JP2006016011A - 容器およびそのキャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 内容物の固化による、キャップと容器の固着を防止し、かりに、固着した場合でも、両者を簡単に剥離でき、内容物を無駄にしない容器、そのキャップおよび外筒体を提供することを目的とする。
【解決手段】 容器1を、細長いノズル8の先端部に注出口7を有する容器本体3と、前記注出口7を嵌入させて容器1を閉鎖するための凹部の係合部6が形成されている筒状のキャップ主体4と、このキャップ主体から放射状に突出する複数のブレード5,5・・を有するキャップ2とから構成する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、液状接着剤などを収容する液体用容器、特に、瞬間接着剤用の容器として好適な容器と、この容器用のキャップに関するもので、容器製造技術に属するものである。
先端部に注出口を設けたノズルを有する液体用容器は、特に液状接着剤容器において、細かい作業、すなわち、接着剤を細かく精確に、直接被着部材に塗布するに適しているものであるため、種々の製品の製造や修理、さらには家庭などにおいても、広く用いられている。
しかしながら、接着剤を始めとする各種液状物は、使用又は保存環境下において容易に硬化するものが多く、容器のノズル先端の注出口から吐出された液状物が、注出口周辺で固化し、容器の注出性能を低下させるだけでなく、当該抽出口を閉鎖せしめるキャップを容器本体に固着させてしまい、容器内に利用可能の液状物が存在するにも関わらず、未使用の内容物が利用できないという問題を発生させるものである。
このような問題を解消するものとして、例えば、実公昭63−49332号公報(特許文献1)においては、液体流出部周辺に付着し、乾燥固化した固化物を簡単に取り除くためにキャップに、液体流出部の外周面の形状と略同形状の受面が形成されてなる可撓性を有する弾性片により構成される除去部を設けることが提案されている。
実公昭63−49332号公報(実用新案登録請求の範囲)
しかしながら、上記の除去部は、キャップ内に設けられるものであるため、除去部を収納可能とする大きさを有するキャップにしか適用できないこと、液体流出部周辺の状況観察が行い難いこと、さらには除去部が可撓性を有する弾性片により構成されているため、固化物を除去する際に応力を充分に掛けることができず、特にキャップと容器が固着している場合を考慮しているものではなく、その様な場合の取り外しは殆ど不可能というものである。
この発明はかかる現状に鑑み、液体用容器、特に瞬間接着剤用の容器において発生する、接着剤の固化によってキャップと容器とが固着し難く、かつ固着した場合でも、両者を簡単に取り外しでき、内容物を無駄にしない容器およびそのキャップを提供せんとするものである。
前記の目的を達成するため、この発明の請求項1に記載の発明は、
先端部に注出口を設けた細長いノズルを有する容器本体と、
前記注出口を嵌入させて容器本体を密封する凹状の係合部を中心部に形成したキャップ主体と、前記キャップ主体の外周部に放射状に配置された下端部が、キャップ主体の下端部より突出している複数のブレードとからなるキャップと
から構成されていること
を特徴とする容器である。
また、この発明の請求項2に記載の発明は、
請求項1に記載の容器において、
前記ブレードは、
キャップ主体の下端部より突出した下部の内側が、前記ノズルの外周部と密着する形状を有するものであること
を特徴とするものである。
また、この発明の請求項3に記載の発明は、
容器本体のノズル先端部に形成された注出口を嵌入させて、容器本体を密封する凹状の係合部を中心部に形成したキャップ主体と、
前記キャップ主体の外周部に放射状に配置された、下端部がキャップ主体の下端部より突出している複数のブレードと
からなること
を特徴とするキャップである。
また、この発明の請求項4に記載の発明は、
請求項4に記載のキャップにおいて、
前記ブレードは、
キャップ主体の下端部より突出した下部の内側が、前記ノズルの外周部と密着する形状を有するものであること
を特徴とするものである。
