JP2006001010A - 名入れ装飾台 - Google Patents

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Abstract

【課題】 彫像、高級なクリスタルグラス類、美術装飾品、美術的置物等の作品と一体的に装置されると共に、当該作品に対しては一切傷つけることがなく、簡便な操作によって前記作品と着脱自在である名入れ装飾台を提供する。
【解決手段】 名入れ装飾基台2と狭着板9から成り、名入れ事項が表示された名入れ装飾基台2には、半円状開口を有したベース収納部3と狭着板9を狭着する凹状ガイドが形成された狭着板収納部が形成される一方、狭着板9には装飾基台2の半円状開口部と衝合して開口円を構成するように半円状の切欠部が形成されると共に、装飾基台2側のガイドに対応する凸状ガイド11形成されている。
【選択図】 図8

Description

本発明は、彫像、高級なクリスタルグラス類、美術装飾品、美術的置物等の作品と一体的に装置されると共に、当該作品に対しては一切傷つけることがなく、簡便な操作によって前記作品と着脱自在である名入れ装飾台に関するものである。
従来、彫像、クリスタル類、美術装飾品、美術的置物等の作品を室内装置する際に、名入れ装飾台が使用されることが見受けられる。この場合の名入れ装飾台には、当該名入れ装飾台に載置される作品の事柄等や贈答記念品であれば場所・日時の他、贈答内容などが記載されているものであった。
更に、前記彫像、クリスタル類、美術装飾品、美術的置物等の作品と上記名入れ装飾台との関係は、それらの作品が当該装飾台の上に単純に載置されるものであることを前提としていた。一方、これとは別のタンプのものは接着剤またはボルト等の固定金具によって上記作品と装飾台を固定するもの等があった。
更に続いて具体例を示すと、実公昭45−25393号公報には、トロフィーの考案が開示されている。ここで、当該考案に係るトロフィーは、基台及び中間の装飾部材に相互に連通する通孔を透設し、その最上位にある部材の通孔に、上端にフランジを下端内側に螺条を有するパイプを挿通し、同パイプの上記フランジを最上位にある部材の通孔の切縁に係合せしめると共に基台の下辺より上記連通する通孔に挿通した芯杆上端の螺条をパイプの上記螺条に螺合緊締して基台及び中間の装飾部材を相互に廻動不能に一体化し、又、これとは別個に下端に突杆を有する装飾主体を構成し、この突杆に縦方向の切割を設けると共に同突杆を上記のパイプに緊合したものであった。ここで、上記トロフィーは装飾台である基台に対してボルトによって固定されていると見ることができる。
実公昭45−25393号公報
上記背景技術の項に記載の従来の名入れ装飾台は、当該名入れ装飾台の上に作品を載置するだけのものであったため、不慮の取扱や地震の際に当該作品が上記名入れ装飾台から転がり破損してしまうことがあるという欠点があった。
また、接着剤またはボルト等の固定金具によって作品と名入れ装飾台を固定するものにあっては、いずれかの固定手段を講ずる必要があるため、例えば当該作品に挿入孔を穿設するなどの加工処理が成される結果、上記作品における原形保存性を欠くと共に作品自体の価値を低下させるという欠点があった。
そこで本発明は、上記従来の技術の項に記載の欠点等に鑑み成されたものであり、本発明の目的は、彫像、高級なクリスタルグラス類、美術装飾品、美術的置物等の作品と一体的に装置されると共に、当該作品に対しては一切傷つけることがなく、簡便な操作によって前記作品と着脱自在である名入れ装飾台の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る名入れ装飾台は、名入れ装飾基台と狭着板から成るものであり、彫像、高級なクリスタルグラス類、美術装飾品、美術的置物等の作品のうち当該作品にベース部が設けられているタイプに適合するものであり、直接所要の名入れ事項が表示されるか、または所要の名入れ事項が表示されたプレートが接着されている上記名入れ装飾基台には、上記作品のベース部を横方向から挿入収納するためにベース部の挿入側面方向に開き上記ベース部の直径に比べやや狭い半円状開口を有したベース収納部と、上記狭着板を狭着するための凹状ガイドまたは凸状ガイドが形成された狭着板収納部が形成されている一方、上記狭着板は挿入方向に開き上記装飾基台の半円状開口部と衝合して開口円を構成するように半円状の切欠部が形成されると共に、上記装飾基台側のガイドに対応する凸状ガイドまたは凹状ガイドが形成されていることを第一の要旨とする。
