JP2005243407A - ランプ装置および表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 安定した電気的、機械的接続が得られ、かつ高さを抑えたランプ装置およびこれを用いた表示装置を提供する。
【解決手段】 絶縁性の基板1上に配線パターン111、112、113が固着され、その配線パターン111、112、113に発光ダイオード2とチップ抵抗4と導電性の金属からなる接続端子5が電気的に接続されており、接続端子5は、接続対象である外部端子61との接続を行なうために弾性の挟持部52を具備する。
【選択図】 図1
【解決手段】 絶縁性の基板1上に配線パターン111、112、113が固着され、その配線パターン111、112、113に発光ダイオード2とチップ抵抗4と導電性の金属からなる接続端子5が電気的に接続されており、接続端子5は、接続対象である外部端子61との接続を行なうために弾性の挟持部52を具備する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、自動車や家電製品等に取り付けられるランプ装置および表示装置に関するものである。
従来のランプ装置は、ホルダの底部に形成された貫通孔内に、ランプと電気的に接続するためのリード線を配設し、その貫通孔に接続対象の配線基体に植設された給電用の端子ピンを挿通させ、弾性体がリード線を端子ピンで圧接させることで電気的かつ機械的に接続している。(たとえば、特許文献1参照。)。
上記の特許文献1のランプ装置は、電気的かつ機械的接続のためにゴム等の弾性の電気絶縁性材料を使用している。このため、熱によりその弾性力が低下し、十分な電気的かつ機械的な支持が期待できない可能性があった。また、このようなランプ装置は、高さが高くなってしまっていた。
本発明の目的は、安定した電気的、機械的接続が得られ、かつ高さを抑えたランプ装置およびこれを用いた表示装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明のランプ装置は、配線パターンが固着された絶縁性の基板と、前記配線パターンに電気的に接続されるとともに、前記基板に取着されたランプと、前記配線パターンに電気的に接続されるとともに、接続対象である外部端子との接続を行なう弾性の挟持部を備えた導電性の接続端子とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、安定した電気的かつ機械的な接続を実現し、かつ高さを抑えることができる。
(第1の実施の形態)
以下に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図1は、本発明のランプ装置の第1の実施例について説明するための斜視図である。
以下に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図1は、本発明のランプ装置の第1の実施例について説明するための斜視図である。
基板1は、絶縁性のある例えばガラスエポキシの基板であり、この基板1の表面には、配線パターン111、112、113が固着されている。基板1上には、表面実装型の発光ダイオード2がハンダ3により取着され、配線パターン111と112の一端に電気的に接続されている。この配線パターン112の他端には、チップ抵抗4がハンダ3により取り付けられ、さらに配線パターン113の一端と電気的に接続されている。また、基板1の配線パターン111、113の他端は、後述する接続穴12に続いており、この接続穴12には接続端子5が配置されている。これらで構成されたランプ装置は、接続対象の絶縁性の支持部材である筐体6が有する外部端子61と接続される。外部端子61は、L字状の金属端子であり、断面がほぼ正方形で一辺の長さがd1の棒状部611、筐体6の表面上に形成された突出部612および突起状の先端部613で構成されている。
図2は、図1の接続端子について説明するための説明図であり、(a)は展開図、(b)は斜視図である。
