JP2006116618A - 工具交換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ツールホルダーを強力に把持できるようにする。
【解決手段】 工具交換装置が、ツールホルダーをグリップするためのグリップ部を有するアームと、ツールホルダーをグリップ部に把持強化するための把持強化機構を有する。把持強化機構は、ツールホルダーに向けて移動可能な把持強化部材と、把持強化部材の後端に配置されて把持強化部材をツールホルダーに向けて押圧するための押圧部材を有する。その押圧部材が、把持強化部材の移動方向と垂直に移動可能に構成されていて、把持強化部材の移動方向に対して傾斜した押圧面を有する。この押圧面が把持強化部材の移動方向と垂直に移動することで把持強化部材を押圧する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、工作機械に用いられる工具交換装置に関する。
従来、工作機械において、種々のツールを取り付けたツールホルダーを指定された交換位置で交換するために、工具交換装置が用いられている。
工具交換装置を用いて工具を交換するとき、ATCアーム(自動工具交換装置のアーム)のグリップ部でツールホルダーを把持している。
本願出願人は、特許文献1において、シンプルな動作で迅速に工具交換を行うことができる自動工具交換用ツールマガジンを開示している。
特開平9−248731号公報
しかしながら、アームを移動させる時、アームの把持がゆるんだり、ツールホルダーの固定時にガタが生じたりすることがある。ゆるみやガタの発生は、ツールホルダーの重量、ツールホルダーグリップ部のフランジ径の誤差、アームの寸法誤差等のため、隙間に調整用の小片等を入れても回避できないことが多い。
そこで本発明は、ツールホルダーを強力に把持することができる工具交換装置を提供することを目的としている。
本発明の解決手段を例示すると、以下の通りである。
(1) 工作機械に使用される工具交換装置において、ツールホルダー(16、36)を把持するためのグリップ部(14、34)を有するアーム(12、32)と、ツールホルダー(16、36)に対するグリップ部(14、34)の把持を強化するための把持強化機構(28、48)を有し、その把持強化機構(28、48)が、ツールホルダー(16、36)に向けて移動可能な把持強化部材(20、40)と、その把持強化部材(20、40)の後端(20b、40b)に配置されて把持強化部材(20、40)をツールホルダー(16、36)に向けて押圧するための押圧部材(24、44)を有し、その押圧部材(24、44)が、把持強化部材(20、40)の移動方向と垂直に移動可能に構成されていて、把持強化部材(20、40)の移動方向に対して傾斜した押圧面(24a、44a)を有し、その押圧面(24a、44a)が把持強化部材(20、40)の移動方向と垂直に移動することで把持強化部材(20、40)を押圧する構成にしたことを特徴とする工具交換装置。
(2) 押圧部材(24、44)がクサビ状のロック用の爪(24)を有し、把持強化部材(20、40)がロックバーとして構成され、そのロックバーの後部に転動部材(20c、40c)が配置され、転動部材(20c、40c)とクサビ状のロック用の爪(24)の組合せによって把持力を強化することを特徴とする前述の工具交換装置。
(3) 把持強化部材(20、40)の側方に、その把持強化部材(20、40)の移動方向に実質的に沿った付勢手段(22)が設けられていて、付勢手段(22)が把持強化部材(20、40)をツールホルダー(16、36)に向けて付勢することを特徴とする前述の工具交換装置。
(4) 把持強化部材(20、40)の後端(20b、40b)に、押圧部材(24、44)と接触して転動する転動部材(20c、40c)が設けられていることを特徴とする前述の工具交換装置。
(5) 押圧部材の一端がクサビ状のロック用の爪(24)を構成しており、押圧部材の押圧面(24a)がロック用の爪(24)の一端の外面に形成されていて、把持強化部材(20)の移動方向に対して勾配を有していることを特徴とする前述の工具交換装置。
(6) 押圧部材がロックピン(44)から成り、押圧部材の押圧面(44b)がロックピン(44)の頭部(44a)にテーパー状に形成されていることを特徴とする前述の工具交換装置。
(7) 転動部材(20c、40c)がローラーであることを特徴とする前述の工具交換装置。
本発明によれば、工具交換装置のアームがツールホルダーを把持(グリップ)する際にその把持が強化され、ツールホルダーを強力に把持することができる。すなわち、工具交換装置のアームの把持力が低下してツールホルダーを把持した時に、ゆるんだり、ガタが生じたりすることを防ぐことができる。
把持強化部材の側方に把持強化部材の移動方向に実質的に沿った付勢手段を設けて、付勢手段が把持強化部材をツールホルダーに向けて付勢する構成にすれば、付勢手段によりツールホルダーを付勢した状態で押圧部材がツールホルダーを押圧するため、ツールホルダーをより強力に把持強化することができる。
把持強化部材の後端に、押圧部材と接触するローラーを設ける構成にすれば、把持強化部材と押圧部材が相対的に移動してもローラーが転動するため、ガタが生じることを防止できる。
