JP2006276999A - 物品持ち込み管理システム - Google Patents

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秀次 大澤
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Abstract

【課題】無線タグの付された物品で、持ち出しをチェックされたもの以外の、誤った持ち込みや不正な持ち込みを防止すること。
【解決手段】 管理区域の境界に置かれ、無線タグとの交信を行うアンテナを内蔵したゲート装置と、このゲート装置を経て、無線タグを付した物品が管理区域内から管理区域外に持ち出されたとき、その無線タグのIDを読み取り記憶する持ち出し物品記憶手段と、前記ゲート装置を経て、無線タグを付した物品が管理区域外から管理区域内に持ち込まれたとき、前記無線タグのIDを検出するID検出手段と、このID検出手段により検出されたIDが前記持ち出し物品記憶手段に記憶されているか検査し、記憶されてないとき、警告を発する警告手段とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、無線タグを付された物品などの持ち込み管理のシステムに関する。
近年、物品の保管場所からの持ち出しや持込みを管理する物品管理において、無線タグを用いた管理方法が取り入れられつつある。これは、管理する物品個々に無線タグを付与し、保管場所の出入り口に設けられた無線タグの読取装置によって無線タグ情報を読み取り、これらの出入りを管理しようとするものである。この管理手法は、通常、管理物品の持ち出しをチェックし、不正な持ち出しを防止することを主な目的としている。
これに対して、類似する形状の物品を、類似する形状の棚等の保管場所に大量に保管し、これの貸し出しなど行なう図書館や研究施設での文書保管所などでは、返却時に正規の場所への収納を誤ったり、本来、保管・管理対象ではない物品の混入を許してしまうこともあった。特に研究施設での文書保管所などでは、機密性の高い研究ドキュメントなどの重要文書を扱うことから、文書の散逸や交錯、ひいてはデータの改ざんなども懸念される。ところが、保管場所への誤った持ち込みや不正な持ち込みをチェックする物品管理システムは、ほとんど見当たらないのが現状である。
本発明は上記のような従来の物品が保管場所へ誤って持ち込まれたり、不正に持ち込まれるのを防ぐことができない物品管理システムの問題点に鑑みてなされたもので、誤った持ち込みや不正な持ち込みを防止する物品持ち込み管理システムを提供することを目的とする。
本発明の請求項1によれば、管理区域の境界に置かれ、無線タグとの交信を行うアンテナを内蔵したゲート装置と、このゲート装置を経て、無線タグを付した物品が管理区域内から管理区域外に持ち出されたとき、その無線タグのIDを読み取り記憶する持ち出し物品記憶手段と、前記ゲート装置を経て、無線タグを付した物品が管理区域外から管理区域内に持ち込まれたとき、前記無線タグのIDを検出するID検出手段と、このID検出手段により検出されたIDが前記持ち出し物品記憶手段に記憶されているか検査し、記憶されてないとき警告を発する警告手段とを有することを特徴とする物品持ち込み管理システムを提供する。
本発明の請求項2によれば、請求項1記載の物品持ち込み管理システムにおいて、前記警告手段は、前記ゲート装置を通過する物品の無線タグを有していないときにも警告を発することを特徴とする。
本発明の請求項3によれば、請求項1又は2記載の物品持ち込み管理システムにおいて、前記物品記憶手段は、前記アンテナと接続されたパーソナルコンピュータに内蔵されたデータベースであることを特徴とする。
本発明の請求項4によれば、請求項1又は2記載の物品持ち込み管理システムにおいて、前記物品記憶手段は、前記ゲート装置に内蔵されていることを特徴とする。
本発明によれば、保管場所出入り口に無線タグを読み取るゲートを設け、これによって物品の持ち出し時に無線タグを読み取り、無線タグの付された物品をデータベースに登録し、物品の持ち込み時に無線タグの読み取りとデータベース照合を行なうことによって、誤った持ち込みや不正な持ち込みを防止する物品持ち込み管理システムが得られる。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。
