JP2006004031A - データ処理方法およびシステム並びにストレージ装置方法およびその処理プログラム - Google Patents
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Abstract
大量データベースシステムでは、バックアップの作成にも膨大な時間を要するため、バックアップを頻繁に作成することは困難である。しかし、バックアップ作成時点から時間が経過するほど、データベースの回復に必要な更新ログの量が増加し、障害回復時間が膨大となることが問題となっている。
また、SAN構成で複数データベースの多重書きを行っているシステムにおいては、外部記憶装置の機能ではデータベースの論理的な障害は検知できないため、障害の状態も複製データベースに反映してしまうという問題がある。
【解決手段】
任意の時刻を基準として作成した複製データベースに対して、データベースのチェックポイントに連動して更新ログの情報を反映することで、複製データベースを再作成することなく、複製データベース作成時点よりも現在のデータベース状態に近い複製データベースを作成する手段を提供する。
【選択図】 図1
Description
(実施形態1)
図1は、本発明における第一実施例である情報処理装置の構成を示すものである。本実施例では、バス15で接続された情報処理装置10と外部記憶装置16で実現されており、情報処理装置10は、CPU12、メモリ11、ディスプレイ13、キーボード14で備えている。メモリ11上のオンラインアプリケーション112は、データベース管理システム111を介して外部記憶装置16上のデータベース162にアクセスするものである。データベース162の更新内容は、更新ログファイル164に更新履歴情報として記録するとともに、ディスク制御処理部161上の多重書き処理部1611によって複製データベース163に反映することができる。また多重書き機構1611は任意の時点で多重書き(ミラーリングともいう)を解除でき、複製データベース163を、データベース管理システム111を介してデータベース162とは独立したデータベースとして読み書き可能にすることもできる。データベース管理システム111は、オンラインアプリケーション112の処理要求を行うオンライン業務処理部1111と、更新ログファイル164の内容を監視するログ監視処理部1112を含む。ログ監視処理部1112は、データベースのチェックポイントを取得するチェックポイント取得処理部11121と、チェックポイント管理テーブル1113に情報を登録するチェックポイント管理テーブル登録処理部11122、チェックポイントに連動し、複製データベース163の状態をデータベース162の状態に合わせる複製データベース追付き処理部11123を含む。複製データベース追付き処理部11123には、対象チェックポイント取得処理部111231と、追付き更新ログ取得処理部111232と、追付き更新ログ反映処理部111233を含む。以上の各処理部やシステムは、プログラムやオブジェクト、プロセス、スレッドで実現可能であり、ハードウェアでも実現が可能である。業務プログラムとして、オンラインアプロケーション112を例に説明したが、オンラインに限定されるものではなく、データベースをアクセスするプログラム一般に適用可能である。他の実施例についても同様である。情報処理装置10と外部記憶装置16は別装置の例を示しているが、同一装置でも実現可能である。
図2は、本実施例の通常運用におけるデータベース162と複製データベース163の状態遷移の概要を示す図である。本実施例のデータベース管理システム111では、多重書き処理部1611によって、データベース28を複製データベース213に反映させている(状態1)。ここで、外部記憶装置16に対しディスクの切り離し21を要求することで、複製データベース213をバックアップファイルとして使用する。ディスクの切り離し後、オンラインアプリケーション22のデータベースアクセス処理により、データベース29が更新される(状態2)。また、この際のデータベースの更新履歴情報は、更新ログ217に出力される。次に、データベース管理システム111は、チェックポイント取得処理25を実行すると共に複製データベース追付き処理を実行し、更新ログ217を用いて複製データベース214を更新することで、データベース29の状態に合わせる(状態2)。以後同様に、データベース管理システム111は、チェックポイント取得処理を実行すると共に複製データベース追付き処理を実行し、複製データベースの状態をデータベースの状態に合わせていく。
図3は、本実施例の障害発生時の運用におけるデータベース162と複製データベース163の状態遷移の概要を示す図である。チェックポイント37の時点では、データベース38の状態に合わせて、複製データベース311は更新されている(状態5)。その後、オンラインアプリケーション34のデータベースアクセス処理により、データベース39が更新される(状態6)。また、この際のデータベースの更新履歴情報は、更新ログ314に出力される。ここで、オンラインアプリケーション35の処理中にデータベース310に障害が発生した場合(31)、運用対象をデータベース310から複製データベース311に切り替える(32)。次に、チェックポイント37以降の更新ログ314を用いて通常のデータベースの回復処理を行い、複製データベース311を最新のデータベース状態312に更新する(状態6)。この作業により、オンライン業務の運用再開が可能である(33)。障害発生時に実行中であったオンラインアプリケーション35は再度実行し(36)、業務を続行する。本実施例では、チェックポイントの度に、データベース162を追加もしくは更新により生成される更新履歴情報を複製データベースに反映する例について説明した。所定回数のチェックポイントをカウントし、所定回数のチェックポイントごとに、その間に蓄積された更新履歴情報を複製データベースに反映することも可能である。本例ではチェックポイントのタイミングで更新履歴情報を複製データベースに反映するが、データベース管理システムやデータベースをアクセスするプログラムから反映要求を受信することにより複製データベースに反映することも可能である。
