JP2006068309A - 観覧車 - Google Patents

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重和 辻
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Abstract

【課題】観覧車を発光により装飾するにあたり、更なる多彩な演出や情報報知を可能とする観覧車を提供する。
【解決手段】水平方向の回転軸を中心に回転駆動する回転輪1に複数のゴンドラ3を設けた観覧車において、面発光体7を取着して成る。この面発光体7は、回転輪1に取着することができ、また回転輪1を支持する支持脚2に取着しても良い。また、上記面発光体7は、発光ダイオードにて構成することが好ましく、特に長尺の保持フレームにその長手方向に沿って複数のLEDランプを保持固定し、前記保持フレームを間隔をあけて複数並列に配設して構成することが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は観覧車に関するものである。
一般に、観覧車は、乗客が乗る複数のゴンドラ3が環状に移動して地上数十メートルの高さまで上昇するもので、乗客は眺望を楽しむものであって、極めて大型のものとされる(図1,2参照)。
しかしながら、上記の従来の観覧車では、それに乗っている人はその分楽しめるが、それ以外の人にとっては、単なる構造物に過ぎなかった。
また、観覧車は従来、主として遊園地や博覧会場などに設置されていたが、近年の都市開発などに伴い、観覧車を単独で設置する例が増えてきている。これらの観覧車は夜間も稼動する場合が多くなっている。
そこで、本出願人らは、従来、観覧車の回転輪1を構成する環状杆5や径方向杆4に発光管を取り付けて、これによりイベントなどの残り時間を表示するカウントダウン表示をしたり、色彩で天気予報や気温を表示したり、花火状の模様を表示したりすることを提案している(特許文献参照)。これにより、大型の観覧車を発光管にて装飾することで美麗な景観が現出されるものであり、またイベントへの関心を促してイベントに向けて気分を盛り上げる効果や、公共性の高い情報を報知する効果なども発揮するものである。また、夜間に観覧車を稼動させる際には、幻想的な演出効果を発揮し得るものである。
上記の観覧車は、発光管による装飾により、優れた演出機能や情報報知機能が発揮されるものであるが、発光管は回転輪1を構成する環状杆5や径方向杆4に発光管を取り付けるものであるため、これらの環状杆5や径方向杆4に沿った線状の発光をなすのみであり、その演出効果や情報報知効果には自ずと限界があった。
特許第3410316号公報 特許第3436468号公報
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、観覧車を発光により装飾するにあたり、更なる多彩な演出や情報報知を可能とする観覧車を提供することを目的とするものである。
本発明に係る観覧車は、水平方向の回転軸を中心に回転駆動する回転輪1に複数のゴンドラ3を設けた観覧車において、面発光体7を取着して成ることを特徴とするものである。
上記面発光体7は、回転輪1に取着することができ、また回転輪1を支持する支持脚2に取着することもできる。
また、上記面発光体7は、発光ダイオードにて構成することが好ましく、特に長尺の保持フレーム9にその長手方向に沿って複数のLEDランプ8を保持固定し、前記保持フレーム9を間隔をあけて複数並列に配設して構成することが好ましい。
本発明によれば、観覧車に取着した面発光体7に様々な静的又は動的な図形、文字、模様等を表示して装飾による演出効果を発揮させたり、各種情報を報知する映像等を表示して多彩な情報の報知を行うことができるものであり、またこのとき回転する観覧車にこのような装飾を施すことにより特異な演出効果を発揮して観察者に対して強い印象を与えることができるものである。
面発光体7は回転輪1に取着することにより回転輪1の回転駆動に伴って回転する面発光体7を形成することができ、また支持脚2に取着することにより回転輪1の回転によらず配置位置が固定された面発光体7を形成することができる。特に面発光体7を回転輪1と支持脚2との双方に取着すると、複合的な装飾が可能となって、観察者に更に強い印象を与えることができる。
