JP2006341501A - 表示装置、表示方法及びコンピュータプログラム - Google Patents

表示装置、表示方法及びコンピュータプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】射出工程時における射出サーボモータのトルクの情報を射出速度及び射出圧力とともに表示することで、製品の成形状態を容易に参照すること可能とする表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置1は、樹脂を成形する金型に力を加える型締め装置201と樹脂を熔かして金型103へ射出する射出装置200とを備えた電動式射出成形機における射出装置200が駆動する際の射出速度及び射出圧力を表示する際に、射出装置200が駆動する際の射出軸トルク値をコントローラ40から受信し、受信した射出軸トルク値を射出速度値及び射出圧力値とともにディスプレイ10に表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電動式射出成形機の射出状態を表示する際に用いられる表示装置、表示方法及びコンピュータプログラムに関する。
従来、電動式射出成形機では製品が安定して成形されているかをショット毎、すなわち熔かした樹脂を射出する工程毎に作業者が確認できるように、スクリュの射出速度や射出圧力を検出し、検出した射出速度や射出圧力をともにディスプレイに表示する表示装置に関する技術が存在する(例えば、特許文献1及び2参照)。
また、近年では、市場からの更なる製品の品質の向上が要求されていること、また、型締めや成形方法の多様化により、製品の良否を決定する要素、すなわち成形条件の要素が何であるかの特定に多くの時間が費やされており、これらの特定を容易にするために射出速度や射出圧力以外の情報を検出して表示する技術も開示されている(例えば、特許文献3参照)。
ところで、射出速度や射出圧力以外の情報として、射出サーボモータから検出される射出軸トルクという情報が存在する。電動式射出成形機では、射出軸トルクが定格トルクを超えると過負荷状態となり、電動式射出成形機に予め設けられている保護装置が起動して停止する構成となっている。そのため、射出サーボモータにおけるトルク値は射出工程上、射出速度及び射出圧力とともに相互に参照することで、製品が安定して成形されているかを知り得る重要な情報として知られている。
特開平8−216215号公報 特開2004−082649号公報 特開2004−330479号公報
しかしながら、従来の技術では、射出時のトルク値を別の検出装置等で検出して参照することは可能であったが、検出したトルクをスクリュの位置や、射出工程の経過時間に基づいて、射出速度及び射出圧力等の情報とともに表示することができないという問題があった。
本発明は、上記問題を解決すべくなされたもので、その目的は、射出工程時における射出サーボモータのトルクの情報を射出速度及び射出圧力とともに表示することで、製品の成形状態を容易に参照することを可能とする表示装置及び表示方法並びにコンピュータプログラムを提供することにある。
上記問題を解決するために、本発明は、樹脂を成形する金型に力を加える型締め部と前記樹脂を熔かして前記金型へ射出する前記射出部とを備えた電動式射出成形機における前記射出部が駆動する際の射出速度及び射出圧力をともに表示部に表示する表示装置であって、前記射出部が駆動する際の射出軸トルク値を受信し、受信した前記射出軸トルク値を前記射出速度値及び射出圧力値とともに前記表示部に表示することを特徴とする表示装置である。
本発明は、上記に記載の発明において、前記射出速度値、前記射出圧力値、前記射出軸トルク値を前記表示部に表示するとともに、予め内部に記憶される射出速度設定値及び射出圧力設定値と、前記射出部によって計測される樹脂圧力値と、前記型締め部によって計測される前記金型内の型内圧力値と型締め力値と型開き量と型締め軸トルク値とをともに1つのグラフにより前記表示部に表示することを特徴とする。
本発明は、上記に記載の発明において、前記射出速度値、前記射出圧力値、前記射出軸トルク値、前記射出速度設定値、前記射出圧力設定値、前記樹脂圧力値、前記型内圧力値、前記型締め力値、前記型開き量、前記型締め軸トルク値のそれぞれの項目の最大値及び最小値に基づいて、1つのグラフに表示できるようにそれぞれの縦軸スケールを算出し、算出した縦軸スケールのうち、予め定められる数の縦軸スケールをグラフに沿って表示することを特徴とする。
本発明は、樹脂を成形する金型に力を加える型締め部と前記樹脂を熔かして前記金型へ射出する前記射出部とを備えた電動式射出成形機における前記射出部が駆動する際の射出速度及び射出圧力をともに表示部に表示する表示装置における表示方法であって、前記射出部が駆動する際の射出軸トルク値を受信するステップと、前記受信した射出軸トルク値を前記射出速度値及び射出圧力値とともに前記表示部に表示するステップと、を含むことを特徴とする表示方法である。
本発明は、樹脂を成形する金型に力を加える型締め部と前記樹脂を熔かして前記金型へ射出する前記射出部とを備えた電動式射出成形機における前記射出部が駆動する際の射出速度及び射出圧力をともに表示部に表示する表示装置のコンピュータに、前記射出部が駆動する際の射出軸トルク値を受信するステップと、前記受信した射出軸トルク値を前記射出速度値及び射出圧力値とともに前記表示部に表示するステップと、を実行させるためのコンピュータプログラムである。
