JP2006314172A - モータ駆動装置 - Google Patents
モータ駆動装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006314172A JP2006314172A JP2005136008A JP2005136008A JP2006314172A JP 2006314172 A JP2006314172 A JP 2006314172A JP 2005136008 A JP2005136008 A JP 2005136008A JP 2005136008 A JP2005136008 A JP 2005136008A JP 2006314172 A JP2006314172 A JP 2006314172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- motor
- contactor
- voltage
- inverter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
エンジン始動時に蓄電池の電圧がゼロであっても電動モータを駆動できるようにし、また電動モータの駆動回路を小型化し、走行車両自体を小型化すること。
【解決手段】
エンジン1の駆動軸とSRモータ2の駆動軸は連結される。SRモータ2はSRMドライバ3を介して蓄電池である大容量コンデンサ4に接続される。大容量コンデンサ4にはドライバ用コンデンサ5が並列接続される。大容量コンデンサ4とドライバ用コンデンサ5の間かつ大容量コンデンサ4とSRM用ドライバ3の間にはコンタクタ6が直列接続される。また励磁電源17がSRMドライバ3を介してSRモータ2に接続される。
励磁電源17でSRモータ2が励磁されると、SRモータ2は発電機として動作する。SRモータ2の発電電圧はSRMドライバ3で調整される。よってSRモータ2の発電電圧によってドライバ用コンデンサ5や大容量コンデンサ4が充電される。またこうした構成によるとサブコンタクタや抵抗が必要ない。
【選択図】 図1
Description
SRモータの駆動軸とエンジンの駆動軸が連結され、
前記SRモータと蓄電池がSRモータ用インバータを介して接続され、
前記蓄電池にコンデンサが並列接続され、
前記蓄電池と前記コンデンサの間かつ前記蓄電池と前記SRモータ用インバータの間にコンタクタが直列接続され、
前記SRモータを励磁する励磁電源と前記SRモータが前記SRモータ用インバータを介して接続されたこと
を特徴とする。
電動モータの駆動軸とエンジンの駆動軸が連結され、
前記電動モータと蓄電池がインバータを介して接続され、
前記蓄電池にコンデンサが並列接続され、
前記蓄電池と前記コンデンサの間かつ前記蓄電池と前記インバータの間にコンタクタが直列接続され、
前記コンデンサと前記インバータの間に、前記電動モータの発電電圧を調整して前記コンデンサに印加する電圧調整器が接続されたこと
を特徴とする。
SRモータの駆動軸とエンジンの駆動軸が連結され、
前記SRモータと前記SRモータの電源として用いられる第1コンデンサがSRモータ用インバータを介して接続され、
前記第1コンデンサに第2コンデンサが並列接続され、
前記第1コンデンサと前記第2コンデンサの間かつ前記第1コンデンサと前記SRモータ用インバータの間にコンタクタが直列接続され、
前記SRモータを励磁する励磁電源と前記SRモータが前記SRモータ用インバータを介して接続され、
前記エンジンの始動時に前記電源コンデンサの電圧が略ゼロである場合に、前記コンタクタをオンし、前記SRモータの発電電圧を前記SRモータ用インバータで調整して前記第2コンデンサ及び前記第1コンデンサを充電すること
を特徴とする。
電動モータの駆動軸とエンジンの駆動軸が連結され、
前記電動モータと前記電動モータの電源として用いられる第1コンデンサがインバータを介して接続され、
前記第1コンデンサに第2コンデンサが並列接続され、
前記第1コンデンサと前記第2コンデンサの間かつ前記第1コンデンサと前記インバータの間にコンタクタが直列接続され、
前記第2コンデンサと前記インバータの間に、前記電動モータの発電電圧を調整して前記第2コンデンサに印加する電圧調整器が接続され、
前記エンジンの始動時に前記第1コンデンサの電圧が略ゼロである場合に、前記コンタクタをオンし、前記電動モータの発電電圧を前記電圧調整器で調整して前記第2コンデンサ及び前記第1コンデンサを充電すること
を特徴とする。
前記エンジンの始動時は前記コンタクタをオフにしておき、前記エンジンの始動後に前記SRモータの発電電圧を前記SRモータ用インバータで調整して前記コンデンサを充電し、前記コンデンサの電圧と前記蓄電池の電圧が略等しくなった後に前記コンタクタをオンすること
を特徴とする。
前記エンジンの始動時は前記コンタクタをオフにしておき、前記エンジンの始動後に前記電動モータの発電電圧を前記電圧調整器で調整して前記コンデンサを充電し、前記コンデンサの電圧と前記蓄電池の電圧が略等しくなった後に前記コンタクタをオンすること
を特徴とする。
なお下記実施形態ではハイブリッドの走行車両として、旋回体が設けられた建設機械を想定している。蓄電池には走行体用の電動モータに加えて、旋回体用の電動モータが接続される。
エンジン1及びスイッチトリラクタンスモータ2の駆動軸は、図示しない油圧ポンプに連結される。また永久磁石同期モータ12の駆動軸は、図示しない旋回体に連結される。スイッチトリラクタンスモータ2はSRモータ又はSRMといい、永久磁石同期モータ12はPMモータという。
