JP2006050115A - 操作子機能設定方法、操作子機能設定装置およびプログラム - Google Patents

操作子機能設定方法、操作子機能設定装置およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 ミキサ操作子の機能設定を容易に行えるようにする。それにより、使用状況によって一つのミキサ操作子を複数の機能に使い分け、容易にミキシング操作を行うことを可能にする。
【解決手段】 複数の入力信号に対して行われる信号処理あるいは混合処理の機能を示したブロック図を表示する表示過程と、 前記ブロック図に表示された機能から特定の機能を選択する選択過程と、前記特定の機能を操作子(121,122,123)に割り当てる割当過程とを設けた。
【選択図】 図3

Description

本発明は、音響機器、特にミキシング装置に用いて好適な操作子機能設定方法、操作子機能設定装置およびプログラムに関する。
従来より、複数の入力信号について入力レベル調整・イコライザ調整等の信号処理を行い、それらの信号を混合処理するミキシング装置には、スイッチ、ツマミ、フェーダ等の多数の操作子が設けられており、それぞれに機能名が刻印等によって表示されている。一方、入力信号はこれらのスイッチ等に基づいて信号処理・混合処理がされるため、この処理機能とスイッチ等との関係を図式化したブロック図が取扱説明書等に記載されている。
「DM2000取扱説明書」 ヤマハ株式会社,平成14年2月
ところが、信号処理の機能は多種類であるので、操作子がきわめて多数使用されている。また、操作パネル上の一つの操作子がブロック図上に示される複数のスイッチ等に設定され、使用状況によって使い分けられることもある。したがって、初心者にとっては、必要とする機能を実現するために何れの操作子を操作すればよいのか判断に迷う場合があるという問題点があった。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、必要とする機能と、対応する操作子との関連性をユーザが容易に認識できる操作子機能設定方法、操作子機能設定装置およびプログラムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため本発明にあっては、下記構成を具備することを特徴とする。なお、括弧内は例示である。
請求項1記載の操作子機能設定方法にあっては、複数の入力信号に対して行われる信号処理あるいは混合処理の機能を示したブロック図を表示する表示過程(SP20)と、前記ブロック図に表示された機能から特定の機能を選択する選択過程と、前記特定の機能を操作子(スイッチ、ロータリーエンコーダ、フェーダ)に割り当てる割当過程とを処理装置に実行させることを特徴とする。
さらに、請求項2記載の構成にあっては、請求項1記載の操作子機能設定方法において、複数の種類の操作子を表示する操作子表示過程(SP45)をさらに有し、前記割当過程は、前記選択された機能を前記操作子表示過程において表示された各操作子から選択した操作子に割り当てる過程(SP50)であることを特徴とする。
また、請求項3記載の操作子機能設定装置にあっては、請求項1ないし2の何れかに記載の操作子機能設定方法を実行することを特徴とする。
また、請求項4記載のプログラムにあっては、請求項1ないし2の何れかに記載の操作子機能設定方法を処理装置に実行させることを特徴とする。
このように、本発明の構成によれば、複数の入力信号に対して行われる信号処理あるいは混合処理の機能を示したブロック図に表示された機能から選択した特定の機能を操作子に割り当てることができるから、ユーザは当該機能と当該操作子との関連性を容易に認識することができる。
1.実施例の構成
次に、本発明の一実施例であるミキシング装置(操作子機能設定装置)の構成を図1を参照し説明する。
図1において、10は入力インターフェースであり、デジタル音声信号が入力され、或いはアナログ音声信号がデジタル音声信号に変換されて入力される。15は出力インターフェースであり、デジタル音声信号が出力され、あるいは該デジタル音声信号がアナログ音声信号に変換されて出力される。なお、入力端子、出力端子は複数設けられ、ステレオ信号にも対応している。20はDSPであり、入力信号をデジタル信号処理する。30は操作部であり、各種スイッチ、ツマミから構成される。以下、操作部について図2のパネル外観図を参照して説明する。
