JP2006273469A - スライドシュー式物品仕分けコンベヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】インダクションコンベヤからスラットコンベヤへの物品の投入を制御することによって、スラットコンベヤに投入される物品の前後の間隔を短くし、搬送効率の高いスライドシュー式物品仕分けコンベヤを提供する。
【解決手段】インダクションコンベヤ120の近傍に設置され、投入される物品の最前部を検出する光センサPHA、PHBと、スラットコンベヤ140の回転軸部に設置され、各スラットの位置を検出できる回転検出器146と、前記光センサ及び前記回転検出器の出力に基づき、前記インダクションコンベヤの投入スピードを制御するコントローラとを有しており、前記物品の最前部が前記スラットの所定の位置にくるように前記インダクションコンベヤから前記スラットコンベヤへの前記物品の投入制御を行う。
【選択図】図2

Description

本発明は、インダクションコンベヤを用いて物品をスラットコンベヤ上に投入し、そのスラットコンベヤの各スラットの長手方向に移動可能に設けられたスライドシューの移動により、物品を所定の排出シュートに排出するスライドシュー式物品仕分けコンベヤに関し、更に詳しくは、インダクションコンベヤからスラットコンベヤへの物品の投入制御に特徴を有するスライドシュー式物品仕分けコンベヤに関する。
従来、物品を搬送し所定の仕分け情報に基づき物品の搬送先を切り替えることが可能なスライドシュー式物品仕分けコンベヤとしては、例えば、図5に示すようなスラットコンベヤ400がある。このようなスラットコンベヤ400は、図示はされていないが、搬送路に沿って走行する1条のチェーン上に、あるいは数条のチェーン間に物品Mを受ける多数のスラット410を屈曲可能に連続的に取り付けた構成をしている。そして、チェーンを循環走行させることにより、スラット410上に載置した物品Mを運搬している。
また、各スラット410には、その長手方向(すなわち、コンベヤの走行方向Dと直交する方向)に沿って移動可能なスライドシュー420が設けられている。このスライドシュー420は、隣接するスラット410の隙間でその脚部を挟持されており、常時は、この脚部が、スラット410の搬送面背後に平行に付設された一対の直進ガイドレール432,434に誘導されることによって、スラット410の一端に停止した状態でコンベヤの走行と共に直進している。
一方、スラットコンベヤ400の分岐点、すなわち図5に図示したような場所では、分岐搬送路Bの分岐方向に沿うように分岐ガイドレール442,444が直進ガイドレール434から分岐して設けられている。そして、分岐ガイドレール442,444と直進ガイドレール434との分岐点には、図示はされていないが、スライドシュー420の進行方向を切り替えるために、直進方向と分岐方向の間を揺動可能に軸支されたスイッチレールが設けられている。
図4は、このスイッチレールの方向を切り換えるスイッチレール切換装置450を示している。スイッチレール452は、尖頭形状をしており、揺動軸454により直進方向と分岐方向との間を揺動可能に軸支されている。このスイッチレール452には、揺動軸454近傍から尖頭端方向に鉄心453が埋設されており、スイッチレール452の鉄心を挟持するように配置された一対の電磁石456、458のどちらか一方に通電することにより、スイッチレール452の揺動を実現している。
図4(a)は、電磁石456が通電、電磁石458が非通電の状態にあり、尖頭形状のスイッチレール452の先端部452aが内側に位置する直進ガイドレール434に沿う方向に保持されており、スライドシューの脚部422が直進ガイドレール432,434に誘導されてスライドシューが直進する様子を示している。一方、図4(b)は、電磁石456が非通電、電磁石458が通電の状態にあり、尖頭形状のスイッチレール452の先端部452aが外側に位置する直進ガイドレール432に沿う方向に保持されており、スライドシューの脚部422が分岐ガイドレール442,444に誘導されてスライドシューが分岐方向に沿うように進行する様子を示している。その結果、図5に示したようにスラットコンベヤ400上を直進してきた物品Mの進行方向が分岐搬送路B方向へ変更される。
このようなスライドシュー式物品仕分けコンベヤは、物品の仕分け効率を上げるためにインダクションコンベヤからスラットコンベヤ上に次から次へと投入される物品の前後の間隔をできるだけ短くする必要がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−10218号公報(第4−5頁、第1,2,7図)
