JP2006284150A - コーナー用化粧カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】 壁の貫通口に対して容易に取付けることができながらも、壁外面を体裁良く化粧することができるとともに、雨、風が室内に流入することを抑制した状態で十分な換気を行うことのできるコーナー用化粧カバーを提供する。
【解決手段】 壁Wの貫通口Hを通して壁外面Waに沿う姿勢で導出された可撓性配管類1の屈曲部分1Aを覆う状態で壁外面Waに固定されるコーナーカバー3のうち、貫通口Hに相対向する天井壁部3aに換気口3iを形成するとともに、天井壁部3aの外面側には、前記換気口3iと外部とに亘って換気通路7を形成する換気カバー4が装着されているコーナー用化粧カバーにおいて、前記天井壁部3a又は前記換気カバー4若しくはこれらの隣接間に前記貫通口H及び前記換気通路7を通して換気するための換気ファン5aを設ける。
【選択図】 図2
【解決手段】 壁Wの貫通口Hを通して壁外面Waに沿う姿勢で導出された可撓性配管類1の屈曲部分1Aを覆う状態で壁外面Waに固定されるコーナーカバー3のうち、貫通口Hに相対向する天井壁部3aに換気口3iを形成するとともに、天井壁部3aの外面側には、前記換気口3iと外部とに亘って換気通路7を形成する換気カバー4が装着されているコーナー用化粧カバーにおいて、前記天井壁部3a又は前記換気カバー4若しくはこれらの隣接間に前記貫通口H及び前記換気通路7を通して換気するための換気ファン5aを設ける。
【選択図】 図2
Description
本発明は、空調用室内ユニットと空調用室外ユニットとの間に配設され、壁の貫通口を通して壁外面に沿う姿勢で導出された冷媒管やドレンホース、換気ホース、電気配線等の可撓性配管類の屈曲部を室外側で覆うとともに、換気機能を有するコーナー用化粧カバーに関し、特に換気機能を向上させる技術に関する。
従来のコーナー用化粧カバーは、空調用室内ユニットと空調用室外ユニットとの間に配設され、壁の貫通口を通して壁外面に沿う姿勢で導出された可撓性配管類の屈曲部分を覆う状態で、壁外面に固定されるコーナーカバーにおける貫通口に相対向する天井壁部に換気口を形成するとともに、コーナーカバーの天井壁部の外面側には、換気口と外部とに亘って換気通路を形成する換気カバーを装着して構成されていた。
そして、このようなコーナー用化粧カバーは、壁外面に取付けるだけで、壁の貫通口をコンパクトで体裁良く化粧することができるとともに、換気カバーが雨、風が室内に流入することを抑制した状態で、貫通口内、又は、貫通口内に挿通された換気ホースからコーナーカバー内及び換気通路を通して、室内と室外との温度差又は圧力差若しくは風圧力による換気(すなわち、自然換気)を行うことができるという優れた利点を有するために、特に住宅に対して幅広く利用されてきた。
しかしながら、このようなコーナー用化粧カバーでは、換気方法が自然換気に限られてしまうために、必ずしも必要十分な換気を行うことができないことがあった。
そのため、このコーナー用化粧カバーを用いつつも換気ファン等による換気(すなわち、機械換気)を可能にするという視点から、(1)コーナー用化粧カバーを壁の貫通口から導出された可撓性配管類の屈曲部分を覆う状態で、壁外面に固定するとともに、空調用室内ユニット内に設けた換気ファンを貫通口に挿通された換気ホースの壁内面側端部に接続する技術(下記特許文献1参照)が提案されており、また、機械換気による換気手段を設けた換気ユニットを小型化してコーナー用化粧カバーの性能に近づけるという視点から、(2)壁の貫通口から導出される可撓性配管類の屈曲部分を覆う状態で、壁外面に固定される換気ユニットの内部に一対のシロッコファンを設けるとともに、貫通口内に挿通された一対の導風路を一対のシロッコファンに各々接続する技術(下記特許文献2参照)が提案されている。
しかしながら、上記(1)に記載の技術の場合には、上記のコーナー用化粧カバーを利用することで、壁の貫通口を体裁良く化粧するとともに、雨、風の室内への流入を防止しながらも、壁内面に設けられた換気ファンによって、壁の貫通口及びコーナー用化粧カバーの内面を通して換気を十分に行うことができるという利点があるものの、この換気ファンを室内側に設けるが故に、既設の空調用室内ユニットの改造又は専用の空調用室内ユニットへの交換が必要となり、コストと作業効率の双方に問題があった。
また、上記(2)に記載の技術の場合には、壁の貫通口に挿通された一対の導風路に接続可能な一対のシロッコファンを備えた換気ユニットを、この一対の導風路と一対のシロッコファンを各々接続した状態で壁外面に固定することで、壁の貫通口を通して機械換気によって換気を十分に行うことができるという利点があるものの、可撓性配管類の屈曲部に加えて、少なくとも2基のシロッコファンと2つの導風路を換気ユニットの内部に収納するが故に、換気ユニットが大型化してしまい、換気ユニットを取付けた状態での壁外面の体裁がコーナー用化粧カバーと比べて悪くなるという問題があった。