この発明によれば、表示装置は、電動式射出成形機の射出部が駆動する際の射出軸トルク値を受信して、射出速度値及び射出圧力値とともに表示部に表示する構成とした。これにより、射出工程における射出速度値及び射出圧力値とともに射出軸トルク値が表示されるため、操作者は相互にこれらの値の変化を比較して、安定した射出が行われているか否かを判断することが可能となる。
また、この発明によれば、表示装置は、射出速度値、射出圧力値、射出軸トルク値を表示部に表示するとともに、予め内部に記憶される射出速度設定値及び射出圧力設定値と、射出部によって計測される樹脂圧力値と、型締め部によって計測される金型内の型内圧力値と型締め力値と型開き量と型締め軸トルク値とをともに1つのグラフにより表示部に表示する構成とした。これにより、操作者は、1つのグラフ上に表示される値の変化を比較し、安定した射出及び成形が行われているか否かを判断することが可能となる。
また、この発明によれば、表示装置は、射出速度値、射出圧力値、射出軸トルク値、射出速度設定値、射出圧力設定値、樹脂圧力値、型内圧力値、型締め力値、型開き量、型締め軸トルク値のそれぞれの項目の最大値及び最小値に基づいて、1つのグラフに表示できるようにそれぞれの縦軸スケールを算出し、算出した縦軸スケールのうち、予め定められる数の縦軸スケールをグラフに沿って表示する構成とした。これにより、必要最低限の縦軸のスケールのみを表示することで、波形を表示する領域を多く確保することができ、操作者によってより重要となる波形の詳細な変化を広い領域で表示することが可能となる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は、電動式射出成形機及び当該電動式射出成形機を制御するコントローラ40及び操作パネル45並びに本発明の実施形態に係る表示装置1の全体構成を示したブロック図である。
(電動式射出成形装置の構成)
電動式射出成形機は、プラスチック樹脂(以下、樹脂と記載)を計量し、計量した樹脂を熔かして、金型に流して固めることにより、樹脂を製品の形状へと成形する。電動式射出成形機は、樹脂を熔かして射出する射出装置200と、金型により樹脂を成形する型締め装置201という2つの装置から構成されている。
射出装置200において、加熱筒71は、バンドヒータが巻かれており、ホッパ72から投入された樹脂をバンドヒータにより熱して熔かす。スクリュ70は、加熱筒71内で軸周りに回転することで、軸の外形部に形成された螺旋状のフライトにより、ホッパ72から投入され、バンドヒータで熔かされる樹脂を、加熱筒71の先端方向に流動させる。また、スクリュ70は、スクリュの軸方向に移動し、熔かされた樹脂を加熱筒71の先端のノズル74から押し出すことにより型締め装置201に流し込む。
射出装置200は、スクリュ70を回転させて、ホッパ72から投入される樹脂の量を回転数によって計量しつつ、加熱筒71の先端方向に流動させるための計量サーボモータ62と、スクリュ70を軸方向に移動させる射出サーボモータ52の2つのサーボモータを備えている。
計量サーボモータ62は、サーボアンプ(以下、アンプと記載)60から供給される電流に基づいて、所定のトルクで回転し、出力軸に取り付けられる駆動プーリ63を回転させる。駆動プーリ63は、スクリュ70の軸に取り付けられる従動プーリ64との間でベルトが張設されており、駆動プーリ63が回転することで、駆動プーリ63と従動プーリ64とのプーリ比に基づく回転数で従動プーリ64が回転し、これに伴ってスクリュ70が回転する。
また、計量サーボモータ62には、パルスエンコーダ61が備えられており、当該パルスエンコーダ61により、計量サーボモータ62の回転数が検出され、検出した回転数をアンプ60にフィードバックする。このフィードバックにより、アンプ60は、回転数を一定に維持するなどのフィードバック制御を行うことが可能となる。また、アンプ60から計量サーボモータ62に電流を流すための配線には、電流検出器65が取り付けられており、アンプ60から計量サーボモータ62に供給される電流値を検出し、検出した電流値をアンプ60にフィードバックする。このフィードバックにより、アンプ60は、電流値からトルクを算出し、トルクを定格トルクに維持するなどフィードバック制御を行うことが可能となる。
射出サーボモータ52も、計量サーボモータ62と同じく、出力軸に駆動プーリ53が取り付けられ、駆動プーリ53を回転させることにより、従動プーリ54が回転する。従動プーリ54には、図示しないボールねじの構造が備えられており、従動プーリ54が回転することでスクリュ70を軸方向に前進あるいは後退させることができる。また、射出サーボモータ52にもパルスエンコーダ51及び電流検出器55が取り付けられており、計量サーボモータ62と同様に回転数やトルクのフィードバック制御が行われる。
ロードセル(力センサ)56は、スクリュ70に加わる圧力を計測し、計測した圧力に対応する電圧値をアンプ50に出力する。ところで、スクリュ70の先端には、射出時に熔かされた樹脂を前面に押し流し、射出時には樹脂を逆流させないようにするチェックリング75が取り付けられている。スクリュ70の外径の大きさにより、スクリュ70によって樹脂に圧力が加わる際の圧力面の断面積が求められ、ロードセル56により計測される圧力から換算式により樹脂に加わる圧力を算出することができる。
