JP2006137567A - エレベーターの施工方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】作業足場に邪魔されることなく、ローピング作業の実行を可能するエレベーターの施工方法の提供。
【解決手段】昇降路1内に立設したかご用ガイドレール2の最下部レール部2Aに、かご3のかご枠床3Aを取り付けた後、このかご枠床3A上から昇降路頂部1Aまでの間に作業足場15を立設し、その後、その作業足場15を利用して昇降路内機器の取り付け作業を行うと共に、作業足場15を利用して主ロープ6のローピング作業を行った後に、作業足場15をかご枠床3A上から撤去するようにした。
【選択図】図1
【解決手段】昇降路1内に立設したかご用ガイドレール2の最下部レール部2Aに、かご3のかご枠床3Aを取り付けた後、このかご枠床3A上から昇降路頂部1Aまでの間に作業足場15を立設し、その後、その作業足場15を利用して昇降路内機器の取り付け作業を行うと共に、作業足場15を利用して主ロープ6のローピング作業を行った後に、作業足場15をかご枠床3A上から撤去するようにした。
【選択図】図1
Description
本発明は、機械室レスのエレベーターを施工するのに好適なエレベーターの施工方法に関するものである。
従来、機械室レスのエレベーターにおいては、昇降路のピット内底から昇降路頂部に亘り作業足場を組み立てた後、この作業足場を利用して昇降路内機器の取り付け作業を行い、その後、その作業足場を解体撤去することなく、一対のかご用ガイドレールにかご下プーリを仮固定し、このかご下プーリと昇降路頂部側に設けた転向プーリとマシンプ−リと釣合い重り用プーリとに、主ロープを巻きかける作業、すなわち、ローピング作業を、前記作業足場を利用して行うようにしたエレベーターの施工方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−122556号公報(段落番号0009〜段落番号0016、図1)
しかしながら、上述した特許文献1に記載されているエレベーターの施工方法では、一対のかご用ガイドレールに設けたかご下プーリや巻上機の回転軸に固定されたマシンプ−リに、主ロープを巻きかけるために昇降路ピット内で行う作業が、昇降路のピット内底から立設している作業足場によって邪魔されるため、その作業を円滑に行うことが困難であるという問題があった。
本発明は、上述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、機械室レス式エレベーターにおける昇降路内機器の取り付け作業及び主ロープのローピング作業を円滑に実行することを可能にしたエレベーターの施工方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、昇降路内に立設したかご用ガイドレールの最下部レール部に、かごのかご枠床を設置した後、このかご枠床上から昇降路頂部までの間に作業足場を立設し、その後、この作業足場を利用して昇降路内機器の取り付け作業を行うと共に、前記作業足場を利用して主ロープのローピング作業を行った後に、前記作業足場を前記かご枠床上から撤去するようにしたことを特徴としている。
さらに、本発明は、前記主ロープの両端部が、昇降路頂部側に設けたプーリビームに支持されると共に、前記主ロープの中間部が、かごに設けたかご下プーリ、釣合い重りに設けた釣合い重り用プーリ及び駆動源に連結されたマシンプ−リに、巻き掛けられるようにしたことを特徴としている。
さらに、本発明は、前記マシンプ−リを昇降路のピット内底側に設置すると共に、昇降路頂部側に転向プーリを設置して、前記主ロープが、前記かご下プーリ、前記転向プーリ、前記マシンプ−リ及び前記釣合い重り用プーリに、巻き掛けられるようにしたことを特徴としている。
さらに、前記かご枠床の下面に取り付けたかご下プーリを、かご用ガイドレールに支持した後、そのかご枠床上から昇降路頂部までの間に作業足場を立設し、その作業足場を利用して前記昇降路内機器の取り付け作業及び前記主ロープのローピング作業を行い、その後、前記かご枠床上の作業足場を撤去してから、そのかご枠床上にかごを組み立てるようにしたことを特徴としている。
本発明によれば、昇降路内に立設したかご用ガイドレールに設置したかごのかご枠床と昇降路のピット内底との間に作業足場がないので、かご枠床の下面に設けたかご下プーリやピット内底に設けたマシンプ−リに、主ロープを巻き掛ける作業を、難なく円滑に行わせることができる。
