JP2006200632A - スラストころ軸受 - Google Patents

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Shinji Oishi
真司 大石
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Abstract

【課題】 保持器の強度を維持するために十分な板厚および、ころと、ころ止め部の適正な遊隙量を確保することにより、耐久性に優れたスラストころ軸受を提供する。
【解決手段】 この発明に係るスラストころ軸受は、ころ17と、保持器11とを備える。保持器11は、軸受回転軸線に対して交差する面に、板厚を減じて形成されたリング状溝12と、ころ17を収容する複数のポケット13とを有する。ポケット13のころ17の外周面に対面する壁面には、軸受回転軸線方向およびころの自転軸線方向に見てずれた位置に複数のころ接触部14,15と、ころ接触部14,15から後退した位置に設けられたころ非接触部16とを備える。ころ接触部14,15はそれぞれ、ころ17の抜けを防止するころ止め部14a,15aと、その加工面にころ17の回転を案内するころ案内面14b,15bとを有する。
【選択図】 図8

Description

この発明は、オートマチックトランスミッションやコンプレッサ等に使用されるスラストころ軸受に関するものである。
自動車のオートマチックトランスミッションやコンプレッサ等に使用されるスラストころ軸受は、例えば、特開2000−192965号公報(特許文献1)に記載されている。同公報に記載されているスラストころ軸受は、ころと、図1に示すような円環状の円周面にころを収容するポケット2を複数有する保持器1とを備え、あるいはさらに軌道輪を有している。
保持器1のA−A´での断面は、図2に示すように、円環状の板材をプレス加工によりW形状とし、ポケット2を打ち抜き形成する。ポケット2には、打ち抜き形成時に、ころ5の脱落を防止する複数のころ止め部3と、ころ5の回転を案内するころ案内面4とが形成される。
隣接するころ止め部3は、軸受回転軸線方向およびころ5の自転軸線方向の位置をずらして設けられる。図2では、ポケット2の中央部上側と、両端部下側とにころ止め部3が形成されている。また、ころ案内面4は、隣接するころ止め部3の間の傾斜部に設けられる。
ここで、軸受回転軸線とは、軸受回転時のころの公転軌道の中心を通る仮想軸線を示す。また、ころの自転軸線とは、軸受回転時のころ各々の自転軌道の中心を通る仮想軸線を示す。
ころ止め部3は、図3に示すように、ポケット2の壁面より突出しており、スラストころ軸受の停止時にころ5の脱落を防止する。一方、スラストころ軸受の回転時においては、図4に示すように、ころ5は、ころ止め部3と遊隙量dの間隔を維持して接触せず、ころ案内面4に案内されて回転する。
上記のようなスラストころ軸受は、ころと、転動面とが線接触するので、軸受投影面積が小さい割りに高負荷容量と高剛性が得られるという利点がある。
特開2000−192965号公報
近年、オートマチックトランスミッションやコンプレッサ等のコンパクト化が進んでおり、それに伴って、これらの機器に使用されるスラストころ軸受の軸方向の厚み削減の要望が強くなっている。
一般的に、図4に示したようなスラストころ軸受をサイズダウンする場合、通常は、図5(a)に示すように、ころ径、W型保持器の厚み寸法、W型保持器の板厚をそれぞれφ>φ、w>w、t>tと所定の比率だけ縮小する。
ただし、W型保持器の強度を維持するために、W型保持器の板厚tをあまり薄くすることができない。
そこで、図5(b)に示すように、ころ径φおよびW型保持器の厚み寸法Wを変更せずに、W型保持器の板厚tをt<tとなるように設定すると、ころ5の脱落を防止するためには、遊隙量dを小さくしなくてはならない。遊隙量dが小さくなると、ころ止め部3でころ5の外周面の潤滑油を掻き落とすことになり、回転不良を招く恐れがある。
