JP2006163988A - 情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】操作パネルの使い勝手を向上させることが目的である。
【解決手段】今居る操作ステップ(選択画面)から、その後どういう選択を行ったかについて、過去の履歴を表示しながらガイド手段、および間違った項目を選択しても「キャンセル」ボタンを押してキャンセルした場合には、この操作情報は履歴情報に残らないようにする手段を持つ。
【選択図】 図4
【解決手段】今居る操作ステップ(選択画面)から、その後どういう選択を行ったかについて、過去の履歴を表示しながらガイド手段、および間違った項目を選択しても「キャンセル」ボタンを押してキャンセルした場合には、この操作情報は履歴情報に残らないようにする手段を持つ。
【選択図】 図4
Description
本発明は、情報処理システムの操作部に関するものであり、特に過去の設定履歴情報を基に、操作部のガイダンスを行う手段をもった情報処理装置に関するものである。
従来より、タッチパネル等により操作を行う複写機等の装置やマウスやキーボードを用いて操作を行うパーソナルコンピュータ等が知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下に添付図面を参照して、従来例について説明する。
図7は、第一の従来例として、MFP(マルチ・ファンクション・プリンタ)操作部パネル部の待ち受け画面を示した図である。
MFP本体の電源が投入され本体初期化のシーケンスが終了してスタンバイ状態になると、図7に示した画面を操作パネル部に表示して外部機器からのデータ入力、もしくは操作パネル部から入力されるユーザの指示を待つ。
ここでユーザが文書をスキャンし、スキャンした結果を電子メールに添付して自分のメールアドレス宛てに送りたい場合、MFP本体操作部(図17の107)を使い、図7の矢印でしめされる「送信/ファックス」ボタンを押下して図8の画面に移行する。
続いて図9の操作画面に移行するので、矢印に示す「電子メールアドレス」ボタンを押下する。
続いて図10に示す通り、電子メールアドレスを入力する画面になるので、画面上のキーを使ってスキャンした画像データを送付する電子メールアドレスを入力し、画面右下の「OK」ボタンを押す。
続いて図11の操作画面に移行するので、画面右下の「OK」ボタンを押下する。
続いて図12の操作画面に移行するので、図示しないMFP本体の「動作スタート」ボタンを押して設定内容を実行させる。
この処理の流れを、図13に示す。
しかしながらこの従来例では、ユーザが頻繁に使う操作手順であってもその都度設定を行う必要があり、煩わしかった。
この問題について、多くのMFPでは設定登録機能を用意することでユーザが頻繁に使用する機能を登録出来る様にしているが、設定登録機能の使い方を憶えて活用しようとしないユーザも多く、その様なユーザにとっては、使い勝手に優れているとは言い難かった。
第二の従来例として、ワープロソフトの例を図14に示す。
同図に示すのワープロソフトはMicrosoft社製のもので、この場合例えば矢印で示した「ファイル(F)」部分にマウス・カーソルを合わせると、過去に操作頻度の高かった操作を選択してプルダウン表示する。
続いて「ファイル(F)」→「印刷(P)」を選択するはずが、間違って「ページ設定(U)」の項目を選択してしまった場合、図15に示す様な画面が表示され、ここでユーザは、自分の所望する操作ではないため、図15右下の「キャンセル」ボタンをクリックし、「ページ設定(U)」の選択をキャンセルする。
しかしながら、所望の操作と違う誤った操作をした場合であっても、この操作が「過去の操作履歴」の情報として反映されてしまうため、次以降、「ファイル(F)」メニューをクリックすると「ページ設定(U)」が過去の操作履歴情報に基づいて、優先表示されてしまう欠点があった。
本発明はこの点に鑑みたもので、間違った項目を選択しても、「キャンセル」ボタンを押してキャンセルした場合には、この操作情報は履歴情報に残らないようにするもので、ユーザの使い勝手を向上させている。
特開平11−133816号公報
本発明はこれらの状況に鑑み行われたもので、第一の従来例に対しては、今居る操作ステップ(選択画面)から、その後どういう選択を行ったかについて、過去の履歴を表示しながらガイドすることで、ユーザの使い勝手を向上させるものである。
また第二の従来例に対しては、間違った項目を選択しても「キャンセル」ボタンを押してキャンセルした場合には、この操作情報は履歴情報に残らないようにし、ユーザの使い勝手を向上させるものである。
また第二の従来例に対しては、間違った項目を選択しても「キャンセル」ボタンを押してキャンセルした場合には、この操作情報は履歴情報に残らないようにし、ユーザの使い勝手を向上させるものである。
