JP2006147048A - 光ディスク装置、およびその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】偏重心、偏芯ディスクの検出は、ディスクが振動してサーボエラー信号が不安定となるので、サーボエラー信号の大きさを測定すれば検出できるが、反射率が低くサーボをかけるのが不安定なディスクや、CD−R,CD−RWなどの記録系メディアで記録状態が悪くデータを読みとりにくいものなどは、ディスクが高速回転で振動する以前に、再生速度を少し上げただけでデータ読みとりに不具合が生じるものもある。
【解決手段】回転速度を切り替えてメディアを回転する光ディスク装置であって、回転数の高い時の読み取りエラーの個数と、回転数の低い時の読み取りエラーの個数とをそれぞれメモリに記憶できる構成であって、それら読み取りエラーの個数を比較し、所定値以上にエラー発生個数の差が有る時はメディアを高速回転させず、エラー発生個数の差が前記所定値未満の時にメディアを高速回転させる
【選択図】図3
【解決手段】回転速度を切り替えてメディアを回転する光ディスク装置であって、回転数の高い時の読み取りエラーの個数と、回転数の低い時の読み取りエラーの個数とをそれぞれメモリに記憶できる構成であって、それら読み取りエラーの個数を比較し、所定値以上にエラー発生個数の差が有る時はメディアを高速回転させず、エラー発生個数の差が前記所定値未満の時にメディアを高速回転させる
【選択図】図3
Description
本発明は、光ディスク装置およびその制御方法に関するものである。
CD(コンパクトディスク)からMD(ミニディスク)等に高速録音を行うミニコンポにおいて、CDを高速回転させて読み出し速度を高速化し、転送速度をあげることが必要である。しかし、ディスクの中には偏重心や偏芯をもったものがあり、このようなディスクを高速回転させると、振動が発生して、読みとりエラーが発生する場合がある。
この改善策として、高速回転させた時に発生する振動成分がサーボエラー信号に影響を与え、サーボエラー信号が乱れることを利用して検出し、これらのメディアのみ高速回転をさせない方法が考案されている。
特開2000−105965号公報
しかしながら上記従来の構成や特許文献1では、以下のような課題がある。
まず、偏重心、偏芯ディスクの検出は、ディスクが振動してサーボエラー信号が不安定となるので、サーボエラー信号の大きさを測定すれば検出できるが、反射率が低くサーボをかけるのが不安定なディスクや、CD−R,CD−RWなどの記録系メディアで記録状態が悪くデータを読みとりにくいものなどは、ディスクが高速回転で振動する以前に、再生速度を少し上げただけでデータ読みとりに不具合が生じるものもある。
これらは、振動が発生しておらず、サーボエラー信号の乱れを利用する従来の方法では検出が困難である。
本発明は上記課題を鑑み、新たなハードウエアの追加無しで、上記ディスクを検出する手段を提供するものである。これにより、高速回転させた時に読みとりエラーを発生し易いディスクを特定することができ、このらのディスクのみ 回転数を落とす制御ができるようにすることができる光ディスク再生装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の光ディスク再生装置は、読み取り最大回転数にて、ディスクの情報(サブコードデータ)を一定時間読み込み、この時にサブコードデータが読み込めなかった回数をカウントして記憶しておき、次に、回転数を落として、再度サブコードの読み込みを行い、この時もサブコードデータが読み込めなかった回数をカウントして記憶しておき、次にサブコードが正常に読み込めなかった回数を回転数が高い時と低い時でどの位差があるかを比べ、回転数が高い時に読みとりエラーが一定以上多いディスクは、偏重心、偏芯、反射率が低いなど、高速回転に向かないメディアとして判別し、高回転での再生を行わないという判断を行う。
これにより本発明の光ディスク再生装置は、従来検出できなかった反射率の低いものや、CD−R,CD−RWなどの記録系メディアで記録状態が悪いものなど高速回転に向かないメディアを、新たなハードウエアの追加無しで検出可能にすることができ、これらのディスクの時は回転数を落として再生し、安定した録音ができるようになる。
また、高速回転しても良いと判断したメディアは、回転数を上げて高速に読みこみ、転送を行うことで、MD等へのダビング時間を短縮することができる。
