JP2006327056A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 高粘度記録液を使用した場合にキャップ部材に残存する廃記録液を吸引すると膜が破裂して飛散滴が生じて、飛散敵がリニアエンコーダスケールなどを汚すことがある。
【解決手段】 キャリッジ23にはヘッド維持機構121側の側壁面235に板状の遮蔽部材237を設け、遮蔽部材237は吸引用キャップ122a内に残留した記録液が吸引されるときに生じる飛散滴を所要の部位であるリニアエンコーダスケール128に到達しないように遮蔽する位置に設け、飛散滴でリニアエンコーダ128が汚れてキャリッジ23の位置、移動量の検出が不正確になることを防止する。
【選択図】 図6

Description

本発明は画像形成装置に関し、特に記録液の液滴を吐出する記録ヘッドで画像を形成する画像形成装置に関する。
一般に、プリンタ/ファックス/コピア或いはこれらの機能を複合した画像形成装置としては、画像形成部に電子写真方式を採用したものが知られているが、例えば、記録液の液滴を吐出する液体吐出ヘッドで構成した記録ヘッドを用いて、被記録媒体(以下「用紙」ともいうが材質を限定するものではなく、また、記録媒体、転写材なども同義で使用する。)を搬送しながら、記録液の液滴(以下、インク滴ともいう。)を用紙に付着させて画像形成(記録、印刷、印写、印字も同義語で用いる。)を行なうインクジェット方式の画像形成部を搭載したものもある。
このような画像形成装置においては、記録液滴を吐出する記録ヘッドの性能を維持、回復するために、記録ヘッドのノズル面をキャピングするための保湿用キャップ、記録ヘッドのノズルから記録液を吸引するために記録ヘッドのノズル面をキャピングするための吸引用キャップ(保湿用キャップを兼ねる場合もある。)、記録ヘッドのノズル面をワイピングするためのワイパーブレードと、記録(画像形成)に寄与しない液滴の吐出(空吐出)を行うための空吐出受けなどとを備えたヘッド維持機構(又はヘッド維持回復機構ともいう。)を備えている。
特開2000−153616号公報
このようなヘッド維持機構を備えた画像形成装置(液滴吐出装置と称されるものを含む。)において、従来、特許文献2に記載されているように、被記録材へインクを吐出する吐出口が設けられた吐出口面を有する記録手段を搭載して移動するキャリッジと、記録手段の吐出口面を拭き取り清掃するためのワイパーブレードと、該ワイパーブレードに付着したインクを拭き取るためのブレードクリーナと、を有し、ワイパーブレードがブレードクリーナから抜け出るときに飛散するインクの被記録材搬送領域への飛散を、キャリッジの側面部によって阻止又は低減させるものがある。
特開2002−225293号公報
また、特許文献3に記載されているように、インク吐出口を配するインクジェット記録ヘッドの吐出口面をワイピングするワイパ部材と、インクジェット記録ヘッドを搭載して所定方向へ移動するキャリッジの非記録領域への到達に応じてワイパ部材の動作状態と非動作状態とを制御する制御機構とを有するワイピング機構を備える画像形成装置がある。
特開平06−091887号公報
さらに、特許文献4に記載されているように、ワイパーブレードは、キャリッジの走査方向に直交する方向に沿って移動するベルト上に固定又は形成されるものからなり、かつ互いに適宜間隔を介してその移動方向に沿って並設される少なくとも複数枚のブレード群からなり、インクの払拭除去時においてブレード群のうち最前部のブレードを除く残りの少なくとも1つのブレードがインク印写ヘッドと接触する位置に配置されるインクジェットプリンタのヘッドワイピング装置を備えたものがある。
特開2002−283581号公報
また、液滴吐出中に生じるミストの飛散を防止するために、特許文献5に記載されているように、複数の液滴吐出口の近傍に液ミストを吸入する吸入孔を設け、該吸入孔に液ミストを吸着する吸着体を充填するとともに、液ミストを吸入孔に導入する導入部材を設けた液滴吐出装置もある。
特開2004−202803号公報
ところで、インクジェット記録方式の画像形成装置においては、普通紙に対する高画質画像を形成するために、記録液として染料系インクに代えて顔料系インクが使用されるようになっている。このような顔料系インクを使用して画像形成を行ったときに、キャリッジの移動を検出するためにキャリッジ移動方向に沿って配設したリニアエンコーダスケールに記録液が付着して汚れることが判明した。