接続端子5は、導電性を有する、例えばリン青銅の金属板から型抜きにより図2(a)に示す状態に形成され、一辺の長さがd2であるような、ほぼ正方形の平面部51を基として、各辺に挟持部52、反曲部53が構成され、中央には貫通孔54が形成されている。挟持部52は、展開図では幅がd3の長方形状の部分であり、接続端子5が立体に形成されると、平面部51の点線511でU字状に曲げられた形状になる。すなわち、挟持部52は、平面部51に対して直角方向に延出した直線部分521、途中から接続端子5の内側方向に反り返された反曲部分522、および貫通孔54の方向に延出した挟持部分523を構成するように曲げられている。したがって、この挟持部52は、弾性を持つような構造をしている。また、同様のものが、先に曲げた挟持部52と対向するように曲げられ、これらの挟持部52の挟持部分523により圧入幅d5が形成されている。この圧入幅d5は、外部端子61の棒状部611の大きさd1よりも、小さく形成されている。そのため、外部端子61を、挟持部52により挟持可能になる。貫通孔54は、平面部51のほぼ中央に形成された直径がd4の円形の穴である。この穴d4は、外部端子61の先端部613の一部が通り、かつ棒状部611の大きさd1よりも小さく形成されており、外部端子61が挿通せず、途中で止まるようになる。反曲部53は、挟持部52が形成されていない平面部51の端辺に形成され、挟持部52が折り曲げられた方向とは逆の方向に、点線512で折り曲げられている。また、同様のものが、対向する点線512で同じ方向に折り曲げられている。
図3は、図1の接続端子に外部端子が挟持されている状態について説明するための断面図であり、図3(a)は、挟持部を正面方向から見た断面図、図3(b)は、図3(a)の側断面図である。
接続端子5は、図2(b)の状態に形成された後、基板1の接続穴12に配置される。接続穴12は、基板1上に、d6×d7の長方形状に貫通するように空けられた穴であり、そのうちの一辺の長さd6は、接続端子5の平面部51の一辺の長さd3とほぼ同じで、もう一辺の長さd7は、挟持部52の幅d4よりも少し大きく形成されている。このため、接続端子5は接続穴12に対して、決まった方向以外では配置することはできず、配置後は、接続端子5が基板1の裏面方向に抜けてしまうことはない。また、基板1の表面側に出ている接続端子5の側部はハンダ付けされ、このハンダ3により、基板1と機械的に、かつ配線パターン111、113と電気的に接続されている。また、接続端子5には、ハンダ付けされる接続端子5の側部に、反曲部53が形成されているため、ハンダ3を付けることができる面積が増え、さらに強固な接続が可能になっている。
ここで、この反曲部53を形成する代わりに、接続端子5の板状面を叩き出すことで、突出部分を形成してもよい。この場合でも、ハンダ3を付ける面積を増やすことができるため、基板1との固定の強度が増し、反曲部53を形成したときのように、余分に材料を使わなくてもすむため、コストの削減になる。
次に、接続端子5の挟持部52の作用を説明する。接続端子5と外部端子61を接続しようとすると、外部端子6の突起状の先端部613が挟持部52を広げようとするため、それぞれの挟持部分523には、対向する挟持部分523に対して、反対方向に力がかかる。この力は、反曲部分522を介して直線部分521に伝わるが、直線部分521は、基板1の接続穴12の側壁に接触されるように配置されているため、外側には広がらない。したがって、挟持部分523にかかった力は、この部分が弾性力として保持することができる。そして、外部端子61は、接続端子5の平面部51に空けられた貫通孔54に先端部613が挿通し、そして、突出部612と基板1の裏面が接触することで固定される。
接続端子5と外部端子61が固定された後は、挟持部分523が有する弾性力により、外部端子61を挟持しているため、強く固定され、ランプ装置を取り外そうとしない限りは簡単に抜けることがない。また、接続端子5は、金属であるために、よほど高い熱でないと変形することはないので、長時間の使用でも安定した固定ができる。さらに、振動や衝撃などで接続端子5と外部端子61の固定位置がずれたとしても、電気的接触が一瞬でも離れることはないため、発光ダイオード2が点灯点滅をしたりすることはない。
接続端子5と外部端子61の接続を外そうとすると、対向する挟持部分523の弾性力により、外部端子61に摩擦として抵抗が加わる。そのため、外部端子61は抜けにくく、多少の外力程度ではランプ装置が外れることは少ない。また、外そうと力を加えると取り外すことが可能であるため、接続対象の筐体6が有する外部端子61との機械的、電気的な取り付け、および取り外しを容易に行なうことができる。
