JP2006280607A - スロットマシン - Google Patents
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Abstract
【課題】 回転リールに描かれている表示窓に表示された図柄の表示を変化させ、遊技者へ新規な演出をもたらすスロットマシンを提供することを目的とする。
【解決手段】 シャッター機構700は、回転リールR1〜R3のいずれか1つが停止した場合に、停止した回転リールに対応するシャッターを移動させる、または、全ての回転リールR1〜R3が停止した後に移動させる等の演出が行われる。シャッター705b,805bが移動することにより、有効ライン上に「7−7−7」の図柄が揃ったことを遊技者へ強調することができる。また、例えば、回転リールR1の上段、回転リールR2の中段に「7」が揃い、さらにシャッター705b,805bが回転リールR2の上段と下段の図柄を隠蔽している状態で、回転リールR3が回転中の場合に、遊技者は、回転リールR3に描かれている「7」の図柄を下段に停止させるように促すこともできる。
【選択図】 図5
【解決手段】 シャッター機構700は、回転リールR1〜R3のいずれか1つが停止した場合に、停止した回転リールに対応するシャッターを移動させる、または、全ての回転リールR1〜R3が停止した後に移動させる等の演出が行われる。シャッター705b,805bが移動することにより、有効ライン上に「7−7−7」の図柄が揃ったことを遊技者へ強調することができる。また、例えば、回転リールR1の上段、回転リールR2の中段に「7」が揃い、さらにシャッター705b,805bが回転リールR2の上段と下段の図柄を隠蔽している状態で、回転リールR3が回転中の場合に、遊技者は、回転リールR3に描かれている「7」の図柄を下段に停止させるように促すこともできる。
【選択図】 図5
Description
本発明は、シャッター機構を設けたスロットマシンに関する。
従来のスロットマシンは、回転変動可能なリール部分に図柄を付して正面側の所定範囲を変動表示領域とし、遊技者の操作により図柄の変動表示を開始させると共に、停止させて、変動表示ゲームが予め定めた所定の図柄の組み合わせとなった場合に、賞の払出しやビッグボーナス等を発生する。
また、遊技者へ所定の図柄の組み合わせの確認を容易にさせるために、特許文献1に記載のスロットマシンでは、回転リールの前面に設けられた液晶シャッターで形成された表示窓によって、入賞となる図柄の配列以外の図柄を不透明にすることで、入賞した図柄の配列の視認を容易にしている。
特開平4−220276号公報
しかしながら、特許文献1に記載のスロットマシンは、入賞の確認を容易にできることから、慣れない遊技者にはゲームを楽しむことができるが、通常の遊技者には、煩わしさを感じさせてしまい、ゲームに飽きてしまうという問題がある。
本発明は、係る問題に鑑みてなされたものであり、回転リールに描かれている表示窓に表示された図柄の表示を変化させ、遊技者へ新規な演出をもたらすスロットマシンを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載のスロットマシンは、役を抽選する抽選手段と、複数種類の図柄を表示した回転可能な回転リールと、該回転リールの前面に設けられ、回転リールを表示可能とした表示窓とを備え、抽選手段による抽選結果に基づき、遊技者へ所定の遊技価値を付与するスロットマシンにおいて、回転リールと表示窓との間にシャッター機構を備え、該シャッター機構により、表示窓に表示された複数の図柄を個別に抽選手段の抽選結果に基づいて遮蔽状態とすることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のスロットマシンであって、シャッター機構は、シャッターと該シャッターの両端を案内するガイドレールと、シャッターに連結したラックと該ラックに常時噛み合ったモータに連結したピニオンとを備え、モータが駆動制御することで、シャッターが移動することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のスロットマシンであって、シャッターには、回転リールに描かれている図柄と同様の図柄が描かれていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項2記載のスロットマシンであって、シャッターには、液晶表示装置が設けられていることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項3または4記載のスロットマシンであって、回転リールが停止した時の図柄の配列が役抽選手段による抽選結果とは異なり、シャッター機構の作動により、表示窓に表示された図柄を遮蔽状態にすることで、シャッターに描かれている図柄もしくはシャッターに設けられた液晶表示装置による表示された図柄によって、抽選結果に基づく図柄を示唆する配列になることを特徴とする。
