JP2006092328A - 動画像時間分割処理方法および装置 - Google Patents
動画像時間分割処理方法および装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006092328A JP2006092328A JP2004278059A JP2004278059A JP2006092328A JP 2006092328 A JP2006092328 A JP 2006092328A JP 2004278059 A JP2004278059 A JP 2004278059A JP 2004278059 A JP2004278059 A JP 2004278059A JP 2006092328 A JP2006092328 A JP 2006092328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving image
- observation
- data
- image data
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
【解決手段】 動画像の少なくとも2つ以上の領域を観察領域として指定する第1ステップと、前記第1ステップにより指定された観察領域の光学的流動に応じて観察領域時間変化データを計算する第2ステップと、前記第2ステップにより計算される観察領域時間変化データの複数領域間における相関係数に応じて観察領域間相関データを計算する第3ステップと、前記第3ステップにより計算される観察領域間相関データに応じて動画像データの分節時点を判定する第4ステップとの処理をコンピュータにより実行させる。
【選択図】 図1
Description
この方法は、動画像の画面全体の輝度の合計値ないし色の分布ヒストグラムが急激に変化する時点を、画像の切り替わり時点として認識し、動画像を分割する方法である。この方法の例として、特許文献1および特許文献2が挙げられる。
この方法は、動画像の各フレームの、画面全体の輝度の合計値ないし色の分布ヒストグラムを計算し、類似する光学的特徴を有するフレーム同士を、同一の動画像分節に統合するように、動画像の分節を行うものである。この方法の例としては、特許文献3、特許文献4に記載されているものが参照できる。
この方法は、身体の動作を、三次元測位装置や関節角度計などによって計測し、そのデータの値の挙動に基づいて、身体運動の時間分割を行う方法である。
12 観察領域指定処理部
13 観察領域時間変化データ計算処理部
14 観察領域間相関データ計算処理部
15 動画像データ分節時点判定処理部
Claims (12)
- 動画像データを時間的に分割する処理をコンピュータにより実行させる動画像データ時間分割処理方法であって、
動画像の少なくとも2つ以上の領域を観察領域として指定する第1ステップと、
前記第1ステップにより指定された観察領域の光学的流動に応じて観察領域時間変化データを計算する第2ステップと、
前記第2ステップにより計算される観察領域時間変化データの複数領域間における相関係数に応じて観察領域間相関データを計算する第3ステップと、
前記第3ステップにより計算される観察領域間相関データに応じて動画像データの分節時点を判定する第4ステップと
の処理をコンピュータにより実行させることを特徴とする動画像データ時間分割処理方法。 - 請求項1に記載の動画像データ時間分割処理方法において、
前記第1ステップが、動画像画面に投影される鉛直方向に応じて観察領域を指定する
ことを特徴とする動画像データ時間分割処理方法。 - 請求項1に記載の動画像データ時間分割処理方法において、
前記第1ステップが、動画像画面の画素の輝度に応じて観察領域を指定する
ことを特徴とする動画像データ時間分割処理方法。 - 請求項1に記載の動画像データ時間分割処理方法において、
前記第2ステップが、観察領域の輝度時間変化値に応じて観察領域時間変化データを計算する
ことを特徴とする動画像データ時間分割処理方法。 - 動画像データを時間的に分割する処理をコンピュータにより実行させるコンピュータ読み取り可能なプログラムであって、
動画像の少なくとも2つ以上の領域を観察領域として指定する第1ステップと、
前記第1ステップにより指定された観察領域の光学的流動に応じて観察領域時間変化データを計算する第2ステップと、
前記第2ステップにより計算される観察領域時間変化データの複数領域間における相関係数に応じて、観察領域間相関データを計算する第3ステップと、
前記第3ステップにより計算される観察領域間相関データに応じて動画像データの分節時点を判定する第4ステップと
の処理をコンピュータにより実行させるコンピュータ読み取り可能なプログラム。 - 請求項5に記載のコンピュータ読み取り可能なプログラムにおいて、
前記第1ステップが、動画像画面に投影される鉛直方向に応じて観察領域を指定する
ことを特徴とするコンピュータ読み取り可能なプログラム。 - 請求項5に記載のコンピュータ読み取り可能なプログラムにおいて、
前記第1ステップが、動画像画面の画素の輝度に応じて観察領域を指定する
ことを特徴とするコンピュータ読み取り可能なプログラム。 - 請求項5に記載のコンピュータ読み取り可能なプログラムにおいて、
前記第2ステップが、観察領域の輝度時間変化値に応じて観察領域時間変化データを計算する
ことを特徴とするコンピュータ読み取り可能なプログラム。 - 動画像データを時間的に分割する処理を行う動画像データ時間分割処理装置であって、
動画像の少なくとも2つ以上の領域を指定する観察領域指定手段と、
該観察領域の輝度時間変化値ないし光学的流動に応じて観察領域時間変化データを計算する観察領域時間変化データ計算手段と、
前記観察領域時間変化データ計算手段により計算される観察領域時間変化データの複数領域間における相関係数に応じて観察領域間相関データを計算する観察領域間相関データ計算手段と、
観察領域間相関データに応じて動画像分節時点を判定する動画像データ分節時点判定手段と
を有することを特徴とする動画像データ時間分割処理装置。 - 請求項9に記載の動画像データ時間分割処理装置において、
前記観察領域指定手段が、動画像画面に投影される鉛直方向に応じて観察領域を指定する
ことを特徴とする動画像データ時間分割処理装置。 - 請求項9に記載の動画像データ時間分割処理装置において、
前記観察領域指定手段が、動画像画面の画素の輝度に応じて観察領域を指定する
ことを特徴とする動画像データ時間分割処理装置。 - 請求項9に記載の動画像データ時間分割処理装置において、
前記観察領域時間変化データ計算手段が、観察領域の輝度時間変化値に応じて観察領域時間変化データを計算する
ことを特徴とする動画像データ時間分割処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004278059A JP4660736B2 (ja) | 2004-09-24 | 2004-09-24 | 動画像時間分割処理方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004278059A JP4660736B2 (ja) | 2004-09-24 | 2004-09-24 | 動画像時間分割処理方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006092328A true JP2006092328A (ja) | 2006-04-06 |