本発明は上述の実情に鑑みてなされたものであって、その主たる課題は、壁の貫通口に対して容易に取付けることができながらも、壁外面を体裁良く化粧することができるとともに、雨、風が室内に流入することを抑制した状態で機械換気による十分な換気を行うことのできるコーナー用化粧カバーを提供する点にある。
本発明の第1特徴構成はコーナー用化粧カバーに係り、その特徴は、壁の貫通口を通して壁外面に沿う姿勢で導出された可撓性配管類の屈曲部分を覆う状態で壁外面に固定されるコーナーカバーのうち、貫通口に相対向する天井壁部に換気口を形成するとともに、コーナーカバーの天井壁部の外面側には、前記換気口と外部とに亘って換気通路を形成する換気カバーが装着されているコーナー用化粧カバーであって、
前記天井壁部又は前記換気カバー若しくはこれらの隣接間には、前記貫通口及び前記換気通路を通して換気するための換気ファンが設けられている点にある。
前記天井壁部又は前記換気カバー若しくはこれらの隣接間には、前記貫通口及び前記換気通路を通して換気するための換気ファンが設けられている点にある。
つまり、この構成であれば、換気ファンが、少なくともコーナーカバー内の天井壁部側、又はコーナーカバー外に配置されることになり、貫通口からコーナーカバー内に導出され、コーナーカバー内の底壁部側に屈曲される可撓性配管類を、コーナーカバーの底壁部と天井壁部との間の空間(配管類設置空間)に、換気ファンとの干渉を抑制した状態で収納することができるから、壁の貫通口をコンパクトで体裁良く化粧することができながらも、換気カバーが雨、風を室内に流入することを抑制した状態で、貫通口内、又は、貫通口内に挿通された換気ホースからコーナーカバー内及び換気通路を通して、機械換気を行うことができる。
従って、壁外面に取り付けるだけの作業で、通常のコーナー用化粧カバーと同様に壁の貫通口を体裁良く化粧することができながらも、雨、風が室内に流入することを抑制した状態で、十分な換気を行うことができる。
本発明の第2特徴構成はコーナー用化粧カバーに係り、その特徴は、壁の貫通口を通して壁外面に沿う姿勢で導出された可撓性配管類の屈曲部分を覆う状態で壁外面に固定されるコーナーカバーのうち、貫通口に相対向する天井壁部に換気口を形成するとともに、コーナーカバーの天井壁部の外面側には、前記換気口と外部とに亘って換気通路を形成する換気カバーが装着されているコーナー用化粧カバーであって、
前記貫通口及び前記換気通路を通して換気するための換気ファンが、少なくとも前記換気通路内に一部が突出する状態で設けられている点にある。
前記貫通口及び前記換気通路を通して換気するための換気ファンが、少なくとも前記換気通路内に一部が突出する状態で設けられている点にある。
つまり、この構成であれば、換気ファンのうち、コーナーカバー外の換気通路内に突出していない部分だけがコーナーカバー内の天井壁部側に配置されることになり、貫通口からコーナーカバー内に導出され、コーナーカバー内の底壁部側に屈曲される可撓性配管類を、コーナーカバーの配管類設置空間に換気ファンとの干渉を抑制した状態で収納することができるから、壁の貫通口をコンパクトで体裁良く化粧することができながらも、換気カバーが雨、風を室内に流入することを抑制した状態で、貫通口内、又は、貫通口内に挿通された換気ホースからコーナーカバー内及び換気通路を通して、機械換気を行うことができる。
従って、壁外面に取り付けるだけの作業で、通常のコーナー用化粧カバーと同様に壁の貫通口を体裁良く化粧することができながらも、雨、風が室内に流入することを抑制した状態で、十分な換気を行うことができる。
本発明の第3特徴構成は、第1、第2特徴構成のいずれかの実施に好適な構成であり、その特徴は、前記換気ファンが、軸流ファンである点にある。
つまり、この構成であれば、換気ファンが、軸芯方向の厚みの少ない軸流ファンであるが故に、例えば、換気ファンがシロッコファンである場合と比べて、換気ファンが、コーナーカバーの配管類設置空間に突出することを抑制することができるとともに、その軸芯方向に沿う直線上で空気を移動させることができるから、貫通口から換気口に亘って、圧力損失の少ない状態で換気を行うことができる。
従って、コーナー用化粧カバーの取付け作業の容易化、能率化を促進することができるとともに、換気機能の効率化を促進することができる。
本発明の第4特徴構成は、第1〜第3特徴構成のいずれかの実施に好適な構成であり、その特徴は、前記換気カバーが脱着自在に装着されているとともに、前記換気ファンが前記天井壁部の外面側から脱着自在に装着されている点にある。
つまり、この構成であれば、換気ファンが設けられた換気カバーを脱着する、若しくは換気カバーを取り外したのち、換気ファンを脱着することができるから、壁外面に固定されているコーナーカバーを取り外すことなく、換気ファンの脱着を行うことができる。
