JP2006090441A - リニアソレノイドバルブ - Google Patents

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Abstract

【課題】部品の組み付けなどによるばらつきの影響の少ないリニアソレノイドバルブの構成を提供すること。
【解決手段】流体経路が形成される略円筒状のスリーブと、スリーブ内を摺動して流体経路を変化するスプール弁と、スプール弁と略同軸に配置されかつ当接するとともにコイルの内周側に配置されるプランジャとを有するリニアソレノイドバルブにおいて、一端がスプール弁に当接する第1のバネと、一端がスリーブに当接する第2のバネとを有するとともに、第2のバネおよび第1のバネの他端に当接するバネシートを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、バルブハウジングのポートを流動する流体の流量や圧力を制御する電磁アクチュエータにより制御されるリニアソレノイドバルブの構造に関する。
流体の流量や圧力を制御するリニアソレノイドバルブは、例えば、複数のポートを有する円筒状のスリーブと、そのスリーブ内で軸方向に摺動可動する円柱状のスプールとからなり、一般には内蔵されるバネと電磁力によるソレノイドの吸引力の釣り合いで、スリーブ内におけるスプール位置を決定することにより、スリーブのポートに対するスプールの位置が変化して、各ポート間の連通状態が切り替わり、流体の流量や圧力が制御される構造となっている。(例えば、特開2003−83464号公報の図1参照)
特開2003−83464号公報
上記した特許文献1では、リニアソレノイドバルブのスリーブ内のスプール位置は、ソレノイドの電磁力による吸引力とバネ力の釣り合いで決定される。一般に使用されるリニアソレノイドバルブは、その線形特性を利用しているが、用途によっては、その特性の所定の領域で、より流量や圧力の制御精度が要求される。しかし、リニアソレノイドバルブを構成する部品を組み付けたときの寸法精度によって生じる吸引力のばらつきや、バネ荷重のばらつきによって、スプール位置の制御ずれが生じて充分な制御精度が得られず、所期のリニア特性が得られないことがあった。
このような不具合を解決するには、ソレノイドバルブ本体、あるいは、制御対象にセンサを設け、フィードバック制御を行なうことで、スプールの制御位置を補正する方法が考えられる。ところが、この方法によるとセンサ追加によるコストアップを招来してしまう。また、制御によって、上記のようにスプール位置を補正することが困難な場合においては、予め、確実に制御可能となるように、すべてのばらつきを考慮したスプールの制御位置を寸法に盛り込んで設計を行なう必要がある。このような設計手法を採用すると、スプールが移動するバルブボディー部が大型化するという問題があった。
そこで、本発明は前記した不具合が惹起されないように、リニアソレノイドバルブの位置制御特性が、部品の組み付けや構成部品によるばらつきにより影響を受けない新規な構成を有するリニアソレノイドバルブを提供することを技術的課題とした。
前記技術的課題を解決するために講じた第1の技術的手段は、
電磁アクチュエータに固定される略円筒形のスリーブと、
電磁アクチュエータのプランジャに駆動されるスリーブ内に摺動自在に挿嵌されるスプールと、スリーブ内に摺動自在に挿嵌されるバネシートと、バネシートとスプールとの間に張設され、電磁アクチュエータのプランジャを電磁アクチュエータの非励磁状態に押圧付勢する第1のバネ、および、バネシートとスリーブとの間に張設され、電磁アクチュエータが励磁されプランジャの動作に連動してスプールとバネシートが係合するまでスプールを押圧付勢する第2のバネを有するリニアソレノイドバルブとしたことである。
技術的課題を解決するために講じた第2の技術的手段は、
電磁アクチュエータを構成するフロントヨークおよびリアヨークと、リアヨーク内に摺動自在に挿嵌されるプランジャと、プランジャに対して摺動自在に配設されたバネシートと、バネシートとプランジャとの間に張設され、プランジャを電磁アクチュエータの非励磁状態に押圧付勢する第1のバネ、および、バネシートとフロントヨークとの間に張設され、電磁アクチュエータが励磁されプランジャとバネシートが係合するまでリアヨークを押圧付勢する第2のバネを有するリニアソレノイドバルブとしたことである。