また、加熱筒71の内部には、樹脂に実際に加わる詳細な圧力を計測するため、樹脂圧センサ73が備えられている。ロードセル56が計測する圧力から樹脂に加わる圧力を換算式により算出することはできるが、この値はあくまで推定値である。樹脂圧センサ73により計測される圧力は、実際に樹脂に加わっている圧力を計測できるため、成形が安定して行われているかを判断する際により信頼度の高い情報となる。
次に、型締め装置201において、固定盤100は、樹脂を成形するための金型103の一方が取り付けられており、加熱筒71のノズル74から射出される樹脂を金型103に流し込むための穴が設けられている。移動盤(可動盤)101は、他方の金型103が取り付けられており、固定盤100に取り付けられたタイバー108が貫通され、タイバー108の軸方向に前後に移動可能となっている。
エンドプレート102にも、タイバー108が貫通されており、それぞれのタイバー108のエンドプレート102側の末端には、ねじ軸構造が設けられている。このねじ軸にはエンドプレート102に回転自在に取り付けられたナット110が取り付けられている。全てのタイバー108のナット110を誘導機(図示せず)によって回転させることによりエンドプレート102を前後に移動させて、トグル109直立時の型締め力を調整することが可能となる。
トグル109は、ボールねじ機構のナットに対応するクロスヘッド106が取り付けられており、当該クロスヘッド106をボールねじ機構のねじ軸に対応する型締め軸111を回転させることで、可動盤101を移動させることが可能である。また、トグル109を直立位置に移動させることで、型締め力を発生させることが可能となる。
型締め装置201には、成形された樹脂を金型103から押し出すためのエジェクタサーボモータ82と、型締めを行う型締めサーボモータ92が備えられている。
エジェクタサーボモータ82は、出力軸に取り付けられた駆動プーリ83を回転させて従動プーリ84を回転させることで、従動プーリ84に取り付けられた軸を金型103の内部に突出させて成形された樹脂を押し出す。
型締めサーボモータ92は、出力軸に取り付けられた駆動プーリ93を回転させて従動プーリ94を回転させることで、従動プーリ94に取り付けられた型締め軸111を回転させ、クロスヘッド106を型締め軸111の前後に移動させることで、トグル109を駆動させて型締めを行う。
エジェクタサーボモータ82及び型締めサーボモータ92にも、それぞれアンプ80、90及びパルスエンコーダ81、91並びに電流検出器85、95が取り付けられており、上述した計量サーボモータ62、射出サーボモータ52と同様に回転数やトルクのフィードバック制御が行われる。
また、金型103には、固定盤100に取り付けられる金型103と、移動盤101に取り付けられる金型103との間の距離を計測するための型開き量センサ104が取り付けられており、当該型開き量センサ104は、金型103、103の開き具合を計測する。通常、樹脂を固めるためには、金型103の間に隙間を作らないように強い力で型締めして樹脂を流し込む必要があるが、薄い形状を成形する場合には、強い力で型締めしてしまうと、樹脂が上手く流れ込まない場合があり、そのような場合、樹脂を流し込む際に、成形する形状に合わせて金型103、103の間にわずかな隙間をあけておくという手法が用いられる。このとき、型開き量センサ104により、射出ごとの型開き量を計測し、計測した型開き量に基づいて安定した成形が行われているかを判断することができる。
また、金型103には、金型内部の圧力を検出するための型内圧センサ105が設けられており、これにより、成形時の金型内部の樹脂に加えられる圧力を計測する。なお、型内圧センサ105は、固定盤100側の金型103内部でも、可動盤101の金型103内部のいずれに設けられていてもよい。
また、タイバー108には、歪センサ107が取り付けられており、当該歪センサ107が検出する歪み量と、タイバー108に用いられる材質のヤング率とに基づいて、型締め力を算出することができる。型締めサーボモータ92のトルク値から換算される型締め力は、金型103に力が加わるまでにトグル109等の系を経由するため、実際に金型103に加わる力との間で誤差を含むことになる。しかし、歪センサ107が計測する歪み量に基づいて算出する型締め力は、より実際に金型103に加わる力に近い値となり、信頼性の高い型締め力の値を得ることが可能となる。なお、図1では、1つのタイバー108に歪センサ107が取り付けられる例を示したが、全てのタイバー108に歪センサ107が取り付けられていてもよい。
