JP2006298078A - ハイブリッド車のエンジン始動制御装置およびエンジン始動制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 エンジン始動時、エンジンクラッチECのモータ側回転数であるクラッチ入力回転数以下となる目標エンジン回転数を設定する目標エンジン回転数設定手段を備え、統合コントローラ6は、実エンジン回転数が目標エンジン回転数に追従するようなエンジンクラッチECの油圧指令値を設定する。
【選択図】 図1
Description
エンジン始動時、前記エンジンクラッチのモータ側回転数であるクラッチ入力回転数以下となる目標エンジン回転数を設定し、実エンジン回転数が前記目標エンジン回転数に追従するように前記エンジンクラッチの油圧指令値を設定することを特徴とする。
[ハイブリッド車の駆動系構成]
図1は、実施例1のハイブリッド車の駆動系を示す全体システム図である。実施例1におけるハイブリッド車の駆動系は、図1に示すように、エンジンEと、第1モータジェネレータMG1(モータ)と、第2モータジェネレータMG2(モータ)と、出力ギヤOG(出力部材)と、駆動力合成変速機TMと、を有する。
実施例1におけるハイブリッド車の制御系は、図1に示すように、エンジンコントローラ1と、モータコントローラ2と、インバータ3と、バッテリ4と、油圧制御装置5と、統合コントローラ(エンジン始動制御手段)6と、アクセル開度センサ7と、車速センサ8と、エンジン回転数センサ9と、第1モータジェネレータ回転数センサ10と、第2モータジェネレータ回転数センサ11と、第2リングギヤ回転数センサ12と、を有して構成されている。
実施例1のハイブリッド車における走行モードとしては、電気自動車無段変速モード(以下、「EVモード」という。)と、電気自動車固定変速モード(以下、「EV-LBモード」という。)と、ハイブリッド車固定変速モード(以下、「LBモード」という。)と、ハイブリッド車無段変速モード(以下、「E-iVTモード」という。)と、を有する。なお、前記「EVモード」と前記「EV-LBモード」とが「電気自動車走行モード」であり、前記「LBモード」と前記「E-iVTモード」が「ハイブリッド車走行モード」である。
[エンジン始動時のエンジンクラッチ締結制御処理]
図5は、実施例1の統合コントローラ6で実行されるエンジン始動時のエンジンクラッチ締結制御処理の流れを示すフローチャートで、以下、各ステップについて説明する。なお、この制御処理は、所定の制御周期毎に実行される。
実施例1では、フィードバック制御フェーズにおいて、油圧指令値に対する油圧追従遅れに伴うエンジンストールを防止するため、目標エンジン回転数に下限値を設定する。この下限値は、エンジンストールの発生を回避する回転数、すなわち、ゼロ付近を避けた回転数とする。また、エンジンの初爆トルクが第2リングギヤR2へ伝達されるのを回避するために、クラッチ回転数(第2リングギヤ回転数)以下となるように設定する。
図7は、実施例1の統合コントローラ6で実行されるエンジンモード制御処理の流れを示すフローチャートで、以下、各ステップについて説明する。なお、この制御処理は、所定の制御周期毎に実行される。
モータジェネレータでエンジン始動を行うハイブリッド車では、エンジン始動時のエンジンクラッチ締結容量を徐々に増大させるランプ制御を用い、エンジンのトルク変動によるショックの発生を抑制している。ところが、このランプ制御では、エンジン初爆時のクラッチ締結容量が既に最大容量近くまで増大するため、エンジンの初爆トルクがエンジンクラッチから入力され、駆動力変動が発生する。
これに対し、実施例1では、エンジン始動時のフィードバック制御フェーズにおいて、クラッチ回転数(第2リングギヤ回転数)以下となる目標エンジン回転数を設定し、実エンジン回転数が目標エンジン回転数と一致するように、エンジンクラッチECの油圧指令値を設定する。
時点t1では、エンジン始動要求に応じて油圧締結フェーズはプリチャージフェーズとなり、エンジンクラッチECへのプリチャージが開始される。このとき、エンジンモードはクランキングモードとなり、クランキングが開始される。
実施例1のハイブリッド車のエンジン始動制御装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
[クラッチ油温に応じた目標エンジン回転数]
実施例2では、図9に示すように、目標エンジン回転数を、クラッチ油温(クラッチ温度)に応じて変化させる。さらに、エンジンダンパやエンジンマウント等の共振周波数領域となる回転数を避けた値に設定し、車体振動の抑制を図る点は、実施例1と同様である。
実施例2では、フィードバック制御フェーズから第2ランプ制御フェーズへの移行タイミングを、実エンジン回転数とクラッチ回転数との差と時間とから判定する。すなわち、図5のステップS9において、実エンジン回転数とクラッチ回転数との差が第1偏差B以下である時間が第2設定時間以上継続したとき、第2ランプ制御へと移行する。これにより、エンジン回転数がクラッチ回転数付近で安定した状態になった時点で、クラッチの締結力再立ち上げを開始できるため、クラッチ締結時のショック発生を回避できる。
また、実施例2では、図8のステップS23において、実エンジン回転数が目標エンジン回転数よりも設定回転数X以上高い状態が第1設定時間以上継続したとき、エンジンが完爆状態であると判定し、エンジンモードを完爆後エンジンモードへ移行する。これにより、エンジンが安定してトルクを発生できる状態になった時点でエンジンの制御モードを切り替えるため、エンジン始動時制御(始動時エンジンモード)時間を必要に応じて設定できる。
実施例2のハイブリッド車のエンジン始動制御装置にあっては、実施例1の効果(1)〜(5),(7)に加え、下記に列挙する効果を得ることができる。
