JP2006043865A - ロータ制動面の加工装置および加工方法並びにロータ制動面の加工装置の制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ロータ10Aと、ハブおよびベアリング16のケージを有するベアリング保持体10Bとが一体に組み込まれたアセンブリ10におけるロータ制動面11,12の加工装置である。当該加工装置は、アセンブリ10を回転駆動するための駆動手段と、ロータ制動面11,12を加工するための工具141,145と、車体取付け面を基準として、ベアリング保持体10Bをベアリング中心BCで支持するためのマウント手段132と、ベアリング中心BCと駆動中心DCとを一致させるための求芯機構112とを有する。
【選択図】 図2
Description
ロータと、ハブおよびベアリングのケージを有するベアリング保持体とが一体に組み込まれたアセンブリにおけるロータ制動面の加工装置であって、
前記アセンブリを回転駆動するための駆動手段と、
前記ロータ制動面を加工するための工具と、
車体取付け面を基準として、前記ベアリング保持体をベアリング中心で支持するためのマウント手段と、
前記ベアリング中心と駆動中心とを一致させるための求芯機構と
を有することを特徴とするロータ制動面の加工装置である。
ロータと、ハブおよびベアリングのケージを有するベアリング保持体とが一体に組み込まれたアセンブリにおけるロータ制動面の加工方法であって、
車体取付け面を基準として、ベアリング保持体をベアリング中心で支持するためのステ
ップと、
アセンブリを、回転駆動するためのステップと、
ベアリング中心と駆動中心とを一致させるためのステップと、
ロータ制動面を加工するためのステップと
を有することを特徴とするロータ制動面の加工方法である。
請求項1に記載のロータ制動面の加工装置を制御するための制御プログラムであって、
前記マウント手段が、車体取付け面を基準として、ベアリング保持体をベアリング中心で支持するための手順と、
前記駆動手段が、アセンブリを、回転駆動するための手順と、
前記求芯機構が、ベアリング中心と駆動中心とを一致させるための手順と、
前記工具が、ロータ制動面を加工するための手順とを、
前記ロータ制動面の加工装置に実行させるための制御プログラムである。
近するため、後ろ歯(チップ142)は、アプローチ角が大きくなるように設定されている。
させる。
角状部材127を省略することが可能である。
び変速ユニット342を移動(降下)させるために使用される。駆動手段381は、ワーク10のロータ制動面12に対してミリングカッタ145および変速ユニット346を移動(上昇)させるために使用される。
2のロック手段644とを有する(図27参照)。
625に対する傾斜角を変更可能であり、支持プレート625が直角方向に固定されている連結ベース620は、スライドベース615に対する傾斜角を変更可能である。したがって、傾斜角調整機構610は、主軸上部161の傾斜角を3次元的に微調整することが可能である。
3Aは、旋回中心である開口部682(支持ピン686)からの距離が、下部のボルト穴683Bに比べて短い。そのため、上部のボルト穴683Aのサイズは、下部のボルト穴683Bのサイズより適宜小さく設定されている。
軸上部161および主軸下部165を位置決めした状態で、上方先端部740および下方先端部750の突出部741,746,751,756の嵌合面の隙間に、弾性体730を注入して配置することが可能である。この場合、軸精度を良好に確保することができる。
して、製造コストを適宜低減することも可能である。
10A・・ロータ、
10B・・ベアリング保持体、
11,12・・ロータ制動面、
13・・ナット、
14,14A〜14D,24A〜24D・・ハブボルト部、
15・・ロケートピン、
16・・ベアリング、
100・・加工装置、
110・・ワーク支持部、
111・・ワークドライブ部、
112・・上部マウント手段、
113・・第1ユニット、
114・・フック部材、
115・・ベアリング、
116・・スプリング、
117・・異形部材、