上記目的を達成する本発明の情報処理装置は以下に示す構成を備える。即ち、
操作パネル部を持つ情報処理装置であって、
前記操作パネル部から前記情報処理装置の動作設定を行うことが可能であり、且つ、
前記操作パネル部から設定した設定内容を、設定履歴情報として保持する手段と、
前記操作パネル部から設定を行った場合であっても、操作部画面からキャンセルを指示した場合には、設定履歴情報として保持しない手段と、
前記操作パネル部から新たに動作設定を行う際に、過去に設定したことがある設定内容、若しくは過去に設定した頻度の高い設定情報を呼び出す設定情報呼出手段を持ち、且つ
前記設定情報呼出手段によって呼び出された情報を基に、過去に設定したことがある設定ボタン、若しくは過去に設定した頻度の高い設定ボタンを強調して表示する手段を持つ、
または
操作パネル部を持つ情報処理装置であって、
前記操作パネル部から前記情報処理装置の動作設定を行うことが可能であり、且つ、
前記操作パネル部から設定した設定内容を、設定履歴情報として保持する手段と、
前記操作パネル部から設定を行った場合であっても、操作部画面からキャンセルを指示した場合には、設定履歴情報として保持しない手段と、
前記操作パネル部から新たに動作設定を行う際に、過去に設定したことがある設定内容、若しくは過去に設定した頻度の高い設定情報を呼び出す設定情報呼出手段を持ち、且つ
前記設定情報呼出手段によって呼び出された情報を基に、過去に設定したことがある設定内容、若しくは過去に設定した頻度の高い設定内容を一覧表示する手段を持つ。
操作パネル部を持つ情報処理装置であって、
前記操作パネル部から前記情報処理装置の動作設定を行うことが可能であり、且つ、
前記操作パネル部から設定した設定内容を、設定履歴情報として保持する手段と、
前記操作パネル部から設定を行った場合であっても、操作部画面からキャンセルを指示した場合には、設定履歴情報として保持しない手段と、
前記操作パネル部から新たに動作設定を行う際に、過去に設定したことがある設定内容、若しくは過去に設定した頻度の高い設定情報を呼び出す設定情報呼出手段を持ち、且つ
前記設定情報呼出手段によって呼び出された情報を基に、過去に設定したことがある設定ボタン、若しくは過去に設定した頻度の高い設定ボタンを強調して表示する手段を持つ、
または
操作パネル部を持つ情報処理装置であって、
前記操作パネル部から前記情報処理装置の動作設定を行うことが可能であり、且つ、
前記操作パネル部から設定した設定内容を、設定履歴情報として保持する手段と、
前記操作パネル部から設定を行った場合であっても、操作部画面からキャンセルを指示した場合には、設定履歴情報として保持しない手段と、
前記操作パネル部から新たに動作設定を行う際に、過去に設定したことがある設定内容、若しくは過去に設定した頻度の高い設定情報を呼び出す設定情報呼出手段を持ち、且つ
前記設定情報呼出手段によって呼び出された情報を基に、過去に設定したことがある設定内容、若しくは過去に設定した頻度の高い設定内容を一覧表示する手段を持つ。
本発明によれば、いつも使うような頻度の高い操作部の操作履歴をもとに、選択可能な操作を表示する場合、従来例では操作を選択した時点で履歴に残ってしまい、選択した操作を最終的に実行しなかった場合でも、履歴情報に反映されてしまっていた点を改善し、使い勝手の良い操作部をユーザに提供することが可能となる。
かかる構成において、今居る操作ステップ(選択画面)から、その後どういう選択を行ったかについて、過去の履歴を表示しながらガイドし、また間違った項目を選択しても「キャンセル」ボタンを押してキャンセルした場合には、この操作情報は履歴情報に残らないようにすることで、ユーザの使い勝手を向上させるものである。
以下に添付図面を参照して、本発明の好適な実施例について説明する。
図17は、従来および本発明を適用したMFP(マルチ・ファンクション・プリンタ)のコントローラの概要を示すものである。
図17において、100はコントローラ部であり、主にホストコンピュータから受信した印刷データをビットマップデータに展開してプリンタエンジン115に出力する、或いはスキャナ114で読み取ったスキャンデータ画像データをプリンタエンジン115に出力するといった処理を行う。
101はホストインタフェースで、ホストコンピュータ113との通信を行ない、プリンタ固有の言語で記述された印刷コードデータやイメージデータを受ける。
102はスキャナI/F部で、スキャナ114から入力されるスキャン画像データを受信するブロックである。
104は画像識別部であり、画像の種類すなわちカラー画像かモノクロ画像か、テキスト画像かイメージ画像か、或いは図形データかなどの判別を行うブロックである。