更に、本発明に係る名入れ装飾台は、名入れ装飾基台と当該名入れ装飾台の上面に具備された押さえ金具から成るものであり、彫像、高級なクリスタルグラス類、美術装飾品、美術的置物等の作品のうち当該作品にベース部が設けられているタイプに適合するものであり、直接所要の名入れ事項が表示されるか、または所要の名入れ事項が表示されたプレートが接着されている上記名入れ装飾基台には、上記作品のベース部を上方から載置収納するために当該ベース部の直径に比べ僅かに広い円状凹形のベース載置収納部が設けられている一方、上記ベース載置収納部の周縁には所定離間して、ベース部を抑止するための押さえ爪を有した押さえ金具を具備することを第二の要旨とする。
続いて、本発明に係る名入れ装飾台は、名入れ装飾基台と当該名入れ装飾基台の上面に植設された固定杆と掛止杆及び上記固定杆に一方端を巻着すると共に他端を上記掛止杆に掛止可能とした一組の帯状弾性体から成るものであり、彫像、高級なクリスタルグラス類、美術装飾品、美術的置物等の作品のうち当該作品が所謂ずん胴であるタイプに適合するものであり、直接所要の名入れ事項が表示されるか、または所要の名入れ事項が表示されたプレートが接着されている上記名入れ装飾基台には、上記ずん胴タイプ作品のホドム部を載置収納するために当該ボトム部の直径に比べ僅かに広い円状凹形のボトム載置収納部が設けられている一方、上記固定杆に巻着した一組の帯状弾性体によって上記ずん胴タイプ作品の側面下部を各々外側から挟持して上記名入れ装飾台上に駐止すると共に当該帯状弾性体の他端を上記掛止杆に掛止することを第三の要旨とする。
ここで、前述した第一の要旨として記載の本発明に係る名入れ装飾台は、彫像、高級なクリスタルグラス類、美術装飾品、美術的置物等の作品のうち当該作品にベース部が設けられているタイプに適合するものであるが、上記作品のベース部を横方向から挿入収納するためにベース部の挿入側面方向に開き上記ベース部の直径に比べやや狭い半円状開口を有したベース収納部と、上記狭着板を狭着するための凹状ガイドまたは凸状ガイドが形成された狭着板収納部が形成されている一方、上記狭着板は挿入方向に開き上記名入れ装飾基台の半円状開口部と衝合して開口円を構成するように半円状の切欠部が形成されると共に、上記装飾基台側のガイドに対応する凸状ガイドまたは凹状ガイドが形成されているので、上記作品のベース部を名入れ装飾台のベース収納部に横方向から挿入収納した後、挟着板を挟着することで、当該作品に対しては一切傷つけることがなく上記名入れ装飾台と上記作品を係着することができるという効果がある。
また、前述した第二の要旨として記載の本発明に係る名入れ装飾台は、彫像、高級なクリスタルグラス類、美術装飾品、美術的置物等の作品のうち当該作品にベース部が設けられているタイプに適合するものであるが、上記名入れ装飾基台には、上記作品のベース部を上方から載置収納するために当該ベース部の直径に比べ僅かに広い円状凹形のベース載置収納部が設けられている一方、上記ベース載置収納部の周縁には所定離間して、ベース部を抑止するための押さえ爪を有した押さえ金具を具備するものであるので、上記作品のベース部を名入れ装飾台のベース載置収納部に載置した後、上記押さえ金具の押さえ爪を上記作品のベース部側に回動することで、当該作品に対しては一切傷つけることがなく上記名入れ装飾台と上記作品を係着することができるという効果がある。
更に、前述した第三の要旨として記載の本発明に係る名入れ装飾台は、彫像、高級なクリスタルグラス類、美術装飾品、美術的置物等の作品のうち当該作品が所謂ずん胴であるタイプに適合するものであるが、上記名入れ装飾基台には、上記ずん胴タイプ作品のホドム部を載置収納するために当該ボトム部の直径に比べ僅かに広い円状凹形のボトム載置収納部が設けられている一方、上記名入れ装飾基台に上記ずん胴タイプの作品を載置し、上記固定杆に巻着した一組の帯状弾性体によって上記ずん胴タイプ作品の側面下部を各々外側から挟持して上記名入れ装飾台上に駐止すると共に当該帯状弾性体の他端を上記掛止杆に掛止することで、当該作品に対しては一切傷つけることがなく上記名入れ装飾台と上記作品を係着することができるという効果がある。
