JP2005238610A - インク堆積防止機構をもつ予備吐受容部およびこれを用いたインクジェット記録装置 - Google Patents

インク堆積防止機構をもつ予備吐受容部およびこれを用いたインクジェット記録装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 予備吐の堆積を防止し、かつ蒸発の見込めない条件下でも頻繁に予備吐受容部を駆動する必要がないように構成する。
【解決手段】 インクを吐出するヘッドとインクを保持するインクタンクとヘッドにタンクからインクを供給する供給手段を備え、ヘッドから吐出される印字に関与しない予備吐出インクを受容する予備吐受容部分を持ち、予備吐受容部分を面状部材により構成し、この面状部材を水平方向から傾斜させる。
【選択図】 図1

Description

一般にインクジェット記録装置においては、非使用時に吐出口部分のインクの乾燥・増粘などにより、吐出不良と呼ばれる粘度上昇による吐出方向の変化・インク濃度の変化による濃度ムラなどを引き起こす場合がある。そこで記録ヘッドに非使用時間が存在する場合、またヘッド内の不特定・特定のノズルに対して非使用時間が存在する場合には、印字前に予備吐出と言う記録に関与しない吐出を行い、吐出不良を防止すると言う技術が導入されている。同様にワイピング・吸引等によってもノズル内のインクの混色等が発生する為、このような動作後に適時予備吐出が行われる。
この吐出を行わせる場合は一般に予備吐出のために設けられた予備吐口と呼ばれる吐出インク受容部に向けて吐出を行ったり、吸引・放置時に用いられるキャップに吐出を行ったりすることが一般に行われている。これら予備吐出は必要に応じてページ頭やページ間、ワイピング実施後、吸引後、スキャン前等に行われる。ただし予備吐出を行う場合には印字速度への影響を極力避けるため走査範囲を少なくするために印字部(プラテン部分)にできるだけ近い場所に予備吐口を設けることが望ましい。また吐出する部分が何もない空洞状態では(1)吐出したインクが飛散し、機内汚れ等を生じる(2)吐出したインクが傾斜などで流動し機外に漏れる。等の恐れがあるため、予備吐される部分に吸収体等を用いた予備吐受容部材を構成する場合が多く見受けられる。
上記のような一般に行われている吸収体を予備吐口内部に用いた予備吐口に予備吐を行うと、予備吐したインクが乾燥し、吸収体上で堆積が発生する場合がある。堆積が発生した場合はヘッドに接触し印字不良を招く場合があるため、このような堆積現象できるかぎり防止する必要がある。
この様な予備吐受容部上の堆積現象は、たとえば高速化のため蒸発性の高い溶剤を用いたいわゆる速乾性のインクを用いた場合。また再溶解性の低い顔料系のインクを用いる場合は特に顕著である。
また実際に製品化されている例では、先に述べたようにキャップ内に実施する例も見受けられる。インクジェット記録装置においては一般に(1)吸引、(2)放置時のヘッド保護、(3)休止時のノズル乾燥防止のためキャップをもっている場合が一般的である。これらは通常プラテンと呼ばれる印字部分の外に設置されており、回復(パージ)ユニットと呼ばれるメインテナンスを行うユニットと一体化されている場合が多い。必要に応じて印字ヘッドを保持するキャリッジをこの回復ユニット上のキャップに正対する位置に移動して吸引・キャップなどの動作を行う。このキャップ上にキャリッジを移動して印字に先立って予備吐出を行う構成となっている装置も見受けられる。この様な構成の場合はキャップ位置までキャリッジを走査する必要がある。そのため特に印字中行われる予備吐の場合、スキャン幅が増大することにより印字速度に影響が発生するという弊害が発生する場合もある。またキャップ中の容積が有限であるためキャップ内に予備吐されたインクを定期的にキャップ外に排出する動作が必要となり、連続印字等の場合において印字速度に影響を及ぼす可能性もある。場合によってはキャップ内においても、予備吐口内に吸収体を挿入した場合と同じく堆積が発生する場合があり、このような場合には適時吸引や他の堆積の発生しにくいインクによる洗い流し等が必要となる。一方で図2のような予備吐部分にホイールを設置し、この部分に予備吐を行う構成も実用化されている。このような構成の場合はホイールの径によってヘッドと予備吐受容部となるホイールの距離が定まるため、長尺のヘッドの場合はヘッドからの距離を一定の範囲に抑えようとした場合、相対的にホイール系が非常に大きくなる。このような事例については実施例中でさらに詳細に説明する。ホイールを用いた場合と比較して、狭いスペースで構成できるため本体の小型化に寄与できる。