また、取り外しが可能であるので、発光ダイオード2の不点灯によりランプ装置を交換したいときなどは、ランプ装置と筐体6をハンダ付けなどで溶着した場合のように、それら全てを交換したり、ハンダを溶かして取り外したりするよりも、経済的にも時間的にも優れている。
さらに、発光ダイオード2および接続端子5が、同一基板1上に取着され、並設されている状態であるために、高さを低く抑えることができ、そのため、ランプ装置にかかる外力の影響も受けにくくすることもできる。
図4は、本発明のランプ装置の第2の実施例について説明するための説明図であり、図4(a)は接続端子の斜視図、図4(b)は接続端子と外部端子を接続した後、接続端子と外部端子を接続した後、挟持部を正面方向から見た断面図である。図中、第1の実施例と同一の構成部分には、同一の符号を付して説明する。
この接続端子5は、一枚の四角形状の金属板を凸型形状に折り曲げることで形成されており、突出部55、水平部56および足部57から構成されている。突出部55は、外部端子61の棒状部611をその内部で固定する部分であり、そのため突出部55の側面には、四角形状にその底辺以外に切り込みが入れられた後、内側方向に押し込まれ、挟持部52が形成されている。
すなわち、この実施例の接続端子5においても、挟持部52が弾性を有する構造であり、外部端子61を挟持する。さらにこの挟持部52は、その先端部を少し反り返すことで、外部端子61との接触面積が増す形状にしている。また、この接続端子5の挟持部52の他の変形例として、突出部55の両側面に、外側方向から突起物を叩き出すことにより外部端子61と接触する挟持部52を形成しても良い。このどちらの場合でも、接続端子5の対向する挟持部52が形成する圧入幅d5は、外部端子61の棒状部611の大きさd1よりも小さく形成されている。水平部56は、突出部55と足部57をある程度の距離を隔てて接続する面である。足部57は、水平部56の他端で、突出部55と反対の方向に折り曲げられ形成されている。
接続端子5はこのような構造であるので、基板1には、外部端子61を通す接続穴121と、足部57が通る接続穴122が形成されている。この接続穴122に足部57を挿入することで、基板1の表面側に水平部56の面が接触し、接続端子5が所定の位置に配置される。その後、基板1の表面側に突出した接続端子5の側部に、ハンダ3により溶着されるため、基板1と接続端子5が抜けることなく接続されている。
この接続端子5は、ほぼ第1の実施例の接続端子5と同様の固定作用である。この実施例の接続端子5では、外部端子61を固定した後に、その先端部613が接続端子5の突出部55にカバーされ、外部に突出しないことから、取り扱い上の安全性に優れる。
図5は、本発明のランプ装置の第3の実施例について説明するための説明図であり、図5(a)は接続端子の斜視図、図5(b)は、接続端子と外部端子を接続した後、挟持部を正面方向から見た断面図を示している。
この接続端子5は、挟持部52、円状部58および折曲部59から構成されている。挟持部52は、円状部58と折曲部59を接続するとともに、対向配置されている。この対向する挟持部52が形成する圧入幅d5は、外部端子61の棒状部611の大きさd1とほぼ同じ大きさか、多少小さく形成されている。円状部58は、挟持部52に接続された円形の部分であり、この内に外部端子61の先端部613が配置されるようになる。折曲部59は、挟持部52の端部に形成された折曲部分であり、実際は、接続端子5が基板1の接続穴12に接続された後、外側方向に折り曲げられる。
この接続端子5の場合では、円状部58が基板1の接続穴12よりも大きく、接続穴12に接続端子5が挿入された後、折り曲げ形成される折曲部59を有する構造であるため、ハンダ3を使用しなくても、接続端子5が基板1から抜けない固定ができる。
ここで、接続端子5を挿入後、折り曲げるという方法は、第2の実施例の接続端子5でも適用することができ、その場合は、足部57の寸法を長くし、その後、折り曲げればよい。
また、接続端子5は、基板1に形成された大きさd9の接続穴12と、対向する挟持部52の間隔d8がほぼ同じ大きさで形成されている。そのため、接続端子5を接続穴12に配置後、この挟持部52に外部端子61を挿入すると、挟持部52は広がろうとするが、基板1の接続穴12とほぼ嵌合した状態であるために広がることができない。そのため、挟持部52は、弾性力を有している状態となり、外部端子61を固定できる。
