JP2006170580A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 熱効率の良好なオーブン加熱により、省エネ性の高い焼きムラの少ない調理が行える加熱調理器を提供する。
【解決手段】 加熱室7と、少なくとも該加熱室7の通風口72を介して空気を循環させるラジアルファン30と熱風ヒータ12から構成される熱風ユニット9を備え、該ラジアルファン30は平板状のベース部30aと、該ベース部30aから起立した羽根部30bで構成され、該羽根部30bを回転方向の上流側に傾斜させる。また、加熱室7からラジアルファン30に空気を吸い込む通風口72eがラジアルファン30の羽根部30bの内周径DFiよりも大きく、外周径DFOよりも小さくした。
【選択図】 図3
【解決手段】 加熱室7と、少なくとも該加熱室7の通風口72を介して空気を循環させるラジアルファン30と熱風ヒータ12から構成される熱風ユニット9を備え、該ラジアルファン30は平板状のベース部30aと、該ベース部30aから起立した羽根部30bで構成され、該羽根部30bを回転方向の上流側に傾斜させる。また、加熱室7からラジアルファン30に空気を吸い込む通風口72eがラジアルファン30の羽根部30bの内周径DFiよりも大きく、外周径DFOよりも小さくした。
【選択図】 図3
Description
本発明は、熱風によって被加熱物を調理する加熱調理器に関するものである。
従来のこの種の加熱調理器は、加熱室に上下段に二枚配置された角型の調理皿上に載置される被加熱物を一度にオーブン調理する場合、ラジアルファンと熱風ヒータから構成される熱風ユニットから、加熱室の背面に設けられた通風口を介して循環される熱風によってオーブン加熱を行う構成が採られている。
加熱室と熱風ユニット間で循環する熱風は、二枚の調理皿の間となる、加熱室背面の略中央位置に配置されたラジアルファン中央の通風口を介して加熱室の空気を熱風ユニットに吸い込み、熱風ユニット内で加熱した空気を加熱室背面の他の通風口から吹き出る流れとなっている。
熱風ユニットのラジアルファンは、通風口から吸い込んだ空気をラジアルファンの外周方向に配置された熱風ヒータを介して加熱室と循環させるため、通風口と略並行なベース面に対し、放射状に複数枚の羽根部が直角に起立して設けられている。したがって、ラジアルファンの羽根部は、ラジアルファン外周方向の風路に羽根部全面が略直角に配置され、空気を押し出す構成となっている。
そして、このようなラジアルファン(遠心ファン)の羽根部の空気が流入する流入端に突出部を設け、この突出部で発生する縦渦によりラジアルファンの低騒音化を図った加熱調理器等が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記の従来技術において、加熱調理器の加熱室の調理皿に載置される被加熱物は、熱風ユニット内部で加熱された空気が循環させられて加熱する構造であり、加熱室の背面に設けられた通風口から吹き出される熱風がラジアルファンの回転で風速分布に偏りが生じるため、加熱室の空気の拡散が不十分になり易く、被加熱物の加熱ムラが生じ易い。
また、熱風の循環風量を増加させるにはファン外径の増加や回転数の増加が必要となるが、省設置スペース性の低下や騒音レベルの増加が懸念される。
また、ラジアルファンに空気を吸い込む加熱室の通風口が小さいと、流れがその通風口に集中して焼きムラが生じ易くなる。
一方、ラジアルファンに空気を吸い込む通風口が大きいと、一部の空気が逆流しラジアルファンを介して熱風ユニットに入る風量が減少するためオーブン性能が悪化する。
本願発明は、上記の課題のうち少なくとも1つを解決するために為されたものである。
本発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、請求項1では、加熱室と、少なくとも該加熱室の通風口を介して空気を循環させるラジアルファンと熱風ヒータから構成される熱風ユニットを備え、該ラジアルファンは平板状のベース部と、該ベース部から起立した羽根部で構成され、該羽根部を回転方向の上流側に傾斜させたものである。
また、請求項2では、加熱室からラジアルファンに空気を吸い込む通風口がラジアルファンの羽根部の内周径DFiよりも大きく、外周径DFOよりも小さくしたものである。
また、請求項3では、羽根部のベース部との傾斜角度θを90度より大きく、130度以下としたものである。