そこで、その原因を究明したところ、キャップ部材内に排出したシャボン玉状の記録液の気泡が吸引を行ったときに破裂して飛散し、エンコーダスケールを汚していることが判明した。つまり、ヘッドの性能維持回復のために、ノズル面をキャップ部材でキャッピングし、ヘッドのノズルからインクを吸引した後、キャップ部材をノズル面から離間し、キャリッジを維持回復機構から待避させてキャップ部材内に残存する廃インクを吸引して廃液タンクなどに排出する(キャップ内吸引という。)とき、キャップ部材内にインクの気泡が形成され、これが破裂することによって廃インクの飛散滴が生じることが判明した。
本発明は上記の究明結果に基づいてなされたものであり、キャップ内吸引に伴って生じる飛散滴による汚れを防止する画像形成装置を提供すること目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明に係る画像形成装置は、キャップ部材内に排出された記録液を吸引するときに生じた記録液の飛散滴が所要の部位に到達するのを遮蔽する遮蔽部材を備えている構成とした。
ここで、遮蔽部材は、飛散滴がヘッドを搭載したキャリッジの移動方向と交差する方向の側壁面に設けられていることが好ましい。この場合、遮蔽部材は、キャリッジの側壁面にヘッドのノズル面に対して略平行な方向に設けることができる。また、遮蔽部材は、キャリッジの側壁面にヘッドのノズル面に対して傾斜して設けることができる。さらに、遮蔽部材は、キャリッジの側壁面にヘッドのノズル面に対して略垂直な方向に設けることができる。また、遮蔽部材は、キャリッジと一体成形することができる。
さらに、遮蔽部材は、飛散滴がヘッドを搭載したキャリッジの移動を検出するためのリニアエンコーダスケールに到達するのを遮蔽する位置に設けられていることが好ましい。また、遮蔽部材は、飛散滴がヘッドに記録液を供給するサブタンクの満タンを検知する満タン検知手段に到達するのを遮蔽する位置に設けられていることが好ましい。また、遮蔽部材の大きさは少なくともキャップ部材の開口面積より大きいことが好ましい。
本発明に係る画像形成装置によれば、キャップ部材内に排出された記録液を吸引するときに生じた記録液の飛散滴が所要の部位に到達するのを遮蔽する遮蔽部材を備えている構成としたので、キャップ部材内に排出された記録液を吸引するときに記録液の泡が破裂して記録液が飛散しても所要の部位が汚れることを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。本発明の一実施形態に係る画像形成装置の概要について図1及び図2を参照して説明する。なお、図1は同画像形成装置の全体構成を示す概略構成図、図2は同装置の要部平面説明図である。
この画像形成装置は、装置本体1の内部(筺体内)に、用紙を搬送しながら画像を形成するための画像形成部(手段)2及び用紙を搬送するための副走査搬送部(手段)3等を有し、装置本体1の底部に設けた給紙カセットを含む給紙部(手段)4から用紙5を1枚ずつ給紙して、副走査搬送部3によって用紙5を画像形成部2に対向する位置で搬送しながら、画像形成部2によって用紙5に液滴を吐出して所要の画像を形成(記録)した後、片面印刷の場合には排紙搬送部(手段)7を通じて装置本体1の上面に形成した排紙トレイ8上に用紙5を排紙し、両面印刷の場合には、排紙搬送部7の途中から装置本体1の底部に備えた両面ユニット10に送り込み、スイッチバック搬送を行って、再度、副走査搬送部3に給紙して両面に画像を形成した後排紙トレイ8上に排紙する。
また、装置本体1の上部で排紙トレイ8の上方には、装置本体1の画像形成部2で形成する画像データ(印刷データ)の入力系として、画像を読み取るための画像読取部(スキャナ部)11を備えている。この画像読取部11は、照明光源13とミラー14とを含む走査光学系15と、ミラー16、17を含む走査光学系18とが移動して、コンタクトガラス12上に載置された原稿の画像の読み取りを行い、走査された原稿画像がレンズ19の後方に配置した画像読み取り素子20で画像信号として読み込まれ、読み込まれた画像信号はデジタル化され画像処理され、画像処理した印刷データを印刷することができる。
さらに、この画像形成装置は、画像形成部2で形成する画像データ(印刷データ)の入力系として、外部のパーソナルコンピュータ等の情報処理装置、イメージスキャナなどの画像読取り装置、デジタルカメラなどの撮像装置などのホスト側からの画像データを含む印刷データ等をケーブル或いはネットワークを介して受信可能であり、受信した印刷データを処理して印刷することができる。