本発明の工具交換装置は、ツールホルダーをグリップするためのグリップ部を有するアームを改良したものである。とくに、ツールホルダーをグリップ部に把持強化するための把持強化機構を設ける。把持強化機構は、ツールホルダーに向けて移動可能な把持強化部材と、把持強化部材の後端に配置されて把持強化部材をツールホルダーに向けて押圧するための押圧部材を有する。押圧部材は、把持強化部材の移動方向と垂直に移動可能に構成されていて、把持強化部材の移動方向に対して傾斜した押圧面を有する。この押圧面は、把持強化部材の移動方向と垂直に移動することで、把持強化部材を押圧する。
把持強化部材の側方にロックバーの移動方向に沿った付勢手段が設けられていて、付勢手段が把持強化部材をツールホルダーに向けて付勢する構成が好ましい。以下に示す実施例のように、付勢手段としてバネを用いるのが好ましい。
把持強化部材の後端に、押圧部材と接触して転動する転動部材が設けられている構成が好ましい。以下に示す実施例のように、転動部材としてローラーを用いるのが好ましい。
押圧部材が、略L字状でその一端がクサビ状のロック用爪から成り、押圧面がロック用爪の一端の外面に形成されていて把持強化部材の移動方向に対して勾配を有している構成が好ましい。
押圧部材がロックピンから成り、押圧面がロックピンの頭部に形成されていてテーパー状に形成されている構成が好ましい。
以下、図面を参照して本発明の実施例1〜2を説明する。
図1は、本発明による工具交換装置に用いられるアームの典型例であるATCアームの一例を示す斜視図である。図2は、図1に示すATCアームのA−A断面図である。図3は、図1に示すATCアームの上面図である。
ATCアーム12は、工具交換装置に組み込まれて用いられ、ツールホルダー16をグリップ(把持)するためのグリップ部14を有する。
ATCアーム12は、軸心Xを中心に旋回可能に構成されていて、細長のアーム本体18を有する。アーム本体18の両端には弧状のグリップ部14がそれぞれ設けられている。グリップ部14はツールホルダー16の側面をグリップ可能である。
グリップ部14付近には、ツールホルダー16に向けて移動可能なロックバー20が設けられている。ロックバー20は、把持強化部材の一例として構成されている。ロックバー20は、軸心Xに関して放射方向に延在した棒状部材からなり、その前端に突起20aを有している。突起20aは、ツールホルダー16の側面を押圧するようになっている。
ロックバー20の側方には、ロックバー20の移動方向に実質的に沿ったバネ22が設けられている。バネ22は、付勢手段の一例として構成されている。バネ22の後端はアーム本体18に固定され、バネ22の前端はロックバー20に固定されている。バネ22はロックバー20をツールホルダー16に向けて付勢するようになっている。
ロックバー20の後端20bには、ロックバー20の移動方向と垂直で、かつATCアーム12の軸心X方向と垂直な軸心を中心に回転自在なローラー20cが設けられている。ローラー20cは、転動部材の一例として構成されている。
また、ロックバー20の後端20bには、押圧部材として機能するロック用爪24が設けられている。ロック用爪24は略L字状で、その一端がクサビ状に形成されていてロックバー20の移動方向と垂直に上下に移動可能である。ロック用爪24の一端の外面には、ロックバー20の後端20bを押圧するための押圧面24aが形成されている。押圧面24aは、ロックバー20の移動方向に対して勾配を有している。ローラー20cがロック用爪24の押圧面24aと接触して転動することにより、ロックバー20にガタが生じないようになっている。
ロック用爪24には、バネ力を用いた引上手段(図示省略)が接続されている。図示例では、ロックバー20、ロック用爪24、引上手段が、把持強化機構28を構成している。
ツールホルダー16がグリップ部14にグリップされたときに、バネ力により引上手段がロックバー20の移動方向と垂直に矢印B方向に移動して、ロック用爪24がロックバー20の移動方向と垂直に矢印B方向に引き上げられる。ロック用爪24の押圧面24aがローラー20cを押圧することにより、ロックバー20がツールホルダー16に向けて押圧される。こうしてATCアーム20の把持力が低下して、ゆるんだり、ツールホルダー16の固定時にガタが生じたりすることがなく、ツールホルダー16を強力に把持できるようになっている。
図4は、本発明による工具交換装置の別の例の主要部を示す部分断面図である。図4に示す実施例は、図1〜3に示す実施例とロックバーの部分が同じで、ロック用爪の部分が違う場合を示す。なお、図4において見やすくするためハッチングは省略されている。
ATCアーム32は、工具交換装置30に組み込まれて、グリップ部34の作用でツールホルダー36をグリップ(把持)するために用いられる。
ATCアーム32は、軸心Xを中心に旋回可能に構成されていて、細長のアーム本体38を有する。アーム本体38の両端には弧状のグリップ部34がそれぞれ設けられている。グリップ部34はツールホルダー36の側面をグリップ可能である。
グリップ部34付近には、ツールホルダー36に向けて移動可能なロックバー40が設けられている。ロックバー40は、把持強化部材の典型例として構成されている。ロックバー40は、軸心Xに関して放射方向に延在した棒状部材からなり、その前端に突起40aを有している。突起40aは、ツールホルダー36の側面を押圧するようになっている。
ロックバー40の側方には、ロックバー40の移動方向に実質的に沿ったバネ(図示省略)が設けられている。バネは、付勢手段の典型例として構成されている。バネの後端はアーム本体38に固定され、バネの前端はロックバー40に固定されている。バネはロックバー40をツールホルダー36に向けて付勢するようになっている。
