JP2006238988A - 食器洗浄機 - Google Patents
食器洗浄機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006238988A JP2006238988A JP2005055582A JP2005055582A JP2006238988A JP 2006238988 A JP2006238988 A JP 2006238988A JP 2005055582 A JP2005055582 A JP 2005055582A JP 2005055582 A JP2005055582 A JP 2005055582A JP 2006238988 A JP2006238988 A JP 2006238988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- sterilizing liquid
- filter
- dishwasher
- cleaning tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
【解決手段】 運転終了後から次の運転が開始されるまでの非運転継続時間中、48時間経過する毎に、殺菌液90が供給される。殺菌液90は、殺菌液供給装置96と、洗浄槽14内の殺菌液導入路72と、第1殺菌液導入器74と、第2殺菌液導入器84とを介して、残菜フィルタ17と、残菜フィルタ17上の残菜78と、下部フィルタ80と、水溜凹部31内の残水82に供給される。これによれば、長期間放置すると細菌やカビが繁殖するおそれのある残菜フィルタ17上の残菜78や、水溜凹部31内の残水82を殺菌し、繁殖を防止することができる。常に衛生的な状態で使用することができる。
【選択図】 図4
Description
即ち、特許文献1の食器洗い乾燥機のように、洗浄槽内を加熱することによって残菜や残水に細菌やカビが繁殖することを防止することは、事実上困難であると言わざるを得ない。従って、洗浄槽内を加熱する技術以外の、別の技術による殺菌を行う必要がある。
本発明では、運転停止中に、洗浄槽内を加熱することなく、残菜や残水に発生する細菌やカビを殺菌することができる食器洗浄機を提供することを目的とする。
本発明では、運転終了後から次の運転が行われるまでの非運転継続時間中に所定時間が経過すると、洗浄槽内に殺菌剤が供給される。殺菌剤としては、食品や食品容器の殺菌に用いられるような、例えば二酸化塩素、オゾン、次亜塩素酸ナトリウム等が好ましい。これによれば、運転終了後から長期間食器洗浄機が使用されないとき、たとえ洗浄槽内や排水しきらなかった洗浄水の残水に細菌やカビが発生したとしても、細菌やカビを殺菌することができる。
運転終了後のフィルタ上には、洗浄運転中に洗浄水の循環によってフィルタ上に濾し取られた残菜が堆積していることがある。残菜を長期間放置しておくと、残菜に細菌やカビが繁殖しやすいだけでなく、残菜を載せたフィルタの直下に配置されている水溜凹部内の残水にも細菌やカビが繁殖しやすくなる。
本発明の食器洗浄機では、運転終了後から次の運転が行われるまでの非運転継続時間中に所定時間が経過すると、フィルタ上に殺菌剤が供給される。これによれば、運転終了後から長期間食器洗浄機が使用されないとき、たとえ残菜がフィルタ上に堆積しており、残菜や、水溜凹部内の残水に細菌やカビが発生したとしても、フィルタ上の残菜だけでなく、その直下の残水の細菌やカビを殺菌することができる。
これによれば、運転終了後から次の運転が行われるまでの非運転継続時間中に発生するおそれのある細菌やカビを、所定時間毎に殺菌することができる。
(1)食器洗浄機の本体内に、引き出し可能な洗浄槽が収容されている。
(2)殺菌剤は液体であり、殺菌剤供給手段は、洗浄槽の外壁に取付けられて洗浄槽外から洗浄槽内へ殺菌液を供給する殺菌液供給装置と、洗浄槽内に取付けられて洗浄槽内に供給された殺菌液を所定箇所に導入する殺菌液導入器を備えている。殺菌液供給装置は、殺菌液を貯える殺菌液タンクと、殺菌液タンクから殺菌液を供給する供給口を開閉する開閉弁と、開閉弁の開閉を制御する制御装置とを備えている。殺菌液導入器は、洗浄槽内に供給された殺菌液を受け入れて残菜フィルタ上に導く第1殺菌液導入器と、第1殺菌液導入器に供給された殺菌液を受け入れて残菜フィルタ上と残菜フィルタの下方に配置された下部フィルタ上に導く第2殺菌液導入器とを備えている。洗浄槽内に供給された殺菌液は、残菜や残菜フィルタや下部フィルタを殺菌し、やがては下方の水溜凹部内の残水内に混入して残水を殺菌する。
(3)第1殺菌液導入器は食器カゴに固定されている。
(4)第2殺菌剤導入器は残菜フィルタの外周部に形成されている。
(5)殺菌液供給装置と第1殺菌液導入器と第2殺菌剤導入器は互いに接続されておらず、それぞれ独立している。残菜フィルタを所定の箇所にセットし、食器カゴを洗浄槽内に収容することによって、殺菌液の流路が完成する。
図1は食器洗浄機10であり、扉15が本体12に対して閉じられた状態を示している。扉15には、取っ手15a、操作パネル16、ロックレバー13、排気口18が設けられている。操作パネル16には、各種のボタンやランプ等が設けられている。ロックレバー13を横方向にスライドさせることによって、扉15をロックしたり、ロックを解除したりすることができる(図1は、ロックレバー13がロック位置に配置された状態を示している)。本体12は、図示しないローラとレールを介して、洗浄槽14をスライド可能に支持している。取っ手15aを前方側に引くと、扉15とともに洗浄槽14が本体12から引出される。排気口18は、洗浄槽14内と連通している。
洗浄槽14は、上部が開放された箱状に形成されており、その上方には、シール蓋56が配置されている。シール蓋56は、図示しない昇降機構によって洗浄槽14と連結されている。洗浄槽14が本体12に収容されている状態(図1、図2の状態)では、シール蓋56は降下して洗浄槽14の上部開口部に蓋をする。洗浄槽14が本体12から引出されると、シール蓋56は上昇して洗浄槽14の上部開口部を開放する。