ここで、この画像形成装置の画像形成部2は、図2にも示すように、ガイドロッド21及びガイドステー22でキャリッジ23を主走査方向に移動可能に保持し、主走査モータ27で駆動プーリ28Aと従動プーリ28B間に架け渡したタイミングベルト29を介して主走査方向に移動走査する。
そして、このキャリッジ23上に、それぞれの色の液滴を吐出する液滴吐出ヘッドからなる記録ヘッド24を搭載し、キャリッジ23を主走査方向に移動させ、副走査搬送部3によって用紙5を用紙搬送方向(副走査方向)に送りながら記録ヘッド24から液滴を吐出させて画像形成を行うシャトル型としている。
記録ヘッド24は、それぞれブラック(Bk)インクを吐出する2個の液滴吐出ヘッド24k1、24k2と、シアン(C)インク、マゼンタ(M)インク、イエロー(Y)インクを吐出するそれぞれ1個の液滴吐出ヘッド24c、24m、24yの計5個の液滴吐出ヘッド(以下、色を区別しないときは「記録ヘッド24」という。)で構成され、キャリッジ23に搭載した各サブタンク25からそれぞれ各色のインクが供給される。
一方、図1に示すように、装置本体1の前面からカートリッジ装着部30に、ブラック(Bk)インク、シアン(C)インク、マゼンタ(M)インク、イエロー(Y)インクをそれぞれ収容した記録液カートリッジである各色のインクカートリッジ26を着脱自在に装着でき、各色のインクカートリッジ26から各色のサブタンク25にインクを供給する。なお、ブラックインクは1つのインクカートリッジ26から2つのサブタンク25に供給する構成とすることもできる。
なお、記録ヘッド24としては、インク流路内(圧力発生室)のインクを加圧する圧力発生手段(アクチュエータ手段)として圧電素子を用いてインク流路の壁面を形成する振動板を変形させてインク流路内容積を変化させてインク滴を吐出させるいわゆるピエゾ型のもの、或いは、発熱抵抗体を用いてインク流路内でインクを加熱して気泡を発生させることによる圧力でインク滴を吐出させるいわゆるサーマル型のもの、インク流路の壁面を形成する振動板と電極とを対向配置し、振動板と電極との間に発生させる静電力によって振動板を変形させることで、インク流路内容積を変化させてインク滴を吐出させる静電型のものなどを用いることができる。
また、キャリッジ23の走査方向一方側の非印字領域には、図2に示すように、記録ヘッド24のノズルの状態を維持し、回復するためのヘッド維持回復機構であるヘッド維持回復装置121を配置している。この維持回復装置121は、1個の保湿及び吸引を兼ねた保湿兼吸引用キャップ122aと、4個の保湿用キャップ122b〜122eと、記録ヘッド24のノズル面をワイピングするためのワイパーブレード124と、記録(画像形成)に寄与しない液滴の吐出(空吐出)を行うための空吐出受け部材125などを備えている。
さらに、キャリッジ23の走査方向他方側の非印字領域には、図2に示すように、5個の記録ヘッド24から記録(画像形成)に寄与しない液滴の吐出(空吐出)を行うための空吐出受け部材126を備えている。この空吐出受け部材126には、記録ヘッド24に対応して5個の開口127k2、127k1、127c、127m、127y(色を区別しないときは「開口127」という。)を形成している。
また、キャリッジ23の用紙搬送方向上流側(前面側)には、スリットを形成したエンコーダスケール128を主走査方向に沿って設け、キャリッジ23の前面側にはエンコーダスケール128のスリットを検出する透過型フォトセンサからなるエンコーダセンサ129を設け、これらによって、キャリッジ23の主走査方向位置を検知するためのリニアエンコーダ129を構成している。
副走査搬送部3は、下方から給紙された用紙5を略90度搬送方向を転換させて画像形成部2に対向させて搬送するための、駆動ローラである搬送ローラ32とテンションローラである従動ローラ33間に架け渡した無端状の搬送ベルト31と、この搬送ベルト31の表面を帯電させるためにACバイアス供給部(高圧電源)から交番電圧である高電圧が印加される帯電手段である帯電ローラ34と、搬送ベルト31を画像形成部2の対向する領域でガイドするガイド部材35と、用紙5を搬送ローラ32に対向する位置で搬送ベルト31に押し付ける2個の押さえコロ(加圧コロ)36と、画像形成部2によって画像が形成された用紙5の上面側を押える2個の拍車ローラ37と、画像が形成された用紙5を搬送ベルト31から分離するための分離爪38とを備えている。