105はROMであり、CPU108はROM105に格納されたプログラムをROMコントローラ117を介して読み出し、読み出したプログラムに従ってコントローラ100全体の制御を行っている。
106はRAMであり、CPU108が各種処理をする際のワークメモリとして利用したり、あるいは画像データを格納するためのバッファ等として利用される。RAMへのアクセスはRAMコントローラ118を介して行われる。
107は操作パネルであり、コピー動作やプリント動作をする際の、各種設定や指示を与えるだけでなく、その表示部にプリント枚数やステータスといった各種情報が表示される。
108はCPUであり、ROM105に格納されたプログラムに従ってコントローラ100全体の各種制御や画像処理などを行う。
109は圧縮・伸張部であり、スキャナ114から読み取った画像データを圧縮・伸張したり、或いはホストI/F部101を介してホストから受信した画像データを展開する過程で一時的にデータを圧縮・伸張したりするのに用いられる。
110は画像データの回転器であり、例えばスキャナ114で読み取った画像データを、90度、180度、270度回転することが出来る。
111はエンジンI/F部で、プリンタエンジン115に対して印刷画像データを出力するブロックである。
113はホストコンピュータ、114はスキャナ、115はプリンタエンジン、116はコントローラのシステムバスである。
121はハードディスク(HDD)であり、ハードディスクコントローラ(HDDコントローラ)120によって制御される。
図1は本発明の好適な実施例として、以上に述べたような構成を持つMFP(マルチ・ファンクション・プリンタ)操作部パネル部の待ち受け画面を示した図である。
MFP本体の電源が投入され本体初期化のシーケンスが終了してスタンバイ状態になると、図1に示した画面を操作パネル部に表示して外部機器からのデータ入力、もしくは操作パネル部から入力されるユーザの指示を待つ。
ここでユーザが文書をスキャンし、スキャンした結果を電子メールに添付して自分のメールアドレス宛てに送りたい場合、MFP本体操作部(図17の107)を使い、図1の矢印でしめされる「送信/ファックス」ボタンを押下して図2の画面に移行する。
この時、ユーザが行った設定手順の情報はその都度、図17に示すハードディスク121内に格納され、本体の電源をOFFした後でも情報は保持される。
以降、初めて行う設定に関しては、従来例と同様に設定じ、実行する。
2度目以降、ユーザが再度文書をスキャンし、スキャンした結果を電子メールに添付して自分のメールアドレス宛てに送りたい場合、MFP本体操作部(図17の107)を使い、図1の矢印でしめされる「送信/ファックス」ボタンを押下して図2の画面に移行する。
この後、従来例の操作と同様に、図13のステップに従って設定を行うことも可能であるが、それだと次以降の操作画面において必要な数々の設定を行わなければならない。
しかし過去に設定した内容と同内容の設定を行う場合は、図2の矢印Bで示す画面下の「設定履歴呼出」ボタンを押すことで、図3の設定画面に示す様に、過去に設定したことがあるボタンだけを強調表示し、過去に行った操作を容易に設定することが出来る。
またその先の設定画面に進んだとき、操作を誤ったことに気付いてキャンセルボタンを押し、一つ前の操作画面に戻った場合には、直前の操作を履歴から削除し、履歴呼出の際には反映させないようにする。
この操作手順のステップを図4に示す。
ここで、これ以降の以降、画面表示される中から、順次必要な操作をユーザが選択することで設定を行ってゆく。
続いて、第二の実施例について説明する。
本発明を適用したMFP(マルチ・ファンクション・プリンタ)操作部パネル部の待ち受け画面は、実施例1の図1で示した図と同じである。
MFP本体の電源が投入され本体初期化のシーケンスが終了してスタンバイ状態になると、図1に示した画面を操作パネル部に表示して外部機器からのデータ入力、もしくは操作パネル部から入力されるユーザの指示を待つ。
ここでユーザが文書をスキャンし、スキャンした結果を電子メールに添付して自分のメールアドレス宛てに送りたい場合、MFP本体操作部(図17の107)を使い、図1の矢印でしめされる「送信/ファックス」ボタンを押下して図2の画面に移行する。
この時、ユーザが行った設定手順の情報はその都度、図17に示すハードディスク121内に格納され、本体の電源をOFFした後でも情報は保持される。
以降、初めて行う設定に関しては、従来例と同様に設定し、実行する。
2度目以降、ユーザが再度文書をスキャンし、スキャンした結果を電子メールに添付して自分のメールアドレス宛てに送りたい場合、MFP本体操作部(図17の107)を使い、図1の矢印でしめされる「送信/ファックス」ボタンを押下して図2の画面に移行する。