SRMドライバ3とはSRモータ2を駆動するためのインバータであり、IGBT31とダイオード32で構成される。本実施形態のSRモータ2は3相励磁であるため、図2で示されるようにSRMドライバ3には6つのIGBT31及びダイオード32が設けられている。SRMドライバ3を制御することでSRモータ2を連続回転させることができる。またSRモータ2の発電電圧を調整でき、ドライバ用コンデンサ5を充電することができる。
イグニッションキーでエンジン1が始動操作されると、コンタクタ制御部9ではコンタクタ6の両端電圧、すなわちVCAPとVDCが比較される(ステップS10)。VCAP≒VDC≠0の場合は、コンタクタ6が溶着している虞がある。そこでエラー処理が行われる(ステップS10の判断1、ステップS11)。エラー処理では、エラー表示や警告音などで作業者にエラーが報知される。なお以下で行われるエラー処理も同様の処理が行われるものとする。VCAP>VDC≒0の場合は、ドライバ用コンデンサ5の充電が必要であり、図4で示されるドライバ用コンデンサ充電処理が行われる(ステップ10の判断2、ステップS12)。VCAP≒VDC≒0の場合は、大容量コンデンサ4とドライバ用コンデンサ5の両者の充電が必要であり、図5で示される大容量コンデンサ充電処理が行われる(ステップ10の判断3、ステップS13)。
まずリレー19がオンし、励磁電源17が投入される(ステップS20)。コンタクタ制御部9ではVCAPとVDCとVCHGが比較される(ステップS21)。VCAP≒VDC≒VCHGの場合は、コンタクタ6が溶着している虞がある。またVDC≠VCHGの場合は、励磁電源17が故障していたり、ケーブルが断線している虞がある。そこでエラー処理が行われる(ステップS21の判断1、ステップS31)。VCAP≠VDC≒VCHGの場合は、以下の処理が行われる(ステップS21の判断2)。
まずリレー19がオンし、励磁電源17が投入される(ステップS40)。コンタクタ制御部9ではVCAPとVDCとVCHGが比較される(ステップS41)。VDC≠VCHGの場合は、励磁電源17が故障していたり、ケーブルが断線している虞がある。そこでエラー処理が行われる(ステップS41の判断1、ステップS51)。VCAP≠VDC≒VCHGの場合は、以下の処理が行われる(ステップS41の判断2)。
イグニッションキーでエンジン1が停止操作されると、コンタクタ制御部9はコンタクタ6にオフ信号SOFFを出力する。するとコンタクタ6はオフする(ステップS60)。
第1の実施形態と同一の構成には同一の符号を付す。第2の実施形態が第1の実施形態と大きく異なるのは、SRモータ2及びSRMドライバ3に代わって一般的な電動モータ42及びインバータ43が設けられている点と、励磁電源17が設けられていない点と、電圧調整器51が設けられている点である。ドライバ用コンデンサ5とインバータ用コンデンサ45は実質的に同一である。
電圧調整器51は所謂昇降圧チョッパである。電圧調整器51は他の形式の昇降圧チョッパでもよい。電圧調整器51は電圧調整器制御部52で制御される。電圧調整器51を制御することで電動モータ42の発電電圧を調整でき、インバータ用コンデンサ45を充電することができる。
Claims (6)
- SRモータの駆動軸とエンジンの駆動軸が連結され、
前記SRモータと蓄電池がSRモータ用インバータを介して接続され、
前記蓄電池にコンデンサが並列接続され、
前記蓄電池と前記コンデンサの間かつ前記蓄電池と前記SRモータ用インバータの間にコンタクタが直列接続され、
前記SRモータを励磁する励磁電源と前記SRモータが前記SRモータ用インバータを介して接続されたこと
を特徴とするモータ駆動装置。 - 電動モータの駆動軸とエンジンの駆動軸が連結され、
前記電動モータと蓄電池がインバータを介して接続され、
前記蓄電池にコンデンサが並列接続され、
前記蓄電池と前記コンデンサの間かつ前記蓄電池と前記インバータの間にコンタクタが直列接続され、
前記コンデンサと前記インバータの間に、前記電動モータの発電電圧を調整して前記コンデンサに印加する電圧調整器が接続されたこと
を特徴とするモータ駆動装置。 - SRモータの駆動軸とエンジンの駆動軸が連結され、
前記SRモータと前記SRモータの電源として用いられる第1コンデンサがSRモータ用インバータを介して接続され、
前記第1コンデンサに第2コンデンサが並列接続され、
前記第1コンデンサと前記第2コンデンサの間かつ前記第1コンデンサと前記SRモータ用インバータの間にコンタクタが直列接続され、
前記SRモータを励磁する励磁電源と前記SRモータが前記SRモータ用インバータを介して接続され、
前記エンジンの始動時に前記電源コンデンサの電圧が略ゼロである場合に、前記コンタクタをオンし、前記SRモータの発電電圧を前記SRモータ用インバータで調整して前記第2コンデンサ及び前記第1コンデンサを充電すること
を特徴とするモータ駆動装置。 - 電動モータの駆動軸とエンジンの駆動軸が連結され、
前記電動モータと前記電動モータの電源として用いられる第1コンデンサがインバータを介して接続され、
前記第1コンデンサに第2コンデンサが並列接続され、
前記第1コンデンサと前記第2コンデンサの間かつ前記第1コンデンサと前記インバータの間にコンタクタが直列接続され、
前記第2コンデンサと前記インバータの間に、前記電動モータの発電電圧を調整して前記第2コンデンサに印加する電圧調整器が接続され、
前記エンジンの始動時に前記第1コンデンサの電圧が略ゼロである場合に、前記コンタクタをオンし、前記電動モータの発電電圧を前記電圧調整器で調整して前記第2コンデンサ及び前記第1コンデンサを充電すること