ところが、上述したような従来のスライドシュー式物品仕分けコンベヤにおいては、インダクションコンベヤからスラットコンベヤに物品を投入する際にどのスラットのどの位置に物品を投入したかを正確に把握することができず、上述したように、スラット単位でスライドシューを動かして、所望の排出シュートに物品を押し出すためには、物品が存在しているであろうスラットの前後1〜2枚分のスラットに付随したスライドシューを余分に動かす必要があった。この余分なスラットの存在のため、インダクションコンベヤからスラットコンベヤ上に投入される物品の前後の間隔を長くしなければならず、搬送効率が低下する原因となっていた。
そこで、本発明の目的は、インダクションコンベヤからスラットコンベヤへの物品の投入を制御することによって、スラットコンベヤに投入される物品の前後の間隔を短くし、搬送効率の高いスライドシュー式物品仕分けコンベヤを提供することにある。
請求項1に係る発明は、インダクションコンベヤを用いて物品をスラットコンベヤ上に投入し、前記スラットコンベヤの各スラットの長手方向に移動可能に設けられたスライドシューの移動により、前記物品を所定の排出シュートに排出するスライドシュー式物品仕分けコンベヤにおいて、前記インダクションコンベヤの近傍に設置され、投入される物品の最前部を検出する光センサと、前記スラットコンベヤの回転軸部に設置され、各スラットの位置を検出する回転検出器と、前記光センサ及び前記回転検出器の出力に基づき、前記インダクションコンベヤの投入スピードを制御するコントローラとを有しており、前記物品の最前部が前記スラットの所定の位置にくるように前記インダクションコンベヤの投入スピードを加減して前記スラットコンベヤへの前記物品の投入制御を行うことにより、上記の目的を達成するものである。
請求項1に係る発明によれば、物品の最前部がスラットの所定の位置にくるようにインダクションコンベヤの投入スピードを加減してスラットコンベヤへの物品の投入制御を行っているため、スラットコンベヤに投入される物品の前後の間隔を短くすることができ、スライドシュー式物品仕分けコンベヤの搬送効率を向上させることが可能になる。また、物品の排出に際し、余分なスライドシューを移動させることなく、排出対象の物品が存在するスラットのスライドシューのみを動かすことができるため、誤って、排出対象物品の前後に位置する他の物品を排出することがなくなり、位置する仕分けの精度を向上させることが可能になる。
以下、本発明の実施の形態について、図1乃至図3に基づいて説明する。図1は、本発明のスライドシュー式物品仕分けコンベヤの概要を示した斜視図である。図2は、図1において、符号Iとして示した本発明の主要部であるスライドシュー式物品仕分けコンベヤの物品投入部分のハード構成の概要を示した概念図である。図3は、本発明による物品の投入制御のフローチャートである。
本発明のスライドシュー式物品仕分けコンベヤ100は、図1に示すように、インダクションコンベヤ120を用いて物品Wをスラットコンベヤ140上に投入し、スラットコンベヤ140の各スラット141の長手方向に移動可能に設けられたスライドシュー142の移動により、物品Wを所定の排出シュートOに排出する構造をしている。また、インダクションコンベヤ120の上流には、物品Wをインダクションコンベヤ120まで搬送する搬送コンベヤ110が設置されている。スラットコンベヤ140は、図1には図示されていないが、両端をスプロケットで支持され、各スラットの裏側に固着された二次側導体と、その二次側導体と向き合うようにスラットの背後に設置された一次側固定子によって、リニア駆動されている。
次に本発明の主要部である物品投入制御のハード構成について、図2を用いて説明する。図2に示すように、本発明の物品投入部は、インダクションコンベヤ120と、物品をインダクションコンベヤ120まで搬送する搬送コンベヤ110を有している。そして、インダクションコンベヤ120は、その搬送面120aを形成するベルトが、スラットコンベヤ140の搬送面140aと少ない隙間で略同一水平面を形成するように、4つのプーリ122、124、126、128を用いてV字形状に掛架されている。そして、4つのプーリの1つに駆動源としてのモータ130が接続されており、通常は、下流のスラットコンベヤ140の搬送速度と略等しい速度になるように制御されている。一方、スラットコンベヤ140は、スプロケット144に掛架され、図示はされていないが、各スラット141の裏側に固着された二次側導体と、その二次側導体と向き合うようにスラット141の背後に設置された一次側固定子148とによってリニア駆動されている。なお、本実施例においては、スラットコンベヤ140をリニア駆動しているが、モータで駆動するものであっても構わない。
また、インダクションコンベヤ120の近傍には、投入される物品(ワークD、ワークE)の最前部を検出する複数の光センサ(PHA、PHB)が設置されるとともに、スラットコンベヤ140のスプロケット144の回転軸部には、各スラットの位置を検出できるエンコーダ等からなる回転検出器146が設置されている。そして、図示はされていないが、光センサ(PHA、PHB)及び回転検出器146の出力に基づき、インダクションコンベヤ120の投入スピードを制御するコントローラとを有しており、物品の最前部がスラット141の所定の位置、例えば、スラット141の走行方向幅の中央位置に来るようにインダクションコンベヤ120からスラットコンベヤ140への物品の投入制御を行っている。