また、適正な遊隙量を確保するために、ころ止め部3のポケット2の端面からの突出量を減らし、間口を広くすれば、ころ5の脱落を防止することができない。
一方、図5(c)に示すように、板厚tをt>tとなるように設定した場合には、遊隙量dを十分に確保することは可能となるが、保持器の強度がさらに低下する。
さらに、従来からの問題点として、打ち抜き形成されるころ案内面4は、その一部に破断面を含む。その結果、表面の粗い案内面4と、ころ5との接触抵抗が高くなり、磨耗による鉄粉が発生する。また、特に、希薄潤滑下においては、油膜切れ等の潤滑不良により、軸受が破損する恐れがあった。
本発明の目的は、保持器の強度を維持するために十分な板厚および、ころと、ころ止め部との適正な遊隙量を確保することにより、耐久性に優れたスラストころ軸受を提供することである。
この発明に係るスラストころ軸受は、ころと、一方面および他方面を有する円環状部材であり、軸受回転軸線に対して交差する面に、ころを収容する複数のポケットを有する保持器とを備え、保持器の一方面および他方面には、それぞれ板厚を減じてリング状溝が形成されている。
ころの外周面に対面するポケットの壁面には、軸受回転軸線方向およびころの自転軸線方向に見てずれた位置関係に、第1ころ接触部および第2ころ接触部が設けられている。
第1ころ接触部は、ころの一方方向への抜けを防止する第1ころ止め部と、ころの回転を案内する第1ころ案内面とを有し、第2ころ接触部は、ころの他方方向への抜けを防止する第2ころ止め部と、ころの回転を案内する第2ころ案内面とを有する。
上記構成とすることにより、保持器の板厚を保持器の厚み寸法まで厚くすることができる。その結果、従来の保持器と比較して極めて強度の高い保持器を得ることができる。また、ころ止め部の大きさは、保持器の板厚と無関係であり、ころと、ころ止め部との遊隙量を適正な値とすることができるので、スラストころ軸受の潤滑性能の低下を防止することができる。
好ましくは、各ころ接触部のころ止め部およびころ案内面は、バニシ加工により形成されている。これにより、平滑な案内面を得ることができるので、案内面ところとの接触抵抗を緩和し、磨耗による鉄粉の発生を抑制することができる。また、希薄潤滑下においても、油膜切れ等を起こさず、高い潤滑性能を維持することができる。
その結果、耐久性および静粛性に優れたスラストころ軸受を得ることができる。なお、本明細書中でバニシ加工とは、加工品表面に工具を押し付けて滑らせ、表面を平滑にする加工法を指すものとする。
好ましくは、保持器のリング状溝は、コイニングにより形成されている。これにより、曲げ加工によって形成した場合に比べて、保持器の強度が高く、加工や熱処理等による変形が極めて少ない。また、変形が生じた場合であっても、プレステンパによって矯正することが可能である。
なお、本明細書中でコイニングとは、冷間鍛造の一形態で、上下から型を押し付けることにより、材料表面に凹凸を形成する加工法を指すものとする。また、プレステンパとは、焼戻し時にプレスを行い、曲がり等の変形を矯正する方法を指すものとする。
好ましくは、第1ころ接触部と、第2ころ接触部との間に、ころ案内面よりも後退して位置するころ非接触部を備えるとよい。これにより、ころと、保持器との間の隙間が大きくなり、軸受内部への通油性が高まる。その結果、潤滑性能の高いスラストころ軸受を得ることができる。
本発明は、ころ径の小さなスラストころ軸受に使用する場合でも、保持器の板厚を薄くすることなく、ころと、ころ止め部の適正な遊隙量を確保することができる。その結果、保持器の強度を維持すると同時に、スラストころ軸受の潤滑性能の低下を防止することができる。
さらに、ころ案内面を平滑な面とし、ころと、保持器との非接触部を設けることにより、耐久性および静粛性に優れたスラストころ軸受を得ることができる。
図6〜図9を参照して、この発明の一実施形態に係るスラストころ軸受を説明する。
