JP2006164071A - 情報処理装置及びその制御方法、並びに、コンピュータプログラム及びコンピュータ可読記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【課題】 共有フォルダの定期的監視を不要とし、その共有フォルダに書き込まれたファイルに対して遅滞無く所定の処理を実行する。
【解決手段】 共有フォルダに対する書き込み要求があると判定した場合(S1)、その要求されたファイルを受信し、共有フォルダに書き込みを行なう。そして、正常に書き込みが完了すると、その共有フォルダに対して設定された設定ファイルを読出し(S5)、設定された自動実行プログラムを起動する(S6)。
【選択図】 図4
【解決手段】 共有フォルダに対する書き込み要求があると判定した場合(S1)、その要求されたファイルを受信し、共有フォルダに書き込みを行なう。そして、正常に書き込みが完了すると、その共有フォルダに対して設定された設定ファイルを読出し(S5)、設定された自動実行プログラムを起動する(S6)。
【選択図】 図4
Description
本発明はデータファイルを処理する技術に関するものである。
ネットワーク上の共有フォルダを用意し、ネットワーク上からその共有フォルダにファイルを格納(書き込み)を行った際に、所定の処理を実行する技術が知られている(特許文献1)。
特開2000−118095公報
しかしながら、前記従来例では、以下のような問題があった。
1.監視プログラムが定期的にフォルダの内容を監視し新規ファイルを検出し、フォルダに対応した自動実行処理を取り出し、新規ファイルに適用するため、常に監視プログラムを走らせておく必要がある。
2.定期的にフォルダの内容を監視するため、ファイルの書き込みから自動処理の起動まで、遅延が発生する。
3.定期的にフォルダの内容を監視するため、ファイルの書き込みの途中なのか、ファイルの書き込みが既に完了しているのかの判定が必要となる。
4.既に自動処理を適用したファイルなのか、まだ、自動処理を適用していないファイルなのかを管理するための管理機能が必要となる。
1.監視プログラムが定期的にフォルダの内容を監視し新規ファイルを検出し、フォルダに対応した自動実行処理を取り出し、新規ファイルに適用するため、常に監視プログラムを走らせておく必要がある。
2.定期的にフォルダの内容を監視するため、ファイルの書き込みから自動処理の起動まで、遅延が発生する。
3.定期的にフォルダの内容を監視するため、ファイルの書き込みの途中なのか、ファイルの書き込みが既に完了しているのかの判定が必要となる。
4.既に自動処理を適用したファイルなのか、まだ、自動処理を適用していないファイルなのかを管理するための管理機能が必要となる。
本発明はかかる問題点に鑑みなされたものであり、共有フォルダの定期的に監視を不要にし、その共有フォルダに書き込まれたファイルに対して遅滞無く所定の処理を実行する技術を提供しようとするものである。
この課題を解決するため、例えば本発明の情報処理装置は以下の構成を備える。すなわち、
ネットワークに接続され、ネットワーク上のクライアント端末に対してファイルを格納するための共有フォルダを提供する情報処理装置であって、
共有フォルダに格納されたファイルに対して実行するプログラムを設定する設定手段と、
ネットワークから前記共有フォルダへの書き込み要求があったか否かを判定する判定手段と、
該判定手段で書き込み要求があった場合に、要求されたファイルを受信し、前記共有フォルダに書き込む書き込み手段と、
該書き込み手段による書き込み完了をトリガにし、前記設定手段で設定されたプログラムに対し、書き込みが完了したファイル名を引数として起動するプログラム起動手段とを備える。
ネットワークに接続され、ネットワーク上のクライアント端末に対してファイルを格納するための共有フォルダを提供する情報処理装置であって、
共有フォルダに格納されたファイルに対して実行するプログラムを設定する設定手段と、
ネットワークから前記共有フォルダへの書き込み要求があったか否かを判定する判定手段と、
該判定手段で書き込み要求があった場合に、要求されたファイルを受信し、前記共有フォルダに書き込む書き込み手段と、
該書き込み手段による書き込み完了をトリガにし、前記設定手段で設定されたプログラムに対し、書き込みが完了したファイル名を引数として起動するプログラム起動手段とを備える。
本発明によれば、共有フォルダの定期的監視を不要とし、その共有フォルダに書き込まれたファイルに対して遅滞無く所定の処理を実行することが可能になる。
