JP2006170501A - 温風暖房機 - Google Patents

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JP2006170501A
JP2006170501A JP2004362106A JP2004362106A JP2006170501A JP 2006170501 A JP2006170501 A JP 2006170501A JP 2004362106 A JP2004362106 A JP 2004362106A JP 2004362106 A JP2004362106 A JP 2004362106A JP 2006170501 A JP2006170501 A JP 2006170501A
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JP2004362106A
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Inventor
修一 ▲吉▼見
Shuichi Yoshimi
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
株式会社富士通ゼネラル
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Abstract

【課題】 温風と加湿空気とを部屋全体に行き渡らせることにより効果的な空気調和を行なうことができるようにした温風暖房機を提供する。
【解決手段】 上部に設けられた吸込口1と、下部に設けられ床面に沿って温風を吹き出す温風吹出口2とを結ぶ空気通路に、送風ファン3と熱源部4とが設けられてなる温風暖房機において、前記空気通路の吹出側に、前記温風吹出口2より上方に温風の一部を導いて送出する補助吹出口5を備えた補助空気通路を接続すると共に、同補助空気通路に、加湿皿7から吸水した加湿水を温風により蒸発させる蒸発促進体8を備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、加湿機能を備えた温風暖房機に係わり、より詳細には、温風と加湿温風とを夫々個別に設けた吹出口から吹き出すことにより部屋全体に行き渡らせることができるようにした構造に関する。
従来の加湿機能付き空気調和機には、暖房および加湿の併用運転時の加湿能力を向上させることが可能な加湿機能を有するものとして、加湿装置内の再生通風路と空気調和機本体の温風吹出口とを連通させ、空気調和機本体から吹き出される温風を再生通路内に導風し、その温風熱を吸湿ロータの再生に利用するように構成されてなるものが開示されていた(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、上記構成でなる加湿機能付き空気調和機は、加湿装置と空気調和機本体とが夫々個別の装置として構成されており、これらが導風ダクトによって接続された装置としては構成が複雑になって大型化してしまうことから、広い設置スペースが必要になったり、コスト的にも不利になってしまうという問題点を有していた。
また、水蒸気を多く含んだ加湿空気は重いため、部屋全体に行き渡らせて効果的な空気調和を行なうことが困難になってしまうおそれがある。
特開2002−181352号公報(第1頁〜第10頁、第1図)
本発明は上記問題点に鑑み、温風と加湿空気とを部屋全体に行き渡らせることにより効果的な空気調和を行なうことができるようにした温風暖房機を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するため、上部に設けられた吸込口と、下部に設けられ床面に沿って温風を吹き出す温風吹出口とを結ぶ空気通路に、熱源部と送風ファンとが設けられてなる温風暖房機において、
前記空気通路の吹出側に、前記温風吹出口より上方に温風の一部を導いて送出する補助吹出口を備えた補助空気通路を接続すると共に、同補助空気通路に、加湿皿から吸水した加湿水を温風により蒸発させる蒸発促進体を備えてなる構成となっている。
また、前記温風吹出口または前記補助吹出口に、前記補助空気通路を開閉する開閉装置が設けられてなる構成となっている。
本発明によれば、温風吹出口に、同温風吹出口より上方に温風の一部を導いて送出する補助吹出口を備えた補助空気通路を接続すると共に、同補助空気通路に、加湿皿から吸水した加湿水を温風により蒸発させる蒸発促進体を備えたので、本体下部に設けられた前記温風吹出口から温風が吹き出される一方、該温風の一部が前記補助空気通路に導かれて加湿され、本体上部の補助吹出口から吹き出されることになる。
これにより、水蒸気を多く含んだ重い空気がすぐに床面に落ちてしまうということがなくなり、前記温風吹出口から吹き出された温風といっしょに部屋全体に行き渡らせることができるようになって快適な空気調和を実現できるようになる。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による温風暖房機の説明図で、(A)は要部分解斜視図であり、(B)は外観斜視図である。
本発明による温風暖房機は、実施例1として図に示すように、背面上部に設けられた吸込口1と、前面下部に設けられた温風吹出口2とを結ぶ空気通路に、送風ファン3と熱源部をなす熱交換器4とを設け、前記吸込口1から吸い込まれた室内空気を前記熱交換器4で熱交換することにより、前記送風ファン3によって、前記温風吹出口2から温風が床面に沿うように吹き出される構成になっている。
前記温風吹出口2の側部には、図1(A)に示すように、前記温風吹出口2の一部が区画板2aによって温風の一部を吹き出す補助温風吹出口2'として区画され、同補助温風吹出口2'には、前記温風吹出口2より上方に温風の一部を導いて送出する補助吹出口5を備えた導風路6および補助導風路6'からなる補助空気通路が接続されており、また、同補助空気通路には、加湿皿7から吸水した加湿水を温風により蒸発させるための蒸発促進体8を備えた構成になっている。