この副走査搬送部3の搬送ベルト31は、副走査モータ131からタイミングベルト132及びタイミングローラ133を介して搬送ローラ32が回転されることで、図2の用紙搬送方向(副走査方向)に周回するように構成している。なお、搬送ベルト31は、例えば、抵抗制御を行っていない純粋な樹脂材、例えばETFEピュア材で形成した用紙吸着面となる表層と、この表層と同材質でカーボンによる抵抗制御を行った裏層(中抵抗層、アース層)との2層構造としているが、これに限るものではなく、1層構造あるいは3層以上の構造でも良い。
給紙部4は、装置本体1の前面側から抜き差し可能で、多数枚の用紙5を積載して収納する給紙カセット41と、給紙カセット41内の用紙5を1枚ずつ分離して送り出すための給紙コロ42及びフリクションパッド43と、給紙された用紙5をレジストするレジストローラ44を備えている。また、この給紙部4は、多数枚の用紙5を積載して収容するための手差しトレイ46及び手差しトレイ46から1枚ずつ用紙5を給紙するための手差しコロ47と、装置本体1の下側にオプションで装着される給紙カセットや後述する両面ユニット10から給紙される用紙5を搬送するための搬送コロ48を備えている。給紙コロ42、レジストローラ44、手差しコロ47、搬送コロ48などの副走査搬送部3へ用紙5を給送するための部材は図示しない電磁クラッチを介してHB型ステッピングモータからなる給紙モータ(駆動手段)49によって回転駆動される。
排紙搬送部7は、副走査搬送部3の分離爪38で分離された用紙5を搬送する3個の搬送ローラ71及びこれに対向する拍車72と、最終段の排紙ローラ71及び拍車72間から送り出される用紙5を、第1の搬送経路である反転排紙経路81を通じて反転してフェイスダウンで排紙トレイ8へ送り出すための反転ローラ対77及び反転排紙ローラ対78とを備えている。なお、下ガイド部73及び上ガイド部74の間で用紙5を搬送する搬送路を搬送路70という。
この搬送路70の出口側には、排紙トレイ8に反転排紙するための第1排紙経路81、詳細は省略するがストレート排紙トレイを設けた場合に当該排紙トレイに排紙するための第2排紙経路及び両面ユニット10に送る排紙経路(両面排紙経路)のいずれかの搬送経路に切り替えるための分岐機構60を設けている。
そして、装置本体1の側面にはこの分岐機構60で分岐された用紙5を両面ユニット10に送り込むために下方に搬送する垂直両面搬送路83を設けている。この垂直両面搬送路83には送り込まれた用紙5を下方に搬送する入口ローラ対91及び出口ローラ対92を備えている。
両面ユニット10は、垂直両面搬送路83から送り込まれた用紙5を水平方向に搬送する水平取り込み搬送路90a及びスイッチバック搬送路90bを有している。水平取り込み搬送路90aには5つの両面搬送ローラ対93を備え、スイッチバック搬送路90bには取り込み搬送路90aから送られる用紙5を反転して再給紙するためのリバースローラからなる両面出口ローラ94及び3個の両面搬送ローラ対95を備えている。
また、取り込み搬送路90aからスイッチバック搬送路90bへの用紙5の搬送経路とスイッチバック搬送路90bから搬送ローラ対48への再給紙のための搬送経路とを切り替える分岐板96を揺動可能に設けている。
この両面ユニット10から送り出された用紙5は、前述した搬送コロ48に送り込まれてレジストローラ44に送られる。
次に、ヘッド維持機構121の一例について図3を参照して説明する。なお、図3は同維持機構の模式的説明図である。
このヘッド維持機構121には、前述したように、保湿兼吸引用キャップ(以下「吸引用キャップ」という。)122aを保持する保持機構を含むキャップホルダ421A、保湿用キャップ122b、122cを保持する保持機構を含むキャップホルダ421B、及び、保湿用キャップ122d、122e保持する保持機構を含むキャップホルダ421Cと、記録ヘッド24のノズル面を清浄化する(拭き取る)ための清浄化手段としての弾性体からなるブレードであるワイパーブレード124と、記録ヘッド24から印字に寄与しない液滴を吐出する空吐出動作を行うための空吐出受け125が配置されている。
ここで、保湿兼吸引用キャップ122aには可撓性チューブ422を介して吸引手段であるチュービングポンプ(吸引ポンプ)423を接続している。したがって、記録ヘッド24の維持回復動作を行うときには、回復動作を行う記録ヘッド24を吸引用キャップ122aによってキャッピング可能な位置に選択的に移動させる。
