JP2006161451A - 折り板屋根の鼻先部カバー構造 - Google Patents

折り板屋根の鼻先部カバー構造 Download PDF

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Abstract

【課題】折り板屋根の鼻先部にブラケットを取り付け、このブラケットへ折り板屋根の鼻先部を覆うカバー材を支持させることにより、見栄えがよく、水切りも良くて、強度と耐久性に優れた鼻先部のカバー構造を提供すること。
【解決手段】折り板屋根の鼻先部へ取付け部材によりカバー材を屋根先と平行するように取付け、このカバー材で折り板屋根の鼻先部をカバーさせる折り板屋根の鼻先部カバー構造であって、上記取付け部材3は、取付け部6を折り板屋根2の先端下側へ止着して、上側及び下側にカバー材4の係止部10、11を有するブラケット7を折り板屋根2の鼻先に位置させるものであり、カバー材4は、折り板屋根2の鼻先部の前、上、後の三方を覆う形状に形成されて、上側及び下側にブラケット7に設けた係止部10、11へ係合する係合部15、14を設けられているものであること。
【選択図】図1

Description

本発明は、折り板屋根の鼻先部を見栄えよくカバーすることができる折り板屋根の鼻先部カバー構造に関する。
従来、折り板屋根の鼻先部をカバーするには、波型断面のデッキプレートの谷部に所定のピッチで落ち込み段部を形成し、傾斜面には谷側より山側の巾が狭まる凹部を形成することで彎曲させたデッキプレートを折り板屋根の鼻先部へ連結する構造を採用している。(例えば、特許文献1参照)
特開昭61−282539号
しかしながら、彎曲デッキプレートを折り板屋根の鼻先部へ連結する構造は、折り板の谷部が見えて見栄えがよくないので、谷部を隠すカバーを取り付ける必要が生じて、余分な費用がかかり、しかも、折り板を彎曲させるデッキプレートは、加工が難しいために高価であって、水切りがよくないため錆び易くて耐用年数が短いという問題点がある。
本発明は、前記問題点を解消し、折り板屋根の鼻先部にブラケットを取り付け、このブラケットの上下へ折り板屋根の鼻先部を覆うカバー材を係止することにより、見栄えがよくて、経済性と耐久性に優れた折り板屋根の鼻先部カバー構造を提供することをその課題とする。
前記課題を解決するため本発明に係る折り板屋根の鼻先部カバー構造は下記の構成を採用することを特徴とする。
請求項1の発明は、折り板屋根の鼻先部へ取付け部材によりカバー材を屋根先と平行するように取付け、このカバー材で折り板屋根の鼻先部をカバーさせる折り板屋根の鼻先部カバー構造であって、上記取付け部材は、取付け部を折り板屋根の先端下側へ止着して、上部及び下部にカバー材の係止部を有するブラケットを折り板屋根の鼻先に位置させるものであり、カバー材は、折り板屋根の鼻先部の前、上、後の三方を覆う形状に形成されて、上部及び下部にブラケットに設けた係止部へ係合する係合部を設けられているものであること。
請求項2の発明は、取付け部材におけるブラケットの下部に設けた係止部が上方へ開口する溝条であり、カバー材の下部に設けた係合部が後方への張出片の先端を下方に曲げた鉤部であることが好ましい。
請求項3の発明は、取付け部材におけるブラケットの上部に設けた係止部が上方へ開口するT型、蟻型等の溝条であり、カバー材の上部に設けた係合部がカバー材へねじ止めされたボルト頭またはナットであることが好ましい。
請求項4の発明は、取付け部材におけるブラケットの下部に設けた係止部が前方への張出片の先端を下方へ曲げた鉤部であり、カバー材の下部裏側に設けた係合部が上方へ開口する溝条であることが好ましい。
請求項5の発明は、カバー材の上部に設ける係合部がボルトの頭またはナットであり、該ボルトの頭またはナットを止めるナットまたはボルトの締め付けによりカバー材をブラケットへ固定したものであることが好ましい。
請求項6の発明は、カバー材の上部の係合部がボルトの頭またはナットであり、該ボルトの頭またはナットをカバー材へ止着するナットまたはボルトの頭に、カバー材に支持される緩み止めキャップを被せ付けてあることが好ましい。
請求項7の発明は、取付け部材におけるブラケットの上部に設けた係止部が下方へ曲がる鉤部であり、カバー材の上部に設けた係合部が前向きに曲がる鉤部であることが好ましい。
請求項8の発明は、取付け部材におけるブラケットの上部に設けた係止部が下方へ曲がる鉤部であり、カバー材の上部に設けた係合体が前向きに曲がる鉤部であり、該カバー材の上部とブラケットの上部が接する部分をネジなどで結合したものであることが好ましい。
請求項1の効果 折り板屋根の鼻先部へこれと平行するようにカバー材が取り付けられて、鼻先部の前、上、後の三方を覆うため、屋根の折り板構造が見えない見栄えの良いカバー構造を容易に施工できて、取付け部材のブラケットへカバー材を被せ付ける構造のため取り付けも簡便に行なわれ、しかも、三方から折り板屋根の鼻先部を覆って雨水の浸入を防ぐため、屋根材の水切りがよくて錆びにくいため、屋根材の耐久性向上にも有効である。
請求項2の効果 ブラケットの下部の係止部が上向きの溝条であり、カバー材の下部の係合部が張出片の先端に設けた下向きの鉤部であるため、ブラケットへカバー材を被せ付ける取り付けが簡便に実施できて、溝条と鉤部の係合により安定して離脱し難いカバー材の取り付けができる。
請求項3の効果 ブラケットのT型、蟻型の溝条へボルトの頭またはナットを係合させて置き、カバー材へボルトの頭またはナットに合わせた孔をあけておけば、カバー材をブラケットに被せ付ける方式でカバー材を簡便にブラケットへ取り付けることができて、取り付け後、ボルト・ナットでブラケットとカバー材を結合して取り付けを強固で安定したものにできる。
請求項4の効果 ブラケットの下部の係止部が張出片の先端に設けた鉤部であり、カバー材の下部の係合部が裏側に設けた溝条であるため、ブラケットへカバー材を被せ付ける取り付けが簡便に実施できて、溝条と鉤部の係合により安定して離脱し難いカバー材の取り付けができる。
請求項5の効果 カバー材の上部の係合体となるボルトの頭またはナットは、ブラケットの溝条に係合しているため、ナットまたはボルトでカバー材へ取り付けると、カバー材とブラケットがネジで結合されて、特に強力で安定したカバー材の取り付けができる。
請求項6の効果 カバー材の上部の係合部となるボルトの頭またはナットをカバー材へ取り付けるナットまたはボルトの頭に緩み止めキャップを被せるため、地震、台風、その他で振動等が加わっても、ナットまたはボルトは緩み止めにキャップに制止されて緩むことがない。
請求項7の効果 ブラットの上部の係止部が下方へ曲がる鉤部であり、カバー材の上部の係合部が前方へ曲がる鉤部であるため、ブラケットへカバー材を被せ付ける取り付けが簡便に実施できて、両鉤部の係合により安定して離脱し難いカバー材の取り付けができる。
請求項8の効果 カバー材をブラケットへ被せ付ける取付けでも、取付け後にカバー材とブラケットの接触する部分をネジ等で結合するため、カバー材の強固で安定した取り付けができる。
以下に本発明に係る折り板屋根の鼻先部カバー構造の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1において符号1は、折り板屋根の鼻先部カバー構造を示す。このカバー構造1は、折り板屋根2の鼻先へ取付け部材3でカバー材4を屋根先と平行するように取付け、このカバー材4で折り板屋根2の鼻先部をカバーさせたものである。
上記鼻先部カバー構造1において、折り板屋根2は、図7に示す通り山部2aと谷部2bが交互に連設されるように鋼等の板材を曲げ加工して形成した長尺のものであり、この折り板屋根2は、図1に示すT型、I型等の支持材5の上へ梁を配して、この梁へタイトフレーム等で取り付け、鼻先上がりの傾斜が付くようにするものであるが、この手段は周知に属するもので図面は省略する。
折り板屋根2の鼻先部へカバー材4を取り付ける取付け部材3は、L型材による取付け部6とブラケット7とを結合したもので、取付け部6の縦片6bへ、ブラケット7の縦主部7aを図2に+印を付けた部分において、ボルト8で締め付け固定する。そして、取付け部6の横片6aを折り板屋根2の下側へタイトフレーム9で取り付けると、ブラケット7が折り板屋根2の鼻先部へ屋根先と平行するように位置付けされて、このブラケット7は、上部に後方への水平折曲部7bを設けて、その上面に上方へ開口するT溝、蟻溝等の上側の係止部10を設け、下部の前面には上方へ開口する溝条の下側の係止部11を有するようにアルミニウムの押出成形等で図2に一部分を示す通りの長尺物に形成する。あるいは、ブラケット7は短尺物とし、支持材5の上部に設け、カバー材4を取り付けることができる。
取付け部材3を構成するL型材の取付け部6と、縦板型のブラケット7を結合する際、両者が正しく位置合わせされるようにブラケット7の後面に凸条12を設け、この凸条12へ取付け部6の縦片6bの上端を当てて、取付け部6とブラケット7とを位置合わせしてボルト8による締め付けを行なうようにする。
カバー材4は、折り板屋根2の鼻先部の前、上、後の三方を覆う断面形状にアルミニウムの押出成形か、鋼等の板材のプレス加工等で図3に一部分を示す通りの長尺物に形成するものであり、その断面形状は、図1に示す通り上部の水平部4aで鼻先部の上方を覆い、水平部4aの前側に連設した斜面部4bと垂直部4cとで鼻先の前方を覆い、水平部4aの後側に連設した垂直部4dで鼻先部の後方を覆うようにする。そして、前側の垂直部4cの後部には、ブラケット7の下部へ向って伸びる張出片4eを設け、この張出片4eの先端にブラケット7の下側の係止部11に係合するように下方へ曲がる鉤部を設けて、この鉤部を下側の係合部14とする。
カバー材4の水平部4aに設ける上側の係合部15は、ブラケット7に設けた上側の係止部10へ係合させるボルト16の頭を用いるものであり、この係合部15となるボルトの頭は予めブラケット7の上側の係止部10に係合させて置き、カバー材4を図3のように水平部4aの+印にあけた複数の孔17よりボルト16が出るようにブラケット7へ被せる。そして、ボルト16へナット18を螺合させて、係合体となるボルト16の頭がカバー材4へ固定されるようにする。
また、カバー材4はその水平部4aの上側には、ナット18の緩み止めキャップ19を取り付ける。この緩み止めキャップ19は、ナット18の四角形、六角形等の対応面に内面部両側面が近接する程度の巾を有する逆U字形等の断面形状であって、下端の両外側に摺動片20を設け、上部の両内側にナット18の上面へ当る抑え片21を設けられた図4に示す通りの長尺物にアルミニウム等の押出成形で形成する。そして、カバー材4の水平部4aの上面には、孔17を挟むように摺動片20の案内溝22を設け、この案内溝22へ摺動片20を係合させて緩み止めキャップ19を移動させると、このキャップ19が複数のナット18を中に収めて緩み止めを行なう。
なお、上記の場合、ブラケット7の上側の係止部10へボルト16の頭を係合させて、カバー材4の上側の係合部10としたが、ブラケット7の上側の係止部10へナットを係合させて、このナットを係合部10とすることが可能であり、この場合、ナットのカバー材への取り付けにはボルトを用いるものである。
この実施例の折り板屋根の鼻先部カバー構造1によるカバー材の取り付け方法は、下記の通り行なわれる。
ブラケット7の上側の係止部10へ図5(a)に示す通り、ボルト16の頭を係合させて、この頭をカバー材4の係止部10とする。そして、カバー材4をその水平部4aにあけた孔17からボルト16が上へ出るようにブラケット7へ被せ付けると、カバー材4の下部裏側に設けた張出片4eの先端に設けた鉤部が下側の係合部14となって、ブラケット7の下部表側に設けて下側の係止部11とした溝条へ対応するから、係合部14を図6(a)に示す通り係止部11へ係合させると、上側の係止部10と係合部15及び下側の係止部11と係合部14の係合によって、カバー材4がブラケット7へ取り付けられる。そこで、カバー材4の水平部4aに図3の通りあけた孔17から上へ出るボルト16にナット18を螺合させて、カバー材4とブラケット7の水平折曲部7bを締め付ければ、カバー材4が強固確実にブラケット7へ固着されるので、カバー材4に設けた案内溝22に摺動片20を係合させて緩み止めキャップ19を移動させ、複数のナット18を覆うように取り付ければ、ナット18の緩みも生じないカバー構造が簡単に設置されて、折り板屋根2の鼻先部を見栄えがよくて水切りも良いようにカバーすることができる。
この実施例2は、実施例1に示す折り板屋根2の鼻先部カバー構造1の取付け部材3に
おけるブラケット7に設けた下側の係止部11と、カバー材4に設けた下側の係合部14
を変化させた態様を示すものであるので、実施例1と同一構造の部分に付いては同一の
符号を付して説明は省略し、変化させた部分の構造のみに付いて説明する。
カバー材4の取付け部材3におけるブラケット7の下部に設ける下側の係止部11は、
図9に示す通り、ブラケット7の下端から前方へ張り出させた張出片7cの先端に下方へ
曲がる鉤部を設け、この鉤部を下側の係止部11とし、カバー材4は図10に示す通り、
前側の垂直部4cの下端の裏側に上向きに開口する溝条を設けて、この溝条を下側の係合
部14としたものであり、前記実施例1と同様の操作でブラケット7に対するカバー材4
の取り付けを行なうと、カバー材4に設けた溝条の下側の係合部14が、ブラケット7に
設けた鉤型の下側の係止部11へ係合して、カバー材4の下部をブラケット1の下部へ止
め付けるものである。
この実施例3は、取付け部材3におけるブラケット7に設ける上側の係止部10と下側
の係止部11及びカバー材4に設ける上側の係合部15と下側の係合部14を変化させた
態様を示すものであって、折り板屋根2へ取付け部材3の取付け部6でブラケット7を取
り付ける構造は実施例1と同様であるので、実施例1と同一構造の部分に付いては同一の
符号を付して説明は省略し、変化させた部分の構成のみに付いて説明する。
取付け部材3におけるブラケット7は、図12に示す通り、縦主部7aの上部に後方への水平折曲部7bを設け、この水平折曲部7bの後端にカバー材4の後側の垂直部4dの下端へ向って斜めに延び出す斜片7dを設けて、この斜片7dの先端部を上側の係止部10とし、ブラケット7の下端にカバー材4の前側の垂直部4cの下部へ向って張り出す張出片7eを設け、この張出片7eの先端に下向きに曲がる鉤部を設けて、この鉤部を下側の係止部11としてあり、また、カバー材4は、図13に示す通り、後側の垂直部4dの下端に前方へ曲がる鉤部を設けて、この鉤部を上側の係合部15とし、前側の垂直部4cの下端の後側には上方へ開口する溝条を設けて、この溝条をカバー材4の下側の係合部14としたものである。
カバー材4をその上側の係合部15と下側の係合部14を、ブラケット7の上側の係止部10と下側の係止部11へ係合させて取り付ける。このような係合させて取り付けるだけでは、カバー材4の取付強度が不十分な場合は、カバー材4の水平部4dとブラケット7の水平折曲部7bとが重なる部分の図11に+印で示す部分に、ネジ23を締め込んでカバー材4とブラケット5を結合して取付けを強化するものであって、ネジ23にはその緩み止めと防水を図る保護材24を被着することが好ましい。
この実施例の折り板屋根の鼻先部カバー構造1によるカバー材の取り付け方法は、下記の通り行なわれる。
カバー材4を図14(a)に示す通り、上側の係合部15がブラケット7の斜辺7dへ当り、下側の係合部14がブラケット7の張出片7eへ当るように置いて、カバー材4を押し下げると、カバー材4はブラケット7の斜辺7dと張出片7eの傾斜によって図14(b)に示す通りに広げられて、上側の係合部15はホルダー7の上側の係止部10へ係合し、下側の係合部14は図15(a)に示す通り、ブラケット7の張出片7eに設けた鉤部である下側の係止部11へ係合して、カバー材4をブラケット7へ止め付ける。さらに、カバー材4の水平部4dとブラケット7の水平折曲部7bとを図15(b)に示す通り、ネジ23で締め付ければブラケット7へカバー材4が強固に取り付けられて、見栄えがよくて、水切りもよい折り板屋根の鼻先カバー構造1が簡単に設置される。
またこの実施例によれば、カバー材4の下側に設けた溝条の係合部14を、図16(a)に示す通り、ブラケット7の下側に設けた鉤部の係止部11へ係合させて、カバー材4を同図に矢印で示す方向に押し上げ回動させると、カバー材4は図16(b)に示す通りに変形して、ブラケット7の水平折曲部7bを乗り越え、鉤型の係合部15が斜片7dを滑り下りて、ブラケット7の上側の係止部10へ係合し、図15(a)に示す通りブラケット7へ取り付けられるので、カバー材4の水平部4aとブラケット7の水平折曲部7bとを図15(b)に示す通り、ネジ23で締め付けて結合しても、前記と同様の取り付けができる。
折り板屋根の鼻先部を屋根先と平行に設置したカバー材で簡便に見栄えよくカバーするのに利用できる。