JP4660736B2 JP4660736B2 (ja) | 2011-03-30 |
Family
ID=36233221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004278059A Expired - Fee Related JP4660736B2 (ja) | 2004-09-24 | 2004-09-24 | 動画像時間分割処理方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4660736B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010092294A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 時空間画像分離装置、時空間画像分離方法および時空間画像分離プログラム |
Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0223789A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パンニング検出方法及びその装置 |
JPH04111181A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-13 | Personal Joho Kankyo Kyokai | 動画像の変化点検出方法 |
JPH08227462A (ja) * | 1995-02-21 | 1996-09-03 | Hitachi Ltd | 動画像の変化点検出方法及び装置 |
JPH09284702A (ja) * | 1996-04-09 | 1997-10-31 | Oki Electric Ind Co Ltd | シーン変化フレーム検出方法および装置 |
JPH10255058A (ja) * | 1997-03-14 | 1998-09-25 | Toshiba Corp | 動作検出装置および動作検出方法 |
JPH10276449A (ja) * | 1997-03-31 | 1998-10-13 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 映像編集システムおよび動画像分割方法 |
JPH11339021A (ja) * | 1998-05-21 | 1999-12-10 | Sanyo Electric Co Ltd | オプティカルフロ―推定方法および画像合成方法 |
JP2000267799A (ja) * | 1999-03-19 | 2000-09-29 | Mitsubishi Electric Corp | 座標位置制御システム、座標位置制御方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2000333134A (ja) * | 1999-05-20 | 2000-11-30 | Toshiba Corp | 補間フィールド生成回路及びフィールド倍速変換回路 |
JP2001014466A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-19 | Toshiba Corp | 動画像処理装置におけるカメラ配置方法 |
JP2001084372A (ja) * | 1999-09-09 | 2001-03-30 | Univ Tokyo | 画像処理方法及び装置 |
JP3272466B2 (ja) * | 1993-04-02 | 2002-04-08 | 三菱電機株式会社 | 動画像解析装置 |
JP2003061038A (ja) * | 2001-08-20 | 2003-02-28 | Univ Waseda | 映像コンテンツ編集支援装置および映像コンテンツ編集支援方法 |
JP2003069924A (ja) * | 2001-08-09 | 2003-03-07 | Eastman Kodak Co | ビデオセグメントの確率的マージングによるビデオ構造化方法 |
JP3435240B2 (ja) * | 1995-01-20 | 2003-08-11 | 株式会社東芝 | 移動物体検知装置及びその方法 |
JP2004258931A (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 画像処理方法、画像処理装置、画像処理プログラム |
-
2004
- 2004-09-24 JP JP2004278059A patent/JP4660736B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0223789A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パンニング検出方法及びその装置 |
JPH04111181A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-13 | Personal Joho Kankyo Kyokai | 動画像の変化点検出方法 |
JP3272466B2 (ja) * | 1993-04-02 | 2002-04-08 | 三菱電機株式会社 | 動画像解析装置 |
JP3435240B2 (ja) * | 1995-01-20 | 2003-08-11 | 株式会社東芝 | 移動物体検知装置及びその方法 |
JPH08227462A (ja) * | 1995-02-21 | 1996-09-03 | Hitachi Ltd | 動画像の変化点検出方法及び装置 |
JPH09284702A (ja) * | 1996-04-09 | 1997-10-31 | Oki Electric Ind Co Ltd | シーン変化フレーム検出方法および装置 |
JPH10255058A (ja) * | 1997-03-14 | 1998-09-25 | Toshiba Corp | 動作検出装置および動作検出方法 |
JPH10276449A (ja) * | 1997-03-31 | 1998-10-13 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 映像編集システムおよび動画像分割方法 |
JPH11339021A (ja) * | 1998-05-21 | 1999-12-10 | Sanyo Electric Co Ltd | オプティカルフロ―推定方法および画像合成方法 |