この後、従来例の操作と同様に、図13のステップに従って設定を行うことも可能であるが、それだと次以降の操作画面において必要な数々の設定を行わなければならない。
しかし過去に設定した内容と同内容の設定を行う場合は、図2の矢印Bで示す画面下の「設定履歴呼出」ボタンを押すことで、図5の設定画面に示す様に、過去に設定したことがある設定内容が、階層構造表示される。
ここでユーザは、過去の設定履歴情報をもとに、自分の電子メールアドレス「
1102557116968_0.jp
」を押下する。
1102557116968_0.jp
」を押下する。
上記の手順で文書をスキャンし、スキャンした結果を電子メールに添付して自分のメールアドレス宛てに送る設定が完了するので、後はスタートキーを押して処理を実行する。
この操作手順のステップを図6に示す。
100 コントローラ
101 ホストI/F部
102 スキャナI/F部
104 画像識別部
105 ROM
106 RAM
107 操作パネル
108 CPU
109 圧縮・伸張部
110 回転器
111 エンジンI/F部
113 ホストコンピュータ
114 スキャナ
115 プリンタエンジン
116 システムバス
117 ROMコントローラ
118 RAMコントローラ
120 HDDコントローラ
121 HDD
101 ホストI/F部
102 スキャナI/F部
104 画像識別部
105 ROM
106 RAM
107 操作パネル
108 CPU
109 圧縮・伸張部
110 回転器
111 エンジンI/F部
113 ホストコンピュータ
114 スキャナ
115 プリンタエンジン
116 システムバス
117 ROMコントローラ
118 RAMコントローラ
120 HDDコントローラ
121 HDD
Claims (2)
- 操作パネル部を持つ情報処理装置であって、
前記操作パネル部から前記情報処理装置の動作設定を行うことが可能であり、且つ、
前記操作パネル部から設定した設定内容を、設定履歴情報として保持する手段と、
前記操作パネル部から設定を行った場合であっても、操作部画面からキャンセルを指示した場合には、設定履歴情報として保持しない手段と、
前記操作パネル部から新たに動作設定を行う際に、過去に設定したことがある設定内容、若しくは過去に設定した頻度の高い設定情報を呼び出す設定情報呼出手段を持ち、且つ
前記設定情報呼出手段によって呼び出された情報を基に、過去に設定したことがある設定ボタン、若しくは過去に設定した頻度の高い設定ボタンを強調して表示する手段を持つことを特徴とした情報処理装置。 - 操作パネル部を持つ情報処理装置であって、
前記操作パネル部から前記情報処理装置の動作設定を行うことが可能であり、且つ、
前記操作パネル部から設定した設定内容を、設定履歴情報として保持する手段と、
前記操作パネル部から設定を行った場合であっても、操作部画面からキャンセルを指示した場合には、設定履歴情報として保持しない手段と、
前記操作パネル部から新たに動作設定を行う際に、過去に設定したことがある設定内容、若しくは過去に設定した頻度の高い設定情報を呼び出す設定情報呼出手段を持ち、且つ
前記設定情報呼出手段によって呼び出された情報を基に、過去に設定したことがある設定内容、若しくは過去に設定した頻度の高い設定内容を一覧表示する手段を持つことを特徴とした情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004356332A JP2006163988A (ja) | 2004-12-09 | 2004-12-09 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004356332A JP2006163988A (ja) | 2004-12-09 | 2004-12-09 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=36665927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004356332A Withdrawn JP2006163988A (ja) | 2004-12-09 | 2004-12-09 | 情報処理装置 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006163988A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2004
- 2004-12-09 JP JP2004356332A patent/JP2006163988A/ja not_active Withdrawn
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