JP2006140317A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006140317A JP2006140317A JP2004328608A JP2004328608A JP2006140317A JP 2006140317 A JP2006140317 A JP 2006140317A JP 2004328608 A JP2004328608 A JP 2004328608A JP 2004328608 A JP2004328608 A JP 2004328608A JP 2006140317 A JP2006140317 A JP 2006140317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor device
- lid
- case
- structural member
- semiconductor element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
Landscapes
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 上部が開放され、底部に半導体素子25を配置したケース30と、このケース30内に半導体素子25を覆うように充填されたシリコンゲル32と、ケース30の開口部を覆う蓋50と、ケース30の内圧の上昇によってシリコンゲル32が破断して蓋50が開口する場合に、蓋50の開口方向と開口幅とを制限する構造部材51とを備える構成とした。
また、構造部材51は、蓋50が開口する場合に、蓋50の開口方向と開口幅とを制限するため、蓋50の一辺部分をケース30との間で挟持するとともに、蓋50の挟持された辺と対向する辺部分において蓋50との間に隙間を形成するようケース50に設けた。
【選択図】 図1
Description
従来の電力用半導体装置は以上のように構成されている。
即ち、ボンディングワイヤが前記溶断部より先に溶断し、その溶断端が前記半導体素子と外部導出端子との間を接続する内部配線に接触する場合があり、この場合、今なおボンディングワイヤを通じて前記内部配線に過電流が流れ続ける。ところが、溶断部を構成する切り欠き部が前記外部導出端子のできるだけ近くに設けられているため、前記溶断端が前記切り欠き部の作用を妨げる個所に接触しなくなり、即ち、切り欠き部と金属箔との間の内部配線部分に接触するので、前記溶断端が内部配線に接触後、ボンディングワイヤを通じて前記内部配線に過電流が流れ続けると、前記溶断部が確実に溶断し、よってシリコンゲル等の樹脂の発火を確実に防止できる。因みに、溶断部を構成する切り欠き部が前記金属箔近くに設けられている場合、前記溶断端が、前記内部配線における前記金属箔との間に切り欠き部が位置する部分に接触することになり、中々切り欠き部が溶断せず、ボンディングワイヤを通じて前記内部配線に過電流が流れ続けることになる。
以下この発明の実施の形態1を、図1〜図3を用いて説明する。
図1は本発明の実施の形態1である半導体装置の縦断面図であり、図2はこれを上から見た図である。なお、各図において図6に示すものと同一部分には同一符号を付してある。
図1および図2において、50はケース30の上部開口部を閉塞するガラスエポキシ樹脂製の蓋、51は図2に示すような櫛歯状の樹脂製構造部材であり、図1のAの部分(蓋50の一辺部分)で蓋50をケース30との間で挟持し、また図のBの部分(蓋50の挟持された辺と対向する辺部分)では蓋31との間に隙間を構成するように、ケース30にねじ込まれ導体3、4と外部導出端子10とを電気的接続するネジ11により、ケース30に共締め固定されている。また、52は銅製導体バー28における外部導出端子10のできるだけ近く(この実施の形態では導体バー28のケース30内に位置する水平部分)に設けた切り欠き部であり、過電流による内圧上昇により蓋50が開口する前に、この部分が過電流の通電にて溶断するように構成されている。なお、切り欠き部52は、導体バー28におけるケース30埋設部分に設けてもよい。さらに、蓋50とケース30はエポキシ樹脂で接着してある。また、60は半導体装置本体1と放熱フィン2の間に挿入された高熱伝導絶縁シートであり、半導体装置本体1で発生した熱を放熱フィン2に伝達するとともに、半導体装置本体1と放熱フィン2を電気的に絶縁する。61は絶縁ブッシュであり、半導体装置本体1はこの絶縁ブッシュ61を介して冷却フィン2にネジ6止めされている。
なお、その他の構成は、図6に示すものと同様のものである。
因みに、溶断部を構成する切り欠き部52が前記金属箔22,24近くに設けられている場合、前記溶断端が、前記導体バー28における前記金属箔22,24との間に切り欠き部が位置する部分に接触することになり、中々切り欠き部が溶断せず、ボンディングワイヤ26,27を通じて前記導体バー28に過電流が流れ続けることになる。
図4は本発明の実施の形態2である半導体装置の縦断面図であり、図5はこれを上から見た図である。なお、各図において図1〜図3に示すものと同一部分には同一符号を付してある。
図4および図5において、半導体装置本体1の外部導出端子10と電力回路基板7とを電気的接続する、所定の機械的強度を有する導体4は、後方(蓋50側)に延長するとともに、該延長部分4Aを蓋50側に向かって折り曲げてあり、この折り曲げた部分とケース30とで蓋50を挟持している。また、半導体装置本体1の外部導出端子10と外部の電気回路とを接続する導体3は、後方(蓋50側)に延長するとともに、該延長部分3Aを反蓋50側に向かって折り曲げてあり、この折り曲げた部分と蓋50の間に隙間を形成するように構成している。
なお、その他の構成は実施の形態1と同様である。
前記実施の形態1、2では、導体バー28に切り欠き部52を設けて、この部分が溶断するように構成しているが、導体バー28に切り欠き部52を設けるかわりに、ボンディング27の本数を減らしたり、ワイヤ径を小さくしたりするなどして、ボンディングワイヤ26、27が溶断するように構成してもよい。
例えば、内部配線の一部である外部導出端子10を折曲・延長することにより、導体3,4の延長部分3A,4Aと同等の機能を持たせることにより、構造部材51の代替としてもよい。
また、前記実施の形態1、2では、蓋50の一辺を構造部材51(または導体4)とケース30との間に挟持することなく、ネジ11によりケース30に直接固定するとともに、ケース30の一部に、構造部材51または導体3の延長部分3Aと同様の機能を有する蓋受止め部(機械的固定された一辺に対向する辺との間に所定の間隙を有し、蓋の開口時に蓋が所定以上開口しないよう蓋を受止める蓋受止め部)を形成することにより、構造部材51の代替としてもよい。
Claims (11)
- 上部が開放され、底部に半導体素子を配置したケースと、このケース内に前記半導体素子を覆うように充填された樹脂と、前記ケースの開口部を覆う蓋と、前記ケースの内圧の上昇によって前記樹脂が破断して前記蓋が開口する場合に、前記蓋の開口方向と開口幅とを制限する構造部材とを備えてなる半導体装置。