本発明によれば、回転リールの前面に図柄を個別に遮蔽可能なシャッター機構を設け、回転リール停止時に図柄を遮蔽することで、表示窓に表示された図柄の表示に変化を与えることで、遊技者へ新規な演出をもたらすことができる。
次に、添付図面を参照して、本実施形態について説明する。
なお、図1は、本スロットマシン100の外部構造を表した平面図、図2は本スロットマシン100の内部構造を表した平面図、図3は本スロットマシン100に設けられている制御システムの構成を表したブロック図である。
なお、図1は、本スロットマシン100の外部構造を表した平面図、図2は本スロットマシン100の内部構造を表した平面図、図3は本スロットマシン100に設けられている制御システムの構成を表したブロック図である。
まず、図1を参照して本スロットマシン100の外部構造を概説すると、本スロットマシン100は、遊技者に面するフロントドア101と、フロントドア101が開閉可能に取り付けられた後述の筐体102とを備えて構成されている。
フロントドア101は、機械的に強固な硬質プラスチックで成形された上部パネル部103と中部パネル部104及び下部パネル部105とを備えて構成されている。
上部パネル部103には、上部ランプと呼ばれる演出用ランプ103aと、スピーカが取り付けられた放音部103b、103cと、液晶ディスプレイ等で形成された演出表示装置103dが設けられている。
中部パネル部104には、透明な硬質プラスチック板で形成された略長方形の透過窓WDと、演出用ランプ104a、104bが設けられ、筐体102内に設けられている回胴リール装置200の回胴リールR1,R2,R3を、遊技者が透過窓WDを介して見ることが可能となっている。また、回胴リール装置200の前面には、後述するシャッター機構700が設けられている。
更に中部パネル部104の下端には、遊技者が操作するための操作部104cが設けられ、当該操作部104cには、スロットマシンゲームを行うのに必要な遊技メダルを投入するためのメダル投入部MDと、1ゲーム当たりのメダル数を提示するためのベットボタンB1,B2,B3と、1ゲームの開始を指示するためのスタートレバーSTと、回転中の回胴リールR1,R2,R3を個別に停止させるためのストップボタンSP1,SP2,SP3が設けられている。
更に、メダル投入部MDの近傍に、フロントドア101を開錠するための鍵穴KYが設けられている。そして、遊技場側の事業者や管理者が鍵穴KYに正規の鍵を挿入して開錠操作すると施錠機構(図示略)を解除し、フロントドア101を筐体102から開くことが可能となっている。
下部パネル部105には、本スロットマシン100のゲーム内容を紹介等するための画像(図示略)が描かれており、更に遊技者の獲得した枚数の遊技メダルを払い出すための排出口105a及び受け皿105bと、スピーカが取り付けられた放音部105cが設けられている。
次に、図2を参照して、フロントドア101の裏面構造と、筐体102の内部構造を概説する。なお、図2はフロントドア101を開錠して筐体102から開いた状態を表している。
同図において、フロントドア101の裏面上部に、上述の放音部103b、103cを構成するスピーカSL,SRが設けられ、スピーカSL,SRの間に演出表示装置103dが設けられている。
更に演出表示装置103dの裏面側には、電気回路基板で形成されたサブ制御基板300が取り付けられている。
すなわち、サブ制御基板300は、導電性配線パターンの形成された絶縁性樹脂基板上に集積回路装置(IC)やトランジスタ、抵抗、コンデンサ等の電子部品が搭載されて配線接続されたいわゆる電気回路基板として形成され、演出表示装置103dの裏面側に重なるようにして取り付けられている。
演出表示装置103dとサブ制御基板300の下方には、上述の透過窓WDと中部パネル部104のパネル面とが形成された略長方形の枠体104dが取り付けられている。
枠体104dの下方には、メダル投入部MDより投入される投入物を正規の遊技メダルか異物かを判別して振り分けるセレクト機構G0と、セレクト機構G0で振り分けられた遊技メダルを筐体102側に設けられているホッパ装置HPへ案内するガイド部材G1と、セレクト機構G0で振り分けられた異物を排出口105aへ案内するガイド部材G2と、ホッパ装置HPから出力される払い出し用の遊技メダルを排出口105aへ案内するガイド部材G3が設けられ、更に排出口105aの近傍に、放音部105cを構成するスピーカSWが取り付けられている。