JP2000267799A (ja) * | 1999-03-19 | 2000-09-29 | Mitsubishi Electric Corp | 座標位置制御システム、座標位置制御方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2000333134A (ja) * | 1999-05-20 | 2000-11-30 | Toshiba Corp | 補間フィールド生成回路及びフィールド倍速変換回路 |
JP2001014466A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-19 | Toshiba Corp | 動画像処理装置におけるカメラ配置方法 |
JP2001084372A (ja) * | 1999-09-09 | 2001-03-30 | Univ Tokyo | 画像処理方法及び装置 |
JP2003069924A (ja) * | 2001-08-09 | 2003-03-07 | Eastman Kodak Co | ビデオセグメントの確率的マージングによるビデオ構造化方法 |
JP2003061038A (ja) * | 2001-08-20 | 2003-02-28 | Univ Waseda | 映像コンテンツ編集支援装置および映像コンテンツ編集支援方法 |
JP2004258931A (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 画像処理方法、画像処理装置、画像処理プログラム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010092294A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 時空間画像分離装置、時空間画像分離方法および時空間画像分離プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4660736B2 (ja) | 2011-03-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI750498B (zh) | 視訊流的處理方法和裝置 | |
US11195038B2 (en) | Device and a method for extracting dynamic information on a scene using a convolutional neural network | |
CN111291633B (zh) | 一种实时行人重识别方法及装置 | |
JP4643766B1 (ja) | 移動体検出装置及び移動体検出方法 | |
JP4429298B2 (ja) | 対象個数検出装置および対象個数検出方法 | |
CN105930822A (zh) | 一种人脸抓拍方法及系统 | |
US8922674B2 (en) | Method and system for facilitating color balance synchronization between a plurality of video cameras and for obtaining object tracking between two or more video cameras | |
JP6590609B2 (ja) | 画像解析装置及び画像解析方法 | |
JP2008192131A (ja) | 特徴レベル・セグメンテーションを実行するシステムおよび方法 | |
KR20090037275A (ko) | 인체 부분 검출 장치 및 그 방법 | |
KR101548639B1 (ko) | 감시 카메라 시스템의 객체 추적장치 및 그 방법 | |
KR101348680B1 (ko) | 영상추적기를 위한 표적포착방법 및 이를 이용한 표적포착장치 | |
JP4764172B2 (ja) | 画像処理による移動体候補の検出方法及び移動体候補から移動体を検出する移動体検出方法、移動体検出装置及び移動体検出プログラム | |
US8923552B2 (en) | Object detection apparatus and object detection method | |
JP7222231B2 (ja) | 行動認識装置、行動認識方法及びプログラム | |
JP2009048240A (ja) | 動画像における移動物体の検出方法、検出装置、監視方法および監視システム | |
JP2007052609A (ja) | 手領域検出装置及び手領域検出方法、並びにプログラム | |
KR101243294B1 (ko) | 이동 객체 추출 및 추적 방법 및 장치 | |
JPWO2008035411A1 (ja) | 移動体情報検出装置、移動体情報検出方法および移動体情報検出プログラム | |
JP2008288684A (ja) | 人物検出装置及びプログラム | |
JP6798609B2 (ja) | 映像解析装置、映像解析方法およびプログラム | |
KR102450466B1 (ko) | 영상 내의 카메라 움직임 제거 시스템 및 방법 | |
JP4660736B2 (ja) | 動画像時間分割処理方法および装置 | |
JP2009205695A (ja) | 対象個数検出装置および対象個数検出方法 | |
Landge | Object Detection and Object Tracking Using Background Subtraction for Surveillance Application |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070129 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100209 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100407 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100427 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100625 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100713 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101013 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20101025 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101207 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101208 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140114 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140114 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |