JP2006230404A - ミネラル含有乳酸菌を含んでなる食品または医薬品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ミネラル成分を高濃度で含む乳酸菌を含んでなることを特徴とする、水性媒体に分散・溶解して用いられる組成物である。
【選択図】なし
Description
本発明において用いられる乳酸菌は、ミネラル成分を高い濃度で含有してなる。本発明において用いられる乳酸菌が含有するミネラルの例としては、マグネシウム、鉄、マンガン、亜鉛、銅、セレン、クロム、およびモリブデンからなる群から選択されるミネラルが挙げられる。これらミネラルは、単独のみならず、複数で乳酸菌に含有されていてもよい。本発明の好ましい態様によれば、ミネラルの種類と好ましい含有量は以下のとおりである。すなわち、
−マグネシウムは7重量%以上が好ましく、より好ましくは14重量%であり、
−鉄は4.5重量%以上が好ましく、より好ましくは9.5重量%以上であり、
−マンガンは5重量%以上が好ましく、より好ましくは10重量%以上であり、
−亜鉛は4.5重量%以上が好ましく、より好ましくは9.5重量%以上であり、
−銅は0.9重量%以上が好ましく、より好ましくは1.8重量%以上であり、
−セレンは0.05重量%以上が好ましく、より好ましくは0.1重量%以上であり、
−クロムは0.1重量%以上が好ましく、より好ましくは0.2重量%以上であり、
−モリブデンは0.1重量%以上が好ましく、より好ましくは0.2重量%以上である。
本発明において用いられる乳酸菌は、基本的には、含有させたいミネラルを含む培地で培養することにより得ることが出来る。ミネラル成分以外の培地組成を適正化することで、さらにその効率の良い取り込みが可能であるが、本発明にあっては、ミネラル成分を高い濃度で含有し、かつヒトに対する安全性に問題がない限りにおいて、その製造法は特に限定されない。
また、ミネラル成分を高い濃度で含む乳酸菌は市販されており、例えば、Grow Company Inc. (米国、ニュージャージー州Nackensack)から入手可能な「Biogurt」が挙げられる。Biogurtには、Biogurt Magnesium(マグネシウムを14−16%含有)、Biogurt Iron(鉄を9.5−11%含有)、Biogurt Manganese(マンガンを10−12%含有)、Biogurt Zinc(亜鉛を9.5−10%含有)、Biogurt Copper(銅を1.8−2.3%含有)等があり、いずれも本発明において好適に利用可能である。
本発明による組成物は、水性溶媒に分散・溶解して用いる。そして、本発明による組成物は、この水性溶媒に分散・溶解した後に、ヒトを含む動物により摂取される。本発明による組成物は、水性媒体への分散・溶解性および分散・溶解後の安定性に優れる。とりわけ、水性媒体に容易に分散・溶解することから、用時に調製されて摂取される組成物として好ましく用いられる。食品および医薬にあっては、安定性の観点から、組成物の形態で提供され、用時に水性媒体に分散・溶解して用いるものとして提供されることが有利な場合がある。このような場合、水性媒体に分散・溶解するために要する時間が長くなると、分散・溶解が不完全なまま摂取され、その十分な吸収が期待されない、または商品として魅力に欠けるものとなるおそれがある。本発明による組成物にあっては、通常人がコップなどの容器においてかき回す操作により、おおよそ40秒以内の時間で完全に分散・溶解でき、より好ましい態様にあっては20秒以下、さらに10秒前後の時間で、完全に分散・溶解できるので極めて有利である。
−乳酸菌がマグネシウムを含むものである場合、0.4〜8重量%が好ましく、
−乳酸菌が鉄を含むものである場合、0.02〜0.5重量%が好ましく、
−乳酸菌がマンガンを含むものである場合、0.007〜0.2重量%が好ましく、
−乳酸菌が亜鉛を含むものである場合、0.01〜0.3重量%が好ましく、
−乳酸菌が銅を含むものである場合、0.007〜0.2重量%が好ましく、
−乳酸菌がセレンを含むものである場合、0.005〜0.1重量%が好ましく、
−乳酸菌がクロムを含むものである場合、0.003〜0.06重量%が好ましく、
−乳酸菌がモリブデンを含むものである場合、0.002〜0.04重量%が好ましい。
(1)乳酸菌
以下の実施例および比較例で用いた乳酸菌および酵母並びにそれらのミネラル含有率は以下のとおりである。
上記乳酸菌または酵母と、下記の表2に記載の成分を用意した。表に記載の成分を混合し、混合物1Kgに対し230mlの水をバインダーとして、フロイント産業社製流動層造粒機にて、30分間、それぞれ造粒を行なった。なおこの時の流動層造粒機の吸気温度は摂氏75度、排気温度摂氏40度であった。
造粒した組成物を20メッシュで篩通し、カサ比重を0.30±0.05g/cm3、水分値3±1%に調整した。得られた組成物を実施例1および比較例1とした。
なお、表2に記載の組成において、ミネラルおよびビタミンの成分は表3に記載のとおり、一致する量として配合してある。また、乳酸菌または酵母の菌体量も等量になるよう、ビール酵母にてその量を調整した。