図2において、110はチャンネルストリップであり、各入力信号毎に設けられている。チャンネルストリップ110は、各入力信号を混合するための信号として選択するか否かを設定するセレクタスイッチ111と、入力信号を左右の各出力チャンネルに分配するPAN操作子112と、低音、中音、高音の各周波数特性を調整するイコライザ機能の各操作子116,117,118と、入力レベルを調節するフェーダ113とが設けられている。120はオペレータストリップであり、スイッチ121とロータリーエンコーダ122とフェーダ123との各操作子が設けられ、操作者が希望する機能に該操作子が設定される。130はアサインスイッチであり、押下毎に通常モードとアサインモードとを切り替える。ここで、通常モードとは、チャンネルストリップ110あるいはオペレータストリップ120の各操作子を用いて、入力レベルの調整等の信号処理および混合処理を行うモードである。また、アサインモードとは、信号処理および混合処理の各機能をブロック図として表示器に表示し、必要に応じて各機能をオペレータストリップ120の操作子に割当てるモードである。なお、アサインモードの際にはアサインスイッチ130が照光する。
再び図1において、40は表示部であり、液晶パネルにより構成される。50はCPUであり、各部を制御する。60はRAMであり、ワークメモリとして使用される。70はROMであり、プログラム、パラメータが記憶される。なお、各部はバスライン80を介して命令やデータの授受を行っている。以上の構成要素により、ミキシング装置100が構成される。
2.実施例の動作
本実施例のミキシング装置100の動作を説明する。電源投入時においては、動作モードが通常モードに設定される。そして、チャンネルストリップ110あるいはオペレータストリップ120の操作子の操作、マウス移動、マウス操作、アサインスイッチ130の押下等の各操作子の操作が行われる毎に図4に示されるルーチンが割り込み処理により起動する。まず、チャンネルストリップ110の操作子の操作が行われたとする。
ステップSP5においては、動作モード管理処理が行われる。動作モード管理処理は、アサインスイッチ130が押下された場合の起動とその他の起動とで処理が異なる。アサインスイッチ130が押下された場合の起動においては、アサインモードと通常モードとが変更される。しかし、他の操作による起動によっては、モードの変更が行われない。今回の起動は、チャンネルストリップ110の操作子操作による起動であるので、モードの変更が行われず、通常モードに動作モードが維持される。そして、処理はステップSP10に進み、アサインモードであるか否かの判定が行われる。ここでは、動作モードがアサインモードに設定されていないので、「NO」と判定され、処理はステップSP15に進み、通常処理が行われる。すなわち、チャンネルストリップ110の操作子の操作状態に基づいて、イコライザ調整、入力レベル調整等の信号処理および混合処理の設定が行われる。そして、割り込み処理が終了する。
次に、アサインスイッチ130が押下されると、図4のルーチンが再び起動する。そして、ステップSP5において、電源投入時の通常モードからアサインモードにモード変更が行われる。したがって、ステップSP10においては、「YES」と判定され、処理はステップSP20に進む。ステップSP20においては、処理機能等を記載したブロック図およびマウスカーソルが表示部40に表示され、必要に応じてブロック図のスクロールや画面切替が行われる。ここで、図3を参照してブロック図の内容を説明する。
図において、151はフェーダ操作子画像、153はセレクタスイッチ操作子画像である。155はイコライザユニット画像であり、イコライザ機能を表現している。140は出力側イコライザユニット画像であり、ミキシングバスの出力信号に周波数特性を付与する。さらに、これらの操作子、機能を介した入力信号が、他の複数の入力信号とミキシングバスを介して混合されることが該ブロック図によって表現されている。なお、イコライザユニット画像155,140に付随してHIGH用、MID用、LOW用を表現する各イコライザ操作子画像156,157,158が表示されている。
そして、ブロック図の表示後、処理はステップSP25に進み、既にブロック図上で指定された操作子画像が存在するか否かが判定される。初回実行時には、ブロック図上で操作子画像の指定が行われないので、「NO」と判定され処理はステップSP30に進む。ステップSP30においては、ブロック図上の操作子画像指定操作イベントが発生したか否かが判定される。ここで、操作子画像上でマウスの左クリック操作の有無が判定されるが、初回実行時には左クリックされないので、「NO」と判定され、割り込み処理が終了する。
ところで本実施例においては、オペレータストリップ120の操作子の操作によって、操作子画像が表示する処理機能の一部が実現される。該処理機能の一部をオペレータストリップ120の各操作子に割り当てるため、任意の操作子画像にマウスカーソルを移動し、左クリック操作を行うことにより該操作子画像の指定が行われる。引き続き、右クリック操作を行うことによりオペレータストリップ120の各操作子(割当先操作子)が項目として表示される。さらに、左クリック操作を行うことにより割当先操作子が選択される。以下、イコライザ操作子画像156がマウスの移動操作および左クリック操作により指定され、割当先操作子として、オペレータストリップ120のロータリーエンコーダ122が選択されるとしてこれらの処理を説明する。