従って、換気ファンの脱着を容易に行うことができ、室内の利用形態の変化や温度変化等の環境の変化に応じて、換気ファンによる機械換気と、換気ファンによらない自然換気を選択して換気を行うことができる。
本発明の第5特徴構成は、第4特徴構成の実施に好適な構成であり、その特徴は、前記コーナーカバー又は前記換気カバーにおける前記換気ファンの取付け部に対して、換気ファンと多数の隙間を有する虫侵入抑制体とが付け替え自在に構成されている点にある。
つまり、この構成であれば、換気ファンの取付け部に対して、換気ファンと虫の侵入を抑制可能な虫侵入抑制体とを選択的に装着することができるから、室内の利用形態の変化や温度変化等の環境の変化に応じて、換気ファンによる機械換気と、虫侵入抑制体による虫の侵入を抑制しながらの自然換気を選択して換気を行うことができる。
本発明の第6特徴構成は、第1〜第5特徴構成のいずれかの実施に好適な構成であり、その特徴は、前記貫通口に挿通された換気ホースに対する接続口と、これに連通する状態で前記換気ファンを取付け可能な取付け口とを備えた案内筒が設けられている点にある。
つまり、この構成であれば、案内筒を介して換気ホースと換気ファンとを連通することができるから、換気ファンによる移動空気が案内筒及び換気ホースからコーナーカバー内に流出することがなく、壁内面からコーナー用化粧カバーの外部に亘って効率よく換気を行うことができる。
本発明の第7特徴構成は、第6特徴構成の実施に好適な構成であり、その特徴は、前記案内筒内には、前記換気ファンによる移動空気で開き作動する開閉弁が設けられている点にある。
つまり、この構成であれば、換気ファンを作動することで、この換気ファンによる移動空気の空気圧によって案内筒内の開閉弁を開き作動させ、案内筒内を開口状態にすることができるとともに、換気ファンを停止することで、案内筒内の開閉弁を閉じ作動させ、案内筒内を閉塞状態にすることができるから、換気量を換気ファンの作動と停止の切り替えによってコントロールすることで、在室者に合わせて快適な室内環境を容易に創出することができるとともに、換気ファンが停止している状態での虫の侵入を防止することができる。
本発明の第8特徴構成は、第6、第7特徴構成のいずれかの実施に好適な構成であり、その特徴は、前記換気ファンと前記案内筒とが、前記コーナーカバー又は前記換気カバーに共締め固定されている点にある。
つまり、この構成であれば、案内筒と換気ファンを締結することで、案内筒と換気ファンとを固定するとともに、これらをコーナーカバー又は換気カバーに固定することができるから、案内筒と換気ファンと天井壁部又は換気カバーとを各々締結固定する場合と比べて、取付け工事の簡略化を図ることができる。
本発明の第9特徴構成は、第1〜第8特徴構成のいずれかの実施に好適な構成であり、その特徴は、前記換気ファンを作動させる作動力供給源が備えられている点にある。
つまり、この構成であれば、コーナー用化粧カバー自体に作動力供給源が備えられているが故に、コーナー用化粧カバー外から換気ファンに作動力を供給する必要がないから、例えば、作動力供給源が近くに全く存在しない場合であっても、換気ファンを作動させて機械換気を行うことができるとともに、例えば、換気ファンに作動力を供給するために、壁内面の電気コンセントと換気ファンとを貫通口内を通して配線ケーブル等によって接続する場合に比べて、コーナー用化粧カバーの取付け工事の簡略化を図ることができる。
本発明の第10特徴構成は、第9特徴構成の実施に好適な構成であり、その特徴は、前記作動力供給源が、太陽光発電パネルである点にある。
つまり、この構成であれば、太陽光が存在する限り、換気ファンに電力を供給し続けることができるから、例えば、作動力供給源に電力量が限られている乾電池を用いる場合に比べて、乾電池交換作業を省略することができ、この換気ファンによる換気機能を維持するための手間を省力化することができる。
[第1実施形態]
図1、図2は、空調用室内ユニットと空調用室外ユニットとの間に配設される冷媒管1aやドレンホース、換気ホース1b、電気配線等の可撓性配管類1を室外側で覆うコーナー用化粧カバーを示し、壁Wの貫通口Hに装着されたスリーブ2を通して、壁外面Waに沿う姿勢で導出された可撓性配管類1の屈曲部分1Aを覆う筒状の合成樹脂製のコーナーカバー3のうち、貫通口Hに相対向する天井壁部3aに換気口3iが形成されているとともに、コーナーカバー3の天井壁部3aの外面には、二方向に向かって略L字状に開口する開口部4g、4hを有し、かつ、使用状態では下方側に配置される一端側の開口部4hとコーナーカバー3の換気口3iに亘る状態で、コーナーカバー3の天井壁部3aの外面との間に換気通路7を形成する合成樹脂製の換気カバー4が脱着自在に装着され、さらに、この天井壁部3aの外面には、軸流式の換気ファン5aを中心に備えた機械換気用の換気体5と多数の隙間を有した自然換気用の虫侵入抑制体10とが、換気口3iを覆う状態で選択的に装着されているとともに、天井壁部3aの内面には、換気ホース1bに対する接続口6aと換気体5に対する取付け口6bを備えた案内筒6が、換気ホース1bと換気体5とに亘って連通接続されている。そして、換気ファン5aに対して電気ケーブル11を通して電力を供給する太陽光発電パネル12が、コーナーカバー3の天井壁部3aの外面のうち、換気カバー4の装着部分以外に設けられている。