実施例1〜5および比較例1〜5の組成物50gを、350mlの常温の水と混合し、マグネチックスターラーにより一定条件で、均一に分散するまで攪拌し、その様子を観察した。これを、実施例と比較例それぞれの組成物について、3セットずつ行った。
その結果は、以下の表に示されるとおりであった。
実験例1〜5および比較例1の安定性を以下のとおり評価した。分散体を、それぞれ100mlのメスシリンダーに移し変え、120分にわたり静置し、その間の分散体の様子の変化を観察した。
その結果は、以下の表6に示されるとおりである。
実験例1および比較例2で得られた分散体について、12名の熟練したパネラーにより、官能評価を行った。すなわち、調整した分散体の外観、味・風味、食感(ざらつき)について評価した。
Claims (25)
- ミネラル成分を高濃度で含む乳酸菌を含んでなることを特徴とする、水性媒体に分散・溶解して用いる組成物。
- 前記乳酸菌が、マグネシウム、鉄、マンガン、亜鉛、銅、セレン、クロム、およびモリブデンからなる群から選択される少なくとも1種のミネラルを高濃度で含んでなるものである、請求項1に記載の組成物。
- 前記乳酸菌が、7重量%以上のマグネシウム、4.5重量%以上の鉄、5重量%以上のマンガン、4.5重量%以上の亜鉛、0.9重量%以上の銅、0.05重量%以上のセレン、0.1重量%以上のクロム、または0.1重量%以上のモリブデンを含有するものである、請求項1または2に記載の組成物。
- 前記乳酸菌を、乾燥形態の乳酸菌換算で0.001重量%以上含んでなる、請求項1〜3のいずれか一項に記載の組成物。
- 前記乳酸菌がマグネシウムを含むものである場合、その乳酸菌を乾燥形態の乳酸菌換算で0.4〜8重量%含んでなり、
前記乳酸菌が鉄を含むものである場合、その乳酸菌を乾燥形態の乳酸菌換算で0.02〜0.5重量%含んでなり、
前記乳酸菌がマンガンを含むものである場合、その乳酸菌を乾燥形態の乳酸菌換算で0.007〜0.2重量%含んでなり、
前記乳酸菌が亜鉛を含むものである場合、その乳酸菌を乾燥形態の乳酸菌換算で0.01〜0.3重量%含んでなり、
前記乳酸菌が銅を含むものである場合、その乳酸菌を乾燥形態の乳酸菌換算で0.007〜0.2重量%含んでなり、
前記乳酸菌がセレンを含むものである場合、その乳酸菌を乾燥形態の乳酸菌換算で0.005〜0.1重量%含んでなり、
前記乳酸菌がクロムを含むものである場合、その乳酸菌を乾燥形態の乳酸菌換算で0.003〜0.06重量%含んでなり、
前記乳酸菌がモリブデンを含むものである場合、その乳酸菌を乾燥形態の乳酸菌換算で0.002〜0.04重量%含んでなる、請求項1〜4のいずれか一項に記載の組成物。 - 粉末状、顆粒状、液体状、または半固体状の形態にある、請求項1〜5のいずれか一項に記載の組成物。
- 用時に水性媒体に分散・溶解して用いる、請求項1〜6のいずれか一項に記載の組成物。
- タンパク質を含んでなる、請求項1〜7のいずれか一項に記載の組成物。
- 脂質、炭水化物、食物繊維、ビタミン、または乾燥酵母をさらに含んでなる、請求項1〜8のいずれか一項に記載の組成物。
- そのかさ比重が0.22〜0.45g/cm3である、請求項1〜9のいずれか一項に記載の組成物。
- 一回用量に個包装され、その総熱量が300kcal以下である、請求項1〜10のいずれか一項記載の組成物。
- ミネラル成分を高濃度で含む乳酸菌を造粒することを特徴とする、請求項1〜11のいずれか一項記載の組成物の製造法。
- 前記造粒工程を、タンパク質、脂質、炭水化物、食物繊維、ビタミン、または乾燥酵母を加えて行う、請求項12に記載の製造方法。
- 造粒後に、タンパク質、脂質、炭水化物、食物繊維、ビタミン、または乾燥酵母を混合することを更に含んでなる、請求項12に記載の製造法。
- 得られる組成物のかさ比重が0.22〜0.45g/cm3となるよう造粒を行う、請求項11〜14のいずれか一項に記載の製造法。
- 請求項1〜11のいずれか一項に記載の組成物を含んでなる、食品。
- ミネラル補給食品、低カロリー食品、ダイエット食品、または流動食調製用食品である、請求項16に記載の食品。
- 請求項1〜11のいずれか一項に記載の組成物を含んでなる、医薬品。
- 請求項1〜11のいずれか一項に記載の組成物を水性媒体に分散・溶解することを少なくとも含んでなることを特徴とする、液体状、半固体状、またはゼリー状組成物の製造法。
- 用時に水前記組成物を性媒体に分散・溶解する、請求項19に記載の製造法。
- 請求項19または20に記載の方法により製造された、液体状、半固体状、またはゼリー状組成物。
- 請求項21に記載の組成物を含んでなる、食品。
- ミネラル補給食品、低カロリー食品、ダイエット食品、または流動食である、請求項22に記載の食品。
- 請求項21に記載の組成物を含んでなる、医薬品。
- 用時に水性媒体に分散・溶解して液体状、半固体状、またはゼリー状組成物を製造するための、ミネラル成分を高濃度で含む乳酸菌を含んでなる組成物の使用。
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