本発明の請求項1に記載の発明は、回転速度が異なる第1及び第2の速度に切り替えてメディアを回転する光ディスク装置であって、前記ディスクに記録された信号を読み取る読み取り手段と、前記ディスクを回転させる回転手段と、前記読み取り手段で読みとったディスクの情報に基づき前記回転手段を制御して前記ディスクを回転させる制御手段と、前記制御手段の制御により前記読み取り手段で読みとった信号に読み取りエラーがあった場合、その読み取りエラーの数を記憶する記憶手段とを備え、前記制御手段は、前記メディアを高速で回転させた時の読み取りエラーの数と、前記メディアを低速で回転させた時の読み取りエラーの数に基づき、前記ディスクを第1または第2の速度のうちいずれかの速度で回転させるものである。
請求項2に記載の発明は。回転速度を切り替えてメディアを回転する光ディスク装置であって、回転数の高い時の読み取りエラーの個数と、回転数の低い時の読み取りエラーの個数とをそれぞれメモリに記憶できる構成であって、それら読み取りエラーの個数を比較し、所定値以上にエラー発生個数の差が有る時はメディアを高速回転させず、エラー発生個数の差が前記所定値未満の時にメディアを高速回転させるものである。
すなわち、回転速度を切り替えてメディアを再生する光ディスク再生/記録装置であって、回転数の高い時の読み取りエラーの個数と、回転数の低い時の読み取りエラーの個数をそれぞれメモリに記憶できる構成であって、それらエラーの個数を比較して、ある決められた閾値以上にエラー発生個数の差が有る時に、高速回転に向かないメディアと判定し、高速再生をさせず、高速回転に向くメディアと判定した場合のみ、高速再生をさせることができる光ディスク再生/記録装置を実現した。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態の光ディスク再生装置のブロック図、図3は同実施の形態におけるディスク判別動作を示すフローチャート、図5はディスクの一例としてCDのサブコードの例を示す模式図である。
図1は、本発明の実施の形態の光ディスク再生装置のブロック図、図3は同実施の形態におけるディスク判別動作を示すフローチャート、図5はディスクの一例としてCDのサブコードの例を示す模式図である。
図1において、1は光学的に信号が記録された記録媒体(メディア)である光ディスク、2は光ディスク1を乗せるターンテーブル、3はディスク1にレーザを当てて信号を読みとるためのピックアップ、4はピックアップ3を移動させるためのトラバース、5は光ディスク1を回転させるためのスピンドルモータで、ピックアップ3とトラバース4で読み取り手段を構成し、ターンテーブル2とスピンドルモータ5で回転手段を構成している。6はピックアップ3及びトラバース4を動作制御するサーボ回路、7はサーボ回路6など再生装置全体を制御するマイコンで、サーボ回路6とマイコン7とで制御手段を構成している。8はマイコン7からアクセスできる記憶手段であるメモリである。
図2は、本実施の形態のピックアップとサーボ回路のブロック図を示す。31はディスク1の記録面にレーザー光を集光させて照射するレンズ、37はレーザーダイオード35からのレーザー光を平行光にしてレンズ1へ導くコリメートレンズ、32はレンズ31を半径方向に動かすためのトラッキングコイル、33はレンズ31を上下方向に動かすためのフォーカスコイル、34はディスク1からの反射信号をビームスプリッタ36を介して受ける受光部、35はディスク1に対してレーザー光を照射するレーザーダイオードである。50はトラバース4の動作を制御するトラバース制御手段、51はフォーカスコイル33の動作を制御しレンズ31のフォーカシング制御を行うフォーカスコイル制御手段、52はトラッキングコイル32の動作を制御しレンズ31のトラッキング制御を行うトラッキングコイル制御手段、53はトラバース制御手段50とフォーカスコイル制御手段51とトラッキングコイル制御手段52とを制御するサーボ制御回路、55は受光部34で受光したレーザー光に基づきFE(フォーカスエラー)信号/TE(トラッキングエラー)信号/RF信号を生成するFE/TE/RF信号生成手段、54はFE/TE/RF信号生成手段55からのRF信号をデータに復調する復調回路である。データには、ディスク上の位置を示すサブコード情報や、音声などのデータが含まれる。
以上のように構成された本実施の形態の光ディスク再生装置において、以下その動作について、図3のフローチャートとともに説明する。
まず、ディスク1の回転を最大回転数にする(ステップS1)。
次に、ディスク1を最大回転数で回転させたまま、光ピックアップ2でディスク1上のサブコードデータを1秒間読み続ける(ステップS2)。なお、CDの場合は、1秒間に75フレームあるので、サブコードは75回読みとりを試行することになる。
次に、ステップS2でサブコードを読みとれなかったり、サブコードに付属しているCRCチェックで「NG」になった時は、「読みとり失敗」と判定する。そして、「読み取り失敗」の回数をカウントし、失敗回数Zとしてメモリ8に記録しておく(ステップS3)。
CDには誤り訂正としてCIRC(Cross Interleave Reed-Solomon Code)が使用されているが、これの訂正頻度が読みとれるシステムではこの誤り訂正の頻度を使用しても良い(1秒間におけるC1エラー発生回数等。)。
次に、ステップS4において、1秒間における失敗回数Zと所定値Aとを比較し、失敗回数Zが所定値A(閾値)より多い場合は、高速回転に向かないメディアとして判断する(ステップS10へ)。また、失敗回数Zが所定値Aよりも少ない場合は、ステップS5へ進む。
次に、ステップS5において、ディスク1の回転数を落とす。本実施の形態では、装置が持つ最低回転数に設定したが、任意の回転数であっても構わない。
次に、ディスク1の回転数を落としたまま、ディスク1上のサブコードデータを1秒間読み続ける(ステップS6)。ここで、ステップS6で、サブコードを読みとれなかったり、サブコードに付属しているCRCチェックでNGになった時は、「読みとり失敗」と判定する。そして、「読み取り失敗」の回数をカウントし、失敗回数Yとしてメモリ8に記録しておく(ステップS7)。
次に、ステップ8において、ステップS3とステップS7でメモリ6に記録した失敗回数Z及びYの差分個数(つまりZ−Y)と所定値Bとを比較し、ある個数以上の開きが有る場合(つまり、(Z−Y)>B)は、回転数に依存して読みとりエラーが変化すると判断し、高速回転に向かないメディアとして判断する(ステップS10へ)。逆に高回転でも、低回転でも読みとりエラー発生個数に差があまり出ないメディア(つまり、(Z−Y)<B)は、高速回転可能メディアであると判断する(ステップS9へ)。
以上のように本実施の形態によれば、従来検出できなかった反射率の低いものや、CD−R,CD−RWなどの記録系メディアで記録状態が悪いものなど高速回転に向かないメディアを、新たなハードウエアの追加無しで検出することが可能となり、これらのディスクの時は回転数を落として再生し、安定した録音ができるようになる。
また、ステップS9に示すように高速回転しても良いと判断したメディアは、回転数を上げて高速に読みこみ、転送を行うことで、MD等へのダビング時間を短縮することができる。
(実施の形態2)
次に、実施の形態2として図4のフローチャートとともに説明する。
次に、実施の形態2として図4のフローチャートとともに説明する。
まず、ディスク1の回転を最大回転数にする(ステップS1)。
次に、ディスク1を最大回転数で回転させたまま、ディスク1上のサブコードデータを1秒間読み続ける(ステップS2)。この時、サブコードデータ読みとりを、決まった位置(例えば絶対番地2秒の位置)で行う。
次に、ステップS2でサブコードを読みとれなかったり、サブコードに付属しているCRCチェックでNGになった時は、「読みとり失敗」であると判断する。そして、「読み取り回数」をカウントし、失敗回数Xとしてメモリ6に記録しておく(ステップS3)。
次に、ステップS4において、1秒間における失敗回数Xと所定値Cとを比較し、失敗回数Xが所定値C(閾値)より多い場合は、高速回転に向かないメディアとして判断する(ステップS10へ)。また、失敗回数Xが所定値Cよりも少ない場合は、ステップS5へ進む。
次に、ステップS5において、ディスク1の回転数を落とす。本実施の形態では、装置が持つ最低回転数に設定したが、任意の回転数であっても構わない。
次に、ディスク1の回転数を落としたまま、ディスク1上のサブコードデータを1秒間読み続ける(ステップS6)。この時、サブコードデータ読みとりを、ステップS2で読み込んだ位置(この例では絶対番地2秒の位置)で行う。ここで、ステップS6で、サブコードを読みとれなかったり、サブコードに付属しているCRCチェックでNGになった時は、「読みとり失敗」と判定する。そして、「読み取り失敗」の回数をカウントし、失敗回数Wとしてメモリ8に記録しておく(ステップS7)。
