JP2006010745A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】異なる波長分布パターン、および照射角度の異なる複数の発光素子302を設け、撮像条件に適合する波長分布パターンや照射角度となるように複数の発光素子302の輝度を制御する制御部304とを設けたので、撮影条件に応じた波長分布パターンや照射角度で被写体に照明を行うことができる。
【選択図】図2
Description
このためCCD等の受光素子を備えた撮像装置の撮影条件に応じた照明を行うことができる照明装置が望まれている。
また、撮影時に被写体全体を照明したい場合や、被写体の部分領域のみを照射したい場合があり、そのような撮影条件に応じた照明を行うことができる照明装置が望まれている。
本実施形態に係る撮影システム1は、例えば図1に示すように、撮像装置2、および照明装置3を有する。
照明装置3は、例えば図1に示すように、ビデオカメラ装置2の接続部であるホットシュー201に装着される。
照明装置3は、例えばホットシュー201を介してビデオカメラ装置2から電力供給を受け、撮影時に撮影条件に応じた光を発光して、被写体hに照射することで照明を行う。
ビデオカメラ装置2は、例えば図2に示すように、ホットシュー201、撮像部202、操作入力部203、記憶部204、制御部205、電極E21〜E24、および電池BTを有する。
撮像部202は本発明に係る撮像装置に設けられた受光手段の一例に相当する。
ホットシュー201は、例えば図2,3に示すようにビデオカメラ装置本体部20の上部に設けられている。例えばホットシュー201の端部には折曲部201aが形成されており、折曲部201aが照明装置3の脚部31に形成された接続部301の溝部301aと噛合うことで、ビデオカメラ装置2に照明装置3が装着される。
電極E21は、例えば電池BTのプラス端子に接続され、電極E22は、例えば制御部205のクロック信号端子に接続され、電極E23は、例えば信号線端子に接続され、電極E24は、例えば電池BTのマイナス端子に接続されている。
電池BTは、例えばアルカリ電池やマンガン電池等の1次電池や、リチウム・イオン電池等の2次電池等により構成される。
撮像部202は、例えば光学レンズ系、レンズ駆動系、アイリス、アイリス駆動系、CCDやCMOS等の受光素子、アナログ/ディジタル(A/D)変換回路等により構成されている。このレンズ駆動系やアイリス駆動系等は、制御部205により駆動され、フォーカスや絞り値等が自動制御される。
記憶部204は、例えばRAM(Random Access Memory)やROM(Read Only Memory)、磁気ディスク装置、磁気テープ装置、光磁気ディスク、光ディスク等の記憶装置により構成される。
詳細には、制御部205は、CCD等により構成される撮像部202から入力された検出信号に基づいて、被写体hの色温度や被写体までの距離等の情報を特定し、それらの情報に基づいて撮像条件を設定する。
例えば撮像条件は、波長分布パターンを決定するための条件や、照射角度を設定するための条件である。
また、撮像条件は、例えば屋外撮影モード、室内撮影モード、接写モード、スポット照明モード等を示す情報である。
また、制御部205は、例えば操作入力部203から入力された信号に基づいて、上述した撮像条件を設定してもよい。
自然の太陽光とは違い、蛍光灯の光には緑の波長成分が比較的大きく、白熱灯にはオレンジの波長成分が比較的大きい。
例えば、蛍光灯や白熱灯による光が照射された被写体hを撮像部202で撮影した場合には、撮像画像のうち白色領域が、白色と異なる緑色やオレンジ色成分が大きくなり、目視による白色と違なる場合がある。上述した現象を防止するために、色補正を行う機能がホワイトバランス調整処理である。
詳細には、照明装置3は、例えば緑色波長強度が大きい場合には、その他の波長強度を大きく、オレンジ色波長強度が大きい場合には、その他の波長強度を大きくして、太陽光と同じ波長分布パターンとなるように発光素子302を発光させる。
例えば制御部304は、電源回路341、パルス幅変調制御(PWM)回路342、制御回路343、およびスイッチSWを有する。
受光素子303は、本発明に係る照明装置に設けられた受光手段の一例に相当する。
電極E31の他端は電源回路341に接続し、電極E32および電極E33の他端は制御回路342に接続し、電極E34の他端は基準電位GNDに接続されている。
