JP2006296560A - かばん - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の用途に利用できるリバーシブルなかばんを提供する。
【解決手段】物を出し入れする開口部12及びその開口部12を開閉するための開閉部15,161R,16Lを備え、表面13と裏面14とを裏返して使用可能なかばん本体部10と、前記かばん本体部10に着脱自在に固定され、前記かばん本体部10を背負う者の肩に掛けるための肩掛部30と、を備える。表面13を外側に位置させたときには肩掛部30を固定してリュックサックを構成し、裏面14を外側に位置させたときに把持部20を固定してハンドバックを構成する。
【選択図】図5

Description

本発明はかばんに係り、特にリバーシブルバッグの利便性を向上させるかばんに関する。
かばんの表面と裏面とを裏返して使うことができるリバーシブルバッグがある。特許文献1には、このリバーシブルバッグの例として、表面と裏面とを裏返すための裏返し手段を備えたリバーシブルバッグが開示されている。
特開平7−111910号公報
特許文献1のリバーシブルバッグは、表裏を変えてデザインを変えたハンドバッグとして利用することはできるものの、用途はハンドバッグに限定されていた。また、リュックサックはユーザの肩に掛ける肩掛部がハンドバッグの把持部と比べて長いため、リュックサックをリバーシブルなものとして構成するという発想がなかった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、複数の用途に利用できるリバーシブルなかばんを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係るかばんは、物を出し入れする開口部及びその開口部を開閉するための開閉部を備え、表面と裏面とを裏返して使用可能なかばん本体部と、前記かばん本体部に着脱自在に固定され、前記かばん本体部を背負う際に用いられる肩掛部と、を備える。
これにより、かばん本体部を裏返したときにも肩掛部をかばんの内側から取り外し、かばんの中を広く使えるリバーシブルなリュックサックを構成することができる。
また、前記かばん本体部の表面または裏面の少なくとも一面を外側に位置させたときに背面を構成する面の上部中央に本体側エレメントを備え、前記肩掛部は、前記本体側エレメントとかみ合う肩掛部側エレメントと、前記本体側エレメント及び肩掛部側エレメントを噛み合わせたり噛み合わせを解除したりするためのスライダーと、を備える。
これにより、リュックサックの肩掛部をファスナー機構を用いて着脱可能にかばん本体部に固定することができる。
また、前記かばん本体部に着脱自在に固定される把持部を更に備え、前記かばん本体部は、表面を外側に位置させた状態で背面を形成する面の上部中央部と、下部左側端部と、下部右側端部とに前記肩掛部を固定するための本体側固定部材を備え、裏面を外側に位置させた状態で正面及び背面を形成する面の上部に、前記把持部を固定するための固定部を備える。
これにより、かばん本体部の表面を外側に位置させたときにはリュックサックを構成し、かばん本体部の裏面を外側に位置させたときにはハンドバッグを構成することができ、一つのかばんで二通りの使い方ができる。
更に、前記かばん本体部は、略直方体状に形成され、前記開閉部は、前記かばん本体部における前記開口部周辺に沿って取り付けられたエレメント及び二つのスライダーからなるファスナーにより構成され、前記エレメントは、一端部及び他端部が前記かばん本体部の表面を外側に位置させた状態で底面を構成する面に取り付けられるとともに前記かばん本体部の底面から右側面、上面、左側面、及び底面にかけて連続して取り付けられ、前記かばん本体部は、表面を外側に位置させた状態で前記二つのスライダーを前記上面において当接させることにより前記開口部を閉じ、裏面を外側に位置させた状態で前記二つのスライダーを前記右側面または左側面のいずれか一面において当接させることにより前記開口部を閉じる。
これにより、かばん本体部の表面を外側に位置させたときと、かばん本体部の裏面を外側に位置させたときとで、横長または縦長のかばんを構成することができ、一つのかばんで二通りの使い方(横長かばんまたは縦長かばん)ができる。
この発明によると、かばん本体部から肩掛部が取り外せるため、リバーシブルなリュックサックを提供することができる。また、肩掛部が取り外せるため、かばんを裏返したときにも肩掛部がかばんの内側で邪魔になることがない。更に、表面を外側に位置させたときにはリュックサックを構成し、裏面を外側に位置させたときにはハンドバッグまたはショルダーバッグを構成することにより一つのリバーシブルバッグで複数の用途に利用できる。また、かばん本体部を片面(例えば表面)では横長形状として利用し、他面(例えば裏面)では縦長形状として利用することができ、リバーシブルバッグの用途を広げることができる。