コントローラ40は、3つのI/O(Input/Output)42、43、44と制御部41を備えている。コントローラ40において、I/O44は、操作者がコントローラ40の制御部41に指示を入力するためのボタンなどを備えた操作パネル45に接続されている。I/O43は、射出サーボモータ52を駆動させるためのアンプ50に接続されており、射出サーボモータ50に接続されるアンプ50との間でデータの送受信を行うとともに、アンプ50を介して、計量サーボモータ62を駆動させるアンプ60、エジェクタサーボモータ82を駆動させるアンプ80、型締めサーボモータ92を駆動させるアンプ90との間でもデータの送受信を行う。ここで、送受信されるデータとは、コントローラ40側から送信する場合には、各サーボモータを駆動させるための指示情報のデータであり、アンプ50、60、80、90側から送信する場合には、各アンプがパルスエンコーダや電流検出器からフィードバックされたサーボモータの回転数及び供給している電流値などの計測データである。
また、I/O43は、樹脂圧センサ73及び、型開き量センサ104、型内圧センサ105、歪センサ107に接続されており、各センサが一定間隔で計測する計測データをそれぞれのセンサから受信する。
次に、表示装置1は、表示制御装置20と上述した表示部に対応するディスプレイ10とから構成されており、表示制御装置20は、コントローラ40のI/O42に接続されており、アンプやセンサから制御部41に送信される計測データを受信し、ディスプレイ10に表示する。
(電動式射出成形装置の動作)
次に、図1を参照しつつ、射出成形工程時の電動式射出成形機の動作について説明する。まず、最初に、制御部41から指示情報により型締めサーボモータ92が駆動され、型締め軸111が回転すると、クロスヘッド106が移動し、トグル109を介して可動盤101が固定盤100の方向に移動する。このとき、固定盤100に取り付けられた金型103と、可動盤101に取り付けられた金型103が近づき、金型103、103の間の距離、すなわち型開き量が型開き量センサ104によって計測される。
次に、計量サーボモータ62によって、予め計量された樹脂を、表示装置1で設定された射出速度設置値及び射出圧力設定値の情報に基づいて、アンプ50に指示情報を送信する。アンプ50は、射出速度設置値及び射出圧力設定値を維持するように射出サーボモータ52を駆動させ、スクリュ70の軸をノズル74方向に移動させる。このとき、パルスエンコーダ51からフィードバックされる回転数及び射出サーボモータ52に供給している電流値並びにロードセル56から得られる射出圧力値がアンプ50より制御部41に送信される。なお、上記の射出速度設定値は、射出サーボモータ52の回転速度に対する設定値であり、射出圧力設定値はロードセル56が計測する圧力値に対する設定値である。また、このときの樹脂圧センサ73で計測した樹脂圧も制御部41に送信される。
スクリュ70の軸がノズル74の方向に移動されることにより、熔かされた樹脂が固定盤100の穴を通じて金型103、103の内部に流し込まれる。このとき、型内圧センサ105は、金型103、103内部の圧力を計測し、計測した圧力値をコントローラ40の制御部41に送信する。
次に、射出サーボモータ52の駆動途中になると、制御部41から指示情報がアンプ90に送信され、当該指示情報を受信したアンプ90が、型締めサーボモータ92を駆動する。型締めサーボモータ92が駆動されることにより、型締め軸111が回転し、クロスヘッド106が固定盤100の方向に移動され、トグル109が直立し、タイバー108を伸張させて、可動盤101を固定盤100の方向に押し付けるように力を加える。このとき、歪センサ107は、タイバー108の歪み量を計測する。この工程中に、計測した型開き量及び歪み量をコントローラ40の制御部41に送信する。
次に、制御部41から指示情報がアンプ60に送信され、当該指示情報を受信したアンプ60が計量サーボモータ62を駆動することにより、スクリュ70が回転し、次回の工程のための樹脂を計量する。
その後、冷却時間が経過した後に、制御部41から指示情報が送信され、当該指示情報を受信したアンプ90が型締めサーボモータ92を駆動し、クロスヘッド106を移動させてトグル109を介して、可動盤101をエンドプレート102の方向に移動させ、金型103、103を開く。
そして、制御部41から指示情報がアンプ80に送信され、当該指示情報を受信したアンプ80は、エジェクタサーボモータ82を駆動し、エジェクタサーボモータ82の駆動により、金型103内部の成形された樹脂が押し出される。これにより、一回の射出成形工程が終了することになる。
(表示装置の構成)
図2は、表示装置1のハードウェア構成及び接続関係を示した図である。
上述した通り、表示装置1は、ディスプレイ10と、表示制御装置20とを備えている。ディスプレイ10は、例えば液晶ディスプレイやCRTが適用されるとともに、本実施形態ではタッチパネルも備えられている。当該タッチパネルは、ディスプレイ10の画面にて操作者の指が接触した位置を検出し、検出した位置の情報(以下、位置情報と記載)を表示制御装置20に入力する。表示制御部20は、当該位置情報とその時点でディスプレイ10の当該位置情報に対応する位置に表示されていた情報に基づいて、操作者によって選択された情報を検出する。表示制御部20は、射出成形工程が行われる前に、アンプやセンサから制御部41に送信されるデータのうち表示するデータの種別を制御部41に要求し、射出工程時に制御部41から送信される計測データに基づいて生成される波形をディスプレイ10に表示する。表示制御装置20において、CPU(Central Processing Unit)は、起動されるプログラムに従って、計測データ等の送受信処理や、受信した計測データに基づく演算処理や、演算結果をディスプレイ10に表示する処理を行う。