JP2005318717A - 電磁ブレーキ付モータ - Google Patents

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Abstract

【課題】磁束センサが電磁ブレーキの漏れ磁束の影響を受けにくく、小型で温度上昇を抑制した信頼性の高い電磁ブレーキ付モータを提供する。
【解決手段】ブラシレスモータ1のモールド底部側に配置する電磁ブレーキ3と、電磁ブレーキ3を覆い収納する金属製のブレーキカバー4と、中央部に電磁ブレーキハブ32が貫通する四角孔を有した電磁遮蔽板5とを備え、ブラシレスモータ1はモールド底部に磁束センサ2を配設しており、電磁遮蔽板5を磁束センサ2と電磁ブレーキ3との間になるよう電磁ブレーキ本体部31と電磁遮蔽板5とをブレーキカバー4内に固定して、モータブラケット13とブレーキカバー4とをモールド部を挟んでボルト6でネジ固定した電磁ブレーキ付モータ。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンベア等の搬送機器、生産設備、各種工作機械、食品機械に代表される一般産業用機器や、ドア開閉、福祉機器等に幅広く搭載される電磁ブレーキ付モータに関する。
近年一般産業用機器やドア開閉等の用途にあっては、機械精度の向上、安全性の確保のため、停電時等の位置保持を目的として、モータに電磁ブレーキを組み込んだ電磁ブレーキ付モータの要望が高まっている。一方、モータにおいては、生産性の向上と絶縁距離の短縮による小型化、絶縁性能等の信頼性の向上を目的として、固定子組立を絶縁性の樹脂で一体成型したモールドモータが使用されている(例えば、特許文献1参照)。
分野は異なるものの、電磁ブレーキから発生する磁束がガイドセンサに影響を与えないよう、電磁ブレーキにコップ形の鉄製の遮蔽カバーを取り付けた無人搬送車両が知られている(例えば、特許文献2参照)。
近年、モータの高効率化、精度向上のためにブラシレスモータが用いられており、高効率であるが故に、インダクションモータに比較して同等の出力が必要な場合、モータを小型化できる。
特開平8−308162号公報 特開平8−108845号公報
コンベア等の搬送機器に搭載される電磁ブレーキ付モータの小型化の要求は高く、単にモータ部をモールド化したりブラシレスモータ化したりするのみでは、この要求に応えることはできず、モールドモータに電磁ブレーキを組み込む場合、モータ本体が樹脂であるために、モータに直接ブレーキをねじ固定することは困難である。
一般的なモールドモータは、熱可塑性樹脂によるモールドモータ底部に、電磁ブレーキ取付ねじ用のスペースを確保しているが、モールド樹脂に直接ねじを組み込む場合、強度確保のため金属に比べて2倍以上の締め込み長さが必要となり、モータ本体は軸方向に長くなり、小型化ができなかった。
また、ブラシレスモータはロータマグネットの磁束を検知して、ロータの磁極位置を確認するための磁束センサが必要となるが、磁束センサの近くに電磁ブレーキを取り付けると、電磁ブレーキからの漏れ磁束が磁束センサに悪影響を及ぼし、誤動作等を生じる可能性があった。
また、発熱体であるモータと電磁ブレーキが小型化により接近すると温度が上昇し、防水機能が要求される用途ではさらに温度が上昇しやすくなる。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、磁束センサが電磁ブレーキの漏れ磁束の影響を受けにくく、小型で温度上昇を抑制した信頼性の高い電磁ブレーキ付モータを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、モータに電磁ブレーキが取り付けられた電磁ブレーキ付モータにおいて、モータブラケットと樹脂モールドした固定子に収納した軸受でマグネットロータを回転自在に保持するブラシレスモータと、前記ブラシレスモータのモールド底部側に配置する電磁ブレーキと、前記電磁ブレーキを覆い収納する金属製のブレーキカバーと、中央部に電磁ブレーキハブが貫通する四角孔を有した電磁遮蔽板とを備え、前記ブラシレスモータはモールド底部に磁束センサを配設しており、前記電磁遮蔽板を磁束センサと電磁ブレーキとの間になるよう電磁ブレーキ本体部と電磁遮蔽板とをブレーキカバー内に固定して、前記モータブラケットとブレーキカバーとをモールド部を挟んでネジ固定した電磁ブレーキ付モータである。また、電磁遮蔽板に断熱材を併設したものである。
