JP2006164115A - 取引処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の取引伝票の認証印字を行う際の、印字処理に掛かる時間を短縮する。
【解決手段】複数の取引伝票の取引内容がオペレータの操作にて入力されると、取引内容の入力順に従い、認証印字の印字順序を示す情報を付与して一時記憶部7に記憶させておき、取引の処理後、先に一時記憶部7に記憶させた認証印字の印字順序を示す情報を参照して取引伝票の印字順を表示部2に表示し、次にセットすべき取引伝票をオペレータが認識できるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の取引伝票を一度に扱う取引処理装置に関する。
従来、取引処理装置における複数の取引伝票の処理は、下記のように行われていた。
例えばオペレータが取引処理装置にて払込処理を行う場合、ディスプレイに表示された払込画面に従い、取引伝票に記載されている払込先の口座番号や払込金額等の取引内容をキーボードで順次入力していく。
取引内容の入力が終了し、完了キーを押下して取引の実行を指示すると、これによりディスプレイに伝票をセットするよう促す文言が表示される。
これを見たオペレータが取引伝票を取引処理装置に挿入すると、プリンタがその取引伝票に認証印字を行う。
そして、取引伝票の認証印字及び排出が終了するまでの間、次の取引伝票を挿入できないことをオペレータに通知するため、LEDの点灯等を行う。
このとき次に処理すべき取引伝票がある場合には、プリンタの認証印字中でもキー入力を許可しているので、ここで次の取引伝票の取引内容を入力しておく。
そして、プリンタより取引伝票が排出すると、LEDが消灯し、次の伝票を挿入するよう誘導する画面が表示される。
これを見たオペレータが次の取引伝票を挿入すると、これを受け入れた取引処理装置は前記と同じようにLEDの点灯、認証印字を行う(例えば、特許文献1参照。)。
特開平08-16933号公報(第6〜7頁、第5図、第6図)
上述したように、従来の取引処理装置においては、取引内容の入力から取引伝票の認証印字までの処理を一枚ずつ行っているが、近年、このような取引処理装置で複数の取引伝票を扱う場合には、全ての取引内容を先に入力しておき、その後まとめて取引伝票に認証印字を行うという方法を取っている。
しかしながら、複数の取引伝票にまとめて認証印字を行う場合、先の取引伝票の排出が終了しないと、次の取引伝票を指定してプリンタへ挿入するよう誘導する表示が行われないので、認証印字中に次に挿入すべき取引伝票を予め用意することができず、認証印字後に取引伝票が排出されてから行われる表示に従って次の取引伝票を挿入するため、その分印字処理に掛かる時間が長くなるというという問題があった。
本発明は、上述した従来技術の課題を解決するためになされたものである。
本発明は、上記課題を解決するために、オペレータにより入力された取引伝票の取引内容に基づいて取引の処理を行い、取引処理の結果を前記取引伝票に認証印字する取引処理装置において、複数の取引伝票の取引内容が入力されると、取引内容の入力順に従い、認証印字の印字順序を示す情報を付与して記憶部に記憶させておき、取引の処理後、前記記憶部に記憶させた認証印字の印字順序を示す情報を参照して取引伝票の印字順を表示部に表示し、取引伝票の挿入を誘導することを特徴とする。
これにより、本発明は、先の取引伝票の認証印字が行われている間に、次に挿入すべき取引伝票をオペレータに認識させることができ、その分印字処理に係る時間を短縮することができるという効果が得られる。
以下に、図面を参照して本発明の取引処理装置の実施例について説明する。
図1は、本発明の取引処理装置の構成例を示すブロック図である。
図において、1はキーボードやマウス等の入力部、2はCRTやLCD等の表示部である。
3は現金の入金や出金処理を行う現金処理部であり、入金処理時等にオペレータの投入した現金を計数して収納庫に収納し、出金処理時等には前記収納庫から現金を繰出して計数した後、オペレータに出金する機能を有している。
4は伝票プリンタであり、取引伝票に取引が適切に行われたか否かの処理の結果等を認証印字するものである。
5は記憶部であり、オペレータの操作を誘導する画面情報等が格納されている。
なお、以下の説明においては、記憶部5から読み出されたプログラム及び画面情報に基づき、オペレータを誘導する各種画面が表示部2に表示されるものとする。