メモリ22は、例えばRAM(Random Access Memory)やROM(Read Only Memory)等が適用され、プログラムが起動される際に記憶装置25から読み出されるプログラムを記憶する。記憶装置25は、計測データを表示する表示プログラム25aやコントローラ40の制御部41から受信した収集データ25bなどを記憶する。外部I/F(InterFace)24は、コントローラ40のI/O42と接続されており、コントローラ40の制御部41との間でデータの送受信を行う。入出力I/F(InterFace)23は、ディスプレイ10に接続され、ディスプレイ10に計測データを出力し、また、ディスプレイ10のタッチパネルが検出した位置情報を受信する。
図3は、表示装置1において、表示プログラム25aが起動された場合に、当該表示プログラム25aで定義された機能に基づいて概念的に構成される機能ブロック図である。
図3において、送受信部35は、コントローラ40の制御部41との間で計測データ等の送受信を行う。入出力部34は、ディスプレイ34に表示するデータを出力し、また、ディスプレイ40のタッチパネルが検出した位置情報を受信する。データ収集部32は、操作者によってディスプレイ10のタッチパネルが押下されることにより選択された計測データの種別を検出し、検出した種別の情報を含むデータ送信要求を、射出工程開始前に送受信部35を介してコントローラ40の制御部41に送信する。また、データ収集部32は、送受信部35を介して制御部41から受信する計測データを記憶部33に記録する。表示制御部31は、操作者によってタッチパネルが押下されることにより選択された表示形式を検出し、検出した表示形式に基づいて記憶部33から計測データを読み出し、読み出した計測データに基づいて生成する波形を入出力部34を介してディスプレイ10に表示する。
次に、図4から図6を参照しつつ、コントローラ40が電動式射出成形機から受信した計測データを表示装置1が表示する処理について説明する。
図4は、表示装置1における波形表示処理の流れを示したフローチャートである。
最初に、表示装置1は、予め操作者の操作を受けて、表示プログラム25aが起動され、図3に示す各機能ブロックが構成されている状態とする。この状態において、表示制御部31によってディスプレイ10には起動画面が表示されており、操作者によって所定のボタンが押下されると、当該押下を検出した表示制御部31が、ディスプレイ10に図5に示す表示方法選択画面10aを表示する。
操作者は、表示方法選択画面10aにおいて、表示する波形を選択する操作を行う。まず、最初に波形選択欄300において、表示する波形を選択する。表示装置1では射出工程時に、最大10本の波形を表示することが可能となっている。すなわち、図5に示す射出速度指令、射出実速度、射出圧力指令、射出実圧力、型内圧力、樹脂圧力、射出軸トルク、型締め軸トルク(図面では「型締軸トルク」と表記)、実型締め力(図面では「実型締力」と表記)、実型開き量(図面では「実型開量」と表記)の情報についての波形である。
波形選択欄300の各情報の名称が記載されているボタンはトグルスイッチになっており、操作者によってボタンの箇所が押下されると、表示制御部31は、ボタンの表示色を選択された状態の表示色に変え、再び押下されると選択されていない状態の表示色に変える。また、操作者は、表示色欄301において波形選択欄300の各波形の線に付す色を選択することができる。これにより、10本の波形が表示された際に、どの情報に対応するものかを操作者に把握させやすくすることができる。
また、縦軸スケール欄302において、操作者は、個別に縦軸のスケール、すなわち目盛りの表示を設定する「MANUAL」モードか、表示制御部31が演算することにより自動的にスケールの範囲を算出して表示する「AUTO」モードのいずれかを選択することができる。縦軸スケール欄302の「AUTO/MANU」の欄の「MANUAL」ボタンが押下された場合には表示制御部31が「MANUAL」のボタンが押下された状態を表示して「MANUAL」モードが選択され、押下されない状態では「AUTO」モードが選択されることになる。「MANUAL」モードとなった場合には、0点位置及び、MAX欄に操作者が値を入力することができる。
また、横軸スケール欄303において、操作者は、横軸をスクリュ70が移動する際の位置を基準とした横軸スケールとする「位置」か、横軸を射出工程の経過時間を横軸スケールとする「時間」か、当該「位置」と「時間」のスケールを領域を分けて1つのグラフ内で表示する「位置+時間」のいずれかをそれぞれのボタンの箇所を押下することにより選択することができる。表示制御部31は、押下された箇所のボタンを選択された状態の表示とする。また、横軸スケール欄303の下部には、「位置」、「時間」、「位置+時間」それぞれを選択した場合に、横軸のスケールを「MANUAL」モードにするか、あるいは「AUTO」モードにするかを選択するための「MANUAL」ボタンが設けられており、上記の縦軸スケール欄302の場合と同様の操作によって「MANUAL」モードか「AUTO」モードのいずれかが選択される。
