JP2006335295A - 車両用グラスラン - Google Patents
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Abstract
【課題】 型成形が容易で、しかも押出し成形部のサブシールリップと同等のシール性能を有する車両用グラスランの型成形部を提供する。
【解決手段】 車両用グラスラン1の型成形部5は、断面略U字状に形成された本体部24と、本体部24の一対の側壁部の先端部から基底部に向けて傾斜した状態で伸びる一対のメインシールリップ25,26と、上記一対の側壁部の先端部から外側に向けて折り返した状態で形成されている一対のモール部27,28と、上記モール部で覆われる部分に設けられ車体パネルとの間をシールするサブシールリップ29,30と、を備えている。上記押出し成形部のサブシールリップ29,30を、上記本体部24の開口部側に向かって傾斜した状態に形成するとともに、上記サブシールリップ29,30を、上記本体部14の基底部15側に向かって傾斜した状態で伸ばすことにより形成した。
【選択図】 図3
【解決手段】 車両用グラスラン1の型成形部5は、断面略U字状に形成された本体部24と、本体部24の一対の側壁部の先端部から基底部に向けて傾斜した状態で伸びる一対のメインシールリップ25,26と、上記一対の側壁部の先端部から外側に向けて折り返した状態で形成されている一対のモール部27,28と、上記モール部で覆われる部分に設けられ車体パネルとの間をシールするサブシールリップ29,30と、を備えている。上記押出し成形部のサブシールリップ29,30を、上記本体部24の開口部側に向かって傾斜した状態に形成するとともに、上記サブシールリップ29,30を、上記本体部14の基底部15側に向かって傾斜した状態で伸ばすことにより形成した。
【選択図】 図3
Description
本発明は、車両用グラスラン、特に裏くぐり防止用のリップ部を備えた車両用グラスランに関するものである。
上記裏くぐり防止用のリップ部を備えた車両用グラスランとして図10に示すものが知られている。上記車両用グラスラン101は、基底部102と該基底部102の両側から略平行に伸びる一対の側壁部103,104とにより断面略U字状に形成された本体部105と、上記一対の側壁部103,104の先端部から内側に向けて折り返した状態で形成された一対のメインシール部106,107と、上記一対の側壁部103,104の先端部から外側に向けて折り返した状態で形成されている一対のモール部108,109と、上記側壁103,104の上記モール部108,109で覆われる部分に設けられていて車体のパネル201との間をシールする裏くぐり防止用のサブシールリップ110と、を備えている。上記サブシール部リップ110は、上記断面略U字状の本体部105の開口部105a側に向かって傾斜した状態で伸びている。(例えば特許文献1)
特開2002−59745号公報
ところで、上記断面略U字状の本体部105の開口部105a側に向かって傾斜した状態で伸びるサブシールリップ110は、車両用グラスラン101の押出し成形部に設ける(形成する)場合には問題ないが、車両用グラスラン101の型成形部に上述のような断面略U字状の本体部105の開口部105a側に向かって傾斜した状態で伸びるサブシールリップ110を形成するのは困難であった。
何故ならば、車両用グラスラン101の型成形部を成形する場合には、図11に示すような分割金型201a〜201hが使用されるのであるが、上記サブシールリップ110を断面略U字状の本体部115の開口部105a側に向かって伸ばした場合に、上記サブシールリップ110を形成する分割金型201b,201cの矢印A方向への脱型が困難になるからである。
そこで、従来は脱型を容易にするために、上記本体部105の開口部側に向かって傾斜した状態で伸びるサブシールリップ110に代えて、図12に示すように略台形状或いは円弧状の凸部120を形成することにより、脱型を容易にした車両用グラスラン101の型成形部121も開発されている。
ところで上記従来のサブシールリップ110に代えて、略台形状或いは円弧状の凸部120を設けた型成形部121には、次に述べるような問題点があった。
(1)図12に示すように、上記台形状或いは円弧状の凸部120の高さHは、車体のインナーパネル301やアウターパネル302とグラスラン101の側壁部との隙間を埋める高さになっている。よって、図13に示すように、車体のインナーパネル301及びアウターパネル302の位置が、両者の間隔が拡がる方向にずれた場合に、上記台形状或いは円弧状の凸部120とインナーパネル301やアウターパネル302との間に隙間δが発生して、シール性が損なわれる。
(2)また、上記略台形状或いは円弧状の凸部120の高さを高くすると、インナーパネル301やアウターパネル302に組付ける際に、上記凸部120がインナーパネル301やアウターパネル302等に引っ掛かって組付け作業性が悪くなる。