発光素子302は、例えば発光ダイオードや有機EL(Electro luminescence)素子等の発光素子により構成される。
発光ダイオード302Gは、発光時には、例えば図4に示すように、約510nmにピーク強度を有する波長分布パターンPGで発光を行う。
発光ダイオード302Bは、発光時には、例えば図4に示すように、約460nmにピーク強度を有する波長分布パターンPRで発光を行う。
また、発光素子302は、照射角度の異なる複数の発光素子により構成されている。
例えば発光素子302は、少なくとも第1の照射角度の第1の発光素子と、第1の照射角度より大きい第2の照射角度の第2の発光素子を含む。
例えば図6に示すように、異なる波長分布パターンかつ異なる照射角度の発光素子302は、基板3021上にアレー形状に形成されている。
”R”,”G”,”B”は赤色発光,緑色発光,青色発光に相当し、”a”,”b”,”c”は、照射角度15度,照射角度30度,照射角度40度の発光ダイオードに相当する。
例えば”Ra”は、赤色発光かつ照射角度15度の発光ダイオードに相当し、”Gb”は緑色発光かつ照射角度30度の発光ダイオードに相当する。
上述したように、異なる波長分布パターンで発光する発光素子302を基板3021上に略均一に配置することが好ましい。こうすることにより、複数の発光素子302による光が重ね合わされ、撮像条件に適合した波長分布パターンを容易に得ることができる。
また、発光面の基板3021の中心部Oからの距離に応じて照射角度が異なる発光素子302が形成されてもよい。
詳細には、例えば図7に示すように、基板3021の中心部O付近の領域A内には、照射角度15度の発光素子302を形成し、その領域Aの外側の領域B内には、照射角度30度の発光素子302を形成し、その領域Bの外側の領域C内には、照射角度40度の発光素子302を形成する。
また、制御部304は、例えば受光素子303や撮像部202による検出信号に応じた撮像条件に基づいて発光素子302の輝度を制御する。
例えば制御部304は、撮像条件に適合する照射角度で発光するように、複数の発光素子302それぞれに印加するパルス信号のレベルを制御する。
制御部304は、詳細には、例えば被写体hの部分領域にのみ照射する撮像条件の場合には、図6,7に示した照射角度15度の発光素子302のみを発光させ、例えば被写体h全体を照射する撮像条件の場合には、照射角度30度や照射角度40度の発光素子302を発光させる。この際、照射角度15度の発光素子302も同時に発光させてもよい。
制御部304は、例えば図2に示すように、電源回路341、パルス幅変調制御(PWM)回路342、制御回路343、およびスイッチSWを有する。
照射角度の異なる発光素子302それぞれに対応してPWM回路342を設けてもよいし、全ての発光素子302それぞれに対応してPWM回路342を設けてもよい。
スイッチSWは、例えば図2に示すように、P型MOS電界効果トランジスタQ1〜Q3を有する。P型MOS電界効果トランジスタQ1〜Q3を、単にトランジスタQ1〜Q3とも言う。
トランジスタQ2のソースは電源回路341に接続され、ドレインは発光素子302Rに接続され、ゲートはPWM2回路に接続されている。
トランジスタQ3のソースは電源回路341に接続され、ドレインは発光素子302Rに接続され、ゲートはPWM3回路に接続されている。
図8(a)はデューティー比50%の信号、図8(b)はデューティー比30%の信号、図8(c)はデューティー比10%の信号を説明するための図である。
例えば図8(a)に示すようなデューティー比50%の信号は実質的に50%の電力を発光素子302に供給し、図8(b)に示すようなデューティー比30%の信号は実質的に30%の電力を発光素子302に供給し、図8(c)に示すように、デューティー比10%の信号は実質的に10%の電力を発光素子302に供給する。
拡散板33は、照明装置3の筐体部30の前面に必要に応じて設けられる。例えば照射角度を大きくする場合や、波長分布パターンを被写体hの照射領域でより均一にしたい場合などに設けられる。
図9を参照しながら撮影システム1の動作を、照明装置3の制御部304の動作を中心に説明する。
また、制御部205は、操作入力部203の操作信号に応じて接写モードやスポット照明モード等を示す撮像条件を示す信号を出力する。
