JP2006307423A - 幕板およびその幕板を用いた外壁施工構造 - Google Patents

幕板およびその幕板を用いた外壁施工構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 樹脂材料あるいは金属材料で作られる軽量化された幕板を、建物側の取り付け面の状況に左右されることなく、安定的に取り付けることができる幕板と、その幕板を取り付けた外壁施工構造を開示する。
【解決手段】 建物外壁面2に、上取り付け部12と下取り付け部13を備えたベース材10を固定ビス3で固定する。ベース材10は、第1と第2の係合段部16,17を有する。固定したベース材10に対し、第1と第2の係止爪32,33を有する幕板本体30を外嵌合させる。その嵌合により成形される重畳領域Sに固定ビス4をねじ込み、幕板本体30とベース材10とをしっかりと一体化する。
【選択図】 図3

Description

本発明は建物外壁における上下の外壁板の接合部などに主に装飾の目的で取り付けられる幕板と、それ用いた外壁施工構造に関する。
一般に、横に長く張った板は幕板と呼ばれており、建物の外壁面に外壁板を貼り付けた外壁施工構造においては、1階部から2階部のように外壁意匠が変化するような場所に水平方向に延びるようにして幕板が取り付けられる。また、外壁板を張り付けたときに形成される、上位の外壁板下端と下位の外壁板上端との間の接合部分を覆う目的で幕板が取り付けられることもある。
図15は、上下外壁板接合部を化粧幕板で覆った施工構造の一例であり、ここでは、上下の外壁板6a,6bの端部間に水切り8が固定され、その水切り8に金属材料からなるベース材100が固定され、該固定されたベース材100に形成した上下の弾性を有する係止片101,102を利用して、裏面に上縁に沿う下向き凸条111と下縁に沿うU字溝112とを備えた、窯業系の幕板本体110を取り付けるようにしている。この施工構造は、幕板本体110の取り付け施工は容易であり、かつ、幕板本体110表面に釘頭等が露出することもないので、好ましい外観が得られる(特許文献1参照)。
窯業系の幕板は重厚感があり好ましいものであるが、重量が大きいことから作業性にやや欠ける。また、幕板の表面に化粧塗装を施す必要もある。そのようなことから、樹脂材料や金属材料を用いた幕板も提案されている(特許文献2,特許文献3など)。この形態の幕板は窯業系の幕板と較べて軽量であり、作業性は改善される。
図16、図17は特許文献3に記載の幕板を示している。この幕板は、ベース材120と幕板本体130とで構成される。図17に示すように、ベース材120は外壁面2への取り付け面である平坦部121を有し、該平坦部121の上縁および下縁には係合段部123,124が互いに平行に形成されている。幕板本体130は表面部131を有し、その上縁および下縁にはベース材120の係合段部123,124に外嵌合できるようにして係止爪132,133が形成されている。
施工に際しては、ベース材120が幕板本体130の長さ間隔をおいて外壁面2に釘3で固定され、固定したベース材120の係合段部123,124に幕板本体130の係止爪132,133を外嵌合させる。それにより、図17に示したように、ベース本体120と幕板本体130は一体化される。
特開2002−89008号公報 特開2001−271485号公報 特開平10−96319号公報
図16,図17に示す構成の幕板は、樹脂材料の一体成形品であり軽量であって作業性は良好である。また、製造も容易であると共に、塗装によることなく高い表面意匠を確保することもできる。しかし、ベース材120の外壁面2への取り付け面は広い平坦面121なっており、建物側の外壁面に不陸がある場合や、図15に示す例のように、上下の外壁板の間に水切り8を配置するような場合に、ベース材120を外壁面に固定するのが容易でない。また、ベース材120に対する幕板本体130の固定は、ベース材120の係合段部123,124と幕板本体130の係止爪132,133との外嵌合のみによっており、両者の係合状態が不安定となることが起こり得る。