本発明の加熱調理器は、上記のように構成したことにより、請求項1では、空気を吸い込む通風口から吸い込む空気がラジアルファンのベース部後方に導かれる流れを構成するため、空気を吸い込む通風口が設けられた加熱室の背面壁とラジアルファンの羽根部の隙間から漏れて逆流する空気が少なくなり、効率よく空気を吹き出すことができ、熱効率が良好で省エネ性能の高いオーブン加熱を行うことができる。 また、ラジアルファンの羽根部の高さを低くして薄型の熱風ユニットを構成することができるため、加熱調理器の省設置スペース性が向上できる。
また、請求項2では、空気を吸い込む通風口に羽根部がかかる配置であっても、羽根部による空気を吸い込む通風口からの逆流が生じず、効率よく熱風ユニットと加熱室の間で循環させることができるため、空気を吸い込む通風口を広く構成させて、加熱室を通る熱風の風速ばらつきや温度ばらつきを小さくして、焼きムラの少ないオーブン加熱を行うことができる。
また、請求項3では、90度に起立させて設けた羽根部によるラジアルファンに比べファン性能が高く、回転数を抑えても十分な熱風を加熱室に循環させ、低騒音で良好な熱風オーブン加熱を行うことができる。
以下、本発明の一実施例を図1〜図6を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例である加熱調理器の側面断面図、図2は同じく加熱調理器の正面断面図、図3は同じくラジアルファンの斜視図、図4は同じくラジアルファンのA矢視図、図5は同じく熱風ユニットの要部断面図、図6は同じくラジアルファンの風量特性図である。
本実施例では加熱調理器の例として、加熱室内に角型の調理皿を上下二段に配置して加熱調理することができ、さらに、加熱室の底面に設けられた回転軸を使用して円形状の調理皿を回転させながら加熱調理することもできるターンテーブル式オーブンレンジと呼ばれる加熱調理器について説明する。
図において、51はキャビネット。7は加熱室で、キャビネット51の内側に設けられており、被加熱物71を収納する。
52はドア部で、加熱室7の前面に回転可能に設けられており、加熱室7に被加熱物71を出し入れすることができる。
74は保持棚で、加熱室7内壁の左右に底面と概略並行に内側に突出して上下2段に設けられていて、加熱室7の略幅サイズの角型の調理皿である上調理皿70aと下調理皿70bを上下二段に配置することができる。
なお、保持棚74を加熱室7の側面に三段以上配置し、調理メニューに応じて使用する保持棚74を調整する構成でもよい。
したがって、加熱室7に調理皿70が上下二段に配置された場合、加熱室7は加熱室7天井面と上調理皿70aの間の空間7aと、上調理皿70aと下調理皿70bの間の空間7bと、下調理皿70bと加熱室7底面の間の空間7cの3つの空間に分割される。
72は通風口で、ドア部52と向かい合う加熱室7の背面壁75に多数のパンチング孔で形成されていて、後記する熱風ユニット9に空気を吸い込む通風口72eと、熱風ユニット9で加熱された空気を加熱室7に吹き出す通風口72a、72b、72cで構成されている。
そして、空気を吸い込む通風口72eから吸い込んだ空気43eを熱風ユニット9で加熱し、通風口72a、72b、72cから高温空気43a、43b、43cを吹き出して、加熱室7と熱風ユニット9の間で熱風が循環する構造となっている。
9は熱風ユニットで、加熱室7の通風口72を介して空気を循環させる後記するラジアルファン30とこのラジアルファン30に連結されたファンモータ32とラジアルファン30の外周の下側に配置された熱風ヒータ12から構成されている。
なお、熱風ヒータ12は例えば棒状の石英管およびシーズヒータ等で構成され、裸管でもよいが、その表面に多数の放熱フィンを設けたものであっても良い。
また、熱風ヒータ12は熱風ユニット9内部に配置可能であれば、例えばU字状であっても、面状であっても良いし、該ヒータを1本ないし2本、さらには複数本、ファン外周に配置した構成にしてもよい。
30はラジアルファンで、図3に示すように平板状のベース部30aとこのベース部30aから起立した羽根部30bとで構成され、羽根部30bは図4に示すように回転方向100の上流側にベース部30aとの角度θで傾斜させて設けられている。このような構成により従来のファン構造と同様に一枚の金属平板をプレス加工や曲げ加工等によって容易に製作することができる。
