JP2006247248A - ゲームプログラム - Google Patents

ゲームプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2006247248A
JP2006247248A JP2005070902A JP2005070902A JP2006247248A JP 2006247248 A JP2006247248 A JP 2006247248A JP 2005070902 A JP2005070902 A JP 2005070902A JP 2005070902 A JP2005070902 A JP 2005070902A JP 2006247248 A JP2006247248 A JP 2006247248A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game
screen
displayed
game device
pen touch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005070902A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Niino
一哉 新納
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Atlus Co Ltd
Original Assignee
Atlus Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Atlus Co Ltd filed Critical Atlus Co Ltd
Priority to JP2005070902A priority Critical patent/JP2006247248A/ja
Publication of JP2006247248A publication Critical patent/JP2006247248A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 ユーザが画面表示されたゲーム中の任意の位置を直接的或いは直感的に自由に指定することが可能なペンタッチ入力方式にして、当該ゲーム中に非表示状態で存在するオブジェクトを探索すると言った表現のゲームを実現する。
【解決手段】 ゲームが表示された画面1にペンタッチ入力されたことに応じて、当該ペンタッチ入力された位置の所定範囲内に当該ゲーム中のオブジェクトWが非表示状態で存在する場合には、当該オブジェクトWの存在を、当該オブジェクトの影画像を画面1に表示する、ゲーム装置に備えられたスピーカ13から警音を出力する、ゲーム装置に備えられたバイブレータ14を振動させる等といった方法で、ユーザに認知させる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ペンタッチ入力機能を備えた画面にゲーム画像を表示するゲーム装置技術に関し、特に、ユーザによるペンタッチ入力に応じて、画面表示しているゲーム中に非表示状態のオブジェクト(例えば、キャラクタ、障害物、山、壁)が存在することをユーザに報知して知覚させる技術に関する。
所謂コンピュータゲームは、コンピュータハードウエアでゲームプログラムを実行するゲームであり、ゲームセンターに設置される業務用ゲーム装置としてばかりではなく、家庭用のゲーム装置としても広く普及している。
また、家庭用ゲーム装置は、コンピュータゲーム装置をテレビジョン装置に接続して、当該テレビジョン装置の画面をゲーム表示用に利用する形式のものの他、ゲーム表示用の液晶パネルを備えた携帯用のものも広く普及している。
コンピュータゲーム装置は、ユーザからの操作入力を受け付けるためのボタンやジョイスティックを備えたものが主であったが、画面上にタッチパネルを設けて、画面に表示されたゲームに対してユーザがペンタッチ入力によりコマンドを入力できるようにしたものも実用化されている。
このようなペンタッチ入力式のコンピュータゲーム装置は、ユーザが画面に表示されたゲーム空間の所要位置に直接的にコマンドを入力することを容易に行うことができ、特に、携帯用ゲーム装置では種々なコマンド入力を迅速且つ容易に行うことができる方式として期待されている。