次に物品の投入制御の方法について、図2のハード構成図と図3のフローチャートを用いて説明する。まず、搬送コンベヤ110から、インダクションコンベヤ120にワークDが移載される(S1)。次にワークDが光センサPHAを遮光することにより、ワークDの最前部を検出する(S2)。そして、回転検出器146から出力される基準パルスを確認し(S3)、インダクションコンベヤ120からスラットコンベヤ140への移載のタイミングに問題がないか判断される(S4)。この時、基準パルスとワークDの最前部との関係から判断して、このまま投入するとスラット141の所定の位置に載置されないと判断されるとインダクションコンベヤ120を基準パルスからのずれに応じて減速又は加速してスラットコンベヤ140への移載タイミングを調節する(S5)。
次にワークDが、スラットコンベヤ140の搬送面140a近傍に設置された光センサPHBを遮光することにより、光センサPHBを遮光し始めるスラットを先頭のスラットとし、光センサPHBを遮光中のワークDの大きさに応じて、数スラットをワークDの仕分け用スラットとして設定する(S6)。
次にワークEがインダクションコンベヤ120に投入された場合に、上述したS1からS6と同様の制御が行われる。この時、既にワークDに対するスラットが設定されているので、ワークEのスラットが、ワークDのスラットとして設定されたスラットと重ならないように、インダクションコンベヤ120からスラットコンベヤ140への移載のタイミングに問題がないか判断される(S10)。その結果、ワークDとワークEの間隔のバラツキがなくなり、スラットコンベヤ140における搬送効率を向上させることができる。また、ワークを搬送コンベヤ110によってインダクションコンベヤ120まで搬送中に生じた物品の間隔のずれを補正することができる。
光センサPHBによりワークDに対して設定した仕分け用スラットとワークEに対して設定した仕分け用スラットの重なりを検出するが、万一、重なってしまった場合には(S13)、間隔異常として所定のシュートでの排出を中止し(S14)、ワークD、Eを搬送コンベヤ110上に再投入する(S16)。一方、ワークDに対して設定した仕分け用スラットとワークEに対して設定した仕分け用スラットが、重なることなく正常にスラットコンベヤ140上に投入された場合には、所定のシュートにて、各ワークD、Eに対応するスラット141に設置されたスライドシューをシュート方向に分岐させて、ワークD、Eの排出を行う(S15)ことによって、一連の物品投入制御が終了する(S17)。
本発明のスライドシュー式物品仕分けコンベヤの概要を示した斜視図。 図1において、符号Iとして示した本発明の主要部であるスライドシュー式物品仕分けコンベヤの物品投入部分のハード構成の概要を示した概念図。 本発明による物品の投入制御のフローチャート。 スライドシュー式物品仕分けコンベヤに用いられるスイッチレール切換アクチュエータの構成を示す図。 スライドシュー式物品仕分けコンベヤの概念を示す概念図。
符号の説明
100 ・・・ スライドシュー式物品仕分けコンベヤ
110 ・・・ 搬送コンベヤ
120 ・・・ インダクションコンベヤ
120a ・・・ インダクションコンベヤの搬送面
122、124、126、128 ・・・ プーリ
130 ・・・ モータ
140 ・・・ スラットコンベヤ
140a ・・・ スラットコンベヤの搬送面
141 ・・・ スラット
142 ・・・ スライドシュー
144 ・・・ スプロケット
146 ・・・ 回転検出器
148 ・・・ 一次側固定子
I ・・・ 物品投入部
PHA、PHB ・・・ 光センサ

Claims (1)

  1. インダクションコンベヤを用いて物品をスラットコンベヤ上に投入し、前記スラットコンベヤの各スラットの長手方向に移動可能に設けられたスライドシューの移動により、前記物品を所定の排出シュートに排出するスライドシュー式物品仕分けコンベヤにおいて、
    前記インダクションコンベヤの近傍に設置され、投入される物品の最前部を検出する光センサと、
    前記スラットコンベヤの回転軸部に設置され、各スラットの位置を検出する回転検出器と、
    前記光センサ及び前記回転検出器の出力に基づき、前記インダクションコンベヤの投入スピードを制御するコントローラとを有しており、
    前記物品の最前部が前記スラットの所定の位置にくるように前記インダクションコンベヤの投入スピードを加減して、前記スラットコンベヤへの前記物品の投入制御を行うこと
    を特徴とするスライドシュー式物品仕分けコンベヤ。
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