(1)図12に示すように、上記台形状或いは円弧状の凸部120の高さHは、車体のインナーパネル301やアウターパネル302とグラスラン101の側壁部との隙間を埋める高さになっている。よって、図13に示すように、車体のインナーパネル301及びアウターパネル302の位置が、両者の間隔が拡がる方向にずれた場合に、上記台形状或いは円弧状の凸部120とインナーパネル301やアウターパネル302との間に隙間δが発生して、シール性が損なわれる。
(2)また、上記略台形状或いは円弧状の凸部120の高さを高くすると、インナーパネル301やアウターパネル302に組付ける際に、上記凸部120がインナーパネル301やアウターパネル302等に引っ掛かって組付け作業性が悪くなる。
本発明の目的は、型成形が容易で、しかも押出し成形部のサブシールリップと同等のシール性能を有する車両用グラスランの型成形部を提供することにある。
請求項1の発明は、押出し成形部と型成型部とからなり、上記押出し成形部と型成型部は、基底部と該基底部の両側から略平行に伸びる一対の側壁部とにより断面略U字状に形成された本体部と、上記一対の側壁部の先端部から基底部に向けて傾斜した状態で伸びる一対のメインシールリップと、上記一対の側壁部の先端部から外側に向けて折り返した状態で形成されている一対のモール部と、上記側壁の上記モール部で覆われる部分に設けられ車体パネルとの間をシールする裏くぐり防止用のサブシールリップと、を備えた車両用グラスランにおいて、
上記押出し成形部のサブシールリップを、上記断面略U字状の本体部の開口部側に向かって傾斜した状態で伸ばすことにより形成するとともに、上記型成形部のサブシールリップを、上記押出し成形部のサブシールリップとは逆に上記断面略U字状の本体部の基底部側に向かって傾斜した状態で伸ばすことにより形成した。
上記押出し成形部のサブシールリップを、上記断面略U字状の本体部の開口部側に向かって傾斜した状態で伸ばすことにより形成するとともに、上記型成形部のサブシールリップを、上記押出し成形部のサブシールリップとは逆に上記断面略U字状の本体部の基底部側に向かって傾斜した状態で伸ばすことにより形成した。
請求項2の発明は、請求項1の車両用グラスランにおいて、上記押出し成形部のサブシールリップを、型押さえ部において上記断面略U字状の本体部の基底部側に向かって徐々に反転させた。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2の車両用グラスランにおいて、上記型成形部のサブシールリップを、先端部が上記中間部よりも上記側壁部に接近した略円弧状に形成した。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3のいずれかの車両用グラスランにおいて、上記型成形部のサブシールリップとモール部を、所定間隔をもって配置したリブによって互いに結合した。
請求項1の車両用グラスランは、上記型成形部のサブシールリップを断面略U字状の本体部の基底部側に向かって傾斜した状態で伸ばして形成したので、型成形時における脱型を容易に行うことができる。また、型成形部のサブシールリップに、押出し成形部のサブシールリップと略同等の柔軟性を持たせることができるので、上記型成形部を車体パネルに組付けたときに車体パネルとの間に多少の組み付け誤差が発生した場合でもサブシールリップの先端を車体パネルに確実に接触させることができる。
請求項2の車両用グラスランは、押出し成形部のサブシールリップを型押さえ部において徐々に反転させたのでサブシールリップの撓み方が安定し、シール性が向上する。
請求項3の車両用グラスランは、上記型成形部のサブシールリップを略円弧状に形成し、中間部よりも先端部を側壁部に接近させる構成にしたので、車体パネルへの組付け時に車体パネルの先端が上記型成形部のサブシールリップの先端部に接触して上記型成形部のサブシールリップが反転し、捲くれ上がるのを防止することができる。
請求項4の車両用グラスランは、上記型成形部のサブシールリップをリブによってモール部に結合したので、車体パネルへの組付け時に、仮に車体パネルが上記型成形部のサブシールリップの先端部に接触した場合でも、上記サブシールリップが反転し、捲くれ上がるのを防止することができる。
図1に示すように、車両のフロントドア1の窓枠には車両用グラスラン2が取付けられている。車両用グラスラン2は、窓枠のルーフ側に装着されるルーフ側押出し成形部3と、ピラー側に装着されるピラー側押出し成形部4と、これらルーフ側押出し成形部3とピラー側押出し成形部4の交わる角部に装着される略L字状の型成形部(コーナー部)5と、からなっている。