以上、本発明のハイブリッド車のエンジン始動制御装置を実施例1,2に基づき説明してきたが、具体的な構成については、実施例1,2に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
MG1 第1モータジェネレータ(モータ)
MG2 第2モータジェネレータ(モータ)
OG 出力ギヤ(出力部材)
TM 駆動力合成変速機
PGR ラビニョウ型遊星歯車列
EC エンジンクラッチ
LB ローブレーキ
1 エンジンコントローラ
2 モータコントローラ
3 インバータ
4 バッテリ
5 油圧制御装置
6 統合コントローラ
6a 目標回転数演算部
6b トルク指令値設定部
7 アクセル開度センサ
8 車速センサ
9 エンジン回転数センサ
10 第1モータジェネレータ回転数センサ
11 第2モータジェネレータ回転数センサ
12 第2リングギヤ回転数センサ
Claims (11)
- 駆動力発生源としてエンジンとモータを有し、少なくとも前記モータと出力部材を連結する駆動力合成変速機と、前記エンジンとモータを直接または間接的に連結するエンジンクラッチと、前記エンジンクラッチを締結させエンジン始動を行うエンジン始動制御手段と、を備えたハイブリッド車において、
エンジン始動時、前記エンジンクラッチのモータ側回転数であるクラッチ入力回転数以下となる目標エンジン回転数を設定する目標エンジン回転数設定手段を備え、
前記エンジン始動制御手段は、実エンジン回転数が前記目標エンジン回転数に追従するような前記エンジンクラッチの油圧指令値を設定することを特徴とするハイブリッド車のエンジン始動制御装置。 - 請求項1に記載のハイブリッド車のエンジン始動制御装置において、
前記エンジン始動制御手段は、前記目標エンジン回転数と実エンジン回転数との偏差に基づいて前記油圧指令値を設定することを特徴とするハイブリッド車のエンジン始動制御装置。 - 請求項1または請求項2に記載のハイブリッド車のエンジン始動制御装置において、
前記目標エンジン回転数設定手段は、前記油圧指令値に下限値を設定することを特徴とするハイブリッド車のエンジン始動制御装置。 - 請求項3に記載のハイブリッド車のエンジン始動制御装置において、
前記エンジン始動制御手段は、前記エンジンクラッチの解放状態から締結状態に移行する際、締結圧制御をクラッチピストンストロークが終了するまでプリチャージ油圧指令値を出力するプリチャージフェーズと、実エンジン回転数を前記目標エンジン回転数と一致させる油圧指令値を出力するフィードバック制御フェーズと、を経て行い、
前記目標エンジン回転数設定手段は、前記フィードバック制御フェーズのとき、油圧指令値に前記下限値を設定することを特徴とするハイブリッド車のエンジン始動制御装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のハイブリッド車のエンジン始動制御装置において、
実エンジン回転数が前記目標エンジン回転数よりも設定回転数以上高くなったとき、エンジンが完爆状態であると判定するエンジン完爆判定手段を備え、
前記エンジン始動制御手段は、エンジンが完爆状態であると判定されたとき、エンジンの制御モードを始動時エンジンモードから完爆後エンジンモードへと切り替えることを特徴とするハイブリッド車のエンジン始動制御装置。 - 請求項5に記載のハイブリッド車のエンジン始動制御装置において、
前記エンジン完爆判定手段は、実エンジン回転数が前記目標エンジン回転数よりも前記設定回転数以上高い状態が第1設定時間以上継続したとき、エンジンが完爆状態であると判定することを特徴とするハイブリッド車のエンジン始動制御装置。 - 請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載のハイブリッド車のエンジン始動制御装置において、
前記目標エンジン回転数設定手段は、エンジン水温が低い場合には、エンジン水温が高い場合よりも前記目標エンジン回転数を高い値に設定することを特徴とするハイブリッド車のエンジン始動制御装置。 - 請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載のハイブリッド車のエンジン始動制御装置において、
前記目標エンジン回転数設定手段は、クラッチ油温に応じて前記目標エンジン回転数を設定することを特徴とするハイブリッド車のエンジン始動制御装置。 - 請求項1ないし請求項8のいずれか1項に記載のハイブリッド車のエンジン始動制御装置において、
前記エンジン始動制御手段は、実エンジン回転数とクラッチ入力回転数との差が第1偏差以下のとき、前記油圧指令値を徐々に増加させるランプ制御フェーズへ移行することを特徴とするハイブリッド車のエンジン始動制御装置。 - 請求項9に記載のハイブリッド車のエンジン始動制御装置において、
前記エンジン始動制御手段は、実エンジン回転数とクラッチ回転数との差が第1偏差以下である時間が第2設定時間以上継続したとき、前記油圧指令値を徐々に増加させるランプ制御フェーズへ移行することを特徴とするハイブリッド車のエンジン始動制御装置。 - 駆動力発生源としてエンジンとモータを有し、少なくとも前記モータと出力部材を連結する駆動力合成変速機と、前記エンジンとモータを直接または間接的に連結するエンジンクラッチと、前記エンジンクラッチを締結させエンジン始動を行うエンジン始動制御手段と、を備えたハイブリッド車において、
エンジン始動時、前記エンジンクラッチのモータ側回転数であるクラッチ入力回転数以下となる目標エンジン回転数を設定し、実エンジン回転数が前記目標エンジン回転数に追従するように前記エンジンクラッチの油圧指令値を設定することを特徴とするハイブリッド車のエンジン始動制御方法。
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