従来のコンピュータゲーム装置は、ボタンの押下やジョイスティックの操作と言ったコマンド入力方式であったこともあって、画面表示されたゲームに対してユーザが直接的に操作を与える感覚に乏しいと言った課題があった。
例えば、画面に表示されるゲーム中には、キャラクタ、障害物、山、壁等といった種々なオブジェクトが存在するが、これらオブジェクトの所望部分にユーザが直接的或いは直感的にコマンドを入力することが簡単にはできなかった。
本発明は、上記従来の事情に鑑みなされたものであり、ペンタッチ入力を受け付ける画面を備えたゲーム装置において、ユーザのペンタッチ入力に基づいて、画面に表示されるゲーム中に非表示状態で存在するオブジェクトを探索することができるゲームを実現することを目的としている。
本発明は、ペンタッチ入力を受け付ける画面を有するゲーム装置のコンピュータが実行するゲームプログラムであって、ゲームが表示された画面にペンタッチ入力されたことに応じて、当該ペンタッチ入力された位置の所定範囲内に当該ゲーム中のオブジェクトが非表示状態で存在する場合に、当該非表示状態のオブジェクトの存在をユーザに認知させるための出力を行う報知手段をコンピュータに構成する。
したがって、ペンタッチした点を含む予め設定された範囲或いはペンタッチ入力された線分により描かれた範囲に非表示状態のオブジェクトが存在する場合、当該オブジェクトが影画像で画面表示される、或いは、ゲーム装置に備えられた音響出力手段から警音が出力される、ゲーム装置に備えられたバイブレータが振動する等といった方法で、当該オブジェクトの存在をユーザに認知させることができ、このようなゲーム空間に隠れて存在しているオブジェクトを探索すると言った方式のゲームを実現することができる。
また、本発明は、ペンタッチ入力を受け付ける画面を備えたゲーム装置であって、ゲームが表示された画面のペンタッチ入力された位置を検出する位置検出手段と、検出された位置の所定範囲内にゲーム中のオブジェクトが非表示状態で存在する場合に、当該非表示状態のオブジェクトの存在をユーザに認知させるための出力を行う報知手段と、を備えている。
本発明によると、ユーザが画面表示されたゲーム中の任意の位置を直接的或いは直感的に自由に指定することが可能なペンタッチ入力に基づいて、当該ゲーム中に非表示状態で存在するオブジェクトを探索すると言った表現方法のゲームを実現することができる。
本発明を、図に示す実施形態に基づいて具体的に説明する。
図1と図2には本願発明に係るゲーム装置の異なる例を示してあり、図1はゲーム画像を表示する液晶板からなる画面1を1つ備えたゲーム装置を示し、図2はゲーム画像を表示する液晶板からなる画面1、2を2つ備えたゲーム装置を示している。
これらいずれのゲーム装置もバッテリを内蔵した携帯型の装置であり、バッテリの電源により当該ゲーム装置を構成するプロセッサやメモリ等といった公知のコンピュータハードウエアが動作して、本発明に係るゲームプログラムを実行する。
図1及び図2に示すいずれのゲーム装置においても、画面1の表面には全面にわたって透明なタッチパネル3が設けられており、入力用のペン4(或いは、指など)によって画面1の表面に触れると、当該タッチした位置がタッチパネル3により検出されるようになっている。
なお、図2に示すゲーム装置に備えられた画面2は、このようなペンタッチ入力機構が備えられておらず、画面1に表示されるゲームの画像と同じ或いは異なる画像を表示する。
ここで、本願においてペンタッチの語は、ペンによる接触入力以外に、ユーザが指などにより接触入力する態様も含んでいる。
また、タッチパネル3自体は、周知のものであるので詳細説明は割愛するが、透明なパネルにマトリックス状に感圧センサを設けた構造で、パネル上に触れた位置(或いは、線を描くとその線分軌跡)を感圧センサにより検出する。
図3には、図2に示したゲーム装置の本発明に係る主要な機能構成を示してある。
なお、図1に示したゲーム装置についても本発明に係る主要な機能構成は同様である。
下画面1のタッチパネル3には位置検出手段5が設けられており、位置検出手段5はタッチパネル3のマトリックス状感圧センサからの出力に基づいて、タッチパネル3上(すなわち、下画面1上)にペン4が接触した位置(或いは、軌跡)を検出する。