以下、添付した図面を参照し本発明の好ましい実施の形態を説明する。
<第一実施形態>
第一実施形態に係るかばんは、表面を外側に位置させたときにはリュックサックとして利用でき、裏面を外側に位置させたときにはハンドバッグとして利用可能なリバーシブルバッグである。
図1は、本実施形態に係るかばん1を示す斜視図であって、かばん本体部10の表面13を外側に位置させてリュックサックとして利用可能な状態を示す。図1(A)は正面方向からみたかばん1の斜視図、図1(B)は背面方向からかばん1の斜視図である。
かばん1は、略直方体状のかばん本体部10と、そのかばん本体部10に着脱自在に固定される肩掛部30とを備える。かばん本体部10の表面13の背面には、背面の上部中央部に肩掛部30を固定するための本体側固定部材としてのエレメント45を備える。このエレメント45は、後述する肩掛部30の肩掛部側固定部材31に備えられたエレメント35と共にスライダー36とかみ合わせされる。背面の下部左側端部及び下部右側端部には、本体側固定部材としてのリング42を備える。
肩掛部30は、本体側固定部材(エレメント45)と着脱自在に固定可能な肩掛部側固定部材31と、その肩掛部側固定部材31に連結されリュックサックを背負う利用者の左右それぞれの肩に掛けるための肩掛バンド32とを備える。肩掛バンド32の開放端側には、かばん本体部10のリング42に引っ掛けて、肩掛部30をかばん本体部10の下部左側端部及び下部右側端部に着脱自在に固定するためのフック33を備える。
図2は、肩掛部30の肩掛部側固定部材31を拡大して示した図である。図2(A)は、肩掛部側固定部材31の正面(肩掛部30をかばん本体部10に固定した状態で見える面)を示す図、図2(B)は、肩掛部側固定部材31の裏面(肩掛部30をかばん本体部10に固定した状態で見えない面)を示す図である。
肩掛部側固定部材31の裏面には、ファスナーを構成するエレメント35と、スライダー36とを備える。肩掛部側固定部材31の表面は、エレメント35がリュックサックを背負う者の背中に当らないように当て布が付けられる。
図2(C)は、本体側固定部材としてのエレメント45と、肩掛部側固定部材31のエレメント35とをスライダー36によりかみ合わせた状態を示す断面図である。肩掛部30をかばん本体部10に固定したときには、スライダー36をスライドさせ、エレメント45とエレメント35とがかみ合わさる。
図3は、かばん本体部10に肩掛部30を着脱自在に固定する状態を示す模式図である。
かばん本体部10のエレメント45と肩掛部30のエレメント35とをスライダー36でかみ合わせることにより、肩掛部30をかばん本体部10に固定する。また、左右のフック33を左右のリング42に引っ掛ける。肩掛部30をかばん本体部10から取り外すときには、スライダー36を滑らせてかばん本体部10のエレメント45と肩掛部30のエレメント35とのかみ合わせを解く。またフック33をリング42から外す。これにより、かばん本体部10に肩掛部30を着脱自在に固定することができる。
次に図4に基づいて、かばん1をハンドバッグとして利用する態様について説明する。図4(A)は、かばん本体部に把持部を取り付けた状態を示す模式図、図4(B)は、かばん本体部から把持部を取り外した状態を示す模式図である。かばん本体部10の裏面14の正面部及び背面部には、把持部20を固定するための固定部52を備える。固定部52はリング22aを備える。把持部20は、ハンドバッグを把持するためのバンド21と、バンド21の開放端に固定されたボタン22bとを備える。ボタン22bをリング22aに通して止めたりはずしたりすることにより、把持部20はかばん本体部10に着脱自在に固定される。なお、把持部20は、ボタン22bに代えて面ファスナーをそなえてもよい。そして、把持部20をリング22aに通して固定することにより、着脱自在に固定することができる。
次に図5に基づいて、かばん1の使用方法について説明する。
図5(A)は、かばん1をリュックサックとして利用する状態を示す正面斜視図である。図5(B)は、図5(A)の状態から開口部12をあけて内側を広げた状態を示す斜視図である。図5(C)は、図5(B)の状態から表面13と裏面14とを裏返し、裏面14を外に出して開口部12を閉じ、ハンドバッグとして利用する状態を示す斜視図である。