本発明によれば、スプールに一端が当接する第1のバネと、スリーブに一端が当接する第2のバネの間に、両バネの変位量を規制するバネシートが介在するので、バネの移動とバネにかかる荷重との関係において、非線形の特性を作り出すことが可能となる。つまり、バネが動く範囲をストロークとすれば、両バネの変位量を規制するバネシートが、第1のバネと第2のバネの間に配置されて、それぞれのバネのストローク範囲をバネシートで分けることが可能となる。即ち、両バネを単に直列に配置するのとは異なり、両バネが受ける荷重変化に対して、線形性を有しない領域を作ることができる。そのため、たとえば、スプール位置の制御精度を必要とする領域に対して、両バネが受ける荷重変化に対して、線形性を有しない特性を利用すれば、構成されるバネ荷重とソレノイドの吸引力の釣り合いが設計どおりとならない場合においても、両バネが受ける荷重が変化しても、スプール位置が変化しない制御を行なうことが可能となる。しかして、本発明のリニアソレノイドバルブにおいては、スプールの位置を精度良く制御できるため、所定の特性領域で精度良く流体の流量や圧力を制御することが可能となる。
以下、本発明を適用した一実施例であるリニアソレノイドバルブ1に基づき発明の説明をする。リニアソレノイドバルブ1は、流動する流体の流れを制御するバルブボディ部2と、内部に収納されるプランジャ15を電磁力で可動させるソレノイド部3から構成されている。
図1に示されたスリーブ10の左端部には、第1のバネであるバネ6、第2のバネであるバネ7、および、両バネの間に配設されるバネシート5が配設されている。バネ鋼のスナップリング9に支持されたスプリングシート8にバネ7の一端が支持されると共に、スリーブ10とスプール11の間にバネシート5を介して張設されている。第1のバネが縮み終わる荷重よりも第2のバネが縮み始める荷重が大きくなるよう第1及び第2のバネが選択されている。円筒状のスリーブ10の内径には、円筒状を有する非磁性材料のスプール11がスリーブ10と同軸となるように摺動自在に挿嵌されている。そして、スプール11の図1示右端には、ボール12がスプール11に圧入固定されている。スプールの構成によっては、ボール12は不要である。また、スプール11は円筒や円柱の形状に加工することが可能である。
電磁アクチュエータを構成するソレノイド部3のコイル19は、ボビン20に巻回されるケース16に収容されている。フロントヨーク17およびリアヨーク18の内周側に配置されるプランジャ15には、シャフト14およびシャフト24が略同軸に圧入固定されている。プランジャ15に圧入固定されたシャフト14は、ブッシュ21で軸方向に移動可能となるように軸支されており、また、別にプランジャ15自身も、ブッシュ22で支持されており、軸方向のみに可動となっている。これらブッシュ21、22は、シャフト14およびプランジャ15に対する摺動性を向上させるために、母材となる金属材料の表面にテトラフロロエチレン等でコーティングが施されている。なお、フロントヨーク17とリアヨーク18との間には非磁性材料からなるプラグ23が配設され、両ヨーク17、18間に磁気回路を形成するように機能する。スリーブ10の外周上の電磁アクチュエータ3に近接する部分にはシール部材13が配設され、スリーブ10が組み付けられる図示しないハウジングとの間の液密性を確保している。
プランジャ15、ケース16、フロントヨーク17およびリアヨーク18は、磁性材料で構成されており、フロントヨーク17、ケース16、リアヨーク18、およびプランジャ15で磁気回路を構成している。また、シャフト14は非磁性材料で構成されている。図1に示すプランジャ15の右端には流体をシールするために、略皿状のキャップ28がリアヨーク18に嵌着圧入されている。