ゲーム装置には、本例に係るゲームプログラム6を保持するメモリ7と、メモリ7からゲームプログラム6を読み出して実行するゲーム実行手段8とが備えられている。
ゲームプログラム6はゲーム装置に内蔵されたメモリ7に外部から書き込んで保持させるようにしてもよく、或いは、メモリ7自体をメモリカートリッジやCDROM等の記憶媒体として、ゲームプログラム6を予め記憶した記憶媒体7をゲーム装置に装填するようにしてもよい。
ゲーム実行手段8はプロセッサやメモリ等といったコンピュータハードウエアによりゲームプログラム6を実行し、タッチパネル3からペンタッチ入力されるコマンドに応じて、当該ゲームを展開する。
ゲーム実行手段8には表示制御手段9が設けられており、表示制御手段9は、下画面1及び上画面2のドライバ11及び12を駆動して、プログラム6の実行により展開されるゲーム画像をこれら画面1及び2に表示する。すなわち、画面1及び2には、ゲームの実行に応じたゲーム空間が表示される。
また、ゲーム実行手段8には報知手段10が設けられており、報知手段10は、下画面1に表示しているゲーム空間に対してペンタッチ入力により範囲指定されると、当該範囲内に非表示状態のキャラクタ等のオブジェクトが存在する場合、当該非表示状態のオブジェクトの存在をユーザに認知させるための出力処理を行う。
本例では、報知手段10が、表示制御手段9に非表示状態のオブジェクトの影画像を画面表示させる、或いは、当該ゲーム装置に備えられているスピーカ13からビープ音等の警音を出力させる、或いは、当該ゲーム装置に備えられているバイブレータ14を振動させると言った方法の少なくともいずれか1つの方法により、当該非表示状態のオブジェクトの存在をユーザに認知させるための出力処理を行う。
これらの表示制御手段9や報知手段10は、ゲーム装置を構成するコンピュータハードウエアによりゲームプログラム6の制御部を実行することにより構成されている。
図4は、画面1に表示されたゲーム中の非表示オブジェクトを影画像表示する具体例を示している。
まず、図4(a)に示すように画面1に樹木Tが存在するゲーム空間が表示された場面において、同図(b)に示すようにユーザがペン4により画面1上をタッチすると、当該タッチされた位置について予め設定された範囲内に非表示状態のオブジェクトWがある場合には、同図(c)に示すように当該オブジェクトWが影画像で表現されて画面1に表示される。すなわち、樹木Tのペンタッチ入力された位置を含む所定の領域に樹木Tの内部に巣食っている虫Wがいる場合には、当該虫Wが例えば輪郭を破線で描いた影画像として当該存在位置(すなわち、樹木Tの画像上)に表示される。
上記のような影画像表示処理は、例えば、画面表示されたゲーム空間をマトリックス上に区切った範囲毎に非表示状態のオブジェクトの影画像を予め用意しておき、いずれかの範囲がペンタッチされたことを検出すると、用意された影画像を画面に表示するようにすればよい。なお、このように影画像を予め用意せずに、ゲーム空間をマトリックス上に区切った範囲毎に非表示状態のオブジェクトが存在することをゲームプログラムに設定し、該当する範囲がペンタッチされたことを検出すると、設定された影画像を生成して画面に表示するようにしてもよい。
また、ペンタッチによる範囲の指定入力は、図5に示すように、ユーザがペン4により線分Lを画面上に描いて範囲を指定入力し、当該線分Lで囲まれた範囲が検出されるようにしてもよく、要は、ペンタッチ入力された位置で指定された所定の範囲が特定されればよい。
なお、上記の例において、虫Wの影画像の表示とともに、或いは、虫Wの影画像の表示に代えて、非表示状態の虫Wが存在する範囲がペンタッチ指定された場合に、スピーカ13から警音を出力したり、バイブレータ14を振動させて、当該虫Wの存在をユーザに認知させるようにしてもよい。
本発明の一例に係るゲーム装置の外観を示す図である。 本発明の他の一例に係るゲーム装置の外観を示す図である。 本発明に係るゲーム装置の機能構成例を説明する図である。 本発明に係る画面表示例を説明する図である。 本発明に係るペンタッチ入力例を説明する図である。
符号の説明
1:ペンタッチ入力画面、 2:画面、
3:タッチパネル、 4:ペン、
5:位置検出手段、 6:ゲームプログラム、
8:ゲーム実行手段、 9:表示制御手段、
10:報知手段、 T:樹木画像、
W:虫(非表示オブジェクト)、