また、比較モード欄304において、操作者は、1ショットごとに波形を表示する「1ショット」か、複数のショットの波形を重ねて表示する「重ね書き」か、記憶部33に記憶されている過去の波形を、新たに得られるショットの波形と重ねて表示する「メモリ波形比較」のいずれかを選択することができる。表示制御部31は、選択されたボタンを選択された状態の表示とする。これらの設定が行われた後、操作者によって「戻る」ボタン305の箇所が押下されると、当該押下を検出した表示制御部31は、起動画面を表示する。そして、表示制御部31は、表示方法選択画面10aにおいて選択及び入力された情報を記憶部33に記録する(ステップSa1)。
次に、起動画面において操作者によって所定のボタンの箇所が押下されると図6に示す波形表示画面10bが表示される。ここで、表示制御部31は、操作者によって「波形開始」のボタン311の箇所が押下された否かを検出し、押下されていない場合には、押下されるまで検出を繰り返す(ステップSa2:No)。一方、押下されたことを検出した場合には、データ収集部32が、図5の表示方法選択画面10aの波形選択欄300において操作者が選択した波形の種別情報を記憶部33から読み出し、読み出した種別情報をコントローラ40の制御部41に送信する(ステップSa2:Yes)。当該種別情報を受信した制御部41は、受信した種別情報を内部の記憶領域に登録する。そして、電動式射出成形機から、計測データを受信した際に、登録されている種別の計測データを表示装置1の送受信35に送信する(ステップSa3)。送受信部35は、受信した計測データを表示制御部31に送信し、表示制御部31は、送信される計測データを受信する(ステップSa4)。
ここで、コントローラ40の制御部41から表示装置1に送信される計測データについて説明する。図5の波形選択欄300において、射出速度指令は、上述した予め操作者によって設定される射出速度設置値であり、制御部41が内部に記憶している値が表示装置1に送信される。射出実速度は、射出サーボモータ52のパルスエンコーダ51により計測される射出サーボモータ52の回転速度値である。
射出圧力指令は、上述した予め操作者によって設定される射出圧力設定値であり、制御部41が内部に記憶している値が表示装置1に送信される。射出実圧力は、ロードセル56が計測する圧力値である。
型内圧力は、型内圧センサ105によって計測される金型103、103内の圧力値である。樹脂圧力は、樹脂圧センサ73によって計測される加熱筒71内でスクリュ70が移動することにより樹脂に加わる圧力値である。
射出軸トルクは、射出サーボモータ52のトルク値であり、電流検出器55が計測した電流値に基づき、アンプ50が射出サーボモータ52の定格トルク値に対する百分率で示したトルク値を算出し、算出したトルク値が制御部41を介して表示装置1に送信される。
型締め軸トルクも、射出軸トルクと同様に型締めサーボモータ92の定格トルク値に対する百分率で示された型締めサーボモータ92のトルク値である。
実型締め力は、歪みセンサ107によって計測されるタイバー108に加わる伸張力値であり、制御部41が、歪みセンサ107から得られた電圧値に基づいて、歪み量を算出し、さらにタイバー108のヤング率を歪み量に乗算した値が、表示装置1に送信される。実型開き量は、型開き量センサ104によって計測される金型103、103の間の距離の値である。
なお、上記の計測データは、スクリュ70の位置と、射出工程が開始されてからの経過時間の両方に対応付けられて表示装置1に送信される。
次に、表示制御部31は、受信した計測データに基づいてグラフにより表示するための波形データを生成し、図6に示す波形表示画面10bに波形データのグラフを表示する(ステップSa5)。
ここで、図6に示す波形表示画面10bの内容について説明する。まず、右下にあるスケール欄315には、図5の波形表示方法選択画面10aの波形選択欄300において選択した種別の名称と、表示色欄301で選択した色が示されている。ここで、それぞれの項目をc1〜c10とする。次に、波形表示画面10bの中央部には波形が描画されており、波形w1〜w10がそれぞれc1〜c10に対応した色で描かれている。
縦軸のスケールは、図5の波形表示方法選択画面10aの縦軸スケール欄302において「AUTO」が選択されている場合には、表示する計測データの範囲を表示制御部31が検出し、検出した範囲でグラフに表示するスケールを生成する。一方、「MANUAL」が選択される場合には、図5の波形表示方法選択画面10aにおいて操作者が入力した値に基づいて表示制御部31がスケールを生成する。
縦軸のスケールのうち、射出速度指令と射出実速度はともに射出サーボモータ52に係る速度であるため、同じスケールで表示でき、また、射出圧力指令と射出実圧力もともにロードセル56に係る圧力値であるため同じスケールで表示できる。そのため、上記の10本の波形を表示する際には、8個の縦軸スケールが表示制御部31によって生成されることになる。