以下、添付図面にしたがって、本発明に係る実施形態を詳細に説明する。
図1は実施形態における自動処理装置のブロック構成図である。同図において、1は装置全体の制御を司るCPUであり、2はBIOS並びにブートプログラムを格納しているROMである。3はCPU1のワークエリアとして利用するRAMであり、ここにOS、サーバプログラム、自動実行プログラムがロードされ実行されることになる。
4は外部記憶装置としてのハードディスク装置(HDD)であって、ここにはOS4a、自動実行プログラム4b(1つとは限らない)、サーバプログラム4c、設定ファイル4d、ネットワーク上のクライアントPCからアクセスを許容する共有フォルダ4e(1つとは限らない)。5はネットワークとの通信を行なうネットワークインタフェース、6はキーボード(KB)やマウス(登録商標)等のポインティングデバイス(PD)で構成される入力装置である。
7は表示制御部であり、8は表示制御部から出力されるビデオ信号に基づいて映像を表示する表示装置である。
上記構成において、装置の電源がONになると、CPU1はROM2のブートプログラムに従って、HDD4からOS4aをRAM3にロードし、OS(マルチタスクOSであるものとする)を起動させた後、サーバプログラム4cを起動する。サーバプログラム4cは、ネットワーク上に共有フォルダ4eを公開し、且つ、ネットワーク上のクライアントからこの共有フォルダ4eに何らかの文書ファイルが格納された際に、その文書ファイルに対する所定の処理を行なうサービスを提供する。説明を簡単なものとするため、実施形態における所定の処理とは、ネットワーク上のプリンタに対して2in1形式で印刷させる処理であるものとする。なお、「2in1」とは、文書ファイルで示された2ページを1枚の記録紙の片面に印刷するものである。ただし、サービスの種類としては、これに限らず、4in1でも構わないし、所定アドレスへのメール送信(添付ファイルとして)、ファクシミリ送信等でも構わない。
さて、共有フォルダへのネットワーク上からの書き込み、並びに、その供給フォルダへのファイルの書き込みが完了した際に該当するサービスの起動を促す指示はサーバプログラム4cが行なう。また、サービスを実行するプログラムは、自動実行プログラム4b(実施形態では2in1形式の印刷データを生成するプログラム)となる。
また、共有フォルダ4eは1つとは限らず、複数存在しても構わない。そして、個々の共有フォルダ毎に異なるサービスを提供するようにも可能である。そのため、共有フォルダ毎に、その共有フォルダに文書ファイルが格納された場合に、どの自動実行プログラム4bを起動させるのかを示す設定を行なう必要がある。かかる設定内容を保持するのが設定ファイル4dである。
1つの共有フォルダを作成する際には、図2に示すような設定ウインドウ20を表示する。なお、この設定ウインドウの表示、並びに設定内容を保存する処理は、サーバプログラム4cの一部であるものとする。
図2のウインドウ20において、欄21には自動処理装置のHDD4に作成されたフォルダの中の、ネットワーク共有を行なうフォルダのパスをキーボード等を利用して記述する。図示の場合には、ドライブcには、フォルダ「temp」が存在し、その中に更にサブフォルダ「AAA」が存在し、そのフォルダ「AAA」をネットワーク上に共有させることを意味する。
欄22はネットワーク上のクライアントから見た際の共有フォルダ名を記述する。名前は、如何なるものでも構わないが、サービス内容が分かりやすい名前にすることが望ましいであろう。実施形態の場合、2in1形式の印刷サービスを例にしているので、図示のように「2in1print」とした例を示している。
欄23は、この共有フォルダへの文書ファイルの格納完了時に自動実行させるプログラム4bのパス付き名前を記述する。
欄24には、自動実行プログラムを起動する際の引数を記述する。最初の引数「f1」は格納されたファイル名(パス付き)を示し、自動実行プログラムの処理対象の文書ファイルを通知するためのものである。2つ目の引数は、「2in1」形式にさせることを通知するためのものである。そして、3つ目の引数は出力先ネットワークプリンターのネットワークアドレスである。
欄24を設けたことによるメリットは、同じ自動実行プログラムでも、引数によっては4in1等の他の処理を実行可能なためである。引数の数、及び、その引数の文字列は自動実行プログラムに依存して決まるものである。
