JP2005301752A - ファイル管理方法及びファイル管理ソフトウェア - Google Patents

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Abstract

【課題】共有フォルダをドライブレターでマッピングするコンピュータのオペレーティングシステム上の共有フォルダにあるファイルに対するリンクを複数のユーザ間で共有することができるファイル管理方法及びファイル管理ソフトウェアを提供すること。
【解決手段】管理ファイルに記述するファイルのリンク情報を、汎用名前付け規則に従って記述するようにする。これにより、ユーザ間でネットワークドライブの割り当てが異なっていても、ファイルを共有することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、共有フォルダ内のファイル管理方法及びこのようなファイル管理方法を利用したファイル管理ソフトウェアに関する。
ネットワークの機能の中には、同じ共有フォルダ上にリンクする複数のファイルを複数のユーザで共有するという機能がある。このようなファイルの共有機能において、リンク毎にファイル名を統一する、または、管理ファイルにファイル名を記述するようにすれば、同じ共有フォルダ上で複数のリンクを混在させることができる(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開2001−202372号公報 特開2002−116935号公報
リンクするファイルが異なる共有フォルダにある場合、管理ファイルには、ファイルの関連付け情報をフルパスで記述する必要がある。ここで、共有フォルダをドライブレターでマッピングするコンピュータのオペレーティングシステムにおいて、ネットワークドライブをどのドライブに割り当てるかは、ユーザに依存するので、あるユーザと別のユーザとでネットワークドライブのドライブ名が異なることがありえる。このような場合には、リンクを共有することができない。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、共有フォルダをドライブレターでマッピングするコンピュータのオペレーティングシステム上の共有フォルダにあるファイルに対するリンクを複数のユーザ間で共有することができるファイル管理方法及びファイル管理ソフトウェアを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の第1の態様によるファイル管理方法は、記憶媒体或いはネットワーク上の共有フォルダをドライブレターでマッピングするコンピュータのオペレーティングシステムで構成されたネットワーク上におけるファイルの関連付け方法において、上記ネットワーク上の共有フォルダ内のファイルの関連付け情報を、上記ファイルのリンク先のファイルパス情報を汎用名前付け規則により表記して記憶することを特徴とする。
また、上記の目的を達成するために、本発明の第2の態様によるファイル管理ソフトウェアは、記憶媒体或いはネットワーク上の共有フォルダをドライブレターでマッピングするコンピュータのオペレーティングシステムで構成されたネットワーク上でファイルの関連付け情報を管理させるファイル管理ソフトウェアにおいて、上記ファイル管理ソフトウェアは、コンピュータに、上記ネットワーク上の共有フォルダに格納されているファイルの関連付け先のファイルのパス情報を、汎用名前付け規則を用いて表記して、上記共有フォルダ内に記憶させることを特徴とする。
また、上記の目的を達成するために、本発明の第3の態様によるファイル管理ソフトウェアは、記憶媒体或いはネットワーク上の共有フォルダをドライブレターでマッピングするコンピュータのオペレーティングシステムで構成されたネットワーク上の第1の共有フォルダ内にある第1のファイルと、上記ネットワーク上の第2の共有フォルダ内にある第2のファイルとをコンピュータに関連付けさせるファイル管理ソフトウェアにおいて、上記ファイル管理ソフトウェアは、コンピュータに、上記第1の共有フォルダ内に上記第2のファイルのパス情報を汎用名前付け規則を用いて表記したデータを上記第1のファイルの関連付け情報として記憶させ、上記第2の共有フォルダ内に上記第1のファイルのパス情報を汎用名前付け規則を用いて表記したデータを上記第2のファイルの関連付け情報として記憶させることを特徴とする。
これら第1〜第3の態様によれば、ファイルの関連付け先のファイルのパス情報を汎用名前付け規則によって記述することで、ユーザがネットワークドライブをどのドライブに割り当てても、ファイルの関連付け先のパス情報を記述できる。