また、図6に示すように羽根部30bとベース部30aとの角度θ=90度(羽根部30bがベース部30aから直角に起立)で製作された従来のファンに対し、角度θを回転上流側に傾斜させた場合(θを90度より大きくする)の加熱室7と熱風ユニット9間で通風口72を介して循環する熱風の循環風量の比率を測定した結果から、角度θを傾斜させることにより、循環風量を増大できることが分かる。
すなわち、傾斜角度θは90度より大きく、130度以下であれば、同じ回転数において従来のファンよりも循環風量を増やすことができ、傾斜角度θが100度から120度の範囲であれば、従来のファンよりも10%以上循環風量を向上させることができる。
75aは加熱室7の背面壁75に設けられくぼみ部で、ラジアルファン30の外径寸法より大きいもので、ラジアルファン30を加熱室7側に突出させることにより熱風ユニット9の奥行き寸法を小さくして、省設置スペース性を高めている。
そして、ラジアルファン30の羽根部30bを角度θで傾斜させたことにより、図5に示すように羽根部30bの高さHfを低くできるため、熱風ユニット9の奥行き寸法をより小さくして省設置スペース性の優れた熱風ユニット9を構成することができる。
また、図5に示すようにラジアルファン30が空気を吸い込む通風口72eの幅Dは、羽根部30bの内周径DFiより大きく、羽根部30bの外周径DFoより小さく設けており、このようにラジアルファン30が空気を吸い込む通風口72eを広く構成させて、加熱室7の上調理皿70aと下調理皿70bの間の空間7bの熱風の風速ばらつきや温度ばらつきを小さくして、下調理皿70bの上に載せられた被加熱物71bの表面及び上調理皿70aの上に載せられた被加熱物71aの裏面を少ない焼きムラでオーブン加熱することができる。
このように、本実施例のラジアルファン30では、羽根部30bにかかるように空気を吸い込む通風口72eが設けられても、羽根部30bが空気をベース部30aの後方に向かう流れに導風できるので、熱風ユニット9の循環風量を確保し易くなる。
つまり、従来のファンでは空気を吸い込む通風口72eが羽根部30bの内周径DFiより大きくなると、羽根部30bを介した空気が熱風ユニット9の風路35に流れる時、一部が洩れて逆流し、空気を吸い込む通風口72eから加熱室7に入る流れを生じてしまう。
しかし、本実施例のラジアルファン30では、ラジアルファン30の外周に吹き出る流れの主流が空気を吸い込む通風口72eから離れる向きに吹き出るため、上記した従来のファンでの逆流などが生じ難くなる。
なお、本実施例では加熱室7の背面壁75にくぼみ部75aを設け、加熱室7後方に配置される熱風ユニット9の奥行きを小さくさせた構成であるが、平面状の背面壁75に空気を吸い込む通風口72eを設けた構成でもよい。
このように、本発明のラジアルファン30では羽根部30bを傾斜させるため、従来ファンより熱風ユニット9の奥行きが小さくなることは言うまでもなく、ファンを薄型化して省設置スペース性も高めることができる。
80はセンサユニットで、加熱室7の底面に配置され、ターンテーブル用モータ(図示せず)と重量センサ(図示せず)などから構成され、回転軸80aが突出していて、この回転軸80aで円形状の調理皿(図示せず)を回転させて加熱調理することができる。
2は機械室で、加熱室7の右側に配置されていて、ドア部52の側面となる前面には加熱調理を設定する操作パネル(図示せず)が設けられている。また、機械室2内部には被加熱物71をマイクロ波加熱するために必要な部品、例えばマグネトロン20や制御基板27、冷却ファン24等が設けられている。
なお、本発明は熱風ユニット9に搭載されるラジアルファン30に関するものであり、機械室2が加熱室7の側面でなくとも何等差し支えなく適用できることは言うまでもない。
27は制御基板で、この制御基板27にはマグネトロン20やセンサユニット80などを制御するマイコン28が搭載されている。
50は導波管、56は加熱室7に設けられたマイクロ波放射口で、マグネトロン20より放射されるマイクロ波エネルギーが導波管50とマイクロ波放射口56を介して加熱室7内部に放射される構造となっている。
10は平面状のグリルヒータで、加熱室7の上側に設けられており、グリル加熱時にはマイコン28の指示でON/OFFおよび電力制御され、例えば加熱室7の上段に配置された調理皿70aに載置された被加熱物71aの表面をグリル加熱することができる。
なお、グリルヒータ10は例えば平面状のマイカヒータでも良いし、扁平状の石英管ヒータやシーズヒータを複数並べた構成でも良い。