118・・段差部、
120・・第2ユニット、
121・・第1ロック部材、
122・・第2ロック部材、
123・・溝部、
124・・プレート、
125・・ベアリング、
126・・スプリング、
127・・三角状部材、
128・・保持プレート、
129・・チャック、
130・・支持部、
131・・下部マウント手段、
132,133・・スイングクランプ、
140・・フライス工具、
141,145・・ミリングカッタ、
150・・カッタボディ、
151,152・・チップ、
160・・工具支持部、
161・・主軸上部(第1主軸部)、
162・・モータ、
164・・スプライン軸(連結手段)、
165・・主軸下部(第2主軸部)、
169・・支柱部、
170,171,172・・スライドベース、
173・・ストッパ、
175・・スライドガイド、
176・・油圧シリンダ、
178・・スライドガイド、
179・・調整ユニット、
180・・モータ、
181・・直進運動ユニット、
182・・カップリング、
183・・直進運動ユニット、
190・・台座部、
191・・直進運動ユニット、
192・・モータ、
240・・回転同期機構、
242・・変速ユニット、
243〜245・・ギア、
246・・変速ユニット、
247〜249・・ギア、
260・・駆動手段、
261・・軸、
280,281・・駆動手段、
340・・回転同期機構、
342・・変速ユニット、
343〜345・・ギア、
346・・変速ユニット、
347〜349・・ギア、
360・・駆動手段、
361・・軸、
362・・駆動手段、
363・・軸、
380,381・・駆動手段、
421・・第1ロック部材、
422・・第2ロック部材、
423・・溝部、
424・・プレート、
425・・ベアリング、
426・・スプリング、
427・・三角状部材、
428・・保持プレート、
429・・チャック、
510・・びびり除去機構、
511・・振動検出手段、
512・・押圧手段、
513・・押圧力発生手段、
514・・回転体、
515・・制御部、
610・・傾斜角調整機構、
615・・スライドベース、
616・・下方中央端部、
617・・上部側方端部、
620・・連結ベース、
621・・下方中央端部、
622・・開口部、
623A,623B・・ボルト穴、
624A,624B・・上方側面部、
625・・支持プレート、
626・・下方中央端部、
627・・上部側方端部、
630・・マウントプレート、
631・・下方中央端部、
632・・開口部、
633A,633B・・ボルト穴、
634A,634B・・上方側面部、
635,636・・支持ピン、
640・・調整治具、
641・・ベース、
642・・駆動部材、
643・・先端部、
644・・ロック手段、
645・・調整治具、
660・・傾斜角調整機構、
665・・スライドベース、
666・・上方中央端部、
667・・下部側方端部、
670・・連結ベース、
671・・上方中央端部、
672・・開口部、
673A,673B・・ボルト穴、
674A,674B・・下方側面部、
675・・支持プレート、
676・・上方中央端部、
677・・下部側方端部、
680・・マウントプレート、
681・・上方中央端部、
682・・開口部、
683A,683B・・ボルト穴、
684A,684B・・下方側面部、
685,686・・支持ピン、
690,695・・調整治具、
720・・万能継手機構、
730・・弾性体、
740・・上方先端部、
741,746・・突出部、
750・・下方先端部、
751,756・・突出部、
810・・びびり除去機構、
820,820A,820B,820C,820D・・押圧手段、
830・・押圧力発生手段、
831・・基部、
832・・ロッド、
833・・移動部、
834・・案内ロッド、
835・・貫通孔、
836・・ピン、
838・・回転体、
840・・共通フレーム、
850・・支柱部、
860・・作動流体供給装置、
861・・作動流体出口、
863・・作動流体入口、
866・・作動流体出口、
868・・作動流体入口、
DC・・駆動中心、
BC・・ベアリング中心、