またこのような構成を解決する為、特開2001−162836のような構成も提案されている。
特開2001−162836号公報
吐出面を平面で構成する場合には、吐出したインクが上部に蓄積しやすい。印字中等に頻繁に予備吐受容機構を駆動させする必要があり、印字枚数が多数に及ぶ場合に印字速度に影響が出る恐れがある。また掻き取り部を含めてインクの蓄積が発生し、本体の寿命に影響を及ぼす懸念がある。
以上のような問題点を解決する為、予備吐受容部を平面で構成しかつ傾斜をつける構成とした。
このような構成を用いることによって吐出されたインクは大部分が予備吐受容部受容部から流れ落ち、水平面上に設けられた予備吐受容部に予備吐出する場合とは異なり、予備吐したインクが予備吐受容部上に蓄積しにくい。また吐出されたインクの大部分が予備吐受容部から直接回収可能となり、インクを掻き取る部材・予備吐を回収する機構等にかかる負担を低減できる為、本体の使用効率を引き上げ、長寿命化することが可能となった。
本発明のような構成にすることにより大部分の予備吐出インクは液体として回収され、固化インク溜めの容量を大きくする必要がないため、固化インク溜めの容量によって本体寿命が制限されるような自体を回避できる。またベルト自体を駆動する頻度を削減できる為、ベルト及び掻き落し用の部材の負担を軽減できる。以上のような効果によって本体の長寿命化が可能となった。
(実施例1)
本発明に使用したプリンターの外観を図10に示す。ここで用いた記録装置はいわゆるシリアルスキャン型の記録装置であり、記録媒体の送り方向に対して直行する方向(主操作方向)に記録ヘッドスキャンして操作画像を形成する。まず印字時の動作の概略を説明する。まず給紙モーター5によりギヤを介して駆動される給紙ローラー6によって記録媒体が搬送される。キャリッジモーター3によりキャリッジユニット2を紙送りと直行方向にスキャンさせ一定のバンド幅を印字し、紙送りを行い、さらに次のバンド幅に付いて印字を行う構成となっている。ただしこのようなシリアルスキャン印字の場合には必要に応じて1スキャンでの紙送りを行わず、複数スキャン印字を行ってから紙送りを行う場合もあるし、1スキャンごとに所定のマスクによって間引かれたデーターを印字し1/nバンド前後の紙送りを行い、再度印字を行うことによって複数回の印字スキャンと紙送りによって画像を完成させる方法も実現されている。また本実施例ではキャリッジモーター3からキャリッジユニット2への駆動力の伝達にキャリッジベルト4を用いているがキャリッジベルトの代わりにリードスクリュー等他の駆動方法を用いてもかまわない。給紙された記録媒体は給紙ローラー6と圧力ローラーの間を通って印字部分に導かれる。印字に際しては、通常休止状態では記録ヘッドにはキャップが行われているため最初にキャップを開放しキャリッジをスキャン可動状態にしシリアルプリンターの場合、主操作方向へのスキャンができるようにする。その後1スキャン分のデーターがバッファに蓄積されたらキャッリッジモーター3によりキャリッジユニット2をスキャンさせ印字を行う。
本発明のインクに用いられる水溶性有機溶剤としては、従来公知のインクに使用されているものであれば、概ね使用することが出来る。具体的には、メチルアルコール、エチルアルコール、n−プロピルアルコール、イソプロピルアルコール、n−ブチルアルコール、sec−ブチルアルコール、tert−ブチルアルコール、イソブチルアルコール、n−ペンタノール等の炭素数1〜5のアルキルアルコール類;ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド等のアミド類;アセトン、ジアセトンアルコール等のケトン又はケトアルコール類;テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類;ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、テトラエチレングリコール、ジプロピレングリコール、トリプロピレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール等のオキシエチレン又はオキシプロピレン付加重合体;エチレングリコール、プロピレングリコール、トリメチレングリコール、ブチレングリコール、1、2、6−ヘキサントリオール、ヘキシレングリコール等のアルキレン基が2〜6個の炭素原子を含むアルキレングリコール類;チオジグリコール;グリセリン;エチレングリコールモノメチル(又はエチル)エーテル、ジエチレングリコールモノメチル(又はエチル)エーテル、トリエチレングリコールモノメチル(又はエチル)エーテル等の多価アルコールの低級アルキルエーテル類;トリエチレングリコールジメチル(又はエチル)エーテル、テトラエチレングリコールジメチル(又はエチル)エーテル等の多価アルコールの低級ジアルキルエーテル類;スルホラン、N−メチル−2−ピロリドン、1、3−ジメチル−2−イミダゾリジノン等が挙げられる。上記の様な水溶性有機溶剤の含有量は、一般にはインクの全重量に対して重量%で1〜49%、好ましくは2〜30%の範囲である。又、上記の如き水溶性有機溶剤は、単独でも混合物としても使用出来るが、媒体を併有する場合の最も好ましい液媒体組成は、少なくとも1種の水溶性高沸点有機溶剤、例えば、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、グリセリン等の多価アルコールを含有するものである。また必要に応じて、印字品位向上のため、硝酸マグネシウム、硝酸カルシウム、硝酸バリウム等、金属塩を使用する場合もある。
本実施例で用いたプリンターのデーターの流れを図11にしめす。図11において、101はプログラマブル・ベリフェラルインターフェイス(以下PPIとする)であり、図示しないホストコンピュータから送られてくる指令信号(コマンド)や記録情報信号を受信してMPU102に転送するとともに、コンソール106の制御、及びキャリッジがホーム位置にあることを検出するホーム位置センサー107よりの信号を入力している。MPU(マイクロプロセッシングユニット)102は、制御用ROM105に記憶された制御プログラムに従って、このインクジェットプリンター装置内の各部を制御する。103は受信した信号を貯え、或いはMPU102のワークエリアとして使用され、各種データーを一時的に記憶するためのRAMである。104はフォント発生用ROMで、コード情報に対応して文字や記録等のパターン情報を記憶しており、入力したコード情報に対応して各種パターン情報を出力する。又、130または121はROM104等により展開されたデーターを記憶するためのプリントバッファーであって、m行分の容量を持つ。105はMPU2が実行する処理手順が格納されている制御用ROMである。これらの各部は、アドレスバス117およびデーターバス118を介して、MPU102によりそれぞれ制御される。
108はキャリッジモーターで、記録ヘッド112を搭載したキャリッジを移動させて往復走査している。110は、紙等の被記録材をキャリッジの移動方向に対して垂直方向に搬送するための紙送りモーター、113はキャップ部材を駆動して、後述の記録ヘッド112のインク吐出口(図示せず)に当接し、インク吐出口を外気より遮断して、ノズルの乾燥を防止するため、またワイパーを動作させヘッドフェイス面のインクをふき取る党の動作を行うパージモーターをそれぞれ示す。115はキャリッジモーター108を駆動するためのモータードライバー、116は紙送りモーター110を駆動するためのモータードライバー、114はキャッピングモーター113を駆動するためのモータードライバーである。尚、コンソール116には、キーボードスイッチ及び表示ランプなどが設けられている。また、ホーム位置センサー107は、キャリッジのホーム位置近傍に設けられ、記録ヘッド112を搭載したキャリッジがホーム位置に到達したことを検知するものである。109はシートセンサーで、記録用紙等の被記録材の有無、即ち、記録部に供給されたか否かを検知している。112は熱エネルギーを用いてインクに膜沸騰による状態変化を生起させてインク滴を吐出する方式のインクジェット記録ヘッドであり、この記録ヘッド112にはm個(例えば64)の吐出口(図示せず)、各吐出口に対応したm個の吐出用ヒーター(図示せず)などが設けられている。111は記録情報信号に応じて記録ヘッド112の吐出用ヒーターを駆動するためのドライバーを示している。124は上記各部へ電源を供給する電源部であり、駆動電源装置としてACアダプタと電池を有している。