コイル19への通電のために、接点スプリング25がコイル19の端部に接続されている。この接点スプリング25は、リニアソレノイドバルブ1の外部から給電を受けるためのターミナル27と圧接されるような構造となっている。そして、このような構造とすることで、ケース16、コネクタハウジング26、フロントヨーク17あるいはリアヨーク18などの部品組み付け時の累積公差を接点スプリング25で吸収し、電気的な接続を確実とすることが可能となるように工夫されている。コネクタハウジング26とケース16との間には、シール部材26が配設されており、電磁アクチュエータ3の外部とを液密的に隔絶するように機能する。
図2は、図1のバルブボディ部2の左端部を模式的に表したものである。図2の構成に示すように、第1のバネ6、第2のバネ7の2段バネ機構となっている。スプール11の位置精度が要求される制御位置b点、すなわち第2のバネ7がバネシート5をスリーブ10に押し付けた状態で、バネ6が最も伸びた状態に合わせて、構成部品の寸法が決定されている。2つのバネ6、7の間には、バネシート5が挟まれている。スリーブ10の内周面に形成された段差4によって、バネシート5は可動できるストローク範囲が予め規制されており、b−c間しか可動できない。
次に、本発明のリニアソレノイドバルブ1で、コイル19の吸引力変化に伴うスプール11、バネシート5の動作について、図2の(a)、(b)、および(c)を参照して説明する。
リニアソレノイドバルブ1のコイル19に通電して、吸引力を徐々に上げていくと、プランジャ15が図1にて左方にスライドし、プランジャ15に固定したシャフト14がスプール11に固定したボール12に当接し、その結果スプール11が図2の左方向に動き出し、セット荷重が小さい方の第1のバネ6が初めに縮み始める。(図2(a)の状態)ここで言うセット荷重とは、組み付けされた第1、第2のバネ6、7が縮み始めるのに必要な荷重である。このとき、リニアソレノイドバルブ1のコイル19による吸引力は、バネ7のセット荷重よりも小さいので、バネシート5はバネ7によって、スリーブ10の段差4の端に押し付けられてb点で停止している。そして、スプール11はバネ6を押し縮めてa点からb点まで左方向に動く。さらに、コイル19による吸引力を上げていくと、スプール11の端部がb点でバネシート5と当接する。そして、スプール11がバネシート5を押し付ける荷重が、セット荷重に達するまでは、スプール11はb点で停止したままとなる。(図2(b)の状態)このとき、バネ6にはバネ6のセット荷重より大きな力がかかっているので、自然長よりも縮んだ状態となっている。
スプール11がバネシート5を押し付ける荷重すなわちコイル19による吸引力が、バネ7のセット荷重を超えると、スプール11は、今までスリーブ10の段差4の端部で留まっていたバネシート5と一体で動き出す。このとき、セット荷重の小さいバネ6は、スプール11に押し付けられて縮んだままで作用せず、第2のバネ7のみが機能する。即ち、バネ6はスプール11およびバネシート5に挟まれた状態で縮んだままで左方向に移動する。セット荷重の大きい方のバネ7は、バネシート5がスリーブ10に当接するb点からやがて縮み始め、バネシート5がスリーブ10の図2の左端9に当接するc点(図2(c)の状態)まで縮む。
図3はスプール11が荷重を受けるときの荷重の大きさと、スプール11のストローク量との関係を示す特性図である。スプール11がa点からc点まで動くとき、バネ6は図3のa−b間で、また、バネ7はb’−c間でのみ作用する。両バネ6、7が受ける荷重が変化しても、b−b’間の荷重範囲では、スプール11はバネシート5を押したままで接しており動かない。即ち、a〜b点間では第1のバネ6が機能し、b’〜c点間では第2のバネ7が機能する。b〜b’間は電磁アクチュエータに通電された状態であってもバネシート5が静止する状態である。この荷重範囲においては、コイル19の吸引力やバネ7のバネ荷重にばらつきが生じても、スプール11はbb’点で動かないため精度良く位置決めすることが可能となる。
上記した実施の形態においては、バネ6のセット荷重がバネ7のセット荷重よりも小さい例で説明したが、リニアソレノイドバルブ1の仕様に応じては、バネ7のセット荷重の方がバネ6のセット荷重よりも小さくても構わないし、また、両バネ6,7が同じセット荷重であってもよい。また、バネ6、7が縮み始めてから縮み終わるまでに荷重が変化する値は、両バネ6、7で同じでもよいし、異なっていてもよいが、同じ荷重において両バネ6、7が作用しないように構成されなければならない。