θ1〜θ4・・角度。
Claims (31)
- ロータと、ハブおよびベアリングのケージを有するベアリング保持体とが一体に組み込まれたアセンブリにおけるロータ制動面の加工装置であって、
前記アセンブリを回転駆動するための駆動手段と、
前記ロータ制動面を加工するための工具と、
車体取付け面を基準として、前記ベアリング保持体をベアリング中心で支持するためのマウント手段と、
前記ベアリング中心と駆動中心とを一致させるための求芯機構と
を有することを特徴とするロータ制動面の加工装置。 - 前記求芯機構は、ロータとベアリング保持体とを締結するためのハブボルト部に関し、回転方向の移動を規制し、半径方向は移動自在に支持することを特徴とする請求項1に記載のロータ制動面の加工装置。
- 前記工具は、フライス工具であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のロータ制動面の加工装置。
- 前記フライス工具は、両側に位置するロータ制動面を同時に加工するためのミリングカッタを有することを特徴とする請求項3に記載のロータ制動面の加工装置。
- 前記フライス工具は、両側に位置するロータ制動面に対し、ミリングカッタを互いに同量で逆方向に接近・離反動作させる直進運動ユニットをそれぞれ設け、前記直進運動ユニットのいずれか一方に、前記ミリングカッタを接近・離反方向に位置調整し得る調整ユニットを設けたことを特徴とする請求項4に記載のロータ制動面の加工装置。
- 前記ミリングカッタを、ロータ制動面に向かって斜め方向から接近させ、ロータ制動面の加工後、ロータ制動面に対して垂直方向に離間させるための送り手段を有することを特徴とする請求項4又は請求項5に記載のロータ制動面の加工装置。
- 前記ミリングカッタは、アプローチ角が大きい後ろ歯を有することを特徴とする請求項6に記載のロータ制動面の加工装置。
- 前記ミリングカッタを、位相一定かつ同一回転数で駆動するための回転同期機構を有することを特徴とする請求項4〜7のいずれか1項に記載のロータ制動面の加工装置。
- ロータ制動面の加工時に発生するびびりを除去するためのびびり除去機構を有することを特徴とする請求項4〜8のいずれか1項に記載のロータ制動面の加工装置。
- 前記びびり除去機構は、両側に位置するロータ制動面を押圧するための押圧手段を有することを特徴とする請求項9に記載のロータ制動面の加工装置。
- 前記押圧手段は、複数設けられ、ロータ制動面の円周方向に沿って、不等配位置に配置されることを特徴とする請求項10に記載のロータ制動面の加工装置。
- 前記押圧手段は、押圧力を発生させるための押圧力発生手段と、前記押圧力発生手段の先端に回転自在に配置され、ロータ制動面と当接する回転体とを有し、前記回転体を介して押圧力が伝達されることを特徴とする請求項10〜12のいずれか1項に記載のロータ制動面の加工装置。
- 前記びびり除去機構は、ロータ制動面の加工時におけるアセンブリの振動を検出するための振動検出手段を有し、前記押圧手段の押圧力を、前記振動検出手段によって検出されるアセンブリの振動に基づいて、制御することを特徴とする請求項10又は請求項11のいずれか1項に記載のロータ制動面の加工装置。
- 前記押圧力発生手段は、油空圧式の往復動駆動手段を有し、前記往復動駆動手段の作動流体の圧力を調整することで、前記押圧手段の押圧力を制御することを特徴とする請求項10〜12のいずれか1項に記載のロータ制動面の加工装置。
- 前記押圧力発生手段は、油空圧式の往復動駆動手段を有し、前記往復動駆動手段の作動流体の流量を調整することで、前記押圧手段の押圧力を制御することを特徴とする請求項10〜13のいずれか1項に記載のロータ制動面の加工装置。
- 一方の側のロータ制動面を加工するための工具が回転自在に取付けられている第1主軸部の傾斜角、および他方の側のロータ制動面を加工するための工具が回転自在に取付けられている第2主軸部の傾斜角を、3次元的に調整するための傾斜角調整機構を有することを特徴とする請求項1〜15のいずれか1項に記載のロータ制動面の加工装置。