を特徴とするモータ駆動装置。 - 前記エンジンの始動時は前記コンタクタをオフにしておき、前記エンジンの始動後に前記SRモータの発電電圧を前記SRモータ用インバータで調整して前記コンデンサを充電し、前記コンデンサの電圧と前記蓄電池の電圧が略等しくなった後に前記コンタクタをオンすること
を特徴とする請求項1記載のモータ駆動装置。 - 前記エンジンの始動時は前記コンタクタをオフにしておき、前記エンジンの始動後に前記電動モータの発電電圧を前記電圧調整器で調整して前記コンデンサを充電し、前記コンデンサの電圧と前記蓄電池の電圧が略等しくなった後に前記コンタクタをオンすること
を特徴とする請求項2記載のモータ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005136008A JP4671336B2 (ja) | 2005-05-09 | 2005-05-09 | モータ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005136008A JP4671336B2 (ja) | 2005-05-09 | 2005-05-09 | モータ駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006314172A true JP2006314172A (ja) | 2006-11-16 |
JP4671336B2 JP4671336B2 (ja) | 2011-04-13 |
Family
ID=37535430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005136008A Active JP4671336B2 (ja) | 2005-05-09 | 2005-05-09 | モータ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4671336B2 (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112008000378T5 (de) | 2007-02-16 | 2009-12-31 | Komatsu Ltd. | Generatorantriebsvorrichtung, Hybridfahrzeug und Steuerungsverfahren für die Generatorantriebsvorrichtung |
WO2011078575A2 (ko) * | 2009-12-24 | 2011-06-30 | 두산인프라코어 주식회사 | 하이브리드용 전력 변환 장치 |
WO2011078577A2 (ko) * | 2009-12-24 | 2011-06-30 | 두산인프라코어 주식회사 | 하이브리드 산업용 차량의 전력변환장치 |
US8022663B2 (en) | 2007-05-21 | 2011-09-20 | Nmhg Oregon, Llc | Energy recapture for an industrial vehicle |
CN102619252A (zh) * | 2011-01-25 | 2012-08-01 | 住友重机械工业株式会社 | 混合式施工机械 |
KR20140083183A (ko) * | 2012-12-24 | 2014-07-04 | 두산인프라코어 주식회사 | 하이브리드 건설기계용 전원 공급 장치 및 그 방법 |
CN104638990A (zh) * | 2015-02-06 | 2015-05-20 | 南京工程学院 | 一种单绕组多相磁悬浮开关磁组发电机不对称励磁方法 |
EP2228491A4 (en) * | 2007-12-26 | 2017-03-01 | Sumitomo Heavy Industries, LTD. | Hybrid construction machine and control method of hybrid construction machine |
JP2018538774A (ja) * | 2016-06-22 | 2018-12-27 | エルジー・ケム・リミテッド | 電気自動車用駆動回路及びその制御方法 |
CN110271443A (zh) * | 2019-05-24 | 2019-09-24 | 中国矿业大学 | 一种插电式混合动力汽车开关磁阻电机传动系统 |
CN113631809A (zh) * | 2019-04-15 | 2021-11-09 | 康明斯公司 | 用于轻度混合动力系统的电池-超级电容器混合能量储存系统架构 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001080375A (ja) * | 1999-09-10 | 2001-03-27 | Fuji Electric Co Ltd | 自動車駆動システム |
JP2003319507A (ja) * | 2002-04-19 | 2003-11-07 | Toyota Motor Corp | ハイブリッドシステム、ハイブリッドシステムの制御方法およびハイブリッドシステムの制御をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
JP2004064803A (ja) * | 2002-07-24 | 2004-02-26 | Toyota Motor Corp | ハイブリッド車の駆動装置の制御方法 |
JP2004135390A (ja) * | 2002-10-08 | 2004-04-30 | Mitsubishi Motors Corp | 電気自動車用電源装置 |
-
2005
