JP2006068454A - 背負いバンドの取付具 - Google Patents
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Abstract
【課題】ランドセルを背負った場合、ランドセルが重く感ずることがなくて疲れも少なく、良好な使用感が得られ、しかも、箱詰めによる梱包も支障なく容易に行なえる背負いバンドの取付具を提供する。
【解決手段】ランドセルRの背当て部1前面の上部に取着され上方へ突出する一対のアーム部材12,12を備えた取付具本体8と、各アーム部材12の上端部に前後方向へ回動するように軸着されかつその軸着部24を挟んだ一側部に背負いバンド5が取着される連結環23とからなり、各連結環23の他側部に各アーム部材12の前面に当接し該各連結環23の前側への回動動作を阻止して該各連結環23が上向きに保持される阻止部23cを設けた構成からなる。
【選択図】図3
【解決手段】ランドセルRの背当て部1前面の上部に取着され上方へ突出する一対のアーム部材12,12を備えた取付具本体8と、各アーム部材12の上端部に前後方向へ回動するように軸着されかつその軸着部24を挟んだ一側部に背負いバンド5が取着される連結環23とからなり、各連結環23の他側部に各アーム部材12の前面に当接し該各連結環23の前側への回動動作を阻止して該各連結環23が上向きに保持される阻止部23cを設けた構成からなる。
【選択図】図3
Description
本発明は、ランドセルの背当て部前面の上部に取り付け一対の背負いバンドが取着される取付具に関するものである。
従来のランドセルは、その背当て部前面の上部に背負いバンドの取付具が取着され、該取付具に左右一対の背負いバンドの各上端部が取着されている。詳しくは、取付具本体に上方へ突出する一対のアーム部材が設けられ、該各アーム部材の上端部に略三角形状の連結環が前後方向へ自在に回動するように軸着される。そして、各連結環に各背負いバンドの上端部が巻着され、しかも、回動自在に連結されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−291511号公報(第4−5頁、図1、図2)
しかしながら、前記特許文献1に係るランドセルは、各連結環が各アーム部材の上端部に回動自在に連結されかつ各背負いバンドの先端部も各連結環に回動自在に連結されており、各背負いバンドの上端部が回動して動き易い構造になっている。よって、このランドセルを背負った場合、前記両連結環が各アーム部材の上端部を中心として前側、すなわち背中側、へ回動し、ランドセルが背中から離れて後方へ傾く傾向にある。このような状態では、使用中にランドセルの重心が背中から離れると共に次第に両背負いバンドも肩からずれてランドセルが下がってしまい、ランドセルが重く感じられて疲れるばかりか背負い難いという課題があった。
そこで、本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、ランドセルを背負った場合に背負いバンドが斜め上方へ引っ張られて、背当て部が背中に密着した状態に保たれ、ランドセルが重く感ずるようなことがなくて疲れも少なく、良好な使用感が得られるようにした背負いバンドの取付具を提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するため、本発明に係る背負いバンドの取付具は、ランドセルの背当て部前面の上部に取着され上方へ突出する一対のアーム部材を備えた取付具本体と、前記各アーム部材の上端部に前後方向へ回動するように軸着されかつその軸着部を挟んだ一側部に背負いバンドが取着される連結環とからなり、各連結環の他側部に各アーム部材の前面に当接し該各連結環の前側への回動動作を阻止して該各連結環を上向きに保持する阻止部が設けられた構成からなる。
また、この場合、本発明は前記各背負いバンドの上端部に前記各連結環の前面全体を覆う被覆片を一体に固着することが好ましい。
更に、本発明は前記各アーム部材が前記取付具本体に左右方向へ揺動自在に取着されると共に常には弾性手段により互いに中央部側へ寄るように付勢されていることが好ましい。
本発明の請求項1に係る背負いバンドの取付具は、各連結環が背中側である前方向へ回動したとき、各アーム部材の前面に阻止部が当接して上向きに保持され、それ以上の前方向への回動は阻止される。よって、ランドセルを背負った場合、ランドセルが斜め上方に引っ張られた状態になり、ランドセルの重心が背中から離れることがない。これにより、背当て部が背中に密着した状態に保たれ重く感ずることがなくて疲れも少なく、良好な使用感が得られるという効果が有る。
また、前記各連結環は後方向へは自在に回動するので、例えば、ランドセルを箱詰めして梱包する際には、両背負いバンドをランドセルのカバー部の表面に無理なく沿わせて配置でき、背負いバンドが包装箱の蓋の裏面に当接して蓋が被せられないといった支障もなく、箱詰めも容易に行なえるという効果が有る。