本発明は、上記のような事情に鑑みてなされたものであり、樹脂材料あるいは金属材料で作られる幕板本体を、建物側の取り付け面の状況に左右されることなく、安定的に取り付けることを可能とする幕板とその施工構造を提供することを目的とする。
本発明による幕板は、外壁部に取り付ける素材が金属材料または樹脂材料であるベース材と、ベース材を介して外壁部に取り付けられる素材が金属材料または樹脂材料である幕板本体とからなる幕板であって、ベース材は表面部と表面部の上縁に沿う上取り付け部と下縁に沿う下取り付け部とが一体成形され、かつ表面部の上取り付け部近傍には第1の係合段部がまた表面部の下取り付け部近傍には第2の係合段部が互いに平行に形成されたものであり、幕板本体は表面部と表面部の上縁近傍および下縁近傍に一体成形した前記ベース材の第1および第2の係合段部に係合する互いに平行な第1の係止爪および第2の係止爪とを有しており、ベース材の第1と第2の係合段部に幕板本体の第1と第2の係止爪をそれぞれ外嵌合して一体化した姿勢では、ベース材表面部の上縁近傍と幕板本体表面部の上縁近傍は重畳した領域を形成し、その領域には両者を一体に固定する固定用ビスが取り付け可能となっていることを特徴とする(請求項1)。
本発明による幕板は素材が、金属材料または樹脂材料であり、軽量化されるので作業性は良好である。一体成形も押し出し成形などにより容易に行うことができる。ベース材の建物側への取り付け部は、表面部の上縁と下縁に沿うようにして一体成形された上取り付け部と下取り付け部の部分のみであり、両者の間は空間となっている。そのために、外壁面の不陸に対しての順応性が高くなり、外壁面に対するベース材の固定状態は、裏面全面が取り付け面となっているものと比較して、格段に安定する。また、上下の外壁板の間に水切りが配置されている場合でも、上取り付け部と下取り付け部の間の空間に水切りを位置させることにより、ベース材を安定的に外壁板に対して固定することができる。
また、本発明による幕板では、幕板本体を、そのようにして外壁面に固定したベース材の第1と第2の係合段部に対して、その第1と第2の係止爪をそれぞれ外嵌合して一体化した姿勢で、前記ベース材表面部の上縁近傍と幕板本体表面部の上縁近傍は重畳した領域が形成されるので、その領域に固定用ビスをねじ込むことにより、幕板本体は、係合段部と係止爪との係合に加えて、固定用ビスによる固定も加わることとなり、両者間に安定した固定状態が形成される。
好ましくは、上記重畳部におけるビス止めを容易化するために、少なくとも幕板本体の重畳領域となる部分の表面に、上縁に沿うようにして凹溝を形成する。この凹溝は、幕板本体を押し出し成形により製造する場合には、製造と同時に形成することができる。ベース板にも同様な凹溝を形成することが望ましい。
好ましくは、ベース材表面部の上取り付け部と下取り付け部に対向する領域にはベース材を外壁部にビス止めするときの工具挿入孔となる開口が形成される(請求項2)。この形態では、表面部に形成した開口を通して、固定用ビスおよびビス回転用工具を挿入することができ、ベース材の外壁面への固定作業を容易化することができる。
好ましくは、ベース材の上取り付け部と下取り付け部には先端が外壁面との当接部となる凸条または突起が一体成形される(請求項3)。この態様では、ベース材を外壁面に固定したときのベース材と外壁面との接触面は、凸条または突起の先端面のみなので、外壁面の不陸に対するベース材の取り付け自由度がさらに大きくなる。
好ましくは、前記ベース材表面部の上縁近傍と幕板本体表面部の上縁近傍とが重畳した領域は前方斜め下方に向けて傾斜した姿勢となるようにされる(請求項4)。この態様では、固定用ビスのねじ込み方向が前記傾斜面に垂直な方向となることから、電動工具などを用いて固定用ビスをねじ込むときの当該工具の操作空間を広くすることができ、施工時の固定用ビスのねじ込み作業を容易化することができる。
