JP2006155566A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006155566A5 JP2006155566A5 JP2005194980A JP2005194980A JP2006155566A5 JP 2006155566 A5 JP2006155566 A5 JP 2006155566A5 JP 2005194980 A JP2005194980 A JP 2005194980A JP 2005194980 A JP2005194980 A JP 2005194980A JP 2006155566 A5 JP2006155566 A5 JP 2006155566A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- procedure
- jam
- design support
- support program
- occurred
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 34
Claims (22)
- 仮想紙が搬送される過程を表示部に表示することで、紙搬送機構を制御するソフトウェアの処理動作の検証を可能とする、コンピュータ読み取り可能な設計支援プログラムにおいて、
仮想紙のジャム発生条件を予め設定する第1の手順と、
前記第1の手順において設定された前記ジャム発生条件を満たすかどうかを判断する第2の手順と、
前記第2の手順において前記ジャム発生条件を満たすと判断された場合に、仮想紙の搬送を停止させる第3の手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする設計支援プログラム。 - 前記第1の手順において設定される前記ジャム発生条件は、印字モード、仮想紙の枚数、及びジャムの発生する位置のいずれかの条件を組み合わせて設定されることを特徴とする請求項1記載の設計支援プログラム。
- 前記第2の手順において、前記ジャム発生条件を満たすと判断された場合に、前記表示部にジャムが発生した旨の警告を表示する第4の手順を有することを特徴とする請求項1記載の設計支援プログラム。
- 前記第4の手順において、印字モード、仮想紙の枚数、及びジャムの発生した位置のいずれかの情報を前記表示部に表示して警告を表示することを特徴とする請求項3記載の設計支援プログラム。
- 前記第4の手順において、ジャムが発生した仮想紙に、何枚目の仮想紙であるかを表す数を付して前記表示部に表示することを特徴とする請求項3記載の設計支援プログラム。
- 前記第4の手順において、ジャムが発生した仮想紙の色を、他の仮想紙と変えて前記表示部に表示することを特徴とする請求項3記載の設計支援プログラム。
- 前記第4の手順において、ジャムが発生した仮想紙の形状を、他の仮想紙と変えて前記表示部に表示することを特徴とする請求項3記載の設計支援プログラム。
- 前記第4の手順において、ジャムが発生した位置にマークを記して前記表示部に表示することを特徴とする請求項3記載の設計支援プログラム。
- 前記第4の手順において、ジャムが発生した旨の警告は、前記コンピュータに付随するディスプレイに表示することを特徴とする請求項3記載の設計支援プログラム。
- 前記第4の手順において、ジャムが発生した旨の警告は、シートに画像を形成する画像形成装置に設けられた表示部に表示することを特徴とする請求項3記載の設計支援プログラム。
- 前記第2の手順において、実際にシートに画像を形成する画像形成装置によってシートを搬送させながら、前記ジャム発生条件を満たすかどうかを判断することを特徴とする請求項1記載の設計支援プログラム。
- 仮想紙が搬送される過程を表示部に表示することで、紙搬送機構を制御するソフトウェアの処理動作の検証を可能とする、コンピュータ読み取り可能な設計支援プログラムにおいて、
仮想デバイスの故障発生条件を予め設定する第1の手順と、
前記第1の手順において設定された前記故障発生条件を満たすかどうかを判断する第2の手順と、
前記第2の手順において前記故障発生条件を満たすと判断された場合に、仮想デバイスの故障を発生させる第3の手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする設計支援プログラム。 - 前記第1の手順において設定される前記故障発生条件は、仮想デバイスの種類、仮想デバイスのID、仮想紙の通過回数、及び故障状態のいずれかの条件を組み合わせて設定されることを特徴とする請求項12記載の設計支援プログラム。
- 前記第3の手順において前記仮想デバイスの故障が発生した後、ジャムが発生したかどうかを判断する第4の手順を有することを特徴とする請求項12記載の設計支援プログラム。
- 前記第4の手順においてジャムが発生したと判断された場合、前記表示部にジャムが発生した旨の警告を表示する第5の手順を有することを特徴とする請求項14記載の設計支援プログラム。
- 前記第5の手順において、ジャムが発生した仮想紙に、何枚目の仮想紙であるかを表す数を付して前記表示部に表示することを特徴とする請求項15記載の設計支援プログラム。
- 前記第5の手順において、ジャムが発生した仮想紙の色を、他の仮想紙と変えて前記表示部に表示することを特徴とする請求項15記載の設計支援プログラム。
- 前記第5の手順において、ジャムが発生した仮想紙の形状を、他の仮想紙と変えて前記表示部に表示することを特徴とする請求項15記載の設計支援プログラム。
- 前記第5の手順において、ジャムが発生した位置にマークを記して前記表示部に表示することを特徴とする請求項15記載の設計支援プログラム。
- 前記第5の手順において、ジャムが発生した旨の警告は、前記コンピュータに付随するディスプレイに表示することを特徴とする請求項15記載の設計支援プログラム。
- 前記第5の手順において、ジャムが発生した旨の警告は、シートに画像を形成する画像形成装置に設けられた表示部に表示することを特徴とする請求項15記載の設計支援プログラム。
- 前記第2の手順において、実際にシートに画像を形成する画像形成装置によってシートを搬送させながら、前記故障発生条件を満たすかどうかを判断することを特徴とする請求項12記載の設計支援プログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005194980A JP2006155566A (ja) | 2004-10-26 | 2005-07-04 | 設計支援プログラム及び設計支援方法 |
US11/258,499 US20060088323A1 (en) | 2004-10-26 | 2005-10-25 | Design support program and design support method |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004310899 | 2004-10-26 | ||
JP2005194980A JP2006155566A (ja) | 2004-10-26 | 2005-07-04 | 設計支援プログラム及び設計支援方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006155566A JP2006155566A (ja) | 2006-06-15 |
JP2006155566A5 true JP2006155566A5 (ja) | 2008-02-14 |