6は制御部で、上記入力部1、表示部2、現金処理部3、伝票プリンタ4、記憶部5と接続しており、この制御部6は記憶部5に格納されているプログラムに基づいてこれらを制御し、取引の処理を実行する。
7は制御部6内に設けた一時記憶部であり、前記入力部よりオペレータが入力した取引伝票の記載内容等を取引の間記憶する。
次に、上述した構成の作用について説明する。
図2は取引処理装置による処理手順を示す流れ図である。
なお、以下の説明においては、オペレータが伝票a、伝票b、伝票c、3枚の取引伝票を用い、出金および入金の処理を行うものとし、図2に示す流れ図に沿ってSで示すステップに従い説明する。
まず、取引処理装置の制御部6はオペレータに取引伝票の内容を入力するよう促す画面を表示部2に表示する。
これを見たオペレータは、各取引伝票に記載されている伝票番号(NO.)、普通や当座等の口座科目、口座番号、入金や出金の区分、入金や出金金額等の取引内容、オペレータを特定するための識別子としての氏名等を入力部の操作にて順次入力していく(S1)。
このとき制御部6は、入力された取引内容の順に従って、取引伝票への認証印字の印字順序を示す番号等の情報を付与し、この取引内容を一時記憶部7に記憶しておく(S2)。
なお、ここでは伝票a、伝票b、伝票cの順序で取引内容が入力されたものとして説明する。
オペレータは取引内容の入力が終了すると、入力部から取引実行の指示を行い、これにより制御部6は現金処理部3に対し取引内容を送って入金や出金の指示を行う(S3)。
指示を受けた現金処理部3は、受取った取引内容を基に、入金処理時にはオペレータの投入した現金を計数して収納庫に収納し、出金処理時には前記収納庫から現金を繰出して計数処理を行う。
このとき、前記入金金額より出金金額が多い場合にはその差額分に該当する現金を収納庫から繰出してオペレータに出金し、入金金額が多い場合には、差額分を入金するようオペレータに促す。
このようにして行われる入金および出金の各取引処理の結果を、制御部6は各取引伝票の取引内容と対応させてそれぞれ一時記憶部7に記憶する。
図3は上記一時記憶部7に記憶されたデータの構造を示す一例であり、図4はこのデータを利用して動作するプログラムの機能ブロック図である。
すなわち、図3で示すように、8aには取引伝票の伝票番号を、8bには認証印字の順番を、8cには伝票の取引内容等を記憶した構成となっている。
さらに8dの取引処理フラグには各取引処理の完了、処理中、処理前等の状態を示す情報を記憶し、8eの伝票印字済フラグには認証印字の未処理、印字済み等の処理状態を示す情報を記憶した構成になっている。
また、制御部6は上記入金や出金の処理と並行して各取引伝票へ行う認証印字の印字順を示した誘導画面を表示部2に表示し、オペレータに対して取引伝票の挿入を誘導する(S4)。
なお、以下で説明する誘導画面は、図3に示すデータおよび記憶部5に記憶されている画面情報を用い、図4に示すプログラムの機能P1〜P4に基づいて制御部6により実行されるものである。
ここで、図5はオペレータに対して取引伝票の挿入を誘導する誘導画面を示す図で、この画面の表示形態としては、例えば3つのフィールドを作成して上から順に第1誘導フィールド、第2誘導フィールド、第3誘導フィールドとし、先に一時記憶部7に記憶した認証印字の印字順序を示す情報を参照して、それぞれのフィールドに各取引伝票の取引内容を表示する。
すなわち、制御部6はプログラムの印字順序表示機能P1に基づき、図3に示すデータの順番8bにて認証印字の印字順序を参照する。
そして参照した印字順序に従って、第1誘導フィールドに最初に伝票プリンタに挿入すべき取引伝票を示す情報、つまり順番8bが「1」である伝票NO.003の伝票aに対応した取引内容を表示する。
同じように、第1誘導フィールドの下の第2誘導フィールドには、順番8bが「2」である次に伝票プリンタに挿入すべき伝票NO.001の伝票bの取引内容を、第2誘導フィールドの下の第3誘導フィールドには、さらにその次に挿入すべき、順番8bが「3」である伝票NO.002の伝票cの取引内容を表示する。
さらに、制御部6はプログラムの取引処理参照機能P2に基づいて、取引処理フラグ8dにて、各取引伝票の処理が終了しているか否かを確認する。
そして、確認の結果、取引伝票の処理が「取引処理完了」となっていた場合には、図5の誘導画面で、矢印等を用いて最初に挿入すべき取引伝票に該当するフィールドを指し示すと共に、矢印で指し示した伝票を挿入するよう促す文言を表示する。