好ましくは、ベース材は第2の係合段部よりも下方位置に垂直板を有し、幕板本体は第2の係止爪よりも下方位置であってベース材と一体化したときにベース材の前記垂直板に対向する位置に垂直板を有し、該幕板本体の垂直板の下端にはベース材の垂直板を超えて内側に延びる水平板が形成される(請求項5)。この態様では、前記水平板が目隠しとなって、ベース材を外壁面に固定しているビスを下から見上げたときに見えなくしている。より好ましくは、水平板の長さは、それをベース材に取り付けたときに、その先端と外壁面との間にわずかな隙間が形成されるようにされる。それにより、外壁面を流れる雨水をスムースに下方に流すことができ、雨垂れ汚れの発生を防止することができる。
幕板本体表面部の側面視での形状は一体成形が可能な形状であれば任意であり、平坦な面、段差の付いた面、湾曲した面などであってよいが、意匠性やベース材への取り付けやすさなどの観点から、幕板本体表面部は側面視で湾曲面をなしていることがより好ましい(請求項6)。同様にベース材表面部の側面視形状も任意であり、平坦な面、段差の付いた面、湾曲した面などであってよい。ベース材の一つの態様では、ベース材表面部は側面視で湾曲面をなしており、該湾曲面は、その湾曲状態が幕板本体とベース材とを一体化した状態で幕板本体表面部とベース材表面部との間に隙間が形成されるようされる(請求項7)。このように、幕板本体とベース材の双方の表面部を曲率の異なった湾曲面とし、両者の間に隙間を形成しておくことにより、幕板本体をベース材にビス固定するときに、上部嵌合状体にある幕板本体がベース材から離脱する危険性を回避することができる。また、その隙間は、出隅構成材や入隅構成材の補強材さらにはエンドキャップなどの挿入空間としても利用される。
なお、より好ましくは、幕板本体およびベース材はアルミの押し出し成形品である(請求項8)。アルミの押し出し成形品は、成形性も良好であり、適宜の弾性を備え、そのままで高い意匠性を有し、また耐候性にも優れている。しかし、前記したように、耐候性に優れたAES樹脂のような樹脂材料の一体成形品であってもよい。
本発明は、さらに上記の幕板を使用した外壁施工構造として、建物外壁面に外壁板が固定され、該外壁板にベース材がその上取り付け部と下取り付け部の裏面を外壁板に当接させた姿勢でビス固定され、該固定されたベース材の第1の係合段部に第1の係止爪を第2の係合段部に第2の係止爪を外嵌合させた状態で幕板本体が取り付けられ、かつベース材表面部の上縁近傍と幕板本体の表面部の上縁近傍における重畳した領域はビスで固定されていることを特徴とする外壁施工構造、をも開示する(請求項9)。
施工に当たっては、建物外壁面に従来法により外壁板を固定する。外壁板の固定は釘打施工であってもよく留め付け金具を用いた金具施工であってもよい。留め付けられた外壁板の表面に所定の横方向間隔をおいてベース材を固定用ビスを用いて固定する。その際に、ベース材の上取り付け部と下取り付け部の裏面を外壁板に当接させた姿勢とし、上取り付け部と下取り付け部とをビス止め固定する。前記所定の間隔は、基本的には、用いる幕板本体の長さと同じ距離である。幕板本体1本分の横幅がない部分では、その幅に合わせてベース材を固定すると共に、その距離に合わせて幕板本体を切断する。
幕板本体の左右両端が固定したベース材に掛かるようにして、幕板本体を取り付ける。最初に、幕板本体の上縁近傍に一体成形した第1の係止爪を、固定したベース材の第1の係合段部に外嵌合させ、その姿勢で、木板本体の表面部をベース材側に押し付ける。それにより、幕板本体の下縁近傍に一体成形した第2の係止爪は、固定したベース材の第2の係合段部を乗り越えてさらに内側に入り込み、最終的に、第2の係止爪は第2の係合段部に外嵌合する。それにより、幕板本体はベース材に対して仮固定される。
仮固定することにより、幕板本体の両端部に、ベース材表面部の上縁近傍と幕板本体の表面部の上縁近傍とに重畳した領域が形成されるので、その重畳した領域に固定用ビスをねじ込む。それにより、幕板本体はベース材にしっかりと固定され、幕板を備えた外壁施工構造が完成する。幕板本体とベース材はビス固定されているので、外力を受けてもはずれることはない。改良工事などで幕板本体を取り外すことが必要となったときには、固定用ビスを取り外せば、容易に幕板本体を取り外すことができる。
上記の外壁施工構造において、ベース材を外壁板に固定するのに用いるビスの長さは任意であるが、好ましくは、ビスとして長いものを用い、固定用ビスが外壁板を超えて胴縁のような建物外壁面構成部材にまで入り込んでいるようにする(請求項10)。それにより、ベース材の外壁材に対する固定は安定したものとなり、結果として、安定した幕板の固定構造が得られる。
本発明による幕板を用いた外壁施工構造において、外壁面における幕板の取り付け位置は任意であり、一階外壁面と二階外壁面との境目となる位置にアクセントを出すために取り付けてもよく、建物外壁面に留め付けられた上下の外壁板の間に形成される隙間を隠す目的で取り付けることもできる。後者の場合に、ベース材の上取り付け部と下取り付け部は、建物外壁面に留め付けられた上下に位置する異なった外壁板の下端部分と上端部分にそれぞれ固定される(請求項11)。前記したように、ベース材は上取り付け部と下取り付け部の間に空間を有しており、上下の外壁板の間に水切りが配置されている場合でも、ベース材を安定的に外壁板に対して固定することができる。
本発明によれば、樹脂材料あるいは金属材料で作られる軽量化された幕板を、建物側の取り付け面の状況に左右されることなく、安定的に取り付けることができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の好ましい実施の形態を説明する。図1はベース材を示す斜視図であり、図2は幕板本体を示す斜視図である。図3は幕板の施工手順を説明するための図であり、図4は幕板を施工した後の外壁施工構造を斜視図で示している。図5はその正面図、図6はその断面図である。
幕板1は、ベース材10および幕板本体30とからなり、この例において、ベース材10と幕板本体30はともにアルミの押し出し成形による一体成形品である。
ベース材10は、表面部11と、その上縁に沿う上取り付け部12と下縁に沿う下取り付け部13とを有し、該上取り付け部12と下取り付け部13には建物側への固定時に固定用ビスが通過する縦長の長孔14,15が形成されている。また、上取り付け部12と下取り付け部13の裏面には長手方向に走る2本の凸条12a,12bおよび13a,13bが形成されており、各凸条の先端は同一平面状に位置するようにされている。表面部11における前記上取り付け部12の近傍には長手方向に沿う第1の係合段部16が、また表面部11における前記下取り付け部13の近傍には第1の係合段部16と平行に第2の係合段部17が形成されている。なお、凸条12a,12bおよび13a,13bは省略することもできる。
表面部11の側面視での形状に特に制限はなく平坦面であってもよいが、この例において、表面部11は図示のように全体として側面視で湾曲面をなしている。そして、その上縁近傍であって前記第1の係合段部16に近接した領域は、斜め下方に傾斜した平坦面領域11aとされている。また、表面部11の前記第2の係合段部17よりも下方位置には垂直板19が形成されている。
表面部11における前記上取り付け部12に形成した長孔14に対向する位置には開口20が形成され、また、前記垂直板19における下取り付け部13に形成した長孔15に対向する位置には開口21が形成されている。これらの開口20,21は、ベース材10を建物側へ固定するときの固定用ビスおよび回転工具の通過孔として利用される。さらに、表面部11の前記斜め下方に傾斜した平坦面領域11aには長手方向に走る切り欠き溝22が形成されており、後記するように、ベース材10に幕板本体30を固定するときの固定用ビスの案内溝として利用される。この切り欠き溝22は省略することもできる。
