JP2006258138A - 割れ型転がり軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】 クランクケース等の分割型ハウジングの割り面に、組立誤差に起因して生じた位置ズレに対して、軸受の円滑な作動の確保及び異音等の発生防止を図る。
【解決手段】 外輪11は、分割面11aで円周方向に2分割(図中、上下に2分割)されており、それぞれの外径形状が、1つの真円を2分割した半円に形成されるとともに、それぞれの内径形状が、1つの真円を2分割した半円の中央部(図中、上部及び下部)に、円弧状の部分を有する部分円に形成されている。外輪11のそれぞれの内径形状を形成する各部分円の中心C1,C2が、軸受中心Oに対してそれぞれ所定量δ/2だけオフセットされる。これにより、外輪11の分割面11aにおけるころ12又は保持器の分割部と外輪11の端部エッジとの衝突が回避される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、外輪が円周方向に2分割された割れ型転がり軸受に関し、詳しくは、例えば自動車、船舶等のエンジンにおいて、クランクシャフトをクランクケースに支持させるサポート軸受として使用される割れ型ラジアル針状ころ軸受に関する。
一般に、自動車、船舶等のエンジンにおいては、クランクシャフトを支持するクランクケースが、分割型ハウジングであるため、クランクシャフトをクランクケースに回転自在に支持するサポート軸受としては、2分割された割れ型軸受が使用される。割れ型軸受としては、摩擦低減の観点から、滑り軸受に代わり、割れ型ころ軸受等の転がり軸受が使用されることがある。
従来から、外輪が円周方向に2分割された割れ型ころ軸受は知られている(例えば、特許文献1参照)。図5は、特許文献1で開示されている割り型軸受を示す斜視図である。
図5を参照すると、割り型軸受100において、外輪101は、内径面をころの転走面とする鍔無し型であり、軸方向に沿う2箇所の割り面101aで円周方向に2分割される。外輪101の外径面には、環状溝102が、割り面101aの両側の外輪分割体101b,101cに跨って形成されており、環状溝102には、連結部材が嵌合されることにより、各外輪分割体101b,101cが一体に締結される。
外輪101の割り面101aは、自然割り工程により形成される。すなわち、真円状の一体型の外輪を切断し、切削代不要の自然割れにより2分割され、各外輪分割体101b,101cとされる。
このような自然割れにより2分割された外輪では、例えば図3及び図4に示すように、外輪110の外径及び内径が共に真円状に形成される。したがって、外輪110ところ111及び保持器とのラジアル方向の隙間は、外輪110の全周に渡って一定となる。
特開平6―81846号公報(第2頁、第1図)
ところで、エンジンのクランクケースのような分割型ハウジングでは、組立誤差に起因して割り面に位置ズレを生じてしまう恐れがある。
分割型ハウジングの割り面に位置ズレを生じた場合、上述した従来の割り型軸受100では、2分割された各外輪分割体101b,101cのつなぎ目において、ころ又は保持器の分割部と各外輪分割体101b,101cの端部エッジとの衝突が生じる恐れがあり、割り型軸受100の円滑な作動を確保することができず、異音等の発生を招くという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、クランクケース等の分割型ハウジングの割り面に、組立誤差に起因して位置ズレが生じた場合でも、外輪の分割面におけるころ又は保持器の分割部と外輪の端部エッジとの衝突を回避させることができ、円滑な作動の確保及び異音等の発生防止を図ることができる割れ型転がり軸受を提供することを目的とする。
1)本発明の割れ型転がり軸受は、外輪が分割面で円周方向に2分割された割れ型転がり軸受において、2分割された外輪のそれぞれの外径形状が、1つの真円を2分割した半円に形成されるとともに、2分割された外輪のそれぞれの内径形状が、1つの真円を2分割した半円の一部に変形部分を有する部分円に形成されており、該部分円の中心が、軸受中心に対して所定量オフセットされることを特徴とする。
この割れ型転がり軸受では、2分割された外輪のそれぞれの内径形状を形成する各部分円の中心が、軸受中心に対して所定量オフセットされることにより、外輪の分割面に近づくに従って、外輪ところ及び保持器とのラジアル隙間が連続的に増大する。したがって、エンジンのクランクケース等の分割型ハウジングの割り面に、組立誤差に起因して位置ズレが生じた場合でも、外輪の分割面におけるころ又は保持器の分割部と外輪の端部エッジとの衝突が回避され、円滑な作動及び異音等の発生防止に優れた割れ型転がり軸受が得られる。
2)本発明の割れ型転がり軸受は、前記1)記載の割れ型転がり軸受において、部分円の変形部分がそれぞれ、半円の略中央に形成された円弧状の部分であることを特徴とする。
この割れ型転がり軸受では、2分割された外輪のそれぞれの内径形状が、半円の略中央に円弧状の変形部分を有する部分円に形成されるとともに、各部分円の中心が、軸受中心に対して所定量オフセットされることにより、外輪の分割面に近づくに従って、外輪ところ及び保持器とのラジアル隙間が連続的に増大する。したがって、エンジンのクランクケース等の分割型ハウジングの割り面に、組立誤差に起因して位置ズレが生じた場合でも、外輪の分割面におけるころ又は保持器の分割部と外輪の端部エッジとの衝突が回避され、円滑な作動及び異音等の発生防止に優れた割れ型転がり軸受が得られる。