図1、図2は、空調用室内ユニットと空調用室外ユニットとの間に配設される冷媒管1aやドレンホース、換気ホース1b、電気配線等の可撓性配管類1を室外側で覆うコーナー用化粧カバーを示し、壁Wの貫通口Hに装着されたスリーブ2を通して、壁外面Waに沿う姿勢で導出された可撓性配管類1の屈曲部分1Aを覆う筒状の合成樹脂製のコーナーカバー3のうち、貫通口Hに相対向する天井壁部3aに換気口3iが形成されているとともに、コーナーカバー3の天井壁部3aの外面には、二方向に向かって略L字状に開口する開口部4g、4hを有し、かつ、使用状態では下方側に配置される一端側の開口部4hとコーナーカバー3の換気口3iに亘る状態で、コーナーカバー3の天井壁部3aの外面との間に換気通路7を形成する合成樹脂製の換気カバー4が脱着自在に装着され、さらに、この天井壁部3aの外面には、軸流式の換気ファン5aを中心に備えた機械換気用の換気体5と多数の隙間を有した自然換気用の虫侵入抑制体10とが、換気口3iを覆う状態で選択的に装着されているとともに、天井壁部3aの内面には、換気ホース1bに対する接続口6aと換気体5に対する取付け口6bを備えた案内筒6が、換気ホース1bと換気体5とに亘って連通接続されている。そして、換気ファン5aに対して電気ケーブル11を通して電力を供給する太陽光発電パネル12が、コーナーカバー3の天井壁部3aの外面のうち、換気カバー4の装着部分以外に設けられている。
前記コーナーカバー3は、この底壁部3d側に形成される管類導入口3mを横断する位置を分割起点とし、壁外面Waに沿って配設される別の直管状の合成樹脂製の配管カバーkの一端部が嵌合状態で差込み接続される接続端部3eの高さ方向中間位置を分割終点とする側面視変形への字状の分割ラインに沿って、上向きに開口する扁平Uの字状の取付け部材3Aと、これの上方及び前方側を覆う横断面形状が略下向き扁平Uの字状の蓋部材3Bとに分割形成されている。
前記取付け部材3Aの両側壁部3cには、壁外面Waに当て付けられるフランジ部3fと、取付け部材3Aと蓋部材3Bとを二箇所で締結固定するためのビス16がねじ込まれるビス止め用筒部3gとが一体形成されているとともに、底壁部3dには、壁外面Waに取付けるためのビス14用の挿通孔3kが貫通形成されている。
前記蓋部材3Bには、壁外面Waに当て付けられるフランジ部3sと、取付け部材3Aと蓋部材3Bとを二箇所で締結固定するためのビス16用の挿通孔3vを備えた取付け凹部3uが形成されているとともに、フランジ部3sには、壁外面Waに取付けるためのビス15用の挿通孔3tが貫通形成されている。
さらに、前記蓋部材3Bの天井壁部3aのうち、前壁部3n側から接続端部3eの近くまで亘る範囲の部分が接続端部3eよりも壁外面Waから離れる側に隆起形成され、この隆起形成された天井壁突出部3bのうち、貫通口Hに相対向する部位には隅丸で正四角形状の換気口3iが形成された換気筒部3hが外面側に突出形成されているとともに、この換気筒部3hの外面と換気カバー4の内面とが密着状態で装着可能なテーパー面に形成され、さらに、換気口3iの開口縁部には、換気口3iの内方に向かって突出され、換気体5と案内筒6を共締め固定するための共締めネジ8用の挿通孔3lを備えた突出片3jが形成されている。
前記換気体5は、換気口3iの内径とほぼ同一又は僅かに大なる輪郭形状で、かつ、換気筒部3hの外形よりも小なる輪郭形状で形成され、その中央には換気口3iよりも小なる外径の軸流式の換気ファン5aが、コーナーカバー3への装着時に、その軸芯方向と換気口3iの開口面とがほぼ垂直になる状態で備えられているとともに、換気ファン5aの外周面から換気体5の外周面に至る部分が多数のスリット状の隙間を有する格子状に形成されている。さらに、括弧状角部5dの各々には、コーナーカバー3の突出片3jに備えられた挿通孔3lを通して案内筒6と共締め固定するための共締めネジ8用の挿通孔5bが形成されている。
そのため、換気ファン5aを備えた換気体5を装着した場合でも、換気ファン5aが、少なくともコーナーカバー3の内部の天井壁部3a側に配置されるため、可撓性配管類1の屈曲部1Aをコーナーカバー3の底壁部3dと天井壁部3aとの間の空間(配管類設置空間A)に、換気ファン5aとの干渉を抑制した状態で収納することができ、従来のコーナー用化粧カバーの利点を活かしながら機械換気を行うことができる。
しかも、換気ファン5aが軸芯方向の厚みの少ない軸流ファンであるので、例えば軸芯方向の厚みの大きいシロッコファンを使用する場合に比べて、換気ファン5aの配管類設置空間Aへの突出を抑制することができ、さらに、換気ファン5aの軸芯方向に沿う直線上で空気を移動させるので、貫通口Hから換気口3iに亘って、圧力損失の少ない状態で換気を行うことができる。また、換気ファン5aに、駆動モーターがファンの軸心幅から突出しないタイプの軸流ファンを使用することで、換気ファン5aの配管類設置空間Aへの突出を抑制しながらも、換気通路7側への突出も少なくして換気通路7の有効断面積の減少を抑制することができる。