本発明における一実施形態の全体構成の例を図1に示す。即ちこのシステムは、保管場所である管理区域の出入り口に設置され、物品11に付された無線タグ12を読み取るために設けられたゲート13と、このゲート13に内蔵されゲート13を通過する物品11に付された無線タグ12の情報を読み取る、例えばパッチアンテナで構成された読み取りアンテナ14と、物品11の情報をデータベースとして保持し、無線タグ12のID(固有識別情報)の照合を行なう物品照会システム15とからなる。
物品照会システム15は、例えば持ち出される物品に付されたIDに対応する形式で、この物品の情報が記憶されたリレーショナル型のデータベースでありこのデータベースはパーソナルコンピュータに内蔵されている。
また、図2に本発明における一実施形態の詳細構成例を示す。まず、ゲート13は、読み取りアンテナ14を用いてゲート13を通過する物品11の無線タグ12の情報を読み取る無線タグ読み取り部21と、読み取った無線タグ12のIDを物品照会システム15に照会して登録、または、登録確認する無線タグID登録確認部22と、この無線タグID登録確認部22からの登録の有無の通知を受けて警告する警報部23と、無線タグID登録確認部22からの無線タグIDの物品照会システム15への送信と、物品照会システム15からの照会結果を受信して無線タグID登録確認部22に通知する物品照会システムインターフェース部24とから構成される。
また、物品照会システム15は、ゲート13からの無線タグIDの受信と、照会結果のゲート13への送信を行なうゲートインターフェース部25と、ゲート13からの無線タグIDの照会要求を受けて検索を行ない、登録の有無をゲート13に通知する無線タグID検索部26と、物品11が持ち出しの場合にそれを登録する物品登録部27と、物品登録部27により登録された物品11の無線タグ12のIDなどの固有情報を格納し保持する物品データベース28とから成る。
次に、図3および、図4に本発明における一実施形態の動作をフローチャートで示し、以下、詳細に説明する。なお、図3はゲート13における処理の流れを示し、図4は物品照会システム15における処理の流れを示している。
管理区域内に入る人が、物品を所持してゲートを通るとき、無線タグ読み取り部21はその物品に無線タグが付されているか否かを検知する。即ちステップS31では、無線タグ読み取り部21がゲート13の読み取りアンテナ14で無線タグ12を検知したか否かを判断する。無線タグ読み取り部21が無線タグ12を検知した場合にはステップS32に進むが、検知しない場合は再度ステップS31を実行して無線タグ12の検知を待つ。
ステップS32では、無線タグ読み取り部21はゲート13の読み取りアンテナ14を用いて無線タグ12の情報を読み取り、読み取られた情報は、無線タグID登録確認部22に送られる。
ステップS33では、無線タグID登録確認部22が、読み取った無線タグ12の情報の無線タグID、および、持ち出しか持ち込みかの情報を、物品照会インターフェース部24に指示して物品照会システム15に送信して照会する。
物品照会システム15ではステップS41において、この照会をゲートインターフェース部25が受信する。
ステップS42では、ゲートインターフェース部25は、受信情報より当該物品11の無線タグ12が持ち出しであるか持ち込みであるか調べ、持ち込みであればステップS43に進み、そうでなければステップS48に進む。
ステップS43では、当該無線タグIDを物品データベース28より検索する。次のステップS44では、検索の結果、当該無線タグIDが物品データベース28に登録されているか否かを判断する。登録されていればステップS45に、登録されていなければステップS47にそれぞれ進む。
ステップS45では、正規の持ち込みであるので、無線タグIDの登録を物品データベース28から抹消する。ステップS46では、照会された無線タグIDが登録(持ち出し中)である旨を、ゲートインターフェース部25を通じてゲート13に通知して終了する。
ステップS47では、照会された無線タグIDが登録されていない(不正な持ち込み)である旨を、ゲートインターフェース部25を通じてゲート13に通知して終了する。
ステップS48では、物品登録部27は当該無線タグIDの物品11が持ち出しであるので、物品データベース28に登録して(持ち出し中として)終了する。