まず、マウスの移動操作により、図4のルーチンが再び起動される。そして、ステップSP5、ステップSP10を介して、処理はステップSP20に進み、マウスカーソルの移動表示が行われる。そして、ステップSP30において、マウスの左クリック操作が無い限り、「NO」と判定され、割り込み処理が終了する。さらに、マウスの移動操作が停止するまで、図4のルーチンの起動が繰り返され、マウスカーソルの移動が続行される。
次に、マウスの左クリック操作が行われることにより、図4のルーチンが再び起動される。この場合、ステップSP30において、該左クリック操作が操作子画像上にマウスカーソルを移動してのマウスの左クリック操作でなければ「NO」と判定され、割り込み処理が終了する。そして、再びマウスの移動操作が行われる。一方、左クリック操作が操作子画像上に移動してのマウスの左クリック操作であれば「YES」と判定され、処理はステップSP35に進む。ステップSP35においては、指定された操作子画像(イコライザ操作子画像156)の表示態様が変化し、その操作子画像に対する指定であることが表示される。たとえば、指定された操作子画像の明暗変化によって表示される。そして、処理はステップSP40に進む。ステップSP40においては、割当先操作子の選択操作が行われたか否かの判定が行われる。すなわち、指定された操作子画像上でマウスの右クリック操作が行われたか否かの判定が行われる。今回、マウスの左クリック操作が行われたのであるから、右クリック操作がなく「NO」と判定され、割り込み処理が終了する。
次に、操作子画像が指定された状態で、マウスの右クリック操作により割当先操作子を選択する処理を説明する。まず、マウスの右クリック操作によって、再び図4のルーチンが起動される。
この場合、ステップSP25において、「YES」と判定され、処理はステップSP40に進む。ステップSP40において、マウス操作がステップSP30において指定された操作子画像上にマウスカーソルを移動しての右クリック操作であれば、「YES」と判定され、処理はステップSP45に進む。ステップSP45においては、割当先操作子メニューが表示される。たとえば、ブロック図上のイコライザ操作子画像156の指定により、操作子メニュー160が表示される(図3参照)。該操作子メニューには、オペレータストリップ120に設けられている「スイッチ」、「ロータリーエンコーダ」、「フェーダ」の各項目の表示がされる。なお、イコライザ操作子画像156の指定の場合には、イコライザの機能により、ロータリーエンコーダあるいはフェーダが選択されるべきであるので、「スイッチ」の項目が「淡色」で表示される。さらに、設定されたブロック図上の操作子画像の設定を取り消す「取消」項目の表示も行われる。そして、マウスの左クリック操作により割当先操作子の項目が選択される迄待機する。ここで仮に、割当先操作子として「ロータリーエンコーダ」が選択されたとして以下説明する。
次に、処理がステップSP50に進むと、ブロック図上で指定した操作子画像の操作子機能が選択した割当先操作子に割り当てられる。具体的には、ステップSP30においてイコライザの高域周波数調整を表現するイコライザ操作子画像156が指定されているので、イコライザ機能が割当先操作子(ロータリーエンコーダ122)に割り当てられる。さらに、ブロック図上の操作子画像の色が変化し、割り当てられた旨が表示される。そして、割り込み処理が終了する。
そして、オペレータストリップ120の各操作子が目的の機能に設定されるまで、上述の処理が複数回繰り返される。この場合のステップSP25の判定においては、割当先操作子(オペレータストリップ120)に割り当てられた操作子画像および割当先操作子に割り当てられていない操作子画像が存在しているが、オペレータストリップ120に割り当てられた操作子画像については、判定の対象にされない。すなわち、割当先操作子に割り当てられていない操作子画像に対して、ブロック図上で指定された操作子画像が存在していれば「YES」と判定され、ブロック図上で指定された操作子画像が存在していなければ「NO」と判定される。また、ステップSP45において、既に割り当てられた割当先操作子の項目が淡色で表示され、操作子画像の指定が取り消されない限りこの項目の操作子が割り当てられない。さらに、出力側イコライザの操作子画像に対してもオペレータストリップの操作子が割り当てられる。
次に、割当先操作子の設定が完了すると操作者によってアサインスイッチ130が再び押下される。それにより、図4のルーチンが再び起動する。
ステップSP5においては、アサインスイッチ押下によって動作モードが通常モードに変更され、アサインスイッチ130が消灯する。したがって、ステップSP10においては、「NO」と判定され、処理はステップSP15に進み、通常処理が行われる。しかし、アサインモードから通常モードに変更された際には、何も処理が行われず、割り込み処理が終了する。