以上の構成において、MPU2は上記PPI101を介してコンピュータなどのホスト装置に接続されており、このホスト装置から送られてくるコマンドおよび記録情報信号と、制御用ROM106に格納されているプログラムの処理手順およびRAM106内に蓄えた記録情報とに基づいて、記録動作を制御する。
本発明が使用される分野で従来用いられている通常の記録装置においては、記録データーを送信するホスト100よりパラレルポート・赤外ポートやネットワーク等を介して印字データー送信する際、通常データー中の先頭部分に記録の行われるメディアの種類(普通紙・OHP・光沢紙等のメディア、および転写フィルム・厚紙・バナー紙等の特殊なメディアの種別)、メディアサイズ(A4・A4レター・A3・B4・B5・または封筒・はがき)、印字品位(ドラフト・高品位・中品位・特定色の強調・モノクロ/カラーの種別等)、給紙カセット(ASF・手差し・ビン1・ビン2等)、オブジェクトの自動判別の有り無しを記載したコマンドを送信し、本体ではそのコマンドを受け付けることによって通常ROMと呼ばれるメモリー領域(メモリー1 122)に収納された各種のデーターに基づいてマルチパス記録の際の印字パス数・単位面積あたりのインクの打ち込み量・印字方向等を決定し記録を行う。また場合によっては処理液を塗布する・しない、等の情報をコマンドとして送信することもある。これらの情報にしたがって、記録装置側では前述したROMから記録に必要なデーターを読み込みそれらのデーターにしたがって記録を行うが、これらのROMから読み出すデーターには上記以外に、各パスを記録する際の記録に使用するマスク種類、記録ヘッドの駆動条件(たとえば印可するパルス形状・印可時間)やドロップレットのサイズ、紙送りの条件、キャリッジ速度等がある。
インクタンクはPP、PE等の樹脂によりインジェクション・ブロー等により成型され、超音波溶着・熱溶着・接着・勘合などの技術を用いて組み立てが行われる。タンク内部は外装がそのままインクチャンバーといて機能する形式のものや内部にインクを充填した袋を持つもの、また内部に多孔質体挿入してインク保持をさせ同時に負圧を発生させるもの等がある。また負圧機構をタンクに持たせる場合は、タンク内部の袋部分を袋内部または外部に設けられたばね機構等によって拡大方向に支持することによって負圧を発生させる場合もある。
印字に際しては、通常休止状態では記録ヘッドにはキャップが行われているため最初にキャップを開放しキャリッジをスキャン可動状態にしシリアルプリンターの場合、主操作方向へのスキャンができるようにする。その後1スキャン分のデーターがバッファに蓄積されたらキャッリッジモーター3によりキャリッジユニット2をスキャンさせ印字を行う。
キャップを開放し、印字を開始するまでの間にいわゆる印字前の予備吐出が行われる。通常この予備吐出は一律の発数が行われるか、もしくは放置時間によって決定される発数が行われる。また色別に発数が設定されることもある。
これらの印字中の予備吐出については使用していないノズルのみを行ってもよいし、使用したノズルを含めすべてのノズルに対して行ってもよい。また、使用ノズルに対しては使用した頻度に基づいて予備吐出を減らすような機構を設けることもできる。これらの予備吐出は印字動作を中断し予備吐出を行えるポジションに移動し全ヘッドを一括、またはヘッドごとに行う場合もあるが、印字速度を向上させるために、印字動作を行いながら同時に予備吐出が行われる場合もある。
図3に本実施例で使用したワイパーの外観図を、図4には本実施例で使用したヘッドの外観図を、図5に本実施例で使用したヘッドの断面図を示した。図5の断面図は図4に示したヘッドのA−A’、B−B’面での断面図である。図3に示したBk.のノズルワイパー20の幅は図4のチップの幅Kよりもわずかに狭く作成されている。これは印字メディアとの接触を回避するために、各色のチップが図5に見られるようにTAB面よりも若干凹んでおり、この凹んだ面にワイパーが入り込み払拭するためである。同様の理由から3色一体であるcolorチップ用のノズルワイパーはカラー3チップ分の幅以下とした。図3のワイパーは、図示しないワイパーホルダー27に、同じく図示しないワイパー固定金具を用いて取り付けられており、ワイパーの位置あわせはワイパー20、21、22に開けられた孔、およびワイパーホルダーに設けられたピンとの勘合によって行われる。ワイパー20、21、22は、図3および図4中に示したG方向に向け、パージモーター113によって駆動され、オリフィスおよびTAB面を払拭する。ワイピング動作が終了するとキャリッジをワイピング領域の外に退避し、ワイパーを逆方向に駆動しワイピングを開始するポジションに戻す。
