JP2006132462A - 冷媒圧縮機の断熱構造 - Google Patents

冷媒圧縮機の断熱構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2006132462A
JP2006132462A JP2004323722A JP2004323722A JP2006132462A JP 2006132462 A JP2006132462 A JP 2006132462A JP 2004323722 A JP2004323722 A JP 2004323722A JP 2004323722 A JP2004323722 A JP 2004323722A JP 2006132462 A JP2006132462 A JP 2006132462A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant compressor
heat insulating
compressor
heat
refrigerant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004323722A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006132462A5 (ja
Inventor
Tatsuaki Shimizu
辰秋 清水
Hideaki Maeyama
英明 前山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2004323722A priority Critical patent/JP2006132462A/ja
Publication of JP2006132462A publication Critical patent/JP2006132462A/ja
Publication of JP2006132462A5 publication Critical patent/JP2006132462A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Compressor (AREA)
  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Abstract

【課題】 電気的特性などの信頼性を損うことなく、また、冷媒圧縮機で圧縮した高温高圧の冷媒ガスを温度低下させることなくガスクーラや凝縮器に送り込むことにより、温水温度や暖房能力を向上させることのできる冷媒圧縮機の断熱構造を提供する。
【解決手段】 ヒートポンプ式温水器や空調機器の室外機1内に設けた機械室3に収容された冷媒圧縮機2において、この冷媒圧縮機2と機械室3との間に発泡樹脂4を充填し、この発泡樹脂4により冷媒圧縮機2を覆って断熱した。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷媒圧縮機の断熱構造に係り、より詳しくは、ヒートポンプ式温水器や空調機器に用いられる冷媒用密閉圧縮機の断熱構造に関するものである。
この種の圧縮機ユニットに、圧縮機と防振部材とによって挟まれた空間に、例えば、ゴム材、セメント、水、発泡断熱材の如き空気より粘性の高い流体又は固定を充填したものがある。
これにより、圧縮機と防振部材との空間に空気の層が存在しなくなるため、圧縮機から発生した振動は、空気層を通じて伝播することがなくなり、又、充填物質が充填されていることにより、振動エネルギーが充填物質に吸収されて減衰するので、外部に及ぼす騒音、振動を抑えることができるとしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−130126号公報(第3頁、図1)
特許文献1の従来技術においては、圧縮機と防振部材との間に粘性の高い流体を充填するので、充填した流体が圧縮機ガラス端子などの充電部や圧縮機内に電源を供給するリード線の結線部に侵入することがあるため、電気的に重大な問題を生じることがあり、さらに、作業上危険を伴うおそれがあった。
また、できるだけ高温の熱交換が必要なヒートポンプ式温水器や空調機器などでは、圧縮機の胴体を断熱し、熱損失を極力抑えて給湯性能を確保することが重要であるが、ゴム材や水などの粘性の高い流体を充填しただけでは、圧縮機の断熱効果が低く、ガスクーラや凝縮機での温度低下につながり、必要な温水温度や暖房能力が得られないという問題があった。
さらに、製品が市場に出荷されたのち、故障などのため圧縮機の交換が必要になったときに、その交換にあたって圧縮機と防振部材との間に充填した液体や固体の処理や、再充填などの作業がきわめて困難であり、その上、圧縮機の交換に要するコストが非常に高価になるなどの問題があった。