前記加湿皿7の上部には、同加湿皿7に加湿水を給水するように給水タンク9の給水口9aが配置されるようになっている。
前記加湿皿7は、図1(A)に示す矢印cのように前記補助温風吹出口2'の側部に接合させるようになっており、前記導風路6は、図1(A)に示す矢印dのように前記加湿皿7の上方から接合させるようになっており、前記補助導風路6'は、図1(A)に示す矢印eのように前記補助温風吹出口2'に接合させると共に、前記蒸発促進体8に温風を当てて加湿水を蒸発させる、水蒸気を含んだ温風を前記補助吹出口5に導けるようにするため前記導風路6に連通させるようになっている。
前記蒸発促進部体8は、スポンジ状の部材からなる構成にすることで吸水性が良好になり、また、前記補助空気通路を流通する温風によって前記加湿水を効果的に蒸発させることができるようになっている。
これによって、前記補助温風吹出口2'から吹き出される温風の一部が、前記蒸発促進体8に吸水された加湿水を蒸発させて水蒸気を含んだ温風となり、前記補助空気通路により温風暖房機の上部に設けられた前記補助吹出口5に導かれて室内に吹き出されるようになって、水蒸気を多く含んだ重い温風がすぐに床面に落ちてしまうということがなくなる。
そのため、加湿された温風が温風暖房機上部の前記補助吹出口5から吹き出されると共に、前記温風吹出口2から温風が床面に沿うように吹き出されることにより、これら補助吹出口5から吹き出される加湿された温風と、温風吹出口2から吹き出される温風とを部屋全体に行き渡らせることができて快適な空気調和を実現できるようになる。
その際、加湿された温風を吹き出す前記補助吹出口5が温風暖房機上部に設けられていることから、水蒸気を多く含んで重くなった加湿温風を部屋全体に行き渡らせると共に、下部に設けられている場合よりもホコリの侵入が少なくなって、前記加湿皿7や前記蒸発促進体8が汚れにくくなり、ユーザにとって面倒な清掃の回数を減らすことができるようになる。
また、前記温風吹出口2から吹き出される温風の大半を加湿した場合には、加湿のし過ぎになって結露が生じやすいという問題点があったが、本発明による温風暖房機では、上記説明のように、区画された前記補助温風吹出口2'から吹き出される温風を加湿する構成であることから結露が生じにくくなる。
なお、前記補助吹出口5には、開閉や着脱が可能な吹出グリル5aが設けられることによって、異物を誤って内部に落下させてしまわないようになっている。
次に、実施例2として、例えば部屋がすでに充分に加湿されているような場合において、前記補助吹出口5から加湿した温風を吹き出すことなく、前記温風吹出口2から温風を吹き出して空気調和を行なうようにした構成について説明する。
前記補助空気通路を開閉するため、図1(A)に示すような開閉扉10と、これを駆動するための駆動モータ11とからなる開閉装置が設けられた構成になっている。
これにより、部屋を加湿したい場合には、前記駆動モータ11により、前記開閉扉10を図に示す位置に移動させることによって前記補助空気通路を開放し、前記補助温風吹出口2'から吹き出される温風の一部が前記補助空気通路に導入される一方、部屋を加湿したくない場合には、前記駆動モータ11により、前記開閉扉10を図に示す矢印fのように移動させることによって前記補助空気通路が閉塞されるようになっている。
なお、前記開閉扉10および前記駆動モータ11からなる開閉装置は、図に示すような位置に限ることなく、前記補助空気通路の内部もしくは前記補助温風吹出口2'に設けられるように構成してもよい。
以上の構成により、実施例1として上述したように、前記熱交換器4によって熱交換された温風が、図1(A)の矢印aで示すように前記温風吹出口2から吹き出される一方、矢印a'で示すような前記補助温風吹出口2'から吹き出される温風は、前記補助導風路6'に導かれて前記蒸発促進体8に含まれた加湿水を蒸発させ、矢印bで示すように水蒸気を含んだ温風として前記導風路6に導かれて前記補助吹出口5から吹き出されるようになり、水蒸気を多く含んだ重い温風がすぐに床面に落ちてしまうということがなく部屋全体に効果的に行き渡るようになる。
または、実施例2として上述したように、前記補助空気通路を閉塞することにより、前記熱交換器4によって熱交換された温風が、図1(A)の矢印aで示すように前記温風吹出口2から吹き出されるようになる。
本発明による温風暖房機の説明図で、(A)は要部分解斜視図であり、(B)は外観斜視図である。
符号の説明
1 吸込口
2 温風吹出口
2a 区画壁
2' 補助温風吹出口
3 送風ファン
4 熱交換器(熱源部)
5 補助吹出口
5a 吹出グリル
6 導風路
6' 補助導風路
7 加湿皿
8 蒸発促進体
9 給水タンク
9a 給水口
10 開閉板
11 駆動モータ

Claims (2)

  1. 上部に設けられた吸込口と、下部に設けられ床面に沿って温風を吹き出す温風吹出口とを結ぶ空気通路に、熱源部と送風ファンとが設けられてなる温風暖房機において、
    前記空気通路の吹出側に、前記温風吹出口より上方に温風の一部を導いて送出する補助吹出口を備えた補助空気通路を接続すると共に、同補助空気通路に、加湿皿から吸水した加湿水を温風により蒸発させる蒸発促進体を備えてなることを特徴とする温風暖房機。
  2. 前記温風吹出口または前記補助吹出口に、前記補助空気通路を開閉する開閉装置が設けられてなることを特徴とする請求項1に記載の温風暖房機。
JP2004362106A 2004-12-15 2004-12-15 温風暖房機 Pending JP2006170501A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110094878A (zh) * 2019-05-13 2019-08-06 武汉万居隆电器有限公司 一种无风感空气源热泵热风机

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