本発明の割れ型転がり軸受によれば、クランクケース等の分割型ハウジングの割り面に、組立誤差に起因して位置ズレが生じた場合でも、軸受の円滑な作動の確保及び異音等の発生防止を図ることができる。
以下、本発明を図示実施形態により説明する。
図1は、本発明の一実施形態である割れ型転がり軸受を示す概略断面図であり、図2は、図1の割れ型転がり軸受の外輪を示す概略断面図である。
図1及び図2を参照すると、割れ型ラジアル針状ころ軸受10は、図示しないエンジンのクランクケースに装着された外輪11と、外輪11の内周面(軌道面)とエンジンのクランクシャフトのジャーナル部1との間に介装される多数のころ12と、各ころ12をそれぞれ周方向に沿って等間隔に保持する保持器(図示しない)とから構成されている。割れ型ラジアル針状ころ軸受10は、エンジンのクランクシャフトのジャーナル部1を、クランクケースに回転自在に支持させるクランクシャフトのサポート軸受である。
外輪11は、分割面11aで円周方向に2分割(図1及び図2中、上下に2分割)されており、それぞれの外径形状が、1つの真円を2分割した半円に形成されるとともに、それぞれの内径形状が、1つの真円を2分割した半円の中央部(図1及び図2中、上部及び下部)に、円弧状の部分を有する部分円に形成されている。
2分割された外輪11のそれぞれの内径形状を形成する各部分円の中心C1,C2は、割れ型ラジアル針状ころ軸受10の軸受中心Oに対して、それぞれ所定量δ/2だけオフセットされており、軸受中心Oを通る中心線V(図1及び図2中、垂直線)上における各部分円の中心C1,C2間の距離は、δとなる。
すなわち、2分割された外輪11の一方11b(図1及び図2中、上側)における部分円の中心C1は、軸受中心Oを通る中心線V上で、軸受中心Oより所定量δ/2だけ図1及び図2中の下側にオフセットされる。また、2分割された外輪11の他方11c(図1及び図2中、下側)における部分円の中心C2は、軸受中心Oを通る中心線V上で、軸受中心Oより所定量δ/2だけ図1及び図2中の上側にオフセットされる。外輪11における各部分円の内径(半径)はそれぞれ、次式で表される。
(外輪11の内径D+オフセット量δ)/2
したがって、外輪11の分割面11aに近づくに従って、外輪11の内周面ところ12及び保持器とのラジアル隙間が連続的に増大する。すなわち、図1及び図2中の垂直方向の隙間より水平方向(分割面11aに沿う方向)の隙間が大きくなり、軸受中心O及び分割面11aを通る中心線H(図1及び図2中、水平線)上で最大の隙間Sとなる。
これにより、エンジンのクランクケース等の分割型ハウジングの割り面に、組立誤差に起因して位置ズレが生じた場合でも、外輪11の分割面11aにおけるころ12又は保持器の分割部と外輪11の端部エッジとの衝突が回避され、割れ型ラジアル針状ころ軸受10の円滑な作動が確保されるとともに、異音等の発生が防止される。
以上のように上記実施形態によれば、外輪11のそれぞれの内径形状を形成する各部分円の中心C1,C2が、軸受中心Oに対してそれぞれ所定量δ/2だけオフセットされるので、エンジンのクランクケース等の分割型ハウジングの割り面に、組立誤差に起因して位置ズレが生じた場合でも、外輪11の分割面11aにおけるころ12又は保持器の分割部と外輪11の端部エッジとの衝突を回避させることができる。
したがって、割れ型ラジアル針状ころ軸受10の円滑な作動を確保することができるとともに、異音等の発生を防止することができる。これにより、支持したクランクシャフトのスムーズな回転を確保することができ、エンジンの省燃費化及び高速回転化を実現することができる。また、クランクケースの位置ズレ許容量を増大させることができ、エンジン組立工程の低コスト化を図ることができる。
本発明により得られる割れ型転がり軸受は、高い回転性能及び大きな負荷容量を要求されるエンジンのクランクシャフトのサポート軸受として好適に用いられる。
本発明は、クランクシャフトのサポート軸受のみに制限されず、いずれの分割型ハウジングにも適用することができ、いずれも本発明の範囲内であることは言うまでもない。
本発明の一実施形態である割れ型転がり軸受を示す概略断面図である。 図1の割れ型転がり軸受の外輪を示す概略断面図である。 従来の割れ型転がり軸受を示す概略断面図である。 図3の割れ型転がり軸受の外輪を示す概略断面図である。 特許文献1で開示されている割り型軸受を示す斜視図である。
符号の説明
1 エンジンのクランクシャフトのジャーナル部
10 割れ型転がり軸受(割れ型ラジアル針状ころ軸受)
11 外輪
11a 分割面
11b 2分割された外輪の一方
11c 2分割された外輪の他方
12 ころ
O 軸受中心
V 軸受中心を通る中心線
H 軸受中心及び分割面を通る中心線
C1 2分割された外輪の一方の内径形状を形成する各部分円の中心
C2 2分割された外輪の他方の内径形状を形成する各部分円の中心
δ 軸受中心に対する部分円のオフセット量
S 外輪ところ及び保持器とのラジアル隙間の最大値

Claims (2)

  1. 外輪が分割面で円周方向に2分割された割れ型転がり軸受において、
    2分割された外輪のそれぞれの外径形状が、1つの真円を2分割した半円に形成されるとともに、2分割された外輪のそれぞれの内径形状が、1つの真円を2分割した半円の一部に変形部分を有する部分円に形成されており、該部分円の中心が、軸受中心に対して所定量オフセットされることを特徴とする割れ型転がり軸受。
  2. 前記部分円の変形部分がそれぞれ、半円の略中央に形成された円弧状の部分であることを特徴とする請求項1記載の割れ型転がり軸受。
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