JP2006221717A - ディスク再生装置 - Google Patents

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Hideaki Kikuchi
英明 菊地
Takeshi Inatani
多圭士 稲谷
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Abstract

【課題】 ピックアップ1の光軸とスピンドルモータ3の中心軸の機械的位置の合致精度を向上し、ディスクの情報記録面からの情報読み取り性能の向上を図る。
【解決手段】 ターンテーブルを駆動するモータと一体の取り付け基板を取り付ける再生ベースと、前記ターンテーブルに載置したディスクの半径方向に移動しながら該ディスクの情報記録面から情報を読み出すピックアップと、このピックアップのねじ穴に螺合して該ピックアップを移動させる送りねじ軸と、この送りねじ軸を前記再生ベースに固定する軸受け部材とを備え、前記送りねじ軸の一端側の軸受け部材を前記取り付け基板に位置決め固定する凹凸係合部を該軸受け部材と該取り付け基板との対向面に相対的に設けたものである。
【選択図】 図3

Description

この発明はディスク再生装置、特に、ピックアップをディスクの情報記録面に対向して該ディスクの半径方向に移動させ、その情報記録面から記録情報を読み取るディスク再生装置に関するものである。
従来、この種のディスク再生装置は、ディスクを搭載するターンテーブルを回転させるスピンドルモータを、ポスト部材(支柱)を介して再生ベース部材に取り付け固定する一方、ピックアップの送りねじ軸の軸受け部材も再生ベース部材に取り付け固定される構成となっている。この場合、ピックアップの送りねじ軸の軸受け部材を位置決めするには、再生ベース部材に設けられた位置決め穴により位置決めを行っている。一方、スピンドルモータは再生ベース部材のポスト部材にて固定される構成となっている。このため、ディスクとピックアッピ光軸の機械的位置の合致精度は、下記の取り付け誤差を含んでしまい、合致精度の確保は困難であった。
1. ディスクとスピンドルモータつまりターンテーブルの嵌合誤差
2. スピンドルモータつまりターンテーブルとポスト部材の取り付け誤差
3. ポスト部材と再生ベース部材の取り付け誤差
4. 再生ベース部材と軸受け部材の取り付け誤差
5. 軸受け部材と送りねじ軸の嵌合誤差
6. 送りねじ軸とピックアップの嵌合誤差
上記の取り付け誤差の内1.に関しては、ディスクのセンターホール径はCD規格により規定されており抑制は困難である。5.6.の誤差に関しては、一般的に送りねじ軸にバネ等の側圧を加えるなど、抑制する手段は採用されている。
特開2002−230791号公報([0002]〜[0010]、図5)
従来のディスク再生装置は以上のように構成されているので、ピックアップの送りねじ軸の軸受け部材を位置決めするには、再生ベース部材に設けられた位置決め穴により位置決めを行う一方、スピンドルモータを再生ベース部材のポスト部材にて固定する構成では、スピンドルモータと軸受け部材との間の位置誤差として、上記2.3.4の誤差が残ってしまうという課題があった。このため、機械的位置の合致精度を確保するために、組み立て時にスピンドルモータの取り付き位置などを調整する必要があり、製造工程の増加になるという課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされたもので、機械的位置調整が不要で、簡単に組み立て精度を確保し、読み取り性能も確保できるディスク再生装置を得ることを目的とする。
この発明に係るディスク再生装置は、ターンテーブルを駆動するモータと一体の取り付け基板を取り付ける再生ベースと、前記ターンテーブルに載置したディスクの半径方向に移動しながら該ディスクの情報記録面から情報を読み出すピックアップと、このピックアップのねじ穴に螺合して該ピックアップを移動させる送りねじ軸と、この送りねじ軸を前記再生ベースに軸受けする軸受け部材とを備え、前記送りねじ軸の一端側を軸受けする軸受け部材を前記取り付け基板に位置決め固定する凹凸係合部を該軸受け部材と該取り付け基板との対向面に相対的に設けたものである。
この発明によれば、スピンドルモータと一体の基板に対し、ピックアップ送り軸の軸受け部材を直接位置決め固定したことにより、ディスク中心とピックアップ送り軸の機械的位置の合致精度が向上し、ディスクの読み取り性能が向上する。特に、ピックアップのトラッキング検出方式が3ビーム方式である場合、上記の機械的位置の合致精度が読み取り性能に大きく影響するが、上記の構成により、機械的位置調整が不要で、簡単に組み立て精度を確保し、読み取り性能も確保できるという効果がある。
以下、この発明の実施の一形態を図面について詳細に説明する。
実施の形態1.
図1は実施の形態1を示すディスクから情報を読み出す情報読取機構部の斜視図、図2は分解斜視図、図3はその平面図である。
図1から図3において、情報読取機構部は、ピックアップ1、ターンテーブル3aを回転駆動するスピンドルモータ3、両者1、3を取り付ける再生ベース部材4等を有する。
ピックアップ1は、箱型ケース11の中央部に対物レンズを含む情報読み取り光学系12を備え、その箱型ケース11の一側には貫通したねじ穴11bが、他側にはガイド軸6と係合する凹溝11aが形成されている。スピンドルモータ3は、図2に示すように取り付け基板としての回路基板5に一体に設けられており、このスピンドルモータ3の回転軸にターンテーブル3aが取り付けられている。回路基板5には、軸受け部材2の位置決めピン2a,2bが係合する位置決め穴5a,5bが設けられている。この場合、位置決め穴5a,5bの一方5bは、取り付け位置調整をするために長穴に形成されている。
再生ベース部材4は例えば、金属板を正方形のプレスにより打ち抜き加工し、その中央部にはピックアップ1を収納移動させるとともに、スピンドルモータ3を配置するための窓8が形成されている。そして、この窓8の一側の両端部にはガイド軸6を取り付け支持する軸受け部材7a、7bが設けられ、窓8の他側の両端部にはピックアップ1の送りねじ軸9の軸受け部材2,10が設けられている。軸受け部材2には取り付けねじ26の通し穴2cと、下面に位置決めピン2a,2bが設けられている。
また、再生ベース部材4には、位置決めピン2a,2bを貫通させる穴4a、4bと軸受け部材2を再生ベース部材4に取り付けるためのねじ通し穴4cが形成されている。さらに、再生ベース部材4の一端側には、送りねじ軸9を駆動するモータ13が設けられており、このモータ13の出力軸13aに取り付けたギア16から中継ギア15を介して軸受け部材10より突出した送りねじ軸端部に設けられたギア14に動力が伝達されるようになっている。また、スピンドルモータ3を配置する窓8の周辺の下面には、スピンドルモータ3の回路基板5を取り付けいるためのポスト部材17が形成されている。