なお、本実施例では3つのフィールドを作成するものとして説明しているが、必用に応じてフィールドを増減させることも可能である。
ここで、上記誘導画面の矢印が指し示す第1誘導フィールドを見たオペレータは、この第1誘導フィールドに伝票aの取引内容が表示されていることを確認すると、伝票プリンタ4へ伝票aを挿入する(S5)。
これにより先に一時記憶部7に記憶されている伝票aの取引処理の結果が読み出され、この取引処理結果の他、オペレータの氏名等や取引処理を行った日時等が伝票プリンタ4にて伝票aに認証印字される(S6)。
この間にオペレータは、表示部2に表示されている誘導画面をみて次に挿入すべき伝票bを用意しておく。
伝票aの認証印字が終了し、オペレータが伝票aを抜取ると(S7)、制御部6はプログラムの伝票印字結果受付機能P3に基づき、図3に示す伝票印字済フラグ8eの「未」を「印字済」に更新すると共に、誘導画面に表示されている第1誘導フィールドから伝票aの取引内容を消去する。
さらに、制御部6はプログラムの印字順更新機能P4に基づき、図3に示す順番8bの認証印字の順番を更新すると、それを参照し、参照した印字順に従って誘導画面の第1誘導フィールドに伝票bの取引内容を表示し、第2誘導フィールドに伝票cの取引内容を表示する。
そして、矢印が指し示す第1誘導フィールドに伝票bの取引内容が表示されたことを確認したオペレータは、準備しておいた伝票bを伝票プリンタ4へ挿入する。
以降、伝票aの処理と同様に、最後の取引伝票である伝票cの認証印字が終了してオペレータにより伝票cが抜取られるまで、伝票プリンタ4での認証印字、印字順を示した誘導画面の表示、オペレータによる取引伝票の抜取りおよび挿入が繰返される(S4〜S8)。
その後、伝票cがオペレータに抜取られ、更新すべき順番8aのデータが存在しないことを確認した制御部6は、取引が終了した旨の表示を表示部2に行って取引を終了する。
なお、上記説明において挿入すべき取引伝票をオペレータに認識させる手段として、フィールドを矢印で指し示すと説明したが、この手段に限られるものではない。
例えば、挿入すべき取引伝票の取引内容を点滅して表示することや、文字色と背景色を反転表示することも可能であり、また、挿入すべき取引伝票の取引内容とそれ以外の取引内容の色彩を変えて表示することや、挿入すべき取引伝票の取引内容をそれ以外の取引内容よりも大きく表示することも可能である。
このようにすることによって、挿入すべき取引内容をオペレータに確実に認識させることができる。
以上説明したように、複数の取引伝票の認証印字を一度に行う際、取引伝票への印字順を表示してオペレータに知らせるようにしたことで、先の取引伝票の認証印字が行われている間に、次に挿入すべき取引伝票をオペレータに用意させておくことができ、その分印字処理に係る時間を短縮することができるという効果がある。
本発明では、取引処理装置について述べてあるが、複数の取引伝票等の媒体へ印字を行うものであって、印字の順序がある装置での適用が可能である。
実施例の取引処理装置の構成例を示すブロック図 取引処理装置による処理手順を示す流れ図 プログラムで利用されるデータ構成の一例 プログラムの動作を示す機能ブロック図 取引処理中に表示部に表示される誘導画面の一例
符号の説明
1 入力部
2 表示部
3 現金処理部
4 伝票プリンタ
5 記憶部
6 制御部
7 一時記憶部

Claims (2)

  1. オペレータにより入力された取引伝票の取引内容に基づいて取引の処理を行い、取引処理の結果を前記取引伝票に認証印字する取引処理装置において、
    複数の取引伝票の取引内容が入力されると、取引内容の入力順に従い、認証印字の印字順序を示す情報を付与して記憶部に記憶させておき、取引の処理後、前記記憶部に記憶させた認証印字の印字順序を示す情報を参照して取引伝票の印字順を表示部に表示し、取引伝票の挿入を誘導することを特徴とする取引処理装置。
  2. 請求項1記載の取引処理装置において、
    前記取引伝票の挿入を誘導する誘導画面の表示形態として、
    認証印字を行う順序に取引内容を表示すると共に、挿入すべき取引伝票の取引内容を矢印で指し示すことを特徴とする取引処理装置。
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