次に、ステップ8において、ステップS3とステップS7でメモリ6に記録した失敗回数X及びWの差分個数(つまりX−W)と所定値Dとを比較し、ある個数以上の開きが有る場合(つまり、(X−W)>D)は、回転数に依存して読みとりエラーが変化すると判断し、高速回転に向かないメディアとして判断する(ステップS10へ)。逆に高回転でも、低回転でも読みとりエラー発生個数に差があまり出ないメディア(つまり、(X−W)<D)は、高速回転可能メディアであると判断する(ステップS9へ)。
この実施の形態2によれば、回転数を変えて、同じ場所の読み込みを行っていることになるので、傷などのトラック位置の条件の違いが無視でき、実施の形態1より精度の高い検出ができる。
ディスクを高速で回し、録音/再生させる光ディスク装置において、高速で回すと読みとりエラーが増加するメディアを事前に判別できるので、失敗の少ない高速再生が実現できる。
1 光ディスク
2 ターンテーブル
3 ピックアップ
4 トラバース
5 スピンドルモータ
6 サーボ回路
7 マイコン
8 メモリ
31 レンズ
32 トラッキングコイル
33 フォーカスコイル
34 受光部
35 レーザー
50 トラバース制御手段
51 フォーカスコイル制御手段
52 トラッキングコイル制御手段
53 サーボ制御回路
54 復調回路
55 FE/TE/RF信号生成手段
2 ターンテーブル
3 ピックアップ
4 トラバース
5 スピンドルモータ
6 サーボ回路
7 マイコン
8 メモリ
31 レンズ
32 トラッキングコイル
33 フォーカスコイル
34 受光部
35 レーザー
50 トラバース制御手段
51 フォーカスコイル制御手段
52 トラッキングコイル制御手段
53 サーボ制御回路
54 復調回路
55 FE/TE/RF信号生成手段
Claims (2)
- 回転速度が異なる第1及び第2の速度に切り替えてメディアを回転する光ディスク装置であって、前記ディスクに記録された信号を読み取る読み取り手段と、前記ディスクを回転させる回転手段と、前記読み取り手段で読みとったディスクの情報に基づき前記回転手段を制御して前記ディスクを回転させる制御手段と、前記制御手段の制御により前記読み取り手段で読みとった信号に読み取りエラーがあった場合、その読み取りエラーの数を記憶する記憶手段とを備え、前記制御手段は、前記メディアを高速で回転させた時の読み取りエラーの数と、前記メディアを低速で回転させた時の読み取りエラーの数に基づき、前記ディスクを第1または第2の速度のうちいずれかの速度で回転させることを特徴とする光ディスク装置。
- 回転速度を切り替えてメディアを回転する光ディスク装置であって、回転数の高い時の読み取りエラーの個数と、回転数の低い時の読み取りエラーの個数とをそれぞれメモリに記憶できる構成であって、それら読み取りエラーの個数を比較し、所定値以上にエラー発生個数の差が有る時はメディアを高速回転させず、エラー発生個数の差が前記所定値未満の時にメディアを高速回転させることを特徴とする光ディスク装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004335645A JP2006147048A (ja) | 2004-11-19 | 2004-11-19 | 光ディスク装置、およびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004335645A JP2006147048A (ja) | 2004-11-19 | 2004-11-19 | 光ディスク装置、およびその制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006147048A true JP2006147048A (ja) | 2006-06-08 |
Family
ID=36626537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004335645A Pending JP2006147048A (ja) | 2004-11-19 | 2004-11-19 | 光ディスク装置、およびその制御方法 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2006147048A (ja) |
-
2004
- 2004-11-19 JP JP2004335645A patent/JP2006147048A/ja active Pending
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