幕板本体30は、表面部31と、その上縁近傍および下縁近傍に一体成形した長手方向に延びる互いに平行な第1の係止爪32と第2の係止爪33とを有する。第1の係止爪32と第2の係止爪33の形状とその間の距離は、幕板本体30をベース材10に前方から押し付けたときに、各係止爪32,33はベース材10の対応する第1と第2の係合段部16,17に前方から当接し、さらに押し込むことにより、幕板本体30の持つ弾性力によりそこを乗り越えた後、互いに離脱しないように外嵌合できるように設定されている。
表面部31の側面視形状は、ベース板10の表面部11に当接することなくベース材10に外嵌合できる形状であれば任意であり、平坦面や段差のある面でもよいが、ここでは、図示のように全体として側面視で湾曲面をなしている。表面部31の上縁近傍であって前記第1の係止爪32に近接した領域は、斜め下方に傾斜した平坦面領域31aとされており、前記のようにベース材10に幕板本体30を外嵌合状態に一体化したときに、前記平坦面領域31aは、ベース材10に形成した平坦面領域11aと、重畳した領域S(図6参照)を形成するようになっている。平坦面領域31aにおける、重畳した領域Sが形成されたときにベース材10の平坦面領域11aに形成した切り欠き溝22に対向する位置にも、長手方向走る切り欠き溝34が形成されており、ベース材10に幕板本体30を固定するときの固定用ビスの案内溝として利用される。この切り欠き溝34は省略することもできる。
幕板本体30の表面部31が湾曲面の場合、その曲率をベース材10表面部11の曲率と異ならせて、両者を一体化したときに、図に示す実施の形態のようにベース材表面部11と幕板本体表面部31との間にわずかな隙間P(図6参照)が形成されるようにすることは望ましい。それにより、幕板本体30をベース材10にビス固定するときに、幕板本体30がベース材10から離脱する危険性を回避することができる。
幕板本体表面部31の前記第2の係止爪33よりも下方位置には垂直板35が形成されており、該垂直板35の下端には、ベース材10に外嵌合したときに、ベース材10の垂直板19を超えて内側に延びる水平板36が形成されている。
幕板1を建物側に取り付ける手順を図3を参照して説明する。図3において、2は建物側の外壁面であり、最初に、外壁面2に、固定しようとする幕板本体30の長さ分の間隔をおいてベース材10を固定する(図5も参照)。固定に際して、ベース材10の上取り付け部12と下取り付け部13の裏面を外壁面1に当接させ、表面部11に形成した開口20と垂直板19に形成した開口21から固定用ビス3を挿入して、その先端を長孔14,15に挿入し、適宜の回転工具(不図示)により固定用ビス3を建物側にネジ込む。ベース材10の建物側への当接面は上取り付け部12と下取り付け部13の裏面のみであり、特に図示の例では、そこに形成した凸条12a,13aの先端のみであり、建物外壁面に不陸があっても、支障なく固定することができる。
間隔をおいて固定したベース材10、10に両端が乗るようにして、幕板本体30をベース材10に向けて押し込む。あるいは、幕板本体30に形成した第1の係止爪32をベース材10の第1の係合段部16に係合させた状態とし、そこを支点として幕板本体30を図で反時計方向に回動する。それにより、第1の係合段部16に第1の係止爪32が、また第2の係合段部17に第2の係止爪33がそれぞれ外嵌合した状態となり、幕板本体30はベース材10に一体化される。
一体化した状態で、ベース材10に形成した平坦面領域11aと幕板本体30に形成した平坦面領域31aとは図6に示すように重畳した領域Sを形成し、その領域に斜め下方に向けて傾斜している。また、その領域には、切り欠き溝22,34がそれぞれ形成されている。固定用ビス4の先端を切り欠き溝34に入れた姿勢で、図示しない回転工具で固定用ビス4を回転させることにより、双方の平坦面領域31aと11aを固定用ビス4により一体に固定される。重畳した領域Sは斜め下方に傾斜しており、工具によるネジ込み作業も容易化される。