図4に見られるようにBk.では1cmあたり約245nozzleの密度で640ノズルが配列されており、colorヘッドでは各色とも1cmあたり約490nozzleの密度で1280ノズルが配列されている。図5においてインクは供給口23からHの方向に進行・供給され、ヘッド内のフィルター上のインク液室24に導かれる。その後図中の矢印Jの方向に進み、フィルター25によって混入したゴミ等をろ過したうえで、フィルター下のインク液室26に導かれ、オリフィスプレート下面に形成されたインクを吐出するノズルへと導かれる。図6および図7には本発明に用いられた図4に示したヘッドのノズル部分の拡大図を示した。インク液室はオリフィスプレート31と液室形成部材34とヒーターを搭載したヒーターボードにより形成されている。この部分に貯留されたインクはヒーター33の加熱により気泡を生成し気泡の膨張に伴ってオリフィスプレートから押し出され、空気との界面張力によって球状の液滴となり被記録部材に向かって飛翔する。
本発明の記録装置はいわゆるA4サイズの被記録材を想定して構成されており、印字時の総ドット数がA4被記録媒体に対してフルにデーターを印字した場合にはcolorでは1.26×10dotの印字ドット数が最大値となる。同様にBk.ヘッドは3.17×10dotの印字ドット数最大印字可能なドット数である。ワイピング時のドットカウントについては記録装置内のドットカウンターによってカウントされたドット数を本体(メモリー122等)に保存し、印字終了後あらかじめ定められた値に達したかどうかを判断するように構成されている。本実施例ではワイピングをする/しないの判断は各ページ終了時に行うよう構成したが、印字領域が大きいプロッター、大判プリンターの場合には各印字スキャン後にワイピングする/しないの判断を行うよう構成する事も可能である。またドットカウントのみでなくフェイス面に付着するインクミストは印字デューティーによっても変動する場合があるため、ドット数にデューティーを元に算出した係数を加味してドット数の増減を行う構成とすることも可能である。
図1には発明の構成の一例を示した。本図では予備吐出位置に置かれたヘッド、及びヘッドに正対した予備吐受容部67分の断面を示した。ここでベルト58、液体インク受け64、固体インク受け62、掻き取り部材63等はパージユニット1の一部として構成されパージユニット1に内蔵されている。ベルトは本実施例の場合は水素添加ニトリルゴム(HNBR)で構成したが、エチレン・プロピレンゴム(EPM、EPDM)、天然ゴム(NR)、スチレン・ブタジエンゴム(SBR)、ブタジエンゴム(BR)、イソプレンゴム(IR)、クロロプレンゴム(CR)、ブチルゴム(IIR)、ニトリルゴム(NBR)、アクリルゴム(ACM、ANM)、ウレタンゴム(U)、シリコンゴム(Si)、フルオロシリコーンゴム(FVMQ)、フッ素ゴム(FKM)など一般的なゴム材料を用いても良い。掻き落し部材63は自身のゴム弾性力によってベルト58の予備吐出面に押し付けられている。またインク61はヘッドから予備吐出されたインクを示している。液体インク受け64はベルトの下方に設けられ下部に空いたインク流出経路によって廃インク吸収体に繋がっている。固体インク受け62は、掻き取り部材63と一体で構成されており、掻き取り部材63によってベルト58から引き剥がされたインクは固体インク受け62に蓄積される。
予備吐受容体部に正対する位置にヘッドが移動すると、あらかじめ定められた発数の予備吐が行われる。本実施例では予備吐受容部67は4ヘッドに対して単一のものを使用しているため、Bk.ヘッド15が予備吐出を行うと、次にヘッドをCyanヘッドが予備吐受容部67に正対する位置に移動し予備吐を行う。
吐出されたインク61−1は予備吐受容部67ベルト58に付着すると、図1−bに示したように傾斜がついている為に、61−2のように傾斜に沿って流れ、図1−cに示したようにベルトの下面へ流れ落ちる。流れ落ちたインクは液体インク受け64によって図示しない廃インク吸収体66に導かれる。このような機構では予備吐に使用されたインクのほとんどは廃インク吸収体に吸収される。このため固体インク受け62の容量はごく限定されたものであっても、その固体インク受けの容量によって本体寿命が制限されることはない。ベルト上に残留したインクは駆動側プーリ59によってベルト58がA方向に駆動されるとベルト58の移動に伴ってB方向へと移動し、掻き落し部材63まで到達すると掻き落し部材63によってベルト58から引き剥がされ固体インク受け62に溜められる。