ロックバー40の後端40bには、ロックバー40の移動方向と垂直かつATCアーム32の軸心X方向と垂直な軸心を中心に回転自在なローラー40cが設けられている。ローラー40cは、転動部材の一例として構成されている。
また、ロックバー40の後端40bには、押圧部材の一例であるロックピン44が設けられている。ロックピン44はロックバー40の移動方向と垂直に上下に移動可能である。ロックピン44の頭部44aには、ロックバー40の後端40bを押圧するための押圧面44bが形成されている。押圧面44bは、テーパー状に形成されている。ローラー40cがロックピン44の押圧面44aと接触して転動することにより、ロックバー40にガタが生じないようになっている。
ロックピン44の下側には、バネ46が接続されている。ロックピン44の上側には、ロック解除装置47が設けられている。
図示例においては、ロックバー40、ロックピン44、バネ46、ロック解除装置47が把持強化機構48を構成している。ロック解除装置47はロック解除シリンダー47aを有していて、ロック解除シリンダー47aを駆動させることでロックピン44を上下に移動可能である。
ツールホルダー36がグリップ部34にグリップされたときに、ロック解除シリンダー47aが上方に移動して、ロックピン44がバネ46のバネ力によりロックバー40の移動方向と垂直に上方に押し上げられる。ロックピン44の押圧面44aがローラー40cを押圧することにより、ロックバー40がツールホルダー36に向けて押圧される。こうしてATCアーム40の把持力がゆるんだり、ツールホルダー36の固定時にガタが生じたりすることがなく、ツールホルダー36を強力に把持できるようになっている。
なお、本発明は、前述の図示された実施例に限定されない。
本発明による工具交換装置に用いられるアームとしてのATCアームの一例を示す斜視図である。 図1のATCアームのA−A断面図である。 図1のATCアームの上面図である。 本発明による工具交換装置の別の例の主要部を示す部分断面図である。
符号の説明
12、32 ATCアーム(アーム)
14、34 グリップ部
16、36 ツールホルダー
18、38 アーム本体
20、40 ロックバー(把持強化部材)
20a、40a 突起
20b、40b 後端
20c、40c ローラー(転動部材)
22 バネ(付勢手段)
24 ロック用爪(押圧部材)
24a、44a 押圧面
28、48 把持強化機構
30 工具交換装置
44 ロックピン(押圧部材)
46 バネ
47 ロック解除装置

Claims (7)

  1. 工作機械に使用される工具交換装置において、ツールホルダー(16、36)を把持するためのグリップ部(14、34)を有するアーム(12、32)と、ツールホルダー(16、36)に対するグリップ部(14、34)の把持を強化するための把持強化機構(28、48)を有し、その把持強化機構(28、48)が、ツールホルダー(16、36)に向けて移動可能な把持強化部材(20、40)と、その把持強化部材(20、40)の後端(20b、40b)に配置されて把持強化部材(20、40)をツールホルダー(16、36)に向けて押圧するための押圧部材(24、44)を有し、その押圧部材(24、44)が、把持強化部材(20、40)の移動方向と垂直に移動可能に構成されていて、把持強化部材(20、40)の移動方向に対して傾斜した押圧面(24a、44a)を有し、その押圧面(24a、44a)が把持強化部材(20、40)の移動方向と垂直に移動することで把持強化部材(20、40)を押圧する構成にしたことを特徴とする工具交換装置。
  2. 押圧部材(24、44)がクサビ状のロック用の爪(24)を有し、把持強化部材(20、40)がロックバーとして構成され、そのロックバーの後部に転動部材(20c、40c)が配置され、転動部材(20c、40c)とクサビ状のロック用の爪(24)の組合せによって把持力を強化することを特徴とする請求項1に記載の工具交換装置。
  3. 把持強化部材(20、40)の側方に、その把持強化部材(20、40)の移動方向に実質的に沿った付勢手段(22)が設けられていて、付勢手段(22)が把持強化部材(20、40)をツールホルダー(16、36)に向けて付勢することを特徴とする請求項1又は2に記載の工具交換装置。
  4. 把持強化部材(20、40)の後端(20b、40b)に、押圧部材(24、44)と接触して転動する転動部材(20c、40c)が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の工具交換装置。
  5. 押圧部材の一端がクサビ状のロック用の爪(24)を構成しており、押圧部材の押圧面(24a)がロック用の爪(24)の一端の外面に形成されていて、把持強化部材(20)の移動方向に対して勾配を有していることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の工具交換装置。
  6. 押圧部材がロックピン(44)から成り、押圧部材の押圧面(44b)がロックピン(44)の頭部(44a)にテーパー状に形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の工具交換装置。
  7. 転動部材(20c、40c)がローラーであることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の工具交換装置。

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