また、一般のヒートポンプ式温水器や空調機器に用いられる圧縮機の断熱には、圧縮機の胴体にカイノール炭素繊維などの断熱材を巻きつけているが、圧縮機と断熱材との間にすき間が発生するため熱損失が大きくなるので、ガスクーラや凝縮機でできるだけ高温の熱交換が必要なヒートポンプ式温水器や空調機器などにおいては、ガスクーラや凝縮機での温度低下につながり、十分な温水温度や暖房能力が得られないという問題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、冷媒圧縮機を発泡樹脂からなる発泡断熱体で覆うことにより、電気的特性など信頼性を損なうことなく、また、冷媒圧縮機で圧縮した高温高圧の冷媒ガスを温度低下させることなくガスクーラや凝縮器に送り込むことにより、温水温度や暖房能力を向上させることのできる冷媒圧縮機の断熱構造を提供することを目的としたものである。
本発明に係る冷媒圧縮機の断熱構造は、室外機内に設けた機械室と、この機械室に収容された冷媒圧縮機との間に発泡樹脂を充填し、該発泡樹脂により前記冷媒圧縮機を覆ったものである。
また、冷媒圧縮機の充電部を覆う電気ボックスカバーと冷媒圧縮機との間、及び電気ボックスカバーと冷媒圧縮機に電力を供給する電線との間をシール材により密封したものである。
本発明によれば、冷媒圧縮機で圧縮した高温高圧の冷媒ガスを熱損失なくガスクーラや凝縮機に送り込むことができるので、温水温度や暖房能力を向上させることができ、エネルギー効率のよいヒートポンプ式温水器や空調機器を提供することができる。
また、冷媒圧縮機の充電部をシール材を介して電気ボックスカバーで密封したので、発泡樹脂を充填する際に充電部に侵入することがなく、電気的問題を生ずることのない信頼性の高い冷媒圧縮機を提供することができる。
[実施の形態1]
図1は本発明の実施の形態1に係る冷媒圧縮機を内蔵した空調機器の概要を示す斜視図、図2は図1の電気ボックスカバー部分の断面説明図である。
冷媒としてHFC,HCFC等のフロンやCO2などの自然冷媒を用いたヒートポンプ式温水器や空調機器(両者は同じような構造なので、以下の各実施の形態においては空調機器について説明する)の室外機1内には、熱交換器、送風機(共に図示せず)や冷媒圧縮機2などが設置されている。
冷媒圧縮機2は機械室3内に収容され、冷媒圧縮機2と機械室3との間には、ウレタンなどの発泡樹脂からなる断熱発泡体4が充填されている。5は冷媒圧縮機2の天板にシール材であるシールパッキン10を介して取付けられ、充電部6であるガラス端子7と冷媒圧縮機2内に電力を供給するリード線8との接続部を保護する電気ボックスカバーである。
電気ボックスカバー5内において、ゴムなどからなるシールパッキン10内に配設されたガラス端子7には、一端が冷媒圧縮機2内の電動機(図示せず)に接続された電線11の他端が接続されており、又、電動機に電力を供給する電線であるリード線8が接続されている。
9はゴムなどのシール材からなるブッシュで、大径部9a、その上部外周に設けた鍔部9b、鍔部9bの上部から突設された大径部9aより小径で細長い小径部9cからなり、軸方向の中心部にはリード線8が挿通される貫通穴9dが設けられている。このブッシュ9は、その大径部9aが電気ボックスカバー5の天板に設けた開口部5aに圧入されて取付けられる。
上記のような電気ボックスカバー5を冷媒圧縮機2に取付けるにあたっては、先ず、ブッシュ9の大径部9aを電気ボックスカバー5の上から開口部5aに圧入し、取付ける。ついで、ブッシュ9の貫通穴9dにリード線8を挿通し、その一端をガラス端子7に接続する。なお、ガラス端子7にはあらかじめ電線11が接続されているものとする。次に、冷媒圧縮機2の天板にシールパッキン10を介して電気ボックスカバー5を装着する。
これにより、充電部6を構成するガラス端子7やリード線8の接続部は、密封されて外部から完全に遮断される。
上述の電気ボックスカバー5の冷媒圧縮機2への取付手順はその一例を示すもので、例えば、リード線8をガラス端子7に接続したのち、電気ボックスカバー5の開口部5aから外部に引出し、電気ボックスカバー5をシールパッキン10を介して冷媒圧縮機2の天板に装着する。ついで、外部に引出したリード線8をブッシュ9の貫通穴9dに挿通して、ブッシュ9の大径部9aを電気ボックスカバー5の開口部5aに圧入して取付けるなど、適宜変更することができる。
上記のようにして充電部6が電気ボックスカバー5で保護された冷媒圧縮機2は、機械室3内に収容されて機械室3と冷媒圧縮機2との間にウレタンなどの発泡樹脂が充填され、断熱発泡体4が形成される。流体状の発泡樹脂は、冷媒圧縮機2の凹凸部のすき間を埋めることができるため、冷媒圧縮機2の外面に密着して硬化し、断熱発泡体4が形成される。このとき、冷媒圧縮機2のガラス端子7やリード線8の接続部などは、電気ボックスカバー5、ブッシュ9、シールパッキン10によって密閉されているため、発泡樹脂が侵入することはない。
上記の説明では、電気ボックスカバー5とブッシュ9を別部品で形成した場合を示したが、両者を例えばゴム材により一体に形成してもよい(以下の実施の形態においても同様である)。