- 2005-05-09 JP JP2005136008A patent/JP4671336B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001080375A (ja) * | 1999-09-10 | 2001-03-27 | Fuji Electric Co Ltd | 自動車駆動システム |
JP2003319507A (ja) * | 2002-04-19 | 2003-11-07 | Toyota Motor Corp | ハイブリッドシステム、ハイブリッドシステムの制御方法およびハイブリッドシステムの制御をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
JP2004064803A (ja) * | 2002-07-24 | 2004-02-26 | Toyota Motor Corp | ハイブリッド車の駆動装置の制御方法 |
JP2004135390A (ja) * | 2002-10-08 | 2004-04-30 | Mitsubishi Motors Corp | 電気自動車用電源装置 |
Cited By (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8096377B2 (en) | 2007-02-16 | 2012-01-17 | Komatsu Ltd. | Generator driving device, hybrid vehicle, and control method for generator driving device |
DE112008000378T5 (de) | 2007-02-16 | 2009-12-31 | Komatsu Ltd. | Generatorantriebsvorrichtung, Hybridfahrzeug und Steuerungsverfahren für die Generatorantriebsvorrichtung |
US8022663B2 (en) | 2007-05-21 | 2011-09-20 | Nmhg Oregon, Llc | Energy recapture for an industrial vehicle |
EP2228491A4 (en) * | 2007-12-26 | 2017-03-01 | Sumitomo Heavy Industries, LTD. | Hybrid construction machine and control method of hybrid construction machine |
US8742606B2 (en) | 2009-12-24 | 2014-06-03 | Doosan Infracore Co., Ltd. | Power converting device for hybrid |
WO2011078575A2 (ko) * | 2009-12-24 | 2011-06-30 | 두산인프라코어 주식회사 | 하이브리드용 전력 변환 장치 |
KR20110073646A (ko) * | 2009-12-24 | 2011-06-30 | 두산인프라코어 주식회사 | 하이브리드용 전력 변환 장치 |
WO2011078577A2 (ko) * | 2009-12-24 | 2011-06-30 | 두산인프라코어 주식회사 | 하이브리드 산업용 차량의 전력변환장치 |
WO2011078575A3 (ko) * | 2009-12-24 | 2011-10-27 | 두산인프라코어 주식회사 | 하이브리드용 전력 변환 장치 |
WO2011078577A3 (ko) * | 2009-12-24 | 2011-11-17 | 두산인프라코어 주식회사 | 하이브리드 산업용 차량의 전력변환장치 |
KR101599555B1 (ko) * | 2009-12-24 | 2016-03-03 | 두산인프라코어 주식회사 | 하이브리드용 전력 변환 장치 |
CN102668313A (zh) * | 2009-12-24 | 2012-09-12 | 斗山英维高株式会社 | 混合动力用电力转换装置 |
CN102619252A (zh) * | 2011-01-25 | 2012-08-01 | 住友重机械工业株式会社 | 混合式施工机械 |
KR101364331B1 (ko) * | 2011-01-25 | 2014-02-18 | 스미도모쥬기가이고교 가부시키가이샤 | 하이브리드형 건설기계 |
US8479848B2 (en) | 2011-01-25 | 2013-07-09 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Hybrid-type construction machine |
CN102619252B (zh) * | 2011-01-25 | 2014-07-30 | 住友重机械工业株式会社 | 混合式施工机械 |
JP2012157136A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ハイブリッド型建設機械 |
KR20140083183A (ko) * | 2012-12-24 | 2014-07-04 | 두산인프라코어 주식회사 | 하이브리드 건설기계용 전원 공급 장치 및 그 방법 |
KR101988052B1 (ko) | 2012-12-24 | 2019-06-11 | 두산인프라코어 주식회사 | 하이브리드 건설기계용 전원 공급 장치 및 그 방법 |