また、オーブン加熱時に熱風ヒータ12のみでなく、グリルヒータ10と熱風ヒータ12を組み合わせて加熱させる構成でもよい。
次に、以上の構成におけるオーブン調理時の動作について、加熱室7に調理皿70が上下二段配置された場合を例に説明する。
例えばパン等の被加熱物71が載せられた調理皿70は、前方のドア部52より、加熱室7の左右に配置された保持棚74をスライドさせながら加熱室7の背面壁75に調理皿70が接触するまで内部に押し込まれ、調理皿70が上下二段に配置された後、ドア部52を閉めオーブン調理が開始される。
オーブン調理の開始は、被加熱物71の加熱時間や加熱温度などの設定が終了した後、機械室2の前方の操作パネル(図示せず)上のボタンで行われる。
調理が開始されると、ラジアルファン30の回転軸に設置されたファンモータ32が回転駆動し、熱風ユニット9内のラジアルファン30が回転する。
また、オーブン調理では加熱室7壁面が高温となるので、熱漏洩による機械室2の温度上昇を抑制するために冷却ファン24が駆動する。
ここで、冷却ファン24の駆動は調理時間とともに常時或いは間欠的に行っても、例えばセンサユニット80等の温度を検知して行ってもよい。
ファンモータ32の駆動とともに、ラジアルファン30が回転し、上調理皿70aと下調理皿70bの間の空間7bに配置された空気を吸い込む通風口72eから熱風ユニット9に空気43eが吸い込まれる。
熱風ユニット9ではラジアルファン30を介してラジアルファン30外周に吹き出された空気を、ラジアルファン30の下流に配置された熱風ヒータ12で加熱し、加熱室7上面と上調理皿70aとの間の空間7aに配置された通風口72aと、上調理皿70aと下調理皿70bとの間の空間7bに配置された通風口72bと、下調理皿70bと加熱室7底面との間の空間7cに配置された通風口72cから、加熱室7に熱風43a、43b、43cを吹き出す。
空間7aでは通風口72aから吹き出される熱風43aと、加熱室7の上面を介して伝熱されるグリルヒータ10の熱放射により、上調理皿70aの被加熱物71aをオーブン加熱させる。
また、通風口72aから吹き出た空気43aは、被加熱物71aを加熱するとともに、ドア部52と上調理皿70aの間隙を通って空間7bに流れることになる。
一方、空間7cでは通風口72cから吹き出た熱風43cが、下調理皿70bの裏面と加熱室7の底面を加熱しながらドア部52に向かって流れ、空間7cの温度を高温に保持する。
ドア部52まで流れた熱風43bcは、ドア部52と下調理皿70bの間隙を上方向に流れて空間7bに入り、空間7aから入った熱風43abとともに、ドア部52から熱風ユニット9の空気を吸い込む通風口72eに向かって空間7bを流れる。
よって、空間7bでは通風口72bから吹き出た熱風43bと上記の熱風43ab、43bcにより、上調理皿70aの裏面と下調理皿70b上面の被加熱物71bの表面を加熱するとともに、空気を吸い込む通風口72eから熱風ユニット9に空気を吸い込む流れを構成する。
ここで、空気を吸い込む通風口72eは空間7bの流れ43eを縮流してラジアルファン30に流入させるため、空気を吸い込む通風口72eをラジアルファン30の羽根部30bにかかる大きさまで広げて設け、流れの縮流を小さくして焼きムラの少ない加熱を実現させる。
オーブン加熱における加熱室7の内部温度は、例えば加熱室7側面に設けた熱電対やサーミスタ等の温度センサ(図示せず)で感知し、加熱室7の温度が設定値よりも高い場合、グリルヒータ10や熱風ヒータ12への電力供給を止める、或いは低電力化し、ラジアルファン30のみを回転駆動させる。
つまり、加熱室7の温度はグリルヒータ10と熱風ヒータ12のON/OFFおよび電力で制御される。
ここで、温度センサ(図示せず)は、非接触式である赤外線温度センサであれば、加熱室7の任意の壁面温度や被加熱物71温度を直に計測することも可能である。
このように、本発明の加熱調理器では、空気を吸い込む通風口72eから吸い込む空気がラジアルファン30のベース部30a後方に導かれる流れを構成するため、空気を吸い込む通風口72eが設けられた加熱室7の背面壁とラジアルファン30の羽根部30bの隙間から漏れて逆流する空気が少なくなり、効率よく空気を吹き出すことができ、熱効率が良好で省エネ性能の高いオーブン加熱を行うことができる。