また、本発明の請求項2に係る背負いバンドの取付具は、各背負いバンドの上端部に各連結環の前面全体を覆う被覆片を一体に固着するようにしたので、被覆片が連結環の前面全体を覆うことになり、例えば、ランドセルを背負った状態で、アーム部材と連結環の阻止部との間に髪の毛が挟まって怪我をするといった危険も防止されるという効果が有る。
更に、本発明の請求項3に係る背負いバンドの取付具は、各アーム部材が取付具に左右方向へ揺動自在に取着されると共に常には弾性手段により互いに中央部側へ寄るように付勢されるので、学童の体格に合わせて両アーム部材をそれぞれ左右に移動させることができ、使用感の向上に寄与する。
以下、本発明に係る背負いバンドの取付具の実施の形態を図面を参照して詳しく説明する。図1は本発明が適用されるランドセルの斜視図、図2(イ)は要部の分解斜視図、図2(ロ)は図2(イ)のX−X線拡大断面図である。
ランドセルRは、学童が背負ったとき学童の背中に接する背当て部1と該背当て部1後側の上縁を残した周縁を囲う襠部2及び該襠部2の後側開放面を覆う前板部3とにより上面が開放した箱状に成形される。また、前記背当て部1の上端縁には前記開放上面及び前板部3の後面を覆うカバー部4が連接されている。カバー部4の下端縁に鍵金具(図示せず。)が取着され、該鍵金具を襠部2の底面に装着された錠金具(図示せず。)に自在に係脱して施錠又は開錠できるようになっている。
前記背当て部1の前面の中央上部に本発明に係る背負いバンドの取付具Aが取着され、該取付具AにランドセルRを背負うときに腕を通して肩にかける一対の背負いバンド5,5が取着される。背当て部1は、背中に当った場合のクッション性と安定性を持たせるためにクッション材(図示せず。)が内装され、その前側に合成皮革又は皮革製の表皮材6が貼着される。また、カバー部4も合成皮革又は皮革により成形され、前記背当て部1の上端部に一部重なるように重合しかつ縫着することにより一体に連設される。そして、その重合部の中央部に取付具Aが位置し、その前側には前記取付具Aの前面を覆うようにして合成皮革又は皮革製の当生地7が上端縁をのこして周縁を縫着して覆着される。
次に、取付具Aについて説明する。取付具Aは、合成樹脂材により横長扁平状に成形した取付具本体8を備えてなる。該取付具本体8は、図3(イ)、図4に示すように前半枠体9aと後半枠体9bとからなり上面が開口10すると共に内部に空洞部11が成形される。空洞部11内には、その左右両側にそれぞれ上端側が前記開口10から上方へ突出するようにして合成樹脂材からなる一対のアーム部材12,12が左右対称となるように配置される。
各アーム部材12は、それら上端部にそれぞれ左右方向へ伸びる軸挿通孔13が設けられる。また、各軸挿通孔13には補強のための金属管14が嵌合されている。一方、各アーム部材12の下端部に、前記後半枠体9bの内面に突設した筒軸部15に嵌着する軸孔16が貫設され、その軸孔16から下方へ突出する突片17に係止孔18が設けられている。これにより、図3(ロ)に示すように両アーム部材12,12は前記筒軸部15,15を中心として左右に揺動自在に軸着される。また、両アーム部材12,12間に弾性手段である捩りバネ19が配置されると共に該捩りバネ19の両端部がそれぞれ前記各係止孔18に嵌入している。
前記捩りバネ19は、互いのアーム部材12,12をその上部側が常に中央部側へ寄るように付勢しており、後半枠体9bの内面に突設される一対の停止突片20,20により各アーム部材12の内側への揺動範囲が規制されるようになっている。前記空洞部11の中央部には、ランドセルRを使用しないとき壁などに掛けるための吊下げ環21が配置される。この吊下げ環21は上端部が開口10から上方へ突出され、下端部を後半枠体9b内面の突起22に嵌着させている。
前記各アーム部材12の上端部の軸挿通孔13にそれぞれ背負いバンド5を取着するための連結環23が軸着される。各連結環23は、所定の厚さ、例えば厚さ3mmの鋼板を打ち抜いて上側部が外側へ向かって下傾する略方形状に成形される。すなわち、平行な両側杆部23a,23aの内側の下側に、それぞれ該側杆部23aに対し直角をなしかつ一直線上に位置して対向する軸着部としての軸杆部24,24が一体に突設される。また、軸杆部24,24を挟んだ両側杆部23a,23aの上側部に背負いバンド5の上端部が取着される上杆部23bが設けられ、両側杆部23a,23aの下側部に内側へ直角に折れ曲がり一直線上に位置する阻止部としての下杆部23c,23cが突設されている。
そして、各軸杆部24を各アーム部材12の上端部の軸挿通孔13に両端から挿通することにより、各連結環23,23が前後方向へ自在に回動するように軸着される。ただ、阻止部である各下杆部23cは各アーム部材12の前側に位置し、各連結環23が前側へ回動して各下杆部23cが各アーム部材12の前面に当接すると、それ以上の前側への回動動作が阻止される。このとき、各連結環23はほぼ上向きに保持され、各アーム部材12,12の上端部よりも各連結環23の上杆部23bの方が上方に位置することになる。