洗浄槽14の底面39の下方には、ポンプ27が設けられている。ポンプ27は、内蔵する電気モータによってインペラ28を回転する。ポンプ27は、インペラ28を一方向に回転することもできるし、その逆の方向に回転することもできる。
洗浄槽14の底面39には、洗浄ノズル20が回転可能に取付けられている。洗浄ノズル20とポンプ27の第1吐出口11は連通している。洗浄ノズル20に形成されている複数の噴射口20a、20a、・・・のうちの一部の噴射口は、水を噴射したときに、洗浄ノズル20に回転モーメントを発生させる。
洗浄槽14の底部には、水溜凹部31が形成されている。水溜凹部31の上部開口部は、メッシュ状の下部フィルタ80によって覆われており、その上方にはメッシュ状の残菜フィルタ17が配置されている。ポンプ27のインペラ28が配置されている部分と水溜凹部31とは、吸込流路32によって連通されている。
本体12の後方壁33には、排水ホース34が接続されている。排水ホース34とポンプ27の第2吐出口35は、排水流路36によって連通されている。排水流路36の途中と、洗浄槽14内は、エアー抜き経路37によって連通されている。エアー抜き経路37は、乾燥経路63の開口の上方に開口している。排水流路36の排水ホース34と接続されている箇所の近傍には、排水逆止弁38が装着されている。排水逆止弁38は、排水ホース34から排水流路36に排水が逆流するのを防止する。
本体12の後方の底面57には凹部58が形成されている。凹部58には水漏れ検知センサ59の2本の電極が差し込まれている。洗浄槽14から外部に水が漏れ、その漏れた水が凹部58に流れ込むと、電極間が導通して水漏れ検知センサ59がオンになる。
後方壁33の内側には給水弁41が取付けられている。給水弁41は、内蔵するソレノイドに駆動されて開閉する。給水弁41の入口44と給水ホース40は、第1給水流路42によって連通されている。給水弁41の出口64と洗浄槽14内は、第2給水流路43によって連通されている。
第1殺菌液導入器74は、殺菌液導入路72の直下に、第1殺菌液導入器74の導入口74aが配置されるように取付けられている。導入口74aは導入管74b内に連通している。導入管74bは残菜フィルタ17の短尺な一辺の外周縁に沿って伸びており、この外周縁近傍の上方に位置している食器カゴ61のワイヤの下方に吊下げ部材76によって固定されている。導入管74bの下部には、複数個の穴74c、74c、・・・が等間隔に形成されている。
残菜フィルタ17の外周部には、第2殺菌液導入器84が形成されている。第2殺菌液導入器84は、導入管74bの下部の最上流側に形成されている穴74cの直下に、導入口84aが配置されるように形成されている。導入口84aは、横方穴84bと下方穴84cの双方に連通している。横方穴84bは、残菜フィルタ17の外周縁近傍の直上に開口している。下方穴84cは、下部フィルタ80の外周縁近傍の直上に開口している。
洗浄ノズル20に送り込まれた洗浄水は、噴射口20a、20a、・・・から勢いよく噴出する。洗浄ノズル20は、洗浄水を噴出しながら、その噴出によって発生する回転モーメントによって回転する。噴射口20a、20a、・・・から噴出する洗浄水によって、食器19が洗浄される。食器19を洗浄した洗浄水は、水溜凹部31から再びポンプ27に吸込まれる。このように、ポンプ27に吸込まれた洗浄水が洗浄ノズル20の噴射口20a、20a、・・・から噴射し、再びポンプ27に吸込まれる循環が繰り返される。食器19から洗い流された残菜は、残菜フィルタ17によって濾し取られ、徐々に残菜フィルタ17上に堆積する。
ヒータ30がオンになると、洗浄水の温度が上昇する。洗浄水の温度は、サーミスタ55によって検出される。サーミスタ55が検出した温度に基づいてヒータ30はオン/オフ制御され、洗浄水温度は所定範囲(例えば45〜60℃)に維持される。
図6に示すように、残菜・残水殺菌処理では、まずステップS20でタイマの計時が開始される。ステップS22に進み、タイマの計時中に運転が開始されず(NOであり)、ステップS24で48時間経過すると(YESとなると)、ステップS26に進む。ステップS26では、開閉弁86(図4参照)が開かれる。即ち、コントローラ60から殺菌液供給装置96のソレノイド88への通電が指示され、ソレノイド88に通電される。すると、殺菌液タンク92の供給口92aを閉塞していた開閉弁86が移動し、供給口92aを開放する。この動作によって、殺菌液タンク92内の殺菌液90が供給口92aから洗浄槽14内の殺菌液導入路72内に放出される。殺菌液導入路72内に放出された殺菌液90は、直下に配置されている第1殺菌液導入器の導入口74a内に注ぎ込まれる。導入口74a内に注ぎ込まれた殺菌液90は、導入管74b内を通り、導入管74bに形成されている各穴74c、74c、・・・から下方の残菜フィルタ17上の残菜78に注がれて殺菌する。導入管74bの最上流側の穴74c1からは、残菜フィルタ17の外周部に形成されている第2殺菌液導入器84の導入口84a内に殺菌液90が注がれる。導入口84a内に注がれた殺菌液90は横方穴84bと下方穴84cとに分岐する。横方穴84bを経た殺菌液90は残菜フィルタ17上に注がれて残菜フィルタ17を殺菌し、下方穴84cを経た殺菌液90は下部フィルタ80上に注がれて下部フィルタ80を殺菌する。残菜78と、残菜フィルタ17上と、下部フィルタ80上に注がれた殺菌液90は、最終的に水溜凹部31内の残水82内に落下して混入し、残水82を殺菌する。