かばん本体部10は、略直方体状に形成される。本体部10の表面13と裏面14とはデザインが異なる。例えば、表面13は縦長のリュックサックとして利用するときの外ポケットを備える。裏面14は横長のハンドバッグとして利用するときの外ポケットと固定部52を備える。表面13と裏面14とは色や模様を変えても良い。また、かばん本体部10は、ナイロン、ポリエステル、綿、ポリ塩化ビニル素材を用いて作られる。表面13と裏面14とを同一素材により構成しても良いし、表面13と裏面14とを異なる素材を用いて構成しても良い。例えば、表面13は、撥水性が高い素材としてナイロン素材を用い、裏面14は、綿素材を用いて構成しても良い。これにより、表面13と裏面14とで風合いの違いを楽しむことができる。
かばん本体部10における開口部12の周囲には、開口部12を開閉する部材としてファスナーが取り付けられる。ファスナーは、かばん本体部10に固定され、開口部12を閉じるときにかみ合わせるエレメント(務歯部)15と、ファスナーの開閉時に指で保持してエレメント15をかみ合わせたり離したりするための二つのスライダー16L、16Rとを備える。かばん本体部10の開口部12を閉めるときは各スライダー16L、16Rをスライドさせてスライダー16L、16Rを当接させることにより、開口部12を閉じる。この当接させる箇所を変えることにより、かばん本体部10を横長形または縦長形の二通りに利用することができる。
かばん1をリュックサックからハンドバッグに変えるときには、まず、図5(A)の状態で肩掛部30をかばん本体部10から取り外す。図5(A)では、表面13を外側に位置させた状態で上面となる位置において、スライダー16L,16Rを当接させて開口部12を閉める。
次に図5(B)のように、各スライダー16L、16Rをスライドさせて開口部12を全開にする。そして、表面13と裏面14とを裏返す。エレメント15が、底面から右側面、上面、左側面、底面にかけて取り付けられているため、開口部12が広くなり、かばん本体部10を裏返しやすくなる。
次にスライダー16L、16Rをスライドさせて開口部12を閉じる。スライダー16L、16Rは、横長のハンドバッグとして利用できるように、かばん本体部10の右側面部において当接させて開口部12を閉じる。そして把持部20のリング22をかばん本体部10の固定部52に通し、把持部20をかばん本体部10に固定する。これにより、図5(C)のように横長のハンドバッグとして利用することができる。
本実施の形態により、リバーシブルバッグをリュックサック及びハンドバッグとして利用することができ、一つのかばんで二通りの使い方をすることができる。またリュックサックとハンドバッグとは、縦長形状と横長形状とに使い分けることできる。そのため、表面13を外側に位置させたときには学童用リュックサックを構成し、裏面14を外側に位置させたときには学童用スクールバッグを構成するようにし、一つのリバーシブルバッグで、二通りの使い方ができる学童用かばんを構成することができる。
<第二実施形態>
図6に従って第二実施形態について説明する。
第二実施形態は、リバーシブルなリュックサックであって、表面13と裏面14とでデザインが異なるリュックサックを形成する。かばん本体部10は、正面及び背面が略台形状に構成される。かばん本体部10の表面13及び背面14を外側に位置させた状態で背面を構成する面の上部には、本体側固定部材としてのエレメント45を備える。また、背面を構成する面の下部左端部と下部右端部とには、リング42を備える。肩掛部30は、第一実施形態にかかる肩掛部30と同一の構成である。
本実施の形態に係るリバーシブルなリュックサックは、かばん本体部10から肩掛部30を取り外して表面13と裏面14とを裏返し、再度肩掛部30をかばん本体部10に固定して利用する。以下、図6にしたがって、第二実施形態に係るリバーシブルリュックサックの使用方法について説明する。
図6(A)は、かばん本体部10の表面13を外側に位置させた状態で肩掛部30をかばん本体部10に固定した状態を示す。表面13を外側に位置させた状態で正面を構成する面には、外ポケット60を備える。
このリュックサックを裏返す場合には、肩掛部30を取り外し、かばん本体部12の開口部12の周囲に取り付けられたスライダー16L、16Rをスライドさせ、エレメント15の噛み合わせを解除する。図6(B)は、開口部12を開けてかばん本体部10を広げた状態を示す。かばん本体部10の裏面14には、裏面14を外側に位置させたときに正面を構成する面にマチ付外ポケット61を備える。背面を構成する面の上部中央部には、肩掛部30を固定するための本体側固定部材としてのエレメント45を備え、下部左端部及び右端部にはリング42を備える。