予備吐の際のヘッドと予備吐受容部67の距離はL1からL2(L1<L2)であるが、ヘッドと予備吐受容部67表面の距離は予備吐の際に飛散するマイクロドットに対して影響を及ぼす。すなわちこの距離が遠ければ吐出時に発生したマイクロドットが予備吐受容部67及び予備吐受容部67表面のインクに吸収されず記録装置内に飛散し、機体の汚れや印字媒体の汚染を生じ場合によってはリニアエンコーダー、センサー類の誤動作を生じさせることがある。これらのマイクロドットの飛散を防止する為にはL2をできるだけ小さくする必要があり、最大距離L2は20mmを超えると多量のマイクロドットが機内に飛散するため10mm以下に設定するのが望ましく、さらに5mmを超えない範囲がマイクロドット飛散に関して良好な結果を得られ、2mm程度に設定すればさらに良い結果が得られる。
図2には比較として円盤上の予備吐受容部67を示した。図2−aでは予備吐を行うヘッドの中央と円盤の中心が一致している場合を示した。この図において図1と同様にヘッド9から予備吐を行うとヘッド予備吐受容部の距離が最も近い場所はL3であり最も離れる場所はL4の距離となる。本図で予備吐時の跳ね返り、一定量の予備吐量を確保する為にL3の距離を保ちつつ、浮遊するミスとを低減する為L4を小さくしようとすると円盤の半径rを大きくするか、もしくはヘッドのノズル列方向の距離lを小さくするしかない。一方で高速化のためにはヘッドの長尺化が求められておりノズル列方向の距離lを小さくする方向は現実的でなく、したがって浮遊ミストを防止するには予備吐受容部である円盤の半径rを大きく必要がある。また図2−aような構成ではインクを吐出した場合に吐出したインクは円盤の縁に沿ってD、Eの方向に流れるが、この円盤状のインクを掻き取り部材63によってクリーニングしようとするとき、図中のF方向に円盤を回転させると、一旦D方向に流れたインクが円盤の回転に伴い引き戻されヘッドフェイス面に付着するというような不具合を引き起こす可能性があり、特に本例の構成のような場合には掻き落し部材63の掻き落し背面にインク61−5が堆積しこれが再度ヘッドに付着するような場合が考えられる。
そこで図2−bのようにヘッドの吐出ノズルの中心を円盤の中心からずらし、上記のような吐出したインクが流動し堆積したものがヘッドへ付着することを防止する構成も考えられる。この構成の場合、吐出したインクはE’の方向に流れ、ヘッドへの付着が懸念されるD’の方向に流れるインクを抑制できる。しかし、このような構成では、最短のヘッド予備吐受容部の距離L3が図2−aの場合と同様である場合には、ヘッド予備吐受容部の最大距離L5は図2−aの場合以上に大きくなってしまう。
以上説明した様に本実施例のような構成に拠れば予備吐によって予備吐受容部にインクの堆積を極力防止し、予備吐受容部のインクを掻き落すための予備吐受容部に対して行う駆動の頻度を減らし、かつ掻き落しによって発生するインクを低減できる。これらの効果によって予備吐受容部を含む駆動部分の長寿命化を図ることが可能となり、堆積したインクがヘッドに再付着するようなトラブルを避けることができる。また予備吐受容部から生じる廃インクを受容する廃インク受容体の容積を削減することができる。特に流動性を持つインクを液体インクとして、固化してインク掻き落し機構によって回収された固化インクを別々に回収することが出来る為、固化した廃インクの回収手段を大きくしなくても良い為小型でかつ長寿命の製品を提供することができる。
(実施例2)
また図1の場合と同様にベルト状の予備吐受容体において、ベルトを駆動するプーリの軸を傾斜させた構成を図15に示した。この事例ではインクを吐出する各チップ面に対してベルトが傾きを持ち、それによって実施例1と同様の効果を得ている。本実施例の場合は実施例1とは異なりヘッドのノズルと予備吐受容部分の距離が一定であることが利点として挙げられる。ヘッド吐出口から予備吐受容体への距離L1は実施例1の場合と同様に、できるだけ狭い方が望ましい。最終的にはインクの流動を保つ為の傾斜、飛散するミスト量及びその影響等を考慮して決定される。
以上の構成で実際の印字動作を行いながらの予備吐出の例を図13−1、2、3、4に示す。図13−1中でヘッドユニット10は印字のためにCのスキャン方向へ移動しつつ最初のヘッドの予備吐を行っている。次に13−2の位置まで移動した時点で次のヘッドの予備吐出を行う。さらに図13−2の位置まで移動すると、印字中のヘッド12は記録媒体に対して正対しており印字範囲に入っているため、すでに印字を開始している。また予備吐出中のヘッド13は予備吐出受け14に正対する位置にあるため予備吐出が行われている。また印字領域、予備吐出領域双方から外れているヘッド11は吐出を行っていない。図14ではヘッドは図13から更に印字方向へ移動している。印字中のヘッド12−1、12−2は紙面15への印字を行っており、予備吐出中のヘッド11は予備吐出受けに正対し予備吐出を行っている。印字及び予備吐出に関与していないヘッド11は吐出を行っていない。本実施例のような構成では実施例1の場合と同様に予備吐されたインクのうちほとんどは吐出直後に流動性を保っているため、図12中のE方向へ流れベルト上には極わずかのインクしか残留しない。したがって実施例1の場合と同様に図示しない掻き取り部材63及び固体インク溜め62が処理するインクは傾斜を持たない場合に比べて少量でよい為本体の長寿命化が図れ、また実施例1の場合と同様に予備吐受容部を清掃する為の駆動の間隔が従来の傾斜を持たない場合に比べて長くできるため印字速度に与える影響が少ない。
(実施例3)
実施例3では図15に示したような円筒状の予備吐受容体を用いた例を説明する。本実施例では比較のために用いられた図2の場合と異なり、筒状の予備吐受容体の回転軸方向にヘッドのノズル列が対するように構成されている。したがって本実施例の場合も実施例2の場合同様ヘッドのノズルと予備吐受容体の予備吐位置の距離L1は一定である。またL1は上記の実施例と同様にできるだけ狭い方が予備吐時のミスト飛散には効果があるがこれにより一義的に決定されるわけではなくその他の機能を考慮しながら決定される。
本実施例では図示した通り筒状の予備吐受容体に対してノズルは回転軸からオフセットされている。これは液状の予備吐インク61を液状インク溜めに効率よく回収するための手段でありオフセットがない場合にはD方向にインクが流出するためである。意図的なオフセットによって図中のE方向に導かれたインクは液体インク溜め64によって回収される。一定量の予備吐を行った後に予備吐受容体はF方向に回転され実施例1の場合と同様に掻き落し部材63によって表面に堆積・固化したインクを掻き落し、掻き落されたインクは固化インク溜め62に集められる。
(実施例4)
予備吐受容体を多面体で構成した場合を図16に示した。このように多面体で構成する場合には図2の比較例と異なりヘッドノズル部と予備吐受容体の最大距離L2は多面体のサイズにかかわらず傾斜角とヘッドの長さによって決定される。ただしこのような多面体を回転させる為には図16中に図示した破線部分に相当するr分の回転半径が必要である。この為予備吐後に予備吐受容体を回転させる為にはヘッドを予備吐位置から干渉しない位置に退避させ、
回転を行う必要がある。掻き取り部材63等は同様の構成であるが本実施例のように多面体の場合掻き取り部材と予備吐受容体の位置関係が変化する為本実施例では図示しない付勢手段を設けて多面体に追従させる必要がある。このような付勢手段は予備吐受容体表面への掻き取り部材の追従性を高める為に前述した実施例1、2、3の場合にも設けることが可能である。
本発明の構成例 比較例の構成図 実施例で用いたワイパーの構成例 実施例で用いたヘッドの外観図 実施例で用いたヘッドの断面図 ノズル部・オリフィス部拡大図 印字前回復シーケンス 印字シーケンス 印字前回復シーケンス 実施例1で用いた記録装置の外観図 実施例1で用いた記録装置のデーターフロー図 横方向に傾斜したベルト状予備吐受容体の例 予備吐動作の例 本実施例のインク供給経路の概要 実施例3で用いた筒状の予備吐受容体の例 実施例4で用いた筒状の予備吐受容体の例
符号の説明
1 パージユニット
2 キャリッジユニット
3 キャリッジモーター
4 キャリッジベルト
5 給紙モーター
6 給紙ローラー
7 圧力ローラー
8 イジェクトローラー
9 記録ヘッド
10 シャフト
11 Blackオリフィスプレート
12 Cyanオリフィスプレート
13 Magentaオリフィスプレート
14 Yellowオリフィスプレート
15 Black吐出口
16 Cyan吐出口