ゲート13では、ステップS34において、無線タグID登録確認部22が物品照会システム15の照会結果を、物品紹介インターフェース部24を通じて受けとり、当該無線タグIDが登録されていたか否かを判断する。登録されていたならば、正規の持ち込みであるのでステップS31に戻って次の物品11の通過を待つが、登録されていなかったならば、ステップS35に進む。
ステップS35では、不正な持ち込みであるので警報部23に指示して、警告音あるいは音声で警告を発する。その後ステップS31に戻り、次の物品11の通過を待つ。
以上のべたように、保管場所の出入り口毎に無線タグを読み取るゲートを設けて、物品の持ち出し時に無線タグを読み取って無線タグの付された物品をデータベースに登録し、物品の持ち込み時に無線タグの読み取りとデータベース照合を行うことによって、誤った持ち込みや不正な持ち込みを防止する効果がある。
上記実施形態の物品照会システムには持ち出した物品に付された無線タグのIDのみを記憶させておくとして説明したが、勿論それ以外の情報をも記憶させて持ち込み時に検査するようにしてもよい。
上記実施形態では、ゲート13と物品照会システム15を分けた形でパーソナルコンピュータなどを用いた構成例を述べたが、これを一体型のシステムで構成してもよい。つまり、図5に示すように、物品照会システム15をゲート13に内蔵する方法であってもよい。この例では、各インターフェース部が不要となり、よりコンパクトなシステムを実現できる利点がある。このことは前に述べたような、類似する形状の物品を、類似する形状の棚等の保管場所に大量に保管し、これの貸し出しなどを行なう図書館などのように、保管場所を複数の小区画に分割し、それぞれの出入り口にゲートを設けて誤った持ち込み、つまり誤った返却場所への収納を防止するシステムを構築する場合などに特に有効である。
ところで上記実施形態では、無線タグを検知しない場合には、そのままゲート通過を許可した。しかし、管理区域内に持ち込まれる物品はすべて無線タグがついており持ち出したものだけを許可する場合には、ステップS31でいいえの場合には、ステップS35に移動するようにすればよい。
本発明における一実施形態の全体構成の例を示す図。 本発明における一実施形態の詳細構成例を示す図。 本発明における一実施形態の動作を説明するための図。 本発明における一実施形態の動作を説明するための図。 本発明における他の実施形態の詳細構成例を示す図。
符号の説明
11・・・物品、
12・・・無線タグ、
13、51・・・ゲート、
14、52・・・読み取りアンテナ、
15・・・物品照会システム、
21、53・・・無線タグ読み取り部、
22、54・・・無線タグID登録確認部、
23、55・・・警報部、
24・・・物品照会インターフェース部、
25・・・ゲートインターフェース部、
26、56・・・物品検索部、
27、57・・・物品登録部、
28、58・・・物品データベース。

Claims (4)

  1. 管理区域の境界に置かれ、無線タグと交信を行うアンテナを内蔵したゲート装置と、
    このゲート装置を経て、無線タグを付した物品が管理区域内から管理区域外に持ち出されたとき、その無線タグのIDを読み取り記憶する持ち出し物品記憶手段と、
    前記ゲート装置を経て、無線タグを付した物品が管理区域外から管理区域内に持ち込まれたとき、前記無線タグのIDを検出するID検出手段と、
    このID検出手段により検出されたIDが前記持ち出し物品記憶手段に記憶されているかを検査し記憶されていないとき警告を発する警告手段と、
    を有することを特徴とする物品持ち込み管理システム。
  2. 前記警告手段は、前記ゲート装置を通過する物品の無線タグを有していないときにも警告を発することを特徴とする請求項1記載の物品持ち込み管理システム。
  3. 前記物品記憶手段は、前記アンテナと接続されたパーソナルコンピュータに内蔵されたデータベースであることを特徴とする請求項1又は2記載の物品持ち込み管理システム。
  4. 前記物品記憶手段は、前記ゲート装置に内蔵されていることを特徴とする請求項1又は2記載の物品持ち込み管理システム。
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