CN104638990A (zh) * | 2015-02-06 | 2015-05-20 | 南京工程学院 | 一种单绕组多相磁悬浮开关磁组发电机不对称励磁方法 |
JP2018538774A (ja) * | 2016-06-22 | 2018-12-27 | エルジー・ケム・リミテッド | 電気自動車用駆動回路及びその制御方法 |
US20190077267A1 (en) | 2016-06-22 | 2019-03-14 | Lg Chem, Ltd. | Driving circuit for electric vehicle and control method thereof |
US10807474B2 (en) | 2016-06-22 | 2020-10-20 | Lg Chem, Ltd. | Driving circuit for electric vehicle and control method thereof |
CN113631809A (zh) * | 2019-04-15 | 2021-11-09 | 康明斯公司 | 用于轻度混合动力系统的电池-超级电容器混合能量储存系统架构 |
CN113631809B (zh) * | 2019-04-15 | 2023-10-27 | 康明斯公司 | 用于轻度混合动力系统的电池-超级电容器混合能量储存系统架构 |
US11967854B2 (en) | 2019-04-15 | 2024-04-23 | Cummins Inc. | Battery-ultracapacitor hybrid energy storage system architecture for mild-hybrid power systems |
CN110271443A (zh) * | 2019-05-24 | 2019-09-24 | 中国矿业大学 | 一种插电式混合动力汽车开关磁阻电机传动系统 |
CN110271443B (zh) * | 2019-05-24 | 2020-07-17 | 中国矿业大学 | 一种插电式混合动力汽车开关磁阻电机传动系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4671336B2 (ja) | 2011-04-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4671336B2 (ja) | モータ駆動装置 | |
JP4864985B2 (ja) | 発電機駆動装置、ハイブリッド車両、および発電機駆動装置の制御方法 | |
US7400116B2 (en) | Pre-charging system for smoothing capacitor | |
JP4519728B2 (ja) | 電動車両の制御装置 | |
JP4969516B2 (ja) | 電動車両用電源制御装置 | |
JP5171578B2 (ja) | 車両用バッテリー制御装置 | |
JP5638079B2 (ja) | 電気機械用インバータおよび電気機械用インバータの作動方法 | |
JP4236870B2 (ja) | 車両用回転電機の制御装置および制御法 | |
JP2010200455A (ja) | 自動車および平滑コンデンサの放電方法 | |
WO2010095639A1 (ja) | ハイブリッド型ショベル | |
JP6173564B2 (ja) | 作業機械 | |
JP2008125160A (ja) | 電源装置、電源装置を備える車両、電源装置の制御方法 | |
JP2010162996A (ja) | ハイブリッド車両の電源システム | |
JP4048787B2 (ja) | 負荷駆動装置 | |
JP4143267B2 (ja) | 車両の電力供給装置 | |
JP5529393B2 (ja) | 発電電動機駆動装置に適用される蓄電装置の放電装置 | |
JP2007089264A (ja) | モータ駆動装置 | |
JP5449806B2 (ja) | ハイブリッド型作業機械及びその制御方法 | |
JP2008002847A (ja) | 車載機器試験装置 | |
JP2006230071A (ja) | 車両用電力供給装置及び車両 | |
JP6428074B2 (ja) | 車両用電源制御装置 | |
JP2010268641A (ja) | 駆動装置 | |
CN112005487B (zh) | 旋转电机功率转换装置 | |
JP2009171801A (ja) | 蓄電装置 | |
CN118201795A (zh) | 电动车辆的控制装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080215 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100812 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100817 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101013 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110104 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110114 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4671336 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140128 Year of fee payment: 3 |