以上の設定を行い、OKボタンを25クリックすることで、設定内容が設定ファイル4dとして保存し、本処理を終了する。また、キャンセルボタン26がクリックされた場合には、保存せず、本処理を終了することになる。なお、設定ファイル4dを編集する場合も同様である。
以上、実施形態における構成を説明したが、全体の処理の流れを図3に従って説明する。
同図において、201はネットワークを、202は実施形態における自動処理装置(サーバ)、203はクライアントPC、208はネットワークプリンタを示してる。
クライアントPC203上で実行するアプリケーションで作成された文書ファイル206は、プロトコル207(例えば、ftp、httpといったプロトコルでも良いし、独自のプロトコルでも構わない)を利用して自動処理装置202が公開している共有フォルダ205に保存(書き込み)を行なう。
自動処理装置202は、クライアントから文書ファイル206の書き込み要求を受け付け、その文書ファイルの受信と共有フォルダへの書き込みを行なうが、その書き込みが完了すると直ちに、その共有フォルダ205の設定ファイルを参照し、自動実行プログラムを引数を与えて起動する。この結果、自動実行プログラムは、その文書ファイルに対して引数で示されたパラメータに従って処理を実行する。実施形態では、2in1形式の印刷の例を説明しているので、文書ファイルを解析し、2in1形式になるように変換し、ネットワークプリンタ208が解釈できる印刷データの生成し、その生成結果を、プロトコル209で、引数で示されたアドレス(ここでは、ネットワークプリンタ208)に向けて送信する。
上記処理を実現するため、実施形態における自動処理装置のサーバプログラム4cのメイン処理を図4のフローチャートに従って説明する。
先ず、ステップS1で共有フォルダに対するファイルの書き込み要求を待つ。ここでステップS1のファイルの書き込み待ち要求の例としては、ネットワークからの、HTTPやFTPいった標準プロトコル、或いは、独自プロトコルを用いた等が挙げられる。
ステップS1で共有フォルダに対するファイル書き込み要求を受け取ると、ステップS2に進み、フォルダに対するファイルの実際の書き込みを行う。書き込みが終了した時点で、ステップS3で書き込みが正常に終了したか否かの確認を行い、書き込みが正常に終了していない場合、このファイルを自動処理する必要無しと判断して、ステップS4でこのファイルの削除を行い、ステップS1のファイルの書き込み要求待ち状態に戻る。
また、ステップS3で、ファイルの書き込みが正常終了した場合には、ステップS5に進んで、該当する共有フォルダの設定ファイルを読込み、起動すべき自動実行プログラムの所在、引数を取得する。そして、ステップS6に進んで、自動実行プログラムに、書き込み完了した文書ファイル名(パス付き)を含む引数を与えて起動する。そして、ステップS1に戻ることになる。
なお、ステップS6で起動した自動実行プログラムは、本処理と並行して実行されるので、その処理の終了を待つ必要はない。
以上説明したように本実施形態によれば、ファイルの正常書き込み完了をトリガにして、自動実行プログラム(クライアントが要求するサービス)を実行することが可能となり、その要望に即座に応えることが可能になる。
従来では、共有フォルダ内に新たなファイルが書き込まれたか否かを、定期的(タイマ設定等)で監視する必要があり、そのために自動実行する際にも遅延が発生したのと対照的である。さらにまた、従来は、定期的に共有フォルダを監視してたので、1つ前のタイミングと現タイミングとのファイル一覧の差から新規保存ファイルを見つけ出す処理が必要であったのに対し、本実施形態では書き込み完了をトリガにしてサービスを行なうプログラムの起動を行なうので、このような複雑な処理は不要にもできる。
なお、実施形態では、自動実行プログラムに引数を与えることで、そのプログラムを起動するものとして説明したが、サービスの種類によっては、複数のプログラムの組み合わせ(パイプライン処理)で実現する場合も有り得る。この場合には、一連の外部処理プログラムの処理手順を記述したファイルを用意し、それを実行するようにすれば良いであろう。例えば、このような記述は、シェルスクリプト、PERL、Python等のスクリプト言語や、独自の外部プログラムを呼び出し可能な処理系を用いれば良い。
