JP2005323155A - 画像形成装置 - Google Patents

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Kimio Kudo
公生 工藤
Hirotaka Ueda
博貴 上田
Takemasa Ikeda
剛昌 池田
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Konica Minolta Business Technologies Inc
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
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Abstract

【課題】 画像形成装置の出力の形態をユーザが容易に認識することができ、ミスコピーを削減することができる画像形成装置を提供することである。
【解決手段】 画像データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている画像データに基づき用紙に画像を形成する画像形成部と、画像が形成された用紙に後処理を行う後処理部と、後処理を含む画像形成条件を設定する設定手段と、サムネイル画像を作成する画像処理手段と、前記サムネイル画像を表示する表示部と、前記サムネイル画像の表示を設定する表示設定部と、前記表示部の表示を制御する制御手段とを有する画像形成装置であって、前記制御手段は、前記表示設定部によりサムネイル画像を表示する設定がなされている場合、前記画像データと前記設定手段により設定された後処理を含む画像形成条件の設定情報から作成された後処理を含む用紙の仕上がりの出力形態を表すサムネイル画像を前記表示部に表示するように制御する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、たとえば電子写真方式により用紙に画像形成する画像形成装置に関する。
従来から、一様に帯電させた感光体の感光層に光を当てることによって露光して潜像を形成し、この潜像が形成された感光層にトナーを付着させることによって現像し、これを用紙に転写して画像形成を行うディジタル複写機等の電子写真方式の画像形成装置がよく知られている。
ところで最近では画像形成装置の多機能化が進み、カラーの画像形成が可能なのはもちろん、画像形成しようとしている画像をサムネイル画像でたとえば操作画面にて表示可能としているものも開示され始めている。
たとえば特許文献1に記載の画像形成装置では、カラー原稿を複写する際に、モノクロ画像形成するモノクロモードとカラー画像形成するカラーモードとを選択、設定することができ、この設定状態に応じて、操作画面にてモノクロのサムネイル画像を表示するか、カラーのサムネイル画像を表示するかを切り換えるようにしている。
特開2003−101797号公報
ところが、上述のような従来の装置においては以下のような問題があった。
たとえば特許文献1に記載の画像形成装置では、画像形成しようとしている画像のサムネイルを表示することができ、そのサムネイルによって原稿を確認し、所望の画像を検索したりすることはできるが、画像形成装置による後処理も含めた用紙の仕上がりの出力形態を表示することはできず、ユーザはどのような出力がされるのかを認識することができなかった。
こうなると、設定によってはユーザが期待する仕上がりとは違うものが出力されてしまい、ミスコピーとなり、無駄を生じてしまうという問題があった。
本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、画像形成装置の出力の形態をユーザが容易に認識することができ、ミスコピーを削減することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するために、画像データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている画像データに基づき用紙に画像を形成する画像形成部と、画像が形成された用紙に後処理を行う後処理部と、後処理を含む画像形成条件を設定する設定手段と、サムネイル画像を作成する画像処理手段と、前記サムネイル画像を表示する表示部と、前記サムネイル画像の表示を設定する表示設定部と、前記表示部の表示を制御する制御手段とを有する画像形成装置であって、前記制御手段は、前記表示設定部によりサムネイル画像を表示する設定がなされている場合、前記画像データと前記設定手段により設定された後処理を含む画像形成条件の設定情報から作成された後処理を含む用紙の仕上がりの出力形態を表すサムネイル画像を前記表示部に表示するように制御することを特徴とする。