上述の枠体104dとセレクト機構G0との間には、長尺状の電気回路基板で形成された中央表示基板400が取り付けられており、当該中央表示基板400の一端に、発光ダイオードで形成されセグメント表示を行う設定表示素子CTと、設定ボタンCSとが設けられている。
すなわち、中央表示基板400もサブ制御基板300と同様に、導電性配線パターンの形成された絶縁性樹脂基板上に集積回路装置(IC)やトランジスタ、抵抗、コンデンサ等の電子部品が搭載されて配線接続されたいわゆる電気回路基板として形成され、更に設定表示素子CTと設定ボタンCSとが搭載されて配線接続されている。
次に、筐体102内には、主電源装置PWUと、ホッパ装置HPからあふれた遊技メダルを収容するための補助貯留部SHPが設けられる他、上述の透過窓WDに対向する回胴リールR1,R2,R3とこれら回胴リールR1,R2,R3を回転駆動する電動モータ(図示略)とを備えた回胴リール装置200が設けられている。
更に、主電源装置PWUの内部には電源装置基板(図示せず)、回胴リール装置200の上端には回胴装置基板500、回胴リール装置200の上方には主制御基板600、筐体102の内壁の一端には外部集中端子基板が取り付けられている。
すなわち、電源装置基板と、回胴装置基板500、主制御基板600、外部集中端子基板(図示せず)も、上述のサブ制御基板300及び中央表示基板400と同様に、導電性配線パターンの形成された絶縁性樹脂基板上に集積回路装置(IC)やトランジスタ、抵抗、コンデンサ等の電子部品が搭載されて配線接続されたいわゆる電気回路基板として形成されている。
ただし、サブ制御基板300と主制御基板600は、それぞれ硬質プラスチックの収納ケース内に個別に収納されたユニット構造となっている。
次に、図3のブロック図を参照して制御システムの構成を説明する。
上述の主制御基板600は、本スロットマシン100の動作を統括管理するために設けられ、主制御基板600を中心としてサブ制御基板300、中央表示基板400、回胴装置基板500、が夫々所定の配線ケーブル(図示略)を介して配線接続されている。
上述の主制御基板600は、本スロットマシン100の動作を統括管理するために設けられ、主制御基板600を中心としてサブ制御基板300、中央表示基板400、回胴装置基板500、が夫々所定の配線ケーブル(図示略)を介して配線接続されている。
ここで、主制御基板600には、半導体メモリROMと、マイクロプロセッサMPUが搭載されており、当該マイクロプロセッサMPUが、半導体メモリROMに予め記憶されているシステムプログラムとスロットマシンゲーム用のプログラムを実行し、各基板300,400,500,600を制御することによって、本スロットマシン100の動作状況とゲームの進行を統括管理している。
すなわち、遊技者がスタートレバーSTとストップボタンSP1,SP2,SP3等を操作してゲームを行い、スロットマシンゲーム用のプログラムで予め決められている複数種類の役の何れかを取得すると、マイクロプロセッサMPUは、その遊技者の取得した役に対応した制御モードでゲームの進行を制御する。別言すれば、マイクロプロセッサMPUは、遊技者のゲーム操作に応じてスロットマシンゲーム用のプログラムを実行することによって、遊技の種類を設定し且つ進行すべき遊技の状態を制御する。
更に、サブ制御基板300には、演出用スピーカSR,SL,SWと演出用ランプ103a,104a,104bと演出表示装置103dと電動モータ701,801が夫々所定の配線ケーブル(図示略)を介して配線接続されており、サブ制御基板300に設けられている電気回路が、主制御基板600からの指示に従ってこれら演出用スピーカSR,SL,SWと演出用ランプ103a,104a,104bと演出表示装置103dを駆動することにより、遊技者の視覚や聴覚に訴える演出を行うようになっている。また、主制御基板600からの指示に従って、サブ制御基板300に設けられている電気回路が電動モータ701,801を駆動させている。
回胴装置基板500は、回胴リール装置200が接続されており、主制御基板600からの指令に従って電動モータへの駆動電力と駆動タイミングを制御することにより、回胴リールR1,R2,R3の回転と制動及び停止の制御を行う。
中央表示基板400には、上述の設定表示素子CTと設定ボタンCSが接続され、更に、セレクト機構G0と、ベットボタンB1,B2,B3、スタートレバーST、ストップボタンSP1,SP2,SP3が所定の配線ケーブル(図示略)を介して配線接続されている。