この発明に係るスラストころ軸受は、ころ17と、保持器11とを備える。保持器11は、その両面に板厚を減じてリング状溝12が設けられている。この実施形態においては、図6に示すように、中央部下側面と両端部上側面にそれぞれコイニング加工等によってリング状溝12を設けている。
また、保持器11は、軸受回転軸線に対して交差する面に、図7に示すようなころ17を収容する複数のポケット13を有している。ポケット13は、ころ17の外周面に対面する壁面から突出した複数のころ接触部14,15と、ころ接触部14,15から後退した位置に設けられたころ非接触部16とを備える。
隣接するころ接触部14,15は、軸受回転軸線方向およびころの自転軸線方向の位置をずらして複数個所に設けられる。この実施形態においては、図8に示すように、ポケット13の中央部上側に第1ころ接触部14と、両端部下側に第2ころ接触部15とが形成されている。
さらに、図9に示すように、第1ころ接触部14は、ころ17の上方への抜けを防止する第1ころ止め部14aと、その加工面にころ17の回転を案内する第1ころ案内面14bとを有し、第2ころ接触部15は、ころ17の下方への抜けを防止する第2ころ止め部15aと、その加工面にころ17の回転を案内する第2ころ案内面15bとを有する。
上記構成とすることにより、保持器11の板厚tを保持器11の厚み寸法まで厚くすることができる。その結果、従来の保持器と比較して極めて強度の高い保持器11を得ることができる。また、ころ止め部14a,15aの大きさは、保持器11の板厚tと無関係であり、ころ17と、ころ止め部14a,15aとの遊隙量dを適正な値とすることができるので、スラストころ軸受の潤滑性能の低下を防止することができる。
また、ころ接触部14,15の加工面をころ案内面14b、15bとすることにより、従来、ころ案内面としていた打ち抜き加工時の切断面部分をころ非接触部16とすることができる。
ころ非接触部16は、ころ案内面14b,15bから大きく後退させることができるので、図7に示すように、ころ非接触部16と、ころ17との間隔を大きくすることが可能となる。これにより、軸受内部への通油性が高まり、潤滑性能の高いスラストころ軸受を得ることができる。
上記の保持器11のリング状溝12は、コイニングまたはその他の冷間鍛造により形成されるため、保持器強度が高く、加工や熱処理等による変形が極めて少ない。また、変形が生じた場合であっても、プレステンパによって矯正することが可能である。
上記の各実施形態に示す保持器は、熱処理、例えば浸炭焼入れおよび焼戻し、または、これらに代えて、浸炭窒化処理や軟窒化処理等をして、完成品となる。
上記の実施形態では、ころと、保持器とを備えるスラストころ軸受の例を示したが、これに限ることなく、さらに軌道輪を備えるスラストころ軸受としてもよい。
次に、図10および図11を参照して、第2ころ接触部15に第2ころ止め部15aおよび第2ころ案内面15bを形成する手順について説明する。
第2ころ止め部15aおよび第2ころ案内面15bは、図10に示すようにバニシ加工により形成する。具体的には、図10(a)に示すように、第2ころ接触部15を加工台18の端面から幅Lだけ後退した位置に載置し、工具19を第2ころ接触部15の端面から幅Lだけ重なる位置にセットして加工する。これにより、図10(b)に示すように、第2ころ止め部15aおよびころ案内面15bが形成される。
加工後の第2ころ接触部15に関しては、図11に示すように、第2ころ案内面15bが、加工前の第2ころ接触部15の端面から幅Lだけ後退し、バニシ加工によって押し下げられた部分によって、第2ころ止め部15aが、加工前の第2ころ接触部15の端面から幅Lだけ突出して形成される。
上記のように、バニシ加工により第2ころ案内面15bを形成することにより、表面粗さの低い平滑なころ案内面が得られるので、案内面ところとの接触抵抗を緩和し、磨耗による鉄粉の発生を抑制することができる。また、希薄潤滑下においても、油膜切れ等を起こさず、高い潤滑性能を維持することができる。その結果、耐久性および静粛性に優れたスラストころ軸受を得ることができる。