本発明によれば、共有フォルダをドライブレターでマッピングするコンピュータのオペレーティングシステム上の共有フォルダにあるファイルに対するリンクを複数のユーザ間で共有することができるファイル管理方法及びファイル管理ソフトウェアを提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るファイル管理方法の概念を示す図である。即ち、クライアントC1及びC2は、ネットワーク上に設けられたサーバS1の共有フォルダF1及びサーバS2の共有フォルダF2にそれぞれアクセスすることができる。ここで、共有フォルダF1には、管理ファイルM1とデータファイル(例えば音声ファイルA1)が格納されている。また、共有フォルダF2には、管理ファイルM2とデータファイル(例えばドキュメントファイルD2)が格納されている。また、音声ファイルA1とドキュメントファイルD2はリンクL1が設定されている。
ここで、本一実施形態では共有フォルダ間のファイルの関連付け情報(リンク情報)を、それぞれの共有フォルダ内に格納された管理ファイルに記述するようにする。ここでリンク情報の記述例を図2に示す。なお、図2はXML形式で記述されたファイルの例である。
本一実施形態では、リンク情報として、ファイルのリンク先のパス情報を記述する。このときのパス情報の記述には、図2に示すような汎用名前付け規則(Universal Naming Convention)を用いてリンク先のファイルのパス情報とリンク元のファイルのパス情報とを記述する。ここで、汎用名前付け規則とは、パス情報を、サーバ名と共有名とを用いて記述する形式である。なお、ファイルのパス情報の場合には、更にディレクトリ名とファイル名とを指定することができる。
次に、図3を参照して、本一実施形態のファイル管理方法が適用されるシステムについて説明する。図3は、図1の概念に従ったファイル共有システムのハードウェア構成図である。
図3において、クライアント1内部には、クライアント1の動作制御を行うCPU2が設けられている。このCPU2は、ハードディスク(HD)3及びRAM4が接続されており、CPU2は、HD3に格納されたファイル管理ソフトウェアのプログラムに従った所定の処理を行う。この処理については後で詳しく説明する。RAM4は、プログラム実行時などにおいて、各種データを一時格納しておくための作業メモリである。また、クライアント1には、ファイル管理ソフトウェア実行時において表示されるウインドウなどを表示するためのモニタ5、各種音声(効果音・音楽なども含む)を発するためのスピーカ6が接続されている。更に、クライアント1には、マウス7やキーボード8などの入力デバイスが接続されており、マウス7やキーボード8を介して各種入力操作が行われた場合には、CPU2は、入力操作の内容に従って各種処理を実行する。
また、クライアント1には、LANなどの回線を介してファイルサーバ9が接続されており、ファイルサーバ9内に格納された共有フォルダ上で、他のPCとファイルを共有できるようになっている。
図4は、HD3に格納されたファイル管理ソフトウェアの動作について説明するための機能ブロック図である。
上記図2に示したような、ファイルのリンク先のパス情報が記述された管理ファイル(XMLファイル)11がファイル入出力部12を介して入力されると、このXMLファイルがXMLパーサー13において解析される。その後、XMLパーサー13において解析されたリンク情報に基づいてリンク操作部14で後述するようなリンク情報の操作(更新、削除など)が行われる。
アプリケーション制御部15では、本ファイル管理ソフトウェア起動時のウインドウ表示制御やユーザへの通知制御等の処理が制御される。例えば、本ファイル管理ソフトウェア起動時等では、アプリケーション制御部15によって、データ管理部16に格納されたウインドウ表示用の画像データが読み出され、この読み出された画像データに基づいてモニタ5へのウインドウ表示が行われる。また、リンク操作部14でリンク情報が操作された場合には、アプリケーション制御部15によって、リンク情報が操作された旨がユーザに通知される。この場合の通知は、例えばダイアログ表示による通知でも音声による通知でも良い。ただし、ダイアログ表示通知や音声通知を行うためのデータは、予めデータ管理部16に格納されているものとする。
なお、リンク情報は、必ずしもXMLファイルの形式で記述する必要がなく、HTMLファイルや、図5のようなテーブル形式としても良い。図5のテーブルは、ファイル間のリンクに番号を付けたリンク番号、リンクしているファイルの種別、及びリンクしているファイルのパス情報を対応付けしており、同一のリンク番号に属するファイルは互いに関連付けがなされていることを示す。なお、図5のテーブルやHTML形式でリンク情報を記述する場合も、パス情報を記述する際には汎用名前付け規則を用いて記述する。