そして、中央表示基板400は、ベットボタンB1,B2,B3とスタートレバーSTとストップボタンSP1,SP2,SP3が夫々オン又はオフ操作されたことを示す操作信号(符号略)を主制御基板600中のマイクロプロセッサMPUに転送し、ゲームの進行を制御させる。
また、セレクト機構G0には、メダル投入部MDから投入された投入物を遊技メダルか異物か検知する光学センサ又は機械センサ若しくは磁気センサが設けられており、これらのセンサから出力される投入物検出信号(符号略)を中央表示基板400が主制御基板600中のマイクロプロセッサMPUへ転送する。
そして、マイクロプロセッサMPUが遊技メダルの投入されたことを示す投入物検出信号を入力すると、メダルの投入枚数を集計する。一方、異物の投入されたことを示す投入物検出信号を入力すると異常が発生したと判断し、上述のサブ制御基板300に指令して、演出用スピーカSR,SL,SWに警報音を発生させたり、演出用ランプ103a,104a,104bにて警報表示を行わせる。
また、設定ボタンCSは、事業者や管理者が出玉率を設定変更するために設けられており、設定表示素子CTは、1から6までの何れかの数字をセグメント表示することにより、設定ボタンCSによって設定変更された出玉率を段階表示する。
すなわち、設定ボタンCSがオン操作されると、中央表示基板400は、そのオン操作される度に設定信号(符号略)を主制御基板600中のマイクロプロセッサMPUへ転送し、マイクロプロセッサMPUは設定信号を入力する毎に、予め6段階に決められている出玉率を順繰りに変化させ、更に変化させた出玉率に相当する数字を示す設定表示信号(符号略)を中央表示基板400へ返送する。そして、中央表示基板400が設定表示信号に基づいて設定表示素子CTに数字をセグメント表示させることにより、事業者や管理者に設定変更された出玉率の情報を知らせる。
次に、図4参照して、シャッター機構700の構成、動作を説明する。
シャッター機構700は、電動モータ701と回転軸702、ピニオン703、ラック704、シャッター705、ガイドレール706,707から構成されている。電動モータ701が駆動することにより、電動モータ701の動力が駆動軸702とピニオン703を回転させ、ピニオン703と歯合したラック704がピニオン703の回転力を受け、ラックが上下に移動する。
シャッター機構700は、電動モータ701と回転軸702、ピニオン703、ラック704、シャッター705、ガイドレール706,707から構成されている。電動モータ701が駆動することにより、電動モータ701の動力が駆動軸702とピニオン703を回転させ、ピニオン703と歯合したラック704がピニオン703の回転力を受け、ラックが上下に移動する。
ラック703は、シャッター705の裏面(回転リール200側)に接続されていることから、ラックの上下移動によってシャッター705も上下に移動する。シャッター705は、ガイドレール706,707によって左右にずれることなく、上下に移動させることができる。また、回転軸702の回転方向を変えることでシャッター705を上下に移動させることができる。回転軸702の回転方向を変えるためには、電動モータ701へ流れる電流の方向を変えることにより実現可能となる。
なお、ラック703をガイドレール706,707に設けることも可能である。
なお、ラック703をガイドレール706,707に設けることも可能である。
シャッター機構700の設置位置は、図2に示すように、回胴リール装置200の前面であり、シャッター機構700は上側、下側に設置される。
次に、図5〜7を参照して、シャッター機構700の具体的な動作を説明する。
図5(a)は、通常に図柄の表示を行う図であり、(b)は、シャッターで図柄を遮蔽させた図である。
図5(a)に示すように、回転リールR1に設置されたシャッターを705a,805a、ガイドレールを706a,707a,806a,807aとする。回転リールR2に設置されたシャッターを705b,805bとし、ガイドレールを706b,707b,806b,807bとする。回転リールR3に設置されたシャッターを705c,805cとし、ガイドレールを706c,707c、806c,807cとする。
また、シャッターの大きさは、図5〜7に示すように、図柄1つ分であるが、図柄2つ分または回転リールをすべて覆う大きさでもよい。
さらに、シャッターを上下から移動させる構成としているが、例えば、左右からシャッターを移動させて、図柄を遮蔽させても良い。
図5(a)は、通常に図柄の表示を行う図であり、(b)は、シャッターで図柄を遮蔽させた図である。