また、これらのキャップホルダ421A〜421Cの下方にはフレーム411に回転自在に支持したカム軸412を配置し、このカム軸412には、キャップホルダ421A〜421Cを昇降させるためのキャップカム413A〜413Cと、ワイパーブレード124を昇降させるためのワイパーカム414をそれぞれ設けている。なお、キャップ122a〜122eが上死点に達するカム位置は同じでないが、図示の都合上、キャップ122a〜122e並びにカム413A〜413Cは同じ高さで示している。
さらに、キャリッジ23に係合してキャリッジ23の移動をロックするキャリッジロック415を設け、このキャリッジロック415は図示しない圧縮バネによって上方(ロック方向)に付勢されて、カム軸412に設けたキャリッジロックカム416で駆動されるキャリッジロックアーム417を介して昇降するようにしている。
そして、チュービングポンプ423及びカム軸412を回転駆動するために、モータ431の回転をモータ軸431aに設けたモータギヤ432に、チュービングポンプ423のポンプ軸423aに設けたポンプギヤ433を噛み合わせ、更にこのポンプギヤ433と一体の中間ギヤ434に中間ギヤ435を介して一方向クラッチ437付きの中間ギヤ436を噛み合わせ、この中間ギヤ436と同軸の中間ギヤ438に中間ギヤ439を介してカム軸412に固定したカムギヤ440を噛み合わせている。
このヘッド維持機構121においては、モータ431が正転することによってモータギヤ432、中間ギヤ433、ポンプギヤ434、中間ギヤ435、436までが回転し、チュービングポンプ423の軸423aが回転することでチュービングポンプ423が作動して、吸引用キャップ122a内を吸引する。その他のギヤ438以降は一方向クラッチ437によって回転が遮断されるので回転(作動)しない。
また、モータ431が逆転することによって、一方向クラッチ437が連結されるので、モータ431の回転が、モータギヤ432、中間ギヤ433、ポンプギヤ434、中間ギヤ435、436、438、439を経てカムギヤ440に伝達され、カム軸412が回転する。このとき、チュービングポンプ423はポンプ軸423aの逆転では回転しない構造となっている。
このように構成したヘッド維持機構121においては、前述したように、キャリッジ23の記録ヘッド24をそれぞれのキャップ122に対向する位置に移動させて、カム軸412を回転駆動して、各記録ヘッド24のノズル面をキャップ122a〜122eでキャッピングする。また、回復動作を行うときには、回復対象となるキャリッジ23の記録ヘッド24を吸引用キャップ122aに対向する位置に移動させて、カム軸412を回転駆動して、当該記録ヘッド24のノズル面を吸引用キャップ122aでキャッピングし、チューブポンプ423によって吸引を行って記録ヘッド24の吐出口(ノズル)から吸引を行い(ノズル内吸引)、キャリッジ23を印字領域側に移動させた後に、吸引用キャップ122a内に残存している廃記録液の吸引(キャップ吸引という。)を行う。
次に、この画像形成装置の制御部の概要について図4のブロック図を参照して説明する。
この制御部300は、CPU301と、CPU301が実行するプログラム、その他の固定データを格納するROM302と、画像データ等を一時格納するRAM303と、装置の電源が遮断されている間もデータを保持するための不揮発性メモリ(NVRAM)304と、画像データに対する各種信号処理、並び替え等を行う画像処理やその他装置全体を制御するための入出力信号を処理するASIC305とを含む、この装置全体の制御を司る主制御部310を備えている。
また、この制御部300は、ホスト側と主制御部310との間に介在して、データ、信号の送受を行うための外部I/F311と、記録ヘッド24を駆動制御するためのヘッドドライバを含むヘッド駆動制御部312と、キャリッジ23を移動走査する主走査モータ27を駆動するための主走査駆動部(モータドライバ)313と、ロータリエンコーダ138の検出結果等に基づいて副走査モータ131を駆動するための副走査駆動部314と、給紙モータ49を駆動するための給紙駆動部315と、排紙部7の各ローラを駆動する排紙モータ79を駆動するための排紙駆動部316と、両面ユニット10の各ローラを駆動する両面再給紙モータ99を駆動するための両面駆動部317と、維持回復機構121を駆動する維持回復モータ431を駆動するための回復系駆動部318と、帯電ベルト34にACバイアスを供給するACバイアス供給部319とを備えている。
