JP2006204490A - 遊技機 - Google Patents

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Kazuki Emori
和樹 江森
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Abstract

【課題】基板の取り付け構造の省スペース化を図りつつも、基板のメンテナンス・交換作業が容易に行い得る遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機のベース枠2に配される基板ベース20と、基板ベース20に配置される制御基板と基板ケースとを備えてなる遊技機において、基板ベース20は、ベース奥行き方向に段差D1を設けて構成した上部制御基板積載スペースS1と下部制御基板積載スペースS2を備え、上部制御基板積載スペースS1に上部制御基板と上部基板ケースを備え、下部制御基板積載スペースS2に下部制御基板と下部基板ケースを備え、上部制御基板積載スペースS1に積載した上部基板ケースと、下部制御基板積載スペースS2に積載した下部基板ケースとは少なくとも一部が奥行き方向で重なり合い、上部基板ケースと下部基板ケースの重なり合った領域には下部基板ケースの上方に該下部基板ケースが移動可能な許容スペースD2が形成されている。
【選択図】 図9

Description

本発明は、基板の取付構造が積載構造であることを特徴とする遊技機に関する。
従来、遊技機の外枠の前面にはベース枠が回動自在に軸支され、該ベース枠の前面側には遊技盤と、遊技の進行に合わせて演出表示をする表示装置が配され、前記ベース枠の裏面側には、各制御装置を制御する制御基板が設けられている。
前記制御基板としては、例えば、主制御基板、副制御基板等を一例として挙げることができ、それらの制御基板は夫々基板ケースに収納されて前記ベース枠に取り付けられている。
近年の遊技機は、演出内容の多様化に伴って前記制御基板が大型化しており、限りあるベース枠内の領域にそれら大型化した制御基板を備え付けるために、各制御基板や基板ケースの省スペース化を図ることに加えて、前記基板ケースの取り付け方法や載置方法を工夫する必要があった。
このような問題を解決する技術として、ベース枠の裏側に配置する併設された基板ケースの一部を重ね合わせることによって省スペース化を実現している遊技機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−17707号公報
このように、上記従来の技術を採用することで省スペース化が図れはするが、得られる空間は微細である。これに対して、上記従来の遊技機基板構成を採用することによる不都合の方が大きく問題があった。
すなわち、従来技術によれば、併設させた基板ケースの一部を重ね合わせる構成であったため、一方の基板ケースを開ける場合に必然的に他方の基板ケースも開ける必要性が生じていた。これでは、一方の基板のメンテナンス作業時において、メンテナンスの必要の無い他方の基板までもが露出することとなり、メンテナンス作業に細心の注意を要するという不都合が生じ得る。
本発明は、このような問題を解決するためになされており、その目的とするところは、基板の取り付け構造の省スペース化を図りつつも、基板のメンテナンス・交換作業が容易に行い得る遊技機を提供することにある。
このような目的を達成するために、第1の発明は、遊技機のベース枠2に配される基板ベース20と、該基板ベース20に配置される制御基板22乃至26と、該制御基板を保護する基板ケース27とを備えてなる遊技機において、前記基板ベース20は、ベース奥行き方向に段差D1を設けて構成した上部制御基板積載スペースS1と下部制御基板積載スペースS2を備え、該上部制御基板積載スペースS1に上部制御基板50と上部基板ケース27を備え、前記下部制御基板積載スペースS2に下部制御基板60と下部基板ケース27を備え、前記上部制御基板積載スペースS1に積載した上部基板ケース27と、前記下部制御基板積載スペースS2に積載した下部基板ケース27とは、少なくとも一部が奥行き方向で重なり合い、前記上部基板ケース27と下部基板ケース27の重なり合った領域には、下部基板ケース27の上方に、該下部基板ケース27が移動可能な許容スペースD2が形成されていることを特徴とする遊技機としたことである。
本発明によれば、従来技術のように併設した基板ケースを単に重ね合わせて収容する構成ではなく、基板ベース20の奥行き方向に段差D1を設けて構成した上部制御基板積載スペースS1と下部制御基板積載スペースS2を備えた基板ベース構造とし、前記夫々のスペースS1,S2に上部制御基板50を備えた上部基板ケース27と下部制御基板60を備えた下部基板ケース27を、少なくとも一部が重なり合うように積載するとともに、下部基板ケース27の上方には、該下部基板ケース27が移動可能な許容スペースD2を形成した技術的構成とした。
従って、ベース高さ方向における各制御基板の収容スペースの省スペース化が図れる。
なお、本発明によれば、下部基板ケース27の大部分を下部制御基板積載スペースS2に収容することも可能であるため、従来と比して大幅な省スペース化を図ることも可能である。
また、上述したように、下部基板ケース27の上方に、下部基板ケースが移動可能な許容スペースD2を形成する構成としたため、例えば下部制御基板60のメンテナンス時や交換時などにおいて、上部制御基板50の上部基板ケース27を開放することなく、該スペースD2から下部基板ケース27のみをスライドさせて取り外すことが可能であるため、下部制御基板60のメンテナンス・交換を容易に行い得る。