また、加工時の幅L,Lの値を変更することにより、ころと、ころ接触部との遊隙量を容易に調整することが可能となる。
上記の実施形態では、第2ころ止め部15aおよび第2ころ案内面15bを、バニシ加工により形成した例を示したが、これに限ることなく、しごき加工、または、つぶし加工によって形成してもよい。
さらには、ころ接触部14,15のころ接触側の角部を面押し加工することにより、ころ止め部14a,15aおよびころ案内面14b,15bを形成してもよい。面押し加工は、工具の形状を簡素なものとすることができる点で有効である。
なお、本明細書中で面押し加工とは、加工品表面を塑性加工により、所望の形状のとする加工法を指すものとする。この加工法によると、加工品表面は平滑な面となり、また、加工工具の形状によって種々の形状とすることができる。
また、上記の実施形態では、第2ころ接触部15に第2ころ止め部15aおよび第2ころ案内面15bを形成する方法を示したが、第1接触部についても、工具19を下から当てることにより、同様の方法で第1ころ止め部14aおよび第1ころ案内面14bを形成することができる。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明は、オートマチックトランスミッションやコンプレッサ等に使用されるスラストころ軸受に有利に利用される。
スラストころ軸受用保持器の概略平面図である。 従来のスラストころ軸受用保持器の図1におけるA−A´断面図である。 従来のスラストころ軸受用保持器のポケット部分の概略平面図である。 従来のスラストころ軸受用保持器の図2におけるB−B´断面図である。 ころ径を小さくしたスラストころ軸受用保持器の図2におけるB−B´断面図である。 この発明の一実施形態に係るスラストころ軸受用保持器の図1におけるC−C´断面図である。 この発明の一実施形態に係るスラストころ軸受用保持器のポケット部分の概略平面図である。 この発明の一実施形態に係るスラストころ軸受用保持器の図1におけるA−A´断面図である。 この発明の一実施形態に係るスラストころ軸受用保持器の図8におけるD−D´断面図である。 ころ止め部およびころ案内面の加工方法を示す図解的断面図である。 ころ止め部およびころ案内面を形成した前後の、ころ接触部の拡大断面図である。
符号の説明
1,11 保持器、2,13 ポケット、3,14a,15a ころ止め部,4,14b,15b ころ案内面、5,17 ころ、12 リング状溝、14,15 ころ接触部、16 ころ非接触部、18 加工台、19 工具。

Claims (4)

  1. ころと、
    一方面および他方面を有する円環状部材であり、軸受回転軸線に対して交差する面に、前記ころを収容する複数のポケットを有する保持器とを備えるスラストころ軸受において、
    前記保持器の一方面および他方面には、それぞれ板厚を減じてリング状溝が形成されており、
    前記ころの外周面に対面する前記ポケットの壁面には、前記軸受回転軸線方向および前記ころの自転軸線方向に見てずれた位置関係に、第1ころ接触部および第2ころ接触部が設けられており、
    前記第1ころ接触部は、前記ころの一方方向への抜けを防止する第1ころ止め部と、前記ころの回転を案内する第1ころ案内面とを有し、
    前記第2ころ接触部は、前記ころの他方方向への抜けを防止する第2ころ止め部と、前記ころの回転を案内する第2ころ案内面とを有することを特徴とする、スラストころ軸受。
  2. 前記各ころ接触部のころ止め部およびころ案内面は、バニシ加工により形成されている、請求項1に記載のスラストころ軸受。
  3. 前記保持器のリング状溝は、コイニングにより形成されている、請求項1または2に記載のスラストころ軸受。
  4. 前記第1ころ接触部と、前記第2ころ接触部との間に、前記ころ案内面よりも後退して位置するころ非接触部を備える、請求項1〜3のいずれかに記載のスラストころ軸受。
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