上記の構成において、図2に示すようにピックアップ1のねじ穴11bに送りねじ軸9を螺合貫通させ、凹溝11aにガイド軸6を係合させ、この送りねじ軸9の一端には軸受け部材2を取り付ける。この場合、軸受け部材7a、7bおよび軸受け部材2,10は、上下に2分割する軸受け部材蓋と軸受け部材台および両者を固定する締め付けボルトを主要構成部材としているが、図面は簡略化して一体物として示している。
スピンドルモータ3の回路基板5は該スピンドルモータを窓8から上方に突出させて再生ベース部材4の下面に当接位置させ、ねじ通し穴31に通したねじ(図示を省略)をポスト部材17のねじ穴に螺合して再生ベース部材4に取り付け固定する。一方、送りねじ軸9の一端を支持する軸受け部材2はその位置決めピン2a,2bを再生ベース部材4の穴4a、4bを通して回路基板5の位置決め穴5a,5bに係合させて位置決めを行い、通し穴2cに通したねじ26を再生ベース部材4のねじ穴4cに螺合して軸受け基板2を再生ベース部材4に取り付け固定する。
そして、送りねじ軸9の他端およびガイド軸14の両端を軸受け部材7a、7bおよび軸受け部材10に軸受けして、ピックアップ1を再生ベース部材4の窓8内に位置させるとともに、送りねじ軸9に設けられたギア14をモータ13の動力伝達系の中継ギア15と噛み合わせ、図1、図2に示す組み立て状態とする。
この状態において、ターンテーブル3aにディスク25を載置し、スピンドルモータ3を駆動させてディスク25を回転させるとともに、モータ13を駆動させて送りねじ軸9を回転させ、ピックアップ1をディスク25の半径方向に移動させることにより、ディスク25の情報記録面から情報を読み出すことができる。
以上のように、この実施の形態1によれば、スピンドルモータ3と一体部品である回路基板5に、ピックアップ1を移動させる送りねじ軸9の一端側の軸受け部材2を位置決め固定するように構成したので、図3に示すピックアップ1の光軸とスピンドルモータ3の中心軸の機械的位置の合致精度Aが向上し、ディスクの情報記録面からの情報読み取り性能が向上する。特に、ピックアップのトラッキング検出方式が3ビーム方式である場合、上記の機械的位置の合致精度が読み取り性能に大きく影響するが、上記の構成により、機械的位置調整が不要で、簡単に組み立て精度を確保し、読み取り性能も確保できるという効果がある。
実施の形態2.
実施の形態1は、送りねじ軸9の一端側の軸受け部材2を再生ベース部材4に取り付けていたが、この実施の形態2では図4に示すように、送りねじ軸9の一端側の軸受け部材2をスピンドルモータ3と単一部品である回路基板5に直接取り付けたものである。図5はこの実施の形態2における再生ベース部材4を示す一部の斜視図であり、この再生ベース部材4には、ピックアップ1を収納移動させるとともに、スピンドルモータ3を配置するための窓8の他、軸受け部材2を嵌合させる窓21が形成されている。
なお、図4には、ピックアップ1、送りねじ軸9、ガイド軸6、モータ13等を図示していないが、これ等は実施の形態1と同一であるから、図示および重複説明を省略する。この実施の形態2においては、回路基板5には前記図3に示した軸受け部材2の位置決めピン2a、2bが係合する位置決め穴5a,5bと回路基板5を再生ベース部材4に取り付けいるためのねじの通し穴31が設けられている他、軸受け部材2の取り付け穴2cに通したねじ18をねじ込むねじ穴(図示を省略)が形成されている。
従って、軸受け部材2の位置決めピン2a,2bを回路基板5の位置決め穴5a,5bに嵌合させ、取り付け穴2cに通したねじ18を回路基板5のねじ穴にねじ込んで、軸受け部材2を直接回路基板5に取り付け固定する。このようにして軸受け部材2を取り付けた回路基板5を、軸受け部材2を窓21に嵌合させて再生ベース部材4の下面に位置させ、ねじ通し穴31に通したねじをポスト部材17のねじ穴に螺合して再生ベース部材4に取り付け固定する。
以上のように、この実施の形態2によれば、回路基板5に直接送りねじ軸9の一端側の軸受け部材2を位置決め固定するので、ピックアップ1の光軸とスピンドルモータ3の中心軸の機械的位置の合致精度がより向上し、実施の形態1と同様の効果が得られる。
実施の形態3.
図6は実施の形態3を示すディスクから情報を読み出す情報読取機構部の斜視図である。この実施の形態3は、送りねじ軸9の一端側の軸受け部材2を位置決めピン2a、2bを回路基板5の位置決め穴5a,5bに嵌合させて位置決めすることは、前記実施の形態1,2と同様であるが、この位置決めした軸受け部材2の上に再生ベース部材4を載せ、再生ベース部材4のねじ通し穴22を通したねじ23を軸受け部材2の上面に設けたねじ穴2dにねじ込んで、軸受け部材2を再生ベース部材4に取り付け固定する構成である。つまり、軸受け部材2を回路基板5と再生ベース部材4で挟み込んだ構成である。従って、送りねじ軸9の上方の寸法は軸受け部材2をピックアップ1より高くし、軸受け部材2が再生ベース部材4の下面に密着しても、ピックアップ1は再生ベース部材4の下面との間に隙間を形成し、ディスク25の半径方向への移動を円滑に行うことができるようにする必要がある。
以上のように、この実施の形態3によれば、実施の形態1、2と同様の効果が得られるとともに、送りねじ軸9、ガイド軸6、モータ13、軸受け部材7a、7bおよび軸受け部材2等を再生ベース部材4の下面に設けることになり、再生ベース部材4の上面での突出物が少なく、再生ベース部材4の上面を有効に利用することができるという効果がある。
なお、実施の形態1,2,3では、軸受け部材2の下面に位置決めピン2a、2bを設け、回路基板5に位置決め穴5a,5bを設けているが、これとは反対に、軸受け部材2の下面に位置決め穴を設け、回路基板5に位置決めピンを設けてもよい。また、位置決めピンと位置決め穴との関係ではなく、両者の対向面に位置決め用凹凸係合部を形成しておいてもよい。
実施の形態1を示すディスクから情報を読み出す情報読取機構部の斜視図である。 その分解斜視図である。 その平面図である。 実施の形態2における軸受け部材を取り付けた回路基板の斜視図である。 その回路基板を取り付けた再生ベース部材の斜視図である。 実施の形態3を示すディスクから情報を読み出す情報読取機構部の一部の分解斜視図である。
符号の説明
1 ピックアップ、2 軸受け部材、3 スピンドルモータ、3a ターンテーブル、4 再生ベース、5 回路基板、6 ガイド軸、8 窓、9 送りねじ軸、13 モータ、14〜16 ギア。