図5(a)に示すように、回転リールR1に設置されたシャッターを705a,805a、ガイドレールを706a,707a,806a,807aとする。回転リールR2に設置されたシャッターを705b,805bとし、ガイドレールを706b,707b,806b,807bとする。回転リールR3に設置されたシャッターを705c,805cとし、ガイドレールを706c,707c、806c,807cとする。
また、シャッターの大きさは、図5〜7に示すように、図柄1つ分であるが、図柄2つ分または回転リールをすべて覆う大きさでもよい。
さらに、シャッターを上下から移動させる構成としているが、例えば、左右からシャッターを移動させて、図柄を遮蔽させても良い。
まず、シャッター機構700は、回転リールR1〜R3が回転中、図5(a)の状態であり、遊技者によって、ストップボタンSP1〜SP3のいずれかが押下され、押下したストップボタンに対応した回転リールの回転が停止した時に、サブ制御基板300からの信号が停止した回転リールに備わっているシャッターの電動モータを駆動させ、シャッターを上下に移動させる。
シャッター機構700は、回転リールR1〜R3のいずれか1つが停止した場合に、停止した回転リールに対応するシャッターを移動させる、または、全ての回転リールR1〜R3が停止した後に移動させる。図5(b)に示すように、シャッター705b,805bが移動することにより、有効ライン上に「7−7−7」の図柄が揃ったことを遊技者へ強調することができる。また、例えば、回転リールR1の上段、回転リールR2の中段に「7」が揃い、さらにシャッター705b,805bが回転リールR2の上段と下段の図柄を遮蔽している状態で、回転リールR3が回転中の場合に、遊技者は、回転リールR3に描かれている「7」の図柄を下段に停止させるように促すこともできる。
停止した回転リール毎にシャッターで図柄を遮蔽することで、リーチ目や子役、ビックボーナス等に対応した図柄が停止することを遊技者へ報知することができるので、慣れない遊技者もゲームを楽しむことができる。
また、シャッターは図柄を全て覆う、または、図柄の半分だけ覆うようにしてもよい。
また、シャッターは図柄を全て覆う、または、図柄の半分だけ覆うようにしてもよい。
図6は、回転リールに描かれた図柄と同様の図柄が描かれているシャッター機構である。
なお、シャッターとガイドレールの符号は図6と同様である。
図6(a)に示すように、シャッター705a〜c,805a〜cには、回転リールR1〜R3に描かれている図柄と同様の図柄が描かれている。図6(b)は、シャッターが作動して図柄が揃う様子を示した図である。
なお、リール図柄およびシャッター図柄が有効ライン上に揃うと、その図柄配列が入賞を成立していることを示す。
なお、シャッターとガイドレールの符号は図6と同様である。
図6(a)に示すように、シャッター705a〜c,805a〜cには、回転リールR1〜R3に描かれている図柄と同様の図柄が描かれている。図6(b)は、シャッターが作動して図柄が揃う様子を示した図である。
なお、リール図柄およびシャッター図柄が有効ライン上に揃うと、その図柄配列が入賞を成立していることを示す。
図6(b)に示すように、シャッター705a,805cが作動して、回転リールR2が回転中の場合に、遊技者へ回転リールR2の中段に「7」を目押しさせるように報知することもできる。目押しとは、変動する図柄を凝視し、変動のリズムに合わせてリール停止ボタンを操作して、思い通りの図柄で停止させる技術を言う。
なお、シャッター705a〜c,805a〜cには、回転リールR1〜R3と同様の図柄だけでなく、キャラクター等が描かれていてもよい。
なお、シャッター705a〜c,805a〜cには、回転リールR1〜R3と同様の図柄だけでなく、キャラクター等が描かれていてもよい。
次に、図7を参照して、シャッターに液晶表示装置が設けられたシャッター機構について説明する。
図7(a)に示すように、シャッター705a〜c,805a〜cには、液晶表示装置900a〜c,901a〜cが設けられている。液晶表示装置900a〜c,901a〜cは、回転リールR1〜R3に描かれている図柄と同様の図柄やキャラクター等を表示することができる。図7(b)は、シャッター705bに設けられた液晶表示装置900bに表示された「7」と回転リールR1,R3に描かれている「7」によって、ビックボーナスに当選したことを示す図柄の配列が揃ったことを示している。この場合、回転リールR2の上段には、「7」とは別の図柄が描かれている。