そのようにして固定した幕板1を持つ外壁施工構造の一例が図4〜図6に示される。ここでは、建物外壁面2には横胴縁5が取り付けられ、それを利用して外壁板6が釘7により縦張り固定されている。また、上方の外壁板6aと下方の外壁板6bの間には水切り8が取り付けてある。なお、この外壁施工構造自体は従来知られた構造である。
図5に示すように幕板本体30の長さ分の距離を置いて複数個のベース材10が外壁面に固定される。図示の例では、各ベース材10は、その上取り付け部12を上位の外壁板6aの下端側に置き、下取り付け部13を下位の外壁板6bの上端側に置いた姿勢で、図3に示したようにして、外壁板6に対して固定される。固定用ビス3として、外壁板6と横胴縁5を通過して建物外壁面2にまで達する長さの長いものを用いており、固定状態はきわめて安定する。また、ベース材10の上取り付け部12と下取り付け部13との間は空間となっており、上下の外壁板6a,6bの間に水切り8が配置されていても、ベース材10の固定はなんの影響も受けない。
図5に示すように、固定された左右のベース材10,10の両端が掛かるように位置させておき、図3において説明したようにして、幕板本体30をベース材10に固定する。前記したよう、ベース材10の表面部11と幕板本体30の表面部31との間にわずかな隙間Pが形成されるようになっているので、幕板本体30をベース材10に固定ビス4により固定するときに、幕板本体30がベース材10から離脱することはない。さらに、幕板本体30の下端に水平板36が形成されているので、下から見たときに固定用ビス3の頭が見えることはなく、良好な外観が得られる。水平板36の先端と外壁板6bの表面との間には隙間Paが形成されているので、雨水が水平板36によってせき止められることもない。
上記の施工構造において、施工の都合により、左右の幕板本体30,30の端面突き合わせ部にわずかな隙間が形成される場合がある。その隙間はわずかでありそのままにしておいても格別の支障はない。しかし、図7に示す形態の接合部材50を用いてその部分を外側から覆うようにしてもよい。なお、図4,図5では、接合部材50を使用した状態が示されている。
接合部材50は、アルミ製品であってもよく、AES樹脂のような樹脂製品であってもよい。接合部材50は、幕板本体30の表面部31と垂直板35の側面視形状とほぼ同じ側面視形状である表面湾曲部51と垂直部52とを備える。表面湾曲部51の上端域は、幕板本体30の表面部31に形成した斜め下方に向けて傾斜する平坦面領域31aに対向する平坦面53とされており、該平坦面53にはビス用の開口54が形成されるとともに、その先端には、幕板本体30の上端縁に係止する係止爪55が形成されている。また、垂直部52の下端には幕板本体30の垂直板35の下端に係止する係止爪56が形成されている。
使用に当たっては、図4,図5に示すように、左右の幕板本体30,30の端面接合部に、接合部材50の上下の係止爪55,56を幕板本体30の上下端縁に係止した状態として、ビス用の開口54から固定用ビスをねじ込むようにする。それにより、接合部材50は幕板1側にしっかりと固定される。
上記の施工構造において、施工状況によっては、外壁面に固定された幕板1の端面がそのまま外から見える状態となることもある。図8は、そのような場合に、幕板端面を隠すために用いられるエンドキャップ60を示している。エンドキャップ60は、前記した接合部材50と同様に、幕板本体30の表面側の形状に沿う形状の表面材61と、その端面に成形された端面材62とを備える。表面材61の下端には幕板1の下端を覆うようにされた底板63が形成されている。さらに、表面材61と端面材62からは、幕板1の長手方向に向いた複数の差し込み片64が形成されており、それらが、幕板1のベース材10あるいは幕板本体30の裏面またはその間に挿入することにより、エンドキャップ60は幕板1の端面に着脱可能に装着される。なお、エンドキャップ60は、アルミ製品であってもよく、AES樹脂のような樹脂製品であってもよい。