- 前記構造部材は、前記蓋の一部分を前記ケースに機械的固定するとともに、前記蓋の他の部分においては前記蓋との間に隙間を形成するよう前記ケースに設けられるものであることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
- 前記構造部材は、前記蓋の一部分を前記ケースとの間で挟持するとともに、前記蓋の他の部分においては前記蓋との間に隙間を形成するよう前記ケースに設けられるものであることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
- 前記構造部材は、該半導体装置を外部の電気回路と電気的接続する導体と内部配線とを電気的接続し前記ケースに固定するネジにて、共締めされて前記ケースに固定されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の半導体装置。
- 前記構造部材は、該半導体装置を外部の電気回路と接続する、所定の機械的強度を有する導体の一部、または半導体装置構成部品の一部によって構成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の半導体装置。
- 前記蓋は、ガラスエポキシ樹脂で構成されていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の半導体装置。
- 前記蓋は、エポキシ樹脂によって前記ケースに固着されていることを特徴とする請求項6に記載の半導体装置。
- 前記半導体素子と外部導出端子との間を接続する内部配線の一部に、過電流によって速やかに溶断する溶断部を設け、且つこの溶断部を、過電流に起因するケースの内圧に上昇によって前記蓋が開口する前に溶断するように構成したことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかに記載の半導体装置。
- 前記内部配線に切り欠き部を形成することにより前記溶断部を構成するとともに、前記切り欠き部を前記外部導出端子のできるだけ近くに設けたことを特徴とする請求項8に記載の半導体装置。
- 前記内部配線は半導体素子と前記外部導出端子との間を接続するボンディングワイヤであり、このボンディングワイヤによって前記溶断部を構成したことを特徴とする請求項8に記載の半導体装置。
- 絶縁ブッシュを介して冷却フィンにネジ止めされるとともに、前記冷却フィンとの間に高熱伝導絶縁シートを挿入することにより、前記冷却フィンと電気的に絶縁されたことを特徴とする請求項1〜請求項10のいずれかに記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004328608A JP4615289B2 (ja) | 2004-11-12 | 2004-11-12 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004328608A JP4615289B2 (ja) | 2004-11-12 | 2004-11-12 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006140317A true JP2006140317A (ja) | 2006-06-01 |
JP4615289B2 JP4615289B2 (ja) | 2011-01-19 |
Family
ID=36620935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004328608A Active JP4615289B2 (ja) | 2004-11-12 | 2004-11-12 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4615289B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014138080A (ja) * | 2013-01-17 | 2014-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
JP2014175545A (ja) * | 2013-03-11 | 2014-09-22 | Nippon Inter Electronics Corp | パワー半導体モジュール |
EP2790216A4 (en) * | 2011-12-08 | 2015-10-07 | Fuji Electric Co Ltd | SEMICONDUCTOR ELEMENT AND MANUFACTURING METHOD FOR A SEMICONDUCTOR COMPONENT |
CN105051893A (zh) * | 2013-01-16 | 2015-11-11 | 西门子研究中心有限责任公司 | 芯片封装组件和使用该组件的方法 |
JP2018193436A (ja) * | 2017-05-15 | 2018-12-06 | バンドー化学株式会社 | 樹脂部材 |
JP2019175923A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 半導体パッケージ |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04162691A (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 混成集積回路 |
JPH1012806A (ja) * | 1996-06-24 | 1998-01-16 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
JP2000068446A (ja) * | 1998-08-25 | 2000-03-03 | Hitachi Ltd | パワー半導体モジュール |
JP2000183277A (ja) * | 1998-12-17 | 2000-06-30 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
JP2001053222A (ja) * | 1999-08-09 | 2001-02-23 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体装置 |
JP2003243607A (ja) * | 2002-02-14 | 2003-08-29 | Mitsubishi Electric Corp | 電力用半導体モジュール |
-
2004
- 2004-11-12 JP JP2004328608A patent/JP4615289B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04162691A (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 混成集積回路 |