ところで、図6の波形表示画面10bにおいて、8個の縦軸スケールを表示するとディスプレイ10の表示領域に制限があるため、波形表示画面10bに表示すべき情報のいずれかの領域を削減してしまうことになる。また、操作者は、全ての波形に対する縦軸スケールが表示されなくとも、経験的にそれぞれの単位を把握することが可能である。操作者によって重要な情報は、波形がどのように変化しているかということを把握することであることから、波形を表示する領域を多くするため一度に表示する縦軸スケールは3つとし、表示制御部31が8個の中から予め定められる3つを選択し、縦軸スケール欄306、307、308に選択した縦軸スケールを表示する。図6では、射出圧力と、射出速度と、射出軸トルクに対応するスケールが選択されたことが表示され、それぞれのスケールが縦軸スケール欄306、307、308の下方にグラフの枠に沿うように表示されている。縦軸スケールが表示されていない波形については、表示されていないだけであり、表示制御部31が生成した縦軸スケールの範囲に基づいて波形が描画される。
横軸のスケールは、グラフの上部あるいは下部または、上部と下部の両方にグラフ枠に沿うように表示される。図6では、図5の表示方法選択画面10aの横軸スケール欄303で「位置+時間」が選択されてた場合について、グラフ領域の左側の領域に対応する上部スケール309に「時間」に対応する保圧時間のスケールが表示され、グラフ領域の右側の領域に対応する下部スケール310に「位置」に対応するスクリュ位置のスケールが表示されている。
射出工程が開始されると、グラフは図6の右から左方向に描画が行われる。下部スケール310に示される位置の値は、スクリュ70がノズル74に最も近づいた、すなわち完全に射出が完了した時点でのスクリュ70の位置を零点として表示されている。また、上部スケール309に示される保圧時間は、スクリュ70の位置表示から切り替わる時点を零点として表示されている。なお、グラフの下部に表示されている「保圧 切換点 17.00mm」は、スクリュ位置が17.00mmに達した時点で「位置」の表示から「時間」の表示に切り替えられたことを示している。
グラフが表示された後、表示制御部31は、操作者によって波形表示画面10bの波形終了ボタン312の箇所が押下されたか否かを検出し、押下されない場合には、ステップSa3に戻り、射出工程ごとの波形のグラフを描画する。(ステップSa6:No)。一方、波形終了ボタン312の箇所が押下されたことを検出した場合、波形表示を終了し、次の射出工程の波形のグラフ描画を表示させない(ステップSa6:Yes)。なお、波形クリアボタン313の箇所が押下されると、表示制御部31は、それまでに描画されているグラフを消去する。例えば、図5の比較モード欄304において「重ね書き」が選択されている場合に、操作者により、任意の時に波形クリアボタン313の箇所が押下されることで、それまで表示されていた波形が消去され、新たに受信した計測データに基づく波形のみが描画される。
次に、図7及び図8を参照して、縦軸スケールの切り替え処理について説明する。
上述したように10本の波形を表示している場合に、表示制御部31は、8個の縦軸スケールを生成しているが表示はそのうちの3つを選択して表示している。この選択は、予め操作者が設定する情報に従い、表示制御部31によって選択されている。そこで、グラフの表示後に、操作者が表示させたい縦軸スケールを切り替える場合に表示制御部31によって行われる処理について図7に示すフローチャートに従って説明する。
図8に示す波形表示画面10cにおいて、操作者によって「スケール選択1」のボタン400の箇所が押下されると(ステップSb1)、当該押下を検出した表示制御部31は、「スケール選択1」ついてのスケールを選択する選択サブウィンドウ403を、ディスプレイ10に波形表示画面10cに重なるように表示する(ステップSb2)。選択サブウィンドウ403は、その時点で選択されている縦軸スケール、ここでは射出圧力のみが異なる色で表示されており、操作者が表示させたい項目の箇所を押下すると、当該押下が表示制御部31によって検出され、押下された箇所の項目のみが異なる色で表示される(ステップSb3)。操作者によって「OK」ボタン404の箇所が押下されると、表示制御部31は、選択サブウィンドウ403はディスプレイ10から消去する(ステップSb4)。そして、表示制御部31は、縦軸スケール欄306の表示を選択サブウィンドウ403において操作者により選択された縦軸スケールの項目を表示し、対応するスケールがグラフ枠に沿うように縦軸スケール欄306の下方に表示する(ステップSb5)。
図9及び図10は、波形表示方法選択画面10aにおいて、表示する波形の種別の数を変更した場合の表示例を示した図である。図9は、波形表示方法選択画面10aの波形選択欄300において、射出速度指令と、射出実速度と、射出軸トルクと、型締め軸トルクが選択された場合の波形表示画面10dを示した図である。図9において、スケール欄315には、選択された項目であるc1、c2、c7、c8と、選択されていない項目c3〜c6及びc9、c10が色分けされて表示されており、グラフ領域には選択されたw1、w2、w7、w8が表示されている。また、このとき縦軸及び横軸に表示されるスケールは、選択された射出速度指令と、射出実速度と、射出軸トルクと、型締め軸トルクとを表示するのに必要なスケールが選択され、縦軸スケール欄306〜308のそれぞれには射出速度、型締め軸トルク、射出軸トルクが表示され、横軸には、下部スケール310にスクリュ位置のスケールのみが表示されている。