また、ラジアルファン30の羽根部30bの高さを低くして薄型の熱風ユニット9を構成することができるため、加熱調理器の省設置スペース性が向上できる。
また、空気を吸い込む通風口72eに羽根部30bがかかる配置であっても、羽根部30bによる空気を吸い込む通風口72eからの逆流が生じず、効率よく熱風ユニット9と加熱室7の間で循環させることができるため、空気を吸い込む通風口72eを広く構成させて、加熱室7を通る熱風の風速ばらつきや温度ばらつきを小さくして、焼きムラの少ないオーブン加熱を行うことができる。
また、90度に起立させて設けた羽根部30bによるラジアルファン30に比べファン性能が高く、回転数を抑えても十分な熱風を加熱室7に循環させ、低騒音で良好な熱風オーブン加熱を行うことができる。
7 加熱室
9 熱風ユニット
12 熱風ヒータ
30 ラジアルファン
30a ベース部
30b 羽根部
72 通風口
72e 空気を吸い込む通風口
9 熱風ユニット
12 熱風ヒータ
30 ラジアルファン
30a ベース部
30b 羽根部
72 通風口
72e 空気を吸い込む通風口
Claims (3)
- 加熱室(7)と、少なくとも該加熱室(7)の通風口(72)を介して空気を循環させるラジアルファン(30)と熱風ヒータ(12)から構成される熱風ユニット(9)を備え、該ラジアルファン(30)は平板状のベース部(30a)と、該ベース部(30a)から起立した羽根部(30b)で構成され、該羽根部(30b)を回転方向の上流側に傾斜させたことを特徴とする加熱調理器。
- 加熱室(7)からラジアルファン(30)に空気を吸い込む通風口(72e)がラジアルファン(30)の羽根部(30b)の内周径DFiよりも大きく、外周径DFoよりも小さくしたことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
- 羽根部(30b)のベース部(30a)との傾斜角度θを90度より大きく、130度以下としたことを特徴とする請求項1ないし2記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004366987A JP2006170580A (ja) | 2004-12-20 | 2004-12-20 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004366987A JP2006170580A (ja) | 2004-12-20 | 2004-12-20 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006170580A true JP2006170580A (ja) | 2006-06-29 |
Family
ID=36671528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004366987A Pending JP2006170580A (ja) | 2004-12-20 | 2004-12-20 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP2006170580A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008051433A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
| CN110403488A (zh) * | 2019-05-06 | 2019-11-05 | 杭州为家美小家电有限公司 | 一种空气炸锅 |
-
2004
- 2004-12-20 JP JP2004366987A patent/JP2006170580A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008051433A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
| CN110403488A (zh) * | 2019-05-06 | 2019-11-05 | 杭州为家美小家电有限公司 | 一种空气炸锅 |
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|---|---|---|---|
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