この発明の容器は、細長いノズルの先端部に形成された注出口を有する容器本体を閉鎖するキャップが、前記注出口を嵌入させて容器を閉鎖するための凹部の係合部が形成されているキャップ主体と、このキャップ主体の外周部に突出配置された放射状の複数のブレードとで構成したので、以下のような優れた効果が奏される。
複数のブレードがキャップ主体から放射状に突出しているため、キャップを容器に嵌めたり、取り外す際に、回転方向に力を掛けることが容易であり、また注出口の設けられたノズル先端部とブレードは殆ど接触せず、接触している際もその接触面積は僅かであるため、注出口の周りに内容物の固化物が付着したり、キャップと注出口が固着したりした際、それらを除去したり、取り外したりすることが簡単に行うことができる。
また、ブレードの間から係合部を確認できるので、注出口の先端をキャップ主体の係合部に嵌合させる際に目視しながら行なうことができる。また、放射状に突出する複数のブレードの内周面を前記ノズルの外周部に沿って移動させることによって、嵌合の際のガイドとしての機能を有するので、注出口の先端を、キャップ主体の係合部への嵌合を極めて容易に行なうことができる。さらに、キャップ主体の係合部を上向きにして、注出口の先端を上から挿し込むようにして嵌合することも可能とするものである。
以下、この発明にかかる容器およびそのキャップを、添付の図面を参照し具体的に説明するが、この発明は以下の実施形態にのみ限定されるものではなく、要旨を変更しない範囲で種々変更を加えることができる。
この発明の容器1は、図1に示すように、容器本体3とキャップ2からなるもので、これらは通常、ポリプロピレンやポリエチレンなどの合成樹脂を材質とし、射出成形法などで調製されるものである。
前記のキャップ2は、図2〜図4で明らかなように、前記容器本体3のノズル8の先端部に形成された注出口7を受け入れる凹部の係合部6を有するキャップ主体4と、キャップ主体4から放射状に突出するブレード5,5・・・から構成されるもので、ブレード5はキャップ主体4の周りに3〜8個、好ましくは対称的に設けられる。
このキャップ主体4は成形性の面から、またブレード5,5・・・の取付け易さの面から筒状であるのが好ましいが、角柱状または上部が延びた、いわゆる砲弾状であってもよい。なお、係合部6の内奥部の中心には、前記注出口7を閉止する突起6aが一体的に形成されている。
前記キャップ主体4から、対称的にかつ放射状に突出する複数のブレード5は、キャップ主体4を回転させる際に、回転力を付与するために有効に機能するもので、また、ブレード5の下端部をキャップ主体4の下端部より突出させるもので、好ましくはキャップ主体4に注出口7を嵌入させた状態において、キャップ主体4の下部より突出した部分が、注出口7を形成する容器本体3の肩部を越える軸方向の長さとする。さらに、その突出部の内側、すなわち容器本体3に面する側の形状を、容器本体3の形状に倣った形状とすることにより、注出口7をキャップ主体4の係合部6に嵌合する際に、ガイドとしての機能を発揮させることができる。
当該ブレード5は、キャップ主体4から放射状に突出するものであるため、ノズル8の先端部と殆ど接触せず、基部が接触している形状のものでも、その接触面積は僅かであるため、ノズル8の先端部、すなわち注出口7周辺で、内容物が固化し、キャップ2と容器本体3とが固着しても、その取り外しが困難になることはない。
また、当該ブレード5は、前述のように、キャップ2回転時に、回転力を付与できるものであるため、その点からも、固着したキャップ2と容器本体3の取り外しを容易にし、注出口7周辺に固着した内容物の除去も容易にできるのである。
さらに、ブレード5の上端部をキャップ主体4の上面とほぼ同一平面上に位置するようにすると、キャップ主体4の係合部を上向きに自立させて、注出口7を下向きにしたノズル8を上から挿し込むようにして嵌合することが容易となり好ましい。
容器本体3は、図5に示されるように、先端部に注出口7を有するノズル8が設けられているものである。また、図5に示される容器本体3は、上部容器3aと下部容器3bとに分離可能としたもので、分離した下部容器3bに内容物を充填し、充填終了後両者を螺合により結合して容器本体3とするものが、内容物の充填操作が容易に行われる。なお、螺子9は、不用意に開放されることのないように逆螺子とすることが好ましい。
この発明の容器1としては、上記のように容器本体3とキャップ2からなるものであるが、内容物が使用環境又は保存環境に影響されやすいもの、例えば、瞬間接着剤のような、大気中において硬化するものである場合は、シール特性に優れた包装用ケース10に容器1を収容し、かつ、容器1と包装用ケース10と一体化して容器とすることが好ましく、その一例を以下に説明する。
図6は、この発明の容器1を収容する包装用ケース10を示すもので、この包装用ケース10は、脚部が円錐台又は角錐台状で、自立性を有するケース本体11と、このケース本体11に着脱自在に装着されるカバー部材12から構成されるもので、容器本体3とキャップ2と同様に、ポリプロピレンやポリエチレンなどの合成樹脂を材質とするものであり、射出成形法などで調製されるものである。
前記カバー部材12は、図7に示すように、上部に頂面を有する円筒体の内面下部に、封止部を形成するために内径を縮小するための段部13と、段部13に近接して環状のシール用凸部14が設けられている。また、その上部には、係止用の環状凸部15が形成され、段部13から水平面に対して傾斜したガイド面17を有する係止解除用凸部16が複数垂直に設けられている。さらに、カバー部材12の外面上部には、カバー部材12を回転させる際の滑り止め用に凹凸部18が設けられている。
一方、ケース本体11は、図8〜図9に示すように、円錐台又は角錐台状の脚部19と中空円筒状の収容部20とから構成され、この収容部20は、その中間部が、透視可能なように、相対する周壁部を対称的に切り抜いて形成した切欠き部21を有し、切欠き部21の下部は拡径してシール部22が形成され、この切欠き部21とシール部22の中間には、係止用の複数の突起23が同一円周上に設けられている。
また、収容部20の最下部、すなわち、シール部22の下部には、水平面に対して傾斜したガイド面25を有する係止解除片24が複数垂直に設けられている。このケース本体11の係止解除片24とカバー部材12の係止解除用凸部16は、それぞれ対応する位置に設けられているもので、このケース本体11に形成された係止解除片24に形成された傾斜状のガイド面25と、前記カバー部材12の内周部に形成された係止解除用凸部16の傾斜状のガイド面17とが互いに係合し合って、カバー部材12をガイド面25に沿って上方に持ち上げるものである。
なお、前記切欠き部21の側部に設けられた複数の線状突起26は、収容された容器1を押圧力により変形させ、内容物を押出す際に押圧し易くするためのものである。
なお、図10は、上記に示した構成の包装用ケース10の要部を示す拡大図で、図10において、カバー部材12の最奥部(頂部)に変質防止剤27(瞬間接着剤の場合は乾燥剤)が載置される。
これらの図が示すように、容器1が収容される、ケース本体11とカバー部材12から形成される包装用ケース10の内部空間は、ケース本体11とカバー部材12の拡径および縮径によりシール部が形成され、さらにこのシールは、環状のシール用凸部14の存在により、より確実になり、外界すなわち大気と容器1が遮断され、また、変質防止剤27の効果により、容器1内の内容物が硬化や固化することが防止される。
さらに、これらの措置を施しても、容器1の内容物の使用中、あるいは使用後の保存状態が適切でなく、容器1の内容物が注出口7周辺で硬化乃至固化し、容器本体3とキャップ2を固着した場合においても、キャップ2の放射状に突出する複数のブレード5を利用して、キャップ2を回転させることにより、容器本体3とキャップ2の固着を解くことができ、容器1の内容物のさらなる利用を可能とする。
図10の部分切欠図に示される、この発明の容器本体3とキャップ2からなる容器1を収容した包装用ケース10は、以下のようにして組立てられ使用される。
先端部に注出口7を有する上部容器3aと下部容器3bからなる容器本体3は、上部容器3aと下部容器3bとが分離された状態で、下部容器3bに内容物が充填され、充填終了後両者を螺合により結合して、内容物入りの容器本体3とされ、キャップ2に注出口7を嵌入し、密閉される。
その際、注出口7の開口部は突起6aによって自動的に閉止される。また、下部容器3bを、包装用ケース10を構成するケース本体11の中空円筒状の収容部20に挿入し保持させた状態とし、そこに内容物を充填することもでき、それに上部容器3aを螺合し、キャップ2を嵌合することも可能である。
キャップ2が施された容器1は、包装用ケース10を構成するケース本体11の中空円筒状の収容部20に保持させる。この際、上部容器3aと下部容器3bの接合部を、中空円筒状の収容部20内で、かつ切欠き部21の上に位置させて表面に表われないようにすると、誤って上部容器3aと下部容器3bを分離してしまう危険を防止できるので好ましい。
容器1を保持したケース本体11には、あらかじめ最奥部(頂部)に変質防止剤27が載置されたカバー部材12が嵌合され、全体が被覆される。その際、カバー部材12の環状のシール用凸部14が、ケース本体11の係止用の突起23を乗り越えさせることにより、カバー部材12とケース本体11が確実に係止される。また、上記したように、ケース本体11とカバー部材12の拡径および縮径により、シール部が形成され、外界すなわち大気と容器1が遮断され、その状態1で容器延いては内容物が保存される。
かかる包装用ケース10に収容された容器1を使用する時は、カバー部材12をケース本体11から引き抜いて嵌合状態を解くことが必要であるが、この発明のカバー部材12とケース本体11には、それぞれ、対応する位置に、ガイド面17,25を有する係止解除用凸部16と、係止解除片24が設けられているので、カバー部材12を時計回りに回転させると、ガイド面17,25が互いに係合し、結果としてカバー部材12をケース本体11から離反するように持ち上げるので、容易に嵌合状態を解くことができる。
カバー部材12が外された容器1を保持するケース本体11は、それ自体を容器と見なして使用することができ、キャップ2を取り除いて、切欠き部21に露出している容器本体3を直接押圧することにより、あるいは切欠き部21の側部に設けられた複数の線状突起26を押圧することによって容器1を変形させて内容物を、注出口7から押出して使用することができ、使用後は、キャップ2およびカバー部材12を上記したように嵌合することにより、次の利用機会まで、品質を低下させることなく、内容物を維持することができる。
この発明にかかる容器の一例を示す正面図である。 前記容器を構成するキャップの一部切欠き正面図である。 図2に示すキャップの平面図である。 図2に示すキャップの底面図である。 図1に示す容器の一部切欠き分解図である。 この発明にかかる容器を収納する包装用ケースの一例を示す正面図である。 図6に示す包装用ケースを構成するカバー部材の一部切欠き図である。 図6における包装用ケースを構成するケース本体の正面図である。 ケース本体の側面図である。 包装用ケースの一部切欠き断面図である。 図10の要部の拡大断面図である。
符号の説明
1 容器
2 キャップ
3 容器本体
4 キャップ主体
5 ブレード
6 係合部
6a 突起
7 注出口
8 ノズル
9 螺子
10 包装用ケース
11 ケース本体
12 カバー部材
13 段部
14 シール用環状凸部
15 係止用環状凸部
16 係止解除用凸部
17 ガイド面
18 滑り止め用凹凸部
19 脚部
20 容器収容部
21 切欠き部
22 シール部
23 係止用突起
24 係止解除片
25 ガイド面
26 線状突起
27 変質防止剤

Claims (4)

  1. 先端部に注出口を設けたノズルを有する容器本体と、
    前記注出口を嵌入させて容器本体を密封する凹状の係合部を中心部に形成したキャップ主体と、前記キャップ主体の外周部に放射状に配置された、下端部がキャップ主体の下端部より突出している複数のブレードとからなるキャップと
    から構成されていること
    を特徴とする容器。
  2. 前記ブレードは、
    キャップ主体の下端部より突出した下部の内側が、前記ノズルの外周部と密着する形状を有するものであること
    を特徴とする請求項1に記載の容器。
  3. 容器本体のノズル先端部に形成された注出口を嵌入させて、容器本体を密封する凹状の係合部を中心部に形成したキャップ主体と、
    前記キャップ主体の外周部に放射状に配置された、下端部がキャップ主体の下端部より突出している複数のブレードと
    からなること
    を特徴とするキャップ。
  4. 前記ブレードは、
    キャップ主体の下端部より突出した下部の内側が、前記ノズルの外周部と密着する形状を有するものであること
    を特徴とする請求項3に記載のキャップ。
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