前記虫侵入抑制体10は、換気体5と同一の輪郭形状で、かつ、同一位置に同一形状の挿通孔5bが形成されているとともに、その全面に亘って多数のスリット状の隙間を有する格子状に形成されている。そのため、換気体5に替えて虫侵入抑制体10を装着することで、この虫進入抑制体10の隙間よりも大きな虫の侵入を防止しながらも、自然換気を行うことができる。この機械換気用の換気体5から自然換気用の虫侵入抑制体10への付け替え作業は、まず、取付けビス9を緩めてコーナーカバー3から換気カバー4を取り外したのち、共締めネジ8を緩めてコーナーカバー3から換気体5を取り外し、そして、虫侵入抑制体10を共締めネジ8でコーナーカバー3に固定したのち、再度換気カバー4を取付けることで完了する。
前記案内筒6は、両端部に異なる外径の開口部を有する筒状に成形され、その一端部には、換気ホース1bが嵌合状態で差込み接続される接続口6aが形成されているとともに、他端部には、換気体5が取付けられる取付け口6bが形成され、この取付け口6bには、換気体5の取付け時に、換気体5の挿通孔5bに相対向する部位に共締めネジ8用のネジ孔6cが形成されている。
そのため、壁Wの貫通口Hから導出された換気ホース1bの一端部を、案内筒6の一端側に形成された接続口6aに差し込むとともに、換気体5又は虫侵入抑制体10と案内筒6の取付け口6bとを突出片3jを介して共締め固定することで、換気ホース1b、換気体5又は虫侵入抑制体10、及び換気口3iとが連通状態で固定することができる。
また、換気体5による機械換気を常時行う場合には、換気ホース1bと換気体5を連通接続させる案内筒6の内部に、この案内筒6の内部を移動空気によって閉塞可能な開閉弁6dを設けることで、換気量を換気ファン5aの作動と停止の切り替えによってコントロールすることができる。
前記開閉弁6は、その上下方向中心線よりも上方部分を換気筒6内面に設けられた回転軸6eで回転自在に支持されている。そのため、換気ファン5aの作動時には、開閉弁6dにおける回転軸6eを境にした上方部分よりも面積が広いために空気圧が高くなる下方部分が移動空気に沿って移動することで、開閉弁6dが開かれて案内筒6内が開口され、換気ファン5aの停止時には、下方部分の自重によって開閉弁6dが閉じられて案内筒6内が閉塞される。
前記太陽光発電パネル12は、太陽光を受照しない裏面に、発電した電力を出力する配線ケーブル11の一端部が接続されているとともに、コーナーカバー3の天井壁部と粘着固定するための両面テープが貼り付けられ、そして、配線ケーブル11の他端部を換気体5の換気ファン5aに接続した状態でコーナーカバー3の天井壁部3aの外面のうち、換気カバー4の装着部分以外に両面テープで粘着固定されている。そのため、電池等の交換を行うことなく、太陽光によって換気ファン5aに電力を供給し続けることができる。
前記換気カバー4の両側壁部4bの内面間寸法は、換気筒部3hの外周部の各辺の長さと同一、又は僅かに小に構成されているとともに、この両側壁部4bと前壁部4cとの間に位置する各括弧状角部は、換気筒部3hの各括弧状角部と摺接状態で嵌合可能な形状で構成されていて、換気カバー4の両側壁部4bから天井壁部4a側に回り込む部位には、コーナーカバー3と換気カバー4とを二箇所で締結固定するための取付けビス9に対する挿通孔4eを備えた取付け凹部4dが形成されているとともに、換気筒部3hの先端面における各辺中央の四箇所には、取付けビス9に対するビス止め用筒部3pが一体的に突出形成されている。
そのため、換気カバー4の二箇所の挿通孔4eを換気筒部3hの四箇所のビス止め用筒部3pから二箇所を選択して締結固定することで、コーナーカバー3の取付け姿勢が配管条件によって、下向き、右向き、左向き、上向きの何れの姿勢になっても、換気カバー4をそれの一端側開口部4hが常に下向きに開口する状態で装着することができる。
前記換気カバー4のうち、一端側開口部4hと相対向する他端側の前壁部4cには、換気カバー4内の換気通路7に連通する複数のスリット状の換気孔4iが貫通形成されているとともに、前壁部4cの内面には、換気孔4iのコーナーカバー3側の端縁又はその近傍位置に沿って、一端側開部4hに向かって突出する垂れ壁4jが一体形成されている。
そのため、換気カバー4を、それの換気孔4iと一端側開口部4hが上下で位置する縦向き姿勢でコーナーカバー3に装着することにより、高い換気性能を確保しながらも、換気孔4iから入り込んだ雨水がコーナーカバー3の換気孔4i内に侵入することを、前壁部4cの内面に形成した垂れ壁4jによって一層抑制することができる。