彫像、高級なクリスタルグラス類、美術装飾品、美術的置物等の作品と一体的に装置されると共に、当該作品に対しては一切傷つけることがなく、簡便な操作によって前記作品と着脱自在である名入れ装飾台の提供を目的に、上記作品にベース部が設けられているタイプに適合するものとしては、ベース収納部及び狭着板収納部が形成された名入れ装飾基台と狭着板から成るものと、名入れ装飾基台と当該名入れ装飾台の上面に具備された押さえ金具から成るもの、一方、上記作品が所謂ずん胴であるタイプに適合するものとしては、名入れ装飾基台と当該名入れ装飾基台の上面に植設された固定杆と掛止杆及び上記固定杆に一方端を巻着すると共に他端を上記掛止杆に掛止可能とした一組の帯状弾性体から成るものによって達成した。
先ず、図1は本発明に係る名入れ装飾基台の平面図、図2は同じく名入れ装飾基台の背面図、図3は同じく名入れ装飾基台の正面図、図4は図1のA−A断面図 である。図示のように、本発明に係る名入れ装飾基台2は、ベース部を有したクリスタル製のカップに適合するものであり、図3のように装飾基台2の正面には「最優秀賞」等の名入れ事項6が刻印されている。また、上記名入れ装飾基台2には後述するクリスタル製のカップのベース部を横方向から挿入収納するためにベース部の挿入側面方向に開いていると共に上記ベース部の直径に比べやや狭い半円状開口を有したベース収納部3と、後述する狭着板を狭着するための凹状ガイド4形成された狭着板収納部5が形成されている。ここで、上記名入れ装飾基台2は所要形状に切削した木製基台14上に、更に所要形状に切削した留め板7を貼着したものである。一方、図中の符号8は留め金具8であり、上記名入れ装飾基台2にクリスタル製のカップを装置し、上記狭着板によって狭着することで本発明に係る名入れ装飾台と上記カップを一体的に構成した後、上記名入れ装飾台が不用意に狭着を解くことを防止するものである。
続いて、図5は本発明に係る狭着板の平面図、図6は同じく狭着板の正面図、図7は図5のB−B断面図である。図示のように、本発明に係る狭着板9は、上記名入れ装飾基台2の挿入方向に対して開き当該装飾基台2の半円状開口部と衝合して開口円を構成するように半円状の切欠部10が形成されると共に、上記名入れ装飾基台2側のガイドに対応する凸状ガイド11が形成されている。ここで、上記狭着板9は所要形状に切削された木製板の上に、更に所要形状に切削された留め板12を貼着して製作されたものである。そして、図8は本発明に係る名入れ装飾台の平面図である。ここで、上記名入れ装飾台1は、前記名入れ装飾基台2に前記狭着板9を狭着して構成したものである。図中の各符号については既に説明済みである。
一方、図9はクリスタル製のカップの正面図である。ここで図示のクリスタル製のカップ13は、ベース部を有したものであるが、工芸作品としても芸術性が高くそれ自体が鑑賞の対象に成り得るものである。そしてまた、図10は本発明に係る名入れ装飾台にクリスタル製のカップを収納した際の、正面図一部切欠断面図である。図示のように、本発明に係る名入れ装飾台1においては、上記クリスタル製カップ13のベース部の直径に比べ、名入れ装飾基台2と狭着板9によって構成された開口円の直径がやや狭く設定されていることから、本発明の名入れ装飾台1とクリスタル製のカップ13は一体的に装置されている。更に、本発明に係る名入れ装飾台1によれば、狭着板9の狭着を解くことによって上記クリスタル製のカップ13を傷つけることなく容易に分離することができるものである。
更に続いて、図11は本発明に係る別の名入れ装飾台の平面図、図12は図11の正面図である。図示のように、名入れ装飾台15には後述するクリスタル製の装飾グラスのベース部を上方から載置収納するために当該ベース部の直径に比べ僅かに広い円状凹形のベース載置収納部17が設けられている。更に、ベース載置収納部17の周縁には所定離間して、上記ベース部を抑止するための押さえ爪18を有した押さえ金具19が具備されている。ここで、上記の押さえ金具19の押さえ爪18は、図11に図示のように回動自在である。また、図12のように上記名入れ装飾基台16の正面には、「優勝 第1位」等の名入れ事項が表示されたプレート20が貼着されている。
そしてまた、図13は本発明に係る別の名入れ装飾台にクリスタル製の装飾グラスを一体的に装置した際の正面図である。ここでは、先ず、上記押さえ金具19の押さえ爪18を回動しベース載置収納部17以外の方向に向け、上記クリスタル製の装飾グラス21のベース部をベース載置収納部17の上方から載置収納し、次に上記押さえ金具19の押さえ爪18をベース載置収納部17の中心方向に回動して上記ベース部を抑止するようにして、本発明の別の名入れ装飾台15とクリスタル製の装飾グラス21を一体的に装置するようにする。一方、本発明に係る別の名入れ装飾台15では、押さえ金具19の押さえ爪18を回動してベース載置収納部17以外の方向に向けることにより、上記クリスタル製の装飾グラス21を傷つけることなく容易に分離することができるものである。また、上記クリスタル製の装飾グラス21は、工芸作品としても芸術性が高くそれ自体が鑑賞の対象に成り得るものである。
そしてまた、図14は本発明に係るもう一つの名入れ装飾台の平面図、図15は図14の正面図である。図示のように、名入れ装飾基台22と当該名入れ装飾基台22の上面に植設された固定杆23と掛止杆24及び上記固定杆23に一方端を巻着すると共に他端を上記掛止杆24に掛止可能とした一組の帯状弾性体である板バネ25から構成されている。更に、本発明に係るもう一つの名入れ装飾台26は、後述するクリスタル製のロックグラスのような所謂ずん胴タイプのものに適し、当該名入れ装飾台26には上記クリスタル製のロックグラスのボトム部を載置収納するために当該ボトム部の直径に比べ僅かに広い円状凹形のボトム載置収納部27が設けられている一方、上記固定杆に巻着した一組の板バネ25によって上記クリスタル製ロックグラスの側面下部を各々外側から挟持して名入れ装飾台26上に駐止すると共に当該板バネ25の他端を掛止杆24に掛止して、クリスタル製のロックグラスを一体的に装置する。更に、図15のように上記名入れ装飾基台22の正面には、「優勝」等の名入れ事項28が刻印されている。ここで、上記板バネ25の内面には密着性の高いシリコンゴムによる被膜処理を施すようにすれば、クリスタル製ロックグラスの挟持が確実であると共に、当該クリスタル製ロックグラスに不要な傷をつけることもない。そしてまた、図中の符号30は密着性の高いシリコンゴム性のシート30であり、上記ボトム載置収納部27の底面に貼着するようにすれば、上記のクリスタル製ロックグラスとの密着性が良好となり、上記名入れ装飾台26上から当該クリスタル製ロックグラスが不用意に滑落するなどの支障を防止することができる。また、図16は本発明に係るもう一つの名入れ装飾台において、一方の板バネ25の掛止め側端部を掛止杆24から外した際の平面図である。図示のように、一方の板バネ25の掛止め側端部を掛止杆24から外すようにすれば、容易に上記クリスタル製のロックグラスの一体的な装置を解くことができる。
続いて、図17は本発明に係るもう一つの名入れ装飾台にクリスタル製のロックグラスを一体的に装置した際の正面図である。図示のように、固定杆23に巻着した一組の板バネ25によって上記クリスタル製ロックグラス29の側面下部を各々外側から挟持して名入れ装飾台26上に駐止することができる。一方、上記クリスタル製ロックグラス29は工芸作品としても芸術性が高くそれ自体が鑑賞の対象に成り得るものである。
従来、一般的に贈答記念品、特に優勝カップ・トロフィー等には日時、贈答・記念の趣旨が目的情報として刻まれることが普通であり、当該品自体に上記事項を明記または刻字するか、更には、上記事項を明記または刻字した装飾台に上記品を接着固定するという手法によって、製作して来た。本発明に係る名入れ装飾台によれば、各種のクリスタル製品等の芸術的価値の高い既製品と装飾台を一体的に装置し、また必要により容易に且つ傷つけることなく分離することができ、特に優勝カップ・トロフィー等の贈答記念品のジャンルにおいて新規で付加価値の高い製品を提供でき、市場から要請に十分応えられるものである。
本発明に係る名入れ装飾基台の平面図。 本発明に係る名入れ装飾基台の背面図。 本発明に係る名入れ装飾基台の正面図。 図1のA−A断面図。 本発明に係る狭着板の平面図。 本発明に係る狭着板の正面図。 図5のB−B断面図。 本発明に係る名入れ装飾台の平面図。 クリスタル製のカップの正面図。 本発明に係る名入れ装飾台にクリスタル製のカップを収納した際の、正面図一部切欠断面図。 本発明に係る別の名入れ装飾台の平面図。 図11の正面図。 本発明に係る別の名入れ装飾台にクリスタル製の装飾グラスを一体的に装置した際の正面図。 本発明に係るもう一つの名入れ装飾台の平面図。 図14の正面図。 本発明に係るもう一つの名入れ装飾台において、一方の板バネ25の掛止め側端部を掛止杆24から外した際の平面図。 本発明に係るもう一つの名入れ装飾台にクリスタル製のロックグラスを一体的に装置した際の正面図。
符号の説明
1 本発明に係る名入れ装飾台
2 本発明に係る名入れ装飾基台
3 ベース収納部
4 凹状ガイド
5 狭着板収納部
6、28 名入れ事項
7、12 留め板
8 留め金具
9 本発明に係る狭着板
10 半円状の切欠部
11 凸状ガイド
13 クリスタル製のカップ
14 木製基台
15 本発明に係る別の名入れ装飾台
16 本発明に係る別の名入れ装飾基台
17 ベース載置収納部
18 押さえ爪
19 押さえ金具
20 名入れ事項が表示されたプレート
21 クリスタル製の装飾グラス
22 本発明に係るもう一つの名入れ装飾基台
23 固定杆
24 掛止杆
25 板バネ
26 本発明に係るもう一つの名入れ装飾台
27 ボトム載置収納部
29 クリスタル製ロックグラス
30 シリコーンゴム性のシート

Claims (3)

  1. 名入れ装飾基台と狭着板から成るものであり、彫像、高級なクリスタルグラス類、美術装飾品、美術的置物等の作品のうち当該作品にベース部が設けられているタイプに適合するものであり、直接所要の名入れ事項が表示されるか、または所要の名入れ事項が表示されたプレートが接着されている上記名入れ装飾基台には、上記作品のベース部を横方向から挿入収納するためにベース部の挿入側面方向に開き上記ベース部の直径に比べやや狭い半円状開口を有したベース収納部と、上記狭着板を狭着するための凹状ガイドまたは凸状ガイドが形成された狭着板収納部が形成されている一方、上記狭着板は挿入方向に開き上記装飾基台の半円状開口部と衝合して開口円を構成するように半円状の切欠部が形成されると共に、上記装飾基台側のガイドに対応する凸状ガイドまたは凹状ガイドが形成されていることを特徴とする、名入れ装飾台。
  2. 名入れ装飾基台と当該名入れ装飾台の上面に具備された押さえ金具から成るものであり、彫像、高級なクリスタルグラス類、美術装飾品、美術的置物等の作品のうち当該作品にベース部が設けられているタイプに適合するものであり、直接所要の名入れ事項が表示されるか、または所要の名入れ事項が表示されたプレートが接着されている上記名入れ装飾基台には、上記作品のベース部を上方から載置収納するために当該ベース部の直径に比べ僅かに広い円状凹形のベース載置収納部が設けられている一方、上記ベース載置収納部の周縁には所定離間して、ベース部を抑止するための押さえ爪を有した押さえ金具を具備することを特徴とする、名入れ装飾台。
  3. 名入れ装飾基台と当該名入れ装飾台の上面に植設された固定杆と掛止杆及び上記固定杆に一方端を巻着すると共に他端を上記掛止杆に掛止可能とした一組の帯状弾性体から成るものであり、彫像、高級なクリスタルグラス類、美術装飾品、美術的置物等の作品のうち当該作品が所謂ずん胴であるタイプに適合するものであり、直接所要の名入れ事項が表示されるか、または所要の名入れ事項が表示されたプレートが接着されている上記名入れ装飾基台には、上記ずん胴タイプ作品のホドム部を載置収納するために当該ボトム部の直径に比べ僅かに広い円状凹形のボトム載置収納部が設けられている一方、上記ずん胴タイプの作品を載置し、上記固定杆に巻着した一組の帯状弾性体によって上記ずん胴タイプ作品の側面下部を各々外側から挟持して上記名入れ装飾台上に駐止すると共に当該帯状弾性体の他端を上記掛止杆に掛止することを特徴とする、名入れ装飾台。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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