JP2006029280A - 圧縮機 - Google Patents

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善彰 宮本
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央幸 木全
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Abstract

【課題】 圧縮機の大型化をともなうことなく、冷媒ガスによる潤滑油の希釈を防止することができる圧縮機を提供する。
【解決手段】 内部に空間mを有するハウジング11と、該ハウジング11内に配置され、前記空間m内に取り込まれた冷媒を圧縮する圧縮機構12と、該圧縮機構12を駆動する回転軸13と、を備えた圧縮機10であって、前記ハウジング11内に、前記空間mを前記回転軸側の空間と前記ハウジング側の空間とに区画する隔壁151が設けられており、前記ハウジング11側の空間が、潤滑油を貯溜する油溜まり15aとされていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、空気調和機等に適用される圧縮機に関するものである。
空気調和機等に適用される圧縮機としては、ハウジングの内側に油溜まりを有するものや、ハウジングの外側に潤滑油貯留タンクを有するものが知られている(たとえば、特許文献1参照)。
特開2003−227481号公報(図1、図2)
しかしながら、上記文献の図2に開示された、ハウジングの内側に油溜まりを有する圧縮機では、この油溜まりに貯溜された潤滑油の液面と冷媒ガスとの接触面積が大きくなるため、潤滑油が冷媒ガスにより希釈され、潤滑油の粘度が低下してしまうといった問題点があった。
また、上記文献の図1に開示された、ハウジングの外側に潤滑油貯留タンクを有する圧縮機では、潤滑油貯留タンクを設けることにより潤滑油の液面と冷媒ガスとの接触面積が小さくなり、冷媒ガスによる潤滑油の希釈が抑制されて、潤滑油の粘度低下が抑制されるものの、潤滑油貯留タンクがハウジングの外側に配置されているため、圧縮機の外径寸法が大きくなり、圧縮機が大型化してしまうといった問題点があった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、圧縮機の大型化をともなうことなく、冷媒ガスによる潤滑油の希釈を防止することができる圧縮機を提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用した。
請求項1に記載の圧縮機は、内部に空間を有するハウジングと、該ハウジング内に配置され、前記空間内に取り込まれた冷媒を圧縮する圧縮機構と、該圧縮機構を駆動する回転軸と、を備えた圧縮機であって、前記ハウジング内に、前記空間を前記回転軸側の空間と前記ハウジング側の空間とに区画する隔壁が設けられており、前記ハウジング側の空間が、潤滑油を貯溜する油溜まりとされていることを特徴とする。
このような圧縮機によれば、隔壁によりハウジング内の空間が回転軸側の空間とハウジング側の空間とに二分されるとともに、ハウジング側の空間内に潤滑油が貯留されるようになっており、ハウジング側の空間内に貯溜された潤滑油の液面と冷媒(ガス)との接触面積の減少が図られ、冷媒(ガス)による潤滑油の希釈が低減されるとともに、潤滑油の粘度低下が抑制される。
また、隔壁はハウジング内に設けられるようになっているので、隔壁を設けることによって圧縮機の外形寸法が大きくなることがなく、圧縮機の大型化が回避される。
請求項2に記載の圧縮機は、前記ハウジング側の空間が、前記圧縮機構と分離かつ離間して配置されていることを特徴とする。
このような圧縮機によれば、ハウジング側の空間がメインの冷媒流路と分離かつ離間して設けられているので、冷媒(ガス)中への潤滑油の混入(溶け込み)がさらに防止される。
本発明による圧縮機によれば、油溜まりに貯溜された潤滑油の液面と冷媒(ガス)との接触面積を小さくすることができ、冷媒(ガス)による潤滑油の希釈を低減させることができるとともに、潤滑油の粘度低下を抑制することができる。
また、ハウジング内の空間を回転軸側の空間とハウジング側の空間とに区画する隔壁が、ハウジング内に設けられるようになっているので、このような隔壁を設けることによって圧縮機の外形寸法が大きくなることがなく、圧縮機の大型化を回避することができる。
加えて、潤滑油の冷媒ガス中への溶け込みによる冷媒中の油の割合が増加することを防止でき、結果として油面低下も防止できる。
以下、本発明による圧縮機(以下、「スクロール圧縮機」という)の第1実施形態を、図面を参照しながら説明するが、本発明がこれに限定解釈されるものでないことは勿論である。なお、図1は、本実施形態のスクロール圧縮機10を示す図であって、その回転軸の軸線を含む断面で見た場合の断面図である。
図1に示すように、本実施形態によるスクロール圧縮機10は、内部に密閉空間mを有するハウジング11と、このハウジング11内に配置され、密閉空間m内に取り込まれた冷媒ガスを圧縮するスクロール圧縮機構12と、このスクロール圧縮機構12を駆動する回転軸13と、この回転軸13の駆動により密閉空間m内に潤滑油を供給する潤滑油供給ポンプ14とを主たる要素として構成されたものである。
ハウジング11は、フロントハウジング15と、リアハウジング16とを備えてなり、これらを組み合わせてから複数本のボルト17で結合することにより、内部に密閉空間mが形成されるようになっている。
フロントハウジング15の内側にはリブB1〜B6が立設されているとともに、リブB1の先端からリブB5の先端にかけて、後述する隔壁151が設けられており、これにより、後述する油溜まり15aが4つの区画(部屋)A1〜A4に分割されるようになっている。また、これら区画A1〜A4は、後述する連通孔19により連通されている。すなわち、潤滑油がこれら区画A1〜A4内に溜まるようになっている。
これにより、区画A1〜A4内の潤滑油と冷媒とが接触しにくくなっているので、潤滑油の冷媒ガス中への溶け込みによるOCR(冷媒中の油の割合)の増加および油面低下を防ぐことができる。
なお、符号18は、これらフロントハウジング15およびリアハウジング16間の接合部分をシールして、密閉空間mの密閉状態を保つOリングである。
リアハウジング16の上部には、冷媒ガスを吸入する吸入ポート16aが、密閉空間mに連通するように形成されており、リアハウジング16の側部には、スクロール圧縮機構12で圧縮された後の圧縮流体を吐出する吐出ポート16bが形成されている。また、リアハウジング16の下方空間(すなわち、密閉空間mの下方)は、スクロール圧縮機構12や各軸受等の各摺動部分を潤滑した後の潤滑油を集める集油部16cとなっている。
一方、フロントハウジング15の下方空間および両側方空間(すなわち、密閉空間mの下方および両側方)には、フロントハウジング15の基端部壁面から後述するケーシング26の壁面に向かって、回転軸13の下方および両側方を取り囲むように隔壁151が延設されている。図1(b)に示すように、隔壁151は、回転軸13およびバランスウェイトWの周方向外側を、上方を除いて所定角度(本実施形態では約250度)にわたって囲繞するように設けられている。隔壁151の先端面151aはケーシング26の壁面と当接しており、フロントハウジング15の下方空間および両側方空間が、半径方向内側(回転軸側)の空間と半径方向外側(ハウジング側)の空間とに二分されるようになっている(図1(b)参照)。半径方向外側の空間は、連通孔19を介して集油部16cと連通する油溜まり15aとなっており、スクロール圧縮機構12や各軸受等の各摺動部分を潤滑した後の潤滑油LOが貯溜されるようになっている。
スクロール圧縮機構12は、固定スクロール20と、旋回スクロール21と、オルダムリング22とを備えるものである。
固定スクロール20は、固定端板20aとその内面に立設された渦巻状壁体20bとを備え、固定端板20aの中央部には、吐出ポート20cが形成されている。この吐出ポート20cは、吐出弁23により開閉される。
旋回スクロール21は、旋回端板21aとその内面に立設された渦巻状壁体21bとを備えている。旋回端板21aの外面に立設されたボス21c内には、偏心ブッシュ24が、軸受メタル(軸受ブッシュ)25を介して回転自在に嵌合され、この偏心ブッシュ24に穿設された穴に、回転軸13の端部から突出した偏心ピン13aが嵌合されている。そして、固定スクロール20と旋回スクロール21とを相互に所定距離だけ偏心させ、かつ180度だけ角度をずらして噛み合わせることにより、複数の圧縮室Cが形成されるようになっている。
また、旋回スクロール21は、リアハウジング16の内部に固定されたケーシング26に摺動自在に支持されており、旋回スクロール21とケーシング26との間には、旋回スクロール21の公転旋回運動を許容するがその自転を阻止するオルダムリング22が設けられている。
回転軸13は、エンジンや電動モータ等の図示しない駆動機構により、その軸線回りに回転するロータシャフトであり、その先端には、偏心した軸線を有する前述した偏心ピン13aが突出形成されている。そして、この回転軸13は、フロントハウジング15側に設けられた第1軸受27と、ケーシング26に設けられた第2軸受28とにより、その軸線回りに回転可能に支持されており、旋回スクロール21のスラスト力は、ケーシング26の一端面(旋回スクロール21の底面と対向する側の端面)26aにより支持されている。また、第1軸受27と第2軸受28との間に位置する回転軸13の外周面には、バランスウェイト(「カウンターウェイト」ともいう)Wが取り付けられている。
回転軸13の内部には、前述した潤滑油供給ポンプ14からの潤滑油を、前述したボス21c内の軸受メタル25や、スクロール圧縮機構12、第2軸受28等の潤滑を要する各摺動部分に向かって供給する潤滑油供給路13bが形成されている。
なお、図中の符号Mは電磁クラッチを示しており、これにより図示しないエンジンや電動モータ等からの駆動力が、回転軸13へ伝達されたりされなかったりするようになっている。
また、第2の軸受28を潤滑した潤滑油LOの一部は、バランスウェイトWの側へサイドフローする(漏れ出る)ようになっているが、その量は非常に少ないため冷媒ガスとの接触によりミスト化するので、隔壁151の半径方向内側の表面(すなわち、隔壁151の上面)には潤滑油LOは溜まらないようになっている。
このような構造を有するスクロール圧縮機10では、電磁クラッチMが入れられることによりエンジンや電動モータ等からの駆動力が回転軸13に伝達されるとともに回転軸13が回転され、この回転が偏心ピン13a、偏心ブッシュ24、およびボス21cを介してスクロール圧縮機構12の旋回スクロール21に伝達される。旋回スクロール21はオルダムリング22により自転を阻止されながら公転旋回半径を半径とする円軌道上で公転旋回運動を行うようになっている。
そうすると、冷媒ガスが吸入ポート16aを介してハウジング11の密閉空間mに入り、図示省略の経路を経てスクロール圧縮機構12の圧縮室Cに吸入される。そして、旋回スクロール19の公転旋回運動によって圧縮室Cの容積が減少するのに伴い冷媒ガスが圧縮されながら中央部に至り、吐出ポート20cからリアハウジング16の吐出ポート16bを経て冷媒が外部に吐出されるようになっている。
一方、油溜まり15aに貯溜された潤滑油LOは、フロントハウジング15の前側(図1(a)において左側)内部に設けられた、潤滑油供給ポンプ14の図示しない吸入孔と油溜まり15aの底部とを連通する連通路29を介して、潤滑油供給ポンプ14の吸引力により潤滑油供給ポンプ14に吸い上げられるようになっている。
潤滑油供給ポンプ14に吸い上げられた潤滑油LOは、潤滑油供給ポンプ14の図示しない吐出孔を通って、軸シール30を潤滑する。さらに、潤滑油供給路13bを通り、第2軸受28、軸受メタル25、およびスクロール圧縮機構12等の潤滑を要する各摺動部分を潤滑し、その自重によって下方に落下して油溜まり15aに再び戻されるようになっている。
以上説明したように、本実施形態によるスクロール圧縮機10によれば、隔壁151によりフロントハウジング15の下方空間および両側方空間が、半径方向内側の空間と半径方向外側の空間とに二分されるとともに、半径方向外側の空間に潤滑油LOが貯留されるようになっているので、潤滑油LOの液面と冷媒ガスとの接触面積を小さくすることができ、冷媒ガスによる潤滑油LOの希釈を低減させることができるとともに、潤滑油の粘度低下を抑制することができる。これにより、潤滑を要する各摺動部分における油膜厚さを確保することができて、圧縮機の信頼性を向上させることができる。また、潤滑油LO中への冷媒ガスの混入が減ることにより、潤滑油LOの粘度が向上し、シール部におけるシール性が向上するので、圧縮機の効率を向上させることができる。
また、隔壁151はフロントハウジング15内、すなわち、ハウジング11内に設けられるようになっているので、隔壁151を設けることによって圧縮機の外形寸法が大きくなることがなく、圧縮機の大型化を回避することができる。
さらに、バランスウェイトWは、半径方向内側の空間、すなわち、潤滑油LOが溜まっていない空間内を回転するため、油溜まり15aに貯溜された潤滑油LOがバランスウェイトWによって掻き上げられる(攪拌される)ことがないので、冷媒ガス中への潤滑油LOの混入(溶け込み)を防止することができるとともに、潤滑油LOを掻き上げることによるバランスウェイトWの動力損をなくすことができる。
さらにまた、隔壁151で仕切られた半径方向外側の空間内に潤滑油LOが貯溜されるようになっており、油面が上昇する(本実施形態では、回転軸13の軸線が位置する高さと略同じ高さまで上昇する)こととなるので、ヘッド差が大きくなり、特に圧縮機起動時には潤滑油供給ポンプ14が潤滑油LOを取り込みやすい状態とすることができ、圧縮機の起動性を向上させることができる。
さらにまた、油溜まり15aがフロントハウジング15に設けられている、すなわち、油溜まり15aがメインの冷媒流路(吸入ポート16a→スクロール圧縮機構12→吐出ポート20c→吐出ポート16b)と分離かつ離間して設けられているので、冷媒ガス中への潤滑油LOの混入(溶け込み)をさらに防止することができるようになっている。
本発明によるスクロール圧縮機の第2実施形態を、図2を用いて説明する。
本実施形態におけるスクロール圧縮機20のフロントハウジング15には、前述した隔壁151の代わりに、回転軸13およびバランスウェイトWの周方向外側を、その周方向すべてにわたって囲繞する隔壁152が設けられているという点で前述した第1実施形態のものと異なる。その他の構成要素については前述した実施形態のものと同じであるので、ここではそれら構成要素についての説明は省略する。
なお、前述した第1実施形態と同一の部材には同一の符号を付している。また、図中において符号B11〜B16はリブ、符号A11〜A16はリブB11〜B16および隔壁152により分割された油溜まり15aの各区画を示している。
図2(b)に示すように、隔壁152は、フロントハウジング15の上方空間、下方空間、および両側方空間が、半径方向内側の空間と半径方向外側の空間とに完全に二分されるように設けられている。なお、図2(a)において符号152aは、隔壁151の先端面を示している。
これにより、冷媒ガスと潤滑油との接触の機会が、前述した第1実施形態のものよりも少なくなるので、冷媒ガスによる潤滑油LOの希釈をさらに低減させることができる。
その他の作用効果は、前述した第1実施形態の作用効果と同じであるので、ここではその説明を省略する。
なお、上述したスクロール圧縮機は、上述したような開放型だけでなく、半密閉型や密閉型のスクロール圧縮機とすることもできる。
また、上述したスクロール圧縮機は、上述したような定置用のものだけでなく、車載用のものとすることもできる。
さらに、圧縮機としては上述したようなスクロール圧縮機に限定されるものではなく、斜板式圧縮機や往復動式圧縮機等とすることもできる。
さらにまた、圧縮機としては上述したような横置き型のものに限定されるものではなく、縦置き型のものであっても良い。
本発明による圧縮機の第1実施形態を示す図であって、(a)は概略側断面図、(b)は(a)に示すフロントハウジングのI−I矢視断面図に、回転軸およびバランスウェイトを付加した図である。 本発明による圧縮機の第2実施形態を示す図であって、(a)は概略側断面図、(b)は(a)に示すフロントハウジングのI−I矢視断面図に、回転軸およびバランスウェイトを付加した図である。
符号の説明
10 スクロール圧縮機
11 ハウジング
12 スクロール圧縮機構
13 回転軸
15a 油溜まり
20 スクロール圧縮機
151 隔壁
152 隔壁
m 密閉空間

Claims (2)

  1. 内部に空間を有するハウジングと、該ハウジング内に配置され、前記空間内に取り込まれた冷媒を圧縮する圧縮機構と、該圧縮機構を駆動する回転軸と、を備えた圧縮機であって、
    前記ハウジング内に、前記空間を前記回転軸側の空間と前記ハウジング側の空間とに区画する隔壁が設けられており、
    前記ハウジング側の空間が、潤滑油を貯溜する油溜まりとされていることを特徴とする圧縮機。
  2. 前記ハウジング側の空間が、前記圧縮機構と分離かつ離間して配置されていることを特徴とする請求項1に記載の圧縮機。
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WO2016190380A1 (ja) * 2015-05-28 2016-12-01 株式会社ヴァレオジャパン 圧縮機

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WO2016190380A1 (ja) * 2015-05-28 2016-12-01 株式会社ヴァレオジャパン 圧縮機
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Effective date: 20071002