本実施の形態においては、冷媒圧縮機2の外面に断熱発泡体4がすき間なく密着して断熱されるため、冷媒圧縮機2で圧縮した高温高圧の冷媒ガスを、熱損失なくガスクーラや凝縮器に送り込むことができるので、温水温度や暖房能力を向上させることができ、エネルギー効率のよいヒートポンプ式温水器や空調機器を得ることができる。
また、冷媒圧縮機2と電気ボックスカバー5との間のすき間や、電気ボックスカバー5の開口部5aと冷媒圧縮機2の電力を供給するリード線8とのすき間を、シールパッキン10やブッシュ8により完全に密閉したので、冷媒圧縮機2と機械室3との間に充填するウレタンなどの発泡樹脂の流体が、充電部6に侵入することがないため、電気的な問題を生じることがなく、信頼性の高い冷媒圧縮機2を提供することができる。
[実施の形態2]
図3は本発明の実施の形態2に係る冷媒圧縮機の断熱構造の一部を分解して示した斜視図である。なお、冷媒圧縮機の構成は実施の形態1の場合と同様なので、説明を省略する。
4a,4bはウレタンなどの発泡樹脂からなり、複数(図には2つの場合が示してある)に分割した断熱発泡体で、その内側(対向部)の形状が冷媒圧縮機2の外形に対応した形状になるように、また、外形の形状が機械室3に対応するように、成形型によりあらかじめ製作したものである。
上記のような断熱発泡体4a,4bは、実施の形態1の場合と同様に、冷媒圧縮機2を機械室3内に組込んだのち、上方から冷媒圧縮機2の両側に挿入し、外周をバンドなど(図示せず)で固定して冷媒圧縮機2に密着させ、取付けるようにしたものである。この場合、あらかじめ冷媒圧縮機2の外周に断熱発泡体4a,4bを装着してバンドなどで固定しておき、これを機械室3内に収容するようにしてもよい。なお、この断熱発泡体4a,4bはバンドなどを緩め又は取外せば、冷媒圧縮機2から取外すことができる。
本実施の形態によれば、実施の形態1の場合とほぼ同様の効果が得られるが、さらに、断熱発泡体4a,4bを冷媒圧縮機2に着脱可能に装着するようにしたので、もし製品が市場に出荷したのち、冷媒圧縮機2が故障して交換するような場合においても、簡単に断熱発泡体4a,4bを取外して冷媒圧縮機2を交換し、再度この断熱発泡体4a,4bを装着することができ、冷媒圧縮機2の交換前と同様の断熱効果を得ることができる。このため、交換作業が安全、簡単かつ安価で、信頼性の高いサービスを提供することができる。
[実施の形態3]
図4は本発明の実施の形態3に係る冷媒圧縮機を内蔵した空調機器の概要を示す斜視図、図5は図4の冷媒圧縮機の斜視図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
図において、12aは冷媒圧縮機2側の吸入管、12bはユニット側の蒸発器(図示せず)から導かれた吸入管、13aは冷媒圧縮機2側の吐出管、13bはユニット側の凝縮器(図示せず)に導く吐出管、14aはリード線8の先端部に設けられた冷媒圧縮機2側の電源コネクタ、14bはユニット側の電源コネクタである。
本実施の形態においては、例えば機械室3とほぼ等しい形状の成形型(図示せず)内に冷媒圧縮機2を挿入して、両者の間にウレタンなどの流体状の発泡樹脂を充填し、冷媒圧縮機2に密着して硬化させ、断熱発泡体4を形成したのち成形型を取外す。このとき、吸入管12a、吐出管13a及びリード線8の一部は断熱発泡体4から露出している。このときの状態を図5に示す。
このようにして、断熱発泡体4に覆れた冷媒圧縮機2を機械室3内に収容し、冷媒圧縮機2側の吸入管12aとユニット側の吸入管12b、冷媒圧縮機2側の吐出管13aとユニット側の吐出管13b、冷媒圧縮機2側の電源コネクタ14aとユニット側の電源コネクタ14bをそれぞれ接続すれば、室外機1内への冷媒圧縮機2の設置作業が終了する。
本実施の形態においても実施の形態1の場合とほぼ同様の効果が得られるが、さらに、もし製品が市場に出荷したのち、冷媒圧縮機2が故障して交換するような場合においても、吸入管12a,12b、吐出管13a,13b及び電源コネクタ14a,14bの接続を外し、断熱発泡体4で覆れた冷媒圧縮機2を機械室3から取出し、断熱発泡体4で覆れた新らしい冷媒圧縮機2を機械室3に収容すればよく、これにより冷媒圧縮機2の交換前と同様の断熱効果を得ることができる。このため、交換作業が安全、簡単かつ安価で、信頼性の高いサービスを提供することができる。
本発明の実施の形態1に係る冷媒圧縮機を内蔵した空調機器の概要を示す斜視図である。 図1の電気ボックスカバーの断面説明図である。 本発明の実施の形態2に係る冷媒圧縮機の断熱構造の一部を分解した斜視図である。 本発明の実施の形態3に係る冷媒圧縮機を内蔵した空調機器の概要を示す斜視図である。 図4の冷媒圧縮機の斜視図である。
符号の説明
1 室外機、2 冷媒圧縮機、3 機械室、4,4a,4b 断熱発泡体、5 電気ボックスカバー、6 充電部、7 ガラス端子、8 リード線、9 ブッシュ、10 シールパッキン。