Claims (8)

  1. ペンタッチ入力を受け付ける画面を有するゲーム装置のコンピュータが実行するゲームプログラムであって、
    ゲームが表示された画面にペンタッチ入力されたことに応じて、当該ペンタッチ入力された位置の所定範囲内に当該ゲーム中のオブジェクトが非表示状態で存在する場合に、当該非表示状態のオブジェクトの存在をユーザに認知させるための出力を行う報知手段を、コンピュータに構成することを特徴とするゲームプログラム。
  2. 請求項1に記載のゲームプログラムにおいて、
    前記報知手段は、非表示状態のオブジェクトの存在を当該オブジェクトの影画像を画面表示することにより報知することを特徴とするゲームプログラム。
  3. 請求項1に記載のゲームプログラムにおいて、
    前記報知手段は、非表示状態のオブジェクトの存在をゲーム装置に備えられた音響出力手段から警音出力させて報知することを特徴とするゲームプログラム。
  4. 請求項1に記載のゲームプログラムにおいて、
    前記報知手段は、非表示状態のオブジェクトの存在をゲーム装置に備えられたバイブレータを振動させて報知することを特徴とするゲームプログラム。
  5. ペンタッチ入力を受け付ける画面を備えたゲーム装置において、
    ゲームが表示された画面のペンタッチ入力された位置を検出する位置検出手段と、
    前記検出された位置の所定範囲内にゲーム中のオブジェクトが非表示状態で存在する場合に、当該非表示状態のオブジェクトの存在をユーザに認知させるための出力を行う報知手段と、
    を備えたことを特徴とするゲーム装置。
  6. 請求項5に記載のゲーム装置において、
    前記報知手段は、非表示状態のオブジェクトの存在を当該オブジェクトの影画像を画面表示することにより報知することを特徴とするゲーム装置。
  7. 請求項5に記載のゲーム装置において、
    前記報知手段は、非表示状態のオブジェクトの存在を当該ゲーム装置に備えられた音響出力手段から警音出力させて報知することを特徴とするゲーム装置。
  8. 請求項5に記載のゲーム装置において、
    前記報知手段は、非表示状態のオブジェクトの存在を当該ゲーム装置に備えられたバイブレータを振動させて報知することを特徴とするゲーム装置。
JP2005070902A 2005-03-14 2005-03-14 ゲームプログラム Pending JP2006247248A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005070902A JP2006247248A (ja) 2005-03-14 2005-03-14 ゲームプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005070902A JP2006247248A (ja) 2005-03-14 2005-03-14 ゲームプログラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006247248A true JP2006247248A (ja) 2006-09-21

Family

ID=37088316

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005070902A Pending JP2006247248A (ja) 2005-03-14 2005-03-14 ゲームプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006247248A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008000345A (ja) * 2006-06-22 2008-01-10 Nintendo Co Ltd ゲーム装置およびゲームプログラム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000126447A (ja) * 1998-10-26 2000-05-09 Takakiyo Gen ゲーム装置
JP2003062327A (ja) * 2001-08-27 2003-03-04 Nintendo Co Ltd ゲーム装置およびプログラム

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000126447A (ja) * 1998-10-26 2000-05-09 Takakiyo Gen ゲーム装置
JP2003062327A (ja) * 2001-08-27 2003-03-04 Nintendo Co Ltd ゲーム装置およびプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008000345A (ja) * 2006-06-22 2008-01-10 Nintendo Co Ltd ゲーム装置およびゲームプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8711101B2 (en) Information processing apparatus and storage medium for storing information processing program
JP2006146556A (ja) 画像表示処理プログラムおよび画像表示処理装置
WO2011018869A1 (ja) ゲーム装置、ゲーム制御プログラム、及びゲーム制御方法
JP2006314536A (ja) ゲームプログラムおよびゲーム装置
JP2013015890A (ja) 情報処理装置および情報処理装置の制御方法
CN102902480A (zh) 用于触摸屏的控制区域
US8448081B2 (en) Information processing apparatus
EP2801967A1 (en) Electronic device for providing information to a user
EP2905685A1 (en) Information processing device, information processing method and recording medium
JP6180610B1 (ja) ゲーム方法およびゲームプログラム
CN111026480A (zh) 一种内容显示方法及电子设备
JP5299892B2 (ja) 表示制御プログラムおよび情報処理装置
JP2003337962A5 (ja)
JP5783610B2 (ja) 入力表示制御装置、シンクライアントシステム、入力表示制御方法およびプログラム
TWI544446B (zh) Electronic books and computer programs
JP4478001B2 (ja) 画像表示装置、画像表示方法及びプログラム
JP2006271841A (ja) ゲームプログラム
US9823890B1 (en) Modifiable bezel for media device
JP2006119774A (ja) 入力処理プログラムおよび入力処理装置
JP5075975B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
JP2011159082A (ja) 情報処理装置及び画像表示方法
JP6189515B1 (ja) ゲーム方法およびゲームプログラム
JP6216862B1 (ja) ゲーム方法およびゲームプログラム
JP4856136B2 (ja) 移動制御プログラム
JP2006247248A (ja) ゲームプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20070928

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20071015

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080313

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110125

RD12 Notification of acceptance of power of sub attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7432

Effective date: 20110318

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110705