本発明の電磁ブレーキ付モータによれば、電磁ブレーキ本体部と電磁遮蔽板を金属製のブレーキカバー内に固定するため、モールドモータにネジを設ける必要がなく、軸方向に小型化できる。また、モールド底部に設けた磁束センサはマグネットロータの磁束変化を検出するとともに、磁束センサと電磁ブレーキの間に電磁遮蔽板を配設することで電磁ブレーキの漏れ磁束の影響を受けることがない。
また、軸方向に小型化されてブラシレスモータと電磁ブレーキが接近しても、ブレーキカバー内の電磁遮蔽板に断熱材を併設することで、相互の発熱が伝わり難くなり、電磁ブレーキとモータは金属製のブレーキカバーに固定されており、ブレーキカバーの外周から熱放散させることができる。
したがって、電磁ブレーキ付モータを小型化しても、磁束センサが電磁ブレーキの磁束の影響を受けにくく、信頼性が向上し、運転時においても、電磁ブレーキ付モータの温度上昇を抑制することができる。
モータブラケットと樹脂モールドした固定子に収納した軸受で回転子を回転自在に保持するブラシレスモータと、前記ブラシレスモータのモールド底部側に配置する電磁ブレーキと、前記電磁ブレーキを覆い収納する金属製のブレーキカバーと、中央部に電磁ブレーキハブが貫通する四角孔を有した電磁遮蔽板とを備え、前記ブラシレスモータはモールド底部に磁束センサを配設しており、前記電磁遮蔽板を磁束センサと電磁ブレーキとの間になるよう電磁ブレーキ本体部と電磁遮蔽板とをブレーキカバー内に固定して、前記モータブラケットとブレーキカバーとをモールド部を挟んでネジ固定した電磁ブレーキ付モータである。また、電磁遮蔽板に断熱材を併設したものである。
図1において、ブラシレスモータ1は、鉄心に巻線を施し樹脂モールドした固定子11、マグネットとヨークを備えた回転軸とマグネットロータ12、モータブラケット13、軸受14、軸受15で構成され、固定子11とモータブラケット13のハウジング部に軸受14と軸受15が収納され、マグネットロータ12の回転軸を回転自在に保持している。また、モールド底部には磁束センサ2を搭載した磁束センサ基板21を備えている。
電磁ブレーキ3は、ヨークを備えた電磁コイルの通電による吸引力およびバネの反発力により軸方向に移動可能なアーマチュアからなる電磁ブレーキ本体31と、回転軸に固定される四角形のハブ32とで構成される。ブレーキカバー4はアルミ製で、カップ状の開口部にフランジ部41を有しており、ブラシレスモータ1と締結するため四隅にタップを設けている。電磁遮蔽板5は、磁性材料で構成され、中央に電磁ブレーキのハブ32が貫通する四角孔を設けており、電磁ブレーキ本体31を固定するタップと、ブレーキカバー
4に固定する孔を複数設けている。
ここで組立について説明する。まず、電磁ブレーキ本体31は、一旦電磁遮蔽板5にネジ固定する。固定した後、電磁ブレーキ本体31をブレーキカバー4の底部側にして、電磁遮蔽板5をブレーキカバー4にネジ固定する。これによって、電磁ブレーキ3は電磁遮蔽板5を介してブレーキカバー4に固定される。
次に、ブラシレスモータ1の回転軸の所定位置(反出力軸側)にハブ32をネジ固定し、ハブ32の外形とブレーキカバー4に取り付けた電磁遮蔽板5の四角孔とを位置合わせして電磁ブレーキ3を連結し、モータブラケット13とブレーキカバー4とをボルト6で固定する。これでブラシレスモータ1と電磁ブレーキ3の間に電磁遮蔽板5を備えた電磁ブレーキ付モータが完成する。
ここで、電磁ブレーキ3の電磁コイルに通電すると、アーチュアがヨークに吸引されバネを圧縮して回転軸に固定したハブ32は、マグネットロータ12の回転と同期して自在に回転できるようになる。また、電磁コイルへの通電を遮断すると、バネ復元力によりアーマチュアが固定板に押圧され、回転軸に固定したハブ32はアーマチュアにより固定されるので、マグネットロータ12も固定され停止位置が保持される。
なお、ブラシレスモータ1のモールド底部に溝部を設け、その溝部にOリングを配設し、ボルト固定によりブレーキカバー4の開口部端面でOリングを圧縮させて防水性能を確保するようにしてもよい。
なお、ブラシレスモータは樹脂モールドであるため低振動および低騒音化を実現でき、電磁ブレーキをブレーキカバー側に取り付けたので、モールド底部にネジ構成を設ける必要がなく、軸方向の長さを低減できる。また、電磁ブレーキが直接モータに接していないため相互に熱が伝わりにくく、金属製のブレーキカバーから相互の熱を効率良く外部に放散させることができる。
また、磁束センサと電磁ブレーキとの間に電磁遮蔽板を配置する構成のため、電磁ブレーキの漏れ磁束が磁束センサに影響を及ぼし、誤動作等の不具合を生じるなどの問題が回避できる。
さらに、図示はしないが、電磁遮蔽板の片側(例えばモータ側)に断熱効果のある樹脂材などを併設することで、電磁ブレーキの熱をよりモータ側に伝えにくくし、漏れ磁束の影響と熱の影響を同時に遮断できる。また、実施例1の構成に防水構造(密閉構造)を採用してもモータの温度上昇を抑制することができる。
実施例2は、電磁ブレーキをブレーキカバーにネジ固定し、電磁遮蔽板はブレーキカバーに圧入したものであり、ブラシレスモータおよび電磁ブレーキの構成は実施例1と同じであり説明を省略する。
図2において、1はブラシレスモータ、2は磁束センサ、3は電磁ブレーキ、7はブレーキカバー、8は電磁遮蔽板である。
ブレーキカバー7の外形は実施例1と同じであるが、電磁ブレーキ本体を取り付けるためのタップ位置や電磁遮蔽板8の圧入固定のために段差を設けるなど内側の構成が異なる。
まず、電磁コイル側がブレーキカバー7の底部になるように電磁ブレーキ3をブレーキカバー7にネジ固定する。電磁遮蔽板8をブレーキカバー7に圧入固定する。
この後は、実施例1と同様に、ブラシレスモータ1の回転軸に取り付けたハブの外形とブレーキカバー7に取り付けた電磁遮蔽板8の四角孔とを位置合わせして電磁ブレーキ3を連結する。電磁ブレーキの動作についても同じであり説明を省略する。
実施例1との相違は、電磁コイルの位置が反対に配設された点にあり、電磁ブレーキの漏れ電流が、磁束センサに及ぼす影響度合いによって、電磁遮蔽板の有無や厚みなどを考慮すればよい。
このように、電磁ブレーキ付モータの小型化が実現でき、電磁遮蔽板により磁束センサは電磁ブレーキの漏れ磁束の影響を受けにくく、ブラシレスモータの信頼性が向上する。また、金属製のブレーキカバー側に電磁ブレーキを固定するため、温度上昇を抑制することが可能となる。したがって、小型で信頼性の高い電磁ブレーキ付モータが得られる。
本発明の電磁ブレーキ付モータは、高効率であり省エネルギーの産業用機器に最適であり、温度上昇を嫌う用途、絶縁性および防水性を必要とする用途などにも有用である。
本発明の実施例1における電磁ブレーキ付モータの断面図 本発明の実施例2における電磁ブレーキ付モータの断面図
符号の説明
1 ブラシレスモータ
13 モータブラケット
2 磁束センサ
3 電磁ブレーキ
31 電磁ブレーキ本体
32 電磁ブレーキハブ
4,7 ブレーキカバー
5,8 電磁遮蔽板
6 ボルト

Claims (4)

  1. モータに電磁ブレーキが取り付けられた電磁ブレーキ付モータにおいて、モータブラケットと樹脂モールドした固定子に収納した軸受でマグネットロータを回転自在に保持するブラシレスモータと、前記ブラシレスモータのモールド底部側に配置する電磁ブレーキと、前記電磁ブレーキを覆い収納する金属製のブレーキカバーと、中央部に電磁ブレーキハブが貫通する四角孔を有した電磁遮蔽板とを備え、前記ブラシレスモータはモールド底部に磁束センサを配設しており、前記電磁遮蔽板を磁束センサと電磁ブレーキとの間になるよう電磁ブレーキ本体部と電磁遮蔽板とをブレーキカバー内に固定して、前記モータブラケットとブレーキカバーとをモールド部を挟んでネジ固定した電磁ブレーキ付モータ。
  2. 電磁ブレーキ本体部を電磁遮蔽板に取り付けてブレーキカバーにネジ固定した請求項1に記載の電磁ブレーキ付モータ。
  3. 電磁ブレーキ本体部をブレーキカバーにネジ固定し、電磁遮蔽板をブレーキカバーに圧入固定した請求項1に記載の電磁ブレーキ付モータ。
  4. 電磁遮蔽板に断熱材を併設した請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の電磁ブレーキ付モータ。
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