また本発明は請求項1に記載の発明において、前記画像処理手段により作成する前記サムネイル画像は、画像データと後処理を含む用紙の仕上がりの出力形態とを重ね合わせて合成した合成画像であることを特徴とする。
また本発明は請求項1に記載の発明において、前記画像処理手段により作成する前記サムネイル画像は、画像データと前記設定手段により設定された後処理を含む画像形成条件の設定情報から作成された後処理を含む用紙の仕上がりの出力形態を見開き状態で表すものであることを特徴とする。
また本発明は請求項1に記載の発明において、前記設定手段により設定された後処理を含む画像形成条件が、少なくとも、出力用紙に対してステイプル止めする位置についての設定を含むことを特徴とする。
また本発明は請求項1に記載の発明において、前記設定手段により設定された後処理を含む画像形成条件が、少なくとも、出力用紙に対するパンチ穴の穴あけの要否の設定を含むことを特徴とする。
本発明によれば、画像形成装置の出力の形態をユーザが容易に認識することができ、ミスコピーを削減することができる画像形成装置を提供することができる。
すなわち本発明によれば、ユーザによる設定を反映させ、後処理も含めた用紙の仕上がりの出力形態をサムネイル表示することができるので、ミスコピーを削減することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明による画像形成装置の一実施の形態の構成を示す概略断面図である。本実施の形態では画像形成装置として電子写真方式の複写機を例に挙げて説明する。
ここで、図1を参照して本実施の形態による画像形成装置の構成および基本動作について説明する。
画像形成装置本体100は、カラー画像形成手段用に複数組の原稿書き込みユニット153Y、153M、153Cを備え、モノクロ画像形成手段用に原稿書き込みユニット154Kを備えるものである。原稿書き込みユニット153Yはイエロー色、原稿書き込みユニット153Mはマゼンタ色、原稿書き込みユニット153Cはシアン色、原稿書き込みユニット154Kは黒色の画像形成が可能になっている。
上記原稿書き込みユニット153Y、153M、153C、154Kにそれぞれ対応して、感光体6Y、6M、6C、6K、帯電手段7Y、7M、7C、7K、現像手段8Y、8M、8C、8Kを備えている。また、上記カラー画像形成手段、モノクロ画像形成手段に共通する中間転写ユニット9を備えており、中間転写ユニット9は、複数のローラに巻回され、回転可能に支持されて上記感光体6Y、6M、6C、6Kと接触可能に配置されたエンドレスベルト形状の中間転写体9aと該中間転写体9aを上記感光体6Y、6M、6C、6Kに接触させて画像を転写させる一次転写手段9Y、9M、9C、9Kを有している。
次いで他の構成を説明すると、画像形成装置本体100の上部側には、スキャナ部として機能する原稿読み取りユニット1が設けられており、ガラス面のプラテン上に原稿がセットされ、原稿読み取りユニット1で走査されて読み取られる。該原稿読み取りユニット1内には上記走査によって得られる反射光が入力されるCCD131が配置されている。なお、原稿読み取りユニット1にはADF(自動原稿送り装置)1aを接続し、原稿の両面を読取可能な構成にすることが望ましい。
また、画像形成装置本体100の下部には、給紙トレイ2、3、4が配置されており、それぞれに給紙手段2a、3a、4aが設けられている。また、画像形成装置本体100の側方外壁部には手差しトレイ5が設けられており、該手差しトレイ5に対する給紙手段5aが設けられている。このように複数の給紙トレイ、手差しトレイが設けられているのでサイズの異なる複数種類の用紙を用いることができる。