第2の発明による遊技機は、第1の発明において、下部基板ケース27には係合部31が備えられ、下部制御基板積載スペースS2には、前記下部基板ケース27の係合部31を係合固定して前記下部基板ケース27を前記基板ベース20に固定する下部基板ケース固定部33が備えられ、該下部基板ケース固定部33は、上部制御基板積載スペースS1と重なり合わない位置に設けられていることを特徴とする遊技機としたことである。
本発明によれば、上述した第1の発明の構成とともに、下部基板ケース固定部33が、上部制御基板積載スペースS1と重なり合わない位置に設けられる構成としたため、前記下部基板ケース固定部33が常に露出した状態となっている。
従って、上部基板ケース27と下部基板ケース27を重ね合わせる構造であっても、容易に下部基板ケース27の固定を解除することが可能で、例えば取り外す必要のない上部基板ケース27を取り外すことなく下部基板ケース27のみを取り外して引き出すことが可能である。
よって、基板のメンテナンスや交換の作業が容易に行えるようになった。
本発明によれば、基板の取り付け構造を積載構造とすることにより、省スペース化を図り、かつ積載構造にしたとき、上下の基板間に間隙を設け、下部基板を引き出し可能にすることで、基板のメンテナンス作業・交換を容易に行い得る遊技機が提供できる。
以下、本発明の一実施形態について説明する。なお、本実施形態は本発明の一例にすぎずなんらこれに限定解釈されるものではなく、本発明の範囲内で設計変更可能である。
図1は本発明を適用した遊技機の斜視図である。
遊技機は、図1に示すように、外枠1の前面にベース枠2が回動自在に軸支され、該ベース枠2の前面には、始動入賞口,ステージ,遊技釘などの種々の遊技部材を備えて遊技領域を構成した図示しない遊技盤が着脱自在に装着され、該遊技盤の背面には、装飾的な演出表示等を行ったりする液晶演出表示装置(LCD:Liquid Crystal Display)などの図示しない演出表示装置が着脱自在に装着されている。なお、演出表示装置を備えない実施形態も本発明の範囲内である。
また、前記ベース枠2の前面にはガラス板4を嵌めたガラス枠3が回動自在に軸支され、該ガラス枠3の閉鎖時には、該ガラス枠3の前側からガラス板4を介して前記遊技盤が視認される。本実施例では、ベース枠2の前面下部領域に貸球及び賞球を受け止める上皿5が一体的に備えられている。前記上皿5の上面には遊技球の貸し出し操作を行うための球貸操作パネル8が設けられ、前記上皿5の前面には演出の選択と決定の操作を行うための演出ボタン9がそれぞれ設けられている。
前記ベース枠2の前面下部には、該上皿5満杯時に球出口の内方で溢れた球を受け止める下皿6を備えた皿パネルが回動自在に軸支され、そして該皿パネルの軸支側と反対側の前面下部には、前記皿パネルの端部切欠き領域を介して発射装置のハンドル7が備えられている。そして前記ハンドル7のレバー7aを時計回り方向に回転させることにより、例えば内蔵する発射ソレノイドを作動させて遊技球を表側の遊技領域に打ち出すことができる。
ベース枠2の背面には、図2、図3及び図7に示すように、種々の裏機構が配置されている。例えば本実施例では、ベース枠2の上部には貸球及び賞球を貯蔵する球タンク10が配され、ベース枠2の側部には該球タンク10からガラス枠前側下部の上皿5に貸球及び賞球を誘導する球通路11が配されている。そしてベース枠2の略中央には、遊技機を制御する上部制御基板50と下部制御基板60を配置するための基板ベース20が配されている。
前記上部制御基板50と前記下部制御基板60は、遊技機の設計上の都合によって自由に選択振分可能であるが、本実施例では、例えば図2乃至図10に示すように、前記上部制御基板50の一例として、遊技の進行を制御する主制御基板22、電源基板24、主制御基板22からの信号に従って各演出装置を制御する副制御基板23、貸球及び賞球の払出を制御する払出制御基板25が挙げられる。
また、前記下部制御基板60の一例として、遊技球の発射を制御する発射制御基板26が挙げられる。
前記各制御基板22乃至26は、本実施例において、各基板を埃等から保護するため、上部制御基板50は上部基板ケース27に、下部制御基板60は下部基板ケース27に、それぞれ収容された状態で基板ベース20の所定箇所に積載される。
基板ケースの一例を、例えば図4及び図5に示す発射制御基板26の下部基板ケース27をもって説明する。なお、その他の基板に用いられる基板ケースは、それぞれの基板の形態に応じて形態こそ異なるが、基本的な構成は同じである。
例えば図4および図5に示すように、本実施例では基板上ケース27aと基板下ケース27bからなる上下分割型の基板ケース27が用いられ、基板上ケース27aには基板収容時に基板上ケース27a外から基板の端子70に電線等の接続部品を接続可能にする端子孔71が基板上ケース27aを貫通して備えられている。そして、基板上ケース27aの縁部には舌片28aが設けられ、基板下ケース27bには、上下の基板ケース27a,27bを組み合わせたときに、前記基板上ケース27aの舌片28aと対応する位置に、前記舌片28aが係合する舌片係合部28bが備えられ、前記舌片28aが前記舌片係合部28bに係合することによって基板上下ケース27a,27bが一体となる。
また、発射制御基板26の下部基板ケース27の縁部には、上下方向に貫通する孔を備えた係合部31が設けられている。
前記基板ベース20には、図6に示すように、前記下部基板ケース(上部基板ケース)27の係合部31と対応する位置に固定部32,33が配されており、前記基板ケース27の係合部31は、前記固定部32,33にネジ等の固定部材によって固定される。
