JP2005280940A - コンテナターミナル管理システム - Google Patents

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明彦 佐藤
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Abstract

【課題】 コンテナターミナルに設置された撮影手段によって撮影された特定のコンテナの画像を即座に取得可能なコンテナターミナル管理システムを提供する。
【解決手段】 コンテナターミナルのヤードを撮影する監視カメラ44が設置されており、この監視カメラ44によって撮影された画像データが、コンテナターミナル管理システム10に設けられた画像保存用サーバ46に撮影日時情報、撮影位置情報と共に保存される。また、コンテナターミナル管理システム10のサーバにはコンテナCのヤード内での蔵置位置情報、蔵置日時情報が保存されており、ヤード管理システム35が、特定のコンテナCの蔵置位置情報、蔵置日時情報と撮影位置情報、撮影日時情報が一致した画像データを画像保存用サーバ46から取得する。
【選択図】 図6

Description

本発明は、コンテナターミナル内でのコンテナの蔵置位置の管理を行うコンテナターミナル管理システムに関する。
コンテナターミナルのヤード内には、これから船積みされるコンテナー、及び船からヤードに揚げられたコンテナー等が蔵置されており、これらのヤード内での蔵置位置の管理がコンテナターミナル管理システムによって行われている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、近年、テロ対策として航空機に搬入される荷物や乗客に対するセキュリティチェックが厳重に行われているが、船舶で輸送されるコンテナに対するセキュリティチェックの厳重化の要求も高まっている。
しかし、現在は、工場等からコンテナターミナルに搬入されるまでのセキュリティチェックは行われているが、ヤード内でのコンテナの監視は行われていない。そのため、船積み後又はターミナル搬出後にコンテナに何か問題が発生したとしても、そのコンテナがターミナルでどのように扱われていたか、セキュリティが保たれていたかを確認できないという問題があった。
なお、ヤードに防犯カメラを設置し、ヤード内を24時間撮影しておけばヤード内への不審者の侵入等を確認することができるが、特定のコンテナが何時、広大なヤード内の何処に置かれていたかを事後的に確認することができなかったので、特定のコンテナの周辺が撮影された画像を探すことが困難であるという問題があった。
特開平10−181885号公報
本発明は上記事実を考慮してなされたものであり、コンテナターミナルに設置された撮影手段によって撮影された特定のコンテナの周辺の画像を即座に取得可能なコンテナターミナル管理システムを提供することを目的とする。
請求項1に記載のコンテナターミナル管理システムは、コンテナターミナル内でのコンテナの蔵置位置の管理を行うコンテナターミナル管理システムであって、コンテナのコンテナターミナル内での位置情報、蔵置日時情報の履歴を保存する履歴保存手段と、コンテナターミナル内に蔵置されたコンテナの周辺を撮影する撮影手段と、前記撮影手段によって撮影された画像データを撮影日時情報と共に保存する画像保存手段と、前記履歴保存手段に保存された特定のコンテナの蔵置日時情報と前記画像保存手段に保存された撮影日時情報とが一致した画像データを前記画像保存手段から取得する画像取得手段と、を有することを特徴とする。
請求項1に記載のコンテナターミナル管理システムでは、コンテナターミナル内でのコンテナの蔵置位置の管理が行われ、コンテナがコンテナターミナルに蔵置されていた位置の情報である位置情報、及びコンテナがコンテナターミナルに置かれていた日時の情報である蔵置日時情報の履歴が履歴保存手段によって保存される。また、コンテナターミナル内に蔵置されたコンテナの周辺は撮影手段によって撮影されており、この撮影手段によって撮影された画像データは、撮影日時情報と共に画像保存手段によって保存される。
そして、画像取得手段が、履歴保存手段に保存された特定のコンテナの蔵置日時情報と画像保存手段に保存された撮影日時情報とが一致した画像データを画像保存手段から取得する。
これによって、コンテナターミナルから船積みされ、又は搬出されたコンテナに何らかの問題が発生した場合等、問題があったコンテナがコンテナターミナル内に蔵置されていた時間帯に撮影された画像を即座に確認できる。従って、コンテナに問題が発生したのがコンテナターミナル内であるか否かを容易に判断できる。
請求項2に記載のコンテナターミナル管理システムは、請求項1に記載のコンテナターミナル管理システムであって、前記画像保存手段は、前記撮影手段によって撮影された画像データ、撮影日時情報と共に撮影位置情報を保存し、前記画像取得手段は、前記履歴保存手段に保存された特定のコンテナの位置情報と前記画像保存手段に保存された撮影位置情報とが一致した画像データを前記画像保存手段から取得することを特徴とする。
請求項2に記載のコンテナターミナル管理システムでは、画像保存手段が、画像データ、撮影日時情報と共に、撮影したコンテナターミナル内の位置の情報である撮影位置情報を保存している。そして、画像取得手段が、履歴保存手段に保存された特定のコンテナの蔵置日時情報、位置情報と、画像保存手段に保存された撮影日時情報、撮影位置情報とが一致した画像データを画像保存手段から取得する。
これによって、広大なコンテナターミナル内の広範囲を撮影するために、複数の撮影手段を同時に稼動させているような場合でも、特定のコンテナがコンテナターミナル内に置かれていた時間帯に、特定のコンテナが置かれた周辺が撮影された画像を即座に確認できる。
請求項3に記載のコンテナターミナル管理システムは、請求項1又は2に記載のコンテナターミナル管理システムであって、前記画像取得手段によって取得された画像データをモニタに表示させる表示手段を有することを特徴とする。
請求項3に記載のコンテナターミナル管理システムでは、画像取得手段によって取得された画像データが、表示用ソフトウェア等の表示手段によってモニタに表示されるので、特定のコンテナの周辺の画像を即座に見ることができる。
本発明は上記構成にしたので、コンテナターミナルに設置された撮影手段によって撮影された特定のコンテナの周辺の画像を即座に取得可能なコンテナターミナル管理システムを提供できる。
以下に図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1に示すように、コンテナターミナル管理システム10(図2、図3参照)によってコンテナCの管理が行われているコンテナターミナル12には、複数隻の船14が着岸できるようになっている。このコンテナターミナル12には、着岸した船14に沿って往復動可能とされた岸壁クレーン18が設置されており、この岸壁クレーン18が、コンテナCを船14へ船積みし、又はコンテナCを船14からコンテナターミナル12へ陸揚げする。
また、コンテナターミナル12では、ヤード16内でコンテナCを跨いで縦方向に移動するトランスファークレーン24によってコンテナCが移動されている。図2乃至図4に示すように、このトランスファークレーン24には、車載端末25が設置されており、後述するヤード管理システム35からこの車載端末25へ作業指示が無線送信される。また、コンテナターミナル12には、コンテナを輸送するトラックTがコンテナターミナル12に出入する際に通過するゲート26が設置されている。
また、図3に示すように、コンテナターミナル管理システム10は、サーバ32に接続されコンテナターミナル管理システム10全体の制御を司るコントロールセンタ33、受付機28が接続されたゲートシステム36、トランスファークレーン24等の荷役機器の車載端末25と無線LANで接続され車載端末25に作業指示を無線送信するヤード管理システム35がLAN37を介して接続されて構成されている。
ここで、コンテナターミナル12でのコンテナCの蔵置、船積み、及び陸揚げの流れについて説明する。
図2に示すように、コンテナCをコンテナターミナル12から船積みするために、トラックTのドライバは、ゲート26で受付処理を行う。そして、トラックTのドライバが持参したコンテナCと船積み情報との照合が行われ、これらが合致すれば、EIRが発行される。そして、トラックTのドライバは、EIRに記載された蔵置位置へ向って侵入する。ここで、ヤード16内のコンテナC1個1個の蔵置場所にはアドレスが付けられている。また、コンテナCのヤード16内での蔵置位置は予めプランニングされており、図1に示すように、コンテナCはプランに従ってヤード16内の特定の場所に段積みされる。
さらに、コンテナCの蔵置位置をプランニングするオペレータは、ゲート26での受付処理を終了したトラックTによってコンテナターミナル10へ搬入されたコンテナC、又は岸壁クレーン18によって船14から揚げられたコンテナCを、ヤード16の指定された蔵置位置へシフトさせるために、トランスファークレーン24の作業指示管理を行う。
また、トランスファークレーン24の車載端末25には、ゲート26からの搬出入、本船14への揚げ積みの作業指示が送信されており、トランスファークレーン24の作業者は、この指示に従って作業を行う。そして、トランスファークレーン24の作業者が、作業終了を知らせるための押ボタン(図示省略)を押すと、コンテナCが指定された蔵位置位置に蔵置されたことがサーバ32に記録される。
なお、ここでは、コンテナCが指定された蔵置位置に蔵置された日時、及び指定された蔵置位置の番号が、サーバ32に一定期間(例えば、1年間)保存されるが、詳細については後述する。
そして、コンテナCを船積みする際の指示情報が、ヤード管理システム35からトランスファークレーン24の車載端末25へ送信されており、トランスファークレーン24の作業者は、この指示に従ってコンテナCを岸壁クレーン18の下まで運び出す。トランスファークレーン24の作業者が、作業を終了し、作業終了を知らせるための押ボタンを押すと、コンテナCが特定の蔵置位置から運び出されたことが、サーバ32に記録される。なお、ここでは、コンテナCが特定の蔵置位置から運び出された日時が、上述したコンテナCを蔵置した日時、蔵置位置の番号と共にサーバ32に一定期間(例えば、1年間)保存される。この点についても後に詳細に説明する。
そして、岸壁クレーン18の作業者は、岸壁クレーン18の下まで運ばれたコンテナCを、本船14へ船積みする。
また、本船14からヤード16に揚げられるコンテナCのヤード16内での蔵置場所がプランニングされており、コンテナCが、プランに従って本船14からヤード16に揚げられる。この場合も蔵置や船積みと同様に、トランスファークレーン24の車載端末25に作業指示が送信され、トランスファークレーン24の作業者は、この作業指示に従って作業を行う。各荷役機器の作業者が、作業終了を知らせる押ボタンを押すと、コンテナCがヤード16の指定された蔵置位置に蔵置された日時、蔵置位置の番号、及びコンテナCがヤード16の指定された蔵置位置から運び出された日時がサーバ32に記録される。そして、ここでも、コンテナCを蔵置し、又は運び出した日時、コンテナCの蔵置位置の番号がサーバ32に一定期間(例えば、1年間)保存される。
次に、コンテナターミナル12内のセキュリティシステムについて説明する。
図1、図5に示すように、ヤード16の周囲には照明灯42が立設されており、この照明灯42には監視カメラ44が取付けられている。この監視カメラ44は、ヤード16の所定の範囲を撮影している。
また、図6に示すように、監視カメラ44には画像データを保存するための画像保存用サーバ46が接続されている。ここで、画像保存用サーバ46には、画像データと共に、撮影日時、撮影領域の区画番号が保存される。そして、上述したように、コンテナCが蔵置されていた蔵置位置の番号、その場所に蔵置されていた日時がサーバ32に保存される。
図7に示すように、ヤード管理システム35のモニタ47には過去1年分のコンテナCの履歴情報48を表示できるようになっている。特定のコンテナCの履歴情報をモニタ47に表示させるためには、まず、モニタ47に表示されたツールバー(図示省略)で「画像表示」を選択すると、図7に示すように、モニタ47にコンテナ番号を入力するための画面が表示されるので、特定のコンテナCのコンテナ番号を入力する。すると、特定のコンテナCの履歴情報48がモニタ47に表示される。
次に、所望の履歴情報48を選択して、画面下部の「検索」をクリックすると、ヤード管理システム35によって、サーバ32に保存されたコンテナCの蔵置位置情報、蔵置日時と、撮影位置、撮影日時が一致した画像データが、画像保存用サーバ46から取得される。そして、この取得した画像データが、図8に示すように、ヤード管理システム35のコンピュータ50にインストールされた動画表示用ソフト52によってモニタ47に表示される。
これによって、特定のコンテナCが撮影された画像を即座に確認することができ、特定のコンテナCのコンテナターミナル12内での取り扱われ方はどうだったか、又は特定のコンテナCの回りに不審者がいなかったか等を即座に判断できる。
なお、本実施形態では、複数台の監視カメラ44をヤード16の周囲に設けたので、特定のコンテナCの蔵置位置と監視カメラ44による撮影位置との照合を行う必要があった。しかし、監視カメラ44を1台のみ設置する場合は、必ずその監視カメラ44によって特定のコンテナCが撮影されるので、特定のコンテナCの蔵置位置と監視カメラ44による撮影位置との照合を行う必要はなく、特定のコンテナCを蔵置していた日時と、監視カメラ44による撮影日時との照合のみを行えば良い。
本実施形態のコンテナターミナルを示す斜視図である。 本実施形態のコンテナターミナル管理システムの概略を示す図である。 本実施形態のコンテナターミナル管理システムの概略を示す図である。 本実施形態のコンテナターミナル管理システムの概略を示す図である。 本実施形態のコンテナターミナル管理システムの監視カメラを示す図である。 本実施形態のコンテナターミナル管理システムのセキュリティシステムの概略を示す図である。 本実施形態のコンテナターミナル管理システムのセキュリティシステムによる表示画面を示す図である。 本実施形態のコンテナターミナル管理システムのセキュリティシステムによる表示画面を示す図である。
符号の説明
10 コンテナターミナル管理システム
12 コンテナターミナル
32 サーバ(履歴保存手段)
35 ヤード管理システム(画像取得手段)
44 監視カメラ(撮影手段)
46 画像保存用サーバ(画像保存手段)
52 動画表示用ソフト(表示手段)

Claims (3)

  1. コンテナターミナル内でのコンテナの蔵置位置の管理を行うコンテナターミナル管理システムであって、
    コンテナのコンテナターミナル内での位置情報、蔵置日時情報の履歴を保存する履歴保存手段と、
    コンテナターミナル内に蔵置されたコンテナの周辺を撮影する撮影手段と、
    前記撮影手段によって撮影された画像データを撮影日時情報と共に保存する画像保存手段と、
    前記履歴保存手段に保存された特定のコンテナの蔵置日時情報と前記画像保存手段に保存された撮影日時情報とが一致した画像データを前記画像保存手段から取得する画像取得手段と、
    を有することを特徴とするコンテナターミナル管理システム。
  2. 前記画像保存手段は、前記撮影手段によって撮影された画像データ、撮影日時情報と共に撮影位置情報を保存し、
    前記画像取得手段は、前記履歴保存手段に保存された特定のコンテナの位置情報と前記画像保存手段に保存された撮影位置情報とが一致した画像データを前記画像保存手段から取得することを特徴とする請求項1に記載のコンテナターミナル管理システム。
  3. 前記画像取得手段によって取得された画像データをモニタに表示させる表示手段を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のコンテナターミナル管理システム。
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