図9と図10は、上記した幕板1を備えた外壁施工構造における出隅部で使用される幕板本体出隅材30Aを示しており、図9は前方斜め上から見た図を、図10は側面図を示している。幕板本体出隅材30Aは、幕板本体30と同じ側面視形状の部材を、裏面側に開いた45度のカット面で切断して形成した2つの出隅材片30A1,30A2を90度の角度をなすように接合面38Aで突き合わせて、背面側より接着剤で接合したものである。図9,図10において、各出隅材片30A1,30A2の部材であって幕板本体30におけると同じ部材には同じ符号を付している。図10で39Aは2つの出隅材片30A1,30A2の接合部を補強するための補強材である。図示しないが、この幕板本体出隅材30Aは、出隅部近傍に固定されたベース材10に対して、上記した幕板本体30の場合同様にして固定され、幕板1の出隅部を形成する。
図11と図12は、上記した幕板1を備えた外壁施工構造における入隅部で使用される幕板本体入隅材30Bを示しており、図11は前方斜め上から見た図を、図12は側面図を示している。幕板本体入隅材30Bは、前記幕板本体出隅材30Aと同様、幕板本体30と同じ側面視形状の部材を、表面側に開いた45度のカット面で切断して形成した2つの入隅材片30B1,30B2を90度の角度をなすように接合面38Bで突き合わせて、背面側より接着剤で接合したものである。図11,図12においても、各入隅片30B1,30B2の部材であって幕板本体30におけると同じ部材には同じ符号を付している。図12で39Bは2つの入隅材片30B1,30B2の接合部を補強するための補強材である。図示しないが、この幕板本体入隅材30Bは、入隅部近傍に固定されたベース材10に対して、上記した幕板本体30の場合同様にして固定され、幕板1の入隅部を形成する。
図13と図14は、本発明による外壁施工構造の他の形態を断面で示しており、図6に相当する図である。図13の例では、外壁板6a,6bの上下接合に上下接合金具9を用いており、図14の例では、スタータ金具90と水切り8との双方を用いている。いずれの場合でも、前記したように、ベース材10の上取り付け部12と下取り付け部13との間は空間となっており、ベース材10の固定にはなんの影響も受けないことが、図からわかる。なお、図13,図14において、図6に示した部材と同じ機能を奏する部材には同じ符号を付し、説明は省略する。また、上下接合金具9は従来知られたものであってよく、説明は省略する。
本発明による幕板を構成するベース材を示す斜視図。 本発明による幕板を構成する幕板本体を示す斜視図。 幕板の施工手順を説明するための図。 幕板を施工した後の外壁施工構造を示す斜視図。 図4に示す外壁施工構造の正面図。 図4に示す外壁施工構造の断面図。 本発明において好ましくは用いられる接合部材を示す斜視図。 本発明において好ましくは用いられるエンドキャップを示す斜視図。 本発明よる幕板を備えた外壁施工構造における出隅部で使用される幕板本体出隅材を前方斜め上から見た図。 幕板本体出隅材の側面図。 本発明よる幕板を備えた外壁施工構造における入隅部で使用される幕板本体入隅材を前方斜め上から見た図。 幕板本体入隅材の側面図。 幕板を施工した後の外壁施工構造を他の例を示す断面図。 幕板を施工した後の外壁施工構造をさらに他の例を示す断面図。 窯業系の幕板の取り付け構造を説明するための断面図。 樹脂材料を用いた幕板の取り付け構造を示す正面図。 樹脂材料を用いた幕板の取り付け構造を示す断面図。
符号の説明
1…幕板、2…外壁面、3、4…固定用ビス、5…横胴縁、6(6a,6b)…外壁板、7…釘、8…水切り、9…上下接合金具、10…ベース材、11…幕板の表面部、11a…斜め下方に傾斜した平坦面領域、12…上取り付け部、13…下取り付け部、12a,12b、13a,13b…凸条、14,15…縦長の長孔、16…第1の係合段部、17…第2の係合段部、19…垂直板、20、21…開口、22…切り欠き溝、30…幕板本体、31…幕板本体の表面部、31a…斜め下方に傾斜した平坦面領域、S…重畳した領域、32…第1の係止爪、33…第2の係止爪、34…切り欠き溝、35…垂直板、36…水平板、50…接合部材、60…エンドキャップ、30A…幕板本体出隅材、30B…幕板本体入隅材、38A、38B…接合面、39A、39B…補強材