Claims (4)

  1. ヒートポンプ式温水器や空調機器の室外機内に設けた機械室に収容された冷媒圧縮機において、該冷媒圧縮機と前記機械室との間に発泡樹脂を充填し、該発泡樹脂により前記冷媒圧縮機を覆ったことを特徴とする冷媒圧縮機の断熱構造。
  2. ヒートポンプ式温水器や空調機器の室外機内に設けた機械室に収容された冷媒圧縮機において、発泡樹脂により前記冷媒圧縮機の外形に対応した形状に形成され複数に分割した断熱発泡体を有し、前記冷媒圧縮機の外周に前記断熱発泡体を着脱可能に装着したことを特徴とする冷媒圧縮機の断熱構造。
  3. ヒートポンプ式温水器や空調機器の室外機内に設けた機械室に収納される冷媒圧縮機において、該冷媒圧縮機を発泡樹脂からなる断熱発泡体で覆い、該断熱発泡体で覆われた冷媒圧縮機を前記機械室に装置脱可能に収容したことを特徴とする冷媒圧縮機の断熱構造。
  4. 前記冷媒圧縮機の充電部を覆う電気ボックスカバーを有し、該電気ボックスカバーと前記冷媒圧縮機との間、及び前記冷媒圧縮機に電力を供給する電線と電気ボックスカバーとの間を、シール材により密封したことを特徴とする請求項1,2又は3のいずれかに記載の冷媒圧縮機の断熱構造。
JP2004323722A 2004-11-08 2004-11-08 冷媒圧縮機の断熱構造 Pending JP2006132462A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004323722A JP2006132462A (ja) 2004-11-08 2004-11-08 冷媒圧縮機の断熱構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004323722A JP2006132462A (ja) 2004-11-08 2004-11-08 冷媒圧縮機の断熱構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006132462A true JP2006132462A (ja) 2006-05-25
JP2006132462A5 JP2006132462A5 (ja) 2006-11-09

Family

ID=36726231

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004323722A Pending JP2006132462A (ja) 2004-11-08 2004-11-08 冷媒圧縮機の断熱構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006132462A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008196797A (ja) * 2007-02-14 2008-08-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd ヒートポンプ給湯機
JP2008224072A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd ヒートポンプ給湯機
JP2009299959A (ja) * 2008-06-11 2009-12-24 Daikin Ind Ltd 冷凍装置
JP2012247186A (ja) * 2012-09-14 2012-12-13 Panasonic Corp ヒートポンプ給湯機
WO2018167842A1 (ja) * 2017-03-14 2018-09-20 三菱電機株式会社 空気調和機の室外機

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008196797A (ja) * 2007-02-14 2008-08-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd ヒートポンプ給湯機
JP2008224072A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd ヒートポンプ給湯機
JP2009299959A (ja) * 2008-06-11 2009-12-24 Daikin Ind Ltd 冷凍装置
JP2012247186A (ja) * 2012-09-14 2012-12-13 Panasonic Corp ヒートポンプ給湯機
WO2018167842A1 (ja) * 2017-03-14 2018-09-20 三菱電機株式会社 空気調和機の室外機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101363170B1 (ko) 모터 구동식 압축기
JP3885817B2 (ja) 分岐冷媒中継ユニットおよびその製造方法
JP5287614B2 (ja) ヒートポンプ室外機
EP3745033B1 (en) Heat pump hot water supply outdoor unit
JP2008101862A (ja) 電装品箱
CN102852797A (zh) 压缩机
JP2006132462A (ja) 冷媒圧縮機の断熱構造
JP2009008363A (ja) ヒートポンプ給湯機
US10724799B2 (en) Heat pump apparatus
JP2009085528A (ja) ヒートポンプ給湯機
CN105221436A (zh) 压缩机组件
US7256999B1 (en) Heat collector plate for an electronic display
CN107504595B (zh) 空调室外机和具有其的空调器
JP4998215B2 (ja) 貯湯式給湯装置
KR20050024157A (ko) 에어컨 실외기의 진동방지 및 절연 구조
CN104110530B (zh) 隔热密封装置和空调器
EP2977692A1 (en) Compressor system and air conditioner including the same
JP2008133758A (ja) 冷凍装置
JP4062586B2 (ja) アンモニア冷媒用圧縮機
US20220299138A1 (en) Compressor and compressor unit
JP2014122565A (ja) 圧縮機
JP2008045781A (ja) 冷凍装置
JP2008196797A (ja) ヒートポンプ給湯機
CN114017333B (zh) 旋转压缩机及具有其的制冷设备
JP7345131B2 (ja) 圧縮機

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060922

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060922

A977 Report on retrieval

Effective date: 20090317

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20090609

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091110