また、コーナーカバー3の天井壁部3aの隆起代が、これから外面側に一体的に突出形成される換気口3iを備えた換気筒部3hの突出代と略同一又はそれより大に構成されていて、このコーナーカバー3の天井壁部3aの隆起代と換気筒部3hの突出代とにより、壁外面Waからコーナーカバー3の換気口3iまでの距離が大きくなるから、配管類設置空間Aを一層広くすることができる。
[第2実施形態]
上述の第1実施形態では、換気体5をコーナーカバー3の天井壁部3aの外面に設けて実施していたが、図3に示すように、換気体5を換気カバー4の内面に設けて実施してもよい。
上述の第1実施形態では、換気体5をコーナーカバー3の天井壁部3aの外面に設けて実施していたが、図3に示すように、換気体5を換気カバー4の内面に設けて実施してもよい。
換気カバー4の両側壁部4b及び天井壁部4aには、換気カバー4をその一端側開口部4hが下方に位置する姿勢でコーナーカバー3に装着した際に、一端側開口部4h側に位置する側の換気筒部3hの外辺を通り、コーナーカバー3の天井壁部3aに垂直な面で、換気通路7の内方に向かって突出する突出片4kが設けられているとともに、この突出片4kには、換気体5を換気カバー4に固定するための固定ネジ13用のネジ孔4lが備えられている。
換気体5は、換気通路7の内面を閉塞可能な輪郭形状で形成されているとともに、その中央にはコーナーカバー3の天井壁部3aから換気カバー4の天井壁部4aまでの距離よりも小なる外径の軸流式の換気ファン5aが、コーナーカバー3への装着時に、その軸芯方向と換気口3iの開口面とがほぼ垂直になる状態で備えられている。さらに、換気ファン5aの外周面から換気体5の外周面に至る部分が、多数のスリット状の隙間を有する格子状に形成されているとともに、この部分の外周側には、換気カバー4のネジ孔4lにねじ込まれる固定ネジ13用の挿通孔5bが形成されている。
そして、換気体5は、換気通路7の内面に配置され、コーナーカバー3の天井壁部に対して直角な状態で、かつ、換気筒部3hの外面及び換気カバー4の突出片4kに接当した状態で、固定ネジ13を換気体5の挿通孔5bを通して換気カバー4のネジ孔4lにねじ込むことで換気カバー4に締結固定されている。
そのため、換気ファン5aを備えた換気体5を装着した場合でも、換気ファン5aがコーナーカバー3の外部に配置されるため、可撓性配管類1の屈曲部1Aを配管類設置空間Aに、換気ファン5aと干渉しない状態で収納することができる。
尚、その他の構成は、第1実施形態で説明した構成と同一であるから、同一の構成箇所には、第1実施形態と同一の番号を付記してそれの説明は省略する。
尚、その他の構成は、第1実施形態で説明した構成と同一であるから、同一の構成箇所には、第1実施形態と同一の番号を付記してそれの説明は省略する。
[第3実施形態]
上述の各実施形態では、換気体5をコーナーカバー3の天井壁部3aの外面側に設けて実施していたが、図4に示すように、換気体5をコーナーカバー3の前壁部3n又は側壁部3cの内面側で、換気体5に備えられた換気ファン5aの一部が換気通路7内に突出する状態で設けて実施してもよい。
上述の各実施形態では、換気体5をコーナーカバー3の天井壁部3aの外面側に設けて実施していたが、図4に示すように、換気体5をコーナーカバー3の前壁部3n又は側壁部3cの内面側で、換気体5に備えられた換気ファン5aの一部が換気通路7内に突出する状態で設けて実施してもよい。
コーナーカバー3の前壁部3n及び両側壁部3cには、換気口3iの開口面と平行で、かつ、コーナーカバー3の内方に向かって突出する突出片3qが形成されているとともに、この突出片3qには、換気体5と案内筒6を共締め固定するための共締めネジ8用の挿通孔3rが形成されている。
換気体5は、案内筒6の取付け口6bを閉塞可能な輪郭形状に形成されているとともに、その中央には換気口3iよりも小なる外径の軸流式の換気ファン5aが、コーナーカバー3への装着時に、案内筒6の反対側に突出する状態で備えられ、さらに、換気体5の外周面には、コーナーカバー3の前壁部3n及び両側壁部3cに形成された突出片3jの挿通孔3lを介して案内筒6と共締め固定するための共締めネジ8用の挿通孔5bを備えたフランジ片5fが外方に向かって突出形成されている。
そして、換気体5は、換気体5に備えられた換気ファン5aの一部が換気口3iを通して天井壁部3aの外側に突出した状態(換言すれば、換気通路7内に突出した状態)で、換気口3i側からコーナーカバー3の突出片3jを介して案内筒6に共締めネジ8で締結固定されている。
そのため、換気ファン5aを備えた換気体5を装着した場合でも、換気ファン5aのコーナーカバー3の外部に突出した一部以外の部分だけが、コーナーカバー3の内部の天井壁部3a側に配置されることになり、可撓性配管類1の屈曲部1Aを配管類設置空間Aに、換気ファン5aとの干渉を抑制した状態で収納することができる。
尚、その他の構成は、第1実施形態で説明した構成と同一であるから、同一の構成箇所には、第1実施形態と同一の番号を付記してそれの説明は省略する。
尚、その他の構成は、第1実施形態で説明した構成と同一であるから、同一の構成箇所には、第1実施形態と同一の番号を付記してそれの説明は省略する。
[第4実施形態]
また、図5に示すように、換気体5をコーナーカバー3と換気カバー6の隣接間に設けて実施してもよい。
また、図5に示すように、換気体5をコーナーカバー3と換気カバー6の隣接間に設けて実施してもよい。
換気体5は、コーナーカバー3の換気口3i覆うことのできる輪郭形状に形成され、その中央には換気口3iよりも小なる外径の軸流式の換気ファン5aが、コーナーカバー3への装着時に、その軸芯方向と換気口3iの開口面とがほぼ垂直になる状態で備えられているとともに、換気ファン5aの外周面から換気体5の外周面に至る部分が、多数のスリット状の隙間を有する格子状に形成されている。
さらに、換気体5の外周面には、換気筒部を嵌挿可能で、かつ、コーナーカバー3の天井壁部3aに接当可能なフランジ状縁5gが突出形成されているとともに、括弧状角部5dの各々には、換気筒部3hの先端部で換気口3iの内方に突出形成された突出片3jの挿通孔3lを通して案内筒6と共締め固定するための共締めネジ8用の挿通孔5bが形成されている。
換気カバー4の前壁部4c及び両側壁部4bにおけるコーナーカバー3の天井壁部3aとの接触端部4mのうち、換気体5のフランジ状縁5gに面する部分には、フランジ状縁5gの厚み分の切り欠き4nが形成されている。
そして、換気筒部3hを換気体5に嵌挿した状態で、換気体5を換気口3iの外側から換気筒部3hの突出片3jを介して案内筒6に共締めネジ8で締結固定したのち、換気カバー4を装着することにより、換気カバー4の切り欠き4nが換気体のフランジ状縁5gに接当するとともに、接続端部4mの切り欠き4nを除く部分がコーナーカバー3の天井壁部3aと接当して、コーナーカバー3と換気カバー4とで換気体5を挟持した状態で換気通路7が形成される。
そのため、換気ファン5aを備えた換気体5を装着した場合でも、換気ファン5aが、少なくともコーナーカバー3の内部の天井壁部3a側に配置されることになり、可撓性配管類1の屈曲部1Aを配管類設置空間Aに、換気ファン5aとの干渉を抑制した状態で収納することができる。また、案内筒6を設けない場合には、共締めネジ8を用いずとも、コーナーカバー3と換気カバー4による挟持のみで換気体5を固定することができる。
尚、その他の構成は、第1実施形態で説明した構成と同一であるから、同一の構成箇所には、第1実施形態と同一の番号を付記してそれの説明は省略する。
尚、その他の構成は、第1実施形態で説明した構成と同一であるから、同一の構成箇所には、第1実施形態と同一の番号を付記してそれの説明は省略する。
[その他の実施形態]
(1)上述の第1実施形態では、換気体5をコーナーカバー3の天井壁部3aの外面に締結固定していたが、換気体5をコーナーカバー3の天井壁部3aの内面に締結固定する構成にしてもよい。
(2)上述の第1実施形態では、開閉弁6dを、案内筒6の内面の回転軸6eを介して案内筒6内に回動自在に支持した場合を例に挙げて説明したが、換気ファン5aの作動によって壁Wの内面側からコーナー用化粧カバーの外部に至る経路を開閉できれば、換気ホース1b、コーナーカバー3、換気筒6、換気カバー4のどれに設けてもよく、また、どのような構成であってもよい。
(3)上述の各実施形態では、作動力供給源として、太陽光発電パネル12を例に挙げて説明したが、作動力供給源としては、電池やコンセントであってもよく、また、換気ファン5aを作動できるものであれば、電力以外の動力であってもよい。
(4)上述の各実施形態では、換気カバー4を、二方向に向かって略L字状に開口させ、コーナーカバー3への装着時に、コーナーカバー3の天井壁部3aの外面との間に換気通路7を形成する構成にしてあったが、換気カバー4は、コーナーカバー3の換気口3iと外部とに亘って換気通路7を形成することができれば、どのような構成にしてもよく、例えば、一対の開口を備えた筒状に形成し、コーナーカバー3への装着時に、換気カバー4の内部に換気通路を形成する構成にしてもよい。
(1)上述の第1実施形態では、換気体5をコーナーカバー3の天井壁部3aの外面に締結固定していたが、換気体5をコーナーカバー3の天井壁部3aの内面に締結固定する構成にしてもよい。
(2)上述の第1実施形態では、開閉弁6dを、案内筒6の内面の回転軸6eを介して案内筒6内に回動自在に支持した場合を例に挙げて説明したが、換気ファン5aの作動によって壁Wの内面側からコーナー用化粧カバーの外部に至る経路を開閉できれば、換気ホース1b、コーナーカバー3、換気筒6、換気カバー4のどれに設けてもよく、また、どのような構成であってもよい。
(3)上述の各実施形態では、作動力供給源として、太陽光発電パネル12を例に挙げて説明したが、作動力供給源としては、電池やコンセントであってもよく、また、換気ファン5aを作動できるものであれば、電力以外の動力であってもよい。