さらに、チャンネルストリップ110の操作あるいはオペレータストリップ120の操作子の操作が行われると、再び図4のルーチンが起動する。再び、ステップSP10において「NO」と判定され、通常処理が行われる。すなわち、チャンネルストリップ110あるいはオペレータストリップ120の操作子の新たな操作状態に基づいて、信号処理および混合処理の設定が行われる。そして、割り込み処理が終了する。具体的に、イコライザ操作子画像156がロータリーエンコーダ122に割り当てられた場合においては、ロータリーエンコーダ122の設定によってイコライザの高域周波数が調整される。そして、ミキシングバスを介して他の入力信号と混合され、さらに出力側イコライザユニット画像140を介して出力される。
以上のように、本実施例によれば、ブロック図の機能が理解できれば、初心者であっても容易にオペレータストリップ操作子の機能設定をすることができる。それにより、使用状況によって一つの操作子を複数の機能に使い分け、ミキシング操作を行うことが容易になる。さらに、大きな操作パネルを有するミキシング装置を操作する場合において、手が届き難い所に位置するチャンネルストリップの操作子の機能を手が届き易い所に位置するオペレータストリップの操作子に割り当てることができる。
3.変形例
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、例えば以下のような変形が可能である。
(1)上記実施例においては、オペレータストリップ120をミキシング装置本体に設けたが、オペレータストリップ120を本体と分離した構成にして、オペレータストリップ120によってミキシングを遠隔操作してもよい。
(2)上記実施例においては、ミキサの機能をブロック図にして表示部40に表示したが、取扱説明書に記載されているブロック図の各スイッチ等に一意的に番号、文字あるいは記号を設定し、ミキシング装置上で該番号、文字あるいは記号を入力することによって、ブロック図上の各スイッチ等をオペレータストリップ操作子に割り当ててもよい。この場合においても、表示部(液晶パネル)上に表示されるブロック図を併用して、該番号、文字あるいは記号を入力することによって、大きなブロック図であっても、目的の操作子画像近辺に画面移動させることができ、操作子画像の指定が容易になる。
(3)上記実施例においては、オペレータストリップ120をハードウェア的に構成したが、オペレータストリップ120を画面上に表示することも可能である。これにより、ブロック図上で指定された操作子画像に対応するオペレータストリップ操作子を直接操作することができる。なお、ROM70に記憶されたプログラムをCD−ROM、フレキシブルディスク等の記憶媒体に格納して頒布し、あるいは電気通信回線を通じて頒布することもできる。
本発明の一実施例であるミキシング装置(操作子機能設定装置)の構成図である。 本発明の一実施例であるミキシング装置のパネル外観図である。 信号処理・混合処理を示すブロック図である。 フローチャートである。
符号の説明
10…入力インターフェース、15…出力インターフェース、20…DSP、30…操作部、40…表示部、50…CPU、60…RAM、70…ROM、80…バスライン、100…ミキシング装置(操作子機能設定装置)、110…チャンネルストリップ、111…セレクタスイッチ、112…PAN操作子、113,123…フェーダ、116…HIGH操作子、117…MID操作子、118…LOW操作子、120…オペレータストリップ、121…スイッチ、122…ロータリーエンコーダ、140…出力側イコライザユニット画像、151…フェーダ操作子画像、153…セレクタスイッチ操作子画像、155…イコライザユニット画像、156,157,158…イコライザ操作子画像、160…操作子メニュー。

Claims (4)

  1. 複数の入力信号に対して行われる信号処理あるいは混合処理の機能を示したブロック図を表示する表示過程と、
    前記ブロック図に表示された機能から特定の機能を選択する選択過程と、
    前記特定の機能を操作子に割り当てる割当過程と
    を処理装置に実行させることを特徴とする操作子機能設定方法。
  2. 複数の種類の操作子を表示する操作子表示過程をさらに有し、
    前記割当過程は、前記選択された機能を前記操作子表示過程において表示された各操作子から選択した操作子に割り当てる過程である
    ことを特徴とする請求項1記載の操作子機能設定方法。
  3. 請求項1ないし2の何れかに記載の操作子機能設定方法を実行することを特徴とする操作子機能設定装置。
  4. 請求項1ないし2の何れかに記載の操作子機能設定方法を処理装置に実行させることを特徴とするプログラム。
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