以下、本発明に係るエレベーターの施工方法の一実施形態を、図1〜図7に基づいて、詳説する。図1は、本発明の一実施形態に係わるエレベーターの施工方法に基づく作業足場よってローピング作業を完了させた状態における昇降路の縦断面図である。図2は、本発明の一実施形態に係わるエレベーターの施工方法に基づくかご枠床の飛び出し防止措置を施した状態の要部拡大側面図である。図3は、本発明の一実施形態に係わるエレベーターの施工方法に基づくかご枠床をかご用ガイドレールに設置する作業の説明図である。図4は、本発明の一実施形態に係わるエレベーターの施工方法に基づくかご枠床上に設置した作業用足場の構成を示す要部斜視図である。図5は、本発明の一実施形態に係わるエレベーターの施工方法に基づく作業足場をかご枠床上から撤去した後、かご枠をかご枠床上に取り付けた状態における昇降路の縦断面図である。図6は、本発明の一実施形態に係わるエレベーターの施工方法に基づく作業足場をかご枠床上から撤去した後、かごをかご枠床上に組み立てた状態における昇降路の縦断面図である。図7は、本発明の一実施形態に係わるエレベーターの施工方法の作業手順例を示すフローチャートである。
図1、図5及び図6に示すエレベーターの昇降路1には、その昇降路1の内側壁に沿って垂直方向に敷設された一対のかご用ガイドレール2、このかご用ガイドレール2に沿って昇降するかご3と、昇降路1の内側壁に沿って垂直方向に敷設された一対の釣合い重り用ガイドレール4と、この釣合い重り用ガイドレール4に沿って昇降する釣合い重り5と、この釣合い重り5とかご3とを移動させるための主ロープ6と、この主ロープ6を移動させるための駆動源となる巻上機7と、かご3の下面側に固定された一対のかご下プーリ8、8Aと、昇降路頂部1A側に設けたシンブルロッド支持部材となるプーリビーム9と、このプーリビーム9に支持した2個の転向プーリ10、10Aと、釣合い重り5の上部に取り付けられた釣合い重り用プーリ11と、巻上機7の回転軸に固定されたマシンプ−リ12が設けられている。
昇降路1のピット内底1B側には、鋼材からなるピットベース部材13が設けられている。巻上機7は、図4に示すように、ピットベース部材13上に固定される。主ロープ6は、図1に示すように、その主ロープ6の両端部が昇降路頂部1A側に設けたプーリビーム9にシンブルロッド14、14Aによって取り付けられると共に、その主ロープ6の中間部が、一対のかご下プーリ8、8A、2個の転向プーリ10、10A、マシンプ−リ12及び釣合い重り用プーリ11に、巻き掛けられる。
昇降路1内への昇降路内機器の取り付け作業及び主ロープ6のローピング作業は、昇降路1下部に立設した一対のかご用ガイドレール2の最下部レール部2Aに、かご3のかご枠床3Aを組み込んだ後、このかご枠床3A上から昇降路頂部1Aまでの間に作業足場15を立設し、その作業足場15を利用して、行うようにしている。
なお、かご3のかご枠床3Aを最下部レール部2Aに組み込む際には、図2に示すように、かご枠床3Aに取り付けた一対のかご下プーリ8、8Aを最下部レール部2Aに、玉掛けワイヤー16、シャックル17及び金車ブラケット18を用いて固定するようにしている。そして、昇降路内機器の取り付け作業及び主ロープ6のローピング作業が終了したならば、かご枠床3A上から作業足場15を撤去した後、かご枠床3A上にかご3を組み立て、その後、ワイヤー16及びシャックル17を取り除くことで、一対のかご下プーリ8、8Aと最下部レール部2Aとの固定を解除するようにしている。
次に、本発明の一実施形態に係わるエレベーターの施工方法の作業手順を、図7を基づき、具体的に説明する。
まず、図7のステップS1に示すように、かご3のかご芯並びに一対のかご用ガイドレール2及び一対の釣合い重り用ガイドレール4のレール芯の芯出し用水糸を、昇降路1内に設置する。
次いで、昇降路1のピット内底1Bには、図7のステップS2に示すように、ピットベース部材13を設置する。
次いで、図7のステップS3に示すように、一対のかご用ガイドレール2の1段目に該当する最下部レール部2Aを1段目レールブラケット18に、かつ、一対の釣合い重り用ガイドレール4の1段目に該当する最下部レール部4Aを1段目レールブラケット19に、それぞれ支持させた状態で、それら最下部レール部2A、4Aの芯出しを芯出し用水糸によって行った後、それら最下部レール部2A、4Aを1段目レールブラケット18、19に固定させ、その後、芯出し用水糸を撤去する。