前記下杆部23c,23cはそのほぼ中央部に切れ目が入れてあるが、これは前記軸挿通孔13に各軸杆部24をその両端部から挿入するために下杆部23c,23c側を開く必要があるからである。よって、各連結環23を各軸挿通孔13に挿通した後は、安全のため下杆部23c,23cに被覆管(図示せず。)を嵌着することが好ましい。また、前記下杆部23c,23cは前記構成に限らず、連結環23の回動動作を阻止するものであれば、他の構成のものを選択しても良い。
このようにして各アーム部材12に取着された各連結環23に背負いバンド5が取着されることになる。各背負いバンド5は、皮革又は合成皮革からなる表地5aと発泡樹脂層及び薄い皮革又は合成皮革からなる裏地5bとからなり、表地5aと裏地5bとを貼り合わせ両縁を縫着することにより成形される。そして、各背負いバンド5の上端を各連結環23にその裏側から挿通し、各上杆部23bに巻回して折り返す。
この場合、それら上端部である折返し部5cに前記各連結環23の前面全体を覆う被覆片25を縫着して一体に固着する。この被覆片25は、例えば皮革から成形されている。前記折り返された各背負いバンド5と各被覆片25とは、さらにリベット26止めして強固に固定される。
本発明に係る背負いバンドの取付具Aは上記構成からなり、次に作用について説明する。学童がランドセルRを背負った場合、各連結環23が前方向へ回動し各下杆部23cが各アーム部材12の前面に当接してその回動動作が阻止され、図5に示すように各連結環23がほぼ上向きに保持される。すなわち、アーム部材12の上端部よりも背負いバンド5が取着される連結環23の上杆部23bの方が上方に位置する。
これにより、背負いバンド5がその高さ分後側すなわちランドセルR側へ引かれる。換言すれば、ランドセルRが学童の背中側へ引かれることになる。よって、ランドセルRが背中から離れて後方へ傾き難くなり、ランドセルRの重心が背中から離れ各背負いバンド5のずれと共にランドセルRが次第に下がるといった事態が回避される。このような状態でランドセルRを背負った場合、ランドセルが斜め上方に引っ張られた状態になり、ランドセルの重心が背中から離れることがない。これにより、背当て部1が背中に密着した状態に保たれ重く感ずることがなく疲れも少なくなり、良好な使用感が得られる。
この際、図2(ロ)に示すように上杆部23bの横断面は方形状に成形されているので、ここに背負いバンド5を巻着した場合、上杆部23b外周面の各角部が巻着部5dの内周面に深く食い込むこととなり、これによって、各上杆部23bを中心とする背負いバンド5の回動動作を難しくしている。しかも、各背負いバンド5の折返し部5cに一体に固着される被覆片25が各連結環23の前面位置にまで達っしていることから、各背負いバンド5の上端部は各上杆部23bを中心としてやや回動し難い構成になっている。よって、各連結環23が上向きに保持されているとき、背負いバンド5もその上端部すなわち折返し部5cが各連結環23と同様にそのまま上向きに保持され易い。
このようにして、背負いバンド5の上端部も上向きに保持されると、背負いバンド5が弛まず強く張った状態になり、ランドセルRを背負ったとき該ランドセルRの背当て部1が学童の背中にさらに密着した状態に保たれ、良好な使用感が増す。よって、例えば前記被覆片25を比較的剛性に富む合成樹脂等の素材により成形すれば、好適である。
一方、出来上がったランドセルRを厚紙製の包装箱Bに箱詰めして梱包する場合、図6に示すように各連結環23が後方向へは自在に回動することから、両背負いバンド5,5も何ら無用な力が働くことなく容易に折り曲げでき、両背負いバンド5,5をカバー部4の表面に密着するように沿わせて配置できる。よって、包装箱BにランドセルRを箱詰めしても、各背負いバンド5が蓋bに支えるようなことなく容易に収納でき、箱詰めが何ら支障なく行なえる。
また、本発明は、各背負いバンド5の上端部に各連結環23の前面全体を覆う被覆片25を一体に固着するようにしたので、各被覆片25が各連結環23の前面全体を覆うことから、例えば、ランドセルRを背負った状態で、各アーム部材12と各連結環23の下杆部23cとの間に髪の毛が挟まって怪我をするといった危険性もない。
更に、各アーム部材12が取付具本体8に左右方向へ揺動自在に取着されると共に常には捩りバネ19により互いに中央部側へ寄るように付勢されているので、学童の体格に合わせて両アーム部材12,12を左右にそれぞれ移動させることができ、使用感の向上に寄与する。
図7は他の実施の形態に係る連結環を示すものである。この連結環27は本実施の形態に係る連結環23と構成がほとんど同じなので、同一部位は同一番号を付すことにより詳しい説明は割愛する。すなわち、この連結環27は左右線対称形となる一対の連結環27,27の内の一つである。両側杆部23a,23aの下側にそれぞれ同一直線上に位置しかつ互いに対向位置させて、一方の側杆部23aに螺子孔28が設けられ、他方の側杆部23aに螺子挿通孔29が開設されている。そして、螺子30を螺子挿通孔29、アーム部材12の軸挿通孔13及び螺子孔28の順に挿通し螺子止めすることにより、連結環27が軸挿通孔13に取着される。この場合は、下杆部23cは中央で分離する必要がない。
1 背当て部
5 背負いバンド
8 取付具本体
12 アーム部材
19 弾性手段(捩りバネ)
23 連結環
23c 阻止部(下杆部)
24 軸着部(軸杆部)
25 被覆片
27 連結環
A 背負いバンドの取付具
R ランドセル
5 背負いバンド
8 取付具本体
12 アーム部材
19 弾性手段(捩りバネ)
23 連結環
23c 阻止部(下杆部)
24 軸着部(軸杆部)
25 被覆片
27 連結環
A 背負いバンドの取付具
R ランドセル
Claims (3)
- ランドセルの背当て部前面の上部に取着され上方へ突出する一対のアーム部材を備えた取付具本体と、前記各アーム部材の上端部に前後方向へ回動するように軸着されかつその軸着部を挟んだ一側部に背負いバンドが取着される連結環とからなり、前記各連結環の他側部に前記各アーム部材の前面に当接し該各連結環の前側への回動動作を阻止して該各連結環を上向きに保持する阻止部が設けられた背負いバンドの取付具。
- 前記各背負いバンドの上端部に前記各連結環の前面全体を覆う被覆片を一体に固着した請求項1記載の背負いバンドの取付具。
- 前記各アーム部材が前記取付具本体に左右方向へ揺動自在に取着されると共に常には弾性手段により互いに中央部側へ寄るように付勢される請求項1又は2記載の背負いバンドの取付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004258756A JP2006068454A (ja) | 2004-09-06 | 2004-09-06 | 背負いバンドの取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004258756A JP2006068454A (ja) | 2004-09-06 | 2004-09-06 | 背負いバンドの取付具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=36149652
Family Applications (1)
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Country Status (1)
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JP (1) | JP2006068454A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7997466B2 (en) * | 2007-11-19 | 2011-08-16 | Nike, Inc. | Self stabilizing backpack |
JP2012075365A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Maruyama Mfg Co Ltd | 背負式作業機 |
JP5914741B1 (ja) * | 2015-10-19 | 2016-05-11 | 株式会社日乃本錠前 | ランドセル |
-
2004
- 2004-09-06 JP JP2004258756A patent/JP2006068454A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7997466B2 (en) * | 2007-11-19 | 2011-08-16 | Nike, Inc. | Self stabilizing backpack |
US8505791B2 (en) | 2007-11-19 | 2013-08-13 | Nike, Inc. | Self stabilizing backpack |
JP2012075365A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Maruyama Mfg Co Ltd | 背負式作業機 |
US8833624B2 (en) | 2010-09-30 | 2014-09-16 | Maruyama Mfg. Co., Inc. | Backpack type working machine |
JP5914741B1 (ja) * | 2015-10-19 | 2016-05-11 | 株式会社日乃本錠前 | ランドセル |
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Legal Events
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A02 | Decision of refusal |
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