- 前記第1主軸部および前記第2主軸部を連結するための連結手段を有し、前記連結手段は、前記第1主軸部および前記第2主軸部の傾斜を吸収するための万能継手機構を有することを特徴とする請求項16に記載のロータ制動面の加工装置。
- 前記万能継手機構は、前記第1主軸部および前記第2主軸部の傾斜を吸収する弾性体を有することを特徴とする請求項17に記載のロータ制動面の加工装置。
- ロータと、ハブおよびベアリングのケージを有するベアリング保持体とが一体に組み込まれたアセンブリにおけるロータ制動面の加工方法であって、
車体取付け面を基準として、ベアリング保持体をベアリング中心で支持するためのステップと、
アセンブリを、回転駆動するためのステップと、
ベアリング中心と駆動中心とを一致させるためのステップと、
ロータ制動面を加工するためのステップと
を有することを特徴とするロータ制動面の加工方法。 - ロータ制動面を加工するため工具は、フライス工具であることを特徴とする請求項19に記載のロータ制動面の加工方法。
- 前記フライス工具は、両側に位置するロータ制動面を同時に加工するためのミリングカッタを有することを特徴とする請求項20に記載のロータ制動面の加工方法。
- 前記ミリングカッタを、ロータ制動面に向かって斜め方向から接近させるためのステップと、ロータ制動面の加工後、ロータ制動面に対して垂直方向に離間させるためのステップとを有することを特徴とする請求項21に記載のロータ制動面の加工方法。
- 押圧力を発生させるための押圧力発生手段と、前記押圧力発生手段の先端に回転自在に配置され、かつロータ制動面と当接する回転体とを有する押圧手段により、ロータ制動面を押圧することで、ロータ制動面の加工時に発生するびびりを除去するためのステップを有することを特徴とする請求項21又は請求項22に記載のロータ制動面の加工方法。
- 前記押圧手段は、複数設けられ、ロータ制動面の円周方向に沿って、不等配位置に配置
されることを特徴とする請求項23に記載のロータ制動面の加工方法。 - ロータ制動面の加工時において検出されるアセンブリの振動に基づいて、前記押圧手段の押圧力を制御するためのステップを有することを特徴とする請求項23又は請求項24に記載のロータ制動面の加工方法。
- 前記押圧力発生手段は、油空圧式の往復動駆動手段を有し、前記往復動駆動手段の作動流体の圧力を調整することで、前記押圧手段の押圧力を制御することを特徴とする請求項23〜25のいずれか1項に記載のロータ制動面の加工方法。
- 前記押圧力発生手段は、油空圧式の往復動駆動手段を有し、前記往復動駆動手段の作動流体の流量を調整することで、前記押圧手段の押圧力を制御することを特徴とする請求項23〜25のいずれか1項に記載のロータ制動面の加工方法。
- 一方の側のロータ制動面を加工するための工具が回転自在に取付けられている第1主軸部の傾斜角、および他方の側のロータ制動面を加工するための工具が回転自在に取付けられている第2主軸部の傾斜角を、3次元的に調整するためのステップを有することを特徴とする請求項19〜27のいずれか1項に記載のロータ制動面の加工方法。
- 前記第1主軸部および前記第2主軸部を連結している連結手段が有する万能継手機構によって、前記第1主軸部および前記第2主軸部の傾斜を吸収するステップを有することを特徴とする請求項28に記載のロータ制動面の加工方法。
- 前記万能継手機構は、前記第1主軸部および前記第2主軸部の傾斜を吸収する弾性体を有することを特徴とする請求項29に記載のロータ制動面の加工方法。
- 請求項1に記載のロータ制動面の加工装置を制御するための制御プログラムであって、
前記マウント手段が、車体取付け面を基準として、ベアリング保持体をベアリング中心で支持するための手順と、
前記駆動手段が、アセンブリを、回転駆動するための手順と、
前記求芯機構が、ベアリング中心と駆動中心とを一致させるための手順と、
前記工具が、ロータ制動面を加工するための手順とを、
前記ロータ制動面の加工装置に実行させるための制御プログラム。
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