この実施例では、ハンダ4を使用しなくても基板1と固定でき、また、特別な挟持部52を形成する必要がなく、第2の実施例の接続端子5と同様に外部端子61の先端部613が円形部58によりカバーされ、外部に突出しないため、取り扱い上の安全性に優れる。
上記したような各実施例の接続端子5は、外部端子61と接触する挟持部52部分の表面を、粗い面にしたり、抜けにくい方向に切れ込みを入れたりする、すなわち、抵抗手段を施すことで、接続端子5と外部端子61が外れようとしたときに、接続が外れにくくすることができる。
最後に、本発明の「ランプ」とは、フィラメントにより発光するものや、放電により発光するものに限らず、発光ダイオードなども本発明のランプとして含んでいる。すなわち、端子から電力を供給されたとき、発光するものであればどんなものでもよい。
(第2の実施の形態)
図6は、本発明の表示装置の一実施例について説明するための斜視図である。この第2の実施の形態の各部について、第1の実施の形態のランプ装置の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明を省略する。
図6は、本発明の表示装置の一実施例について説明するための斜視図である。この第2の実施の形態の各部について、第1の実施の形態のランプ装置の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明を省略する。
第1の実施の形態のランプ装置は、筐体6に植設された外部端子61に取り付けられており、外部端子61は、電源(図示なし)から電力を外部端子61に供給する給電端子621、622、623と電気的に接続されている。これらで構成される表示装置のランプ装置に取り付けられたランプ3の正面には、例えば、他の筐体によりランプとある程度の距離をおいて支持された表示板7が配置される。したがって、筐体6の給電端子621、622、623に電力を供給することで、ランプ装置に取り付けられたランプを点灯させることができ、表示板7を介して、所望の表示を行なうことができる。
そして、ランプ装置は筐体6の外部端子61に対して着脱可能であるので、ランプが不点灯になっても、装置ごと取り替える必要なく、ランプ装置だけを取り外し、交換することができるのため経済的であり、また、交換の時間もかからない。
また、ランプ装置の厚さが薄いので、筐体6と表示板7も含んだ装置としたときに、従来よりも小型にすることができる。
1 基板
111、112、113 配線パターン
2 発光ダイオード
3 ハンダ
4 チップ抵抗
5 端子
6 筐体
61 外部端子
7 表示板
111、112、113 配線パターン
2 発光ダイオード
3 ハンダ
4 チップ抵抗
5 端子
6 筐体
61 外部端子
7 表示板
Claims (2)
- 配線パターンが固着された絶縁性の基板と、
前記配線パターンに電気的に接続されるとともに、前記基板に取着されたランプと、
前記配線パターンに電気的に接続されるとともに、接続対象である外部端子との接続を行なう弾性の挟持部を備えた導電性の接続端子とを具備することを特徴とするランプ装置 - 絶縁性の支持部材と、
前記支持部材に取り付けられ、電力が供給される外部端子に、前記接続端子を圧入して電気的に接続された請求項1記載の前記ランプ装置とを具備することを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004051243A JP2005243407A (ja) | 2004-02-26 | 2004-02-26 | ランプ装置および表示装置 |
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP2005243407A (ja) |
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2004
- 2004-02-26 JP JP2004051243A patent/JP2005243407A/ja active Pending
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