さらに、制御部300は、各種のソレノイド(SOL)類321を駆動するソレノイド類駆動部(ドライバ)322と、給紙関係の電磁クラック類323などを駆動するクラッチ駆動部324と、画像読取部11を制御するスキャナ制御部325とを備えている。
また、主制御部に310は、用紙を検知する各種のセンサ類326からの各種検知信号を入力し、装置本体1に設けたテンキー、プリントスタートキーなどの各種キー及び各種表示器を含む操作/表示部327との間で必要なキー入力の取り込み、表示情報の出力を行なう。
この画像形成装置における画像形成動作について簡単に説明すると、ACバイアス供給部319から帯電ローラ34に交番電圧である正負極の矩形波の高電圧を印加することによって、帯電ローラ34は搬送ベルト31の絶縁層(表層)に当接しているので、搬送ベルト31の表層には、正と負の電荷が搬送ベルト31の搬送方向に対して交互に帯状に印加され、搬送ベルト31上に所定の帯電幅で帯電が行われて不平等電界が生成される。
そこで、給紙部4、手差し給紙部46、両面ユニット10などから用紙5が給紙されて搬送ローラ32と押えコロ36との間の、正負極の電荷が形成されることによって不平等電界が発生している搬送ベルト31上へと送り込まれると、用紙5は電界の向きにならって瞬時に分極し、静電吸着力で搬送ベルト31上に吸着され、搬送ベルト31の移動に伴って搬送される。
そして、この搬送ベルト31で用紙5を間歇的に搬送しながら、用紙5上に印刷データに応じて記録ヘッド24から記録液の液滴を吐出して画像を形成(印刷)し、画像形成が行なわれた用紙5の先端側を分離爪38で搬送ベルト31から分離して排紙搬送部7によって、適宜、排紙トレイ8、あるいは両面ユニット10に送り込んで他面に画像の形成を行なった後排紙する。
また、キャリッジ23は印字待機中には維持回復機構121側に移動されてキャップ122a〜122eで各記録ヘッド24の吐出口面をキャッピングされ、吐出口部を湿潤状態に保つことによりインク乾燥による吐出不良を防止する。また、記録途中などに記録と関係しないインクを空吐出することにより、全ての吐出口のインク粘度を一定にし、安定した吐出性能を維持する。
吐出不良が発生した場合等には、吸引用キャップ122aで記録ヘッド24の吐出口(ノズル)面を密封し、チューブを通して吸引手段で吐出口からインクとともに気泡等を吸い出し、吐出口面に付着したインクやゴミ等はクリーニング手段により除去され吐出不良が回復される。また、吸引されたインクは、本体下部に設置される廃インク溜に排出され、廃インク溜内部のインク吸収体に吸収保持される。
次に、キャップ吸引によって生じる飛散滴から所要の部位を保護するための構成について図5ないし図7を参照して説明する。なお、図5はキャリッジの斜視説明図、図6は同キャリッジの側面説明図、図7は図6の要部側面説明図である。
キャリッジ23は、記録ヘッド24を取付けるためのヘッド保持部231、ガイドロッド21を挿通するロッド穴232、タイミングベルト29を固定するための固定部233などを備えるとともに、ヘッド維持機構121側の側壁面(キャリッジ23の移動方向と交差する方向の側壁面)235に、ホーム位置を出すために図示しない側板に当接させる当て部材236を設けるとともに、板状の遮蔽部材237を設けている。
遮蔽部材237は吸引用キャップ122a内に残留した記録液が吸引されるときに生じる飛散滴を所要の部位であるリニアエンコーダスケール128に到達しないように遮蔽する位置に設けている。具体的には、遮蔽部材237は吸引用キャップ122aとリニアエンコーダスケール128とを直線で結ぶ最短距離と最長距離の両方を遮る位置に設けている。
また、この遮蔽部材237は、ここでは記録ヘッド24のノズル面24aと略平行な方向に用紙搬送方向に沿って側壁面235に設けている。この遮蔽部材237はキャリッジ23と別体でも良く、また、樹脂などでキャリッジ23と遮蔽部材237を一体成形することでコストが廉価になる。また、この遮蔽部材237の大きさはキャップ部材122aの開口面積よりも大きくすることで、確実にキャップ部材122aからの飛散滴を遮ることができるようにしている。
このように構成したので、前述したように記録ヘッド24の維持回復動作を行なうときに、図8に示すように、所要の記録ヘッド24(ここでは記録ヘッド24yで図示している。)を吸引用キャップ122aに対向させ、吸引用キャップ122aを上昇させて記録ヘッド24yのノズル面24aをキャッピングした状態でポンプ423が作動して記録ヘッド24yのノズルから記録液を吸引して吸引用キャップ122aに排出させる。