(4)上述の各実施形態では、換気カバー4を、二方向に向かって略L字状に開口させ、コーナーカバー3への装着時に、コーナーカバー3の天井壁部3aの外面との間に換気通路7を形成する構成にしてあったが、換気カバー4は、コーナーカバー3の換気口3iと外部とに亘って換気通路7を形成することができれば、どのような構成にしてもよく、例えば、一対の開口を備えた筒状に形成し、コーナーカバー3への装着時に、換気カバー4の内部に換気通路を形成する構成にしてもよい。
W 壁
Wa 壁外面
H 貫通口
1 可撓性配管類
1A 屈曲部分
3 コーナーカバー
3a 天井壁部
3i 換気口
3j 取付け部(突出片)
3q 取付け部(突出片)
4 換気カバー
4k 取付け部(突出片)
5a 換気ファン
6 案内筒
6d 開閉弁
7 換気通路
10 虫侵入抑制体
12 作動力供給源(太陽光発電パネル)
Wa 壁外面
H 貫通口
1 可撓性配管類
1A 屈曲部分
3 コーナーカバー
3a 天井壁部
3i 換気口
3j 取付け部(突出片)
3q 取付け部(突出片)
4 換気カバー
4k 取付け部(突出片)
5a 換気ファン
6 案内筒
6d 開閉弁
7 換気通路
10 虫侵入抑制体
12 作動力供給源(太陽光発電パネル)
Claims (10)
- 壁の貫通口を通して壁外面に沿う姿勢で導出された可撓性配管類の屈曲部分を覆う状態で壁外面に固定されるコーナーカバーのうち、貫通口に相対向する天井壁部に換気口を形成するとともに、コーナーカバーの天井壁部の外面側には、前記換気口と外部とに亘って換気通路を形成する換気カバーが装着されているコーナー用化粧カバーであって、
前記天井壁部又は前記換気カバー若しくはこれらの隣接間には、前記貫通口及び前記換気通路を通して換気するための換気ファンが設けられているコーナー用化粧カバー。 - 壁の貫通口を通して壁外面に沿う姿勢で導出された可撓性配管類の屈曲部分を覆う状態で壁外面に固定されるコーナーカバーのうち、貫通口に相対向する天井壁部に換気口を形成するとともに、コーナーカバーの天井壁部の外面側には、前記換気口と外部とに亘って換気通路を形成する換気カバーが装着されているコーナー用化粧カバーであって、
前記貫通口及び前記換気通路を通して換気するための換気ファンが、少なくとも前記換気通路内に一部が突出する状態で設けられているコーナー用化粧カバー。 - 前記換気ファンが、軸流ファンである請求項1又は2記載のコーナー用化粧カバー。
- 前記換気カバーが脱着自在に装着されているとともに、前記換気ファンが前記天井壁部の外面側から脱着自在に装着されている請求項1〜3のいずれか1項に記載のコーナー用化粧カバー。
- 前記コーナーカバー又は前記換気カバーにおける前記換気ファンの取付け部に対して、換気ファンと多数の隙間を有する虫侵入抑制体とが付け替え自在に構成されている請求項4記載のコーナー用化粧カバー。
- 前記貫通口に挿通された換気ホースに対する接続口と、これに連通する状態で前記換気ファンを取付け可能な取付け口とを備えた案内筒が設けられている請求項1〜5のいずれか1項に記載のコーナー用化粧カバー。
- 前記案内筒内には、前記換気ファンによる移動空気で開き作動する開閉弁が設けられている請求項6記載のコーナー用化粧カバー。
- 前記換気ファンと前記案内筒とが、前記コーナーカバー又は前記換気カバーに共締め固定されている請求項6又は7記載のコーナー用化粧カバー。
- 前記換気ファンを作動させる作動力供給源が備えられている請求項1〜8のいずれか1項に記載のコーナー用化粧カバー。
- 前記作動力供給源が、太陽光発電パネルである請求項9記載のコーナー用化粧カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005108564A JP2006284150A (ja) | 2005-04-05 | 2005-04-05 | コーナー用化粧カバー |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2005108564A JP2006284150A (ja) | 2005-04-05 | 2005-04-05 | コーナー用化粧カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006284150A true JP2006284150A (ja) | 2006-10-19 |
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|---|---|---|---|
| JP2005108564A Pending JP2006284150A (ja) | 2005-04-05 | 2005-04-05 | コーナー用化粧カバー |
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| Country | Link |
|---|---|
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