上記給紙手段2a〜5aの給紙側先方にはレジストローラ15が配置され、さらにその先方には前記中間転写体9aに用紙を押圧可能な二次転写ローラ16が配置されている。該二次転写ローラ16の先方には、定着手段17が設けられており、該定着手段17の先方には排紙ローラ18が設けられている。
画像形成装置本体100では、画像形成指令にしたがって、カラーでの印刷の際には、上記原稿書き込みユニット153Y、153M、153C、154Kによって必要に応じて形成された画像が、前記感光体6Y、6M、6C、6K、帯電手段7Y、7M、7C、7K、現像手段8Y、8M、8C、8K、一次転写手段9Y、9M、9C、9Kによって中間転写体9aに転写される。一方、モノクロ印刷の際には上記原稿書き込みユニット154Kによって形成された画像が、前記感光体6K、帯電手段7K、現像手段8K、一次転写手段9Kによって中間転写体9aに転写される。
一方、画像形成に必要な用紙は、用紙サイズ等にしたがって給紙トレイ2、3、4または手差しトレイ5のいずれかから、給紙手段2a、3a、4aまたは5aによって給紙され、レジストローラ15を経て二次転写ローラ16に至る。該二次転写ローラ16によって用紙は中間転写体9aに押圧され、中間転写体9a上の画像が用紙に転写される。画像が転写された用紙は、定着手段17で画像の定着がなされ、排紙ローラ18を経て画像形成装置本体100の外部に排出される。
本実施の形態では、図1に示すように、画像形成装置本体100に後処理装置30を接続して画像形成装置を構成しており、画像形成装置本体100から排出された用紙は後処理装置30に導かれ、後処理装置30においては、画像形成装置本体100にて画像形成された用紙に対して必要に応じて後処理が施される。
後処理装置30にて実施される後処理としては、たとえば、用紙のステイプル止め、用紙へのパンチ穴の穴あけ、などが挙げられる。
図2は、図1に示した画像形成装置の制御に関する構成を示すブロック図である。
図2に示すように、画像形成装置本体100は、本体の全体制御を行う本体制御部21と、原稿読み取りユニット1を有し、原稿から画像を読み取る画像入力部22と、画像データに対して圧縮や伸長など任意の画像処理を施す画像処理部23と、原稿書き込みユニット153Y、153M、153C、154Kを有し、たとえば紙などの画像形成用紙に画像を形成する印刷制御部25と、画像入力部22によって読み取った画像データやそのほか、本体制御部21で実行するソフトウェアプログラム、画像形成装置本体100の動作に必要なパラメータ等を記憶する記憶部24と、画像形成装置本体100からユーザに対して情報表示したり、ユーザが画像形成装置本体100に対する操作、指示等を入力する表示操作部26とを有して構成される。
また、本体制御部21は、表示操作部26にてユーザから操作、指示された後処理を後処理装置30にて実施するように、後処理装置30に対する動作指示も行う。
記憶部24に記憶する、本体制御部21で実行するソフトウェアプログラムには、後述の本実施の形態のサムネイル表示の制御を行うソフトウェアプログラムが含まれる。
表示操作部26は、たとえば、タッチパネル式の操作パネルと固定ボタン式の操作部とを有して構成される。この表示操作部26は図1においては示していないが、画像形成装置本体100の上段の、ユーザが操作しやすい位置に設けるのがよい。また、この表示操作部26は、CRT、液晶、EL等の表示パネル部と、表示パネルのボタン位置に対応した座標位置の検出を行うタッチパネル、マウス等の入力装置部とを含むものであってもよい。固定ボタン式の操作部には、画像形成装置に対してユーザがコピーの実行を指示するコピー開始ボタンが含まれる。
本実施の形態では、表示操作部26の操作パネルには、本体制御部21で動作するソフトウェアプログラムによる制御の下、ユーザに対して操作の案内をする操作画面が表示されるとともに、出力される用紙の形態を示す画像のサムネイルであるサムネイル画像が表示される。また、操作パネルの表示パネル部は、LCDで構成され、表示操作部26内のLCDコントローラによって表示の設定がされる。
すなわち本実施の形態では、この操作パネルの表示パネル部が、サムネイル画像を表示する表示部である。
次に、本実施の形態の動作について図面を参照しながら詳細に説明する。
本実施の形態の画像形成装置100は、表示操作部26におけるユーザによる設定に応じ、後処理を含む用紙の仕上がりの出力形態を表示することができ、本体制御部21では、読み取った原稿画像や、記憶部24に予め記憶してある後処理ごとの画像データ(後処理を含む用紙の仕上がりの出力形態)に基づいて、サムネイル画像を作成して表示する。すなわち本実施の形態では本体制御部21がサムネイル画像を作成する画像処理手段である。このサムネイル画像は、原稿を読み取った画像データと、後処理を含む用紙の仕上がりの出力形態とを重ね合わせて合成した合成画像であってもよい。
図3は、図1に示した本実施の形態の画像形成装置の表示操作部26に表示する操作画面の遷移を示す状態遷移図である。
また、図4は、図1に示した本実施の形態の画像形成装置の表示操作部26に表示する基本画面の一例を示す図である。
また、図5は、図1に示した本実施の形態の画像形成装置の表示操作部26に表示する出力設定画面の一例を示す図である。
また、図6は、図1に示した本実施の形態の画像形成装置の表示操作部26に表示する原稿設定画面の一例を示す図である。
また、図7は、図1に示した本実施の形態の画像形成装置の表示操作部26に表示する応用設定画面の一例を示す図である。
また、図8は、図1に示した本実施の形態の画像形成装置の表示操作部26に表示するサムネイル表示画面の一例を示す図である。
さらに、図9は、図1に示した本実施の形態の画像形成装置の表示操作部26に表示するサムネイル表示画面の一例であって、図8のサムネイルに続くページのサムネイルを表示する画面を示す図である。
まず、画像形成装置の電源を投入すると、画像形成装置100の本体制御部21は、図4に示す基本画面を表示操作部26に表示するように制御する。このように表示する内容や様式は記憶部24に予め記憶しておくようにすればよい。
図4の基本画面においては、仕上がり状態に関する設定を行う出力設定画面に遷移するための詳細設定ボタン31や、原稿に関する設定を行う原稿設定画面に遷移するための原稿設定選択ボタン32や、応用機能として設けた機能に関する設定を行う応用設定画面に遷移するための応用機能選択ボタン33などが設けられている。
この基本画面において、ユーザが詳細設定ボタン31を押すと、本体制御部21はこれを検出し、表示操作部26に表示する画面を、図5の出力設定画面へと切り替える(図3のステップ(A−2))。
図5の出力設定画面においては、用紙の両面に印刷する場合に表面と裏面とで画像の天地をどのようにするかについての設定のための出力とじ方向設定欄34や、出力結果に対して施すステイプルについての設定のためのステイプル設定欄35や、パンチ穴の穴あけの要否等を設定する後処理設定欄36などが設けられている。
ユーザはこの出力設定画面において、後処理装置(フィニッシャーともいう)30による後処理を含めた仕上がりをどのような形態にするかの設定を行う。
たとえば、出力とじ方向設定欄34においては、ユーザが「左右とじ」を選択すると両面印刷の表面と裏面とで画像の天地を同じくして画像形成し、「上とじ」を選択すると両面印刷の裏面を表面と天地逆にして画像形成する。
また、ステイプル設定欄35においては、画像形成した用紙に対して後処理装置30でステイプル止めをするのであれば、用紙の左肩、用紙の右肩、用紙の右側2ヶ所、用紙の上側2ヶ所のうちのどの場所でステイプル止めするのかを設定することができる。またステイプル止めの要否を設定するものであってもよい。
また、後処理設定欄36においては、たとえばパンチ穴の穴あけの要否を設定することができる。またパンチ穴をあける位置の設定をするものであってもよい。
ユーザが図5の出力設定画面においてOKボタン37を押すと、本体制御部21は、その時点での各設定を検出し、以降の制御において、その検出した設定結果を反映した制御を行う。また、このOKボタン37の押下を受けて、本体制御部21は、表示操作部26に表示する画面を、図4の基本画面へと切り替える(図3のステップ(A−2))。
次に、図4の基本画面において、ユーザが原稿設定選択ボタン32を押すと、本体制御部21はこれを検出し、表示操作部26に表示する画面を、図6の原稿設定画面へと切り替える(図3のステップ(A−2))。
図5の原稿設定画面においては、コピーのために読み取る原稿が両面に印刷されている場合に表面と裏面とで画像の天地がどのようになっているかについての設定のための原稿とじ方向設定欄38や、読み取らせる原稿の向きの設定のための原稿セット方向設定欄39などが設けられている。
ユーザはこの原稿設定画面において、図1に示したADF1aにセットする原稿がどのような形態のものであるのかの設定を行う。
たとえば、原稿とじ方向設定欄38においては、ユーザが「左右とじ」を選択すると、読み取り対象の原稿が両面印刷の表面と裏面とで画像の天地が同じであると本体制御部21が判断し、「上とじ」を選択すると、読み取り対象の原稿が両面印刷の表面と裏面とで画像の天地が逆であると本体制御部21が判断する。
また、原稿セット方向設定欄39においては、原稿の画像の向きがどのような向きであるのかを設定し、本体制御部21に申告することができる。
ユーザが図6の原稿設定画面においてOKボタン40を押すと、本体制御部21は、その時点での各設定を検出し、以降の制御において、その検出した設定結果を反映した制御を行う。また、このOKボタン40の押下を受けて、本体制御部21は、表示操作部26に表示する画面を、図4の基本画面へと切り替える(図3のステップ(A−2))。
以上が後処理を含む画像形成条件を設定する設定手段である。
次に、図4の基本画面において、ユーザが応用機能選択ボタン33を押すと、本体制御部21はこれを検出し、表示操作部26に表示する画面を、図7の応用設定画面へと切り替える(図3のステップ(A−1))。
図7の応用設定画面においては、コピーの際に、画像形成や後処理を含む用紙の出力形態を画像で示すサムネイル表示機能を利用するか否かの設定のためのサムネイル表示/非表示切替ボタン41などが設けられている。
ユーザはこの応用設定画面において、画像形成装置の各種の応用機能についての設定を行う。
たとえば、サムネイル表示/非表示切替ボタン41においては、このサムネイル表示/非表示切替ボタン41をユーザが押してアクティブ状態にした場合には、コピーの際に、画像形成や後処理を含む用紙の出力形態を画像で示すサムネイル表示を行うように設定し、このサムネイル表示/非表示切替ボタン41をユーザが再度押して非アクティブ状態にした場合には、コピーの際に、画像形成や後処理を含む用紙の出力形態を画像で示すサムネイル表示を行わないように設定する。これがサムネイル画像の表示を設定する表示設定部である。
ユーザが図7の応用設定画面においてOKボタン42を押すと、本体制御部21は、その時点での各設定を検出し、以降の制御において、その検出した設定結果を反映した制御を行う。また、このOKボタン42の押下を受けて、本体制御部21は、表示操作部26に表示する画面を、図4の基本画面へと切り替える(図3のステップ(A−1))。
各種設定結果は記憶部24に記憶しておくようにしてもよい。
以上説明したようにして各種の設定が完了したならば、ユーザは、ADF1aに原稿をセットし、表示操作部26の固定ボタン式の操作部に設けられたコピー開始ボタンを押し、画像形成装置に対してコピーの実行を指示する。
コピー開始ボタンの押下を検出した本体制御部21は、画像入力部22を制御してADF1aにセットされた原稿の画像を読み取り、その後、図7のサムネイル表示/非表示切替ボタン41による設定がサムネイル表示を行わないものであった場合には、上述のようにして設定された設定結果に基づき印刷制御部25を制御して画像形成を行うとともに、後処理装置30を制御して、設定された後処理を実行した上で、用紙の出力を行う。
一方、図7のサムネイル表示/非表示切替ボタン41による設定がサムネイル表示を行うものであった場合には、本体制御部21は、画像入力部22を制御してADF1aにセットされた原稿の画像を読み取った後、上述のようにして設定された設定結果に基づき画像形成および後処理を行った場合の出力形態を示すサムネイルの画像データを作成し、表示操作部26の画面を図8のサムネイル表示画面へと切り替え、作成したサムネイルを表示する。
図8は出力用紙の1ページ目のサムネイルを表示する画面の例であり、図9は出力用紙の2ページ目および3ページ目のサムネイルを表示する画面の例である。
図8および図9のサムネイル表示画面においては、画像形成および後処理を経た出力形態を画像で示すサムネイルを表示する欄であるサムネイル表示欄45や、画像形成する用紙のうちでサムネイル表示欄45にサムネイル表示するページを選択するためのページ選択ボタン46や、ユーザがサムネイルを参照した結果、図5の出力設定画面での設定を変更したい場合に用いる出力設定変更ボタン47や、ユーザがサムネイルを参照した結果、図6の原稿設定画面での設定を変更したい場合に用いる原稿設定変更ボタン47が設けられている。
図8や図9のサムネイル表示画面において、ユーザが違うページのサムネイルを参照したい場合には、ページ選択ボタン46を操作してページ選択を行なう。これを受けた本体制御部21は、選択されたページのサムネイルをサムネイル表示欄45に表示する。
図8や図9のサムネイル表示欄45のサムネイルでは、一例として、ステイプル設定欄35にてステイプル止めを用紙の左肩に行う設定をし、後処理設定欄36にてパンチ穴の穴あけを実施するような設定をし、出力とじ方向設定欄34にて「上とじ」の設定をした場合を示している。また、この実施の形態の例では、図9に示すように出力用紙の2ページ目と3ページ目とを1つの操作画面にてサムネイル表示し、ユーザが出力結果を見開き状態で確認できるようにしている。
ユーザは、このサムネイル表示欄45のサムネイルを参照し、たとえばパンチ穴が画像にかかってしまっていないか、ステイプル位置は希望する位置であるか、画像の天地は正しいか、などを判断する。
ユーザは、サムネイル表示されているような設定結果の状態で出力してよいと判断した場合には、コピー開始ボタンを押下する。これを受けた本体制御部21は、上述のようにして設定された設定結果に基づき印刷制御部25を制御して画像形成を行うとともに、後処理装置30を制御して、設定された後処理を実行した上で、用紙の出力を行う。
一方、サムネイルが自分が希望する出力と違うものであった場合には、ユーザは設定の変更を行う。図5の出力設定画面での設定を変更したい場合には、ユーザは出力設定変更ボタン47を押し、また図6の原稿設定画面での設定を変更したい場合には、ユーザは原稿設定変更ボタン47を押す。
図9の場合、出力とじ方向設定欄34にて「上とじ」の設定がされているため、用紙の表面と裏面とで画像の天地が逆になっているが、用紙の左側にパンチ穴をあけてとじるのであれば、出力とじ方向設定欄34の設定を「左右とじ」に変更するのが望ましい。このようにユーザが判断した場合には、ユーザは出力設定変更ボタン47を押す。これを受けた本体制御部21では、表示操作部26の操作画面を図5の出力設定画面へと切り替える。
ユーザはこの出力設定画面において設定を変更し、変更が完了したならばOKボタン37を押す。これを受けた本体制御部21では、表示操作部26の操作画面をサムネイル表示画面へと切り替える。このとき、本体制御部21では、変更された設定を反映したサムネイルの画像データを作成し、それをサムネイル表示欄45に表示する。
図6の原稿設定画面での設定を変更するために、ユーザがサムネイル表示画面にて原稿設定変更ボタン47を押した場合も同様に、本体制御部21では、これを受けて表示操作部26の操作画面を原稿設定画面に切り替え、この原稿設定画面にてOKボタン40が押された場合には表示操作部26の操作画面をサムネイル表示画面へと切り替える。
ユーザは再度サムネイルを確認し、サムネイル表示されているような設定結果の状態で出力してよいと判断した場合には、コピー開始ボタンを押下する。これを受けた本体制御部21は、上述のようにして設定された設定結果に基づき印刷制御部25を制御して画像形成を行うとともに、後処理装置30を制御して、設定された後処理を実行した上で、用紙の出力を行う。
印刷制御部25による画像形成が開始されたならば、本体制御部21は、表示操作部26の操作画面を図4の基本画面に切り替える。
本発明による画像形成装置の一実施の形態の構成を示す概略断面図である。 図1に示した画像形成装置の制御に関する構成を示すブロック図である。 図1に示した本実施の形態の画像形成装置の表示操作部に表示する操作画面の遷移を示す状態遷移図である。 図1に示した本実施の形態の画像形成装置の表示操作部に表示する基本画面の一例を示す図である。 図1に示した本実施の形態の画像形成装置の表示操作部に表示する出力設定画面の一例を示す図である。 図1に示した本実施の形態の画像形成装置の表示操作部に表示する原稿設定画面の一例を示す図である。 図1に示した本実施の形態の画像形成装置の表示操作部に表示する応用設定画面の一例を示す図である。 図1に示した本実施の形態の画像形成装置の表示操作部に表示するサムネイル表示画面の一例を示す図である。 図1に示した本実施の形態の画像形成装置の表示操作部に表示するサムネイル表示画面の一例であって、図8のサムネイルに続くページのサムネイルを表示する画面を示す図である。
符号の説明
1 原稿読み取りユニット
1a ADF
2、3、4 給紙トレイ
2a、3a、4a 給紙手段
5 手差しトレイ
5a 給紙手段
6Y、6M、6C、6K 感光体
7Y、7M、7C、7K 帯電手段
8Y、8M、8C、8K 現像手段
9 中間転写ユニット
9a 中間転写体
9Y、9M、9C、9K 一次転写手段
15 レジストローラ
16 二次転写ローラ
17 定着手段
18 排紙ローラ
131 CCD
153Y、153M、153C 原稿書き込みユニット
154K 原稿書き込みユニット
100 画像形成装置本体
21 本体制御部
22 画像入力部
23 画像処理部
24 記憶部
25 印刷制御部
26 表示操作部
30 後処理装置
31 詳細設定ボタン
32 原稿設定選択ボタン
33 応用機能選択ボタン
34 出力とじ方向設定欄
35 ステイプル設定欄
36 後処理設定欄
37 OKボタン
38 原稿とじ方向設定欄
39 原稿セット方向設定欄
40 OKボタン
41 サムネイル表示/非表示切替ボタン
42 OKボタン
45 サムネイル表示欄
46 ページ選択ボタン
47 出力設定変更ボタン
48 原稿設定変更ボタン

Claims (5)

  1. 画像データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている画像データに基づき用紙に画像を形成する画像形成部と、画像が形成された用紙に後処理を行う後処理部と、後処理を含む画像形成条件を設定する設定手段と、サムネイル画像を作成する画像処理手段と、前記サムネイル画像を表示する表示部と、前記サムネイル画像の表示を設定する表示設定部と、前記表示部の表示を制御する制御手段とを有する画像形成装置であって、前記制御手段は、前記表示設定部によりサムネイル画像を表示する設定がなされている場合、前記画像データと前記設定手段により設定された後処理を含む画像形成条件の設定情報から作成された後処理を含む用紙の仕上がりの出力形態を表すサムネイル画像を前記表示部に表示するように制御することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記画像処理手段により作成する前記サムネイル画像は、画像データと後処理を含む用紙の仕上がりの出力形態とを重ね合わせて合成した合成画像であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記画像処理手段により作成する前記サムネイル画像は、画像データと前記設定手段により設定された後処理を含む画像形成条件の設定情報から作成された後処理を含む用紙の仕上がりの出力形態を見開き状態で表すものであることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 前記設定手段により設定された後処理を含む画像形成条件が、少なくとも、出力用紙に対してステイプル止めする位置についての設定を含むことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  5. 前記設定手段により設定された後処理を含む画像形成条件が、少なくとも、出力用紙に対するパンチ穴の穴あけの要否の設定を含むことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009166925A (ja) * 2008-01-11 2009-07-30 Ricoh Co Ltd 用紙処理システム及びその表示制御方法

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JP2009166925A (ja) * 2008-01-11 2009-07-30 Ricoh Co Ltd 用紙処理システム及びその表示制御方法

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