次いで、図7のステップS4に示すように、ピット内底1Bに搬入した巻上機7を、ピット内底1Bに設置したピットベース部材13上に設置する。
次いで、図7のステップS5に示すように、ピット内底1Bにスリング3Bを搬入して仮置きした後、かご枠受け雇20を一対のかご用ガイドレール2の最下部レール部2Aに取り付けるとともに、このかご枠受け雇20を用いて、かご枠床3Aを、昇降路1の最下階床1Cの高さ位置よりも高い位置となるように、最下部レール部2Aに設置する。
次いで、図7のステップS6に示すように、最下部レール部2Aに装着したかご枠床3Aに乗って、かご用ガイドレール2の2段目レールブラケット18A及び釣合い重り用ガイドレール4の2段目レールブラケット19Aを、下げ振り22を用いて、芯出した後、固定するととともに、ピット内底1Bに搬入したスリング3B等かご枠部品をかご枠床3Aに締結固定する。
次いで、図7のステップS7に示すように、釣合い重り5を昇降路1内に搬入するとともに、かご枠床3A上からプーリビーム9が取る付ける位置まで、作業足場15を組み立てて、釣合い重り5を昇降路1底部に搬入する。
次いで、図7のステップS8に示すように、かご用ガイドレール2及び釣合い重り用ガイドレール4の2段目レール以降の全段分を芯出し固定する。
次いで、図7のステップS9に示すように、作業足場15を利用して、転向プーリ10、10Aが予め取り付けてなるプーリビーム9などの上部機材を、昇降路1の昇降路頂部1Aに固定後、釣合い重り5を昇降路1内の昇降路頂部1A近傍まで揚重する。
次いで、図7のステップS10に示すように、作業足場15を利用して、制御盤その他の昇降路内機器を設置すると共に、昇降路内の電気配線を行い、その後、かご下プーリ8、8Aを最下部レール部2Aに、玉掛けワイヤー16、シャックル17及び金車ブラケット18を用いて固定することで、かご枠床3Aの飛び出し防止措置を施す。
次いで、図7のステップS11に示すように、作業足場15を利用して、主ロープ6のローピング作業を行う。すなわち、例えば、主ロープ6の他端側を、他方のシンブルロッド14Aに取り付けた後、その主ロープ6の一端側を、釣合い重り用プーリ11、転向プーリ10、マシンプ−リ12、転向プーリ10A及びかご下プーリ8、8Aの順で巻き掛け、その後、主ロープ6の一端側を一方のシンブルロッド14に取り付ける。
次いで、ローピング作業が終了したならば、図7のステップS12に示すように、作業足場15を解体して、昇降路1内から撤去するとともに、ワイヤー16及びシャックル17を取り除くことで、かご下プーリ8、8Aと最下部レール部2Aとの固定を解除する。
最後に、かご枠床3A上にかご枠3C及びかご3を組み立て後、ワイヤー10及びシャックル17を取り除き、かご下プーリ8,8Aと最下部レール部2Aとの固定を解除することで、エレベーターの施工作業が終了する。
上記エレベーターの施工方法の作業手順によれば、昇降路1内底に作業足場15がないので、主ロープ6をかご下プーリ8、8A及びマシンプ−リ12に巻き掛ける作業を、作業足場15によって邪魔されることなく、難なく円滑に行うことができる。
上記本発明の一実施形態に係わるエレベーターを、昇降路1のピット内底1Bに巻上機7を設置し、かつ、昇降路頂部1Aに転向プーリ10、10Aを設置した機械室レスのエレベーターとしているが、このエレベーターに限定されることなく、昇降路頂部1Aに巻上機7を設置して転向プーリ10、10Aを使用しないようにした機械室レスのエレベーターを施工する場合にも、本発明を適用できる。
1 昇降路
1A 昇降路頂部
1B ピット内底
1C 最下階床
2 かご用ガイドレール
2A 最下部レール部
3 かご
3A かご枠床
3B スリング
3C かご枠
4 釣合い重り用ガイドレール
4A 最下部レール部
5 釣合い重り
6 主ロープ
7 巻上機
8、8A かご下プーリ
9 プーリビーム
10、10A 転向プーリ
11 釣合い重り用プーリ
12 マシンプ−リ
13 ピットベース部材
14、14A シンブルロッド
15 作業足場
16 玉掛けワイヤー
17 シャックル
18 金車ブラケット
19、20 1段目レールブラケット
19A、20A 2段目レールブラケット
21 かご枠受け雇
22 下げ振り
1A 昇降路頂部
1B ピット内底