制御回路343は、例えば緑色波長強度が大きい場合には、その他の波長強度を大きく、オレンジ色波長強度が大きい場合には、その他の波長強度を大きくして、太陽光と同じ波長分布パターンとなるように設定する。
また、撮像条件に応じて拡散板33を介して発光素子302からの光が被写体hに照射される。
詳細には、制御回路343は、例えばビデオカメラ装置2の撮像部202や受光素子303による検出信号に応じた撮像条件に基づいて、発光素子の輝度の補正処理を行う。
そして、制御部205は、例えば操作入力部203のシャッターレリーズボタンが全押しされた状態を検出すると、撮像部202で検出された信号に応じた画像を記憶部204に記憶する。
白色発光ダイオード302W、および電球色発光ダイオード302BLは、例えば照射角度がそれぞれ異なり、光度が6400mcv程度である。
色温度については白色発光ダイオード302Wが6000°K、電球色発光ダイオード302BLが3000°K程度である。
本実施形態では、2色の発光ダイオードを同時点灯させることで、スペクトルをなるべくランプ色に近いものとした。
また、直列接続した照射角度の異なる4個の発光ダイオードを並列に4セット設ける。
例えば、照明装置3の発光素子302の照射角度や波長分布パターンは、上述した形態に限られるものではない。
また、発光素子302の発光制御は、照明装置3の制御部304のみで行ってもよいし、制御部304と制御部205との協働により行ってもよい。
また、照明装置3内に電池BTを設けてもよい。
また、上述した実施形態の動作に限られるものではない。
また、補正処理は行わなくともよい。こうすることで処理負荷を軽減することができる。
Claims (12)
- 異なる波長分布パターンで発光する複数の発光素子と、
撮像条件に適合する波長分布パターンになるように前記複数の発光素子の輝度を制御する制御手段と
を有する照明装置。 - 被写体からの光を検出する受光手段を有し、
前記制御手段は、前記受光手段による検出信号に応じた撮像条件に基づいて前記発光素子の輝度を制御する
請求項1に記載の照明装置。 - 前記制御手段は、前記撮像条件に適合する波長分布パターンとなるように、前記複数の発光素子それぞれに印加する信号のレベルを制御する
請求項1に記載の照明装置。 - 照射角度の異なる複数の発光素子を有し、
前記制御手段は、撮像条件に適合する照射角度で発光するように前記発光素子の輝度を制御する
請求項1に記載の照明装置。 - 前記制御手段は、撮像装置に設けられた受光手段による検出信号に応じた撮像条件が当該撮像装置から入力されない場合には、照明装置に設けられた受光手段による検出信号に応じた撮像条件に基づいて前記発光素子の輝度を制御する
請求項1に記載の照明装置。 - 照射角度の異なる複数の発光素子と、
撮像条件に適合する照射角度で発光するように前記発光素子の輝度を制御する制御手段と
を有する照明装置。 - 前記発光素子は、第1の照射角度の第1の発光素子と、前記第1の照射角度より大きい第2の照射角度の第2の発光素子を含み、
前記制御手段は、前記第1の撮像条件の場合には前記第1の発光素子のみを発光させ、前記第1の撮像条件以外の第2の撮像条件の場合には前記第2の発光素子を発光させる
請求項6に記載の照明装置。 - 前記制御手段は、前記撮像条件に適合する照射角度で発光するように、前記複数の発光素子それぞれに印加する信号のレベルを制御する
請求項6に記載の照明装置。 - 被写体からの光を検出する受光手段を有し、
前記制御手段は、前記受光手段による検出信号に応じた撮像条件に基づいて前記発光素子の輝度を制御する
請求項6に記載の照明装置。 - 前記発光素子からの照射光を拡散する拡散手段を有し、
前記受光手段は、前記発光素子による前記拡散手段を介した光の被写体からの反射光を検出し、
前記制御手段は、前記受光手段による検出信号に応じた撮像条件に基づいて前記発光素子の輝度を制御する
請求項9に記載の照明装置。 - 前記制御手段は、撮像装置に設けられた受光手段による検出信号に応じた撮像条件が当該撮像装置から入力されない場合には、照明装置に設けられた受光手段による検出信号に応じた撮像条件に基づいて前記発光素子の輝度を制御する
請求項6に記載の照明装置。 - 前記発光素子は、発光面の中心部からの距離に応じて照射角度が異なる発光素子が形成されている
請求項6に記載の照明装置。
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