図6(C)は、かばん本体部10の裏面14を外側に位置させた状態で肩掛部30をかばん本体部10に固定した状態を示す。裏面14を外側に位置させた状態で正面を構成する面にはマチ付き外ポケット61が備えられる。肩掛部30は、図6(A)で使用したものと同一である。
肩掛部30をかばん本体部10に固定するときには、かばん本体部10のエレメント45と肩掛部30のエレメント35とをスライダー36でかみ合わせることにより、肩掛部30をかばん本体部10に固定する。また、左右のフック33を左右のリング42に引っ掛ける。肩掛部30をかばん本体部10から取り外すときには、スライダー36を滑らせてかばん本体部10のエレメント45と肩掛部30のエレメント35とのかみ合わせを解く。またフック33をリング42から外す。これにより、かばん本体部10に肩掛部30を着脱自在に固定することができる。
本実施形態により、一つのリバーシブルリュックサックを二つのデザインのリュックサックとして利用することができる。
なお上記実施形態では、第一実施形態においてリュックサックとハンドバッグとに利用できるリバーシブルバッグ、第二実施形態において二通りのリュックサックとして利用できるリバーシブルバッグを説明したが、かばん本体部10の表面と裏面との双方に、把持部20を固定するための固定部52を備え、二通りのハンドバッグとして利用できるリバーシブルバッグを形成してもよい。また、把持部20の長さが異なる二種類の把持部を備え、ハンドバッグ及びショルダーバッグとして利用できるように構成してもよい。
かばん1の斜視図 肩掛部側固定部の拡大図 かばん本体部に肩掛部を取り付ける状態を示す模式図 かばん本体部に把持部を取り付ける状態を示す模式図 リバーシブルバッグの使用方法を示す模式図 第二実施形態に係るリバーシブルバッグの使用方法を示す模式図
符号の説明
1:かばん、10:かばん本体部、12:開口部、13:表面、14:裏面:、15:エレメント、16L、16R:スライダー、20:把持部、21:バンド、22:フック、30:肩掛部、31:肩掛部側固定部材、32:肩掛バンド、33:フック、35:エレメント、36:スライダー、42:リング、45:エレメント、52:固定部、60:外ポケット、61:マチ付き外ポケット

Claims (4)

  1. 物を出し入れする開口部及びその開口部を開閉するための開閉部を備え、表面と裏面とを裏返して使用可能なかばん本体部と、
    前記かばん本体部に着脱自在に固定され、前記かばん本体部を背負う際に用いられる肩掛部と、
    を備えることを特徴とするかばん。
  2. 前記かばん本体部の表面または裏面の少なくとも一面を外側に位置させたときに背面を構成する面の上部中央に本体側エレメントを備え、
    前記肩掛部は、前記本体側エレメントとかみ合う肩掛部側エレメントと、前記本体側エレメント及び肩掛部側エレメントを噛み合わせたり、噛み合わせを解除したりするためのスライダーと、を備える、
    ことを特徴とする請求項1に記載のかばん。
  3. 前記かばん本体部に着脱自在に固定される把持部を更に備え、
    前記かばん本体部は、表面を外側に位置させた状態で背面を形成する面の上部中央部と、下部左側端部と、下部右側端部とに前記肩掛部を固定するための本体側固定部材を備え、裏面を外側に位置させた状態で正面及び背面を形成する面の上部に、前記把持部を固定するための固定部を備える、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のかばん。
  4. 前記かばん本体部は、略直方体状に形成され、
    前記開閉部は、前記かばん本体部における前記開口部周辺に沿って取り付けられたエレメント及び二つのスライダーからなるファスナーにより構成され、
    前記エレメントは、一端部及び他端部が前記かばん本体部の表面を外側に位置させた状態で底面を構成する面に取り付けられるとともに前記かばん本体部の底面から右側面、上面、左側面、及び底面にかけて連続して取り付けられ、
    前記かばん本体部は、表面を外側に位置させた状態で前記二つのスライダーを前記上面において当接させることにより前記開口部を閉じ、裏面を外側に位置させた状態で前記二つのスライダーを前記右側面または左側面のいずれか一面において当接させることにより前記開口部を閉じる、
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載のかばん。
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