1C 最下階床
2 かご用ガイドレール
2A 最下部レール部
3 かご
3A かご枠床
3B スリング
3C かご枠
4 釣合い重り用ガイドレール
4A 最下部レール部
5 釣合い重り
6 主ロープ
7 巻上機
8、8A かご下プーリ
9 プーリビーム
10、10A 転向プーリ
11 釣合い重り用プーリ
12 マシンプ−リ
13 ピットベース部材
14、14A シンブルロッド
15 作業足場
16 玉掛けワイヤー
17 シャックル
18 金車ブラケット
19、20 1段目レールブラケット
19A、20A 2段目レールブラケット
21 かご枠受け雇
22 下げ振り
Claims (4)
- 昇降路内に立設したかご用ガイドレールの最下部レール部に、かごのかご枠床を設置した後、このかご枠床上から昇降路頂部までの間に作業足場を立設し、その後、この作業足場を利用して昇降路内機器の取り付け作業を行うと共に、前記作業足場を利用して主ロープのローピング作業を行った後に、前記作業足場を前記かご枠床上から撤去するようにしたことを特徴とするエレベーターの施工方法。
- 前記主ロープの両端部が、昇降路頂部側に設けたプーリビームに支持されると共に、前記主ロープの中間部が、かごに設けたかご下プーリ、釣合い重りに設けた釣合い重り用プーリ及び駆動源に連結されたマシンプ−リに、巻き掛けられるようにしたことを特徴とする請求項1記載のエレベーターの施工方法。
- 前記マシンプ−リを昇降路のピット内底側に設置すると共に、昇降路頂部側に転向プーリを設置して、前記主ロープが、前記かご下プーリ、前記転向プーリ、前記マシンプ−リ及び前記釣合い重り用プーリに、巻き掛けられるようにしたことを特徴とする請求項2記載のエレベーターの施工方法。
- 前記かご枠床の下面に取り付けたかご下プーリを、かご用ガイドレールに支持した後、そのかご枠床上から昇降路頂部までの間に作業足場を立設し、その作業足場を利用して前記昇降路内機器の取り付け作業及び前記主ロープのローピング作業を行い、その後、前記かご枠床上の作業足場を撤去してから、そのかご枠床上にかごを組み立てるようにしたことを特徴とする請求項2若しくは3記載のエレベーターの施工方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004329342A JP2006137567A (ja) | 2004-11-12 | 2004-11-12 | エレベーターの施工方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008308248A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エレベータのロープ掛け方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001122556A (ja) * | 1999-10-22 | 2001-05-08 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エレベータのロープ掛け方法 |
JP2003034473A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-02-07 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エレベータの据付方法 |
-
2004
- 2004-11-12 JP JP2004329342A patent/JP2006137567A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2003034473A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-02-07 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エレベータの据付方法 |
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JP2008308248A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エレベータのロープ掛け方法 |
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