ステップS26で開閉弁86が開かれ、ステップS28でタイマの計時が開始されて、ステップS30で5秒間経過すると(YESとなると)、ステップS32に進み、開閉弁86が閉じられる。即ち、コントローラ60から殺菌液供給装置96のソレノイド88への通電の停止が指示され、ソレノイド88への通電が停止される。すると、開閉弁86が移動し、殺菌液タンク92の供給口92aを閉塞する。この動作によって、殺菌液タンク92内から洗浄槽14内の殺菌液導入路72内への殺菌液90の放出を停止させ、残菜・残水殺菌処理を終了する。
本実施例の食器洗浄機10では、運転終了後から次の運転が開始されるまでの非運転継続時間中、48時間経過する毎に、残菜フィルタ17と、残菜フィルタ17上の残菜78と、下部フィルタ80と、水溜凹部31内の残水82に殺菌液90が供給される。これによれば、長期間放置すると細菌やカビが繁殖するおそれのある残菜フィルタ17上の残菜78や、水溜凹部31内の残水82を殺菌し、繁殖を防止することができる。常に衛生的な状態で使用することができる。
本実施例では、運転終了後から次の運転が開始されるまでの非運転継続時間中、48時間経過する毎に、残菜・残水殺菌処理が行われるが、この処理を行う時間間隔については、使用者が季節や各自のライフスタイル等によって設定できるものであってもよい。
殺菌剤供給手段については、本実施例に例示した形態に限られない。所定のタイミングで所定の箇所に殺菌剤を供給することができる形態であればよい。
殺菌液90が供給された回数をカウントし、所定回数カウントされると、操作パネル16上に設けられたランプ等によって殺菌液90の補充を促す構成であってもよい。
また、本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時の請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
12:本体
14:洗浄槽
31:水溜凹部
65:前方壁、65a:開口
70:ビス
72:殺菌液導入路
74:第1殺菌液導入器、74a:導入口、74b:導入管、74c:穴、74c1:最上流側の穴
76:吊下げ部材
78:残菜
80:下部フィルタ
82:残水
84:第2殺菌液導入器、84a:導入口、84b:横方穴、84c:下方穴
86:開閉弁
88:ソレノイド
90:殺菌液
92:殺菌液タンク、92a:投入口
94:蓋、94a:空気穴
96:殺菌液供給装置
Claims (3)
- 洗浄槽内の水を循環させて食器を洗浄する食器洗浄機であり、
食器を収容する洗浄槽と、
洗浄槽内の所定箇所に殺菌剤を供給する殺菌剤供給手段と、
食器洗浄機の運転終了時に計時を開始する計時手段と、
計時手段によって計時された非運転継続時間が所定時間となった時に殺菌剤供給手段を動作させる制御手段と、
を有する食器洗浄機。 - 洗浄槽の底面に形成されている凹部であって洗浄槽内の水を吸引するポンプに連通している水溜凹部の上方を覆うフィルタを備えており、
前記殺菌剤供給手段は、そのフィルタ上に殺菌剤を供給することを特徴とする請求項1の食器洗浄機。 - 前記計時手段は、前記殺菌剤供給手段の動作後に計時を再開し、
前記制御手段は、再計時された経過時間が所定時間となった時に殺菌剤供給手段を再動作させることを特徴とする請求項1又は2の食器洗浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005055582A JP4489613B2 (ja) | 2005-03-01 | 2005-03-01 | 食器洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005055582A JP4489613B2 (ja) | 2005-03-01 | 2005-03-01 | 食器洗浄機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006238988A true JP2006238988A (ja) | 2006-09-14 |
JP4489613B2 JP4489613B2 (ja) | 2010-06-23 |
Family
ID=37045985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005055582A Expired - Fee Related JP4489613B2 (ja) | 2005-03-01 | 2005-03-01 | 食器洗浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4489613B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1895739A2 (en) | 2006-09-04 | 2008-03-05 | Hitachi, Ltd. | Encrypting device, decrypting device, information system, encrypting method, decrypting method, and program |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109199279B (zh) * | 2017-06-30 | 2021-01-15 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 清洗控制方法、清洗控制装置和烹饪器具 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04224726A (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 食器洗い機 |
JP2001254096A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-09-18 | Sharp Corp | 洗浄液及びそれを用いた洗浄装置 |
JP2002177190A (ja) * | 2000-12-19 | 2002-06-25 | Zojirushi Corp | 食器洗い乾燥機 |
-
2005
- 2005-03-01 JP JP2005055582A patent/JP4489613B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04224726A (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 食器洗い機 |
JP2001254096A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-09-18 | Sharp Corp | 洗浄液及びそれを用いた洗浄装置 |
JP2002177190A (ja) * | 2000-12-19 | 2002-06-25 | Zojirushi Corp | 食器洗い乾燥機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1895739A2 (en) | 2006-09-04 | 2008-03-05 | Hitachi, Ltd. | Encrypting device, decrypting device, information system, encrypting method, decrypting method, and program |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4489613B2 (ja) | 2010-06-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101970517B1 (ko) | 식기세척기 | |
KR101151558B1 (ko) | 식기 세척기 | |
KR20100095614A (ko) | 세탁건조기 및 소취장치 | |
JP2003144372A (ja) | 食器洗い機 | |
KR20120116326A (ko) | 식기세척기 및 그의 제어방법 | |
JP2006346101A (ja) | 食器洗浄機 | |
JP4489613B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
JP4429954B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
JP2006192006A (ja) | 食器洗い機 | |
JP4372721B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
JP2003265394A (ja) | 食器類洗浄装置 | |
TWI580388B (zh) | Tableware cleaning machine | |
JP2006192084A (ja) | 食器洗浄機 | |
JP2001252234A (ja) | 食器洗浄機 | |
JPH04279136A (ja) | 食器洗浄機 | |
JP4769134B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
JPH04319329A (ja) | 排水濁度検知装置 | |
JP2021025735A (ja) | 加熱調理器 | |
JP4372696B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
JP4988490B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
JP2004194722A (ja) | 食器洗浄機 | |
JP5744448B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
JP2004242888A (ja) | 食器洗い機 | |
JP2023074137A (ja) | 食器洗浄機 | |
JP2004254929A (ja) | 食器洗浄機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060925 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090313 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090407 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090528 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090825 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091111 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20091202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100330 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100331 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130409 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4489613 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140409 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |