JP2005537183A - ルーフコラムを具備する自動車用のボディ - Google Patents
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Abstract
本発明は、基本モジュール(12)上に置かれたルーフモジュール(42)が設けられた支持構造物(10)を具備する、自動車用のボディに関する。部分モジュール(12、26、42、50、52)が組み立てられるときに、その下端(64)が基本モジュール(12)に固着されるルーフコラム(50)が、ルーフモジュール(42)のルーフ(43)と基本モジュール(12)との間に延在する。ボディの、衝突時の安定性を改良しつつ、支持構造物(10)の異なるモジュール化を作成するために、ルーフコラム(50)は、別個の部品として具現化され、その上端(60)が、ルーフ(43)から突出する支持部品(62)に重ね合わせて固定される。
Description
本発明は、請求項1の前文に記載した種類の、自動車用のボディに関する。
基本モジュール上に置かれたルーフモジュールを備えた支持構造物を具備する、この種のボディが、特許文献1に記載されている。この場合、ルーフモジュールには、ルーフモジュールに固定され、かつルーフモジュールのルーフと基本モジュールとの間に延在するBコラムが割り当てられる。部分モジュールが組み立てられるときに、ルーフコラムは、それぞれ、その下端で基本モジュールに固着される。このため、ルーフコラムを、側方の長手方向の部材上の受けプロファイルに差し込み、固定する必要がある。
本発明は、異なるモジュール化が行われた、及び、改良された衝突時の安定性を有する、冒頭で説明した種類のボディを開発する目的に関するものである。
本目的は、本発明に従って、主要請求項の特徴によって達成される。本発明の好ましい改良形態は、その他の請求項より見出され得る。本発明によるボディの場合には、ルーフコラムは別個の構成要素として設計されるので、ルーフモジュール及びルーフコラムは、モジュールが組み立てられるときに、製造上簡単な方法で、相互に又は基本モジュールに接続できる。ルーフコラムの上端を、ルーフから突出する支持部品に重ね合わせて固定することにより、たとえば、組み立てられたボディ上への側部衝撃に対して、極めて安定した固定ができる。その上、2つの構成部品を重ね合わせて配置することにより、非常に安定した固定が作られ、このことは、接合接続又は機械接続などにより、車両の連続生産のときに容易に再現できる。
組み立てられたボディ上に側部衝撃があった場合には、ルーフコラムが、支持部品に外側から固定されており、支持部品が、ルーフコラムの上端用のタイロッドとして機能することが好ましい。
支持部品がルーフモジュールの側方のルーフストラット上に固着されていると、ルーフコラムの上端は、特に容易にルーフモジュールに固着される。ルーフコラムが、その上端に、ルーフコラムをルーフストラットに対して外側から支持する軸受け部分を含んでいると、支持部品との重なりに加えて、ルーフコラムのルーフストラットとのさらに安定した重なりが得られる。
ルーフストラットのくぼみ内に軸受け部分を配置することにより、まず第1に、ルーフストラットに対するルーフコラムの特に安定した固定が確実となり、第2に、軸受け部分を、その表面と同一平面上にあるルーフストラットに統合できるようになる。
ルーフコラムが、設置された場合に側方の長手方向の部材の方向に走る固定プロファイル上でその下端が終わっていると、基本モジュールの側方の長手方向の部材に対するルーフコラムの下端の、特に良好な固定が得られる。この固定プロファイルは、基本的に断面がU形状の設計を有し、基本的に形状に合うように、側方の長手方向の部材に差し込むことができることが好ましい。ルーフコラムは、2つの異なる固定方向に下端及び上端に装着できるので、即ち、車両の中心の方向に、下端では上から、上端では外側から置かれるので、支持構造物上でのルーフコラムの非常に安定した配置が達成される。その上、下端で差し込み、次いで上端を固着することにより、ルーフコラムの、簡単で容易に再現可能な設置が達成される。
本発明のさらなる利点、特徴、及び詳細が、好ましい例示的実施形態についての以下の記述より、かつ図面を参照することにより見出される。
図1は、以下により詳細に記述する複数の大型の部分モジュールから組み立てられた、自動車のボディの支持構造物10を示す分解斜視図である。本明細書に示されている例示的実施形態においては、支持構造物10の部分モジュールは、それぞれ、共に接合された複数のシートメタル部品から作られるが、同時に、部分モジュールはまた、異なる構成物内に、たとえば「スペースフレーム」として、プラスチック部品、金属鋳造部品として、「サンドイッチ状の構成物」内の構成部品などとして予め製造されていることがある。特に、適用形態及び荷重によっては、共に装着された部分モジュール用の異なる構成物の組合せも考えられる。個々のモジュールは、特に、接着接続、溶接接続、又はネジ接続などの他の従来の接続などによって接続される。
支持構造物10の基本モジュール12は、基本的に、長手方向の部材16によって側方が境界付けられたボディの床14を具備する。基本モジュール12は、側方の長手方向の部材16の、それぞれ関連する前端から上方に突出する前部壁コラムのコラム部分18まで前方に伸びている。基本モジュール12のボディの床14は、基本モジュール12の前端の後ろから又は前部壁コラムのコラム部分18の後ろから、かなりの距離を隔てて終わっている。後部では、基本モジュール12は、この上に特定の後部側壁の壁領域24が配置された後部ホイールハウス22の後ろで終わっている。基本モジュール12は、共に装着される前に、既に他の部分モジュールができる限り装備されている。
自動車の、変形可能な前部部分に属し、かつ衝突時にも安定して基本モジュール12上に支持される前端モジュール26が、基本モジュール12に接続される。このため、前端モジュール26は、前端モジュール26の側方の長手方向の部材部分30の間に延在する、ボディの床14の前端領域28を含む。ボディの床14の前端領域28は、客室の前端の壁32で前方が終わっており、この客室の壁が、ボディの床14の前端領域28から、支持構造物10の側壁の縁とほぼ同じレベルまで延在する。端部の壁32は、前端モジュール26の側方の長手方向の部材部分30から上方に突出する前部壁コラムのコラム部分34によって側方が境界付けられる。前端モジュール26の前端に、前部長手方向の部材36が見える。前端モジュール26は、図2にその一部分が例示されている前部モジュール40に前方が結合され、たとえば前部バンパーを具備する。
図3に全体像が見えるルーフモジュール42は、基本モジュール12及び前端モジュール26上に置くことができ、本明細書においては、側方のAコラム44と、ルーフ43の領域内の側方のルーフストラット46と、Cコラム48とを具備する。Aコラム44の及びCコラム48の下端は、各クロスメンバ要素51により相互に接続される。支持構造物10が組み立てられた場合には、Aコラム44は、基本モジュール12上及び前端モジュール26上で支持される。後部では、Cコラム48の下端は、壁領域24の、それぞれ割り当てられた上端上で支持され、モジュール12、42は、たとえば接着接続により相互に接続される。
後部では、基本モジュール12は、支持構造物10が組み立てられた場合には、基本モジュール12の後端領域と共に、自動車の、変形可能な後部部分に属し、かつトランクを後部に境界付ける後部モジュール52に結合される。後部に対しては、後部モジュール52は、図2に見える後部バンパー54を備えた後端モジュールに結合される。
Bコラムとして設計されたルーフコラム50が、それぞれ、ルーフストラットがルーフ43の側方を境界付けるルーフモジュール42のルーフストラット46と、基本モジュール12の側方の長手方向の部材16との間に延在する。このルーフコラム50は、別個の構成要素として設計され、部分モジュール12、26、42、50、52が組み立てられるときに、その上端60ではルーフ43のルーフストラット46から突出する支持部品62上に重ね合わせて、その下端64では基本モジュール12上に、以下により詳細に説明する方法で固着される。
図2は、部分モジュール12、26、42及び52から組み立てられ、かつ前部及び後部フェンダの及びシルの領域内で、プラスチック、シートメタルなどの外部パネル部品と並んだ支持構造物10を例示する、さらなる分解斜視図である。Aコラム44、ルーフストラット46、及びCコラム48は、この場合、コラムライニング部品56、58と並んでいる。
ルーフモジュール42を示す斜視図である図3では、ルーフ43のルーフストラット46から下方に突出し、かつBコラム50を固着するための支持部品62が見える。支持部品62は、側方のルーフストラット46と一体に形成するか、又はルーフモジュール42を製造するときに、ルーフモジュール42上に固着される別個の構成要素として設計することができる。
図4の斜視図から明らかであるように、ルーフコラム50は、その上端60に、T形状に突出し、かつルーフストラット46の方向に走り、かつこれにより、ルーフコラム50がルーフストラット46に対して外側から支持される軸受け部分66を含む。言い換えれば、ルーフコラム50は、下方に突出する支持部品62に対して外側から支持されるだけでなく、ルーフストラット46上ででも支持される。ルーフストラット46上にルーフコラム60を収容し、安定して固着するために、ルーフストラット46は、図3に見えるくぼみ68を有し、この中で、軸受け部分がルーフストラット46の上端に固定されるルーフコラム46の軸受け部分66がある。この場合、くぼみ68は、軸受け部分66の形状に一致し、この軸受け部分66が、その表面と同一平面上にあるルーフストラット46内に統合されることが好ましい。
ルーフコラム50の下端64は、車両を横切る方向から見て、断面が三角形に拡大されており、設置された場合には基本モジュール12の側方の長手方向の部材16の方向に走る固定プロファイル70上で終わっている。この固定プロファイル70は、車両の長手方向から見て、基本的に断面がU形状の設計を有し、基本的に形状に合うように、基本モジュール12の、関連する側方の長手方向の部材16上に固定できる。側方の長手方向の部材16の周囲にこれを装着することにより、長手方向の部材16に対するルーフコラム50の極めて安定した固定が得られることは明らかである。固定プロファイル70は、本明細書においては、内部設置部品を備えた2つのシェルとして設計される。
ルーフコラム50は、本明細書においては、相互に溶接された2つのシートメタルシェルから形成される。同時に、ルーフコラム50の他の材料又は構成物、たとえば、プラスチック部品及び金属鋳造部品から作られたスペースフレーム、サンドイッチ状の構成物内の構成部品なども考えられる。
図5は、支持部品62に対してルーフコラム50の上端60が固定されていることを示す、ボディの内部から見た拡大部分側面図である。この場合、ルーフストラット46上に支持部品62が配置されているのが見える。支持部品62には、リブ72を備えたプロファイルが設けられ、このプロファイルは、ルーフコラム50の方向に走り、その断面がルーフコラム50のプロファイルの形状に一致する。ルーフコラム50の上端60が、支持部品62に対して重ね合わせて配置されていることが分かる。支持部品62に対してルーフコラム50を安定して固定するために、溶接接続又は接着接続などの接合接続、及び/又はネジ接続などの機械接続を設けることができる。本明細書に示されている例示的実施形態においては、ルーフコラム50の上端60及び支持部品62は、さらに、シートベルトシステムのレール74により相互に接続される。
自動車のBコラムについて、本明細書に示されている例示的実施形態においてだけでなく、ルーフコラム50を配置し、構成する方法が可能であることは明らかである。たとえば、A、C、又はDコラムを使用することも、勿論考えられる。
Claims (11)
- 基本モジュール(12)上に配置されるルーフモジュール(42)を備えた支持構造物(10)を具備する、自動車用のボディであって、ルーフコラム(50)が、前記ルーフモジュール(42)のルーフ(43)と前記基本モジュール(12)との間に延在し、該ルーフコラムが、部分モジュール(12、26、42、50、52)が組み立てられるときに、その下端(64)で、前記基本モジュール(12)上に固着されるボディであって、
前記ルーフコラム(50)が、その上端(60)で、前記ルーフ(43)から突出する支持部品(62)に重ね合わせて固定される別個の構成要素として設計されることを特徴とするボディ。 - 前記ルーフコラム(50)が、前記支持部品(62)に外側から固定され得ることを特徴とする請求項1に記載のボディ。
- 前記支持部品(62)が、前記ルーフモジュール(42)の側方のルーフストラット(46)上に固着されることを特徴とする請求項1に記載のボディ。
- 前記ルーフコラム(50)が、その上端(60)に軸受け部分(66)を含み、
該軸受け部分(66)により、前記ルーフコラム(50)が、前記ルーフストラット(46)に対して外側から支持されることを特徴とする請求項3に記載のボディ。 - 前記ルーフストラット(46)がくぼみ(68)を有し、該くぼみ(68)内に、前記ルーフストラット(46)に固定される、前記ルーフコラム(50)の前記軸受け部分(66)があることを特徴とする請求項4に記載のボディ。
- 前記支持部品(62)の断面が、前記ルーフコラム(50)の形状に一致し、前記支持部品(62)が、前記ルーフコラム(50)の方向に走ることを特徴とする請求項1に記載のボディ。
- 前記ルーフコラム(50)及び関連する前記支持部品(62)が、さらに、シートベルトシステムのレール(74)により相互に接続されることを特徴とする請求項1に記載のボディ。
- 前記ルーフコラム(50)の下端が、前記基本モジュール(12)の側方の長手方向の部材(16)上に固着されることを特徴とする請求項1に記載のボディ。
- 前記ルーフコラム(50)の断面が、前記下端(64)で拡大され、前記ルーフコラム(50)が、設置された場合には前記側方の長手方向の部材(16)の方向に走る固定プロファイル(70)上で終わっていることを特徴とする請求項8に記載のボディ。
- 前記固定プロファイル(70)が、基本的にU形状の断面の設計を有し、前記側方の長手方向の部材(16)に差し込まれ得ることを特徴とする請求項9に記載のボディ。
- 前記固定プロファイル(70)が、基本的に形状に合うように、前記側方の長手方向の部材(16)に固定され得ることを特徴とする請求項10に記載のボディ。
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