図4の(a)、(b)、および(c)においては、別の実施の形態を示し、ソレノイド部3のプランジャ15の動きを規制するバネ31、32、およびバネシート33の構成を示す。図4においては、図2のスプール11の動きをプランジャ15の動きに置き換えれば、図3に示す両バネ31、32は、それぞれバネ6およびバネ7のストロークと対応しており、荷重との関係は図2と同様である。
本実施の形態による2段バネ構成のリニアソレノイドバルブにおいては、コイルによる吸引力と第1のバネ、および、第2のバネのバネ荷重のばらつきに対するストローク方向の余裕を考慮する必要がないので、スプールの移動ストロークを短縮できる。つまり、荷重のばらつきに対して、スプールの移動ストローク方向に余裕を有しなくてもよいので、リニアソレノイドバルブを小型化することが可能となる。
本発明の実施の形態における、リニアソレノイドバルブの断面図である。 本発明の実施の形態において、(a)はリニアソレノイドバルブの初期状態、(b)はスプールがバネシートに当接した状態、(c)はバネシートが左端に移動した状態を各々示す説明図である。 本発明の実施の形態における、スプールあるいはプランジャが受ける荷重とストローク位置の関係を示す特性図である。 本発明の実施の形態において、(a)はリニアソレノイドバルブの初期状態、(b)はプランジャがバネシートに当接した状態、(c)はバネシートがフロントヨークに当接した状態を各々示す説明図である。
符号の説明
1:リニアソレノイドバルブ
5:バネシート
6:バネ(第1のバネ)
7:バネ(第2のバネ)
10:スリーブ
11:スプール
15:プランジャ
18:リアヨーク

Claims (7)

  1. 略円筒状の固定部材と、固定部材と略同軸に配置されその軸方向に可動自在な可動部材と、一端が可動部材に当接する第1のバネと、一端が固定部材に当接する第2のバネとを有し、第1のバネと第2のバネの各々の他端はバネシートに当接するリニアソレノイドバルブ。
  2. 電磁アクチュエータに固定される略円筒形のスリーブと、
    電磁アクチュエータのプランジャに駆動されるスリーブ内に摺動自在に挿嵌されるスプールと、
    スリーブ内に摺動自在に挿嵌されるバネシートと、
    バネシートとスプールとの間に張設され、電磁アクチュエータのプランジャを電磁アクチュエータの非励磁状態に押圧付勢する第1のバネ、および、
    バネシートとスリーブとの間に張設され、電磁アクチュエータが励磁されプランジャの動作に連動してスプールとバネシートが係合するまでスプールを押圧付勢する第2のバネを有するリニアソレノイドバルブ。
  3. 第2のバネは予め自由長よりも圧縮された状態でスリーブとバネシートの間に配置される請求項2記載のリニアソレノイドバルブ。
  4. 電磁アクチュエータを構成するフロントヨークおよびリアヨークと、
    リアヨーク内に摺動自在に挿嵌されるプランジャと、
    プランジャに対して摺動自在に配設されたバネシートと、
    バネシートとプランジャとの間に張設され、プランジャを電磁アクチュエータの非励磁状態に押圧付勢する第1のバネ、および、
    バネシートとフロントヨークとの間に張設され、電磁アクチュエータが励磁されプランジャとバネシートが係合するまでリアヨークを押圧付勢する第2のバネを有するリニアソレノイドバルブ。
  5. 前記第2のバネは予め自由長よりも圧縮された状態でバネシートとフロントヨークとの間に配置される請求項4記載のリニアソレノイドバルブ。
  6. 第1のバネが縮み始めてから縮み終わるまでに受ける荷重の変化範囲と、第2のバネが縮み始めてから縮み終わるまでに受ける荷重の変化範囲が重ならない請求項2又は請求項4記載のリニアソレノイドバルブ。
  7. 第1のバネが縮み終わる荷重よりも第2のバネが縮み始める荷重が大きい請求項2又は請求項4記載のリニアソレノイドバルブ。
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