Family
ID=36206299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005194980A Pending JP2006155566A (ja) | 2004-10-26 | 2005-07-04 | 設計支援プログラム及び設計支援方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20060088323A1 (ja) |
JP (1) | JP2006155566A (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4572862B2 (ja) * | 2006-04-05 | 2010-11-04 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置シミュレーション装置、画像形成装置シミュレーション方法及びプログラム |
JP4895369B2 (ja) * | 2006-09-08 | 2012-03-14 | キヤノン株式会社 | 設計支援方法、設計支援装置、設計支援プログラム、記憶媒体 |
JP2008077356A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Canon Inc | 設計支援方法、設計支援装置、設計支援プログラム、記憶媒体 |
JP4804323B2 (ja) * | 2006-12-13 | 2011-11-02 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
JP2013105171A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-05-30 | Seiko Epson Corp | プロジェクター及びその制御方法 |
JP6295558B2 (ja) * | 2013-09-13 | 2018-03-20 | 株式会社リコー | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及び情報処理プログラム |
JP2015079484A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-04-23 | 株式会社リコー | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及び情報処理プログラム |
JP6800629B2 (ja) * | 2016-06-29 | 2020-12-16 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、ジャム処理方法 |
JP7098899B2 (ja) * | 2017-09-22 | 2022-07-12 | コニカミノルタ株式会社 | 仮想実行装置、仮想実行方法および仮想実行プログラム |
JP7289636B2 (ja) * | 2018-11-21 | 2023-06-12 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
JP7467841B2 (ja) * | 2019-08-26 | 2024-04-16 | コニカミノルタ株式会社 | 動作設定選択装置、画像形成装置、動作設定選択方法及びプログラム |
JP7447534B2 (ja) * | 2020-02-19 | 2024-03-12 | セイコーエプソン株式会社 | 情報処理装置、情報処理プログラム、情報処理端末および情報処理方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002007483A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-11 | Canon Inc | スキャナシミュレータ装置及びスキャナシミュレーション方法 |
JP2002052793A (ja) * | 2000-08-07 | 2002-02-19 | Ricoh Co Ltd | コンピュータシステムおよび印刷状態表示方法およびネットワークシステムおよび記録媒体 |
JP4456749B2 (ja) * | 2000-11-02 | 2010-04-28 | 富士通株式会社 | 柔軟媒体物搬送シミュレーション装置 |
JP2003157165A (ja) * | 2001-11-20 | 2003-05-30 | Canon Inc | コントローラ部動作検証装置、コントローラ部動作検証方法、記憶媒体、及びプログラム |
JP2004188625A (ja) * | 2002-12-09 | 2004-07-08 | Murata Mach Ltd | 記録装置 |
-
2005
- 2005-07-04 JP JP2005194980A patent/JP2006155566A/ja active Pending
- 2005-10-25 US US11/258,499 patent/US20060088323A1/en not_active Abandoned
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006155566A5 (ja) | ||
JP2008123042A5 (ja) | ||
DE602006009467D1 (de) | Druckvorrichtung und Druckverfahren | |
JP2006192884A5 (ja) | ||
JP2010182039A5 (ja) | ||
JP2009039898A5 (ja) | ||
JP2014061957A (ja) | 用紙搬送装置 | |
JP2009271761A5 (ja) | データ処理装置、データ処理方法、及びコンピュータプログラム | |
JP2010001151A5 (ja) | ||
JP2018171931A5 (ja) | ||
JP2012111152A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2011034555A5 (ja) | ||
JP2013167872A5 (ja) | ||
JP6398959B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2011123153A5 (ja) | ||
JP2017164956A (ja) | 画像形成システムおよび制御プログラム | |
JP2018205436A5 (ja) | ||
JP2014221547A5 (ja) | ||
JP2006260396A5 (ja) | ||
JP2007334077A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2012236280A5 (ja) | 印刷装置、シート挿入装置、印刷方法、シート挿入方法、及びプログラム | |
JP6237573B2 (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
JP2008055801A5 (ja) | ||
JP2010200326A5 (ja) | ||
JP2011037231A (ja) | ラベル発行装置 |