次に、ファイル操作の一例として、あるファイルと関連付けがなされたファイルに対して別のファイルを関連付けする(以下、リンクの更新と称する)場合に行われる処理について説明する。なお、ここでは、図1を例にとり、共有フォルダF1の音声ファイルA1と共有フォルダF2のドキュメントファイルD2とのリンクL1を削除して、別の共有フォルダF3のドキュメントファイルD3とのリンクL3を設定する場合について説明する。なお、ドキュメントファイルD3には更に別の共有フォルダF4の音声ファイルA4とのリンクL2が設定されているものとする。
ユーザによって上記のようなリンクの更新が指示された場合に、まず、音声ファイルA1が格納されている共有フォルダF1の管理ファイルM1を開く(ステップS1)。次に、管理ファイルM1に記述されたリンク情報の中の音声ファイルA1の項を検索する(ステップS2)。この検索結果に基づいて、音声ファイルA1にユーザによって指示されたリンクとは別のリンクが設定されているか否かを判定し(ステップS3)、別のリンクが設定されている場合には、そのリンク(図1の例ではドキュメントファイルD3とのリンク)を削除する(ステップS4)。リンクが削除された後、管理ファイルM1に記述された音声ファイルA1のリンク先にドキュメントファイルD2を設定する(ステップS5)。一方、ステップS3において、別のリンクが設定されていない場合には、ステップS4の処理は行わずに、ステップS5の処理を行う。ステップS5の処理の後、管理ファイルM1を閉じる(ステップS6)。
次に、音声ファイルA1のリンク先であるドキュメントファイルD2が格納されている共有フォルダF2の管理ファイルM2を開く(ステップS7)。次に、管理ファイルM2に記述されたリンク情報の中のドキュメントファイルD2の項を検索する(ステップS8)。この検索結果に基づいて、ドキュメントファイルD2にユーザによって指示されたリンクとは別のリンクが設定されているか否かを判定し(ステップS9)、別のリンクが設定されている場合には、そのリンク(図1の例では音声ファイルA4とのリンク)を削除する(ステップS10)。リンクが削除された後、管理ファイルM2に記述されたドキュメントファイルD2のリンク先に音声ファイルA1を設定する(ステップS11)。一方、ステップS9において、別のリンクが設定されていない場合には、ステップS10の処理は行わずに、ステップS11の処理を行う。ステップS11の処理の後、管理ファイルM2を閉じて(ステップS12)、処理を終了する。
なお、この図6の処理は、ファイルに新規にリンクを設定する場合にも適用できるものである。
次に、リンクの削除処理について図7を参照して説明する。ここでは、音声ファイルA1のリンクを削除する例について説明する。
ユーザによって音声ファイルA1のリンクの削除が指示された場合に、まず、音声ファイルA1が格納されている共有フォルダF1の管理ファイルM1を開く(ステップS21)。次に、管理ファイルM1に記述されたリンク情報の中の音声ファイルA1の項を検索する(ステップS22)。この検索結果に基づいて、音声ファイルA1にリンクが設定されているか否かを判定し(ステップS23)、リンクが設定されている場合には、そのリンクを削除する(ステップS24)。その後、管理ファイルM1を閉じて(ステップS25)、処理を終了する。一方、ステップS23において、リンクが設定されていない場合には、ステップS24の処理は行わずに、管理ファイルM1を閉じて処理を終了する。
次に、あるファイルのリンクを参照する場合になされる処理について図8を参照して説明する。ここでは音声ファイルA1のリンクを参照する場合について説明する。
ユーザによって音声ファイルA1のリンクの参照指示がなされた場合に、まず、音声ファイルA1が格納されている共有フォルダF1の管理ファイルM1を開く(ステップS31)。次に、管理ファイルM1に記述されたリンク情報の中の音声ファイルA1の項を検索する(ステップS32)。この検索結果に基づいて、音声ファイルA1にリンクが設定されているか否かを判定し(ステップS33)、リンクが設定されている場合には、そのリンクを参照値に設定する(ステップS34)。この参照値に基づいて、ユーザが視認可能なようにリンクをモニタ5に表示させるようにしても良いし、音声で通知するようにしても良い。一方、ステップS33において、リンクが設定されていない場合には、参照値をなしに設定する(ステップS35)。ステップS33又はステップS35の処理の後、管理ファイルM1を閉じて(ステップS36)、処理を終了する。
以上説明したように、本一実施形態によれば、パス情報を汎用名前付け規則に従って記述するようにしているので、共有フォルダをドライブレターでマッピングするコンピュータのオペレーティングシステム上の共有フォルダにあるファイルに対するリンクを複数のユーザ間で共有することができる。
以上実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形や応用が可能なことは勿論である。
さらに、上記した実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件の適当な組合せにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成も発明として抽出され得る。
本発明の一実施形態に係るファイル管理方法の概念について説明するための図である。 パス情報を記述する際の一例について示す図である。 本一実施形態のファイル管理方法が適用されるシステムのハードウェア構成図である。 ファイル管理ソフトウェアの動作について説明するための機能ブロック図である。 パス情報を記述する際の別の例について示す図である。 リンクの更新が指示された場合になされる処理について説明するためのフローチャートである。 リンクの削除が指示された場合になされる処理について説明するためのフローチャートである。 リンクの参照が指示された場合になされる処理について説明するためのフローチャートである。
符号の説明
C1,C2,1…クライアント、S1〜S4…サーバ、F1〜F4…共有フォルダ、M1〜M4…管理ファイル、A1,A4…データファイル(音声ファイル)、D2,D3…データファイル(ドキュメントファイル)、L1〜L3…リンク、2…CPU、3…ハードディスク(HD)、4…RAM、5…モニタ、6…スピーカ、7…マウス、8…キーボード、9…ファイルサーバ、11…管理ファイル、12…ファイル入出力部、13…XMLパーサー、14…リンク操作部、15…アプリケーション制御部、16…データ管理部

Claims (5)

  1. 記憶媒体或いはネットワーク上の共有フォルダをドライブレターでマッピングするコンピュータのオペレーティングシステムで構成されたネットワーク上におけるファイルの関連付け方法において、
    上記ネットワーク上の共有フォルダ内のファイルの関連付け情報を、上記ファイルのリンク先のファイルパス情報を汎用名前付け規則により表記して記憶することを特徴とするファイル管理方法。
  2. 記憶媒体或いはネットワーク上の共有フォルダをドライブレターでマッピングするコンピュータのオペレーティングシステムで構成されたネットワーク上でファイルの関連付け情報を管理させるファイル管理ソフトウェアにおいて、
    上記ファイル管理ソフトウェアは、コンピュータに、
    上記ネットワーク上の共有フォルダに格納されているファイルの関連付け先のファイルのパス情報を、汎用名前付け規則を用いて表記して、上記共有フォルダ内に記憶させることを特徴とするファイル管理ソフトウェア。
  3. 記憶媒体或いはネットワーク上の共有フォルダをドライブレターでマッピングするコンピュータのオペレーティングシステムで構成されたネットワーク上の第1の共有フォルダ内にある第1のファイルと、上記ネットワーク上の第2の共有フォルダ内にある第2のファイルとをコンピュータに関連付けさせるファイル管理ソフトウェアにおいて、
    上記ファイル管理ソフトウェアは、コンピュータに、
    上記第1の共有フォルダ内に上記第2のファイルのパス情報を汎用名前付け規則を用いて表記したデータを上記第1のファイルの関連付け情報として記憶させ、
    上記第2の共有フォルダ内に上記第1のファイルのパス情報を汎用名前付け規則を用いて表記したデータを上記第2のファイルの関連付け情報として記憶させることを特徴とするファイル管理ソフトウェア。
  4. 上記ファイル管理ソフトウェアは、さらにコンピュータに、
    上記第1のファイルの関連付け情報を記憶させるときに、既に別の上記第1の関連付け情報が存在していた場合には、既に存在していた上記第1のファイルの関連付け情報を削除した後に上記第2のファイルのパス情報を記憶させ、
    上記第2のファイルの関連付け情報を記憶させるとき、既に存在していた上記第2のファイルの関連付け情報を削除した後に上記第1のファイルのパス情報を記憶させることを特徴とする請求項3に記載のファイル管理ソフトウェア。
  5. 上記第1のファイルの関連付け情報および/または上記第2のファイルの関連付け情報は、XMLファイル形式で記憶させることを特徴とする請求項3に記載のファイル管理ソフトウェア。
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