図2に示すように、上記ルーフ側押出し成形部3は、基底部11と該基底部11の幅方向の一側から略直角に伸びる車内側側壁部12および上記基底部11の他側から上記車内側側壁部12と略平行に伸びる車外側側壁部13により略U字状に形成された本体部14と、上記車内側側壁部12の先端部から上記基底部11に向けて傾斜した状態で伸びている車内側シールリップ15と、上記車外側側壁部13の先端部から上記基底部11に向けて傾斜した状態で伸びている車外側シールリップ16と、上記車内側側壁部12の先端部から上記車内側に向けて折り返した状態で形成されている車内側モール部17と、上記車外側側壁部13の先端部から上記車外側に向けて折り返した状態で形成されている車外側モール部18と、を備えている。
上記車内側側壁部12の上記車内側モール部17で覆われる部分には車内側のサブシールリップ19が設けられ、上記車外側側壁部13の上記車外側モール部18で覆われる部分には車外側のサブシールリップ20が設けられている。上記車内側のサブシールリップ19と車外側のサブシールリップ20は、上記断面略U字状の本体部14の開口部14a側に向かって互いに末広がり状に傾斜した状態で伸びている。
上記ルーフ側押出し成形部3は、上記本体部14をドアサッシュ303内に挿入し、上記車内側側壁部12と上記車内側モール部17の間にインナーパネル301先端のフランジ部301aを挿入し、上記車外側側壁部13と上記車外側モール部18の間にアウターパネル302の先端のフランジ部302aを挿入した状態で取付けられている。そして、上記車内側のサブシールリップ19が上記インナーパネル301のフランジ部301aの内面に接触して該フランジ部301aとの間をシールするとともに、上記車外側のサブシールリップ20が上記アウターパネル302のフランジ部302aに接触して該フランジ部302aとの間をシールするようになっている。なお、ピラー側押出し成形部4も上記ルーフ側押出し成形部3と同様に形成されている。
図3に示すように、上記型成形部5は、基底部21と該基底部21の幅方向の一側から略直角に伸びる車内側側壁部22および上記基底部21の他側から上記車内側側壁部22と略平行に伸びる車外側側壁部23により略U字状に形成された本体部24と、上記車内側側壁部22の先端部から上記基底部21に向けて傾斜した状態で伸びている車内側シールリップ25と、上記車外側側壁部23の先端部か上記基底部21に向けて傾斜した状態で伸びている車外側シールリップ26と、上記車内側側壁部22の先端部から上記車内側に向けて折り返した状態で形成されている車内側モール部27と、上記車外側側壁部23の先端部から上記車外側に向けて折り返した状態で形成されている車外側モール部28と、を備えている。
上記車内側側壁部22の上記車内側モール部27で覆われる部分には車内側のサブシールリップ29が設けられ、上記車外側側壁部23の上記車外側モール部28で覆われる部分には車外側のサブシールリップ30が設けられている。上記車内側のサブシールリップ29と車外側のサブシールリップ30は、上記断面略U字状の本体部24の基底部21側に向かって互いに略末広がり状に傾斜した状態で伸びている。
上記型成形部5のサブシールリップ29,30は、上記断面略U字状の本体部24の基底部21側に向かって互いに略末広がり状に傾斜した状態で伸びている。一方、上記ルーフ側の押出し成形部3のサブシールリップ19,20は、図4に示すように、型押さえ部3cにおいて上記断面略U字状の本体部24の基底部21に向かって徐々に反転されている。この反転は、型成形時に上記ルーフ側の押出し成形部の型に挿入される型押さえ部3cの型形状を、図示するような徐々に捩れた形状とすることによって所謂癖付けされる。そして、これらルーフ側の押出し成形部3のサブシールリップ19,20と上記型成形部5のサブシールリップ29,30は、互いの接合部41において一体的に連続している。同様に、ピラー側の押出し成形部5は、型押さえ部3cにおいて上記断面略U字状の本体部24の基底部21に向かって徐々に反転されている。そして、ピラー側の押出し成形部4のサブシールリップ19,20と上記型成形部5のサブシールリップ29,30は、互いの接合部42において一体的に連続している。なお、上記サブシールリップ29,30の反転は、図5A,図5Bに示すように、分割金型201b,201cのサブシールリップ挿入溝311の角度を変化させて、癖付けを行うことにより形成される。
図6、図7に示すように、上記型成形部5のサブシールリップ29,30は、先端部31が中間部32よりも側壁部22,23側に接近した断面略円弧状に形成されていて、上記側壁部22,23から中間部32部分の高さHが最も高くなるように形成されている。また、上記型成形部5のサブシールリップ29,30は、所定間隔をもって配置した複数のリブ33によって上記側壁部22,23に結合されている。