そして、図7に示すように、前記基板ベース20には基板カバー21が前記基板ケース27に収容された各制御基板の全てを覆うように被されて固定される。
前記基板ベース20は、図8及び図9に示すように、ベース枠2内に配設可能な所定の大きさに形成された平面視矩形状の板部材で、前記上部制御基板50である主制御基板22、電源基板24、副制御基板23及び払出制御基板25をそれぞれ上部基板ケース27に収容した状態で所定箇所に積載する上部制御基板積載スペースS1と、前記下部制御基板60である発射制御基板26を下部基板ケース27に収容した状態で所定箇所に積載する下部制御基板積載スペースS2を備えている。
前記上部制御基板積載スペースS1と前記下部制御基板積載スペースS2は、前記上部制御基板積載スペースS1に積載した上部制御基板50の上部基板ケース27と、前記下部制御基板積載スペースS2に積載した下部制御基板60の下部基板ケース27とは、少なくとも一部が奥行き方向で重なり合うように配置され、下部制御基板積載スペースS2の下端には縁部20cが設けられている。
具体的に説明すると、前記上部制御基板積載スペースS1と前記下部制御基板積載スペースS2は、基板ベース20の奥行き方向の段差D1を有し、本実施例では、図10の矢印Lで示すように、上部制御基板積載スペースS1の最下側の一部が、下部制御基板積載スペースS2の領域上に突設されている。
従って、前記下部制御基板積載スペースS2の領域上方に上部制御基板積載スペースS1の一部が突設されているため、その突設されている部分を介して積載されている電源基板24(50)の上部基板ケース27の一部と、前記下部制御基板積載スペースS2に積載されている発射制御基板26(60)の下部基板ケース27の一部は重なり合って備えられていることとなる。また、本実施例では、払出制御基板25(50)の上部基板ケース27の一部も、下部制御基板積載スペースS2の上方に突設され、発射制御基板26の下部基板ケース27の一部と重なり合っている。
前記段差D1は、前記下部制御基板積載スペースS2に搭載した発射制御基板26(60)の下部基板ケース27の上面29と、前記上部制御基板積載スペースS1に搭載した電源基板24(50)及び払出制御基板25(50)の各上部基板ケース27の下面30との間に、前記発射制御基板26(60)が下部基板ケース27に収容されたまま移動可能な許容スペースD2を保有可能な深さを有している。
前記許容スペースD2は、前記発射制御基板26(60)を収容した下部基板ケース27の下面が、前記下部制御基板積載スペースS2下端の縁部20cを回避して、基板ベース20の外方へと移動可能な深さとする。
なお、基板ベース20に設けられる下部制御基板ケース固定部33は、図6に示すように、上部制御基板積載スペースS1と重なり合わない位置に設けられている。
従って、前記発射制御基板26のメンテナンスや交換のために、前記発射制御基板26を基板ベース20の下部制御基板積載スペースS2から取り外す場合には、まず、発射制御基板26に接続されている接続部品を発射制御基板26から取り外し、前記発射制御基板26の下部基板ケース27の係合部31を、下部制御基板積載スペースS2の固定部33から取り外すと、下部基板ケース27と基板ベース20の係止が解かれ、下部基板ケース27とともに発射制御基板26が下部制御基板積載スペースS2を移動可能となる。
次に、図8の矢印Rで示すように、前記上部制御基板積載スペースS1に、上部基板ケース27に収容された状態で搭載されている電源基板24(50)と払出制御基板25(50)の各上部基板ケース27の下面30と、発射制御基板26の下部基板ケース27の上面29との間の許容スペースD2を使用して、下部基板ケース27とともに発射制御基板26を、上部制御基板積載スペースの突設部分方向へと移動させると、発射制御基板26の下部基板ケース27の下面30は、基板ベース20の縁部20cを回避して下方へ移動させて引き出すことができる。
下部基板ケース27に収容された状態の発射制御基板26の組み付け作業は、前記取り外し作業の逆の手順にて組みつけられる。
本実施例では、前記上部制御基板積載スペースS1の最下側に積載されている上部制御基板50の上部基板ケース27と、前記下部制御基板積載スペースS2に積載されている下部制御基板60の下部基板ケース27の重なり合う部分は、図10の矢印Lで示すような距離としたが、前記下部制御基板積載スペースS2に積載する下部制御基板60の大きさによって、前記上部制御基板積載スペースS1に上部制御基板50を支持固定可能な限りにおいて、さらに大きな距離を重なり合わせても良い。
また、前記上部制御基板積載スペースS1と前記下部制御基板積載スペースS2との段差D1においても、前記下部制御基板積載スペースS2に積載される下部制御基板60の下部基板ケース27の厚みおよびその下部基板ケース27を基板ベース20の縁部20cを避けて取り外すための許容スペースD2の厚みに応じて自由に設計変更可能である。
本発明による遊技機の一実施例を示す概略斜視図。 上部基板カバーを外した状態を示す遊技機の背面斜視図。 基板カバーを外した状態を示す遊技機の背面図。 基板及び基板ケースを示す説明図。 基板及び基板ケースの組み立て状態を示す正面図。 基板ベースの説明図。 基板カバーを装着した状態を示す遊技機の背面図。 基板ベースから下部制御基板の基板ケースを取り外す状態を示す説明図。 基板ベースに各制御基板の基板ケースを積載した状態を示す説明図。 基板ベースに各制御基板の基板ケースを積載した状態を示す説明図。
符号の説明
2 ベース枠
20 基板ベース
27 上部基板ケース,下部基板ケース
50 上部制御基板
60 下部制御基板
D1 段差
S1 上部制御基板積載スペース
S2 下部制御基板積載スペース