Claims (4)

  1. ターンテーブルを駆動するモータと、このモータと一体の取り付け基板と、この取り付け基板を取り付ける再生ベースと、前記ターンテーブルに載置したディスクの半径方向に移動しながら該ディスクの情報記録面から情報を読み出すピックアップと、このピックアップの一側の貫通ねじ穴に螺合して該ピックアップを移動させる送りねじ軸と、この送りねじ軸を前記再生ベースに軸受けする軸受け部材と、前記送りねじ軸を駆動するモータとを備えたディスク再生装置において、前記送りねじ軸の一端側を軸受けする軸受け部材を前記取り付け基板に位置決め固定する凹凸係合部を該軸受け部材と該取り付け基板との対向面に相対的に設けたことを特徴とするディスク再生装置。
  2. 軸受け部材と取り付け基板との間に再生ベースを設け、軸受け部材と取り付け基板の一方に設けた凸係合部を前記再生ベースの穴を貫通させて他方の凹係合部に係合させて位置決めすることを特徴とする請求項1記載のディスク再生装置。
  3. 軸受け部材と取り付け基板の対向面に相対的に設けた凹凸係合部を係合させて、前記軸受け部材を直接前記取り付け基板に位置決め固定し、前記取り付け基板を取り付ける再生ベースに前記軸受け部材の嵌合窓を設けたことを特徴とする請求項1記載のディスク装置。
  4. 軸受け部材と取り付け基板の対向面に相対的に設けた凹凸係合部を係合させて、前記軸受け部材を直接前記取り付け基板に位置決め固定し、前記取り付け基板を取り付ける再生ベースを前記軸受け部材の上に乗せ、前記再生ベースを直接前記軸受け部材に固定したことを特徴とする請求項1記載のディスク再生装置。
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