Claims (11)

  1. 外壁部に取り付ける素材が金属材料または樹脂材料であるベース材と、ベース材を介して外壁部に取り付けられる素材が金属材料または樹脂材料である幕板本体とからなる幕板であって、
    ベース材は表面部と表面部の上縁に沿う上取り付け部と下縁に沿う下取り付け部とが一体成形され、かつ表面部の上取り付け部近傍には第1の係合段部がまた表面部の下取り付け部近傍には第2の係合段部が互いに平行に形成されたものであり、
    幕板本体は表面部と表面部の上縁近傍および下縁近傍に一体成形した前記ベース材の第1および第2の係合段部に係合する互いに平行な第1の係止爪および第2の係止爪とを有しており、
    ベース材の第1と第2の係合段部に幕板本体の第1と第2の係止爪をそれぞれ外嵌合して一体化した姿勢では、ベース材表面部の上縁近傍と幕板本体表面部の上縁近傍は重畳した領域を形成し、その領域には両者を一体に固定する固定用ビスが取り付け可能となっていることを特徴とする幕板。
  2. ベース材表面部の上取り付け部と下取り付け部に対向する領域にはベース材を外壁部にビス止めするときの工具挿入孔となる開口が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の幕板。
  3. ベース材の上取り付け部と下取り付け部には先端が外壁面との当接部となる凸条または突起が一体成形されていることを特徴とする請求項1または2に記載の幕板。
  4. 前記ベース材表面部の上縁近傍と幕板本体表面部の上縁近傍とが重畳した領域は前方斜め下方に向けて傾斜していることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の幕板。
  5. ベース材は第2の係合段部よりも下方位置に垂直板を有し、幕板本体は第2の係止爪よりも下方位置であってベース材と一体化したときにベース材の前記垂直板に対向する位置に垂直板を有し、該幕板本体の垂直板の下端にはベース材の垂直板を超えて内側に延びる水平板が形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の幕板。
  6. 幕板本体表面部は側面視で湾曲面をなしていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の幕板。
  7. ベース材表面部は側面視で湾曲面をなしており、該湾曲面は、その湾曲状態が幕板本体とベース材とを一体化した状態で幕板本体表面部とベース材表面部との間に隙間が形成されるような湾曲面であることを特徴とする請求項6に記載の幕板。
  8. 幕板本体およびベース材はアルミの一体成形品であることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の幕板。
  9. 請求項1から8のいずれかに記載の幕板を用いた外壁施工構造であって、建物外壁面に外壁板が固定され、該外壁板にベース材がその上取り付け部と下取り付け部の裏面を外壁板に当接させた姿勢でビス固定され、該固定されたベース材の第1の係合段部に第1の係止爪を第2の係合段部に第2の係止爪を外嵌合させた状態で幕板本体が取り付けられ、かつベース材表面部の上縁近傍と幕板本体の表面部の上縁近傍における重畳した領域はビスで固定されていることを特徴とする外壁施工構造。
  10. ベース材を外壁板に固定するのに用いたビスは、外壁板を超えて胴縁のような建物外壁面構成部材にまで入り込んでいることを特徴とする請求項9に記載の外壁施工構造。
  11. ベース材の上取り付け部と下取り付け部は、建物外壁面に留め付けられた異なった外壁板の下端部分と上端部分にそれぞれ固定されていることを特徴とする請求項9または10に記載の外壁施工構造。
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