なお、実施形態における自動処理装置は、汎用の情報処理装置(例えばパーソナルコンピュータ等)で実行するプログラムでもって実現できるわけであるから、当然、そのようなコンピュータプログラムは本発明の範疇にある。また、通常、コンピュータプログラムはCD−ROM等のコンピュータ可読記憶媒体に格納されていて、それをコンピュータにセットし、システムにコピー若しくはインストールすることで実行可能となるわけであるから、当然、そのようなコンピュータ可読記憶媒体も本発明の範疇に入る。
Claims (5)
- ネットワークに接続され、ネットワーク上のクライアント端末に対してファイルを格納するための共有フォルダを提供する情報処理装置であって、
共有フォルダに格納されたファイルに対して実行するプログラムを設定する設定手段と、
ネットワークから前記共有フォルダへの書き込み要求があったか否かを判定する判定手段と、
該判定手段で書き込み要求があった場合に、要求されたファイルを受信し、前記共有フォルダに書き込む書き込み手段と、
該書き込み手段による書き込み完了をトリガにし、前記設定手段で設定されたプログラムに対し、書き込みが完了したファイル名を引数として起動するプログラム起動手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記設定手段では、設定対象となるプログラムに依存した処理に関するパラメータの設定が含まれることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- ネットワークに接続され、ネットワーク上のクライアント端末に対してファイルを格納するための共有フォルダを提供する情報処理装置の制御方法であって、
共有フォルダに格納されたファイルに対して実行するプログラムを設定する設定工程と、
ネットワークから前記共有フォルダへの書き込み要求があったか否かを判定する判定工程と、
該判定工程で書き込み要求があった場合に、要求されたファイルを受信し、前記共有フォルダに書き込む書き込み工程と、
該書き込み工程による書き込み完了をトリガにし、前記設定手段で設定されたプログラムに対し、書き込みが完了したファイル名を引数として起動するプログラム起動工程と
を備えることを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - ネットワークに接続され、ネットワーク上のクライアント端末に対してファイルを格納するための共有フォルダを提供する情報処理装置用のコンピュータプログラムであって、
共有フォルダに格納されたファイルに対して実行するプログラムを設定する設定手段と、
ネットワークから前記共有フォルダへの書き込み要求があったか否かを判定する判定手段と、
該判定手段で書き込み要求があった場合に、要求されたファイルを受信し、前記共有フォルダに書き込む書き込み手段と、
該書き込み手段による書き込み完了をトリガにし、前記設定手段で設定されたプログラムに対し、書き込みが完了したファイル名を引数として起動するプログラム起動手段
として機能することを特徴とするコンピュータプログラム。 - 請求項4に記載のコンピュータプログラムを格納したことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004357178A JP2006164071A (ja) | 2004-12-09 | 2004-12-09 | 情報処理装置及びその制御方法、並びに、コンピュータプログラム及びコンピュータ可読記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2006164071A true JP2006164071A (ja) | 2006-06-22 |
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JP (1) | JP2006164071A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102120522A (zh) * | 2011-01-17 | 2011-07-13 | 兖矿集团大陆机械有限公司 | 一种用于转载机上的防脱电缆钩 |
JP2018106362A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | ブラザー工業株式会社 | プリントサーバ |
-
2004
- 2004-12-09 JP JP2004357178A patent/JP2006164071A/ja not_active Withdrawn
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