図7(a)に示すように、シャッター705a〜c,805a〜cには、液晶表示装置900a〜c,901a〜cが設けられている。液晶表示装置900a〜c,901a〜cは、回転リールR1〜R3に描かれている図柄と同様の図柄やキャラクター等を表示することができる。図7(b)は、シャッター705bに設けられた液晶表示装置900bに表示された「7」と回転リールR1,R3に描かれている「7」によって、ビックボーナスに当選したことを示す図柄の配列が揃ったことを示している。この場合、回転リールR2の上段には、「7」とは別の図柄が描かれている。
例えば、遊技者がストップボタンSP1〜SP3を押下し、回転リールR1〜R3を全て停止させた時に、有効ラインである上段一列には、「7−スイカー7」という図柄が揃った場合には、シャッター705bが回転リールR2の上段の図柄を覆い、液晶表示装置900bで「7」を表示させることで、演出として、有効ライン上に遊技者へ期待感を持たせる図柄配列を表示することができる。また、液晶表示装置900a〜c,901a〜cは、図柄やキャラクターを表示する際に、複数の図柄を変動させるように表示することで、より遊技者へ期待感を与えることもできる。
これにより、回転リールR1〜R3が停止し、有効ライン上に揃った図柄が、遊技者へ所定の遊技価値を付与する図柄の配列でなくても、シャッターが作動し、有効ライン上の図柄を遮蔽することで、液晶表示装置が表示する図柄やキャラクターによって、所定の遊技価値を付与する図柄の配列にすることができる。
なお、必ずしも押下したストップボタンSP1〜3に対応する回転リールに設けられたシャッター705a〜c,805a〜cが作動しなくてもよく、シャッターの作動するタイミングは適宜変更可能である。
以上の説明から、本発明のスロットマシンでは、回転リールR1〜R3の前面にシャッター機構700を設けることで、回転リールR1〜R3に描かれている図柄を個別に遮蔽することで、有効ラインを強調することができる。また、シャッターに図柄やキャラクターを描いたり、液晶表示装置を設けたりすることで、回転リールR1〜R3が停止して、有効ライン上に所定の遊技価値が付与される図柄の配列にならなくても、シャッターに描かれている図柄や液晶表示装置で表示される図柄によって、期待度を高める演出を行うことができる。遊技者は、回転リールR1〜R3に描かれている図柄の配列だけでなく、シャッターが作動するかを期待することで、よりゲームへの期待感を高めることができる。
700 シャッター機構
701 電動モータ
702 回転軸
703 ピニオン
704 ラック
705 シャッター
706、707 ガイドレール
701 電動モータ
702 回転軸
703 ピニオン
704 ラック
705 シャッター
706、707 ガイドレール
Claims (5)
- 役を抽選する抽選手段と、
複数種類の図柄を表示した回転可能な回転リールと、
該回転リールの前面に設けられ、前記回転リールを表示可能とした表示窓とを備え、
前記抽選手段による抽選結果に基づき、遊技者へ所定の遊技価値を付与するスロットマシンにおいて、
前記回転リールと前記表示窓との間にシャッター機構を備え、
該シャッター機構により、表示窓に表示された複数の図柄を個別に前記抽選手段の抽選結果に基づいて遮蔽状態とすることを特徴とするスロットマシン。 - 前記シャッター機構は、シャッターと該シャッターの両端を案内するガイドレールと、
前記シャッターに連結したラックと該ラックに常時噛み合ったモータに連結したピニオンとを備え、
前記モータが駆動制御することで、前記シャッターが移動することを特徴とする請求項1記載のスロットマシン。 - 前記シャッターには、前記回転リールに描かれている図柄と同様の図柄が描かれていることを特徴とする請求項1または2記載のスロットマシン。
- 前記シャッターには、液晶表示装置が設けられていることを特徴とする請求項1または2記載のスロットマシン。
- 前記回転リールが停止した時の図柄の配列が前記役抽選手段による抽選結果とは異なり、前記シャッター機構の作動により、前記表示窓に表示された図柄を遮蔽状態にすることで、シャッターに描かれている図柄もしくはシャッターに設けられた液晶表示装置による表示された図柄によって、抽選結果に基づく図柄を示唆する配列になることを特徴とする請求項3または4記載のスロットマシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005104532A JP2006280607A (ja) | 2005-03-31 | 2005-03-31 | スロットマシン |
Applications Claiming Priority (1)
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