図7は、本実施例におけるユーザの運用手順を示している。まずユーザは、データベースと複製データベースのディスクを二重化し、状態を一致させる(ステップ71)。その後、ディスクを切り離し、複製データベースをバックアップとして使用する(ステップ72)。次にオンライン業務を実行する(ステップ73)。業務実行中に障害が発生した場合(ステップ74)、運用対象を複製データベースに切り替え(ステップ75)、通常のデータベースの再開始処理を行う(ステップ76)。これによりシステムは再開始可能であり、オンライン業務を続行する。オンライン業務が停止した場合は、システムを停止する(ステップ77)。
図11は、追付き対象チェックポイントリスト54とチェックポイント管理テーブルから、追付きの対象となる更新ログ番号を取得する処理の流れを示している。追付き対象更新ログ取得処理11は、先ず追付き対象チェックポイントリスト54から1エントリを取得(ステップ111)、最終エントリかを判定し(ステップ112)、最終エントリであれば終了する。次に、チェックポイント管理テーブルから1エントリを取得(ステップ113)、最終エントリかを判定する(ステップ114)。追付き対象チェックポイントリスト54には存在するチェックポイント番号が必ず格納されているため、最終エントリであればエラー処理を行い終了する(ステップ1110)。取得したチェックポイント管理テーブルのエントリから、チェックポイント番号51を取得し(ステップ115)、ステップ111で求めた追付き対象チェックポイントリストのチェックポイント番号と一致するか判定する(ステップ116)。一致しない場合、ステップ113に戻る。一致する場合、追付き対象チェックポイントリストの先頭エントリである場合は(ステップ117)、ステップ115で求めたエントリの開始更新ログ番号52を追付き開始ログ番号55に設定する(ステップ118)。また、ステップ115で求めたエントリの最終更新ログ番号53を追付き最終ログ番号56に設定し(ステップ119)、ステップ111へ戻る。
(実施形態2)
以下に、複製データベース追付き処理を、外部記憶装置側で行う実施例について説明する。
(実施形態3)
以下は、本発明の第二実施例において、データベースの更新ログではなく、外部記憶装置の更新ログを用いて、複製データベース追付き処理を行う実施例について説明する。
データベース管理システム1611は、オンラインアプリケーション1612の処理要求を行うオンライン業務処理部16111と、更新ログファイル1664の内容を監視するログ監視処理部16112を含む。ログ監視処理部16112は、データベースのチェックポイントを取得するチェックポイント取得処理部161121と、チェックポイント契機を外部記憶装置166のディスク制御処理部1661に通知するチェックポイント契機通知処理部161122を含む。ディスク制御処理部1661は、チェックポイント管理テーブル16614に情報を登録するチェックポイント管理テーブル登録処理部16612と、複製データベース追付き処理部16613を含む。チェックポイント管理テーブル登録処理部16612は、チェックポイント管理テーブル16614に、処理中のチェックポイント番号と、ディスク更新ログ1666の該当するログ番号を登録する。また、複製データベース追付き処理部16613は、DB−ディスク変換テーブル1665を参照し、データベース1662や複製データベース1663の論理位置とディスク上のブロックの対応付けを行い、チェックポイント管理テーブル16614に登録されたディスク更新ログ1666のログ番号の中から、データベース1662に関する更新内容を複製データベース1663へ反映する。このようにすることにより、チェックポイントとその次のチェックポイントとの間に出力された更新ログ情報を抽出することが可能となり、これを用いて更新内容を複製データベース1663へ反映することが可能となる。
Claims (10)
- 正データベースと副データベースとを有し、トランザクション処理を利用した該正データベースのデータ操作により生成されるログ情報を利用して該副データベースを生成するデータベース管理システムにおけるデータ処理方法において、
前記トランザクション処理におけるデータベースの回復タイミングであるチェックポイントを検出した場合、該チェックポイント以前に生成された前記ログ情報に基づいたデータ操作を前記副データベースに処理することにより前記正データベースから前記副データベースへの複写を実現することを特徴とするデータ処理方法。 - 前記チェックポイントを検出する度に、該検出したチェックポイントの直前のチェックポイントから該検出したチェックポイントまでに生成された前記ログ情報に基づいたデータ操作を前記副データベースに処理することにより前記正データベースから前記副データベースへの複写を実現することを特徴とする請求項1記載のデータ処理方法。
- 正データベースと副データベースとを格納し、トランザクション処理を利用した該正データベースのデータ操作により生成されるログ情報を利用して該副データベースを生成するストレージ装置におけるデータ処理方法において、
前記トランザクション処理におけるデータベースの回復タイミングであるチェックポイントのタイミングを受信し、該チェックポイントの受信に応じて、該チェックポイントの直前のチェックポイントから該チェックポイント以前に生成された前記ログ情報に基づいたデータ操作を前記副データベースに処理することにより前記正データベースから前記副データベースへの複写を実現することを特徴とするデータ処理方法。 - 正データと副データとを格納し、該正データのデータ操作により生成されるログ情報を利用して該副データを生成するストレージ装置におけるデータ処理方法において、
前記正データを副データに反映する反映タイミングを受信し、該反映タイミングの受信に応じて、該反映タイミングの直前の反映タイミングから該反映タイミング以前に生成された前記ログ情報に基づいたデータ操作を前記副データに処理することにより前記正データから前記副データへの複写を実現することを特徴とするデータ処理方法。 - 正データベースと副データベースとを有し、トランザクション処理を利用した該正データベースのデータ操作により生成されるログ情報を利用して該副データベースを生成するデータベース管理システムにおいて、
前記トランザクション処理におけるデータベースの回復タイミングであるチェックポイントのタイミングを検出する手段と、該チェックポイントを検出した場合、該チェックポイントの直前のチェックポイントから該チェックポイント以前に生成された前記ログ情報に基づいたデータ操作を前記副データベースに処理することにより前記正データベースから前記副データベースへの複写を実現する手段とを備えたことを特徴とするデータベース管理システム。 - 正データベースと副データベースとを格納し、トランザクション処理を利用した該正データベースのデータ操作により生成されるログ情報を利用して該副データベースを生成するストレージ装置において、
前記トランザクション処理におけるデータベースの回復タイミングであるチェックポイントのタイミングを受信する手段と、該チェックポイントの受信に応じて、該反映タイミングの直前の反映タイミングから該反映タイミング以前に生成された前記ログ情報に基づいたデータ操作を前記副データベースに処理することにより前記正データベースから前記副データベースへの複写を実現する手段とを備えたことを特徴とするストレージ装置。 - 正データと副データとを格納し、該正データのデータ操作により生成されるログ情報を利用して該副データを生成するストレージ装置において、
前記正データを副データに反映する反映タイミングを受信する手段と、該反映タイミングの受信に応じて、該反映タイミングの直前の反映タイミングから該反映タイミング以前に生成された前記ログ情報に基づいたデータ操作を前記副データに処理することにより前記正データから前記副データへの複写を実現する手段とを備えたことを特徴とするストレージ装置。 - 正データベースと副データベースとを有し、トランザクション処理を利用した該正データベースのデータ操作により生成されるログ情報を利用して該副データベースを生成するデータベース管理システムを機能するためのデータ処理プログラムにおいて、
前記トランザクション処理におけるデータベースの回復タイミングであるチェックポイントのタイミングを検出するステップと、該チェックポイントを検出した場合、該検出したチェックポイント以前に生成された前記ログ情報に基づいたデータ操作を前記副データベースに処理することにより前記正データベースから前記副データベースへの複写を実現するステップとを有することを特徴とするデータ処理プログラム。 - 正データベースと副データベースとを格納し、トランザクション処理を利用した該正データベースのデータ操作により生成されるログ情報を利用して該副データベースを生成するストレージ装置を機能するためのデータ処理プログラムにおいて、
前記トランザクション処理におけるデータベースの回復タイミングであるチェックポイントのタイミングを受信するステップと、該チェックポイントの受信に応じて、該チェックポイント以前に生成された前記ログ情報に基づいたデータ操作を前記副データベースに処理することにより前記正データベースから前記副データベースへの複写を実現するステップとを有することを特徴とするデータ処理プログラム。 - 正データと副データとを格納し、該正データのデータ操作により生成されるログ情報を利用して該副データを生成するストレージ装置を機能するためのデータ処理プログラムにおいて、
前記正データを副データに反映する反映タイミングを受信するステップと、該反映タイミングの受信に応じて、該反映タイミングの直前の反映タイミングから該反映タイミング以前に生成された前記ログ情報に基づいたデータ操作を前記副データに処理することにより前記正データから前記副データへの複写を実現するステップとを有することを特徴とするデータ処理プログラム。
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