JP2006051143A - 遊技機の操作スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】 基板の量産性を向上させるとともに、基板の検査を容易にした遊技機の操作スイッチを提供する。
【解決手段】 遊技機の前面に固定されるスイッチケース71と、スイッチケース71に移動可能に設けられる操作部材72と、スイッチケース71に固定され、操作部材72に設けられた検出部72aの移動を検出することにより、操作部材72の操作を検知可能なセンサ76、及び外部のハーネスが接続されるコネクタ77が実装される基板74とを有し、基板74を、その基板面がスイッチケース71の内側面71dに対向するように配置するとともに、基板74の一方の基板面74aに、センサ76とコネクタ77とを実装する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、遊技機の前面に設けられるスタートスイッチやストップスイッチ等の遊技機の操作スイッチに関する。
遊技機としてのスロットマシンにおいては、前面が開放した筐体と、筐体の前面に開閉可能に枢支される前扉とを備え、筐体内には、図柄や数字等で構成される複数の識別情報を変動表示可能な回転リール、及び遊技媒体であるメダルを貯留及び払出可能なホッパーユニット等が収容されるとともに、前扉の前面には、回転リールを回転させるときに操作されるスタートスイッチや回転リールの回転を停止させるときに操作されるストップスイッチ等が設けられる。
例えば、ストップスイッチにおいては、前扉の前面に固定されるスイッチケース内に、操作ボタンを押し込み操作可能に設けるとともに、スイッチケースの後部に、操作ボタンの操作を検知可能な投光部と受光部とからなる光センサ、及び外部のハーネスが接続されるコネクタ(特許文献1においては図示略)が実装される基板が固定される(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−325883号公報
しかし、上述のような遊技機の操作スイッチは、操作ボタンがスイッチケースの前面から操作可能な構造であるため、光センサは、自ずと基板の前面に実装され、また、コネクタは、外部のハーネスと接続されるため、これは自ずと基板の後面に実装されることとなる。その結果、基板の実装面が両面となり、自動機での半田付けが困難となり、量産性が低下して、基板の製造コストが高くなるとともに、基板の検査を迅速に行うことができない。
本発明は、従来の問題に鑑み、基板の量産性を向上させるとともに、基板の検査を容易にした遊技機の操作スイッチを提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)遊技機の前面に固定されるスイッチケースと、該スイッチケースに移動可能に設けられる操作部材と、前記スイッチケースに固定され、前記操作部材に設けられた検出部の移動を検出することにより、前記操作部材の操作を検知可能なセンサ、及び外部のハーネスが接続されるコネクタが実装される基板とを有する遊技機の操作スイッチにおいて、前記基板を、基板面が前記スイッチケースの内側面に対向するように配置するとともに、前記基板の一方の基板面に、前記センサと前記コネクタとを実装する。
(2)上記(1)項において、コネクタを、外部のハーネスが接続される差込口が裏面側へ向くように、基板の基板面に実装する。
(3)上記(1)または(2)項において、スイッチケースに、基板の両側端が嵌合可能な嵌合溝を設ける。
本発明によれば、次のような効果が奏せられる。
(a)請求項1記載の発明によると、基板を、基板面がスイッチケースの内側面に対向するように配置するとともに、基板の一方の基板面に、センサとコネクタとを実装したことにより、基板の実装面を片面とすることができ、自動機での半田付けが可能になり、基板の製造コストを下げることができるとともに、基板の検査を迅速に行うことができる。
(b)請求項2記載の発明によると、コネクタを、外部のハーネスが接続される差込口が裏面側へ向くように、基板の基板面に実装したことにより、外部のハーネスをコネクタに容易に接続することができる。
(c)請求項3記載の発明によると、スイッチケースに、基板の両側端が嵌合可能な嵌合溝を設けたことにより、基板をスイッチケース内に容易かつ確実に固定することができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。図1は、本発明を適用した遊技機の正面図、図2は、ストップスイッチの分解斜視図、図3は、図1におけるIII−III線に沿う縦断面図、図4は、図1におけるIV−IV線に沿う横断面図、図5は、スタートスイッチの分解斜視図、図6は、図1におけるVI−VI線に沿う縦断面図である。なお、以下の説明では、図1において紙面手前側、図2において左斜め上方を「前方または表面」とし、図1において紙面奥側、図2において右斜め下方を「後方または裏面」とし、図1において左側、図2において右斜め上方を「左方」とし、図1において右側、図2において左斜め下方を「右方」とする。
遊技場の遊技島に据え付けられる遊技機(1)としてのスロットマシンは、前面が開放した正面視矩形の筐体(2)と、筐体(2)の左側板における前端部に上下方向を向く上下1対のヒンジ軸(4)により開閉可能に枢支された前扉(3)とを備える。
図1に示すように、前扉(3)の前面には、前扉(3)の後面上部に取り付けられる液晶表示器(図示略)に表示される遊技情報及び演出情報を視認可能な遊技情報表示窓(3a)、筐体(2)内に収容される3個の回転リール(5)の外周面に印刷または貼付された複数の図柄、数字等で構成される識別情報を3こまずつ視認可能な識別情報表示窓(3b)、遊技を行うときに遊技媒体であるメダルが投入されるメダル投入部(31)、全ての回転リール(5)を回転させるときに操作される操作スイッチをなすスタートスイッチ(6)、各回転リール(5)の回転を個別に停止させるときに操作される3個の操作スイッチをなすストップスイッチ(7)等が設けられている。なお、本実施形態においては、本発明をスタートスイッチ(6)及びストップスイッチ(7)に適用したものを説明するが、本発明は、それ以外の操作スイッチにも適用可能である。
遊技者がメダルをメダル投入部(31)に所定枚数投入して、メダルの賭数を設定した後、スタートスイッチ(6)を操作すると、各回転リール(5)は一斉に回転する。そして、所定時間経過後に各回転リール(5)に対応する各ストップスイッチ(7)を順次操作すると各回転リール(5)が停止し、識別情報表示窓(3b)に表示される左、中、右の識別情報の組み合わせにより、入賞の有無、及び賞の大小に応じたメダルの配当枚数が決定される。入賞の場合には、入賞の大小に応じたメダルが筐体(2)内に設けられたホッパーユニット(図示略)から前扉(3)の受皿部(3c)に払い出され、遊技者は、メダルを得ることができる。
次に、本発明を適用したストップスイッチ(7)及びスタートスイッチ(6)について説明する。
先ず、ストップスイッチ(7)について説明する。ストップスイッチ(7)は、図2〜図4に示すように、前扉(3)の前面に固定される楕円筒状のスイッチケース(71)と、スイッチケース(71)内に後方へ押し込み操作可能に挿入される操作部材をなす操作ボタン(72)と、スイッチケース(71)内に収容され、操作ボタン(72)を前方へ付勢するばね(73)と、スイッチケース(71)の後部に固定される基板(74)と、スイッチケース(71)の後部を閉塞する裏カバー(75)とを有し、基板(74)の基板面(74a)には、操作ボタン(72)の操作を検出可能なセンサ(76)と、外部のハーネス(図示略)が接続されるコネクタ(77)が実装されている。
スイッチケース(71)は、合成樹脂製で、主に図3、4に示すように、前扉(3)に設けられた楕円形の取付孔(3d)に嵌合されるとともに、外周面に設けられた左右1対の弾性爪(71a)が前扉(3)の後面に係合することにより前扉(3)に固定される。
スイッチケース(71)の後部には、矩形の開口(71b)及び左右の係合孔(71f)が穿設され、また、開口(71b)の左右両側には、前方へ延設され、かつ互いに対向する左右1対の嵌合溝(71c)が設けられている。
操作ボタン(72)は、スイッチケース(71)の表面から露出した頭部(72c)を矢視A方向へ押し込むことにより、スイッチケース(71)の内側面(71d)に沿って、後方へ押し込み操作可能にスイッチケース(71)内に挿入されるとともに、後部には、後方へ突出する薄板状の検出部(72a)が設けられ、また、左右両側には、弾性爪片(72b)が設けられている。弾性爪片(72b)が、スイッチケース(71)の係合孔(71f)に前後方向へ摺動可能に挿入されるとともに、スイッチケース(71)の後部に係合することにより、操作ボタン(72)は、後方へ移動可能で、かつ前方へ抜止めされる。
基板(74)は、スイッチケース(71)の開口(71b)から左右の嵌合溝(71c)に、左右両端を差し込むことにより、基板面(74a)が、操作ボタン(72)の押し込み操作方向に沿うように、換言すれば、スイッチケース(71)の内側面(71d)に対向するようにスイッチケース(71)内に固定される。
センサ(76)は、基板(74)における操作ボタン(72)の検出部(72a)に対向する基板面(74a)、すなわち基板(74)の一方の基板面(74a)に実装されるとともに(図3参照)、互いに対向する投光部(76a)と受光部(76b)とを有する。なお、センサ(76)は、本実施形態のような無接点式の光センサに特定されるものでなく、リミットスイッチ等の有接点式のセンサであっても良い。
操作ボタン(72)が押し込み操作されると、それに伴って、検出部(72a)が投光部(76a)と受光部(76b)との間を遮蔽する位置に移動する。これにより、操作ボタン(72)の押し込み操作が、センサ(76)により検知されるようになっている。操作ボタン(72)の操作が検知されると、そのセンサ(76)の検知信号は、筐体(2)内に設けられた主制御基板(図示略)に入力され、主制御基板の制御に基づいて、回転リール(5)のモータは停止制御される。
コネクタ(77)は、主制御基板等に接続される外部のハーネスのコネクタ(図示略)が差し込まれる差込口(77a)が後方へ向くように、センサ(76)と共に基板(74)の基板面(74a)に実装される。
裏カバー(75)は、透明な合成樹脂製で形成されるとともに、上下に設けられた突部(75b)を、スイッチケース(71)の後部に設けられた上下の係合片(71e)に係合させることにより、基板(74)を覆うように、スイッチケース(71)の後部に固定される。なお、コネクタ(77)の差込口(77a)は、裏カバー(75)に設けられた開口(75a)から外部に露呈する。また、裏カバー(75)が透明であるため、裏カバー(75)をスイッチケース(71)から外すことなく、基板(74)の基板面(74a)、すなわち実装面を検査することができる。
次に、スタートスイッチ(6)について説明する。スタートスイッチ(6)は、図5、6に示すように、外周面に設けられたねじ部(61d)に螺合するナット(70)により、前扉(3)の前面に固定される鍔付き円筒状のスイッチケース(61)と、後方を向く軸部(62a)がスイッチケース(61)内に左右方向を向くピン(63)により上下方向に揺動可能に枢支される操作部材をなす操作レバー(62)と、スイッチケース(61)内に固定される基板(64)と、スイッチケース(61)の後部を閉塞する透明な裏カバー(65)とを有し、基板(64)の基板面(64a)には、操作レバー(62)の操作を検出可能なセンサ(66)と、外部のハーネス(図示略)が接続されるコネクタ(67)が実装されている。
操作レバー(62)は、軸部(62a)の前部に球状の操作部(62b)を有するとともに、軸部(62a)の後端には、後方へ突出する薄板状の検出部(62c)が設けられている。軸部(62a)には、円筒状のカラー(68)、及びカラー(68)を後方へ付勢するばね(69)が遊嵌されている。ばね(69)は、その付勢力により、カラー(68)の後面をスイッチケース(61)に設けられた受け部(61a)の前面に押し付けることにより、操作レバー(62)を図6に示すニュートラル位置に保持する。これにより、操作レバー(62)は、ニュートラル位置から、ばね(69)の付勢力に抗して、ピン(63)を中心に、上方及び下方へ揺動操作することができる。
基板(64)は、スイッチケース(61)の後側から、左右両端をスイッチケース(61)に設けられた左右の嵌合溝(61b)に差し込むことにより、基板面(64a)が操作レバー(62)の揺動操作方向に直交するように、換言すれば、スイッチケース(61)の内側面(61c)に対向するようにスイッチケース(61)内に固定される。
センサ(66)は、基板(64)の基板面(64a)に実装されるとともに、互いに対向する投光部(66a)と受光部(66b)とを有する。操作レバー(62)が上方または下方へ揺動操作されると、操作レバー(62)の検出部(62c)が、投光部(66a)と受光部(66b)との間を遮蔽する位置から遮蔽しない位置へ移動することにより、操作レバー(62)の揺動操作を検知することができるようになっている。操作レバー(62)の操作を検知した場合には、そのセンサ(66)の検知信号は主制御基板に入力され、主制御基板の制御に基づいて、回転リール(5)のモータが回転制御される。
コネクタ(67)は、主制御基板等の外部のハーネスのコネクタ(図示略)が差し込まれる差込口(67a)が後方へ向くように、センサ(66)と共に基板(64)の基板面(64a)、すなわち実装面に実装される。コネクタ(67)の差込口(67a)は、裏カバー(65)に設けられた開口(65a)から外部に露呈する。
以上のように、本発明においては、遊技機(1)の前面に固定されるスイッチケース(61)(71)と、このスイッチケース(61)(71)に移動可能に設けられる操作部材(62)(72)と、スイッチケース(61)(71)に固定され、操作部材(62)(72)に設けられた検出部(62c)(72a)の移動を検出することにより、操作部材(62)(72)の操作を検知可能なセンサ(66)(76)、及び外部のハーネスが接続されるコネクタ(67)(77)が実装される基板(64)(74)とを有する遊技機の操作スイッチ(6)(7)において、基板(64)(74)を、基板面(64a)(74a)がスイッチケース(6)(7)の内側面(61c)(71d)に対向するように配置するとともに、基板(64)(74)の一方の基板面(64a)(74a)に、センサ(66)(76)とコネクタ(67)(77)とを実装したことを特徴とするものである。これにより、基板(64)(74)の実装面を片面とすることができ、自動機での半田付けが可能になり、基板(64)(74)の製造コストを下げることができるとともに、基板(64)(74)の検査を迅速に行うことができる。
また、コネクタ(67)(77)を、外部のハーネスが接続される差込口(67a)(77a)が裏面側へ向くように、基板(64)(74)の基板面(64a)(74a)に実装したことにより、外部のハーネスをコネクタに容易に接続することができる。
さらには、スイッチケース(61)(71)に、基板(64)(74)の両側端が嵌合可能な嵌合溝(61d)(71c)を設けたことにより、基板(64)(74)をスイッチケース(6)(7)内に容易かつ確実に固定することができる。
本発明を適用した遊技機の正面図である。 後方から見たストップスイッチの分解斜視図である。 図1におけるIII−III線に沿う縦断面図である。 図1におけるIV−IV線に沿う横断面図である。 後方から見たスタートスイッチの分解斜視図である。 図1におけるVI−VI線に沿う横断面図である。
符号の説明
(1)遊技機
(2)筐体
(3)前扉
(3a)遊技情報表示窓
(3b)識別情報表示窓
(3c)受皿部
(3d)取付孔
(4)ヒンジ軸
(5)回転リール
(6)スタートスイッチ(操作スイッチ)
(7)ストップスイッチ(操作スイッチ)
(31)メダル投入部
(61)スイッチケース
(61a)受け部
(61b)嵌合溝
(61c)内側面
(61d)ねじ部
(62)操作レバー(操作部材)
(62a)軸部
(62b)操作部
(62c)検出部
(63)ピン
(64)基板
(64a)基板面(実装面)
(65)裏カバー
(65a)開口
(66)センサ
(66a)投光部
(66b)受光部
(67)コネクタ
(67a)差込口
(68)カラー
(69)ばね
(70)ナット
(71)スイッチケース
(71a)弾性爪
(71b)開口
(71c)嵌合溝
(71d)内側面
(71e)係合片
(72)操作ボタン(操作部材)
(72a)検出部
(72b)弾性爪片
(72c)頭部
(73)ばね
(74)基板
(74a)基板面(実装面)
(75)裏カバー
(75a)開口
(75b)突部
(76)センサ
(76a)投光部
(76b)受光部
(77)コネクタ
(77a)差込口

Claims (3)

  1. 遊技機の前面に固定されるスイッチケースと、該スイッチケースに移動可能に設けられる操作部材と、前記スイッチケースに固定され、前記操作部材に設けられた検出部の移動を検出することにより、前記操作部材の操作を検知可能なセンサ、及び外部のハーネスが接続されるコネクタが実装される基板とを有する遊技機の操作スイッチにおいて、
    前記基板を、基板面が前記スイッチケースの内側面に対向するように配置するとともに、前記基板の一方の基板面に、前記センサと前記コネクタとを実装したことを特徴とする遊技機の操作スイッチ。
  2. コネクタを、外部のハーネスが接続される差込口が裏面側へ向くように、基板の基板面に実装したことを特徴とする請求項1記載の遊技機の操作スイッチ。
  3. スイッチケースに、基板の両側端が嵌合可能な嵌合溝を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の遊技機の操作スイッチ。
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