17 Magenta吐出口
18 Yellow吐出口
19 供給口
20 Black用のノズルワイパー
21 Color用のノズルワイパー
22 全面ワイパー
23 インク供給口
24 フィルター上インク液室
25 フィルター
26 フィルター下インク液室
27 ワイパーホルダー
28 ワイパー固定金具
29 スペーサー
30 TAB面
31 オリフィスプレート
32 ノズル
33 ヒーター
34 液室形成材料
35 Blackヘッド
36 Cyanヘッド
37 Magentaヘッド
38 Yellowヘッド
39 メインタンク
40 サブタンク
41 バッファ室
42 大気側ピン
43 供給側ピン
44 タンクゴム
45 供給側チューブ
46 供給ジョイント
47 導電線
48 メモリー
49 Blackタンク
50 Cyanタンク
51 Magentaタンク
52 Yellowタンク
53 Blackヘッド
54 Cyanヘッド
55 Magentaヘッド
56 Yellowヘッド
57 紙
58 予備吐受容ベルト
59 駆動側プーリ
60 従動側プーリ
61 インク
62 固化インク溜め
63 予備吐受容部掻き取り部材
64 液体インク受け
65 予備吐受容ホイール
66 廃インク吸収体
67 予備吐受容部
68 予備吐受容シャフト
100 ホスト
101 PPI
102 CPU
103 RAM
104 印字データー用ROM
106 コンソール
107 ホームポジションセンサー
108 キャリッジモーター
109 シートセンサー
110 搬送モーター
111 ヘッドドライバー
112 記録ヘッド
113 パージモーター
114−6 モータードライバー
117 アドレスバス
118 データーバス
120 電源部
121 プリントバッファ
122 メモリー1
123 メモリー2
124 ゲートアレイ
130 プリントバッファ
150 データー処理部分
A プーリ回転方向
B ベルト上のインクが移動する方向
C ワイピング方向
D、D’ インクの流動方向1
E、E’ インクの流動方向2
F ローラー回転方向
G 印字中のキャリッジスキャン方向

Claims (5)

  1. インクを吐出するヘッドとインクを保持するインクタンクとヘッドにタンクからインクを供給する供給手段を備え、ヘッドから吐出される印字に関与しない予備吐出インクを受容する予備吐受容部分を持ち、予備吐受容部分を面状部材により構成し、この面状部材を水平方向から傾斜させることを特徴とする予備吐出受容部およびこれを用いたインクジェット記録装置。
  2. 予備吐受容部分がベルトにより構成されていることを特徴とする請求項1に記載の予備吐出受容部およびこれを用いたインクジェット記録装置。
  3. インクを吐出するヘッドとインクを保持するインクタンクとヘッドにタンクからインクを供給する供給手段を備え、ヘッドから吐出される印字に関与しない予備吐出インクを受容する予備吐受容部分を持ち、予備吐受容体が多面体であり、この多面体部材を水平方向から傾斜させることを特徴とする予備吐出受容部およびこれを用いたインクジェット記録装置。
  4. インクを吐出するヘッドとインクを保持するインクタンクとヘッドにタンクからインクを供給する供給手段を備え、ヘッドから吐出される印字に関与しない予備吐出インクを受容する予備吐受容部分を持ち、予備吐受容部分を筒状の部材により構成することを特徴とする予備吐出受容部およびこれを用いたインクジェット記録装置。
  5. 少なくとも1組のインクが相互に反応性をもつことを特徴とする請求項1、2、3、4に記載の予備吐出受容部およびこれを用いたインクジェット記録装置。
JP2004050778A 2004-02-26 2004-02-26 インク堆積防止機構をもつ予備吐受容部およびこれを用いたインクジェット記録装置 Withdrawn JP2005238610A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014172239A (ja) * 2013-03-07 2014-09-22 Seiko Epson Corp 液体噴射装置
JP2015044356A (ja) * 2013-08-28 2015-03-12 セイコーエプソン株式会社 液体噴射装置

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