そして、キャリッジ23を図8で矢示方向(印字領域側方向)に移動させることで、ここでは図示しないがワイパーブレード124によって記録ヘッド24yのノズル面をワイピングしながら、図9及び図10に示すように、キャリッジ23をヘッド維持機構121から退避させる。このとき、両図に示すように、遮蔽部材237が吸引用キャップ122aの上方に位置する状態でキャリッジ23が停止する。
この状態で、吸引用キャップ122a内の残存記録液の吸引が行われることで、吸引用キャップ122a内にシャボン玉様の気泡が生じていて、この気泡が破裂することで記録液が飛散しても、飛散した滴は遮蔽部材237によって遮られるので、リニアエンコーダスケール128に到達せず、リニアエンコーダスケール128が汚れることが防止される。
このように、キャップ部材内に排出された記録液を吸引するときに生じた記録液の飛散滴が所要の部位に到達するのを遮蔽する遮蔽部材を備えていることによって、特に、高粘度記録液を使用した場合にキャップ部材内に発生する廃記録液の気泡がキャップ吸引で破裂して記録液が飛散することによって所要の部位が汚れることを防止できる。
この場合、遮蔽部材は、キャリッジの側壁面に前記ヘッドのノズル面に対して略平行な方向に設けられていることで、よりキャップ部材に近い位置でキャップ部材の開口部上方で遮蔽することができる。
この場合、遮蔽部材は少なくとも飛散滴の到達を阻止すべき所要の部位とキャップ部材とを結ぶ線上に位置させればよく、遮蔽部材を設ける位置は上記実施形態に限るものではない。例えば図11に示すように、遮蔽部材237をキャリッジ23の側壁面235にヘッド24のノズル面24aに対して傾斜して設けることもできる。あるいは、図12に示すように、遮蔽部材237をキャリッジ23の側壁面235にヘッド24のノズル面24aに対して略垂直な方向に設けることもできる。この場合、遮蔽部材237は飛散滴の到達を阻止すべき所要の部位であるリニアエンコーダスケール128に近い方が好ましい。
次に、本発明の他の実施形態について図13ないし図15を参照して説明する。なお、図13はサブタンク25の一例を示す平面説明図、図14は同実施形態の説明に供する要部側面説明図、図15は同じく平面説明図である。
サブタンク25はタンク本体251の開口部に可撓性を有するフィルム部材252を貼り付けて封止することで内部に記録液を収容する記録液収容部253を形成し、この記録液収容部253内にフィルム部材252を外方に付勢するスプリング254を配設している。そして、フィルム部材252の外面側にフィルム部材252の変位に応じて変位する満タン検知レバー255を設けている。
このサブタンク25の満タン検知を行なうために、キャリッジ23を所定の位置にした状態で、サブタンク25に対して外部のインクカートリッジ26から記録液を補充供給することで満タン検知レバー255が変位し、この満タン検知レバー255が所定の位置に変位したことを装置本体側に設けた満タン検知手段である満タン検知センサ256で検出する構成としている。
そこで、図14及び図15に示すように、キャリッジ23にはキャップ部材122aの記録液の吸引を行うことによって生じる飛散滴が所要の部位である満タン検知センサ256に到達しないように遮蔽する遮蔽部材237を設けている。この例では、遮蔽部材237は、満タン検知センサ256への到達及び前述した実施形態と同様にリニアエンコーダスケール128への到達を遮蔽する位置に設けている。
このように、キャップ部材内に排出された記録液を吸引するときに生じた記録液の飛散滴が所要の部位(この例では満タン検知センサ)に到達するのを遮蔽する遮蔽部材を備えていることによって、特に、高粘度記録液を使用した場合にキャップ部材内に発生する廃記録液の気泡がキャップ吸引で破裂して記録液が飛散することによって所要の部位が汚れることを防止できる。
次に、本発明の更に他の実施形態について図16及び図17を参照して説明する。なお、図16は同実施形態におけるキャリッジの底面説明図、図17は同実施形態の要部正面説明図である。
この実施形態では、キャリッジ23の底面を側壁面235の外方に延ばすことによってキャリッジ23と一体成形で遮蔽部材としての遮蔽部238を形成し、この遮蔽部238の下面に吸収部材239を設けている。
このようにすれば、遮蔽部238を容易に設けることができるだけでなく、飛散滴を遮蔽部238の吸収体239で吸収でき、飛散滴が再度飛び散ることを防止できる。なお、上記各実施形態における遮蔽部材237に吸収体239を設けることもできる。