Claims (2)

  1. 遊技機のベース枠に配される基板ベースと、
    該基板ベースに配置される制御基板と、
    該制御基板を保護する基板ケースとを備えてなる遊技機において、
    前記基板ベースは、ベース奥行き方向に段差を設けて構成した上部制御基板積載スペースと下部制御基板積載スペースを備え、
    該上部制御基板積載スペースに上部制御基板と上部基板ケースを備え、前記下部制御基板積載スペースに下部制御基板と下部基板ケースを備え、
    前記上部制御基板積載スペースに積載した上部基板ケースと、前記下部制御基板積載スペースに積載した下部基板ケースとは、少なくとも一部が奥行き方向で重なり合い、
    前記上部基板ケースと下部基板ケースの重なり合った領域には、下部基板ケースの上方に、該下部基板ケースが移動可能な許容スペースが形成されていることを特徴とする遊技機。
  2. 下部基板ケースには係合部が備えられ、
    下部制御基板積載スペースには、前記下部基板ケースの係合部を係合固定して前記下部基板ケースを前記基板ベースに固定する下部基板ケース固定部が備えられ、
    該下部基板ケース固定部は、上部制御基板積載スペースと重なり合わない位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009172067A (ja) * 2008-01-22 2009-08-06 Sammy Corp 入賞ユニット及び遊技機

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