なお、上記の実施形態では、型締め力を計測するのに歪センサ107を用いて計測するようにしたが、歪センサ107ではなく、タイバー108にダイヤルゲージを設けて、当該ダイヤルゲージにより計測される移動距離によりタイバー108の伸び率を求めて、型締め力を算出するようにしてもよい。
また、上記の実施形態では、射出工程時における射出サーボモータ52や型締めサーボモータ92から計測される速度やトルクを波形表示することについて述べたが、これらの計測データ以外に、計量サーボモータ62やエジェクタサーボモータ82から計測されるデータを射出工程時あるいは射出工程時以外の場合に波形表示するようにすることも可能である。
上述の表示装置1は内部に、コンピュータシステムを有している。そして、上述した表示方法選択画面及び波形表示画面において行われる処理は、プログラムの形式でコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記憶されており、このプログラムをコンピュータが読み出して実行することによって、上記処理が行われる。ここでコンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、磁気ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、DVD−ROM、半導体メモリ等をいう。また、このコンピュータプログラムを通信回線によってコンピュータに配信し、この配信を受けたコンピュータが当該プログラムを実行するようにしても良い。
本実施形態に係る電動式射出成形機及びコントローラ並びに表示装置を示すブロック図である。 同実施形態に係る表示装置のハードウェア構成を示した図である。 同実施形態に係る表示装置の概略ブロック図を示した図である。 同実施形態に係る波形表示処理を示したフローチャートである。 同実施形態に係る表示方法選択画面を示した図である。 同実施形態に係る波形表示画面(その1)を示した図である。 同実施形態に係る縦軸スケールの切替処理を示したフローチャートである。 同実施形態に係る波形表示画面(その2)を示した図である。 同実施形態に係る波形表示画面(その3)を示した図である。 同実施形態に波形表示画面(その4)を示した図である。
符号の説明
1 表示装置
10 ディスプレイ
103 金型
200 射出装置
201 型締め装置

Claims (5)

  1. 樹脂を成形する金型に力を加える型締め部と前記樹脂を熔かして前記金型へ射出する前記射出部とを備えた電動式射出成形機における前記射出部が駆動する際の射出速度及び射出圧力をともに表示部に表示する表示装置であって、
    前記射出部が駆動する際の射出軸トルク値を受信し、受信した前記射出軸トルク値を前記射出速度値及び射出圧力値とともに前記表示部に表示する
    ことを特徴とする表示装置。
  2. 前記射出速度値、前記射出圧力値、前記射出軸トルク値を前記表示部に表示するとともに、予め内部に記憶される射出速度設定値及び射出圧力設定値と、前記射出部によって計測される樹脂圧力値と、前記型締め部によって計測される前記金型内の型内圧力値と型締め力値と型開き量と型締め軸トルク値とをともに1つのグラフにより前記表示部に表示することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記射出速度値、前記射出圧力値、前記射出軸トルク値、前記射出速度設定値、前記射出圧力設定値、前記樹脂圧力値、前記型内圧力値、前記型締め力値、前記型開き量、前記型締め軸トルク値のそれぞれの項目の最大値及び最小値に基づいて、1つのグラフに表示できるようにそれぞれの縦軸スケールを算出し、算出した縦軸スケールのうち、予め定められる数の縦軸スケールをグラフに沿って表示することを特徴とする請求項2に記載の表示装置。
  4. 樹脂を成形する金型に力を加える型締め部と前記樹脂を熔かして前記金型へ射出する前記射出部とを備えた電動式射出成形機における前記射出部が駆動する際の射出速度及び射出圧力をともに表示部に表示する表示装置における表示方法であって、
    前記射出部が駆動する際の射出軸トルク値を受信するステップと、
    前記受信した射出軸トルク値を前記射出速度値及び射出圧力値とともに前記表示部に表示するステップと、
    を含むことを特徴とする表示方法。
  5. 樹脂を成形する金型に力を加える型締め部と前記樹脂を熔かして前記金型へ射出する前記射出部とを備えた電動式射出成形機における前記射出部が駆動する際の射出速度及び射出圧力をともに表示部に表示する表示装置のコンピュータに、
    前記射出部が駆動する際の射出軸トルク値を受信するステップと、
    前記受信した射出軸トルク値を前記射出速度値及び射出圧力値とともに前記表示部に表示するステップと、
    を実行させるためのコンピュータプログラム。

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JP2012143927A (ja) * 2011-01-11 2012-08-02 Nissei Plastics Ind Co 射出成形機の成形方法
CN104859117A (zh) * 2014-02-21 2015-08-26 恩格尔机械(上海)有限公司 用于成型机的共注射方法

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