JPH1012806A (ja) * | 1996-06-24 | 1998-01-16 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
JP2000068446A (ja) * | 1998-08-25 | 2000-03-03 | Hitachi Ltd | パワー半導体モジュール |
JP2000183277A (ja) * | 1998-12-17 | 2000-06-30 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
JP2001053222A (ja) * | 1999-08-09 | 2001-02-23 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体装置 |
JP2003243607A (ja) * | 2002-02-14 | 2003-08-29 | Mitsubishi Electric Corp | 電力用半導体モジュール |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2790216A4 (en) * | 2011-12-08 | 2015-10-07 | Fuji Electric Co Ltd | SEMICONDUCTOR ELEMENT AND MANUFACTURING METHOD FOR A SEMICONDUCTOR COMPONENT |
US9576913B2 (en) | 2011-12-08 | 2017-02-21 | Fuji Electric Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method of semiconductor device |
CN105051893A (zh) * | 2013-01-16 | 2015-11-11 | 西门子研究中心有限责任公司 | 芯片封装组件和使用该组件的方法 |
JP2014138080A (ja) * | 2013-01-17 | 2014-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
JP2014175545A (ja) * | 2013-03-11 | 2014-09-22 | Nippon Inter Electronics Corp | パワー半導体モジュール |
JP2018193436A (ja) * | 2017-05-15 | 2018-12-06 | バンドー化学株式会社 | 樹脂部材 |
JP2019175923A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 半導体パッケージ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4615289B2 (ja) | 2011-01-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8780521B2 (en) | Metal oxide varistor with built-in alloy-type thermal fuse | |
JP5608942B2 (ja) | 電気素子を保護するための熱過負荷保護装置及び、当該装置を備えた構成 | |
JP2007123644A (ja) | 電力半導体装置 | |
US20100109833A1 (en) | Thermal fuse | |
US20110181385A1 (en) | Thermal fuse | |
WO2016047385A1 (ja) | 実装体の製造方法、温度ヒューズ素子の実装方法及び温度ヒューズ素子 | |
JP6815524B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP2001052584A (ja) | 回路遮断装置 | |
WO2019043806A1 (ja) | 電力変換装置 | |
JP2002015648A (ja) | 回路遮断装置 | |
JP4708310B2 (ja) | 回路遮断装置 | |
US6147396A (en) | Power semiconductor module | |
JP5682586B2 (ja) | 発光装置 | |
JP4663760B2 (ja) | 二次電池用保護回路 | |
JP2018142435A (ja) | 温度ヒューズ及び電気接続箱 | |
JP4615289B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2006221919A (ja) | 基板型抵抗体付きヒューズ及び電池パック | |
JP2008118010A (ja) | 半導体装置 | |
US6734781B1 (en) | Mounting structure for temperature-sensitive fuse on circuit board | |
CN103050335A (zh) | 电流断开装置 | |
KR20130120519A (ko) | 특히 모터 차량 부품의 제어 전자기기를 위한 보호 장치 | |
JP2019047549A (ja) | 電力変換装置 | |
JP3552539B2 (ja) | 抵抗付温度ヒューズ | |
JP6797289B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP4697462B2 (ja) | 回路遮断装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20060621 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071025 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080331 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100727 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100924 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101019 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101020 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4615289 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131029 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |