JP2005261149A - 無停電電源機能付き電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電源効率を高め、バックアップ電源を小型化して信頼性を高め、電源起動時の電圧立ち上りを速くする。
【解決手段】主電源回路PSMは、パルストランスT1と半導体スイッチQ1とそのPWM制御回路CVCにより直流電力を得るスイッチング方式の電源とする。バックアップ電源PSSは、主電源回路の直流出力とは逆流阻止ダイオードD4,D5で突き合わせたスーパーキャパシタSC1を電源とする。スーパーキャパシタは負荷装置のシャットダウン処理に必要な時間だけ電力供給する小容量とする。スーパーキャパシタの充電はパルストランスの二次巻線から得る交流電力から直流電力を得る。
スーパーキャパシタの充電は、充電電流を垂下型過電流保護回路で抑制することも含む。
【選択図】 図1

Description

本発明は、無停電電源機能(UPS)付き電源装置に係り、特に停電発生時に負荷装置のシャットダウン処理に必要な時間だけバックアップ電源から負荷装置に電力供給する電源装置に関する。
昨今のコンピュータ装置は、OSを含むソフトウェアやメモリの大容量化に伴い、システム停止時にシャットダウン処理が必要となる装置が増えてきた。この場合、通常のシステム停止処理では問題とはならないが、不意の停電が発生した場合、大切なデータを損なうばかりでなく、再起動できなくなる事が起こる場合がある。この様な問題を解決するため、UPS等、無停電電源装置をコンピュータに接続して使用するのが一般的である。
また、装置内部に無停電電源(UPS)機能を有したスイッチング方式の電源を搭載するコンピュータ装置も存在する(例えば、特許文献1参照)。装置内部に無停電電源(UPS)機能を設けたスイッチング方式の電源を用いる場合、バックアップ電源には通常は鉛シール電池などのバッテリを電源とし、DC−DC変換回路によりDC5V、DC+12V等の出力電圧を調整した構成とするのが一般的である。
特開平05−30680号公報
コンピュータ装置またはコンピュータを搭載したコントローラ等を無停電電源装置(UPS)に接続して使用する場合、無停電電源装置はインバータ方式ではACから一旦DC電圧に変換し、バッテリ電源と突き合わせた後、再度ACに変換してコンピュータにAC電源を供給する。そして、コンピュータ内の制御電源でAC−DC変換により各種電圧のDC出力をコンピュータ側に供給している。この場合、電力変換がAC→DC→AC→DCと3回行われるため、変換効率が悪く、また無停電電源装置をコンピュータやコントローラの外部に設置する必要があるため、システム全体が大きくなってしまう問題がある。
コンピュータやコントローラの内部に無停電電源(UPS)機能を有するスイッチング方式の電源を用いる場合は、比較的小形にできるという利点はあるが、一般的には電力変換がAC→DC→DCと2回行われるので効率及び実装の面でも通常の電源に比べて劣る。
一方、無停電電源のバックアップ電源として、鉛シール電池などを用いた場合は、電池の充電回路や放電時のDC出力回路など、回路が専用化してしまい、複雑になるため高価になってしまう。特に、電池からの放電時の電力変換効率はバックアップ可能な時間に影響するため、変換効率の向上が必須となっている。
最近、電気2重層コンデンサなどエネルギー密度の高い素材を用いたスーパーキャパシタが開発されてきており、このスーパキャパシタをバックアップ電源として使用するには、キャパシタの大容量化に伴い電源起動時の電圧立ち上り対策が問題となってくる。
本発明の目的は、電源効率を高め、バックアップ電源を小型化して信頼性を高め、電源起動時の電圧立ち上りを速くした無停電電源機能付き電源装置を提供することにある。
本発明は、前記の課題を解決するため、コンピュータ等の負荷装置内に設けた無停電電源機能付き電源装置とし、スイッチング方式の主電源回路と、スーパーキャパシタを電源とするバックアップ電源とを設け、このバックアップ電源は主電源回路と分離構成し、負荷装置のシャットダウン処理に必要な時間だけ負荷装置に電力供給する装置構成とし、通常状態では主電源回路から負荷に電源供給をし、停電発生時にスーパーキャパシタから負荷に電源供給し、スーパーキャパシタの充電は垂下型過電流保護回路により充電電流を抑制するようにしたもので、以下の構成を特徴とする。
(1)コンピュータ等の負荷装置内に設け、通常時には交流電源を電源とする主電源回路から負荷装置に直流電力を供給し、停電発生時にはバックアップ電源から負荷装置に直流電力を供給する無停電電源機能付き電源装置であって、
前記主電源回路は、パルストランスとそのスイッチング制御回路により直流電力を得るスイッチング方式の電源とし、
前記バックアップ電源は、前記主電源回路の直流出力とは逆流阻止ダイオードで突き合わせたスーパーキャパシタを電源とし、負荷装置のシャットダウン処理に必要な時間だけ該スーパーキャパシタから負荷装置に電力供給し、前記パルストランスの主電源回路用二次巻線とは分離した二次巻線から得る交流電力から直流電力を得る充電電源で該スーパーキャパシタを充電する構成にしたことを特徴とする。
(2)前記充電電源は、前記スーパーキャパシタの充電電流を垂下型過電流保護回路で抑制する構成にしたことを特徴とする。
以上のとおり、本発明によれば、スイッチング方式の主電源回路と、スーパーキャパシタを電源とするバックアップ電源とを設け、このバックアップ電源は主電源回路と分離構成し、負荷装置のシャットダウン処理に必要な時間だけ負荷装置に電力供給する装置構成とし、通常状態では主電源回路から負荷に電源供給をし、停電発生時にスーパーキャパシタから負荷に電源供給し、スーパーキャパシタの充電は垂下型過電流保護回路により充電電流を抑制するようにしたため、以下の効果がある。
(1)バックアップ電源はスーパーキャパシタを電源とし、主電源回路とは分離構成して出力端で突き合わせるため、従来のACからDCまたはDCからDCへの変換の必要がなく、電源効率を高めることができる。
(2)負荷装置に対するバックアップ電源と主電源回路との電源切り替えがダイオードによる簡単な突き合わせ回路で済む。
(3)スーパーキャパシタは、負荷装置のシャットダウン処理に必要な時間だけ負荷装置に電力供給するため小容量で済み、また、通常時には充電電流を小さく設計することができ、パルストランスの巻線も含めてバックアップ電源の小型化を図ることができる。また、電源起動時の電圧立ち上りが速くなる。
(4)スーパーキャパシタの充電は垂下型過電流保護回路により充電電流を抑制するため、スーパーキャパシタの確実な充電、およびバックアップ電源の信頼性を高めることができる。
図1は、本発明の実施形態を示す電源装置の回路構成図であり、スーパーキャパシタを無停電電源用の電源とする。図中、破線ブロックで囲まれた部分が、電気2重層コンデンサなどに代表されるスーパーキャパシタSC1である。
本実施形態は、コンピュータ装置等の内部に設けたスイッチング電源方式の無停電電源機能(UPS)付き電源装置に構成される。
AC−DC変換部AC/DCは、フィルタ用の交流リアクトルL1.L2とコンデンサC1〜C7と、整流用のダイオード回路D1および平滑用コンデンサC8で構成し、交流電源ACからの交流入力をフィルタ機能でノイズ成分を除去し、ダイオード回路D1で整流し、コンデンサC8に平滑した直流電力を得る。
スイッチング部SWは、3巻線をもつパルストランスT1と、このパルストランスT1の一次巻線と直列接続されてコンデンサC8に並列接続される半導体スイッチQ1と、このスイッチQ1をPWM制御するPWM制御回路CVCおよび電源の出力電圧VOを検出してPWM制御回路CVCに電圧フィードバック信号を与える電圧検出回路DETで構成し、スイッチQ1のPWM制御率のフィードバック制御でパルストランスT1の2つの二次巻線に設定電圧に降圧した交流出力を得るDC−AC変換を行う。
主電源回路PSMは、整流用ダイオード回路D2と、フライホイール用コイルL3、平滑用コンデンサC10および逆流阻止用ダイオードD4で構成し、パルストランスT1の1つの二次巻線出力を整流・平滑して出力電圧VOを得るAC−DC変換を行う。
スーパーキャパシタ用の充電電源PSSは、AC−DC変換部と、過電流保護回路CHPを備える。AC/DC変換部は、ダイオード回路D3と、フライホイール用コイルL4と、コンデンサC11で構成し、パルストランスT1の残りの1つの二次巻線出力を整流・平滑して定電圧電源を得る。
過電流保護回路CHPは、電圧制御用トランジスタTr1と、垂下特性を得るための電流制限用トランジスタTr2と、誤差増幅器用オペアンプIC1等で構成し、AC/DC変換部を電源とし、垂下特性の過電流保護機能を有してスーパーキャパシタSC1を充電する。
逆流阻止用ダイオードD5は、スーパーキャパシタSC1の出力を主電源回路PSMの出力端になるダイオードD4と突き合わせ、出力電圧VOを得る。
本実施形態の動作は、通常状態では、電源起動で主電源回路PSMから負荷側に電源を供給する。主電源回路PSMは、ダイオードD4から先の出力電圧VOを検出し、PWM制御回路CVC等によって出力が一定にされる。
この通常状態では、スーパーキャパシタの充電電源PSSは、まず前回のバックアップ動作で放電したスーパーキャパシタSC1をトランジスタTr1等で構成する電源回路によって、抵抗R11と抵抗R12で分割された電圧と基準電圧VzをオペアンプIC1で比較し、等しくなるまで充電する。このとき、電源一次電流が増大するのを防止するため、抵抗R10及びトランジスタTr2によって垂下型の過電流保護回路を構成し、スーパーキャパシタSC1への充電電流を制限している。
このとき、スーパーキャパシタSC1の電圧は主電源回路より若干低めに設定することにより、スーパーキャパシタSC1への充電が完了すると基本的には負荷ゼロとなる。この間の充電には、交流電源ACの停電が頻繁に起きない限り、充電電流を小さく設計することができ、パルストランスT1の巻線も含めて充電回路PSSは小型化できる。
次に、交流電源ACに停電が発生した場合、主電源回路PSMよりその保持時間分は出力を維持するが、この時間を過ぎると主電源回路PSMの出力電圧は降下し始める。この電圧降下がスーパキャパシタSC1の端子電圧以下になると、主電源回路PSMに代わって、スーパーキャパシタSC1より負荷側に電源供給を始める。この電源切換えは電圧の違いで自動的に無瞬断でなされる。
スーパーキャパシタSC1より負荷に電源を供給した場合、基本的にはACからDCまたはDCからDCへの変換の必要がないため、高効率のバックアップ回路が構成できる。さらに、交流電源ACが復電した場合も、スーパーキャパシタSC1から主電源回路PSMにスムーズに切り替えができる。
本発明の実施形態を示す無停電電源機能付き電源装置の回路構成図。
符号の説明
AC/DC AC−DC変換部
SW スイッチング部
PSM 主電源回路
PSS 充電電源
CHP 過電流保護回路
SC1 スーパーキャパシタ
CVC PWM制御回路

Claims (2)

  1. コンピュータ等の負荷装置内に設け、通常時には交流電源を電源とする主電源回路から負荷装置に直流電力を供給し、停電発生時にはバックアップ電源から負荷装置に直流電力を供給する無停電電源機能付き電源装置であって、
    前記主電源回路は、パルストランスとそのスイッチング制御回路により直流電力を得るスイッチング方式の電源とし、
    前記バックアップ電源は、前記主電源回路の直流出力とは逆流阻止ダイオードで突き合わせたスーパーキャパシタを電源とし、負荷装置のシャットダウン処理に必要な時間だけ該スーパーキャパシタから負荷装置に電力供給し、前記パルストランスの主電源回路用二次巻線とは分離した二次巻線から得る交流電力から直流電力を得る充電電源で該スーパーキャパシタを充電する構成にしたことを特徴とする無停電電源機能付き電源装置。
  2. 前記充電電源は、前記スーパーキャパシタの充電電流を垂下型過電流保護回路で抑制する構成にしたことを特徴とする請求項1に記載の無停電電源機能付き電源装置。
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