なお、上記各実施形態では本発明を複合機としての画像形成装置に適用した例で説明したが、プリンタ、ファクシミリ、複写装置などの個別の画像形成装置にも同様に適用することができる。
本発明の一実施形態に係る画像形成装置の説明に供する概略構成図である。 同じく画像形成部及び副走査搬送部の平面説明図である。 同じくヘッド維持機構の模式的説明図である。 同画像形成装置の制御部の概要を説明するブロック説明図である。 同画像形成装置のキャリッジの斜視説明図である。 同じくキャリッジの側面説明図である。 同じく図6の側面説明図である。 同画像形成装置におけるヘッド吸引の説明に供する説明図である。 同じくキャップ内吸引を行なっているときの説明に供する平面説明図である。 同じくキャップ内吸引を行なっているときの説明に供する正面説明図である。 同実施形態の他の例の説明に供するキャリッジの側面説明図である。 同実施形態の更に他の例の説明に供するキャリッジの側面説明図である。 本発明の他の実施形態の説明に供するサブタンク及び満タン検知機構の説明に供する説明図である。 同じくキャリッジの側面説明図である。 同じくキャリッジの平面説明図である。 本発明の更に他の実施形態の説明に供するキャリッジの底面説明図である。 同じくキャリッジの正面説明図である。
符号の説明
1…装置本体
2…画像形成部
3…副走査搬送部
4…給紙部
5…用紙(被記録媒体)
7…排紙搬送部
8…排紙トレイ(排紙部)
10…両面ユニット
11…画像読取部
21…ガイドロッド
22…ガイドレール
23…キャリッジ
24…記録ヘッド
25…サブタンク
26…インクカートリッジ
31…搬送ベルト
32…搬送ローラ
34…帯電ローラ
121…維持回復機構
122a…保湿及び吸引用キャップ
122b〜122e…保湿用キャップ
124…ワイパーブレード
125…空吐出受け
231…ヘッド保持部
235…側壁
237…遮蔽部材
238…遮蔽部
239…吸収体
255…満タン検知レバー
256…満タン検知センサ

Claims (9)

  1. 記録液の液滴を吐出するノズルを有する記録ヘッドをキャップ部材でキャッピングして、前記ヘッドのノズルから記録液を吸引し、前記キャップ部材を前記ヘッドから離間させて前記キャップ部材内に排出された記録液を吸引するヘッド維持機構を備えた画像形成装置において、前記キャップ部材内に排出された記録液を吸引するときに生じた記録液の飛散滴が所要の部位に到達するのを遮蔽する遮蔽部材を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置において、前記遮蔽部材は、前記飛散滴が前記ヘッドを搭載したキャリッジの移動方向と交差する方向の側壁面に設けられていることを特徴とする画像形成装置。

  3. 請求項2に記載の画像形成装置において、前記遮蔽部材は、前記キャリッジの側壁面に前記ヘッドのノズル面に対して略平行な方向に設けられていることを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項2に記載の画像形成装置において、前記遮蔽部材は、前記キャリッジの側壁面に前記ヘッドのノズル面に対して傾斜して設けられていることを特徴とする画像形成装置。
  5. 請求項2に記載の画像形成装置において、前記遮蔽部材は、前記キャリッジの側壁面に前記ヘッドのノズル面に対して略垂直な方向に設けられていることを特徴とする画像形成装置。
  6. 請求項2ないし5のいずれかに記載の画像形成装置において、前記遮蔽部材は、前記キャリッジと一体成形されていることを特徴とする画像形成装置。
  7. 請求項1ないし6のいずれかに記載の画像形成装置において、前記遮蔽部材は、前記飛散滴が前記ヘッドを搭載したキャリッジの移動を検出するためのリニアエンコーダスケールに到達するのを遮蔽する位置に設けられていることを特徴とする画像形成装置。
  8. 請求項1ないし7のいずれかに記載の画像形成装置において、前記遮蔽部材は、前記飛散滴が前記ヘッドに記録液を供給するサブタンクの満タンを検知する満タン検知手段に到達するのを遮蔽する位置に設けられていることを特徴とする画像形成装置。
  9. 請求項1ないし8のいずれかに記載の画像形成装置において、前記遮蔽部材の大きさが少なくとも前記キャップ部材の開口面積より大きいことを特徴とする画像形成装置。
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