折り板屋根の鼻先部カバー構造の実施例1を示す断面図。 同上カバー構造に用いたブラケットの一部分を示す斜視図。 同上カバー構造に用いたカバー材の一部分を示す斜視図。 同上カバー構造に用いたナットの緩み止めキャップの一部分を示す斜視図。 (a)(b)は、ブラケットへカバー材を取り付ける状態の前半を示す説明図。 (a)(b)は、ブラケットへカバー材を取り付ける状態の後半を示す説明図。 カバー材の取付を完了した状態の斜視図。 折り板屋根の鼻先部カバー構造の実施例2を示す断面図。 同上カバー構造に用いたブラケットの一部分を示す斜視図。 同上カバー構造に用いたカバー材の一部分を示す斜視図。 折り板屋根の鼻先部カバー構造の実施例3を示す断面図。 同上カバー構造に用いたブラケットの一部分を示す斜視図。 同上カバー構造に用いたカバー材の一部分を示す斜視図。 (a)(b)は、ブラケットへカバー材を取り付ける状態の前半を示す説明図。 (a)(b)は、ブラケットへカバー材を取り付ける状態の後半を示す説明図。 (a)(b)は、ブラケットへカバー材を取り付ける状態の他の例を示す説明図。
符号の説明
1 折り板屋根の鼻先部カバー構造
2 折り板屋根
3 取付け部材
4 カバー材
7 ブラケット
10 上側の係止部
11 下側の係止部
14 下側の係合部
15 上側の係合部

Claims (8)

  1. 折り板屋根の鼻先部へ取付け部材によりカバー材を屋根先と平行するように取付け、このカバー材で折り板屋根の鼻先部をカバーさせる折り板屋根の鼻先部カバー構造であって、
    上記取付け部材は、取付け部を折り板屋根の先端下側へ止着して、上部及び下部にカバー材の係止部を有するブラケットを折り板屋根の鼻先に位置させるものであり、
    カバー材は、折り板屋根の鼻先部の前、上、後の三方を覆う形状に形成されて、上部及び下部にブラケットに設けた係止部へ係合する係合部を設けられているものである
    ことを特徴とする折り板屋根の鼻先部カバー構造。
  2. 取付け部材におけるブラケットの下部に設けた係止部が上方へ開口する溝条であり、
    カバー材の下部に設けた係合部が後方への張出片の先端を下方に曲げた鉤部である
    ことを特徴とする請求項1に記載の折り板屋根の鼻先部カバー構造。
  3. 取付け部材におけるブラケットの上部に設けた係止部が上方へ開口するT型、蟻型等の溝条であり、カバー材の上部に設けた係合部がカバー材へねじ止めされたボルト頭またはナットである
    ことを特徴とする請求項1に記載の折り板屋根の鼻先部カバー構造。
  4. 取付け部材におけるブラケットの下部に設けた係止部が前方への張出片の先端を下方へ曲げた鉤部であり、カバー材の下部裏側に設けた係合部が上方へ開口する溝条である
    ことを特徴とする請求項1に記載の折り板屋根の鼻先部カバー構造。
  5. カバー材の上部に設ける係合体がボルトの頭またはナットであり、該ボルトの頭またはナットを止めるナットまたはボルトの締め付けによりカバー材をブラケットへ固定したものである
    ことを特徴とする請求項3に記載の折り板屋根の鼻先部カバー構造。
  6. カバー材の上部の係合部がボルトの頭またはナットであり、該ボルトの頭またはナットをカバー材へ止着するナットまたはボルトの頭に、カバー材に支持される緩み止めキャップを被せ付けてある
    ことを特徴とする請求項5に記載の折り板屋根の鼻先部カバー構造。
  7. 取付け部材におけるブラケットの上部に設けた係止部が下方へ曲がる鉤部片であり、
    カバー材の上部に設けた係合体が前向きに曲がる鉤部である
    ことを特徴とする請求項1に記載の折り板屋根の鼻先部カバー構造。
  8. 取付け部材におけるブラケットの上部に設けた係止部が下方へ曲がる鉤部片であり、
    カバー材の上部に設けた係合体が前向きに曲がる鉤部であり、該カバー材の上部とブラケットの上部が接する部分をネジなどで結合したものである
    ことを特徴とする請求項6に記載の折り板屋根の鼻先部カバー構造。
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JP2012255266A (ja) * 2011-06-08 2012-12-27 Tajima Oyo Kako Kk 目地止水部材

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