また、発光ダイオードにて面発光体7を構成することで、面発光体7による観覧車の荷重負担を軽減することができ、且つ消費電力の抑制もなすことができる。
以下、本発明をその実施をするための最良の形態に基づいて説明する。
観覧車は、回転輪1と、この回転輪1を回転自在に保持する支持脚2とを備えている。また、この回転輪1の外径側には、複数のゴンドラ3が吊下げられている。
具体的に述べると、図1,2に示すように、回転輪1は、放射状に略等角度に配設される複数本の径方向杆4と、その径方向杆4を保持する複数本の環状杆5とで構成される一対の枠体6,6を有する。この枠体6,6は鉄骨材等から成り、複数本の連結杆13にて所定間隔で連結保持されている。
この観覧車には、面発光体7が取着される。この面発光体7は、ネオン管、寸丸球(白熱小型球)、発光ダイオード等の適宜の光源にて構成することができる。例えば、複数の発光ダイオードをマトリックス状に配設し、各発光ダイオードを明滅等させることにより、動的又は静的な図形や映像の表示を行うことができる。
面発光体7の設置位置は特に制限されないが、観覧車の回転輪1や支持脚2に取着することができる。回転輪1に取着する場合には、回転輪1が回転駆動するに伴って回転する面発光体7を形成することができ、また支持脚2に取着する場合には、回転輪1の回転によらず配置位置が固定された面発光体7を形成することができる。面発光体7は回転輪1と支持脚2の一方に取着しても良く、また双方に取着しても良い。また、観覧車の、回転輪1の回転軸方向の一面側のみに面発光体7を取着しても良く、両面共に面発光体7を取着しても良い。
このとき、面発光体7を発光ダイオードにて構成すると、観覧車にかかる荷重を特に軽減することができる。
すなわち、発光ダイオードは小型で高輝度の発光が可能であり、このため、発光ダイオードを高密度に配置する面発光体7にて精細な画像の表示を行うようにしても、面発光体7の軽量化が可能で、面発光体7を取着した場合の面発光体7の自重による観覧車へ荷重負担を軽減することができる。
また、観覧車は風に対する耐性を得るために回転輪1を上記のように環状杆5や径方向杆4などのフレームにて形成し、また支持脚2もフレームにて構成して、観覧車が受ける風圧を低減しているものであるが、このような観覧車に面発光体7を取着すると、風を受ける面積が増大して、観覧車にかかる風圧が増大し、風に対する耐性が損なわれる。しかし、発光ダイオードは上記のように小型で高輝度な発光が可能となり、このため発光ダイオードをマトリクス状に配列して面発光体7を作製すると、発光ダイオードを高密度に配置しても発光ダイオード間に多くの隙間を形成することができる。このため、発光ダイオードにて形成される面状発光体を観覧車に取着しても、風による影響を抑制することが可能となる。特に高輝度発光ダイオードと呼ばれるものでは、小型且つ非常に高輝度な発光が可能であるため、特に有効である。
また、光源に発光ダイオードを使用することから消費電力を抑制することもできるものである。
面発光体7の取着方法は特に制限されないが、観覧車の風圧に対する耐性を維持するために特に好ましい構成は次の通りである。
図3に示すように、面発光体7の前面側には、長尺の保持フレーム9にその長手方向に沿って複数のLEDランプ8を配設し、前記保持フレーム9を間隔をあけて複数本並列に配設する。これにより、LEDランプ8が平面的にマトリックス状に配置される。この保持フレーム9には、LEDランプ8への給電や制御のための配線等が内装される。
また、面発光体7の背面側には、上記保持フレーム9と交差するように複数の支持フレーム10が、間隔をあけて並列に配設されている。この支持フレーム10と保持フレーム9とは、その交差する位置においてビス等の固着具11などで固着され、これにより、保持フレーム9は支持フレーム10によって支持されている。
この面発光体7におけるLEDランプ8としては、特に青・赤・緑の発光ダイオードを組み合わせたフルカラーランプを用いると、フルカラー表示を可能にすることができる。
上記のようにして構成される面発光体7は、格子状に配置された保持フレーム9と支持フレーム10とで構成されることから、フレームの間に隙間が形成されることとなり、例えば開口率が60%程度になるように構成することができる。このため、面発光体7に風が吹き付けられた場合でもこの面発光体7が受ける風圧を低減することができ、また面発光体7の軽量化をなして観覧車に対する面発光体7による負担荷重を軽減することもできる。そのために観覧車に大面積の面発光体7を取着することができるものである。
このような面発光体7を、観覧車の回転輪1や支持脚2に取着することができる。例えば上記のような構成の支持フレーム10を回転輪1を構成する環状杆5や径方向杆4などのフレームに直接取着し、或いは別途のフレーム等の支持部材12を介して取着することにより、面発光体7を回転輪1に取着することができ、また支持フレーム10を支持脚2を構成するフレームに取着することにより、面発光体7を支持脚2に取着することができる。
支持脚2に面発光体7を取着するにあたっては、例えば図1,2に示すように、支持脚2の上端部において面発光体7(7a)を取着することにより、回転輪1の中心部に面発光体7を配設することができる。このような構成に限らず、面発光体7は支持脚2における適宜の位置に取着することができる。
また、回転輪1に面発光体7を取着するにあたっては、回転輪1の適宜の位置に適宜の形状・寸法の面発光体7(7b)を、適宜の個数だけ取着することができる。例えば、正面視矩形状、円形状、扇形状等の適宜の形状を有する面発光体7を回転輪1に、その回転方向に沿って複数並べて配設して、複数の面発光体7が回転輪1の回転に伴い、回転輪1の回転軸を中心に周回するようにしたり、また回転輪1の中心軸を中心とする一又複数のドーナツ状の面発光体7を配設するなどして、これにより特異な演出効果が発揮されるようにし、観察者に対して強い印象を与えるものである。また回転輪1の略全面に亘る大きな面発光体7を取着すると、観覧車の回転に伴って回転する大型の面発光体7を形成することができる。
このような面発光体7には、様々な静的又は動的な図形、文字、模様等を表示して装飾による演出効果を発揮させたり、各種情報を報知する映像等を表示して多彩な情報の報知を行うことができるものであり、またこのとき回転する観覧車にこのような装飾を施すことにより特異な演出効果を発揮して観察者に対して強い印象を与えることができるものである。
また、例えば支持脚2に取着されて回転輪1の中央部に配置された面発光体7に主要な情報(例えば広告等の主要な内容)を示す映像等を表示し、また回転輪1に取着されている面発光体7には前記の主要な情報に関連する事項(例えば具体的な商品等)を示す映像等を表示するなどして、複合的な情報の報知を行い、観察者に対して強い印象を与えることができるものである。
本発明の実施の形態の一例を示す正面図である。 同上の側面図である。 同上の実施の形態における面発光体の構成の一例を示すものであり、(a)は一部の正面図、(b)は(a)の一部破断した平面図、(c)は(a)の一部破断した側面図である。
符号の説明
1 回転輪
2 支持脚
3 ゴンドラ
8 LEDランプ
7 面発光体
9 保持フレーム

Claims (5)

  1. 水平方向の回転軸を中心に回転駆動する回転輪に複数のゴンドラを設けた観覧車において、面発光体を取着して成ることを特徴とする観覧車。
  2. 上記面発光体を、回転輪に取着したことを特徴とする請求項1に記載の観覧車。
  3. 上記面発光体を、回転輪を支持する支持脚に取着したことを特徴とする請求項1又は2に記載の観覧車。
  4. 上記面発光体は、発光ダイオードにて構成されるものであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の観覧車。
  5. 上記面発光体は、長尺の保持フレームにその長手方向に沿って複数のLEDランプを保持固定し、前記保持フレームを間隔をあけて複数並列に配設して構成されるものであることを特徴とする請求項4に記載の観覧車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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