実施例の型成形部5は、上述のような構成であって、上記型成形部5のサブシールリップ29,30を断面略U字状の本体部14の基底部15側に向かって傾斜した状態で伸ばして形成したので、図8に示すように、分割金型201a〜201hを使用して型成形部5を形成する場合に、分割金型201b,201cの矢印A方向への脱型を容易に行うことができる。また、上記型成形部5のサブシールリップ29,30を略円弧状に形成し、これらサブシールリップ29,30の先端部31を中間部32よりも上記側壁部22,23に接近させる構成にしたので、図9に示すように、上記型成形部5をインナーパネル301やアウターパネル302へ組付ける際に、これらパネルの先端部が上記サブシールリップ29,30の先端部31に接触するのを未然に防止し、サブシールリップ29,30の先端部が反転し、捲くれ上がるのを防止することができる。また、上記型成形部5のサブシールリップ29,30をリブ33によって上記モール部27,28に結合したので、上記型成形部5を車体パネルへ組付ける際に、万一、パネルの先端部が上記サブシールリップ29,30の先端部31に接触したような場合においても、サブシールリップ29,30の先端部が反転し、捲くれ上がるのを防止することができる。
1…フロントドア、2…車両用グラスラン、3…ルーフ側押出し成形部、4…ピラー側の押出し成形部、5…型成形部、11,21…基底部、12,22…車内側側壁部、13,23…車外側側壁部、14,24…本体部(ウエルト部)、15,25…車内側シールリップ、16,26…車外側シールリップ、17,27…車内側モール部、18,28…車外側モール部、19,29…車内側サブリップ、20,30…車外側サブリップ、31…頂部、32…先端部、33…リブ、301…インナーパネル、302…アウターパネル、303…ドアサッシュ。
Claims (4)
- 押出し成形部と型成型部とからなり、上記押出し成形部と型成型部は、基底部と該基底部の両側から略平行に伸びる一対の側壁部とにより断面略U字状に形成された本体部と、上記一対の側壁部の先端部から基底部に向けて傾斜した状態で伸びる一対のメインシールリップと、上記一対の側壁部の先端部から外側に向けて折り返した状態で形成されている一対のモール部と、上記側壁の上記モール部で覆われる部分に設けられ車体パネルとの間をシールする裏くぐり防止用のサブシールリップと、を備えた車両用グラスランであって、
上記押出し成形部のサブシールリップは、上記断面略U字状の本体部の開口部側に向かって傾斜した状態で伸びているとともに、上記型成形部のサブシールリップは、上記押出し成形部のサブシールリップとは逆に上記断面略U字状の本体部の基底部側に向かって傾斜した状態で伸びていることを特徴とする車両用グラスラン。 - 上記押出し成形部のサブシールリップは、型押さえ部において上記断面略U字状の本体部の基底部側に向かって徐々に反転して上記型成形部のサブシールリップとの接合部において該上記型成形部のサブシールリップと一体的に連続することを特徴とする請求項1に記載の車両用グラスラン。
- 上記型成形部のサブシールリップは、先端部が上記中間部よりも上記側壁部に接近した略円弧状に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用グラスラン。
- 上記型成形部のサブシールリップとモール部は、所定間隔をもって配置したリブによって互いに結合されていることを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の車両用グラスラン。
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JP2009083544A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用ガラスラン |
JP2021041850A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | 西川ゴム工業株式会社 | グラスラン |
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2005
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8196354B2 (en) | 2007-09-27 | 2012-06-12 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Glass run for motor vehicle |
JP2021041850A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | 西川ゴム工業株式会社 | グラスラン |
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